Tokai Formula Club Project2015 企画書

Tokai Formula Club
Project2015
企画書
Tokai Formula Club Project2015
目次
1.学生フォーミュラについて
2.Tokai Formula Clubについて
3.チームについて
4.車両について
5.メンバー紹介
6.スポンサー様
7.活動場所
Tokai Formula Club Project2015
1.学生フォーミュラについて
学生フォーミュラは、ものづくりを通し、自動車
産業の発展・振興に貢献できる人材を育成することを
目的として設立されました。1981年にアメリカで
大会がはじまり、現在はドイツ、オーストラリア等、
約10ヶ国で開催されています。日本では2003年に
スタートし、2015年度大会で13回目となります。
大会では学生が製作した車両の走行性能、車両コン
セプト・設計・コストなどを審査し、ものづくりの総
合力を競います。
車両の特徴
・タイヤがむき出しで、コックピットがオープン
であるフォーミュラスタイルの4輪車両
・610㏄以下の4ストロークエンジンを使用
2014年度大会参戦車両
Tokai Formula Club Project2015
2.Tokai Formula Clubについて
Tokai Formula Club(以下:TFC)は、学生フォーミュラ大会
に参戦している団体です。2002年に設立され、2004年から
毎年参戦しています。
TFCは設立当初から1学年1チーム制という体制をとってい
ます。この体制により、チームの運営や管理、車両の企画、
設計、製作、そして走行とすべての過程を経験でき、0から ものつくりができます。
Tokai Formula Club
2014年度大会参戦プロジェクト( 3年生)
2015年度大会参戦プロジェクト( 2年生)
2016年度大会参戦プロジェクト( 1年生)
2014年度大会参戦プロジェクト
過去の日本大会戦績
年
順位
参加台数
2004年
25位
28台
初参戦
2005年
7位
45台
オートクロス 1位 獲得 アメリカ大会出場
2006年
40位
51台
CAE特別賞 2位 獲得
2007年
11位
62台
省エネ賞 3位 獲得 オーストラリア大会出場
2008年
26位
77台
2009年
7位
80台
2010年
5位
85台
2011年
11位
87台
省エネ賞 2位 獲得
2012年
18位
82台
スポーツマンシップ賞 獲得
2013年
11位
95台
加速性能賞 1位 獲得
96台
総合優秀賞 獲得
日本自動車工業会会長賞 獲得
オーストラリア大会出場
2014年
6位
省エネ賞 2位 獲得
TFC歴代最高位 獲得
総合優秀賞 獲得
Tokai Formula Club Project2015
3.チームについて
活動目的
挑戦し成し遂げる
ものづくりを通して知識・技術を得る
社会で活躍できる人材を目指す
私たち2015年度参戦プロジェクトは、学生フォーミュラ活動
に挑戦し、最後までやり通すことで、実践的な知識・技術を得
ます。その経験を活かし、社会で活躍できる人材になることを
目指しています。
目標
日本大会優勝
私たちは、日本大会で総合優勝することが目的の達成に
必要であると考えました。2014年度日本大会6位入賞に満足
することなく、悲願の初優勝を狙います。
目標を達成すべく、チーム一同日々活動しています。
Tokai Formula Club Project2015
4.車両について
車両コンセプト
機能美
~旋回性・加速性・制動性の追求~
私たちは、レーシングカーは機能的にすることで美し
く、速い車両となる、と考えています。
また、自動車開発において、基本運動である旋回性、加速性、
制動性の追求は不可欠です。学生フォーミュラ大会でも、この3
つの性能が審査されるため、いずれの性能も偏ることなく高い次
元で向上させることが求められます。
そのため、私たちはこの3つの性能を追求することで機能美
を持った車両となると考え、コンセプトを「機能美」としました。
車両諸元
フレーム フルカーボンモノコック
エンジン
DL650 ボアダウン仕様
ターボ
トレッド F:1300mm R:1250mm 型式 V型2気筒
ホイールベース
1660mm
目標最大トルク
95Nm/6500rpm
重量 200㎏
目標最大出力 前後重量配分 90ps/7500rpm
50:50
エアロ アンダーパネル、
ディフューザー、
前後ウイング
ボア×ストローク
78.5×62.6
ション 前後ダブルウィッシュ
ボーン
ECU MoTeC m400
ステアリング ラック&ピニオン方式
タイヤ 13in
Tokai Formula Club Project2015
エンジンコンセプト
高トルク・高出力の実現
上記の目標を達成するために、低中速回転域で出力特性
を発揮する、SUZUKI 650ccV型2気筒エンジンをベースに、
ボアダウン加工を行ったエンジンを採用しました。
・縦置き、プロペラシャフト駆動
前年に引き続き、エンジンを縦置きにし、マウント位置をマシン中央
に近づけます。それに伴いプロペラシャフト駆動を採用。チェーン駆動
に比べ、駆動力の伝達効率を向上させます。
・過給機の搭載
目標出力の達成には、過給機の搭載が必要と考えました。
エンジンの特性上、不足している高回転域での出力を補います。
SUZUKI V型2気筒エンジン
搭載予定の過給機
Tokai Formula Club Project2015
シャシコンセプト
タイヤの性能に頼らないシャシ
車両が走行するうえでタイヤは重要なパーツであり、タイヤの
種類や状態は、走行に多大な影響を与えます。
私たちは車両が加速性・旋回性・制動性を発揮するには、
タイヤがいかなる状態でも、それに左右されることなく、車両の
性能を出し切れるシャシにする必要があると考えこのコンセプト
を掲げました。
・エアロデバイスの採用
コンセプトの実現にはコーナリングフォースの向上が必要であると考え
ました。フロント・リアウイング、アンダーパネルを装着し、ダウンフォース
を発生させ、コーナリングフォースを向上させます。
・フルカーボンモノコックの採用
TFCでは4年目となるカーボンモノコックを採用し、軽量化と
高剛性の両立を目指します。
設計中のモノコック
開発のポイントであるタイヤ
Tokai Formula Club Project2015
5.メンバー紹介
チームリーダー
佐久間 翼
シャシ班
エンジン班
シャシ班リーダー
足回り担当
成瀬 大輔
エンジン班リーダー
過給機・電装担当
前川 昂仁
内装・ステアリング担当
丸岡 圭輔
駆動担当
井上 雅貴
吸気・燃料担当
町井 輝男
フレーム・駆動担当
長田 瑛平
冷却・排気・内部担当
田畑 彰訓
ブレーキ担当
近藤 大智
内部担当
吉村 雅貴
オイルライン担当
近藤 大智
ドライバー
田畑 彰訓
井上 雅貴
丸岡 圭輔
長田 瑛平
Tokai Formula Club Project2015
スズキ株式会社 様
株式会社
日本ヴューテック 様
有限会社及川製作所 様
ANSYS .Ink 様
サイバネットシステム株式会社 様
京王観光 様
有限会社ブライトロジック 様
AVO/MoTeC Japan 様
株式会社サイアン 様
新日本フエザーコア株式会社 様
グッドリッヂジャパン 様
株式会社 N.A.C.T 様
株式会社デンソー 様
株式会社深井製作所 様
株式会社ダサイ 様
株式会社ダイナテック 様
株式会社CD-adapco 様
株式会社IDAJ 様
Tokai Formula Club Project2015
FCデザイン株式会社 様
武藤工業株式会社 様
日本グッドイヤー株式会社 様
株式会社SOHC.ENG 様
株式会社井上ボーリング 様
中山ライニング工業株式会社 様
株式会社コーヨー 様
大井松田カートランド 様
株式会社平塚イトウネジ 様
株式会社ミスミグループ本社 様
株式会社コイワイ 様
株式会社コタキ 様
株式会社ミクニ 様
エヌ・イー有限会社 様
NTN株式会社 様
BJD 様
株式会社 エフ・シー・シー 様
有限会社 丸山ラジエーター工作所 様
Tokai Formula Club Project2015
有限会社プラスミュー 様
有限会社サンフレッチェ 様
機友会 様
有限会社ボルケーノ 様
株式会社レント 様
ハリケーン大阪
単車用品工業株式会社 様
丸紅情報システムズ株式会社 様
ダウ化工株式会社 様
三和メッキ工業株式会社 様
福岡ゴムタイヤサービス 様
ウエストレーシングカーズ株式会社 様
株式会社東科精機 様
東海バネ工業株式会社 様
ハネウェル・インターナショナル 様
高砂産業株式会社 様
株式会社TAN-EI-SYA
WHEEL SUPPLY 様
トタル・ルブリカンツ・
ジャパン株式会社 様
日信工業株式会社 様
Tokai Formula Club Project2015
住鉱潤滑株式会社 様
有限会社鈴木精機 様
株式会社ニフコ 様
石原金属化工株式会社 様
フェデラルモーグル株式会社 様
講習会参加企業様
本田技研工業株式会社 様
日産自動車株式会社 様
Tokai Formula Club Project2015
7.活動場所
東海大学 チャレンジセンター ものつくり館1階
〒259-1207
神奈川県平塚市北金目4丁目1−1
アクセス
電車・バスでお越しの方
・小田急線
(新宿駅より快速急行約60分、小田原駅より約25分)
東海大学前駅下車 徒歩約20分
・JR東海道線平塚駅下車東海大学行バス
(約30分)
東海大学下車 徒歩約1分
お車でお越しの方
・東名高速道路
秦野中井ICより15分
・小田原厚木道路
平塚ICより10分
連絡先
2015年度プロジェクトリーダー
佐久間 翼
Mail:[email protected]
Website:http://formula.shn.u-tokai.ac.jp/index.html
Tokai Formula Club Project2015