2006年01月(第62号)

(1) 平成18年1月1日(日) 第62号
圭. 享子喜三幸
発行土浦一高進修同窓会 編集人 同窓会会報編集委員会 委員長大曽根宏亮 印刷常陽新聞新社
今年度整備された新グランドで練習する野球部
土浦こ高校歌
尾 崎 楠 馬 作曲
堀 越 晋 作詞
一'沃野一望数百里 関八州の重鎮とて
そそり立ちたり筑波山 空の碧をさながらに
湛えて寄する漣波は 終古瀞らぬ霞浦の水
流に浮ぶ花筏 産の枯葉に秋立てば
二'春の弥生は桜川 其の源の香を載せて
渡る雁声冴えて 湖心に澄むや月の影
此の秀麗の気を享けて 我に至誠の精神あり
三、此の山水の美を享けて 我に寛雅の度量あり
東国男児の血を享けて 我に武勇の気塊あり
四'筑波の山のいや高く 霞ケ浦のいや広く
鳴呼 桜水の旗立てて 我が校風を輝かせ-
目
次
-
亀城一千の健男児 亀城一千の健男児
-
7年度総会報告
学校長あいさつ
進路だより
平成1 6年度決算報告等
職員室だより・各部だより
支部だより
お知らせ・お便り
母校だより
恩師を訪ねて
卒業生レポート
卒業生レポート
面面面面面面面面面面
会長あいさつ
2面 平成1
121110 9 8 7 6 5 4 3
平成十七年度
た。
◇ ◇ ◇
7 平成十六年度事業報告及び決
算報告
十分な審議の後、全議案とも満
場一致で可決・承認されました。
本年は中四十回(六十周年)、高
七回(五十周年)・定時五回(五十
周年)'高十七回(四十周年)'定時
制十五回(四十周年)'高三十回・
高理九回(二十五周年)'定時制三
十回(二十五周年)の方々をお招き
周年を迎えられる大野金一氏より
祝賀式では'高八回で来年五十
いたしました。
及び決算報告
記念品贈呈の後'高七回卒の石田
祝辞が述べられました。招待者の
二 平成十六年度進修同窓会基金
庭において'記念写真撮影なども
四 平成十七年度事業計画及び予
三 別途積立金報告
では会場一杯の参加者のもと'往
また'会場を別にしての祝賀会
られました.
られた皆様を代表して祝辞が述べ
晴久氏より'本年五十周年を迎え
気に包まれていました。
算
五 平成十七年度進修同窓会基金
予算について
進修同窓会基金管理委員会と進
雰囲気のもとで繰り広げられまし
時を懐かしんでの交歓が和やかな
六 その他
物故会員に対する黙祷の後'幡谷
し、同窓会の予算に組み込むとい
た。
修同窓会基金を次年度より廃止
う案件が提案されました。
拶があり'青山和義副会長を議長
会長あいさつ
として以下の議案が審議されまし
祐一会長'村松輝美新学校長の挨
合わせ、校歌と一高賛歌の斉唱'
部の指揮の下'吹奏楽部の演奏に
弦楽部の演奏に続いて'応援指導
総会は'まず'昨年度と同様に、
あり'総会前から'和やかな雰囲
晴天の事もあり'旧本館玄関前
もとに盛大に開催されました。
育館にて約三六〇名の会員出席の
平成十七年度定期総会が'母校体
去る平成十七年四月十日(日)'
進修同窓会総会開かれる
第62号 土浦一高進修同窓会会報 平成18年1月1日(日)
同窓会会長あいさつ
「正 直」
落ちこぼれになってしまいます。私は
最近、どこに行っても「法治国家の民
らしく生きよう」と訴えております.
個人はもちろん企業も、何事におい
ても正直に行うことで世間の信頼を受
けることができると確信していますo
不正直は埠法を怠っているのと同じ
です。規則が守れなければ'最後には
「正直は最大の宝」と結んでおります。
ます。そして'「正直に恐いものなし」
直という言葉を大審して掲額したとこ
ろ'多くの方々から久し振りに出会っ
た言葉'あるいは新鮮ささえ覚えたと
言われ、返答に窮するほどでしたo
また、私は最近'ユダヤの商法とい
う本を読む機会がありましたが'その
最初の言葉が 「正直であれ」というこ
とでした。祖国のない民が生きていく
上で最も大切なことは'総て正直を基
本とすることと言い切っております.
また'「正直は最良の商策」 とし、
「正直は最強の武器」 とも言っており
私が主催している新年会で今年'正
大切にしたいものです。
会長幡谷 祐一
正直は、ありふれた'代わり映えも
しない言葉であり'すっかり死語に
なっているのではとさえ思われます。
しかし、今の日本人にとっては最も要
求されることであると言えます。
某自動車メーカーの不正直に端を発
私は金融業'自動車販売業等をしてお
して'ここ数年の間に不正直が次から
です。偽札の使用やら公文書偽造やら
り'日本の農業の総本山までもが摘発
されたりと'もはや言葉も出ない状況
たことが発覚して世間の指弾を浴びた
次へと露呈しました。日本を代表する
世界的な商社がデータ改ざんをしてい
も日常茶飯事のことになり、国の行末
り前のこととなりつつある今の世であ
が案じられます。不正、不正直が当た
ができると言えます。
法治国家の民らしく生きようo
とすることにより'この変化の激しい
二十一世紀を見事乗り切っていくこと
はこの古くて新しいテーマへ 正直を旨
見られます。人それぞれではあります
が'土浦1高出身者、また在校生諸君
りますが、この八十三年の人生'正直
に貫いてきたおかげで今日の盛業に達
したと信じております。
今'当たり前のことを当たり前にで
きない人や'やろうとしない人が多く
ると言えますo
造花やドライフラワーが生きた花の
代替として飾られるようになり'社会
の認知を得るところまで拡がっていま
すo役割のあるにせ物でありますが'
それらが恥ずかしくもなく堂々と閲歩
することが常になってしまっているこ
とも'奥底では世の状況とつながって
いると思われますoたとえ枯れかけて
いたとしても'造花よりも本物の花を
(3)平成18年1月1日(日)土浦-高進修同窓会会報第62号
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第62号土浦-高進修同窓会会報平成18年1月1日(日)(4)
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(5)平成18年1月1日(日)土浦-高進修同窓会会報第62号
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第62号土浦-高進修同窓会会報平成18年1月1日(日)(6)
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(7)平成18年1月1日(日)土浦-高進修同窓会会報第62号
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土浦一高進修同窓会会報 平成18年1月1日(日)
あ知らせ お便り
五十年'四十年'二十五年と招待
された中では先輩達の方が出席は
私達の四十周年記念の同窓会は
会には有志二十余名が出席し存在
午後からのホテル観光での懇親
多かった様でした。
恩師六名の方にご出席をいただ
感をアピールしました。
卒業四十周年記念
同窓会の思い出
き'同窓生約百名が出席し平成十
です。近況報告とともに私たちと
た。先生方は皆様お元気なご様子
でも盛り上がっていました。言葉
たちの話ばかりでなく子どもの話
こちらの席で繰り広げられ'自分
同級生同士の近況報告もあちら
ました。
過した当時の思い出などをそれぞ
から順番に話をしていただきまし
立ち卒業二十五周年を記念して学
れの持ち味を前面に出されて話し
を交わせば二十五年の歳月を超え
卒業二十五周年を迎えて
年同窓会を開きました。一高創立
て下さいました。目をつぶれば木
でした。
去る四月九日'同窓会総会に先
百周年を祝って以来の大きな催し
「級友はいいもんだ」 と改めて実
てあの頃のままの親しさが廻る。
(小野 勉)
せていただきます。
て'お礼の言葉とさ
展を祈念いたしまし
浦二両の益々のご発
げますと共に母校土
方々に感謝を申し上
した。同窓会役員の
ありがとうございま
設けて下さり本当に
このような機会を
感銘を受けました。
の重さ'懐の深さに
ると共に〓向の伝統
大切に扱われ恐縮す
中'招待学年として
大勢いらっしゃる
総会では'先輩方が
四月十日の同窓会
後にしました〇
かれる思いで会場を
過ぎ去り'後ろ髪引
間はあっという間に
感した夜でした。予定していた時
廷り'嬉しいやら照れくさいや
ら'何とも言えない気持ちになり
造校舎で過した当時の授業風景が
はやる心を落ち着かせ'自分の
クラス氏名を告げている側から肩
を小突かれ、いきなり懐かしい思
い出話に花が咲く。いつの間にか
順番を待つ長い列ができました。
高32回同窓会一同
今回の同窓会で痛感したのは'
私達も還暦目前で夫々第二の人生
を始める時なので'この機会に転
祝宴の前の集合写真では'遠路
そんな中でも誰からともなく場を
和ます冗談が出て'和やかな雰囲
気が漂いましたD
妥J会は'清水健三先生を初め物
故者ぺの黙祷に続き'恩師を代表
始まりました。「みなさん'今晩
し頂上木学年主任のあいさつから
は」 という張りのある第一声。思
盛り上がりました。
わず拍手と歓声が上がり'一気に
飯村学年副主任の乾杯の音頭と
ともに皆待ちかねたように恩師の
先生方のもとへ。先生方のテーブ
ルは'引きも切らずに卒業生たち
が押し寄せ懐かしい思い出話に花
しばらくして'A組の風間先生
が咲きました。
済避出猟
七年四月九日(土)に土浦京成ホテ
ルで開かれました。
当日は飲食より会談で盛り上り
居'もしくは職場の変更等が多く
はるばるやって来る人が多かった
連絡が取りづらかった事でしたo
参加者も過去三回の同窓会には
せいか'いざシャッターを切ろう
クラスを超えへ いくつかのグルー
百五十名前後でしたが、今回は百
とするたびに一人また一人とやっ
プが出来ていました。先生方も若
名程度でした。返信のコメントに
十年後の同窓会にはたくItJんの
ました。
私達が学年全体での同窓会を最
もその様な事情である事が多々記
返って往年の姿を妨裸とさせられ
初に企画開催したのは、卒業二十
してありました。
た。当時は卒業二十五周年には進
同級生が元気で参加できる事を期
て来て大分延びてしまいました。
年を目前とした昭和六十年でし
修同窓会から招待されるのでリ
待して居ります。
高校十七回卒 栗山 和紀
ハーサルとして五年前に開催して
おこうとの事でした。
その後平成三年に二十五周年'
平成八年に三十周年記念同窓会が
開かれ今回の同窓会となりまし
た。過去の同窓会ではその年代毎
の自分達の立場や状況を確認しっ
つも未だ'高校在学時の思い出話
が多かったのですが'今回の同窓
会では健康の事、家族の事'今後
の生活等の話と内容的にかなり
違っていた様でした。
翌十日(目)には'進修同窓会の
年次大会が土浦〓向体育館で開か
しましたが'やはり卒業六十年'
れ、私達の仲間からも多数参加致
卒業40周年記念同窓会の懇親会
(9)平成18年1月1日(日) 土浦一高進修同窓会会報
ことを'一高生活の中でもっとも
よ り
I第五十八回こ高祭∼
母校だ
一高の志士たち
二品オリンピックを終えて
哀オリンピック実行委員長 松信 遼
「〓ロ同オ-ンピック実行委員長
をやってくれないか」 先生にそう
言われたときは驚いたが'人生で
1度しかないチャンスだと思い'
だろうから'違う種目をやろうと
委員長を引き受けることにした。
〓向オリンピックに向けての話
し合いでもいろいろなことがあっ
た。多くの実行委員や先生から去
年と全く同じ種目ではつまらない
いう意見が出て'ソフトボール、
試合にならないという意見などが
あり、新たに二年に女子のバス
ケットボールを増やすことしかで
となりました。石岡市を出発と
Lt 恋瀬川沿いのサイクリング
ねて御礼申し上げます。
平坦であった昨年のコースとは
異なり'今年は起伏のあるコース
で会ったと思っています。
非常に歩く会らしいへ 良いコース
ロードを進んだ後'山を越え、市
街地を通り本校に至るルート。今
年のコースの風景は変化に富み'
きなかった.さらに'大縄ではな
あったがう 大縄を勝ってしまった
く綱引きをやりたいという意見も
うことになった。
以上大縄をやらざるを得ないとい
また'種目が決まったあとも'
があった。三年生は'文系'理系
天候も'予報では雨とのことで
どうなることかと危ぶまれました
時間の設定や人数調整などの問題
を分けているため'男子二十人ず
もと、歩く会を実施することがで
して快晴となり'暖かな日差しの
きました。
が'いざ当日となってみると一転
の全員種目しかでられない人もで
つぐらいのクラス'女子が七人だ
けのクラスなどがあり'大縄など
てしまった。
歩くということは日常ではしない
テニスなど多くの意見が集まった
これらをふまえて当日の種目
は'一∼三年男子サッカー'男女
ドッジボールなどの種目となっ
友人達から戸惑いの声も多く聞こ
最後になったが'私に多くを教
えて下さった先輩方や先生方、最
来に生かしたいと思う。
歩く会が終わって
第37回歩く会実行委鼻長山口博史
去る十月十四日'歩く会が開催
されました。歩く会は今年で三十
のような伝統ある行事の実行委員
七回目を迎えるということで、そ
したが'周囲の支えのおかげで無
長に就任するのには不安もありま
ました。ご指導くださった先生
事歩く会を終了させることができ
方'共に働いてくれた実行委員の
友人たちにこの場を借りて御礼申
し上げます。特に'今年度歩く会
の担当となられた赤田部先生に
は'大変お世話になりました。重
とを願っています。
のすぼらしい行事が続いてゆくこ
来年以降も'事故など無く'こ
したo
員としては'とても嬉しく思いま
ことで'歩く会の実施については
一日に三十キロ近くもの距離を
た。当日は、最初順位が上でも'
見ると、誰も楽しそうで'実行委
えましたが、当日歩いている姿を
がへ グランドの広さ'初心者では
り'とても盛り上がったo
大縄・リレーなどで大逆転もあ
る。
も身近な仲間であった同輩達へ そ
い。特に'今回一高祭の写真を撮
影・提供してくれた放送委員長の
高島君、どうもありがとう。
僕は'今回できたこの体験を将
して後輩達に感謝の意を豪した
委員の人数が少なくなって、や
や不安になったこともあったがへ
後輩の中にも志を持つ者が数多く
いることを確信しているので'土
浦一高における五十八年の一高祭
時代-それはまさに志士達の時代
である-はまだまだ続いていくの
だろう。後輩達がこれからもそこ
で思う存分活躍できることを祈
だと思う。
誇りに思う。委員長、副委員長へ
先輩'後輩'担当者'一般委員、
そして一般生徒、様々な枠を超え
て出会えた彼らを私は一生の親友
水上 遼
〓向祭とは'いったいなんだろ
うか。私が高校三年間を通して見
てきたこの巨大な行事は'今や半
世紀を越えて継続している。部活
や同好会と異なり'趣味のまった
く違う生徒たちが集まり企画さ
れ、そして最終的には全校生徒が
何らかの形で〓向祭に関与してい
くのである。
私の思いでは'一高祭は毎年必
ずあるものではない。自然と用意
されているものではないのだ。そ
れは調度'明治時代が維新志士た
ちの尽力の果てに訪れたことに類
似していると思う。委員会は完全
なる自由参加制であるから'一高
祭に対して無気力であれば'きっ
とl高祭はなくなるのである。
私が知る限りでも'ある委員会
が潰れたことがある'または治れ
そうという話は何度かあった。で
はそれで退嬰してしまったか、と
いうと違うのだ。一高には志士が
いる。腕試し'交流'誇り'目的
を作ろうと彼らは息巻いている。
や考えは違っても、新しい〓向祭
だから彼らは団結し過ぎること
は決してない。お互いの意見を激
しくぶつけ合い'対立し、紛糾す
る。しかし'委員会の枠を脱すれ
ば良き親友同士なのだ。私が見て
きた一高祭とは'こうした気風以
外の何物でもない。
だから私は'こうした志士達と
知り合い'共に対等に議論できた
一高オリンピック
第62号土浦-高進修同窓会会報平成18年1月1日(日)(10)
輔鮒描裏芸書芸墓 今授名洋、送ー ■t l= 連熱日の室日油が物つ員のに諭な台'化白階が。のを○の時の校謙人
携心制藤に々スな理つ重いはのりを二学井に、迎藤茨そ新制結の三事
もりヤよ相室綱描紺ーるoのム(し躍ま回る載聞定セ道五大めて勤行指う成こ歳お校はさ孝九四藁夏至
し光でる書選ラ優賞出しすづを生を日当状の年登にし場す女て.おチに
たをす「よさの校ロで位会ざいの事導教」といまりで非れび名名向んイ
○期o星うれ投にク準入-まま場等'育をがうで'不常まので.けで1
'T -.L一 にでは辛るはて初音寅だのがりる′レオの方洲らて作あな要んわポん苦いしたくの
演です残いか'現心十劇け多、合ば.i.7買;:パ,j転ぶア今'含るりど性'けジ'しなま現ちり中一
劇き○らこも 在に-がの大といか*■ラ膏公イ年とんたまとや足でシドな。つ在演'でつ演:劇-持、
きき力をたとったれハのら唱文成大しの合はにたたでら初てぎをテ靴おれと音ま
の'なつつ初はま後て一にれで化感きい衣唱'はoく皆私れめきみ響ーりもたそが楽で合
貸金等寒空警告芸芸妄三舎豪雪警護室讐警墓三笠芸烹妄琶古と手芸豊吉姦Do竺詮言霊崖警合
芸貫害毒要望葦蔓等き琵琶警琴誓書竪琴妻妾警霊芝重奏等重量驚喜毒買芸墓室嘉董至言_唱 据妻雲登葦灘端㌍蔓蔓芸耀蓋雲喜芸萎蓋奉重要至芸部
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(ll)平成18年1月1日(日) 土浦一高進修同窓会会報 第62号
私立大計 都
私立短大
信州大
1
国公立短大
0
合格者総数 涛#
平成十七年度入試報告
0
向は'今年度の入試でも変化は見
られません。新卒生の筑波'東大、
東北大、東工大二橋大'お茶の水'
大学校等計
立命館大
京都大の七大学の延べ受験数は二
八六名(昨年二七〇)で、これは国
立大延べ受験者総数四1Et名(昨年
三八この六九・1%(昨年七〇・
八%)にあたります。合格者数と実
受験者による合格率では、これま
での八〇名台から'昨年八七名、四
一・八%と回復'本年は九五名、四
三・〇%と飛躍しました。新卒生
が合格した国立大学数は三年連続
東大の受験結果は'文系九名
二五大学でした。
防衛医科大
1
0
1
山梨大
509
福井大
同志社大
1
1
1
大阪府立大
現役進学率六四%超える
進路指導部長門井 了
平成十七年度入試は'理数科募
集廃止で一クラス減にもかかわら
ず例年に勝るとも劣らぬ合格実績
を出した昨年度を受けて'結果が
注目されましたが'東北大二九名
(新卒二一名)、筑波大四六名(三八
363
公立大計
r
0
0
早稲田大
60
その他
金訳大
ll
名)'東大二六名(一五名)'一橋大一
(新卒生四名)'理系一七名(新卒生
二名)の合計二六名(新卒生一五
名)が合格しました。後期で三名
(新卒生二名)合格しましたが、前
期試験終了後も緊張感をゆるめる
ことなく後期対策に万全を期し'
最後までねぼり強く辛抱した結果
一名(七名)'東工大七名(六名)'京
都大七名(六名)等々'国公立大の合
計が一九九名(一四六名)と大健闘
でした。特に東北へ一橋'京都の
現役合格者数は例年に比べて特筆
に催します。また'国公立大の現
役合格者数1四六名は'ここ何年
です。
医学部は'国立大学医学部医学
か二一〇∼一三〇名であったのが'
名)'慶応大六一名(三一名)、東京理
一気に一五〇名に近づく数字です。
私大では'早稲田大九六名(六〇
(ll)
3
0
静岡県立大
6
科大九三名(四五名)等の数字が光
b
2
薪潟大
日本大
湯
新卒生の進学率ですが、ここの
5
1
横浜国立大
ります。
"
芝浦工大
都留文化大
7
免ツ
私立大の総受験音数(新卒生・過
9
北里大
0
澱
首都大東京
6
科に限定すると'1六名(昨年1九
名)が合格'新卒生では延べ四〇名
(昨年二五名)が受験し'筑波大に
四名、山形大に二名'東北大'福
井大、山梨大'信州大'宮崎大の
各大学に一名ずつ'計二名(昨年
玉名)が合格しました。二桁に乗せ
たのは画期的です。
r
6
横浜市立大
1
釘
B
6
途
立教大
15
2
東京農工大
135
(医学科) 茶
東京女子大
60
涛b
湯
3
国立大計
2
茨城県医療大
1
東京学芸大
17
明治大
9
津田塾大
8
日本女子大
1
釘
ところ六〇%を割って低迷してい
たのが、昨年度六〇%に接近Ltと
うとう本年度六四・一%と六〇%
中央大
2
0
宮崎大
東京医歯大
年度卒生の延べ合計数)は二三七
0
33
都
熊本大
15
b
0
東京外語大
二件'合格数は七〇七件、新卒生
に限ると、受験者数が前年比一九
名増へ 合格者数では五一名増の三
六三名でした。早・慶・上智の合計
神戸大
3
45
涛2
山口大
東衷大
法政大
一楠大
1名城'合格者数は二1名城でし
0
埼玉大
奈良女子大
2
東工大
受験者数は二九六名で'昨年比四
た。
群馬大
1
B
4
湯
上智大
途
慶応大
1
東京理科大
2
お茶の水大
迭
0
電気通信大
30
田B
国際基督大
1
2
6
大阪大
0
和歌山大
5
R
京都大
38
鼎b
筑波大
5
千葉大
31
三重大
8
山形大
10
r
10
b
青山学院大
1
新卒
大学 俘xヲ倆"
新卒
学習院大
0
名古屋大
21
東北大
静岡大
1
北海道大
大学 俘xヲ倆"
新卒
大学 俘xヲ倆"
私立大学
国公立大学
田
2
免ツ
茨城大
台を回復しました。難関大志向の
続く中'国公立大学の合格者が一
四六名と増えたことが大きく関係
していると思われます。私立大の
進学者数には特に変化がありませ
んので'今後六〇%台半ばまで上
昇した進学率を維持しかつ上げる
ためには'難関大志向はそのまま
に国公立大の合格者数が増えるこ
等のマスコミ評を耳にしますが'
生徒達には志を高く持たせ'指導
体制を強化して'そうした風評を
打破していく所存であります。
昨今'公立校の時代は終わった
とが要求されます。受験は入学当初
から始まっているという意識を'本
校生諸君がどこまで本気で持つこ
本校生の国立大志向'難関大志
とができるかがポイントです。
平成1 7年度入試合格状況
第62号 土浦一高進修同窓会会報 平成18年1月1日(日) (12)
平成16年度進修同窓会決算書
進修同窓会会務分担(平成17年度)
収入額 -金15,968,680円也
1.本部
支出額 -金14,309,729円也
担当
冏ケYIo
総務
63
蹴
乂xユ「
主な兼務
【収入】 差引残高 一金1,658,951円也 単位円
項目
剽¥罪額
1
估ィ葎セ
2
做
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3 僖陞
N
4
弍
6
迭テ
100,000
比較増減
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i,775,000
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合計
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経理 兌ル62
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項目
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剋
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残額
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3,900,000
△770,602
仆9:「
会者の招集.設営.進行
ク檍,ノ
リィy4俤洩
小野(袷)石川渡辺 倬ik
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名簿 傅ィ
事 顔 局
{ⅸ檍鍼
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ォ(饕
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予算編成と執行.決算
諸会費等の徴収
会報 冷Y リレ「 木島上木谷中堀越 宇田川宇田鈴木(志) 鈴木(描) 仆9:「 ユゥ> ォ(饕 会誌の編集.発行
儖Xヨツ
△109,0.09 倬
ネ6ynツ鞍2
柴沼小城 俔ゥ>
小網柳沢野村箪苅 仆9:「 名簿の編集.発行
/ト城 俔ゥ>
ォ(饕
会員の情報収集.整理
897,680
佇胃
800,000 涛
68
校内幹事
メ
ご寄付著名 剔イ業25周年同窓生-同様,a-6回卒兼生-同様より
1
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ィエネ,亢ノ
况
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中川
案ィ葎セ
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180,000
鉄cB
5,071,000
D
678,000
テscRテ
0
儖Xヨツ
0
テ
8,000,000 唐テcsづ
ネ檍セ
5
佇或Xァ「
5,195,116
監率
リキケ
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8、
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22
谷中野村 仆9:「
僭餽)694
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ォ#ゥ_"
事務局と相互連携
剿{会会計の監査
2.支部
支部会等に際して、本部に出席要請がある場合は、会長または下記
2
の副会長のうち1名が、校長(または代理)とともに出席する。ただ
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ゥ
4
ルN
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200,000
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150,000
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6,000
400,000 售
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テ
2
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し.遠隔地の場合にはこの限りではないo
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横田、平臥 大曽根、宵山、植木、幡谷(浩).横井、中川
2
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V
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3.進修同窓会校内幹卒
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6
カ9N
7 倡浦I
8
300,000
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300,000
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10
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12 从ノgクュ乖駅
13
合計
テ
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0
テ
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i6ク檠^(
テ
0
R
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平成17年度進修同窓会予算書
100,008
テ
538,500
Bテ3
テ
テ##B
1,482,500
5,071,000
絹40大塚 健司(地公) 永山 雪夫(事務室長) 藤田あかね(主事)
80,000 倡浦H檠^(
100,000
700,000 鼎s
172,003
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5,000,抑0一 剃
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1,200,000
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228,776
釘テc途
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謁ルN
387,803 豫YL*I5x麌7
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支出額 -金13,334,000円也
538,500
津s#
収入額 -金13,334,000円也
2
【収入】 差引残高 一金 0円也 単位円
761,271
項目 剽¥算額
平成17年3月31日
1 估ィ葎セ
茨城県立土浦第-高等学校進修同窓会会長 幡谷 祐一
2
監査の結果上記のとおり相速ないことを認めます。
uネン
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比較増減 儖Xヨツ
做
1,658,951 迭テ
x檠N
3 僖陞
N
迭テ
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△3,536,165
100,000
D
テ
9,800,000 唐テ
案ィ葎セ
0
テ
1,800,000
監事 梅揮 正之進 印
平成17年3月31日
監壌 tfl岐 栄吉 印
4
5
会費納入の
ご協力とお願い
平成十六年度の会費納入状況
は'三月末現在、二'六二九名の皆
様から'八'六七八㌧〇〇〇円を頂
編集後記
◇ ◇ ◇
進修同窓会会報第62号
発行日 平成十八年1E月1日
1,775,000
倅x
ケ?ツ
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49
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1
リ檠^(
2
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今年度も納入して頂きたく'振
きました。
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591,000
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稲芥,リ*ィ*ケ
0 倡浦H檠^(
800,000
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テ
2,80.0,000
テ
1,993,000
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テ
テ
700,000 都
3,334,000
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2
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△100,000
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300,000
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比較増減 儖Xヨツ
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2,000,α)0 白ナ、
12 从ノgクュ乖駅
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100,000 倬
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150,000
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200,000
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項目 剽¥罪勧
5 刔8
替用紙を同封いたしました。会費
で'ご協力のほどよろしくお願い
ね夫司-司治勉一利郎郎博雄夫夫亮
は同窓会事業費に充てられますの
会報編集委員会
編集委員長
編集委員
校内
あ雪健勝研 手享邦仁志 良幹幸宏
申し上げます。
窓を開けると弦楽部の音楽が流れてきて
気持ちを和ませてくれ'運動部の生徒の頑
張っている声が流れてきて頑張れといって
いるようです。
ろしくお願いいたします。
この62号のために、各方面の方々から忠
重な原稿・写真をいただき、厚く御礼申し
上げます。このたびは'諸般の事情で'発
行が遅れたことをお詫びいたします。
新年明けてから皆様方にはこの会報が届
くと思いますが'今後とも進修同窓会をよ
田 胃
田山塚 内川野木田川木越中木島根
ネ檍セ
合計
6
藤永大関幕路浅鈴宇宇鈴堀谷上木
か
D
※項目間の流用を認める。
上記のとおり決_SLました。
刋育y;
Y
ツ
zx檍ヌbメ
0
テ
經
Rツ
R
H8
x駟k
510,500
52,500
A1,737,000
※項目間の流用を認める。
謁ルN
ツ