文京区乳幼児発達支援連絡会会議録(平成26年度第1回) 日時:平成

文京区乳幼児発達支援連絡会会議録(平成26年度第1回)
日時:平成26年7月2日(水)午後3時~
会場:文京シビックセンター21階
「出 席」
会
長
2104会議室
鈴村 俊介
副 会 長
森 蘭子
委
員
細部 千晴
委
員
矢花
委
員
大久保
委
員
石津 陽子
委
員
桶田
ゆかり
委
員
田中
甲子
委
員
森澤
亮介
委
員
木内 恵美
委
員
佐藤
委
員
佐々木 妙子
委
員
鎌田
委
員
石樵 さゆり
幹
事
福澤
「事務局」
芙美子
延広
京子
美千代
正人
田村 玲子
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平成26年度
第1回 文京区乳幼児発達支援連絡会 次第
日時:平成26年7月2日(水)午後3時~
会場:文京シビックセンター
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開会
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委員委嘱・自己紹介
3
平 成 25年 度 活 動 報 告 に つ い て
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特別支援教育連携協議会の再編について
5
意見交換
6
その他
2104会議室
平成26年度第2回乳幼児発達支援連絡会
平成27年2月4日(水)
シビックセンター2104会議室
配付資料
【資料第1号】
平 成 25年 度 活 動 報 告 に つ い て
【資料第2号】
特別支援教育連携協議会の再編について
【資料第3号】
文京区乳幼児発達支援連絡会構成員名簿
2
1
開会
○ 事務局(福澤)
平成26年度第1回文京区乳幼児発達支援連絡会を開催する。乳幼児発
達支援連絡会は、文京区に住む発達に課題のある乳幼児とその家族を支援
するための関係機関ネットワークということで平成24年度に発足し、関
係機関の連携を強化するための様々な活動を行っている。
引き続き今年度もご協力をお願いしたい。
2
委員委嘱・自己紹介
○ 事務局(福澤)
はじめに、次第の2「委員委嘱・自己紹介」により自己紹介ということで
鈴村会長からお願いする。
尚、今年度よりの委員の方の委嘱状は、略儀ながらあらかじめ席上に配付
させていただいた。内容をご確認いただき、もし誤りなどがありましたら、
恐れ入りますが、後ほど事務局までご連絡ください。
それでは、鈴村会長より順にお願いする。
【
各委員・各幹事
自己紹介
】
○ 事務局(福澤)
会議を始めるに当たり、発言の際は挙手し、所属名氏名の後に発言をお願
いしたい。
次に、会議録作成の都合上、録音をさせていただくので、あらかじめご了
承いただきたい。また、本日の会議録について、事務局で作成した会議録の
案を各委員が確認後、区のホームページに掲載するので、その点も重ねてご
了承いただいきたい。
本日の委員の出席状況は、赤津委員、石原委員、宇民委員から欠席の報
告をいただいている。安部委員の代理で森澤委員が出席される。
<配布資料の確認>
事 務 局 か ら の 説 明 は 以 上 で あ る 。こ こ か ら の 進 行 は 鈴 村 会 長 に お 願 い す る 。
3
3
平成25年度活動報告について
○ 鈴村会長
それでは、次第の3「平成25年度活動報告について」を進めていく。事
務局から説明をお願いする。
○ 事務局(田村)
<資料第1号
平成25年度活動報告ついて説明>
○ 鈴村会長
ご意見、質問があればお願いする。
発達支援巡回事業では、区立幼稚園、保育園、私立の幼稚園は使ってくだ
さっているが、なかなか私立の保育園、認証保育園からの依頼は上がってき
にくいのか、それとも何か訳があるのか。
○ 石樵委員
新 し い 園 が で き て い る 状 況 で あ り 、開 設 し て ま も な い 園 か ら は セ ン タ ー と
い う 資 源 を 使 う に 至 っ て い な い 。私 立 保 育 園 の 担 当 か ら 情 報 を 多 く 提 供 し
てもらっており、今年度は多く巡回にでていく。
○ 鈴村会長
私 立 保 育 園 に つ い て は 2 6 年 度 は 比 率 的 に は 上 が っ て い く 。認 証 は ま だ ス
タートしたてということでそこまで相談する体制になっていないといこ
となのか。
○ 森副会長
認証保育園を利用する子供が0、1、2と低年齢の子が多いので、
積極的に発達に関して相談しようというところまでいかないことが考え
られる。
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○ 鈴村会長
私たちの発達障害を診断するのに0、1、2だと難しい部分がある。
○ 鈴村会長
ふみの輪の反響、区民の声はどうか。
○ 事務局(福澤)
ま だ 普 及 が 十 分 で は な い 。今 年 度 ス タ ー ト し た ば か り な の で 、ま ず ふ み の
輪 が あ る と い う こ と を み な さ ん に 知 っ て も ら う こ と が 第 一 歩 。ご 意 見 を い
ただいて改善をしていきたい。説明会を開いて声かけを行っていきたい。
○ 鈴村会長
こういうのは、年度の変わりに需要が高まるのだと思う。
○ 事務局(福澤)
セ ン タ ー で は 、就 学 に あ た っ て つ く っ て お い て い た だ く と ス ム ー ズ に な る 、
役立つということを含めて案内していく予定。
○ 鈴村会長
区 民 配 布 8 5 と 書 い て あ る が 、こ れ は 区 民 の 方 が 希 望 し て 取 り に 来 た の か 。
○ 事務局(福澤)
説 明 会 に 来 て い た だ い た 方 に 配 布 し た 方 が 中 心 で 、ど う い う も の か 聞 か れ
た方たちに持って帰っていただいた。
○ 鈴村会長
使い心地等の感想についは今年度の後半にぼちぼち入ってくると思う。
○ 大久保委員
2 7 年 度 の 就 学 相 談 が 始 ま っ て い る 。相 談 に 来 る 方 で 福 祉 セ ン タ ー を 利 用
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し て い る 方 々 が 多 く 、作 っ て い ま す か と 保 護 者 の 方 に 問 い 合 わ せ て い る が 、
作成中という声が多い。
○ 佐々木委員
区民配布について。どういう手続きで行っているのか。
区 報 に 載 っ て い る が 見 逃 し て い る 人 も 多 い 。手 続 き を し た い 人 が ど う い う
手順を踏むのか。
○ 事務局(福澤)
は じ め は 使 い 方 が わ か ら な い と い う 方 た ち も 多 く い る と 思 う が 、ホ ー ム ペ
ージに作成例、記入例も載せているがなかなかそれだけでは大変なので、
福祉センターに行って聞いてみてくださいと言ってもらえれば記入の仕
方等を説明できるのでそういう案内をお願いしたい。
○ 佐々木委員
対 象 児 は 誰 な の か 。障 害 の 名 前 が つ か な い と い け な い も の な の か 、そ の 一
歩手前の状況の子が出てきた場合にはどうしたらいいのか。
○ 事務局(福澤)
全 く 制 限 と い う も の は 設 け て い な い 。障 害 名 が つ か な い と で き な い こ と は
ない。保護者の任意で誰でも使うことができる。
○ 福田委員
支援シートとの違いは。保護者に問われた時にどうすればいいのか。
○ 事務局(福澤)
マ イ フ ァ イ ル は 生 涯 に わ た っ て 記 録 が で き る も の 。就 学 の 際 に は 就 学 支 援
シ ー ト を 作 成 す る が 、そ の 際 に 参 考 に し た り 補 完 的 な シ ー ト に な る 。発 達
に 課 題 の あ る お 子 様 を お 持 ち の 保 護 者 が 保 育 園 や 幼 稚 園 、他 の 機 関 な ど 行
っ た 先 々 で 子 供 の 状 況 を 知 ら せ る 際 に 使 っ て い た だ け れ ば と 思 う 。任 意 の
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ものなので保護者の方が子供にあったシートを選択して活用していただ
ければと思う。
○ 鈴村会長
お そ ら く 書 き 込 む 内 容 が 重 複 す る の で 、使 う 側 は 混 乱 す る か も 。就 学 支 援
シ ー ト は 学 校 、マ イ フ ァ イ ル は 保 護 者 が 使 用 す る と い う こ と が 違 う 。た だ
同 じ こ と を 2 度 も 書 い て も ら う の は 大 変 で 申 し 訳 な い 。両 方 で 共 通 の フ ォ
ーマットができると楽かもしれない。
○ 事務局(福澤)
将来的にはそうなるといいと思う。
区 民 向 け 講 演 会 を 今 年 度 も 実 施 す る 予 定 。こ ん な テ ー マ は ど う か と い う 意
見がありましたらお願いする。
○ 鈴村会長
一 番 人 気 が あ っ た の は 子 供 の 褒 め 方 。よ い 褒 め 方 の 講 座 は と て も 人 気 が あ
る 。親 御 さ ん も 叱 っ て ば か り と い う 方 も 多 い の で 、ど う 上 手 に 褒 め る か と
いう部分では人気がある。
特 に 区 民 向 け だ と 特 定 の 障 害 の 特 定 の 問 題 、特 定 の し つ け と い う も の に な
る と 聴 衆 が 限 ら れ て く る の で 、こ う い う 内 容 だ と 広 い 人 た ち に 向 け て よ い
のでは。
○ 事務局(田村)
そういう講座はどなたが発表しているのか。
○ 鈴村会長
医師が持ち回りで行っている。
○ 佐々木委員
保 護 者 側 の 心 の 支 援 が 大 切 だ な と 思 う 。将 来 的 な わ が 子 に 大 丈 夫 と 言 わ れ
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て も 不 安 が 高 い と 思 う 。親 の 立 場 の メ ン タ ル ケ ア に つ い て 聞 く 機 会 が あ る
といい。
○ 鈴村会長
そ れ は 、障 害 が あ り 難 し い 子 供 で 悩 ん で い る 方 か そ れ と も 一 般 に 育 児 不 安
で悩んでいる方か?
○ 佐々木委員
な ん ら か の 発 達 の 遅 れ が あ り 、セ ン タ ー に つ な が っ て い る 方 を 中 心 に 。明
るい未来を持てるように話してはいるが、やはり不安が大きいので心配。
○ 鈴村会長
それは区民向けの講演にすると対象が限られてしまうと思う。
発達障害の親御さんとご兄弟についてお話することがあり沢山きてくだ
さ る 。兄 弟 も 苦 労 し て い る と こ ろ を 目 の 当 た り に し て い る 親 御 さ ん も い る 。
○ 佐々木委員
保 育 園 の 時 は よ く 話 せ る 機 会 が あ る が 、大 き く な る と ど う な る の か 。将 来
展望を明るく持ってもらう講座があるといい。
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特別支援教育連携協議会の再編について
○ 鈴村会長
それでは、次第の4「特別支援教育連携協議会の再編について」を事務
局から説明をお願いする。
○ 事務局(田村)
<資料第2号
特別支援教育連携協議会の再編について説明>
○ 鈴村会長
質問があればお願いする。
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特別支援教育連携協議会と乳幼児発達支援連絡会は現在2つあって、特別支
援教育連携協議会の下に専門家チームがつき、乳幼児発達支援連絡会にケー
ス会議がついているが、今後はその2つの上に親会ができるのか、それとも
一回シャッフルをしてメンバーを見直すのか。
○ 事務局(福澤)
今ある特別支援教育連携協議会と乳幼児発達支援連絡会が統合して2つのメ
ンバーを合わせた形で、委員の構成についてはまだ検討中である。この2つ
が一緒になったものが(仮称)特別支援教育連携協議会になってくる。その
下に乳幼児部会、学齢期部会が新たにできる。
○ 鈴村会長
今と比べると乳幼児部会、学齢期部会は特別支援教育連携協議会と乳幼児発
達支援連絡会がやっていることとほぼ同じことをするのか。
○ 事務局(福澤)
今行っている事業をやっていきたい。
意見をもらってそれを参考に2回目の会の時には具体的なものを示したい。
○ 桶田委員
幼稚園にとっては、統合していただくとすっきりするので助かるが、新しく
できる専門家チームの内容が現行と同じであると今後その中身には 幼稚園が
なくなってしまうのか、今後で結構なので知りたい。
○ 事務局(福澤)
医師以外の委員は乳幼児会の方に、医師は親会か乳幼児部会か今後どこに入
っていくかは整理していきたい。
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意見交換
○ 鈴村会長
発達に課題のある乳幼児についてそれぞれの職業からのお話はあるか。
○ 森副会長
最近福祉センターがパンクしている印象がある。
センターに通っている方の回数が減ったり、新しい方が入るために今まで通
っていた方たちの回数が減っている。福祉センターの状況が大変だとは思う
が、状況を教えていただきたい。
○ 事務局(福澤)
相談件数年々は増えている。通園希望も非常に増えている。
ひまわり園の人数も昨年48人の契約であったものが今年55人に増やして
おり、そのほかの短時間、親子グループを作っているがそちらも増えている
状況。
今年度については新たなグループも新設して人員を増やし、枠としても増え
ているがそれでも追い付かない現状である。
今はセンターの場所や人の問題もあり、いっぱいいっぱいの状況である。
来年度からは教育センターの方に幼児部門が移るので、そこでは通園の定員
を増やすことできるし学齢期についても新たに行うということで、完全では
ないがニーズに応えられるのでは。
○ 石樵委員
相談件数増えている。人員等増やしているが部屋などハード面で補えない部
分もある。午後の親子グループを新設したり、いろんな専門支援の方を工夫
し て 増 や し て い る 。申 し 込 み か ら 1 、2 歳 の 子 供 が 多 い が 分 散 が 一 番 難 し い 。
その子供たちが半年程度積み重ねて行動面で変化が見られたころに他グルー
プに移るなど行い専門職ないし心理職が付いて質の面で補足している状況で
ある。
来 年 度 は ハ ー ド 面 で は 大 幅 に 改 善 さ れ る と 思 わ れ る 。よ ろ し く お 願 い し た い 。
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○ 鈴村会長
希 望 者 が 増 え た と き は 通 う 回 数 減 ら す か 、タ イ ム リ ミ ッ ト を 設 け る し か な い 。
来年スペースが大きくなるので良い。
森先生は増えているように感じられていますか?
○ 森副会長
増えていると思う。お母様がもう少し私ども医療機関で見ていてもいいと思
っていても、お母様の方がすぐに福祉センターに相談に行っているケースが
ある。私たちのキャパが増えればいいと思うが、福祉センターと医療が連携
して私たちができる部分は頑張り、センターで出来るところはお願いする、
というように役割分担ができてばと思う。
○ 鈴村会長
親御さんも心配ですぐに相談にいきたいというケースが増えているのか。
○ 森副会長
1、2歳児が一番多いということだが、主訴は言葉か?
○ 石樵委員
一番多いのが言葉の遅れと行動、かんしゃくがひどかったりと発達障害系の
子供の二次機能をもってくる子供が多い。
○ 鈴村会長
それは、一時的なものであって成長に伴って問題がなくなってセンターにこ
なくて大丈夫という人の比率はどうなのか?
○ 石樵委員
毎年、奇跡的に1名だけみんなで拍手感動して終わるという子がいる。
それから次の山場が巡回相談から上がってくる子供で、年齢的には3歳児~
4歳児で若干の知的の遅れ、行動、集団生活の中で顕在化されるような子供
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である。
○ 鈴村会長
来年の統合についてはどうか。
○ 事務局(福澤)
児童発達支援事業の定員が増える、今まで行っていなかった学齢期の放課後
等デイサービスを実施する予定。学齢期のお子様も切れ目なく支援を受けら
れるようにしていきたい。法内サービス以外にも個別の訓練では新たに学齢
期でもやっていきたい。
○ 鈴村会長
対象年齢が拡充するが、実際に指導をする面積は今と比べるとどれくらいの
大きさなのか?
○ 石樵委員
現在の三倍くらいは増えていく。
○ 森副会長
小児科医のなかでも発達障害に前向きに取り組むものとすぐに他機関を紹介
するものがいる。プライマリーケアの小児科医としては療育機関に繋げるま
での評価や親御さんへの支援は私たちの職務だと思っているので投げかけて
もらってよい。しかし、医療機関によっての温度差もある。
○ 細部委員
内科の先生であっても小児科をしっかり見てくれる先生もいる。なので、そ
ういう方を見つけた時はかかりつけの先生に相談してみたか投げかけ、その
先生では分からない場合にはぜひ子供の心相談員というものもいるというこ
とを紹介してもらえるといい。
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○ 鈴村会長
小児科の先生には発達障害に詳しく経験豊富な先生、それほど関心を持って
やっていない先生はいる。一律にかかりつけ医にとなるのは難しいと思う。
発達障害をみるということに関しては、小児科からも紹介を受けるが病院に
よって紹介の仕方が異なる。
児童精神科医は少ないので小児科医で発達障害をみてくれる先生が増えると
いいのでは。そういうかたのリストがあるとよいのでは。
○ 森副会長
福祉センターが大変な分、コマーシャルベースの療育をしているところもあ
り、質や経済的な問題もあり一概には言えないが併用することを親御さんに
勧めてもいいのでは。
○ 細部委員
こちらにも療育をやっているという宣伝を言ってくる方たちが最近よく来る。
○ 鈴村会長
これからどんどん充実していくとは思うが発展途上である。
ニーズがあるのでそういうところは増えているが短期間に増えている施設で
専門的な人たちは多くいるのか疑問である。
選ぶときに親御さんたちにはしっかり見てもらう必要ある。
我々にとってもとても良い刺激になり比べていろいろ言ってもらえる。
消費者としてはいい目をもっていく必要がある。
○ 矢花委員
渋谷の福祉センターもあふれている。
発達支援の方を行った方がいいのだが、いま一番ニーズが高いのが民間の療
育へ行っている子がそういうところに回数多く通っている子供が勉強ばかり
やっている、また児童発達支援サービスを使うと多くの回数行けることがで
きその分、疲れからストレスをためていることが多くそのケアを多くしてい
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る。親は少し楽になるが子供にとっては負担になっている部分がある。
○ 鈴村会長
選ぶだけの基準が外にだしておけると助かるが。
○ 佐々木委員
1つの企業が行っている施設が福祉や心理に参入出来るのか。
○ 矢花委員
結構簡単にできる。
○ 石津委員
心理の大学院生が多く就職しており、そのような人たちがマニュアルのみで
やっている部分があると思うので子供の状態に合わせて行うという難しいと
ころもあると思う。うちは学齢期をみているが学齢期では学習障害などで勉
強についていけないという方についてはなかなかそれをしている機関が区の
なかにはないので、何人か通っている親御さんに悪い評判は聞かないところ
を紹介することはある。
幼児と学齢期では違いがある。
○ 鈴村会長
特に学習上の困難を持っている子供の場合は、公的な機関での援助は昔あま
りなかったので民間で、きっちりやってくれるところがある。
発達障害の子供の療育という部分で企業が参入してきている。
学習障害に関しては元教師という方がやっていることが多い。
○ 田中委員
発 達 障 害 と い う 言 葉 を よ く 耳 に す る 。医 療 機 関 で は 、
“ 疑 わ し い 、そ う と 決 め
ない方がいい”と医療機関では幅を持たせてくれているが、親としては病名
を は っ き り し た い 、手 遅 れ に な ら な い よ う に ケ ア し た い と い う 気 持 ち が 強 い 。
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発達障害という言葉が氾濫しているためかすぐに相談に行く親御さん多い。
乳幼児と学齢期の発達障害をもう少し分けて考えた方がいいのでは。
ケアの仕方が全然違う。乳幼児の場合は受け入れる側が幅を広げていく必要
が あ る 。お 母 さ ん 先 生 を 入 れ て マ ン ツ ー マ ン で 対 応 す る と 落 ち 着 く 子 供 多 く 、
その後に小学校の普通学級にいくこと多い。手はかかるがこちらが幅を広げ
れば対応ができてくるのでは。お母さん的なかかわりをしていくことで落ち
着く子増えている。
○ 鈴村会長
医者の立場で言うと3、4歳で将来大丈夫か?という特徴が残っていても
徐々に症状が縮んできて元気な小学生になるというケースは多い。
親御さんの育児の不安は多くある。発達障害という言葉がポピュラーになっ
ているので何とかしてあげたいと思い病院に行くが、障害は白黒ではなくグ
レーなことを言われることがあり、いろんなところに相談にいくことが多く
なる。
福祉センターの仕事を減らすためにも幼稚園の先生、小児科の先生たちにも
頑張ってもらえればと思う。
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その他
○ 鈴村会長
本 日 は 、長 時 間 に わ た り 活 発 に ご 議 論 い た だ き 、あ り が と う ご ざ い ま し た 。
次回の予定について事務局からお願いします。
【
事務局より次回の日程と会場を説明
平 成 27 年 2 月 4 日 ( 水 ) 15: 00~
】
2 104 会 議 室 に て
これで、平成26年度の第1回乳幼児発達支援連絡会を終了します。お疲
れ様でした。
以上
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