美唄市の環境概要 (PDF 975KB)

平成26年度版
美唄市の環境概要
~平成25年度実績~
北海道美唄市
〈 目 次 〉
1. ごみの処理の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
2. ごみ量の変化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
3. ごみの組成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
4. ごみ処理の経費
4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5. ごみの資源化・再利用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
6. し尿収集 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
7. 地球温暖化への取り組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
8. 人と自然が共生できる環境づくり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
9. 平成25年度の取り組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
資料 施設の概要
1.美唄市一般廃棄物最終処分場(エコの丘びばい) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
2.美唄市立し尿処理場 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
3.美唄市火葬場(美唄斎苑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
4.美唄市リサイクルセンター
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
5.宮島沼水鳥・湿地センター
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
美唄市では週2回(農村地区は週1回)の燃やせるごみと月2回(農村地区は月1回)の燃やせないごみの収集
の他、プラスチックごみは週1回、紙パック・ダンボール・空き缶・ペットボトル・空きビンは月2回の資源物回収をし
ています。
粗大ごみについては、随時受付、毎月1日と15日の月2回(4月~11月)戸別収集を行っています。
平成25年度のごみと資源物の総排出量は、約8,370トンでした。埋立量は約6,705トンとなっています。
また、資源となった総量は約1,583トンで、リサイクル率(※注)は18.9%となっています。
【処理方法】 燃 や せ る ご み : 全て埋立処理を行っています。
燃やせないごみ : 埋立前処理施設で、破砕機によって燃やせないごみ・粗大ごみを選別し易い大きさに破砕し、
磁選機にて資源化物として鉄類が選別・回収されます。
また、破砕されたごみはストックヤードに 一時保管後、埋立処理を行っています。
粗 大 ご み : 埋立前処理施設で破砕後、埋立処理を行っています。一部、再利用可能な物は、リサイクル
品として選別し、再利用しております。
引渡
82.07 t
布団・衣類
燃やせるごみ
5,520.27 t
ごみ総量
7,167.96 t
埋立
6,704.67 t
燃やせないごみ
(金属類と粗大ごみを含む)
1,647.69 t
総排出量
8,370.16 t
リサイクル(金属類、小型家電、乾電
池等、木くず)
資源回収量
1,202.20 t
空き缶
総資源化量
1,583.42 t
売却・引渡
資源回収量内訳
スチール缶
381.22 t
82.46 t 発泡スチロール
11.30 t
リサイクル内訳
金属類
119.07 t
7.29 t
小型家電
49.30 t
3.24 t
アルミ缶
57.18 t
紙パック
無色
66.37 t
ダンボール
291.88 t
乾電池
茶色
80.76 t
生きびん
6.27 t
蛍光管
2.30 t
その他
55.72 t
破砕ビン
7.51 t
木くず
207.31 t
ペットボトル
107.37 t
古着類
6.89 t
計
381.22 t
プラスチック
421.20 t
計
空きびん
(※注)リサイクル率=総資源化量 / 総排出量 × 100
-1-
1,202.20 t
市民や事業者から排出され一般廃棄物最終処分場に搬入されたごみ量は、平成21年度と比較し、
約1,700トン(△20%)減量されました。
これは、平成19年10月からの「家庭系ごみ」の有料指定ごみ袋制度の導入。また、平成21年10月か
らの「事業系ごみ」の有料指定ごみ袋制度による従量制へのごみ処理手数料改定などによる効果が
出ているものと考えます。
燃やせるごみ及び燃やせないごみの排出量の変化
燃やせないごみ
燃やせるごみ
排出量(t)
9,000
8,000
2786.14
7,000
2516.84
2371.13
2276.76
1647.69
6,000
5,000
4,000
6077.17
3,000
5890.2
5957.81
5900.91
5520.27
2,000
1,000
0
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
家庭系ごみ及び事業系ごみの排出量の変化
排出量(t)
事業系ごみ
家庭系ごみ
10,000
8,000
1772.66
1681.41
1665.79
1635.53
1433.59
6,000
6725.63
4,000
7090.65
6663.15
6542.14
5734.37
2,000
0
21年度
22年度
23年度
24年度
※各事業所のごみ排出量は、総排出量の約2割と推計しています。
-2-
25年度
一般廃棄物最終処分場では、毎月、集められたごみを抽出し、ごみ袋の中身にどのような物が入って
いるのか(組成)を分析しております。
燃やせるごみの組成は、紙・繊維類が約49%で最も多く、次いでちゅう芥類(生ごみ)が約34%と多く、
この2組成で約8割を占めています。
また燃やせないごみの組成では、金属類が約24%で最も多く、資源ごみが約28%、可燃物が14%と
分別違いのごみが多く見られます。
下のグラフから、燃やせるごみや燃やせないごみとして排出されている物の中には、本来、資源ごみと
して排出されるべき物や資源化できる物が多く含まれていることがわかります。
よって、市民の皆様一人一人の適正な分別排出の徹底により、ごみの減量化と再資源化が図られます。
平成25年度ごみの組成
燃やせるごみ
燃やせないごみ
その他
不燃物 1.01% 資源ごみ
11.28%
類
ゴム類 1.50%
0.54%
ちゅう介
類
33.86%
紙・繊維
類
48.99%
木・竹・
草類
2.82%
紙・繊維類
木・竹・草類
ちゅう介類
不燃物類
その他
資源ごみ
金属類
23.87%
資源ごみ
28.17%
不燃物
類
20.78%
ゴム類
ガラス・
陶磁器
類
8.86%
塩化ビ
ニール
4.75%
可燃物
類
13.57%
金属類
ガラス・陶磁器類
塩化ビニール
可燃物類
不燃物類
資源ごみ
燃やせるごみの組成の変化
2.82
25年度
33.86
48.99
24年度
65.75
0%
20%
紙・繊維類
4.17
40%
木・竹・草類
60%
ちゅう介類
ゴム類
不燃物類
11.28
7.9
19.46
80%
その他
100%
資源ごみ
燃やせないごみの組成の変化
25年度
8.86
23.87
24年度
20.35
13.57
4.75
15.65
10.24
20.78
28.17
22.27
30.67
0.82
0%
20%
金属類
ガラス・陶磁器類
40%
60%
塩化ビニール
-3-
可燃物類
80%
不燃物類
100%
資源ごみ
平成25年度のごみ処理経費(ごみ収集運搬や指定ごみ袋作成、最終処分場及びリサイクルセンター
の維持管理、起債償還などに要した経費の合計額)は、5.57億円でした。
これを美唄市民一人あたりに換算すると22,951円、一世帯あたりでは45,915円となります。
平成25年度 費用別処理経費
146
12
121
78
173
28
百万円
0
100
収集運搬費
200
ごみ袋作成費
百万円
300
施設管理費
400
施設整備費
起債償還
500
減量化・資源化費
ごみ処理経費の推移
減量化・資源化費
600
550
500
450
400
350
300
250
200
150
100
50
28
14
176
23
173
174
24
施設整備費
78
13
118
143
140
146
24年度
25年度
14
23年度
施設管理費
ごみ袋作成費
121
122
17
起債償還
12
収集運搬費
年間市民一人当たり/一世帯あたりごみ経費の推移
一人当たり(千円)
50.0
40.0
30.0
20.0
10.0
40.0
45.9
39.0
19.5
19.4
23.0
23年度
24年度
25年度
一人当
たり
一世帯
当たり
●ルールを守って正しいごみ処理ルートに出します。
☆「ごみの出し方のルールとマナー」
・燃やせるごみ(週2回)、燃やせないごみ(月2回)は、市指定のごみ袋に入れて決められた収集日・時間までに
定められた場所に出してください。
・粗大ごみ(3月~11月までの1日と15日)は、事前(収集日前日午後5時まで)に市役所生活環境課(℡62-3145)
へ申し込んでください(粗大ごみ1個に300円の処理券一枚が必要です。)。
・乾電池、蛍光灯、電球などは品物ごとに中の見える透明・半透明の袋に入れて、燃やせるごみか燃やせないごみ
の収集日に出してください。
☆家電やパソコンがいらなくなったときは?
・テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマテレビ)、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫は、家電リサイクル法
に則り処分しましょう。
・使わなくなったパソコンは「資源有効利用促進法」に基づきパソコンメーカーが回収します。
ただし、市役所に設置されている小型家電回収ボックスまでお持ちいただければ、無料で処分できます。
-4-
☆ 資源分別回収
資源の分別回収は、容器包装リサイクル法に則って推進しています。
平成25年度に美唄市で回収した資源ごみ(プラスチック製容器包装・紙パック・空き缶・ダンボール・
ペットボトル・空きビン・その他(蛍光管・乾電池・小型家電等))の総量は約1,583トンでした。
委託して処理をしてもらっている資源ごみもありますが、有価物として売却できる物もあります。
平成25年度の資源ごみ売却額は、約755万円でした。これは、美唄市の収入として入ります。
また、燃やせるごみとして処分している古紙(新聞紙・雑誌など)につきましては、町内会などの集団回収
で、市内外の古紙回収業者により約75トンが回収されていると把握しています。
リサイクル率の推移
集団(自治会)回収の推移
500 t
450 t
400 t
350 t
300 t
250 t
200 t
150 t
100 t
50 t
0t
20.0%
19.0%
18.0%
17.0%
16.0%
15.0%
14.0%
13.0%
12.0%
11.0%
10.0%
444.87 t
105.72 t
24.15 t
74.94 t
6.48 t
平成23年度
2.70 t
平成24年度
古紙
平成25年度
18.9%
14.0%
13.0%
平成23年度
平成24年度
平成25年度
注)リサイクル率の算出についてはP1参照
資源ごみ
売却している主な資源ごみの推移
300.0 t
240.20 t
291.88 t
空き缶
250.0 t
244.88 t
空きビン
210.0 t
202.85 t
200.0 t
201.89 t
147.50 t
144.35 t
150.0 t
96.86 t
発泡ス
チロール
107.19 t
139.64 t
紙パック
119.07 t
100.0 t
ダンボー
ル
50.0 t
12.19 t
0.0 t
8.51 t
平成23年度
10.50 t
11.30 t
7.29 t
8.02 t
平成24年度
-5-
平成25年度
金属類
し尿収集(汲取り)量は、公共下水道の普及に伴い、年々減少しています。また、し尿等の汲取り(清掃)
は、市内を大きく2つの区域(A地区・B地区)に分けて、許可業者2社によって行われています。
し尿処理人口の推移
1,382
25年度
17,554
(72%)
24年度
17,591
(71%)
5,375(22%)
(6%)
1,324
(5%)
5,896 (24%)
2,076
16,798
23年度
0%
20%
(66%)
40%
下水道人口
6,497 (26%)
(8%)
60%
浄化槽人口
80%
100%
非水洗化人口(汲取人口)
手数料・委託料
(千円)
し尿・浄化槽汲取り状況の推移
汲取量(KL)
7,000
42,000
6,000
40,618
41,526
39,360
5,000
4,000
3,000
2,000
5,929
5,595
5,762
36,509
2,928
2,806
36,590
39,417
38,000
36,000
2,816
1,000
40,000
0
34,000
23年度
し尿汲取量(kl)
24年度
浄化槽汚泥汲取量
25年度
手数料(千円)
委託料(千円)
●生活排水をたれ流しにしません。
・排水を下水道に接続しましょう。(公共下水道が利用できる地区でまだ接続していない場合)
・合併浄化槽を設置しましょう。(公共下水道が整備されていない地区)
・浄化槽を定期的に点検しましょう。
☆し尿処理の共同処理について
下水道の普及に伴い、年々し尿等の処理量が減少しています。このことから、将来、し尿処理場での適切な運転
と維持管理が難しくなることが想定されるため、石狩川流域下水道組合構成市(※注)で奈井江浄化センターに
おいて、下水道汚泥と一緒に処理するための整備を進めています。
(※注)美唄市のほか、滝川市、砂川市、芦別市、赤平市、歌志内市、奈井江町、新十津川町、上砂川町
浦臼町、月形町、雨竜町の6市6町で構成されています。
-6-
☆地球温暖化
地球温暖化とは、人間の産業活動等に伴って排出された二酸化炭素など温室効果ガスの大気中濃度
が増加することにより、地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に上昇する現象です。
地球の平均気温は、1906年から2005年の100年間で0.74℃(誤差は±0.18℃)上昇しており、20
世紀後半以降、海水面の上昇や気象の変化が加速する傾向が観測されており、生態系や人類の活動へ
の悪影響が懸念されています。
国連の気候変動に関する政府間パネルが発行した第4次評価報告書によると、2100年には世界平均
気温が1.8~4.0℃上昇すると予測しており、また、海面水位の上昇率は、過去1993年から2000年の
間が一番大きく、3.1mm/年の海面上昇となっている。
地球温暖化を防止するためには、大気中の温室効果ガスを自然の生態系や人類に影響を及ぼさない水
準で安定化させなければなりませんが、そのためには早期に現在の温室効果ガス排出量を半減以下にす
る必要があります。
☆美唄市での地球温暖化対策
美唄市では、自らの事務及び事業(庁舎におけるものに限らず、上下水道、公立学校、公立病院など、
美唄市職員が直接実施するもの)に伴って排出される温室効果ガスの排出量の削減を行うため、削減目
標を設定するとともに具体的な取組内容を定めた「美唄市地球温暖化対策実行計画(第2期計画)」を策
定し、平成29年度までに温室効果ガス総排出量を平成23年度比5%の削減を目指すとしています。
☆平成25年度の温室効果ガス排出量
美唄市の事務または事業を対象(他者に委託して行う事務又は事業は対象外)に実施。
平成25年度の温室効果ガス総排出量は7,158トン(二酸化炭素換算)であり、前年度(平成24年度)
から747トン増加(11.7%)となっております。
温室効果ガス排出量の年度別比較
総排出量・CO2
単位:t-CO2
CH4・N2O
8,000
20
6,000
15
4,000
10
2,000
5
0
0
23年度
24年度
25年度
-7-
総排出量
二酸化炭素
(CO2)
メタン(CH4)
一酸化炭素
(N2O)
1.自然環境の保全
☆宮島沼
宮島沼は日本最大、最北のマガン(国の天然記念物)の寄留地であり、平成14年11月にラムサール条
約(ラムサール条約とは、湿地とそこに暮らす生きものを守るための国際条約です。)湿地として国内で13
番目の登録地として認定を受けています。
平成25年の春は約7万3千羽、秋には約4万3千羽のマガンが飛来しました。
マガンのほかハクチョウやカモ類など100種類以上の野鳥もみることができる野鳥の宝庫でもあります。
☆宮島沼水鳥・湿地センター
平成19年3月に宮島沼水鳥・湿地センターがオープンしました。同センターは、四季折々の宮島沼の
自然を楽しみ、地域の自然や農業とのふれあいの場を提供する「体験型」ネイチャーセンターです。
同センターを拠点として、環境学習会やボランティア講習会などの開催を通して市内外の人々に環境
保全の必要性をPRするとともに、国の自然再生事業と連動した、国指定鳥獣保護区内の動植物の生態
調査や水質調査などを実施しているほか、地域の農産物の加工体験や学校の課外授業なども実施して
います。
☆宮島沼とマガンを保全・保護するため4つの目標
<自 然> 継続的なマガンの飛来に向けて市民が取り組み成果をあげることによって、美唄市は外
からも評価・尊敬されるような姿を目指します。
<農 業> ゆとりをもった農業のために、マガンと共生することが大きなブランドとして営農の安定化
に役立つような姿を目指します。
<観 光> 自然保全や農業を支える大きな手段として観光が力になり、美唄の様々な資源が組み
合わされて活性化するような姿を目指します。
<人・教育> 市民が宮島沼とマガンを地域の誇りと認め、保全に向かって力を合わせる姿を目指します。
2.環境悪化の防止
☆水質の保全
美唄市には、美唄川、産化美唄川、美唄新川など、大小多くの河川が流れています。
市内河川のうち、一般廃棄物最終処分場の処理水が放流されている産化美唄川及び、し尿処理場の
処理水が放流されている美唄新川で定期的な水質調査を行っています。
両河川とも、国が示す環境基準を超えておりませんが、河川には絶えず負荷が与えられており、今後と
も監視、調査を続けていく必要があります。
☆大気汚染防止
美唄市は、平成14年12月にダイオキシン類の排出規制強化により、国の基準を満たせないことから
ごみ焼却施設での焼却処理を中止しました。
なお、企業活動による人の健康に直接影響を与えるような大気汚染問題は発生しておりません。
☆公害防止
美唄市では、毎年、灯油流出等環境汚染が発生しており、灯油流出等による土壌汚染や河川の水質
汚染の拡大防止に努めています。
過去3カ年の発生件数については、平成23年度及び平成24年度は各19件、平成25年度は12件と
なっています。
-8-
市民・事業者の美化意識が高まるなか、生活環境をより良くすることを目的に、次のような活動等に取り
組んでいます。
☆平成25年度に取り組んだこと
1.美唄クリーン作戦
美唄市衛生協力会連合会が主催となり、4月27日に市内全域を対象とした清掃活動を実施。
参加団体:市内地区衛生協力会、市内官公庁及び各事業所、市内のボランティア団体、学校関係等
32団体、531名が参加し、730㎏のごみを回収しました。
2.リサイクルフェア・フリーマーケットの開催
毎年、6月と9月の年2回、お祭りの時期に開催しており、リサイクルフェアにおきましては、粗大ごみとし
て出された自転車を修理して、リサイクル自転車として販売しました。
リサイクル自転車77台 77,000円が美唄市の収入となりました。
3.エコセミナーの開催
美唄市衛生協力会連合会が主催となり、11月7日に『リサイクルの「その先」は?』をテーマに、環境省
環境カウンセラーの東 龍夫講師をお招きし、市民会館にて講演会を開催。
80名の市民の方々が聴講されました。
-9-
1.美唄市一般廃棄物最終処分場
①名 称 美唄市一般廃棄物最終処分場(エコの丘びばい)
②所在地 美唄市字茶志内2658番2他(美唄市茶志内町1区)
③建物概要
・浸出水処理施設
敷地面積 939㎡
構造規模 1階 鉄骨造一部2階建て 地下 鉄筋コンクリート造
・埋立前処理施設
敷地面積 462㎡
構造規模 鉄骨造平屋建て
建築面積 17,300㎡
埋立容量 115,600㎥(平成25年2月より容量変更)
④埋立構造・能力等
埋立構造 準好気性埋立
遮水方式 二重シート構造(電気的漏水検知システム)
埋立期間 平成19年度~平成33年度の15年間
埋立対象 燃やせるごみ(平成23年度まで)、燃やせないごみ、粗大ごみ、し尿処理汚泥等
・浸出水処理施設
処理能力 90㎥/日
処理方式 水処理 ~ 生物処理(硝化・脱窒)+凝集沈殿+砂ろ過+活性炭吸着+消毒
汚泥処理 ~ 汚泥重力濃縮+遠心脱水
・埋立前処理施設
処理能力 4.9t/日
処理方式 低速回転式破砕機(二軸式)+選別機(鉄類)
処理対象物 燃やせないごみ、粗大ごみ
⑤管理時間 午前8時15分から午後5時15分
⑥休業日 日曜日及び年末年始(12月31日~1月3日)
⑦管理方法 指定管理者制度 (H25.4~H28.3の3年間は(有)北美環境管理)
- 10 -
2.美唄市立し尿処理場
①名 称 美唄市立し尿処理場 ②所在地 美唄市字美唄177番地の10(美唄市沼の内中央)
③建物概要
敷地面積 8,654.31㎡
構造規模 鉄筋コンクリート造地下1階地上2階建
建築面積 2,524.26㎡
床面積 地階 298.89㎡ 1階 1,152.16㎡ 2階 1,073.21㎡
④処理方式・能力等
処理方式 好気性消化方式
処理能力 55kl/日
汚泥処理 脱水後、美唄市一般廃棄物処分場へ運搬・埋立処分
⑤管理時間 平日 午前8時45分から午後5時15分
日直 下記休館日の午前8時45分から午後5時15分
宿直 午後5時15分から午前8時45分
⑥休場日
土・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月31日~1月5日)
⑦管理方法 指定管理者制度 (H24.4~H27.3の3年間は(株)クリタス)
3.美唄市火葬場
①名 称 美唄市火葬場(美唄斎苑)
②所在地 美唄市字カーウシュナイ667番地8(美唄市光珠内町3区)
③建物概要
敷地面積 29,487㎡
構造規模 鉄骨造一部2階建
建築面積 1,508.33㎡
床面積 1階 1,274.19㎡ 2階 175.50㎡
④主要施設
エントランスホール、告別室1室、炉前ホール、収骨室2室、待合室3室、待合ロビー、事務室
⑤管理時間 午前8時45分から午後5時15分
⑥休場日 1月1日及び市長が別に定める日
⑦管理方法 指定管理者制度 (H24.4~H27.3の3年間は美唄斎苑管理運営共同企業体
代表者イージス・グループ有限責任事業組合)
- 11 -
4.美唄市リサイクルセンター
①名 称 美唄市リサイクルセンター
②所在地 美唄市字美唄1853番地2(美唄市南美唄町東町)
③建物概要
敷地面積 602.25㎡
構造規模 鉄骨造り平屋建
延床面積 497㎡
④主要施設
作業等、休憩室、トイレ等
⑤受入時間 午前8時15分から午後5時15分
⑥休業日 日曜日・年末年始(12月31日午後~1月3日)
⑦管理方法 指定管理者制度 (H25.4~H28.3の3年間は(公)美唄市シルバー人材センター)
5.宮島沼水鳥・湿地センター
①名 称 宮島沼水鳥・湿地センター
②所在地 美唄市西美唄町大曲3区
③建物概要
建物床面積 328,45㎡
構造規模 木造平屋建(道産カラマツ材を使用)
④主要施設
展示・情報室、レクチャールーム、調査・研究室
⑤管理時間 午前9時から午後5時(春・秋のマガン飛来期は開館時間延長)
⑥休館日 月曜日(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12/31~1/5)
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