月次運用レポート

月次運用レポート
2015年1月5日基準
販売用資料
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
運用実績
運用実績の推移
基準価額(円)
25,000
22,000
19,000
16,000
13,000
10,000
7,000
4,000
2003/7/14
基準価額・純資産総額
純資産総額
基準価額[分配金再投資]
基準価額
2006/5/9
純資産総額(百万円)
1,400,000
1,200,000
1,000,000
800,000
600,000
400,000
200,000
0
2011/12/21 2014/10/10
2009/2/26
基 準 価 額
9,091 円
解 約 価 額
9,073 円
純 資 産 総 額
318,056 百万円
※基準価額および解約価額は1万口当たり
(設定日:2003年7月15日)
基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なります。
基準価額[分配金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷前日基準価額)(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)
基準価額は設定日前日を10,000として計算しています。
基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いただく費用について」をご覧ください。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
ポートフォリオの状況
ポートフォリオ構成
実質組入比率
直接利回り
最終利回り
平均残存期間(年)
修正デュレーション(年)
97.6 %
現物組入比率
97.6 %
先物組入比率
0.0 %
現金等比率
2.4 %
組入銘柄数
4.03%
2.31%
7.62
6.11
※1 マザーファンドにおける状況(純資産総額を基に計算)
※2 デュレーションとは、「金利変動に対する債券価格の
変動性」を意味するもので、デュレーションが長いほど金利
変動に対する感応度が高くなります。
106
※マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
騰落率(税引前分配金再投資)
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
2年
3年
5年
10年
設定来
(2014/12/05) (2014/10/03) (2014/07/04) (2013/12/30) (2013/01/04) (2012/01/05) (2010/01/05) (2005/01/05) (2003/07/15)
-1.78%
6.31%
8.35%
12.53%
20.30%
47.14%
49.82%
89.18%
105.46%
※1 騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、実際の投資家利回りとは異なります。
※2 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※3 各期間は、基準日から過去に遡っています。設定来の騰落率については、設定当初の投資元本を基に計算しています。
分配金実績(税引前)
第102期
第103期
第104期
第105期
第106期
第107期
第108期
第109期
第110期
第111期
第112期
第113期
(2012.02.06)
(2012.03.05)
(2012.04.05)
(2012.05.07)
(2012.06.05)
(2012.07.05)
(2012.08.06)
(2012.09.05)
(2012.10.05)
(2012.11.05)
(2012.12.05)
(2013.01.07)
※直近3年分
45
45
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
第114期
第115期
第116期
第117期
第118期
第119期
第120期
第121期
第122期
第123期
第124期
第125期
(2013.02.05)
(2013.03.05)
(2013.04.05)
(2013.05.07)
(2013.06.05)
(2013.07.05)
(2013.08.05)
(2013.09.05)
(2013.10.07)
(2013.11.05)
(2013.12.05)
(2014.01.06)
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
第126期 (2014.02.05)
第127期 (2014.03.05)
第128期 (2014.04.07)
第129期 (2014.05.07)
第130期 (2014.06.05)
第131期 (2014.07.07)
第132期 (2014.08.05)
第133期 (2014.09.05)
第134期 (2014.10.06)
第135期 (2014.11.05)
第136期 (2014.12.05)
第137期 (2015.01.05)
設定来累計分配金
※1 分配金は1万口当たり
※2 上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※3 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
1/14
設定・運用は
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
7,495
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
月次運用レポート
2015年1月5日基準
通貨別構成比
基本国別投資比率 (2014年5月末時点)
現金等
2.4%
ノルウェー・ク
ローネ
9.3%
追加型投信/海外/債券
ニュージー
ランド
10.0%
カナダ・ドル
44.4%
ニュージーラ
ンド・ドル
9.8%
オーストラリ
ア・ドル
34.1%
ノルウェー
10.0%
カナダ
45.0%
オーストラ
リア
35.0%
※基本国別投資比率は今後変更されることがあります。
※マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
種別構成比
格付別構成比
ノルウェー政府機
関債
2.7%
現金等
2.4%
ニュージーランド政
ノルウェー国債
府機関債
6.6%
2.5%
ニュージーランド国
債
7.3%
AA
10.1%
AAA
87.4%
オーストラリア社債
1.7%
※1 マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
※2 格付については、格付機関(S&PおよびMoody's)による上位のものを
採用しています。また、+・-等の符号は省略し、S&Pの表示方法にあわ
せて表記しています。
カナダ国債
10.2%
カナダ地方債
18.1%
オーストラリア政府
機関債
21.6%
オーストラリア地方
債
0.3%
現金
2.4%
カナダ政府機関
債
カナダ社債 4.2%
12.0%
オーストラリア国債
10.5%
※マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
組入上位10銘柄
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄
ビクトリア州債
ノルウェー国債
ニュージーランド国債
ブリティッシュ・コロンビア州債
ブリティッシュ・コロンビア州債
カナダ国債
ニュージーランド国債
オーストラリア国債
オーストラリア国債
ブリティッシュ・コロンビア州債
種別
政府機関債
国債
国債
地方債
地方債
国債
国債
国債
国債
地方債
クーポン
5.50%
3.75%
5.50%
3.25%
4.10%
5.00%
6.00%
5.50%
5.75%
3.70%
償還日
2024/12/17
2021/5/25
2023/4/15
2021/12/18
2019/12/18
2037/6/1
2021/5/15
2023/4/21
2022/7/15
2020/12/18
国
オーストラリア
ノルウェー
ニュージーランド
カナダ
カナダ
カナダ
ニュージーランド
オーストラリア
オーストラリア
カナダ
通貨
オーストラリアドル
ノルウェークローネ
ニュージーランドドル
カナダドル
カナダドル
カナダドル
ニュージーランドドル
オーストラリアドル
オーストラリアドル
カナダドル
格付
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
組入比率(%)
3.76
3.45
3.30
3.11
2.85
2.57
2.55
2.39
2.33
2.26
※1 マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
※2 格付については、格付機関(S&PおよびMoody's)による上位のものを採用しています。また、+・-等の符号は省略し、S&Pの表示方法にあわせて表記しています。
基準価額の要因分析
(単位:円)
カナダドル
キャピタル
インカム
為替
小計
41
13
-122
-69
計算期間 (2014年12月6日~2015年1月5日)
オーストラリア
ドル
43
13
-100
-43
ニュージー
ランドドル
6
4
-8
2
ノルウェー
クローネ
14
2
-63
-47
信 託 報 酬
分 配 金
合 計
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
2/14
合計
105
32
-293
-156
-9
-35
-200
◎左記の要因分析は、組入債券の値動き等が基準価額に
与えた影響をご理解いただくために「簡便法」により計算して
おりますので、その正確性、完全性を保証するものではあり
ません。
◎キャピタルとは、売買損益と評価損益の合計です。(組入
債券は日々時価評価していますので、売買を行わなくても
債券価格の値上がり値下がりは評価損益としてキャピタル
に含まれます。)
◎インカムとは、利子(経過利息を含む)などから得られる収
益です。
設定・運用は
月次運用レポート
2015年1月5日基準
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
各国の為替・金利動向(設定来)
追加型投信/海外/債券
※グラフ上の数値は、それぞれ基準日時点の10年国債利回り(上)
および政策金利(下)を表しています。
10年国債利回り
カ
(円)
<カナダドル/円レート>
(%)
6.0
140.0
2015/01/05
ナ
ダ
ー
オ
4.5
100.0
3.0
80.0
1.5
(円)
06/7/15
09/7/15
2015/01/05
97.52
6.5
ト
80.0
5.0
60.0
3.5
40.0
03/7/15
(円)
ュ
100.0
ー
ニ
06/7/15
09/7/15
12/7/15
<10年国債利回り/政策金利>
8.0
100.0
ア
1.00
(%)
<オーストラリアドル/円レート>
ス
リ
1.690
0.0
03/7/15
12/7/15
120.0
ラ
<10年国債利回り/政策金利>
102.19
120.0
60.0
03/7/15
政策金利
06/7/15
09/7/15
2.763
2.50
2.0
03/7/15
12/7/15
<ニュージーランドドル/円レート>
2015/01/05
06/7/15
09/7/15
12/7/15
<10年国債利回り/政策金利>
(%)
10.0
92.42
85.0
7.5
70.0
5.0
55.0
2.5
3.629
3.50
ー
ジ
ラ
ン
ド
ノ
40.0
03/7/15
(円)
06/7/15
(%)
2015/01/05
09/7/15
12/7/15
<10年国債利回り/政策金利>
15.80
20.0
6.0
17.0
4.0
14.0
2.0
ー
11.0
03/7/15
06/7/15
8.0
ル
ェ
0.0
03/7/15
12/7/15
<ノルウェークローネ/円レート>
23.0
ウ
09/7/15
06/7/15
09/7/15
2.48
0.0
03/7/15
12/7/15
06/7/15
09/7/15
1.472
2.25
1.25
12/7/15
※1 国債利回りおよび政策金利はBloombergのデータを基にDIAMアセットマネジメントが作成しています。
※2 為替レートはTTM(東京の対顧客電信売買相場の仲値)です。
※3 参照銘柄に採用されている銘柄は変更されます。10年国債の参照銘柄が存在しない場合には、それまで参照銘柄として採用されていた国債の利回りを
表示しています。
※4 表示期間中に参照している10年国債の参照銘柄が変更されたこと等により、上記国債利回りの動きと、P.4の「マーケットの動向とファンドの運用状況」および
「組入対象国の状況」に記載された市場動向の記載内容が異なる場合があります。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
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2015年1月5日基準
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
マーケットの動向とファンドの運用状況
【マーケット動向】
【ファンドの運用状況】
債券市場では、米国は12月のFOMC(米連邦公開市場委員
会)を受けて将来の利上げ期待が高まりましたが、国際エネル
ギー機関やOPEC(石油輸出国機構)による世界の原油需要見
通しの引き下げなどを背景とした原油価格の大幅な下落からイ
ンフレ期待が低下したことを受け、欧米など多くの国で利回りが
低下(価格は上昇)しました。当ファンドの組入対象国も、原油
価格が下落した影響が色濃く見られ、市場予想に反し中央銀行
が政策金利を引き下げたノルウェーを中心に全ての国で国債
利回りが低下しました。
当月、当ファンドでは基本国別投資比率(カナダ45%、オー
ストラリア35%、ニュージーランド10%、ノルウェー10%)に
沿って運用しました。ポートフォリオの平均残存期間は、前月
とほぼ同水準を維持しました。
当ファンドの基準価額は、全ての組入対象通貨が円に対し
て下落(円高・現地通貨安)したことにより、下落しました。
為替市場では、FOMCの結果に加え、米国の2014年7-9月の
実質経済成長率が市場予想を大幅に上回ったため、米ドルは
円に対して上昇(円安・現地通貨高)しましたが、ロシア情勢へ
の懸念などを受けリスク回避的な動きが見られたことから、ユー
ロは円に対して下落(円高・現地通貨安)しました。当ファンドの
組入対象通貨は、原油価格の下落の影響が懸念されるノル
ウェークローネなど、全ての通貨が円に対して下落しました。
組入対象国の状況
〈カナダ〉
カナダでは、11月の消費者物価指数が市場予想を下回った
ことに加え、原油価格の急落による国内景況感の悪化懸念を
受け、国債利回りは低下(価格は上昇)しました。カナダドル
は、原油価格の急落が景気に与える影響が懸念されたことな
どから、円に対して下落しました。
〈オーストラリア〉
オーストラリアでは、2014年7-9月期の実質経済成長率が市
場の事前予想を下回ったことに加え、12月の消費者信頼感指
数も前月から低下し、国内景況感が悪化したことを受け、国債
利回りは低下(価格は上昇)しました。オーストラリアドルは、
シドニー中心部で人質事件が発生したほか、財務省が公表し
た中間経済財政見通しにおいて、財政赤字見通しが拡大する
方向に修正されたことなどを受け、円に対して下落しました。
〈ニュージーランド〉
世界的な低インフレ環境下で相対的に高い利回り水準が選
好されたこともあり、国債利回りは低下(価格は上昇)しました。
中央銀行は政策金利を据え置き、声明文で利上げ方向である
ことが示唆されましたが、酪農品市況の悪化を背景にフォンテ
ラ社が農家への支払い価格の見通しを更に減額したことなどを
受け、ニュージーランドドルは円に対して下落しました。
〈ノルウェー〉
ノルウェーでは、市場予想に反し中央銀行が政策金利を引き
下げたほか、原油価格の下落が国内景気に与える影響が引き
続き懸念され、国債利回りが低下(価格は上昇)しました。ノル
ウェークローネも、中央銀行が政策金利を引き下げるととも
に、将来の実質経済成長率見通しを引き下げたことを主因に、
円に対して下落しました。
※上記のマーケット動向とファンドの動きは、過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
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愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
今後のマーケット見通しとファンドの運用方針
【今後のマーケット見通し】
【ファンドの運用方針】
経済環境が良好であることから米国での利上げ期待が一層
高まり、米ドル高が進行すると予想します。一方、原油価格の
下落により産油国を中心に鉱業関連企業の業績が低迷する恐
れがあり、全般的には円高が進行し、低インフレ環境下で国債
利回りも上昇しにくい環境が継続すると予想します。
当ファンドでの運用方針は、基本国別投資比率(カナダ
45%、オーストラリア35%、ニュージーランド10%、ノルウェー
10%)に沿った比率を維持する予定です。ポートフォリオの平
均残存期間は長期化を検討します。
組入対象国の国債利回りは、インフレ期待の低下に加え、相
対的な利回り水準の高さを背景とした需要も見込まれるため、
概ね小幅に低下すると予想します。
組入対象通貨は、米国での景気回復の恩恵が期待されるカ
ナダドルは円に対して上昇すると見ていますが、その他の3通
貨は円に対して横ばいの動きになると予想します。
組入対象国の見通し
〈カナダ〉
主要貿易相手国である米国経済が好調であることから、景気
拡大局面が続くと思われますが、軟調な商品市況が国内経済
に影響を与えると考えます。為替市場では、強めの米国経済
指標を背景とした円安米ドル高の進行に伴い、カナダドルは円
に対して上昇(円安・現地通貨高)すると予想します。債券市場
では、原油価格の下落による景況感の悪化に加え、中国や欧
州での景気減速を受けて、国債利回り(および価格)は横ばい
で推移すると予想します。
〈オーストラリア〉
中国の製造業の業況悪化を背景とした鉄鉱石および天然ガ
ス市況の大幅な下落や住宅投資抑制の動きから、景気は軟調
に推移すると予想します。債券市場では、軟調な景気動向を背
景とした利下げ期待の高まりや、低金利環境下で相対的に高
い利回り水準が選好されやすい環境であることから、国債利回
りは低下(価格は上昇)すると予想します。為替市場では、中
央銀行が自国通貨高を牽制しているものの、強めの米国経済
指標を背景とした円安米ドル高の進行に相殺され、オーストラ
リアドルは円に対して横ばいで推移すると予想します。
〈ニュージーランド〉
乳製品価格に改善の兆しが見られるほか、住宅価格も回復
し消費者信頼感指数も改善傾向にあり、国内経済は安定的に
推移していると考えられます。債券市場では景況感は相対的
に良好ですが、世界的な低金利環境下で利回りが高い同国国
債が選好され、利回りが低下(価格は上昇)すると予想します。
為替市場では、中央銀行が自国通貨安への誘導を行っていま
すが、強めの米国経済指標を背景とした円安米ドル高の進行
に相殺され、ニュージーランドドルは円に対して横ばいで推移
すると予想します。
〈ノルウェー〉
原油価格が下落しているため鉱工業生産や鉱業関連企業の
設備投資は弱含むと予想します。債券市場では、原油価格の
下落が国内景気に与える影響が懸念される上、利回り水準が
低い欧州主要国の国債との対比でノルウェー国債への需要が
高まりやすい面があるため、利回りは低下(価格は上昇)する
と予想します。為替市場は、円安米ドル高の進行によりノル
ウェークローネは円に対して横ばいで推移すると予想します。
※上記の見通しと運用方針は、作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
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2015年1月5日基準
追加型投信/海外/債券
4ヵ国の今後の見通し一覧表
国
カナダ
格付
景気
AAA
経済成長率
( 前年比)
景気回復
AAA
景気安定
ニュ ー ジ ー ラ ンド
AA+
Aaa
ノルウェー
AAA
Aaa
今後の見通し
円安・現地通貨高
据え置き局面
価格上昇
(利回り低下)
横ばい
据え置き局面
価格上昇
(利回り低下)
横ばい
利下げ局面
価格上昇
(利回り低下)
横ばい
+2.7%
(2014年7-9月)
景気停滞
今後の見通し
価格横ばい
(利回り横ばい)
+3.2%
(2014年7-9月)
景気安定
為替
据え置き局面
+2.7%
(2014年7-9月)
Aaa
債券
(基準価額への影響) (基準価額への影響)
+2.3%
(2014年10月)
Aaa
オー ス ト ラ リア
政策金利の
方向性
※1 格付は上段がS&P、下段がMoody'sによる自国通貨建長期債格付を表示。
※2 経済成長率については、前年同月比または前年同期比を表示。なお、ノルウェーの経済成長率については、海運・石油を除いた統計を表示。
またBloombergのデータを基に作成。
※3 景気、政策金利の方向性については、足元1年のDIAMの見通しを矢印で表示。
※4 債券および為替の今後の見通しについては、足元1ヵ月のDIAMの見通し(基準価額への影響)を矢印で表示。
※5 上記の見通しは作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等により変更される場合があります。
※当資料中の各数値については、表示桁未満の数値がある場合、四捨五入して表示しています。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
月次運用レポート
2015年1月5日基準
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
○ 主にDIAM高格付インカム・オープン・マザーファンドへの投資を通じ、実質的に高格付資源国の公社債を主要投資対象と
し、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います。
・ 主な投資対象は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー(2014年5月末時点)の公社債です。基本国別投資比
率は、各国の市場規模、経済規模、市場動向等を勘案して決定します。
・ 投資対象となる公社債は、国債を中心に信用度の高いAA格以上(S&P社またはMoody's社のどちらか高い方の格付を採
用。)の格付を取得しているとともに、流動性の高い銘柄とします。
※当ファンドにおいて「資源国」とは、「石油、鉱物資源、ガス、石炭等の資源を産出する国で、その資源がその国の経済もし
くは世界経済に影響を与えると考えられる国」と定義しています。
※投資対象となる国は、「資源国」の中から、信用力・金利・為替見通し等を判断材料とし、選定します。
○ “資源国”の通貨上昇による為替益の獲得が期待できます。
○ 毎月の決算時に分配を行うことを基本とします。
・ 毎月5日(休業日の場合は翌営業日。)に決算を行います。
原則として利子配当等収益を中心にしつつ、これに売買益(評価益を含みます。)等を加えた分配対象額の範囲内で分配を
行うことを基本とします。毎年6月、12月の決算時には、委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の主な変動要因により、基準価額が下落し、損失を被り、投資
元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金と異
なります。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書(交付目
論見書)をご覧ください。
○ 金利リスク……………
一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、実質的に債券に投資をします
ので、金利変動により基準価額が上下します。
○ 信用リスク……………
当ファンドが実質的に投資する債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に
陥ると予想される場合等には、債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額
が下がる要因となります。
○ 為替リスク……………
当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため為替変動
の影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産の通貨に対して円高になった場合に
は基準価額が下がる要因となります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧
ください。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
購入価額
お申込日の翌営業日の基準価額とします。
購入代金
お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします。
換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
換金のお申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換金代金
原則として換金のお申込日より起算して5営業日目から支払います。
申込締切時間
購入・換金不可日
換金制限
購入・換金申込受付
の中止および取消し
原則として販売会社の毎営業日の午後3時までとします。
カナダの銀行の休業日に該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金の
お申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
無期限です。(設定日:2003年7月15日)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了する場合があります。
①受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合。
②受益者のために有利であると認めるとき。
③やむを得ない事情が発生したとき。
決算日
原則として毎月5日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年12回、毎決算日に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
※「分配金自動けいぞく投資コース」の場合、収益分配金は、税引後、無手数料で自動的に全額が再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
お客様にご負担いただく費用について(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
以下の手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●購入時
購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として各販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。
※くわしくは販売会社にお問い合わせください。
●換金時
換金手数料
信託財産留保額
ありません。
換金申込日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額とします。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
その他費用・手数料
信託財産の純資産総額に対して年率1.08%(税抜1.0%)を日々ご負担いただきます。
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要す
る諸費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事
前に料率、上限額等を表示することができません。)
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
投資信託ご購入の注意
投資信託は、
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していな
い場合には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
当資料のお取扱いについてのご注意
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証
するものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれており
ません。
○ 当資料における内容は作成時点(2015年1月8日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、実質的に債券等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者に
かかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆委託会社の照会先 ◆
DIAMアセットマネジメント株式会社
コールセンター
0120-506-860
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ
URL http://www.diam.co.jp/
◆委託会社およびファンドの関係法人 ◆
<委託会社>DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
/一般社団法人日本投資顧問業協会
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
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追加型投信/海外/債券
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
2015年1月8日現在
○印は協会への加入を意味します。
商号
登録番号等
日本証券
業協会
一般社団
法人日本
投資顧問
業協会
一般社団
法人金融
先物取引
業協会
一般社団
法人第二
種金融商
品取引業
協会
○
株式会社みずほ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
○
○
株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
○
○
株式会社筑波銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第44号
○
株式会社北越銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号
○
株式会社山梨中央銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第41号
○
○
株式会社富山銀行
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第1号
○
株式会社池田泉州銀行
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号
○
○
株式会社山口銀行
登録金融機関 中国財務局長(登金)第6号
○
○
株式会社阿波銀行
登録金融機関 四国財務局長(登金)第1号
○
株式会社伊予銀行
登録金融機関 四国財務局長(登金)第2号
○
○
株式会社福岡銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号
○
○
株式会社佐賀銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第1号
○
○
株式会社親和銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号
○
株式会社肥後銀行
登録金融機関 九州財務局長(登金)第3号
○
株式会社大分銀行
登録金融機関 九州財務局長(登金)第1号
○
株式会社沖縄銀行
登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号
○
株式会社北九州銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第117号
○
みずほ信託銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号
○
株式会社北洋銀行
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第3号
○
株式会社きらやか銀行
登録金融機関 東北財務局長(登金)第15号
○
株式会社京葉銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号
○
株式会社長野銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第63号
○
株式会社徳島銀行
登録金融機関 四国財務局長(登金)第10号
○
株式会社熊本銀行
登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号
○
第一生命保険株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第115号
○
○
藍澤證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号
○
○
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
○
池田泉州TT証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号
○
いよぎん証券株式会社
金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号
○
エース証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号
○
PWM日本証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号
○
株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
○
岡三証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号
○
○
岡三オンライン証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号
○
○
極東証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第65号
○
あかつき証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
○
○
○
○
みずほ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
○
○
○
○
髙木証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
○
立花証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号
○
ちばぎん証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第114号
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
設定・運用は
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備考
○
(原則、金融機関コード順)
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2015年1月5日基準
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
2015年1月8日現在
○印は協会への加入を意味します。
商号
登録番号等
日本証券
業協会
一般社団
法人日本
投資顧問
業協会
一般社団
法人金融
先物取引
業協会
むさし証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号
○
○
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
○
○
東武証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第120号
○
東洋証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号
○
内藤証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号
○
西日本シティTT証券株式会社
金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
○
○
○
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
○
○
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
○
株式会社証券ジャパン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号
○
野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
○
ばんせい証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号
○
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
○
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第62号
○
丸三証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号
○
丸八証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号
○
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号
○
三田証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第175号
○
水戸証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
○
ワイエム証券株式会社
金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号
○
設定・運用は
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○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
備考
○
SMBC日興証券株式会社
日産センチュリー証券株式会社
一般社団
法人第二
種金融商
品取引業
協会
(原則、金融機関コード順)
月次運用レポート
2015年1月5日基準
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
以下は取次販売会社です。
○印は協会への加入を意味します。
商号
札幌信用金庫
空知信用金庫
苫小牧信用金庫
北門信用金庫
北海信用金庫
旭川信用金庫
留萌信用金庫
帯広信用金庫
遠軽信用金庫
青い森信用金庫
山形信用金庫
米沢信用金庫
鶴岡信用金庫
新庄信用金庫
盛岡信用金庫
宮古信用金庫
杜の都信用金庫
宮城第一信用金庫
石巻信用金庫
仙南信用金庫
会津信用金庫
須賀川信用金庫
ひまわり信用金庫
あぶくま信用金庫
福島信用金庫
高崎信用金庫
桐生信用金庫
アイオー信用金庫
利根郡信用金庫
館林信用金庫
北群馬信用金庫
しののめ信用金庫
足利小山信用金庫
栃木信用金庫
鹿沼相互信用金庫
佐野信用金庫
大田原信用金庫
烏山信用金庫
水戸信用金庫
結城信用金庫
埼玉縣信用金庫
川口信用金庫
飯能信用金庫
平塚信用金庫
さがみ信用金庫
中南信用金庫
朝日信用金庫
2015年1月8日現在
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
登録番号等
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第19号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第21号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第24号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第31号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第32号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第5号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第36号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第15号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第11号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第47号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第55号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第56号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第41号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第37号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第54号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第53号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第39号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第52号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第25号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第40号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第20号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第38号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第49号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第24号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第50号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第237号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第234号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第230号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第240号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第238号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第233号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第232号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第217号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第224号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第221号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第223号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第219号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第222号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第227号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第228号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第201号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第203号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第196号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第191号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第195号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号
備考
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
(原則、金融機関コード順)
月次運用レポート
2015年1月5日基準
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
以下は取次販売会社です。
○印は協会への加入を意味します。
商号
芝信用金庫
東京東信用金庫
足立成和信用金庫
西京信用金庫
西武信用金庫
東京信用金庫
城北信用金庫
瀧野川信用金庫
青梅信用金庫
多摩信用金庫
新潟信用金庫
三条信用金庫
新発田信用金庫
柏崎信用金庫
上越信用金庫
長野信用金庫
松本信用金庫
上田信用金庫
諏訪信用金庫
飯田信用金庫
金沢信用金庫
福井信用金庫
静岡信用金庫
静清信用金庫
沼津信用金庫
三島信用金庫
磐田信用金庫
焼津信用金庫
高山信用金庫
関信用金庫
八幡信用金庫
西濃信用金庫
岡崎信用金庫
瀬戸信用金庫
豊川信用金庫
豊田信用金庫
碧海信用金庫
蒲郡信用金庫
東春信用金庫
北伊勢上野信用金庫
三重信用金庫
桑名信用金庫
滋賀中央信用金庫
長浜信用金庫
湖東信用金庫
京都信用金庫
京都中央信用金庫
2015年1月8日現在
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
登録番号等
登録金融機関 関東財務局長(登金)第158号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第179号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第144号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第157号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第162号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第176号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第147号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第168号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第148号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第169号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第249号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第244号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第245号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第242号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第247号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第256号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第257号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第254号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第255号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第252号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第15号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第32号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第38号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第43号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第59号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第68号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第26号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第69号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第47号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第45号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第60号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第44号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第30号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第46号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第54号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第55号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第66号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第32号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第52号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第34号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第67号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第37号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第79号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第69号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第57号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第52号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第53号
備考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
(原則、金融機関コード順)
月次運用レポート
2015年1月5日基準
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)
愛称:ハッピークローバー
追加型投信/海外/債券
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
以下は取次販売会社です。
○印は協会への加入を意味します。
商号
京都北都信用金庫
大阪信用金庫
大阪シティ信用金庫
奈良信用金庫
大和信用金庫
奈良中央信用金庫
新宮信用金庫
きのくに信用金庫
神戸信用金庫
姫路信用金庫
播州信用金庫
兵庫信用金庫
尼崎信用金庫
淡路信用金庫
但馬信用金庫
西兵庫信用金庫
中兵庫信用金庫
但陽信用金庫
鳥取信用金庫
米子信用金庫
日本海信用金庫
おかやま信用金庫
水島信用金庫
玉島信用金庫
備北信用金庫
吉備信用金庫
備前信用金庫
広島信用金庫
呉信用金庫
高松信用金庫
観音寺信用金庫
愛媛信用金庫
幡多信用金庫
福岡ひびき信用金庫
大牟田柳川信用金庫
筑後信用金庫
大川信用金庫
佐賀信用金庫
伊万里信用金庫
熊本第一信用金庫
熊本中央信用金庫
高鍋信用金庫
鹿児島信用金庫
鹿児島相互信用金庫
コザ信用金庫
2015年1月8日現在
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
登録番号等
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第54号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第45号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第47号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第71号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第88号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第72号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第60号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第51号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第56号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第80号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第76号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第81号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第39号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第41号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第67号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第73号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第70号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第68号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第35号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第50号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第37号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第19号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第48号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第30号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第43号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第22号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第40号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第44号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第25号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第20号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第17号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第15号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第24号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第24号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第20号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第28号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第19号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第25号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第18号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第14号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第15号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第28号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第25号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第26号
登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第7号
備考
○
○
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○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は14枚ものです。なお、別紙1も併せてご確認ください。
※P.9の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
(原則、金融機関コード順)
別紙1
投資信託の収益分配金に関するご説明
投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、そ
の金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
分配金
投資信託から分配金が
支払われるイメージ
投資信託の純資産
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場
合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
分配金額と基準価額の関係(イメージ)
分配金は、分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。
①配当等収益(経費控除後)、②有価証券売買益・評価益(経費控除後)、③分配準備積立金、④収益調整金
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
計算期間中に発生した収益の中から支払われる場合
ケースC
ケースB
ケースA
<前期決算日から基準価額が上昇した場合> <前期決算日から基準価額が下落した場合>
10,600円
期中収益
(①+②)
10,500円
10,550円
分配金100円
100円
基準価額
*500円
(③+④)
期中収益
10,500円
10,500円
*500円
(③+④)
*500円
(③+④)
分配金100円
(①+②)50円
*50円
10,450円
*450円
(③+④)
10,500円
10,400円
*500円
(③+④)
配当等収益
分配金100円
(①)20円
*80円
10,300円
* 420円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
* 分配対象額
500円
当期決算日
分配後
* 分配対象額
500円
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額 *50円を
500円
取崩し
当期決算日
分配後
* 分配対象額
450円
前期決算日
当期決算日
分配前
*分配対象額 * 80円を
500円
取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
上図のそれぞれのケースにおいて、前期決算日から当期決算日まで保有した場合の損益を見ると、次の通りとなります。
ケースA:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差0円=100円
ケースB:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差▲50円=50円
ケースC:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差▲200円=▲100円
★A、B、Cのケースにおいては、分配金受取額はすべて同額ですが、基準価額の増減により、投資信託の損益状況はそれ
ぞれ異なった結果となっています。このように、投資信託の収益については、分配金だけに注目するのではなく、「分配金の
受取額」と「投資信託の基準価額の増減額」の合計額でご判断ください。
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではないのでご留意ください。
投資者(受益者)のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場
合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
元本払戻金
(特別分配金)
投資者
(受益者)の
購入価額
分配金支払後
基準価額
(当初個別元本)
(個別元本)
※元本払戻金(特別分
配金)は実質的に元本
の一部払戻しとみなされ、
その金額だけ個別元本
が減少します。また、元
本払戻金(特別分配金)
部分は、非課税扱いと
なります。
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
元本払戻金
(特別分配金)
投資者
(受益者)の
購入価額
分配金支払後
基準価額
(当初個別元本)
(個別元本)
普通分配金
:個別元本(投資者(受益者)のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者(受益者)の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。