グループ保険 ITソフトウェア 賠償責任保険 労働災害 総合保険

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死亡退職金・弔慰金制度の準備、福利厚生のファーストステップとしてご活用ください
人材リスク
人材の流出
に備える
グループ保険
安心して働ける環境をつくることで、
従業員はポテンシャルを発揮でき
人材の定着にもつながります。
割安な掛金
10人未満でも加入可能
配当にも期待
労災リスク
労働災害に備える
雇用主への損害賠償に備える
労働災害
総合保険
弘済会のグループ保険は、
ご加入しやすい掛金で会社の死亡退職金制度の準備にピッタリ。
会社側の負担が少ないのも特徴です。
会社が成長していくには、従業員の方が安心して気持ちよく働くことができる環境を
私たちの業界は新しいこともあり、
福利厚生の分野では、
歴史のある企業と比較して遅れています。
それを改善するために、
最低限必要な制度
つくることが大切です。例えば、従業員が亡くなったとき、残された遺族に対して最
「在籍従業員の死亡時のお見舞金制度」
の導入を目的として
「グループ保険福祉共済制度」
ができました。
この死亡時のお見舞金制度がないと、
低限の保障を用意していれば、
従業員の方は安心して働けるのではないでしょうか。
実際に従業員が万が一の場合に対応に困ります。
会社として何かはしてあげたいけれども、
大きな出費となってしまうからです。
特に私たち
弘済会では、安心して働ける職場づくりのお手伝いをし、優秀な人材が定着し、実力
の業界は、
小さな規模の事業所が多いのが特徴でもあります。 制度の必要性はわかるけれども、
会社の支出は抑えたい うちの会社は人
が発揮できる環境を整えます。
数が少ないので単独では団体生命保険契約ができない 。
そういった声に、
弘済会の
「グループ保険福祉共済制度」
はお応えいたします。
■ 従業員は将来に対して漠然とした不安を抱えています。
■ 保障額と掛金
法定外補償と使用者賠償責任を用意し、
雇用主への損害賠償にも備える
政府労災保険の上乗せとして利用できます。また使用者賠償責任保険を付保
することにより、雇用主への損害賠償に備えることができます。
労災事故の上乗せ補償
増加する損害賠償金の対応
※ 本保険は、政府労災保険にご加入されていることが、
ご加入の前提となります。
もし自分に何かあったら残された子どもたちの
教育費が心配だ・・・。
対象
死亡保険金額
(高度障がい保険金額)
死亡保険金額
(高度障がい保険金額)
月払掛金
1,000 万円
2,500円
500万円
1,250円
900万円
2,250円
400万円
1,000円
800万円
2,000円
300万円
750円
700万円
1,750円
200万円
500円
600万円
1,500円
100万円
250円
仕事は毎日遅いし、
いつカラダを壊してもおかしくないかも。
働けなくなった時、生活の蓄えなんてないな。
月払掛金
本人
保障制度による安心感の醸成
3
モチベーション維持
持
人材の定着
パフォーマンス向上
優秀な人材が定着し、実力が発揮できる環境へ
■ 商品内容
当制度の規模による割引が適用された加入しやすい掛金
1
年齢、
性別問わず、
最低保障額の100万円よりご利用できます。
2
掛金は原則として全額損金
3
告知による申し込み手続き
4
配当金で実質負担額がさらに軽減
5
従業員が10名未満の会社も加入可能
6
毎月ご加入可能
・保険期間は1年間
・業務上・業務外を問わず24時間、
不慮の事故・
病気による死亡・高度障害を保障
・加入対象は弘済会加入事業所の役員・従業員
医師の診査ではなく、
健康状態などの告知によるお申込み手続きです。
制度発足より約4割の配当実績。実質負担額が軽減されます。
情報漏えいに備える
IT業界特有の経営リスクを軽減
※H25年度現在
■ グループ保険の特長
情報リスク
・掛金は月払いで、
更新は年1回
・掛金は会社負担。
保険金は会社が受取り、
弔慰金規定などに
基づき従業員のご遺族へお支払いします
ITソフトウェア
賠償責任保険
情報漏えいをはじめ、
ソフトウェアにかかわる事故も幅広くカバー
lT業務の遂行に起因して発生した不測の事故(他人の事業の休止・阻害、情報
の漏えい、人格権侵害等)によりIT事業者が法律上の賠償責任を負担すること
によって被る損害を補償します。
保険料の全額損金処理
個人情報の漏えいも対象