5月献立表 - 福岡市教育センター

平成28年5月福岡市学校給食献立表(A)
(中学校)
福岡市教育委員会
主 な 材 料
は 牛
日 曜
し 乳
2 月
おもに体の組織をつくる
魚・肉・卵
牛乳・小魚
豆・豆製品
海藻
献立名
ベーコン
チキン水煮
キャロットロールパン
○ たかなスパゲッティ
チキンサラダ
鶏肉
豚肉
えび
麦ご飯
♥チキンチキンごぼう
6 金 ○ ○
中華スープ煮
プチピーチゼリー
牛乳
しらす干し
たかな漬
人参
牛乳
栄 養 量
おもに体の調子を整える
その他の野菜
緑黄色野菜
果物
人参
小松菜
おもにエネルギーになる
穀類・いも類
油 脂
砂糖
玉ねぎ
キャベツ
きゅうり
レモン
キャロット
ロールパン
スパゲッティ
白ごま
菜種油
ごま油
マヨネーズ
ごぼう
枝豆
キャベツ
たけのこ
干ししいたけ
しょうが
にんにく
プチピーチゼリー
米
白麦
小麦粉
でん粉
砂糖
ビーフン
菜種油
玉ねぎ
コーン
グリンピース
キャベツ
きゅうり
レモン
しょうが
玉ねぎ
えのきたけ
ミルクパン
じゃがいも
小麦粉
砂糖
ビーンズ
スプレッド
菜種油
マーガリン
米
白麦
砂糖
でん粉
じゃがいも
菜種油
白ごま
玉ねぎ
しめじ
にんにく
枝豆
コーン
米
白麦
じゃがいも
菜種油
マヨネーズ
玉ねぎ
グリンピース
にんにく
食パン
砂糖
でん粉
じゃがいも
菜種油
玉ねぎ
たけのこ
干ししいたけ
しょうが
米 白麦 砂糖
野菜コロッケ
菜種油
白ごま
こんにゃく
玉ねぎ
干ししいたけ
米
白麦
じゃがいも
砂糖
菜種油
玉ねぎ
にんにく
キャベツ
きゅうり
レモン
柏型パン
砂糖
菜種油
えのきたけ
干ししいたけ
米
白麦
じゃがいも
砂糖
でん粉
(kcal)
(g)
(g)
781
25.9 35.9
816
30.1 22.9
823
29.4 36.1
793
33.2 24.2
830
25.2 27.9
822
38.7 25.5
823
28.2 24.8
758
28.5 19.3
735
35.2 27.9
741
27.3 18.6
(糖類 白桃)
9 月
鶏肉
ツナ油漬け
ミルクパン
ビーンズスプレッド
○
コーンクリームシチュー
ツナドレッシングサラダ
麦ご飯
さばのごまだれ焼き
10 火 ○ ○
みそ汁
納豆
11 水
12 木
麦ご飯
ハヤシライス
○
♥ひじきとチーズの
ポテトサラダ
さば
豆腐
油揚げ
みそ
納豆
牛乳
わかめ
人参
青ねぎ
牛肉
ロースハム
牛乳
ひじき
チーズ
人参
トマト
牛乳
ヨーグルト
人参
ポークハンバーグ
(豚肉 玉ねぎ
豚レバー
しょうが 糖類)
(乳製品 糖類
寒天)
鶏肉
麦ご飯
コロッケ・卓上中濃ソース
13 金 ○ ○
高野豆腐のうま煮
しっとりわかめふりかけ
17 火
人参
新献立
食パン
照り焼きハンバーグ
○
じゃがいものカレー煮
ヨーグルト
麦ご飯
16 月 ○ ○ いわしの梅煮
♥新じゃがのうま煮
牛乳
生クリーム
脱脂粉乳
鶏肉
高野豆腐
かまぼこ
牛乳
わかめ
しらす干し
人参
さやいんげん
いわしの梅煮
牛乳
人参
さやいんげん
(いわし 梅 糖類)
豚肉
(じゃがいも
菜種油 小麦粉
でん粉 コーン
玉ねぎ 人参
砂糖)
新献立
柏型パン
● チリコンカーン
チキンドレッシングサラダ
麦ご飯
ひじきのつくだ煮
18 水 ○ ○
レバーとじゃがいもの揚げ煮
かき玉汁
豚肉
大豆
チキン水煮
牛乳
鶏レバー
牛乳
ひじきの
つくだ煮
(鶏レバー でん粉
糖類 にんにく
しょうが)
豚肉 豆腐
鶏卵
人参
人参
小松菜
(砂糖 ひじき
寒天)
菜種油
○ 食物アレルギー等に対応する情報提供として,「使用する食材料をより詳細に記した献立表」を別途作成しています。
また,糖尿病等で食事制限を必要とされるお子様については,使用する食材料,量を表記した「基準献立表」を作成しています。
ご利用の方は,学校にお申し出ください。なお,詳細献立表につきましては,「福岡市学校給食 詳細献立表」で検索してください。
○
季節の料理や果物
○
中学生が考えた献立
○ 牛乳は○200cc ●300ccで表示しています。
<新献立・ひじきとチーズのポテトサラダについて>
昨年度の第7回学校給食コンテストで,優秀賞を受賞した梅林中学校 3年生 櫛橋 一貴さんの「ひじきとチーズのポテトサラダ」を給食用にアレンジしたものです。
今月の食材の予定産地
○ 主食 麦ご飯,米粉パン・・・福岡県産
◎19日(木),23日(月)に使用する米は
福岡市内産のヒノヒカリです。食材料名に◎がある日です。
パン・・・カナダ,アメリカ産小麦粉
○ 牛乳 九州産
○ 肉類 鶏肉,豚肉・・・九州産 牛肉・・・北海道産
○主な野菜類
種 類
主な産地
じゃがいも
鹿児島・長崎・佐賀・熊本
人参
玉ねぎ
ごぼう
宮崎・熊本・大分
福岡・佐賀・長崎
熊本・大分・宮崎
キャベツ
福岡・熊本・宮崎・鹿児島
種 類
小松菜
主な産地
福岡
きゅうり
ピーマン
福岡・佐賀
宮崎・鹿児島
宮崎・熊本・大分
福岡・佐賀・大分
にら
青ねぎ
※生産量との関係もありますが,できるだけ市内産,県内産,九州産を使用するよう今後も努めていきます。
※ホームページでは加工品原材料についても情報提供を行っています。「福岡市学校給食 産地」で検索してください。
種 類
パセリ
主な産地
しめじ
えのきたけ
福岡
福岡市内
キウイフルーツ
ニュージーランド
福岡・佐賀・大分
しょうが 高知・熊本・長崎
主 な 材 料
は 牛
日 曜
し 乳
献立名
おもに体の組織をつくる
魚・肉・卵
牛乳・小魚
豆・豆製品
海藻
豚肉
19 木
20 金
麦ご飯
○ ポークカレー
アーモンドドレッシングサラダ
黒糖食パン
鶏肉のマリネ焼き
● ミネストローネ
鶏肉
ベーコン
牛乳
脱脂粉乳
おもに体の調子を整える
その他の野菜
緑黄色野菜
果物
人参
牛乳
人参
ピーマン
トマト
世界の料理(イタリア)
鶏肉
てんぷら
牛乳
きびなごフライ
人参
さやいんげん
(きびなご
小麦粉
玉ねぎ
菜種油)
豚肉
みそ
牛乳
人参
麦ご飯
赤みそのそぼろ炒め丼
24 火 ○ ○
♥ごぼうサラダ
みかんジュース
25 水
ワンローフ型食パン
スライスチーズ
●
カラフル揚げ
ポトフ
米粉パン
ブルーベリージャム
26 木 ○ ● 五目卵焼き
長崎皿うどん
郷土料理(長崎県)
麦ご飯
27 金 ○ ○ けいちゃん
大豆の五目煮
えび
ロースハム
鶏肉
牛乳
チーズ
五目卵焼き
牛乳
(鶏卵 人参
グリンピース
コーン たけのこ
でん粉 しいたけ
糖類 菜種油)
ホキフライ
30 月
ミルクねじりパン
● フィッシュンチップス 新献立
クラムチャウダー
ゴールデンキウイフルーツ
麦ご飯
♥かつおのホイル蒸し
31 火 ○ ○
(おろししょうゆ味)
豆腐のうま煮
材料入荷等の都合により,献立内容を
一部変更することがあります。
◎米
白麦
じゃがいも
砂糖
菜種油
アーモンド
玉ねぎ
キャベツ
みかん
黄桃
フルーツゼリー
黒糖食パン
砂糖
マカロニ
じゃがいも
菜種油
こんにゃく
玉ねぎ
たけのこ
干ししいたけ
切干し大根
◎米
白麦
砂糖
菜種油
玉ねぎ
たけのこ
干ししいたけ
にんにく
しょうが
キャベツ
きゅうり
ごぼう
コーン
みかんジュース
米
白麦
砂糖
でん粉
人参
さやいんげん
玉ねぎ
コーン
キャベツ
ワンローフ型
食パン
小麦粉
でん粉
じゃがいも
菜種油
人参
小松菜
玉ねぎ
たけのこ
キャベツ
干ししいたけ
にんにく
米粉パン
ブルーベリー
ジャム
でん粉
揚げ麺
菜種油
ごま油
(g)
(g)
799
24.8 19.4
788
31.4 28.5
731
27.1 19.1
781
26.2 22.4
865
37.0 33.5
801
36.1 32.0
776
34.2 22.3
(ホキ 小麦粉
でん粉 コーン)
842
33.7 32.6
758
37.3 18.8
菜種油
ごま油
白ごま
マヨネーズ
(小麦粉
パーム油
菜種油)
豚肉 いか
てんぷら
鶏肉
みそ
豚肉
大豆
郷土料理(岐阜県)
てんぷら
姉妹都市(オークランド)献立
玉ねぎ
にんにく
キャベツ
きゅうり
コーン
(kcal)
(糖類 りんご もも
オレンジ 寒天)
フルーツミックス
麦ご飯
きびなごフライ
23 月 ○ ○
・卓上中濃ソース
切干し大根の煮物
栄 養 量
おもにエネルギーになる
穀類・いも類
油 脂
砂糖
牛乳
昆布
牛乳
脱脂粉乳
人参
にら
さやいんげん
人参
パセリ
玉ねぎ
しょうが
にんにく
こんにゃく
ごぼう
米
白麦
砂糖
玉ねぎ
ゴールデン
キウイフルーツ
ミルクねじりパン
じゃがいも
小麦粉
菜種油
菜種油
マーガリン
あさり
ベーコン
かつおホイル包み 牛乳
(かつお 大根
砂糖 でん粉
しょうが)
人参
青ねぎ
玉ねぎ
干ししいたけ
しょうが
豆腐 豚肉
米
白麦
砂糖
でん粉
菜種油
5 月 分 平 均 栄 養 量
793 31.0 25.9
福 岡 市 学 校 給 食 摂 取 基 準
810 34.0 27.0
30.0~ 22.5~
なぜみかんジュースが給食に出るの?
みかんジュースが給食に出るのは・・・
果汁100%のみかんジュースは,1本(125ml)にビタミンCが38mg含まれています。このみかんジュース1本で,1日に必要なビタミンC
の約1/3量が摂取できるので,ビタミンCを補給するために,給食に取り入れています。
また,給食のみかんジュースは,福岡県内で生産された温州みかんから作られています。1年間を通じて使用できるので,柑橘類の
摂取が少ない夏場(5~9月)に取り入れるようにしています。