[口和自治振興区だより] 第５７号平成２６(2014)年１１月５日発行口和自治振興区〒728-0502 庄原市口和町向泉 934-4 口和自治振興センター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電話 0824-87-2213 FAX 0824-87-2135 メール [email protected] H P http://kuchiwajichi.com 文化の秋、食欲の秋、読書の秋わくわく♪どきどき♪な季節がやってきました♪ 参加者募集「子育て応援プロジェクト」「ふるさと探訪＠吉舎町」「体に優しい料理講座」口和図書館コーナー「新しい本の紹介」参加者募集の「おしらせ」です！〔講子育て応援プロジェクト第 2 弾「若者による“まち”づくりセミナ— ＆交流会」〔日程〕〔会場〕〔参加費〕〔申込み〕「大人の運動会」や「街コン」など地元を楽しく盛り上げる仕掛け人“垣内シェフ”から、地域への思い、仕事と地域活動を両立するコツなどを聞いて、交流します。子育て情報コーナー１１月１８日（火）１９：３０～２０：５０口和自治振興センター無料（当日参加も可能です！）口和自治振興区（☎ ８７－２２１３）子育て支援センター（☎ ８９－７０７０）もあり〼歴史と文化の息吹を感じるプチ旅行松江道の開通で身近になった「吉舎町」の名所、史跡、建物を見学します。〔主な見学予定地〕「ふるさと探訪＠吉舎町」〔日程〕１１月２５日（火）〔行先〕〔参加費〕〔締切〕〔申込み〕〔行師〕垣内博昭さん（三次市／和風バー「天輪」店長） ◆「吉舎歴史民俗資料館」 ◆県指定史跡「三玉大塚古墳」ここから出土した鉄製ヨロイは東京国立博物館に所蔵されています。吉舎町（三次市）１，５００円（昼食代、入場料込み）１１月２０日（木）口和自治振興区（☎ ８７－２２１３）程〕口和自治振興センター（９：３０）➔吉舎町➔ ➔口和自治振興センター（１５：００頃） ◆“卯建（うだつ）が残る「吉舎町の街並み」散策旬の野菜を使ったレシピが満載♪ 「体に優しい料理講座」第 2 弾〔日程〕〔会場〕〔参加費〕〔託児〕〔締切〕〔申込み〕１１月２８日（金）９：３０～１３：００口和老人福祉センター（永田）１，０００円事前にお申し込みください。１１月２５日（火）口和自治振興区（☎ ８７－２２１３）子育て支援センター（☎ ８９－７０７０）〔準備物〕エプロン、三角巾、マスク〔講 -1- 師〕木野戸由起子さん（総領町） [口和自治振興区だより] 第５７号平成２６(2014)年１１月５日発行 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 読書の秋到来！「口和図書館」へ届いた本を紹介します♪ 「ダース・ヴェイダーとルーク（４才）」すべての父子にフォースの導きがあらんことを。ルーカスフィルム公認。暗黒卿の子育て絵本。（ジェフリー・ブラウン：著／辰巳出版）「村上海賊の娘」上・下難波の海に立ちはだかるのは、戦国最強の信長軍。木津川合戦の史実に基づく歴史巨編。本屋大賞。（和田竜：著／新潮社）「アンのゆりかご」 NHK 連続テレビ小説『花子とアン』原案。名著「赤毛のアン」はこうして生まれた！（村岡恵理：著／新潮文庫）「うみの 100 かいだてのいえ」こんどは海へ！水のなかのふしぎないえへとびこもう！縦に開いて大迫力の「100 かいだてのいえ」シリーズ第３弾！（いわいとしお：著／偕成社）「かないくん」死ぬとどうなるの？生きていうるだれもが、やがて死にます。それは、どういうことなんだろう。谷川俊太郎が一夜で綴り、松本大洋が 2 年かけて描いた絵本。（谷川俊太郎：著／松本大洋：イラスト／東京糸井重里事務所）「まるまるの毬」思わず頬がおちる、読み味絶品の時代小説！親子三代で営む菓子舗「南星屋」。繁盛の理由は、ここでしか買えない日本全国、銘菓の数々。でもこの一家、実はある秘密を抱えていて・・・。（西條奈加：著／講談社）「月のうさぎ」森に仲良く暮らす、うさぎときつねとさるは、倒れていたおじいさんを助けるために、一生懸命食べ物を探してくるのですが・・・。（瀬戸内寂聴：著／講談社）「防災ピクニックが子どもを守る！」家族の楽しいアウトドア経験が、いざというとき、生死を分ける！？わが家の防災、他人事になっていませんか？（MAMA-PLUG：著／KADOKAWA）「思い出のマーニー」上・下あなたのことが大すき。あの入江で、わたしはあなたを待っている。永久にー。スタジオジブリ原作本。（ジョージ・ロビンソン：著／岩波少年文庫）「嫌われる勇気」自由とは、他者から嫌われることである。人生を一変させる新しい古典の誕生。（岸見一郎：著、古賀史健：著／ダイヤモンド社）「ペンギン・ハイウェイ」小学 4 年生のぼくが住む町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎の研究を始めるが―。冒険と驚きに満ちた長編小説。（森見登美彦：著／KADOKAWA）「茶色の朝」フランスの政治を動かしたベストセラー寓話。日本オリジナル編集版の絵とメッセージにも世代を超えた共感が集まる。（ヴィンセントギャロ：著／高橋哲哉：メッセージ／大月書店）＼お気軽にご利用ください／気軽にご利用ください／「口和図書館」〔場所〕口和自治振興センター内〔時間〕９：００～１７：００〔休館日〕土日祝日「土曜本の会」〔日程〕毎月１回〔会場〕奇数月：口和図書館偶数月：老人福祉センター朗読ボランティアグループ「口和本の会」による絵本の読み聞かせ。 -2- 「休日開放図書館」〔日程〕毎月第 3 日曜日９：００～１２：００月 1 回、休日も開放します。