3位決定戦

長野県サッカー協会
公式記録
マッチコミッショナー
主 審
山上 秀樹
今岡 直也
平成26年度 長野県新人体育大会 サッカー競技 3位決定戦
日 時
2014年12月1日
10:00
天 候
曇り時々雨
マッチコミッショナー
山上 秀樹
主 審
今岡 直也
創造学園
70分・ PK方式
試合形式
気 温
副 審1
副 審2
1
0
1
kickoff
立石 越史
春原 将寿
シュート
後 前
警告
35分
C1
5
1
得
点
計
0
0
0
8
2
1
2
1
2
1
1
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
0
0
0
IN選手
3
1
1
2
2
1
1
1
1
交代時間
HT
HT
46分
52分
56分
OUT選手
15
18
13
2
19
内藤 大樹
小林 航也
斎藤 健
新井 拓馬
前谷 朋宏
PK戦の経過
[試合時間]
[備考]
No.
15
6
得点者
内藤 大樹
内山 旺典
1
4
5
佐藤 雅峻
小林 純弥
宮澤 水晶
原 勇太
箕浦 瑠星
得点時間 得点チーム
15分 創造学園
30分 松本第一
創造学園
松本第一
14
16
5
21
9
7
3
2
○
○
17
7
5
21
記録担当
1
0
1
ピッチ状態
観衆数
人工芝
ウェット
芝
表面
100人
松本第一
5
番
号
PK
位 位
置 置
番
号
選手名
長谷川 諒
新井 拓馬
瀧澤 佑太
山下 翔大
大澤 奨吾
斎藤 健
内藤 大樹
樋口 令惟
小林 航也
前谷 朋宏
藤沢 大雅
乾 琢海
北原 真人
宮澤 水晶
立野 佑貴
小澤 裕太
箕浦 瑠星
西川 浩平
古瀬 智大
佐藤 雅峻
小林 純弥
徳武 廉
原 勇太
1
2
4
7
11
13
15
17
18
19
22
23
3
5
6
8
9
10
12
14
16
20
21
GK
DF
DF
MF
FW
FW
DF
MF
MF
FW
DF
GK
DF
DF
MF
MF
FW
MF
GK
FW
FW
DF
DF
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
20
23
2
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
林 泰生
藤田 雄登
宮澤 拓実
続木 海里
内山 旺典
中村 陽樹
赤羽 将
橋倉 駿平
三村 英俊
坂本 優城
福嶋 涼太
清水 昌行
塩原 格
塩川 将矢
小松 千寛
名取 舜平
青木 匠
星 祐希
小松 怜也
佐藤 嵩大
竹内 努
加藤 唯人
山田 和真
GK
DF
DF
DF
MF
FW
MF
FW
MF
FW
DF
GK
DF
GK
DF
MF
MF
DF
FW
MF
FW
MF
DF
得
点
1
計
0
0
1
0
1
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
前
シュート
後
警告
退場
1
1
1
1
2
45分
C2
監督
監督
交代時間
OUT選手
IN選手
勝沢 勝
西牧 佳伸
21分 20 福嶋 涼太
16 星 祐希
HT
後 前
前 後
8 赤羽 将
14 名取 舜平
チーム合計
半 半
半 半
39分
9 橋倉 駿平
17 小松 怜也
44分
8 11 19 シュート 6
2
4
6 内山 旺典
21 加藤 唯人
GK
68分 11 坂本 優城
5
1
6
9
6
3
15 青木 匠
CK
1
3
4
1
1
0
4
2
6 直接FK 9
5
4
1
2
3 間接FK 0
0
0
1
2
3 (オフサイド) 0
0
0
PK
0
0
0
0
0
0
スコア 得点経過 記録例: ~:ドリブル →:ゴロパス ∩:浮き球パス ×:混戦 S:シュート H:ヘディング
1-0
右
15
∩
S
1-1
中央
5
∩
右
6
~
S
4
○
○
第4の審判員
微風
吉澤 淳
中澤 裕治
選手名
3
○
○
風
前 半
後 半
4
退場
松本市サッカー場(FBC)
会場名
湿 度
14
4
5
○
○
16
10
6
7
8
9
10
11
12
13
14
×
○
[警告理由] C1:反スポーツ的行為,C2:ラフプレー,C3:異議,C4:繰り返し違反,C5:遅延行為,C6:距離不足,C7:無許可入,C8:無許可去
[退場理由] S1:著しく不正なプレー,S2:乱暴な行為,S3:つば吐き,S4:得点機会阻止(ハンド),S5:得点機会阻止(他),S6:侮辱的発言,CS:警告2回による退場
3位決定戦は今年度躍進を続ける第一と準決勝とは大幅にメンバーを入れ替えた創造との戦いとなった。
創造はブロックの間で受けるプレーヤギャップを突くパスから攻撃を仕掛ける。しかし、④を中心にBOX内を固
める第一守備陣の前にフリーな選手を作り切れない。一方の第一は中盤でボールを奪い⑪のスピードを生かし
たカウンターを狙う。後半に入ると第一は前からのプレッシャーがかかりゴールを向いてボールを奪う回数が
増え、決定的な場面を多く作りだした。
第一は縦へのプレーが多く相手のカウンターを受けることが少なく、DF4人が堅実な守備から大崩れすることは
ない。この戦い方が今年度の躍進を支えたと思う。
創造は相手が変わってもGKを含めたビルドアップから意図的にチャンスを作り出すことができる。春に向けて
フィニッシュの精度を上げ、絶対的なストライカーを育てたい。
【文責:松沢 孝明(松本美須々ヶ丘高校)】