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9 日本語教育指導者養成プログラム(修士課程)

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研修内容
⑴ 授業
ア 日本語教授法
基礎的な日本語教授法の理論を学び、教授技術の向上を目指します。研修後半では、模擬授業を通して現場に
必要な実践的な力を養ったり、現場で望まれているコースデザインの改訂、教材開発、等の力を身につけたり
するような活動を行います。
イ 日本文化・日本事情
伝統的な文化と今の日本の両方を学び、自分の授業やコースで生かす方法を考えます。また、日系人の日本で
の生活や学習の状況も学びます。
ウ 日本語
文法を中心に、日本語についての知識を整理し、運用力の向上も目指します。
⑵ 日本文化体験プログラム(例)
地域との交流
(小学校訪問等)
、外国人学校の訪問、茶道・生け花・書道等のデモンストレーション、地方研修等
採用実績(参考)
採用5名/応募6名(平成26年度)
選考方針
⑴ 全プログラム共通の選考方針はp. 3をご覧ください。
⑵ 以下のような観点から審査します。
ア 当該国での日本語教師研修の重要性
イ 候補者のポジション(専任/非専任)
、学内外での影響力
ウ 候補者の日本語運用能力、教授経験、日本での学習歴等
申請締切
2014年12月1日(必着)
結果通知
2015年4月下旬
9
申請書略号:NC-GP
日本語教育指導者養成プログラム(修士課程) 担当:日本語国際センター教師研修チーム
海外の日本語教育機関等の現職日本語教師又は日本語教授経験を有する行政官を対象として、1年間で日本語
教育の修士課程を修了するもので、将来、各国の日本語教育界において指導的立場に立つ人材の養成を目的と
しています。このプログラムは、国際交流基金日本語国際センターと政策研究大学院大学が連携して実施して
おり、高度で実践的なカリキュラムが組まれています。
申請資格
個人申請ですが、所属機関長の推薦書等が必要です。申請者は、次に掲げる要件を全て満たしている必要がありま
す。
⑴ 海外の日本語教育関係機関や教育省等の行政機関に属している日本語教師、又は日本語教授歴を持つ行政官
で、所属機関長の申請許可を得ることができること。
⑵ 学士号又はそれに相当する資格を有すること。
⑶ 日本語能力試験N1又は旧日本語能力試験1級程度以上の日本語運用力を持っていること(日本語能力試験の
各レベルの認定の目安は日本語能力試験公式ウェブサイトの「N1∼N5:認定の目安」http://www.jlpt.jp/about
/levelsummary.htmlを参照)
。
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各プログラムの詳細
⑷ 2014年12月1日時点で、2年以上の日本語教授歴を持つこと(個人指導やアシスタント・ティーチャーの期間
は除きます)
。
⑸ 2015年4月1日時点で、満45歳未満であること。
⑹ 2014年10月から2015年9月までに、国際交流基金や日本の大学等において2か月間以上の日本語教師研修(海
外日本語教師〈短期〉研修を含む)を受講していないこと。
⑺ 日本と国交のある国の国籍を有すること(ただし、日本の義務教育(小学校・中学校9年間)を修了した方は
対象外となります)
。
※台湾の方も申請可能です。
⑻ 心身ともに健康であること。
海
外
に
お
け
る
日
本
語
教
育
⑼ 帰国後も、国・地域の日本語教育への貢献が期待されること。
研修場所
国際交流基金日本語国際センター(埼玉県さいたま市)※一部の授業は政策研究大学院大学で行います。
実施期間
2015年9月∼2016年9月
支給内容
⑴ 宿舎、研修期間中の食事、研究・活動費及び講義に関わる費用、研修期間中の疾病及び傷害に対する保険、等
⑵ 往復航空券(エコノミークラス割引運賃、居住地最寄り国際空港発着)及び出国税・空港利用税、研修補助費
※研修参加に際して、家族同伴で来日することはできません。
カリキュラム概要
政策研究大学院大学ウェブサイトをご覧ください。http://www3.grips.ac.jp/∼jlc/mas/curriculum.html
取得学位
修士(日本語教育)
・学位の認定は、修了要件に基づき、日本語国際センターと政策研究大学院大学の2機関で構成される委員会が行
います。
採用実績(参考)
採用4名/応募16名(平成26年度)
選考方針
⑴ 全プログラム共通の選考方針はp. 3をご覧ください。
⑵ 以下のような観点から審査します。
ア 当該国での指導的日本語教師研修の重要性
イ 申請者の当該国日本語教育界におけるポジション、将来の影響力
ウ 申請者の日本語運用能力、特に修士課程を修めるのに十分な課題研究の遂行能力等
⑶ 以下のような場合は、優先順位が高くなります。
ア 自国・地域の高等教育機関(大学等)において、日本語教育の修士の学位を取得することが困難な国・地域
からの申請者
イ 自国・地域全体の日本語教育の発展に寄与する課題を研究する予定の申請者
申請締切
2014年12月1日(必着)
結果通知
2015年4月下旬
備
考
⑴ 申請書による書類審査の後、第二次審査として、筆記及び口頭試験を実施し、2機関で構成される委員会が合
格者を決定します(第二次審査日程、会場は未定)
。
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⑵ 「海外日本語教師研修(上級/長期/短期/日系人)
」にも同時に申請はできますが、複数の研修に合格した場
合でも、同一年度には一つの研修しか参加できません。
10 専門日本語研修(文化・学術専門家)
申請書略号:KC-G
担当:関西国際センター教育事業チーム
専門業務及び研究活動を円滑に遂行する上で日本語能力を必要とする専門家の日本語学習を支援するため、各
専門業務の特色に配慮したカリキュラムにより、実用的な日本語能力を身につける研修(2か月コース及び6
か月コース)を実施します。
【2か月コース】
研修内容
専門業務および研究活動を進めるにあたり、
「話す」
「聞く」
「読む」
「書く」能力を総合的にレベルアップすること
を目標としたコースです。情報の収集、発信など専門活動に必要な日本語スキルの習得を目指したクラスもありま
す。日本語授業のほか、大学院生等との交流プログラムも準備されています。
実施期間
2015年6月∼2015年8月
【6か月コース】
研修内容
実際に専門活動を行いながら、そのために特に必要となる日本語の運用能力を高めるためのコースです。研修期間
中に自主的に専門家へのインタビューや関連機関への訪問を企画したり、専門資料の収集と読解などを経験しなが
ら、情報の交換・収集・発信のための日本語スキルの習得を目指します。教室内で日本語を学ぶだけでなく、専門
活動に集中する期間も設定されているので、参加者は明確なテーマを持って自主的に計画を立てて活動することが
求められます。研修の最後には、日本での活動・学習の成果を報告する発表会があります。
実施期間
2015年10月∼2016年4月
申請資格
【両コース共通の基本要件】
申請者は⑴∼⑾までの要件を全て満たしている必要がありますが、コースごとに特殊条件もありますので、注意し
てください。
⑴ 特定の専門業務又は専門の研究活動を円滑に遂行する上で日本語能力を必要としており、以下ア・イのいずれ
かに該当すること。
ア 研修開始時点において、日本以外の国・地域の所属機関と雇用関係にあり、帰国後も当該機関に引き続き勤
務することが予定されている者で、以下 ∼ のいずれかを満たすこと。
大学・研究所等の高等教育機関又は研究機関において教員(講師、助手等)
、研究員等の身分を有して研
究活動を行っていること。
公的機関(官庁、シンクタンク等を含む)において専門的な研究業務に従事していること。
高等教育機関・研究機関、文化交流機関又は公共図書館等に在籍する専任司書であること。
博物館・美術館等の正職員(学芸員等)で、日本を含む国際交流業務に携わる者。
イ 申請時点において、日本以外の国・地域で大学院修士課程若しくは博士課程に正規生として在籍している者
(学位取得資格がない聴講生・研究生等は除く)で研修開始時点においても継続して在籍することが予定され
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