特定プログラム文書以下に記載された CA ソフトウェアプログラム（以下、「本プロダクト」といいます）は、以下の条件およびお客様が本プロダクトのライセンスを取得するために日本 CA 株式会社（以下、「CA」といいます）との間で締結した注文書に記載された条件に従って提供されます。以下の条件は注文書に記載された発効日をもって適用され効力を有するものとします。プログラム名プログラム名：CA AutoSys® Workload Automation 特定稼働特定稼働環境稼働環境本プロダクトの仕様および稼働環境に関する情報は、本プロダクトに添付されるドキュメント（ユーザマニュアル、ユーザガイド、readme.txt ファイル、notice.txt ファイルなど）が場合はそのドキュメントに記載されています。オペレーティングシステムおよびその他のプラットフォームのサポート情報は、以下の CA サポートの URL で確認できます。 https://support.ca.com/irj/portal/anonymous/phpdocs?filePath=0/253/autosys-certmatrix.html ライセンスモデルインスタンスあたりのモデル（インスタンスあたりのモデル（単位）単位）本プロダクトは注文書に定められたインスタンス数に従いライセンスされます（以下、「使用制限」といいます）。「インスタンス」とは、使用者の物理環境及び/または仮想環境にインストールされた本プロダクトのコピー数を意味します。本プロダクトが複数のマシン（物理および仮想）で使用される場合、それら各使用は、使用制限を特定するためにカウントされます。「仮想」 PC または「仮想」サーバ環境が構築されることにより、仮想マシンテクノロジ（クライアントとサーバの両方のハードウェアに適用される）を使用し単一のコンピュータ上で複数インスタンスのオペレーティングシステムを同時に稼動することができます。サードパーティの情報サードパーティの情報と情報と条件使用者がライセンスを受ける本プロダクトとともに使用する第三者製コンポーネント、並びに、CA が上記のコンポーネントの許諾者である第三者に、使用者に対し提供するように求められた、当該コンポーネントに関して詳細に記述した特定の通知、属性および条件が以下に列記されます https://support.ca.com/prodinfo/tpterms。 AutoSys r11 gSOAP Icu4c OpenSSL V1.0 http://www.ca.com/jp/licenseagreement ComponentOne, LLC. FreeType Team IBM® zSeries Developer Kit for Linux®, Java™ 2 Jakarta Common PDFBox Project zLib 1.2.3 Java(TM) 2 Runtime Environment (J2RE), Java Foundation Classes Version 1.1. JavaHelp(TM) Version 2.0 Perl Kit, Version 5 JIMI SDK, Version 2.0 IBM(r) 32-bit Runtime Environment for AIX(TM), Java(TM) 2 Technology Edition, Version 1.4 HP-UX Runtime Environment for the Java(TM) 2 Platform Version 1.4 Antlr 3.0.1 AspectJ 1.6.1 Connect for JDBC DatePicker Software JAXP 1.2.0-FCS JDOM JAVATM INTERFACE CLASSES JAVA MESSAGE SERVICE (JMS), VERSION 1.1 JSON JSW JXTA Shoal Clustering Framework Tanuki Software WSDL4J XPP3 XStream Eclipse Public License - v 1.0 jsf-facelets-1.1.6.jar IBM WSDL4j V1.0 http://www.ca.com/jp/licenseagreement