まちの活性化グループ

横芝光町「まちづくり住民会議」
人のつながりをつくり、まちを活性化させよう!
『まちの活性化』グループの提案
<基本的な考え方(活性化のシナリオ)>
◆まちの活性化を「外から人を呼んでくる」「住んでいる人の活性化」の二つの面か
ら考えました。
◆まちの活性化に、最も基本的で重要なことがらは、
「人のつながり」です。そこで、
「人のつながり」を創り、深めることを考え、
「情報の発進・共有」
「参加の機会づ
くり」について提案します。
◆そのうえで、
「外から人を呼んでくる」方法として、
「イベントの開催」を中心に提
案します。
○イベントの実施のための環境づくり
○実際にイベントを企画し、実施する
○農の活用など、外から来た人にお金を落としてもらう
まちの活性化
外から人を呼んでくる
住んでいる人の活性化
お金を落としてもらう
○農の活用
○ボランティア
団体の参加・
活用
(滞在・宿泊)
イベントの企画・実施
イベントの環境づくり
人のつながりをつくる
参加の機会づくり
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情報の発信・情報の共有
横芝光町「まちづくり住民会議」
<具体的な提案>
Ⅰ.人のつながりをつくるために
1.参加の機会づくり
・イベントの企画や実施に協力しようと思っている住民はたくさんいます。行政が「何
もかも」やってしまうのではなく、参加できる場を用意してください。
・参加の場づくりに、住民の団体やグループを活用してください。
・ただし、
「参加の場」が用意されていても、伝わらないと役にたちません。そこで、
「情
報を伝え、共有する」ことがポイントになります。
・情報を伝えていけば、参加の輪も広がっていきます。
2.情報の発信・情報の共有
①町の広報紙の活用
・イベントの開催案内にも、広報紙を活用する(現在は、スポーツイベントの結果報
告が中心)。そのためには、原稿の締め切りをもっと遅くする必要があるかもしれま
せん。
・広報紙は各家庭で保存されるので、情報を伝えるのにはチラシよりも有効です。し
かし、若い人のなかには、読まない人も多いようです。
②メルマガの発行(これからの情報発信の方法!)
・広報紙だけでなく、もっと多様な方法で情報を伝えていく工夫が必要です。ホーム
ページもありますが、見にいかないと駄目です。
・メール(携帯電話でもできる)を活用して、町がメルマガを発行し、住民に対して、
その人が必要とする情報をきめ細かく伝えることを提案します(住民が登録すれば、
ほしい情報はメールで送られてきます。キャンセルするのも簡単です)。
・メルマガは、町外の人に情報を発信するのにも使えます。
<具体的には・・・>
・住民が関心ある分野とメールの宛先を登録する(例えば、子育て、スポーツ・・)
・町は、登録された住民に対して、その分野の情報を定期的に送る。
・システムは、そんなに難しいものではありません。情報を発掘する方法、タイ
ミングよく、情報を伝えることが重要です。
・情報を発掘するために、地区ごとに、「情報提供者」を置くことを提案します。
また、各種の団体や活動グループにも情報提供を呼びかけたらよいと思います。
※インターネットを活用するには、光通信が早く実現すると良いと思います。
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Ⅱ.外から人を呼んでくるために
・外から人を呼び、お金を落としてもらう。そのためのイベントを中心に、提案します。
1.イベントの実施のための環境づくり
①人のつながりをつくる
・関心のある人に参加してもらうこと(公募)、団体間の横のつながりをつくること、
産業間の連携をつくることが必要です。
・特に、ボランティア団体の協力、現在ある団体の活用が大事です。
②まちを知る
・まちの売りやオリジナルを見つけたり、アイデアを考え出すためには、まちを知る
必要があります。
・この中で、町の歴史を再認識することは、町の愛着を生み出す効果もあります。
※人を呼べる施設を整備することも考えられます。例えば、・・・
・栗山川の両岸を桜並木にする。ウォーキング道路にもなります。
・海の子どもの国の跡地を健康ランドに活用する。
2.実際に、イベントを企画し、実施する
①こんなことにも気をつけたい
・チャレンジする人を応援していく
・オフシーズンを作らない
・イベントの機会を通じて、まちを知り、人のつながりをつくるために、町内の人の
動きをつくる(南北方向の動きをつくる)。
②イベントのアイデアもたくさん
・サーフィン大会、壁画ペイントイベント、手作り凧揚げの全国大会、海ガメ放流
栗山川の両岸からの綱引き、民宿スポーツ、大学関連のイベント、都市部との交流
※人を呼ぶのに、こんな資源が活用できると思います
・梅林、坂田城跡、鬼来迎
など
・海、砂浜、海ガメ産卵、栗山川
など
③イベントの後には反省会をしよう
・イベントの開催後には、反省会・意見交換会を開催する。
・その意見を、次のイベントの企画・実施にいかす
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3.農の活用など、外から来た人にお金を落としてもらう
①農を活用する
・特産品の活用(梅、とうもろこし、メロン、ねぎ等)
・農業は町の大切な産業です。こんなことにも活用できます。
体験農業、農地付きの住宅の販売(これからは、田舎暮らしの時代です)
②入場料をいただく
・ボランティアにも還元する
:ボランティアは「お金」が目的ではなくても、やりがいをもって取り組めます。
:ボランティアの拡大は、行政の予算が少なくて済むことにもなります。
Ⅲ.住んでいる人の活性化
・まちの活性化には、住んでいる人が活性化しないといけません。
・今回は、「暮らしの質の向上」にも考えてもらえそうなので、少しだけ時間を割いて、
話し合いをしました。幾つかを提案します。
1.こんな場があると良いと思います。
①学べる場:社会人も学べる場(IT・経済など)
:若い人が集まる場(資格を取れる学校)
②働ける場:高齢者がいつまでも働ける場
:企業を誘致する(成田関連の企業を工業団地に)
2.こうして、人のつながりをつくりましょう
・健康づくりの場をつくる
・コミュニティで集まって話せる場をつくる
・最後に、イベントを提案します
「合併した! まちを知ろう ウォーキング」の開催
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