デジタルコードレス電話機 VE－GDW54シリーズを発売 | プレスリリ... 1/1 http://news.panasonic.com/press/e-press/data/2015/01/jn150121-... 検索キーワードを入力企業情報会社情報ニュース CSR・環境技術・研究開発採用情報 IR パナソニック企業情報 > ニュース > プレスリリース > デジタルコードレス電話機 VE－GDW54シリーズを発売 2015年1月21日自宅の着信を外出先のスマートフォンや携帯電話に転送（※1）できるデジタルコードレス電話機 VE－GDW54シリーズを発売お手元のスマートフォン（※2）が子機になる（最大4台（※3））品名デジタルコードレス電話機品番 VE-GDW54D VE-GDW54DL 色 -W（ホワイト）本体希望小売価格オープン価格内容親機（受話子機）親機（受話子機）親機（受話子機）1台発売日 VE-GDW54DW 及び子機1台及び子機2台 2015年2月13日月産台数 1,200台 3,000台 700台パナソニック株式会社は、自宅の固定電話への着信を外出先のスマートフォンや携帯電話に転送（※1）できるデジタルコードレス電話機 VE-GDW54シリーズを2月13日より発売します。本製品は、外出先でも、自宅の固定電話への着信に応対したいというご要望にお応えした商品です。フュージョン・コミュニケーションズ株式会社が提供するIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を利用し、スマートフォンや携帯電話に転送（※1）可能です。また、「FUSION IP-Phone SMART」をご利用されたスマートフォン宛へ転送した場合は、基本料及び通話料が無料（※4）になります。さらに、お手元のスマートフォン（※2）に専用アプリ「スマートフォンコネクト（※5）」をインストールすることで、本製品の子機として使用できます。当社は本製品を通じて、電話機の新しい使い方による快適なコミュニケーションを提案します。＜主な特長＞ 1. 自宅への着信を外出先のスマートフォンや携帯電話に転送（※1）できる（1台）「FUSION IP-Phone SMART」のアプリ「SMARTalk」利用で外出先のスマートフォンへ無料転送（ ※1 ）（ ※4 ） 2. お手元のスマートフォン（※2）が子機になる（最大4台（※3）） 3. 留守番電話メッセージが録音されると録音されたことをメールでお知らせ（※6）「窓／ドアセンサー（別売品）や人感センサー付子機（別売品）」を増設すると、反応をメール通知できる（ ※6 ） ※1：フュージョン・コミュニケーションズ株式会社が提供するIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」への申し込みが必要です。「FUSION IP-Phone SMART」申し込みにより「050」で始まる転送用の電話番号が付与されます。着信転送時、転送先には本機に設定した転送用「050」番号が通知されます（かけてきた相手の電話番号は通知されません）。転送先は1箇所になります。お申し込みURL http://panasonic.jp/phone /smart/ ※2：Android™ 4.0 以降を搭載し、Google Play™ に対応したスマートフォン/タブレット、またはiOS 6.0 以降を搭載したiPhone 4 、iPhone 4S 、iPhone 5 、iPhone 5c、iPhone 5S、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad、iPad mini に対応しています。受話口のないAndroid タブレットおよびiPadは、常にスピーカーホン通話となります。上記のすべての機器での動作を保証するものではありません。iOS 版アプリでは、固定電話回線通話中に携帯電話に着信があった場合は、固定電話回線の通話は切断されます。ご利用にはWi-Fi環境および、専用アプリ「スマートフォンコネクト」のインストールが必要です。外出先ではスマートフォンを子機としては使えません。 ※3：親機へのスマートフォン（ ※2 ）の登録（増設）は、最大4台まで（VE-GDW54DWは最大3台まで）です。付属や別売品の受話子機・子機と合わせて最大6台まで登録（増設）ができます。 ※4：「FUSION IP-Phone SMART」のアプリ「SMARTalk」をスマートフォンにインストールし、転送先を「FUSION IP-Phone SMART」で付与された電話番号に設定すると、基本料およびSMARTalkまでの通話料が無料になります。（ただし家庭のインターネット契約やスマートフォンの契約によっては、パケット通信料が高額になったり、通話の途切れなどが発生することがあります。）それ以外の転送先を設定し料金が発生する場合は、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社から請求されます。 ※5：「スマートフォンコネクト」は、Android 版はGoogle Play、iOS版はApp Storeで提供します。 ※6：無線ルーターがインターネットに接続され、あらかじめメールアドレスを取得している必要があります。【お問い合わせ先】お客様ご相談センターフリーダイヤル 0120-878-365 （受付9時から20時）ホームページURL： http://panasonic.jp/phone/ 【特長】 1．自宅への着信を外出先のスマートフォンや携帯電話に転送（ ※ 1 ）できる（1台）フュージョン・コミュニケーションズ株式会社が提供するIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を利用し、スマートフォンや携帯電話に転送（※1）することができます。さらに、お手元のスマートフォンをご使用の場合、アプリ「SMARTalk」を利用すると、基本料および「SMARTalk」までの通話料が無料になります。例えば、外出中に自宅にかかってきた子供の学校の連絡網からの電話や、個人事務所にかかってきた取引先からの電話にスマートフォンで応答が可能です。「SMARTalk」をご利用でない固定電話や携帯電話に転送する場合でも低料金で転送できます。【着信転送の仕組み】 2．お手元のスマートフォン（ ※ 2 ）が子機になる（最大4 台（ ※ 3 ））お手元のスマートフォン（※2）に専用アプリ「スマートフォンコネクト（※5）」をインストールすると、スマートフォン（※2）を本製品の子機として使用が可能です。固定電話回線に着信があった場合、お手元のスマートフォン（※2）で電話に出ることができます（常時アプリの起動が必要）。またスマートフォン（※2）からの発信時には、スマートフォン（※2）の画面上で「携帯電話回線」「固定電話回線」のいずれかを選んで使い分けることができます。固定電話回線を使用して電話をかける場合でも、スマートフォン（※2）の電話帳を活用して発信できます。また、スマートフォン（※2）の電話帳に写真データを登録していれば、着信時に、登録した写真を名前と同時に表示することができます（※7）。 ※7：NTT東日本・NTT西日本のナンバー・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です。光回線やADSL環境などでひかり電話やIP電話サービスをご利用の場合は、回線事業者またはIP電話サービス提供元にお問い合わせください。【発信】スマートフォン（ ※ 2 ）で、固定電話回線を使用して電話をかける 1．専用アプリ「スマートフォンコネクト（※5）」を起動 2．電話番号を直接入力または電話帳選択で番号入力後に「固定電話」ボタンを押す【着信】固定電話回線への着信をスマートフォン（ ※ 2 ）で受ける 3．留守番電話メッセージが録音されると録音されたことをメールでお知らせ（ ※ 6 ）本製品を自宅の無線LAN環境に接続すれば登録したメールアドレスにメール通知（宛先4件まで。人感センサー付子機（※8）の「みまもりセンサー」反応の有無のみ1件）ができます。・留守番電話に用件が録音されたこと・窓センサー（※8）（別売品）／ドアセンサー（※8）（別売品）を利用した場合に窓／ドアが開いたこと・人感センサー付子機（※8）（別売品）の「あんしんセンサー」が反応したこと・人感センサー付子機（※8）（別売品）の「みまもりセンサー」の「反応の有無」に関するメール通知が可能。外出先でもスマートフォンなどで確認できます。 ※8：窓センサー：品番「KX-FSD10」（1個入）「KX-FSD10W」（2個入）オープン価格、ドアセンサー：品番「ECID20A」オープン価格、人感センサー付子機：品番「KX-FKD603-W」希望小売価格 17,000円（税抜）【その他の特長】 ●着信時に相手を自動で確認できる「自動あんしん応答（※9）」 ●特定の相手からの迷惑電話を拒否する「迷惑電話着信拒否（※7）」最大250件登録可能 ●ワイヤレスで当社製テレビドアホン（※10）と接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載。ワイヤレスで本製品とドアホン親機を接続し、ドアホン着信時に本製品で来客応対が可能（音声のみ） ●聞き逃した用件を約10分前までさかのぼって録音する「前から録音」 ●電話帳に登録した相手の名前を、着信時に音声でお知らせする「着信読み上げ（※7）」搭載 ●無接点充電方式＆特大受話音量対応（受話子機・子機） ●「標準」「高音強調」「低音強調」「ノイズカット弱」「ノイズカット強」の5段階から選んで、相手の声を聞き取りやすくする「受話音質」機能搭載（受話子機・子機） ●VE-GDW54Dはあと5台、 VE-GDW54DLはあと4台、VE-GDW54DWはあと3台まで子機の増設が可能（※3） ※9：設定が必要です（お買い上げ時は「なし」に設定されています）。スマートフォンアプリは対応していません。 ※10：当社製の対応テレビドアホン：VL-SWD701KS、VL-SVD701KS、VL-SWD701KL、VL-SVD701KL、VL-SWD700KL、VL-SWD501KS、VLSVD501KS、VL-SWD501KL、VL-SVD501KL、KL-SWD301KL、VL-SVD301KL、VL-SWD300KL、VL-SVD300KL、VL-SWD210K、VLSWD200K 尚、パナソニックコンシューマーマーケティング（株）が運営するショッピングサイト「Panasonic Store（http://ec-club.panasonic.jp/mall/open/）」において、本製品のモニター販売を2015年1月23日（金）から2月4日（水）13時まで行います。【仕様一覧】機種名 VE-GDW54D/DL/DW 項目 ACアダプター（品番：PNLV246JP）電源 AC100V（50 Hz/60 Hz）（DC6.5 V）（1.0 A）待機時：約 1.4 W（ネットワークに接続していないとき）消費電力約 1.8 W（ネットワークに接続しているとき）最大時：約 4.2 W 外形寸法（高さ×幅×奥行）質量約 78×159×187 mm 約550 g（受話子機含む）使用環境温度5 ℃ ～ 35 ℃、湿度45 %～85 % 規格：IEEE802.11 b/g/n準拠伝送方式：OFDM方式、DSSS方式親機周波数範囲/チャンネル：2.4 GHz～2.5 GHz/1～13 ch データ転送速度：無線LAN IEEE802.11b/g/n：最大11 Mbps/最大54 Mbps/最大72 Mbps アクセス方式：インフラストラクチャーモードセキュリティ：WPA/WPA2(暗号化方式：TKIP/AES、認証方式：PSK) WEP(64 bit/128 bit) 適用回線電話回線（ダイヤル回線・プッシュ回線）新電電（NCC）回線 330 Ω （※11）直流抵抗値応答メッセージ：デジタル録音方式、オリジナル（約20秒、2件）固定内蔵メッセージ（2件）留守番電話留守番録音：デジタル録音方式合計録音時間：最大約12分（※12）専用ニッケル水素電池電源（品番：KX-FAN57）（DC2.4 V）（630 mAh）外形寸法受話子機：約173×49×27 mm （高さ×幅×奥行）コードレス子機：約173×49×25 mm 受話子機：約145 g（電池パック含む）質量受話子機・コードレス子機：約140 g（電池パック含む）コードレス使用環境子機温度5 ℃～35 ℃、湿度45 %～85 % 無線通信方式 1.9 GHz TDMA-WB 使用時間連続通話時間：約 10 時間（※13）、待受時間：約 150 時間（※13）充電時間約 10 時間（ ※1 4 ）使用可能距離約 100 m／見通し距離電源 AC100V（50 Hz/60 Hz）待機時：約 0.2 W（子機を子機用充電台から外している時）消費電力充電時：約 0.7 W 子機用充電台外形寸法（高さ×幅×奥行質量約47×73×90 mm 約155 g ※11：直流抵抗値が300 Ωを超えておりますので、電話をかけることができない場合は、販売店にご相談ください。 ※12：録音時間は伝言メッセージ・用件録音・通話録音の合計時間です。 ※13：充電完了した状態で、使用環境温度が20 ℃のとき。 ※14：使用環境温度が20 ℃、電源電圧がAC100 Vのときの時間です。使用環境温度が低いときや、電源電圧が低いときは、充電時間が長くなります。・iPhone 、iPad 、iPad mini はApple Inc. の商標です。・App Store はApple Inc. のサービスマークです。・Android 、Google Play は、Google Inc. の商標または登録商標です。以上プレスリリースの内容は発表時のものです。商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。パナソニック企業情報 > ニュース > プレスリリース > デジタルコードレス電話機 VE－GDW54シリーズを発売個人のお客様デジタル・AV パソコン・周辺機器会員サイト CLUB Panasonic 法人のお客様ビジネスソリューションパナソニック企業情報 Panasonic Global ショウルーム印刷主要展示会情報チャンネルパナソニック携帯電話カーナビ／カーAV 電気・建築設備エコソリューション会社情報生活家電美容・健康住まいの設備と建材個人のサポートニュース Panasonic News Portal CSR・環境ヘルスケア技術・研究開発世界遺産スペシャル電子デバイス・産業用機器採用情報法人のサポート IR 松下幸之助歴史館ページの先頭へ Copyright © 2015 Panasonic Corporation サイトマップサイトのご利用にあたって個人情報保護方針パナソニック・ホーム 2015/01/21 13:26