身近な話題を企画政策課広報担当 ☎32-1102 までお寄せください。地域みんなで支え合う７月31日（日）、養老小学校で「防災体験教室」が行われ、児童とその保護者や教職員、地域の人など約100人が参加しました。教室では、初期消火活動や避難所で使用するパーテーションづくり、煙の中を避難する体験、防災に関するクイズなどが行われ、参加した人たちは防災についての知識を深めました。参加者から「煙は上の方に充満していたので、避難するときはなるべく低く床に近づいて歩かなければいけないと初めて知った」などの感想が聞かれました。ハンカチでしっかり鼻と口を押さえて煙の中を避難詩の世界は奥が深い８月２日（火）、愛の詩募集実行委員会が、町内の小学生とその保護者を対象に、詩の書き方を教える講座を中央公民館で開催しました。参加者は、審査委員長を務める冨長覚梁さんから詩を書く際の注意点や、感情をどう表現したら良い詩になるのかなどの話を聞いた後、会場で詩の創作に取り組みました。参加者からは「詩と作文の違いがわかり、勉強になった」と感想があるなど、詩に興味を持っていただく良い機会となり冨長さんから創った詩についてレクチャーを受けますました。かわいいペーパークラフトが完成８月11日（木）、養老町に親しみをもっていただくよう、スマイルげんちゃんのうごくペーパークラフト作成大会（町観光協会主催）が親孝行のふるさと会館で開催され、養老公園を訪れた観光客らが参加しました。参加者は、イラストで描かれた作り方を見ながら、すべてのパーツを紙から切り取り、体と顔のパーツを組み立てました。完成したげんちゃんの出来栄えに、参加者からは「かわいい、家の玄関に飾ろう」と感想が聞かれました。西部歌謡同好会養老改元1300年祭事業に 21,924円 5 広報ようろう 2016.9.1 西美濃農業協同組合折り目をつけて、足のパーツを完成環境保全事業にレジ袋売上に伴う収益金 10,611円古川賢二氏車いす２台寄贈