第145号 - 北海道恵庭北高等学校

恵庭北高だより
【9】
拓 学
発行:北海道恵庭北高等学校PTA
北海道恵庭市南島松359−1
No.
1
4
5
平成2
5年1月1
6日
編集:広報委員会
TEL 0
1
2
3
(3
6)
8
1
1
1 FAX 0
1
2
3
(3
6)
8
1
5
8
スタートの号砲とともに
第1
4
5号
お手伝いするPTA
トップ争い(女子)
優勝した山中君
平成2
4年度
力走する選手たち
校内マラソン大会成績
順位
クラス
1
2−7
山中
望 3
2分4
7秒
1
2−6
岡部
唯香 27分3
0秒
2
2−5
北條
森 3
2分5
6秒
2
2−7
深山
里穂 27分5
5秒
3
1−5
春井
敦士 3
3分0
4秒
3
2−5
田中
聡恵 29分0
3秒
4
1−6
池村
知紀 3
3分1
6秒
4
2−7
山崎有佳里 30分1
7秒
5
3−4
平塚
慎吾 3
4分0
7秒
5
2−2
柴田
真子 31分0
9秒
6
2−6
小野寺
隼 3
4分1
8秒
6
2−3
石黒
葵 31分3
7秒
7
1−4
奥山
和希 3
4分2
2秒
7
1−4
和田
実樹 31分4
3秒
8
2−7
福田
盛元 3
4分2
5秒
8
1−3
齋藤
梓紗 31分5
2秒
9
1−2
笹川
龍一 3
4分2
8秒
9
2−8
池田
由香 31分5
9秒
1
0
2−1
島中
凌 3
4分4
6秒
10
1−6
佐々木美月 32分0
3秒
氏 名
タイム
順位 クラス
氏 名
タイム
選
手
の
疲
れ
も
癒
さ
れ
た
よ
う
で
し
た
。
が
ら
﹁
お
疲
れ
様
∼
﹂
﹁
が
ん
ば
っ
た
ね
∼
﹂
と
温
か
∼
い
声
か
け
。
大
ハ
ッ
ス
ル
。
ゴ
ー
ル
し
た
選
手
に
ジ
ュ
ー
ス
と
バ
ナ
ナ
を
配
り
な
メ
ダ
ル
と
バ
ナ
ナ
一
房
を
手
に
し
ま
し
た
。
P
T
A
の
お
母
さ
ん
も
中女
子
望も
君熾
、烈
女な
子ト
はッ
二プ
︱争
六い
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部じ
唯ま
香し
さた
ん。
が男
優子
勝は
し二
、︱
賞七
品の
の山
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
男
子
は
ピ
ス
ト
ル
と
と
も
に
猛
烈
な
ス
タ
ー
ト
。
十
月
五
日
、
マ
ラ
ソ
ン
大
会
︵
男
子
九
・
一
㎞
、
女
子
六
・
四
㎞
︶
どマ
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とに
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ご協
ざ力
いい
また
しだ
たい
。た
P
T
A
の
皆
様
恵庭北高だより
平成2
5年1月1
6日
う
に
し
て
い
き
た
い
で
す
。
伝
え
、
こ
ん
な
こ
と
を
二
度
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起
こ
さ
ぬ
よ
自
分
た
ち
の
世
代
は
こ
の
痛
み
を
次
の
代
に
が
で
き
ま
し
た
。
今
回
の
体
験
を
通
し
て
、
原
爆
の
怖
さ
、
恐
ろ
し
さ
を
痛
感
す
る
こ
と
ん
で
し
た
が
、
今
回
こ
の
体
験
に
触
れ
て
、
で
原
爆
の
事
を
あ
ま
り
深
く
考
え
て
い
ま
せ
こ
と
に
改
め
て
気
づ
か
さ
れ
ま
し
た
。
今
ま
島
に
は
と
ん
で
も
な
い
も
の
が
落
と
さ
れ
た
僕
は
講
話
を
聞
き
、
資
料
館
を
見
て
、
広
池
田
さ
ん
の
平
和
講
話
を
聞
い
て
池田さん平和講話
第
三
日
む
生
徒
た
ち
で
し
た
。
寝
時
間
ギ
リ
ギ
リ
ま
で
会
話
を
楽
し
日
目
は
旅
館
の
大
部
屋
で
宿
泊
。
就
と
に
見
学
し
ま
し
た
。
二
日
目
、
三
大仏様
な
ど
事
前
に
計
画
し
た
場
所
を
班
ご
J
を
始
め
、
京
都
市
内
、
大
阪
市
内
三
日
目
は
関
西
自
主
研
修
。
U
S
【1
0】
鹿さんと
原爆ドームにて
ショッピング
No.
1
4
5
て
い
ま
し
た
。
厳島神社にて
水
寺
で
は
集
合
写
真
を
撮
り
ま
し
た
都
に
着
く
と
バ
ス
で
清
水
寺
へ
。
清
幹
線
で
京
都
へ
向
か
い
ま
し
た
。
京
に
、
集
合
写
真
撮
影
風
景
を
撮
影
し
世
界
遺
産
よ
り
も
珍
し
い
と
ば
か
り
が
、
そ
こ
へ
外
国
人
観
光
客
が
殺
到
。
そ
し
て
平
和
資
料
館
を
見
学
し
、
新
ラ
ス
が
集
合
し
、
千
羽
鶴
を
奉
納
。
二
日
目
は
平
和
記
念
公
園
で
全
ク
第
二
時
前
。
エ
ネ
ル
ギ
ー
が
た
ま
っ
て
い
宮
島
﹂
に
着
い
た
の
は
す
で
に
十
四
本
の
飛
行
機
を
乗
り
継
ぎ
﹁
安
芸
の
七
時
に
千
歳
空
港
に
集
合
し
、
二
を
新
た
に
し
ま
し
た
。
平
和
講
話
が
あ
り
、
平
和
へ
の
思
い
は
被
爆
者
の
池
田
精
子
さ
ん
に
よ
る
興
奮
で
し
た
。
ホ
テ
ル
の
夕
食
後
に
日
第
一
日
そ
っ
ち
の
け
で
出
会
う
鹿
さ
ん
に
大
▼
二
学
年
た
の
か
、
日
本
三
景
、
世
界
遺
産
も
十
一
月
八
日
︱
十
一
日
▲
'
&
$
#
"
%
(
"
&
$
)
'
+
*
!
全体集合写真(清水寺にて)
!
U
S
J
に
て
!
レ
ッ
ツ
ゴ
ー
すき焼きおいしいよ
雨の東大寺
︵
見
学
旅
行
引
率
団
一
同
︶
も
無
く
、
良
い
旅
が
で
き
ま
し
た
。
帰
途
に
つ
き
ま
し
た
。
大
き
な
事
故
ク
で
す
。
大
仏
様
を
楽
し
く
拝
み
、
は
ベ
テ
ラ
ン
ガ
イ
ド
さ
ん
。
ユ
ニ
ー
す
っ
か
り
人
気
薄
で
し
た
が
、
そ
こ
な
り
の
雨
足
と
な
り
、
鹿
さ
ん
も
最
後
の
見
学
地
の
奈
良
公
園
で
は
か
最
終
日
は
朝
か
ら
あ
い
に
く
の
雨
。
第
四
日
恵庭北高だより
【1
1】
No.
1
4
5
平成2
5年1月1
6日
6月26日から約3週間、ニュージーランドから来た2人の留学生が
2年生に在籍しました。7月7日、8日に行われた学校祭では仮装パ
レードやステージ発表にも参加し、日本の高校生活を楽しみました。
M
M;
M;G
;G#
G#L
#L3
L3%
3%'
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.6,
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#$
$
5
5.
5."
."+
"+!
+!'
!'+
'+&
+&4
&4/
4/7
/7
7
<%")'$,18+&"!
・クラスに友達ができたこと ・学校祭
・新しい人や友達との出会い
・音楽(ギター演奏)と書道
・野球の試合を見に行ったこと
・学校祭 ・新しい人との出会い
・NZの学校とは違う点を探すこと
・野球の試合を見に行ったこと
HK()'$,18+&"!
・言葉の壁
・
(NZの学校とは)違う学校生活、校則、文化
・じめじめした暑さ
・言葉の壁
・学校生活の違いに慣れること
・学校祭で服を作ること
;@C/D9%*7F/E)'$,18+&"!
・学校祭は素晴らしかった!とても楽しかったです
・
(クラスの生徒が)私を仲間に入れようとして
くれたこと ・
(午後から夕方まで、もしくは
朝から夕方まで)授業の代わりに学校祭の準備
をしたこと
・生徒たちが本当によく協力し合って作業をして
いることがとても素晴らしかった
・労力をすごく注ぎ込んでいた ・NZの学生た
ちとは(ここまで)できないと思った
A:0I=M;4J%*-5.$,4;23%'"!
・文化が違うと日々の生活がこんなにも違うのか
ということ ・ここでの生活が(NZと比べて)
こんなにも違うのかということ ・違いがあっ
てもそれを受け入れられるようになり、しかも
楽しめました
B
?
・文化が少し変わると、
(学校生活も)全く違う
ものになり楽しい体験となりました ・異国で
の3週間はすごく大変だったのでNZに来る留
学生を尊敬するようになりました
/
6
>
・日本語が全然で
きなくて申し訳
なかったのです
が、今回受け入
れてくれて本当
にありがとうご
ざいました
・今回受け入れて
くれて、そして
日本語ができな
いのに我慢強く
接してくれて本
当にありがとう
ございました
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
吹奏楽部ミニコンサート
閉会式の様子
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
と
、
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
あ
り
が
の
ご
協
力
を
も
っ
て
実
施
で
き
た
こ
恵
庭
市
教
育
委
員
会
な
ど
た
く
さ
ん
本
校
同
窓
会
・
文
化
体
育
後
援
会
、
す
。
こ
の
た
び
の
合
同
校
外
展
は
、
ん
の
ご
来
場
を
お
待
ち
し
て
お
り
ま
て
お
り
ま
す
。
こ
ち
ら
に
も
た
く
さ
日
︵
日
︶
に
定
期
演
奏
会
を
予
定
し
す
。
吹
奏
楽
部
は
来
年
三
月
二
十
四
と
を
目
標
に
取
り
組
ん
で
ま
い
り
ま
に
質
の
高
い
作
品
を
制
作
で
き
る
こ
真
、
漫
画
研
究
部
は
、
来
年
度
さ
ら
今
回
展
示
し
た
書
道
、
美
術
、
写
り
ま
し
た
。
れ
、
と
て
も
良
い
締
め
く
く
り
と
な
展
示
作
品
と
演
奏
を
引
き
立
て
て
く
島
松
夢
創
館
の
石
蔵
の
雰
囲
気
が
、
方
々
に
来
場
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
た
め
悪
路
で
し
た
が
、
た
く
さ
ん
の
ン
サ
ー
ト
が
あ
り
、
朝
か
ら
の
雪
の
日
の
午
後
は
、
吹
奏
楽
部
の
ミ
ニ
コ
同
校
外
展
が
終
了
し
ま
し
た
。
最
終
間
の
日
程
で
実
施
さ
れ
た
文
化
部
合
十
二
月
十
四
日
︵
金
︶
か
ら
三
日
ごた恵
ざく庭
いさ北
まん高
しの校
たご文
来化
場部
あ合
り同
が校
と外
う展
恵庭北高だより
平成2
5年1月1
6日
No.
1
4
5
【1
2】
部活動大会結果報告
サ
ッ
カ
ー
部
秋季大会千歳地区予選
1回戦 恵庭北 1−0
2回戦 恵庭北 0−1
千歳
札幌日大
男 子 テ ニ ス 部
札幌支部秋季テニス大会
小山内・潮組 対 札幌光星 6−2 3位
全道大会団体戦 1回戦 恵庭北 4−1 帯広北
2回戦 恵庭北 3−2 苫小牧東
3回戦 恵庭北 0−3 札幌光星
全道大会個人戦 潮 1回戦 対 北見北斗 6−1
2回戦 対 旭川工業 6−2
準々決勝 対 札幌日大 1−6
女 子 テ ニ ス 部
札幌支部秋季テニス大会
団体戦 1回戦 恵庭北 1−3
個人戦 ダブルス
阿部・谷口組 1回戦敗退
木村・浦島組 2回戦進出
個人戦・シングルス
阿部 2回戦進出
谷口 2回戦進出
木村 2回戦進出
男子バレーボール部
選手権大会北海道予選会千歳地区予選会
初戦 恵庭北 2−0 千歳
決勝 恵庭北 0−2 恵庭南
2位決定戦 恵庭北 2−0 千歳北陽(全道大会への参加権を取得)
選手権大会北海道予選会(全道)
1回戦 恵庭北 2−0 室清水
2回戦 恵庭北 0−2 尚志学園
地区新人戦 予選グループ
恵庭北 2−0 札幌清田
決勝トーナメント 恵庭北 2−0 北広島西
恵庭北 1−2 札幌啓成
女子バレーボール部
選手権大会北海道予選会千歳地区予選会 初戦 恵庭北
地区新人戦 予選グループ 恵庭北 2−0 当別
決勝トーナメント1回戦 恵庭北 2−1
2回戦 恵庭北 0−2
男子バスケットボール部
選抜優勝大会札幌支部予選 1回戦 恵庭北 5
9−1
4
9 札幌平岸
札幌支部新人大会予選リーグ2勝2敗、2位で決勝トーナメント進出
札幌支部新人大会(全道)決勝トーナメント
1回戦 恵庭北 5
9−8
3 札幌啓北商業
選抜優勝大会札幌支部予選1回戦
女子バスケットボール部
札幌支部新人大会
札幌北陵
女子バドミントン部
1−2
北広島西
とわの森三愛
東海大四
恵庭北 5
2−6
4 石狩翔陽
予選リーグ4勝0敗で決勝トーナメント進出
札幌支部新人大会(全道)決勝トーナメント
男子バドミントン部
全道ベスト8
恵庭北 4
8−6
0 東海大四
札幌地区秋季高校バドミントン大会
団体戦 男子東ブロック3部 4勝1敗で準優勝
個人戦 1部
ダブルス
今田・長井組 3回戦進出
シングルス 今田 3回戦進出
大藤 ・長井
札幌地区秋季高校バドミントン大会
団体戦 女子東ブロック4部 2勝3敗で4部残留
個人戦
ダブルス 石川・関村組 4回戦進出
シングルス 石川 3回戦進出
2回戦進出
恵庭北高だより
【1
3】
No.
1
4
5
平成2
5年1月1
6日
札幌支部高等学校弓道新人戦
弓
道
卓
部
球
部
男子個人
8人出場し、予選通過者なし
女子個人
7人出場し、予選通過者なし
女子団体
7位入賞
札幌地区秋季高校新人卓球選手権大会
男子団体戦 6チームリーグ戦で2勝3敗
ダブルス
塚本・西沢ペア
2回戦進出
前田・樋山ペア
2回戦進出
大輪・吉田ペア
2回戦進出
シングルス
前田・伊藤
1回戦敗退
西沢・塚本
2回戦進出
大輪・吉田・樋山 3回戦敗退
男
子
陸
上
部
高体連札幌支部新人陸上競技大会 1
8名出場
北海道高等学校駅伝競走大会 2
6位(出走4
6校中)
第2
8回北海道高等学校新人陸上競技大会(全道)
須藤佑也 棒高跳び 1
2位 3m6
0
今泉 徹 1
1
0mH
予選敗退
三段跳び 決勝1
2位 1
2m3
3
女
子
陸
上
部
第2
8回北海道高等学校新人陸上競技大会(全道)
石井茉衣 1
0
0m
優勝
西本亜海 1
0
0m
2位
玉田菜摘 2
0
0m
優勝
長谷 翠 2
0
0m
4位
岡部唯香 4
0
0m
4位
岡部唯香 8
0
0m
優勝
齋藤梓紗 1
0
0mH 7位
柴田真子 1
0
0mH 準決勝進出
4×1
0
0mR 決勝優勝 記録4
7″6
2 石井・西本・澤口・玉田
(準決勝にて4
7″4
5の大会新記録)
4×4
0
0mR 決勝優勝 記録4′0
0″0
9 石井・岡部・澤口・長谷
西本亜海 走り幅跳び 優勝 5m5
5
柴田真子 走り高跳び 4位 1m5
7
野
球
部
秋季大会1回戦
恵庭北
8−4
北広島西
2回戦
恵庭北
6−9
札幌丘珠
高文連石狩支部音楽発表大会
吹
奏
楽
部
奨励賞
全日本吹奏楽コンクール北海道予選札幌地区大会
銀賞
高文連石狩支部マーチングバンド・バトントワリング発表大会
優秀賞
高文連全道高等学校マーチングバンド・バトントワリング発表大会 最優秀賞 長崎大会出場
生
物
部
美
術
部
高文連全道高等学校理科研究発表大会
発表テーマ『オジギソウの成長における生物環境の影響について』
高文連全道高等学校美術展・研究大会
道
部
全国高等学校総合文化祭推薦作品
(上位4点)平戸理子
高文連石狩支部書道展
書
努力賞
特選(田中菜津実、後藤万里子、毛利夏美、中島
高文連札幌支部写真展
真
部
入選(高橋慶浩、中尾結々、横式優香、山下友紘)
高文連全道高等学校写真展・研究大会
佳作(山下友紘)
NHK杯全国放送コンテスト石狩地区大会参加
放
送
局
麗)
※<書道授業>全道学校書道展で特薦2名、秀作1
3
1名が表彰され札幌市民ギャラリーで展示。
団体優秀校に選ばれました。
写
菖、鈴木
高文連全道書道展・研究大会に参加、出品 1
7名
朗読部門
(白戸亜寿華、平野文菜、宮川里香)
高文連放送コンテスト石狩大会参加
アナウンス部門(平野文菜)
恵庭北高だより
平成2
5年1月1
6日
し
た
。
ま
た
、
一
〇
〇
m
で
は
玉
田
菜
摘
さ
ん
が
七
位
と
な
り
ま
し
た
。
例
年
同
様
の
厳
し
さ
を
強
い
ら
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ま
し
た
。
澤
口
有
香
・
玉
田
菜
摘
︶
が
四
×
一
〇
〇
m
リ
レ
ー
で
三
位
と
な
り
ま
見
る
と
、
希
望
と
合
致
す
る
も
の
は
相
変
わ
ら
ず
少
な
く
、
ユ
ー
ス
選
手
権
で
恵
庭
北
女
子
陸
上
チ
ー
ム
︵
石
井
茉
衣
・
西
本
亜
海
・
に
、
介
護
職
員
の
需
要
も
増
し
て
い
ま
す
。
し
か
し
職
種
で
十
月
十
九
日
か
ら
二
十
一
日
ま
で
、
愛
知
県
瑞
穂
で
行
わ
れ
た
日
本
不
足
と
な
り
ま
し
た
。
ま
た
、
超
高
齢
社
会
の
現
状
を
背
景
興
の
兆
し
が
見
え
て
き
た
こ
と
か
ら
、
建
設
業
界
で
は
人
手
玉女
田子
菜陸
∼摘上
第さ部
六ん四
回
一〇
日〇〇
本〇m
ユ
ーmリ
ス全レ
選国ー
手
権七で
∼位全
国
三
位
引
退
に
よ
る
求
人
増
が
目
立
ち
ま
し
た
。
中
で
も
、
震
災
復
て
出
場
し
ま
す
。
北
海
道
代
表
と
し
校
総
合
文
化
祭
に
行
わ
れ
る
全
国
高
八
月
に
長
崎
県
で
し
ま
し
た
。
来
年
最
優
秀
賞
を
受
賞
No.
1
4
5
リ
ン
グ
発
表
会
で
ド
・
バ
ト
ン
ト
ワ
【1
4】
マ
ー
チ
ン
グ
バ
ン
七
回
全
道
高
校
で
行
わ
れ
た
第
十
札
幌
市
民
ホ
ー
ル
十
一
月
十
六
日
に
ン
ビ
シ
ャ
ス
﹂
が
、
ン
グ
バ
ン
ド
﹁
ア
奏
楽
部
の
マ
ー
チ
き
な
作
品
で
す
。
目
の
錯
覚
で
動
い
て
い
る
よ
う
に
見
え
る
す
て
小
屋
﹂
を
の
ぞ
く
と
光
に
当
て
ら
れ
た
人
形
が
c
u
s
︵
プ
チ
・
サ
ー
カ
ス
︶
﹂
。
﹁
サ
ー
カ
ス
作
品
の
タ
イ
ト
ル
は
﹁
p
e
t
i
t
c
i
r
で
推
薦
作
品
︵
上
位
四
点
︶
に
選
ば
れ
ま
し
た
。
が
、
全
国
高
等
学
校
総
合
文
化
祭
の
全
道
大
会
美
術
部
の
平
戸
理
子
さ
ん
︵
一
年
︶
の
作
品
[ 見 の
し さ こ び て る い す 薦 の は 定
全 就 ら 時 一 て ん と た 何 こ る 。 入 生 指 を 十
国
れ 間 般 さ に が い よ と こ 大 試 徒 定 い 二
的 職 ま 帯 入 ら は 条 の り 、 と 学 を が 校 た 月
に ] す や 試 に 、 件 か も 学 は ・ 希 推 推 だ 十
、
。 放 は 活 志 で 。 ﹁ 習 も 短 望 薦 薦 い 九
今
受 課 一 躍 望 す ﹂ な 意 ち 大 す 入 や て 日
年
験 後 月 し 校 。 と ぜ 欲 ろ ・ る 試 公 い の
度
生 に か て 進 今 い そ が ん 専 場 を 募 ま 時
の
の は ら く 学 回 う の あ 、 門 合 利 推 す 点
傾
み 勉 本 れ 後 推 志 学 り 基 学 に 用 薦 。 で
向
な 強 格 る も 薦 望 校 生 準 校 は し 入 大 二
と
さ に 的 こ 恵 入 理 に 活 の 等 い て 試 学 一
し
ん 励 に と 庭 試 由 行 態 評 の く い 利 ・ 〇
て
の む 始 を 北 で を き 度 定 推 つ ま 用 短 名
は
健 受 ま 期 高 合 明 た が 平 薦 か す 者 大 が
、
闘 験 り 待 校 格 確 い 良 均 基 の が で 合 合
団
を 生 ま し の し に の い 値 準 条 、 す 格 格
塊
祈 た す ま 代 た 持 か こ を に 件 本 。 者 も
の
り ち 。 す 表 生 っ 。 と 有 合 が 校 毎 の し
世
ま の 登 。 生 徒 て 何 、 し 致 あ で 年 大 く
代
す 姿 校
徒 の い を そ て し り は 多 多 は
の
。 が 前
と 皆 る 学 し い て ま 推 く 数 内
[
進
大
学
]
短
学
5
3
大
9
専門学校
恵
庭
北
高
校
吹
最
優
秀
賞
u﹁美
sp術
﹂e部
でt平
全i戸
国tさ
へ ん
c︵
i一
r年
c︶
、
"
!
#
進
1
1
2
護
路
自 衛 隊
状
看
3
2
0
民間就職
1
0
公 務 員
3
吹
奏
楽
部
が
マ
ー
チ
ン
グ
バ
ン
ド
全
道
大
会
で
況
進
進
進
路
路
路
指
指
指
導
導
導
部
部
部
よ
よ
よ
り
り
り
恵庭北高だより
【1
5】
働
く
楽
し
さ
と
大
変
さ
を
体
験
し
、
そ
し
て
今
後
の
高
校
生
様
に
温
か
く
受
け
入
れ
て
い
た
だ
い
た
お
か
げ
で
、
現
場
で
た
こ
と
と
思
い
ま
す
。
し
か
し
、
そ
れ
ぞ
れ
が
事
業
所
の
皆
二
十
二
分
野
の
職
業
に
つ
い
て
説
明
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
明
会
で
は
、
短
大
・
専
門
学
校
十
六
校
に
お
越
し
い
た
だ
き
、
十
一
月
九
日
︵
金
︶
の
五
、
六
時
間
目
に
行
っ
た
職
業
説
ま
し
た
が
、
当
日
の
実
習
で
は
ま
だ
ま
だ
至
ら
ぬ
点
も
多
か
っ
生
徒
た
ち
は
約
六
ヶ
月
に
渡
っ
て
校
内
で
事
前
学
習
を
し
一
学
年
進
路
職
業
説
明
会
し 寄 い 思
た せ う っ
。 ら 感 た
れ 想 ﹂
ま が と
心
よ
り
感
謝
致
し
ま
す
。
り
ま
し
た
。
事
業
所
の
皆
様
の
ご
協
力
は
非
常
に
有
り
難
く
備
か
ら
当
日
の
ご
指
導
ま
で
長
期
間
に
渡
っ
て
お
世
話
に
な
冬
に
二
回
目
の
進
路
講
演
会
を
行
い
ま
し
た
。
春
に
一
回
目
の
進
路
講
演
会
、
秋
に
職
業
説
明
会
、
そ
し
て
一
学
年
は
﹁
職
業
観
の
育
成
﹂
と
い
う
進
路
目
標
の
下
、
を
聴
い
て
、
る
と
い
う
話
頑
張
ろ
う
と
事
業
所
の
方
々
に
は
ご
多
忙
中
に
も
か
か
わ
ら
ず
、
事
前
準
二
年
目
を
迎
え
ま
し
た
。
生
徒
を
受
け
入
れ
て
下
さ
っ
た
各
参
加
し
ま
し
た
。
本
校
の
イ
ン
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
事
業
は
、
十
日
の
両
日
に
十
の
事
業
所
で
行
わ
れ
、
三
十
二
名
の
生
徒
が
今
年
度
の
イ
ン
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
は
九
月
二
十
四
・
二
十
五
ま く 当 地
す お 者 域
。 礼 の 事
申 方 務
し 々 所
上 に の
げ 篤 担
!
"
$
④
人
前
で
自
分
の
意
見
が
言
え
る
よ
う
に
す
る
!
#
"
$
方
協
力
本
部
恵
庭
て
自
衛
隊
札
幌
地
No.
1
4
5
③
武
器
と
な
る
検
定
資
格
試
験
に
合
格
す
る
!
庭
市
役
所
、
そ
し
②
部
活
動
や
生
徒
活
動
に
積
極
域
に
取
り
組
む
!
商
工
会
議
所
、
恵
す
。
一
・
二
年
生
は
参
考
に
し
て
み
ま
し
ょ
う
。
①
欠
席
を
し
な
い
!
て
下
さ
っ
た
恵
庭
調
整
の
労
を
執
っ
平成2
5年1月1
6日
こ
こ
で
、
採
否
の
分
か
れ
目
に
あ
た
る
も
の
を
紹
介
し
ま
強
み
と
い
え
る
で
し
ょ
う
。
﹁
学
校
指
定
求
人
﹂
を
い
た
だ
い
て
い
る
こ
と
も
、
大
き
な
す
。
ま
た
、
卒
業
生
の
活
躍
に
よ
り
、
毎
年
各
企
業
か
ら
あ
る
と
同
時
に
本
校
生
徒
の
底
力
の
表
れ
で
あ
る
と
考
え
ま
事
業
所
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の
連
絡
し
た
が
、
今
回
各
最
後
に
な
り
ま
待
し
て
お
り
ま
す
。
の
形
で
将
来
の
恵
庭
市
の
発
展
に
繋
が
っ
て
行
く
こ
と
を
期
の
今
後
の
進
路
実
現
に
大
い
に
役
立
つ
と
同
時
に
、
何
ら
か
イ
ン
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
で
の
二
日
間
の
経
験
が
、
生
徒
た
ち
思
う
人
材
﹂
に
つ
い
て
の
お
話
、
ト
マ
ム
で
実
際
に
勤
務
さ
の
体
験
談
や
人
事
採
用
担
当
者
と
し
て
考
え
る
﹁
欲
し
い
と
師
と
し
て
お
越
し
い
た
だ
き
ま
し
た
。
佐
藤
様
の
学
生
時
代
ゾ
ー
ト
ト
マ
ム
代
表
取
締
役
総
支
配
人
の
佐
藤
大
介
様
に
講
輩
の
お
話
し
を
聴
こ
う
∼
﹂
と
い
う
テ
ー
マ
の
下
、
星
野
リ
催
し
ま
し
た
。
﹁
!
社
会
人
"
に
な
る
た
め
に
∼
社
会
人
の
先
十
二
月
十
九
日
︵
水
︶
に
第
二
回
目
の
進
路
講
演
会
を
開
恵庭市立図書館にて
ャ
ン
ス
が
く
て
い
た
ら
チ
を
や
り
遂
げ
ら
れ
た
こ
と
い
た
。
与
え
こ
と
に
気
づ
切
だ
と
い
う
る
こ
と
が
大
と
を
や
り
き
え
ら
れ
た
こ
だ
け
ど
、
与
し
た
。
生
徒
か
ら
は
﹁
や
り
た
い
こ
と
を
探
す
こ
と
も
大
切
れ
て
い
る
方
か
ら
の
メ
ッ
セ
ー
ジ
等
を
ご
紹
介
い
た
だ
き
ま
た
全
員
が
、
サ
ク
ラ
咲
く
結
果
を
残
せ
た
こ
と
は
、
快
挙
で
し
た
。
四
月
当
初
か
ら
一
貫
し
て
民
間
就
職
を
希
望
し
て
い
計
十
名
が
晴
れ
て
年
内
内
定
に
漕
ぎ
つ
け
る
こ
と
が
出
来
ま
と
が
出
来
ま
し
た
。
最
終
的
に
、
男
子
四
名
・
女
子
六
名
の
粘
り
強
い
姿
勢
を
培
わ
せ
る
こ
と
で
、
難
関
を
突
破
す
る
こ
伝
わ
っ
て
き
ま
し
た
。
杯
に
生
き
生
き
と
書
か
れ
て
お
り
、
そ
れ
ぞ
れ
の
充
実
感
が
後
に
書
い
た
感
想
文
で
は
二
日
間
の
体
験
や
感
想
が
用
紙
一
こ
と
に
苦
労
し
て
い
た
生
徒
も
多
か
っ
た
の
で
す
が
、
実
習
事
前
学
習
の
段
階
で
作
文
を
書
い
た
際
に
は
、
文
章
を
書
く
活
で
何
を
す
る
べ
き
か
と
い
う
目
標
を
見
出
し
た
よ
う
で
す
。
わ
か
っ
た
﹂
と
い
う
感
想
が
寄
せ
ら
れ
ま
し
た
。
勉
強
を
し
っ
か
り
し
な
い
と
い
け
な
い
と
い
う
こ
と
が
よ
く
き
ま
し
た
。
説
明
会
後
に
は
﹁
ど
の
職
業
に
就
く
に
し
て
も
生
徒
は
二
十
二
分
野
の
中
か
ら
二
分
野
を
選
ん
で
説
明
を
聞
第
二
回
進
路
講
演
会
し
か
し
、
本
校
生
徒
に
お
い
て
は
綿
密
な
対
策
を
と
ら
せ
、
平成2
5年1月1
6日
熊
野
三
山
、
高
野
山
、
吉
野
・
大
峯
の
別
な
地
域
と
考
え
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
神
話
の
時
代
か
ら
神
々
が
鎮
ま
る
特
空
研
究
開
発
機
構
教
授
︶
に
よ
る
基
最
後
に
川
口
淳
一
郎
氏
︵
宇
宙
航
少
林
寺
、
箏
曲
︶
と
続
き
ま
し
た
。
度
は
講
談
師
で
あ
る
神
田
山
陽
さ
ん
さ
せ
ら
れ
ま
す
。
総
会
の
後
、
今
年
の
活
気
あ
る
活
動
の
報
告
に
は
感
心
ま さ 十
は
和 し れ 四 こ 大 日
歌 た ま 日 の 変 頃
山 。 し の 度 お 、
県
た 両 私 世 P
は
大 日 は 話 T
紀
会 和 、 に A
伊
に 歌 八 な 会
山
、 山 月 っ 員
地
参 県 二 て の
が
加 に 十 お 皆
あ
し て 三 り 様
り
て 開 、 ま 方
、
来 催 二 す に
。
表 ア
大 本 が 三
彰 ト 初 き の 生 つ
式 ラ 日 な 宗 ま の
、
は 影 教 れ 霊
ア ク
シ
、 多 場
ト ョ 、 響
文 く と
ラ ン 吹 を
及
奏
化 の そ
ク に
の 人 こ
シ 始 楽 ぼ
発 々 に
ョ ま 部 し
に た 展 が 至
ン
︵ り よ 場 と 訪 る
和 開 る 所 交 れ 参
太 会 歓 で 流 、 詣
鼓 式 迎 す に 日 道
、 、
。
ま
ン も 参 れ
す 私 で 恵 加 ま 私
が は 臨 ま し し た
、 昨 む れ て た ち
や 年 こ 、 参 、 は
は 度 と 最 り 北 、
り に が 高 ま 海 六
、 も で の し 道 月
総 参 ま コ た 高 に
会 加 し ン 。 P 旭
で し た デ お 連 川
の て 。 ィ 天 大 で
皆 お
シ 気 会 行
様 り
ョ に に わ
ま を 会 ご テ 音 京 ん の
翌 し 熱 い 自 ィ 威 な は 講
日 た く の 身 ア 子 ど 、 演
の 。 語 大 の に 府 で 北 が
分
ら 切 体 い 高 お 海 行
科
れ さ 験 か 校 仕 道 わ
会
、 、 を れ に 事 に れ
は
大 不 元 て は を 住 ま
旭
変 屈 に い 、 さ み し
川
感 の 、 る 毎 れ な た
東
動 精 人 そ 年 て が 。
高
い 神 と う ボ い ら 山
校
た な の で ラ て 、 陽
で
し ど 出 す ン 、 東 さ
。
担
日林工当
諸玲藤委
幸子あ員
ゆ
子
小み
道出
端公佐
剛子々
木
樹
彰
子
恵庭北高だより
後 市 能 食
第 はの。。
小 燻 そ ミ
六 樽製しシ
十 を屋てュ
二 散さ小ラ
恵
ん 樽 ン
回 策
庭 し に に 二
北 全 ま立戻つ
高 し ち る 星
国 た寄途の
等 学
高 。り中味
校 快 、 、 を
等
P 学 晴最余堪
T 和 校
が 年 備
A
と 鈴 を
歌 P
副 う 木 し
会 山
T
ご さ て
長 大 A
ざ ん い
阿 会 連 ︵い、た
に 合 三ま針だ
部 学 し ヶ い
参 会 年た谷た
幹
加 大 担。さ
直 ん 事
し 会 任 、の
一
美 あ 三
て
同
り 学
︶
会
大
会
旭
恵 川
庭 ・
北
高 留
等 萌
学
校 大
会
P に
T
A 参
監 加
査
し
小 て
田
真
里
子
平
成
二
十
四
年
度
北
海
道
高
等
学
校
P
T
A
連
合
川
口
氏
の
講
演
で
は
、
人
々
が
、
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
伝
わ
り
感
動
し
ま
し
た
。
は
、
自
信
と
喜
び
感
謝
の
気
持
ち
が
子
供
達
に
よ
る
ア
ト
ラ
ク
シ
ョ
ン
感
謝
致
し
ま
す
。
ど
う
も
あ
り
が
と
を
は
じ
め
と
す
る
多
く
の
皆
様
方
に
経
験
を
さ
せ
て
い
た
だ
き
校
長
先
生
し原だ心
ら更中しの部マベ
す
よ新楽な行て嬉、ラン今い稿よ新二
うししるわ、し吹ソト号中をりた〇
にいみ発れPい奏ンでであいをな一
。一で展まT活楽大あはりた発ス三
年もをしA躍部会る、がだ行タ年
があ感た研が、等見高といすー、
良りじ。修あ陸の学校うたるト新
いまら恵旅り上行旅生ご皆このし
年すれ庭行ま競事行活ざさと日い
と。、北もし技、、最いんがに年
こ高盛た部又恒大ま、出、が
な
れ校況。女美例のしお来北明
り
かののそ子術のイた忙、高け
ま
、
。
No.
1
4
5
【1
6】
積
丹
町
の
美
国
観
光
ハ
ウ
ス
に
て
昼
ス
キ
ー
余
市
蒸
留
所
を
見
学
の
後
、
で
き
あ
が
り
ま
し
た
。
ニ
ッ
カ
ウ
ヰ
苦
労
し
な
が
ら
も
美
し
い
和
菓
子
が
の
も
と
、
み
な
さ
ん
ん
の
丁
寧
な
ご
指
導
り
を
体
験
。
職
人
さ
公
会
堂
で
和
菓
子
作
た
。
ま
ず
は
小
樽
市
な
い
で
し
ょ
う
か
。
こ
の
旅
行
の
準
を
家
族
で
美
味
し
く
頂
け
た
の
で
は
燻
製
と
か
ま
ぼ
こ
、
食
後
に
和
菓
子
深
ま
り
ま
し
た
。
こ
の
日
の
夕
食
は
大
会
な
ど
で
親
交
も
名
。
車
中
は
ゲ
ー
ム
葉
で
し
た
。
い
と
い
う
思
い
か
ら
つ
け
ら
れ
た
言
出
す
全
国
大
会
に
し
た
具
体
的
な
方
法
を
探
し
育
つ
社
会
を
め
ざ
し
て
味 に 和 ﹁ 育 ﹁ 合 マ
大 で 一 歌 つ の つ え ﹁ 今
人 す 緒 山 れ 輪 れ ! 和 年
も 。 に の も ﹂ も ﹂ を の
子
﹂ 方 て で て サ も メ
供
と 言 ﹂
広 ブ っ イ
も
い で と し げ テ て ン
共
う ﹁ は た る ー 響 テ
に
意 共 、 。 共 マ き ー
の
大
切
さ
を
学
び
ま
し
た
。
貴
重
な
主
体
性
を
持
っ
て
生
き
て
い
く
こ
と
に
実
施
さ
れ
ま
し
視
察
旅
行
は
秋
も
深
今
年
度
の
P
T
A
ニッカウヰスキーにて
七
名
の
合
計
三
十
二
二
十
五
名
、
教
職
員
た こ 良 で
参 。 と い と
加
が 景 て
者
で 色 も
は
を 気
き 楽 持
保
ま し ち
護
者
し む の
"
#
!
$
&
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%
調
講
演
が
あ
り
ま
し
た
。
PTA 全国大会会場の様子
大
切
さ
、
皆
が
明
る
く
一
瞬
一
瞬
の
出
逢
い
の
親
、
子
の
相
互
作
用
、
を
受
け
て
私
は
、
先
生
、
で
し
た
。
今
回
の
研
修
に
別
れ
て
の
事
例
発
表
二
日
目
は
、
分
科
会
て
い
ま
し
た
。
$
#
"
!
ま
る
十
月
二
十
七
日
PTA 全道大会会場前にて
大
切
だ
と
お
話
し
さ
れ
自
分
を
信
じ
る
こ
と
が
感
じ
て
い
ま
す
。
験
を
い
か
し
て
い
き
た
い
と
、
強
く
技
術
よ
り
根
性
が
大
切
、
恵
庭
北
高
校
に
も
ど
り
、
こ
の
体
界
を
夢
み
て
い
る
と
⋮
験
で
き
る
。
そ
ん
な
世
は
や
ぶ
さ
に
乗
っ
て
体
熱
心
さ
を
強
く
感
じ
ま
し
た
。
様
の
発
言
に
、
皆
様
の
取
り
組
み
の
お
こ
な
わ
れ
ま
し
た
。
活
気
あ
る
皆