県民エコステーション貸出書籍一覧表 区分 No. 書籍名 1 発行年 内 容 発行所 編集 A-1 1 沿道汚染 私ならここには住まない １９９３年 空気はとりかえがきかない極めて貴重なものだ、今警告を発する ㈱光文社 (著者)前田 和甫 A-1 2 環境空気の崩壊 １９８９年 知らずに吸い込んでいる「環境発ガン物質」 ㈱情報センター出版局 （著者）村野 雅義 (著者)岡崎 宏司 A-1 3 自動車の危機 ークルマは生き残れるか １９９４年 ２１世紀にも自動車は間違いなく生き残るが、威嚇的なサイズ・３００馬力・多くのスピーカーを求めるといったことは戒められるべき ㈱筑摩書房 だ A-1 4 （ＮＨＫブックス７６）大気の科学 １９６８年 新しい気象の考え方 日本放送出版協会 （著者）小倉 義光 A-1 5 改訂版大気浄化植樹マニュアル １９９５年 きれいな大気をとりもどすために 公害健康被害補償予防 協会 (編集)㈱ブレック研究所 （編集協力）環境庁大 気保全局大気規制課 A-1 6 大気浄化植樹指針 １９８９年 緑のインビテーション 第一法規出版㈱ (監修)環境庁大気保全局大気規制課 A-1 7 ためしてわかる環境問題クイズ実験データ１ 大気 ２００１年 クイズや実験でベーシックな理解を進めます ㈱大月書店 (編者)山崎慶太 A-1 8 ディーゼル燃料及び排出物 １９９９年 世界保健機関(WHO)の国際化学物質安全性計画(IPCS)がとりまとめた環境保健クライテリアシリーズの最新版の全訳版 ㈱丸善 (企画)公害健康被害補償予防協会 (監訳)環境 庁環境保健部環境安全課 (翻訳)小林剛 A-1 9 浮上するディーゼル車排ガス対策技術 ２００１年 日本の現状、欧州の実情 日本経済新聞 (編集・発行)日経産業消費研究所 A-1 10 わかりやすい空気清浄化のしくみ １９９９年 わかりやすい空気清浄化のしくみ ㈱オーム社 (編者)環境科学フォーラム A-2 1 演習 水理学 １９６３年 水理学演習 ㈱オーム社 (著者)粟津 清蔵・木村 喜代治 A-2 2 川はよみがえる １９９６年 ナシア川の物語 ㈱精興社 リン・チェリー作 みらいなな訳 A-2 3 水質汚濁研究法 １９７２年 水質汚濁研究書 丸善㈱ (編著)半谷 高久・安部 喜也 A-2 4 せせらぎを聞きながら １９９７年 熊本の女性が語る川への想い 「Hand to Land」編集室 熊本の川を語る女性の会 A-2 5 都市の水循環 １９８２年 「渇水と洪水」「飲み水の危機」「水環境の破壊」それぞれのつながりと、その背景をさぐる 日本放送出版協会 （編者）押田 勇雄 （著者）ｿｰﾗｰｼｽﾃﾑ研究ｸﾞﾙｰ ﾌﾟ A-2 6 琵琶湖に立つ １９８９年 滋賀県知事の著 ㈱ぎょうせい （著者）稲葉 稔 A-2 7 水の健康診断 １９７１年 水に関する研究の記録 ㈱岩波書店 （著者）小林 純 環境庁水質水質保全局長 A-2 8 水と生活文化 ー水質を中心としてー １９９９年 水質を中心として 環境庁水質水質保全局 長 A-2 9 水辺の環境学 １９９１年 生き物と共存 ㈱新日本出版社 (著者)桜井 善雄 A-2 10 水俣病の悲劇を繰り返さないために ２０００年 水俣病に関する社会科学的研究会の報告書を整備した 中央法規出版㈱ （編集）橋本 道夫 A-2 11 名水百選 １９８５年 １００「名水」公式ガイドブック ㈱ぎょうせい （監修）環境庁水質保全局水質規制課 （編集） （社）日本の水をきれいにする会 A-2 12 四日市・死の海と闘う １９７２年 水の公害の実態を明らかにし、その予防策を講ずる ㈱岩波書店 （著者）田尻 宗昭 A-3 1 アスベスト対策をどうするか １９８８年 アスベスト製品または加工品の汚染について 日本評論社 (編者)アスベスト問題研究会・神奈川労災職業 病センター A-3 2 いしかわの音紀行 １９９８年 石川らしい２０種類の音をまとめたＣＤ付き解説書 石川県環境安全部環境 政策課 ふるさとの音選定委員会 A-3 3 奪われし未来 １９９７年 環境ホルモンが人類を滅ぼす。我々を取り巻く科学物質の脅威とは ㈱翔泳社 (著者)ｼｰｱ･ｺﾙﾎﾞｰﾝ ﾀﾞｲｱﾝ･ﾀﾞﾏﾉｽｷ ｼﾞｮﾝ･ﾋﾟｰ ﾀｰｿﾝ･ﾏｲﾔｰｽﾞ(訳者)長尾 力 A-3 4 がんと環境 ２０００年 自らがんを患う女性科学者が、化学物質による環境汚染と発ガンの関係の衝撃的事実を示す。 ㈱藤原書店 （著者）サンドラ・スタイングラーバー （訳者）松 崎早苗 A-3 5 環境の地球化学 ー微量元素と健康ー １９７３年 宇宙と地球の生成の化学 大日本図書㈱ （著者）山懸 登 A-3 6 （ＮＨＫブックス５２７）新版 環境アセスメント １９８７年 最新のデータと豊富な実践例を駆使して、あるべき「アセスメント」手法の方向を模索する 日本放送出版協会 （著者）島津 康男 A-3 7 環境ホルモン １９９７年 外因性内分泌撹乱化学物質問題に関する研究班中間報告書 ㈱環境新聞社 (監修)環境庁リスク対策検討会 患者として科学者として女性として 1 A-3 8 環境ホルモン 人類の未来は守られるか １９９８年 環境ホルモンの影響に的をしぼって最新の話題を提供 丸善㈱ （編者）高杉 暹 井口 泰泉 2 A-3 9 環境ホルモンとは何か（綿貫 礼子編） １９９８年 リプロダクティブ・ヘルスの視点から ㈱藤原書店 （著者）綿貫礼子・武田玲子・松崎早苗 A-3 10 環境ホルモンと野生生物の異変 ２００１年 写真を見ながら学べるビジュアル版健康教育シリーズ。総合的な学習 ２１世紀の環境を守ろう ㈱少年写真新聞社 (著者)井口泰和泉 (企画・編集)松本美枝子 A-3 11 環境ホルモン入門 １９９８年 環境ホルモン入門 ㈱新潮社 (著者)立花隆＋東京大学教養学部 立花隆ゼミ A-3 12 完全版農薬を使わない野菜作り ２００１年 基本野菜からハーブ、スパイス、野草まで安全でおいしい野菜づくりのバイブル完全版 ㈱洋泉社 (著者)徳野雅仁 A-3 13 しのびよるダイオキシン汚染 １９９４年 食品・母乳から水・大気までも危ない ㈱講談社 （著者）長山 淳哉 A-3 14 騒音トラブル Ｑ＆Ａ １９８８年 身近に起こりうる例を、出来るだけ具体的に想定して問題提起し、これに答える 都市文化社 （編者）大阪弁護士会 A-3 15 ダイオキシンとゼロへの新たな挑戦 １９９９年 ダイオキシンゼロへのあらゆる対策、設備を網羅 日刊工業新聞社 (著者)駒橋徐・玉置真章・三村力 ㈱岩波書店 （著者）河野 修一郎 A-3 16 日本農薬事情 １９９０年 農薬業界に長く身を置いた著者が、環境への影響など、今日の問題点を明らかにし、農薬漬けの現状から脱却するための道を探 る A-3 17 入門騒音工学 １９８４年 騒音工学について学問と技術をやさしく解説したもの ㈱技術書院 (著者)中野 有朋 A-3 18 ハイテク汚染 １９８９年 ハイテク汚染の現状を報告し、その危険性に警鐘を鳴らす ㈱岩波書店 （著者）吉田 文和 A-3 19 ハイテク汚染 １９８９年 日米のハイテク汚染の現状を報告し、その危険性に警鐘を鳴らす ㈱岩波書店 （著者）吉田 文和 A-3 20 メス化する自然 １９９８年 環境ホルモン汚染の恐怖 ㈱集英社 （著者）デボラ・キャドバリー（訳者）古草 秀子 A-3 21 やさしい環境科学 １９９６年 科学的な知識が少なくても理解できる環境汚染についての教科書 ㈱化学同人 （著者）保田 仁資 A-3 22 豊かな食生活 農薬の役割 １９９５年 生活の科学シリーズ３３ (財)科学技術教育協会 （制作・編集）㈱アンデルセン B 1 家庭でできる生ごみ堆肥よくある失敗を防ぐポイント １９９９年 生ごみは養分たっぷり、バランス良し。普通の堆肥とひとあじ違う、良質の生ごみ堆肥に仕上げる (社)農山漁村文化協会 （編者）農文協 (監修)藤原俊六郎 B 2 環境先進国と日本 １９９８年 デンマーク・ドイツの廃棄物政策とエコシティづくり ㈱自治体研究社 （著者）河内 俊英 B 3 現代のごみ問題 行政編 １９８２年 ゴミ処理行政の計画・理念・財政・リサイクルシステム・住民運動等、様々な分野の新たな視点を提供する 中央法規出版㈱ （編著）寄本 勝美 B 4 ゴミ・リサイクル・ダイオキシン １９９９年 有害化学物質発生のﾒｶﾆｽﾞﾑ、これらが人に及ぼす影響、さらにゴミの有効な処理法と再資源化問題の解決策を提言 ㈱研成社 (著者)北野大・飯田芳男・宮田秀明・長山淳哉 B 5 ごみから地球を考える １９９１年 ゴミ問題について生活スタイルと社会構造の両面から考え、私たちがとるべき姿勢・方法を提起 ㈱岩波書店 （著者）八太 昭道 B 6 ゴミと人間 １９９７年 ゴミ問題を通して社会機構の在り方を検討する ㈱技術と人間 （編集）高橋 昇 （著者）和気 静一郎 B 7 今後の廃棄物処理・再資源化対策のあり方 １９９１年 リサイクル社会の構築を目指して （財）通商産業調査会 （編者）（財）通商産業省立地公害局 B 8 産業廃棄物 １９９１年 ごみ処分場の実態や住民の不安等、各地の実体や試みを報告しながら、私たちの生活及び行政のあるべき方向を探る ㈱岩波書店 （著者）高杉 晋吾 B 9 世界のすてきなごみ仲間 ーごみと地球と人間とー １９９０年 ごみ処理の技術が優先されがちなこの世界に、くらし側の観点を加えごみ仲間の輪を広げた ㈱日報 （著者）松田 美夜子 B 10 ゼロエミッションからのまちづくり １９９８年 早稲田商店街のビッグバン・ドキュメント ㈱日報 （編著）早稲田いのちのまちづくり実行委員会 B 11 ゼロミッションのガイドライン ２００１年 廃棄物のない経済社会を求めて ㈱海象社 (著者)三橋規宏 B 12 （ＮＨＫブックス484）都市のゴミ循環 １９８５年 深刻となったゴミ問題に、直接体当たりした成果を世に問うもの 日本放送出版協会 （編者）押田 勇雄 （著者）ソーラーシステム研 究グループ B 13 生ごみなど未利用有機物と自治体 １９９８年 廃棄物処理実務シリーズ・実際知識編(7) ㈱日報 (著者)福渡和子 B 14 廃棄物工学 １９９５年 リサイクル社会を創るために ㈱培風館 (監修)(財)化学工学会 B 15 廃棄物資源化 ー現状と展望ー １９７４年 産業廃棄物再資源化の意味を広く世間に問う （社）産業公害防止協会 （編者）通商産業省廃棄物再生利用委員会 B 16 はて・なぜ・どうしてクイズごみとリサイクル １９９７年 環境問題チャレンジブック２ 合同出版㈱ （著者）山本 耕平 2 B 17 わかりやすい廃棄物処理・リサイクルの実務計算 １９９９年 わかりやすい廃棄物処理・リサイクルの実務計算 ㈱オーム社 (著者)元田欽也・大山長七郎 3 B 18 早稲田発 ゴミが商店街を元気にした ２００１年 地域のお客さんが喜んで来店してくれる自慢の一品が、何もないと気づいたときから商店街は変わりはじめ全国ネットワークへと発 ㈱商業界 展 （著者）藤村望洋 B 19 データで見る事業者のためのごみ減量マニュアル １９９４年 過去３年間のゴミの再利用計画書と立ち入り検査の結果の取りまとめ ㈱ぎょうせい （企画・編集）東京都清掃局ごみ減量総合対策 室 C-1 1 アジアのエネルギー利用と地球環境 １９９２年 エネルギー消費構造と地球環境汚染物質の放出の動態 大蔵省印刷局 (編集)科学技術庁・科学技術政策研究所 C-1 2 明日のエネルギーと環境 その続編 ２００１年 人類の持続的発展へ、自立的生活者の視点でエネルギー社会の在り方、それを支える新資源創成とエネルギー利用を共考 日工フォーラム (編著)シンビオ社会研究会 C-1 3 あっ危ないエネルギー問題 １９９７年 ２１世紀の省エネを考える ㈱駿河台出版社 （著者）西尾 漠 （製版）㈱フォレスト （製本所） ㈱関山製本社 C-1 4 エコ・コネ都市システム １９９９年 (財)省エネルギーセン ター (監修)棚澤一郎 (編者)西村隆夫/小俣富男/萩 須吉洋 C-1 5 エコ経済革命 ～地球と経済を救う５つのステップ～ １９９８年 あの「地球白書」のレスター・ブラウンが日本人のために書き下ろしたエコ経済への道 ㈱たちばな出版 （著者）ﾚｽﾀｰ･R･ﾌﾞﾗｳﾝ（訳者）枝廣淳子（監修） ㈱菱研 C-1 6 エコロジー人間学ホモエコロギクス ２００１年 エコロジー的危機の根源は我々のなかにある ㈱新評論 （著者）エックハルト・マインベルク （訳者）壽福 眞美・後藤浩子 C-1 7 大江戸えねるぎー事情 １９９０年 いかにわずかなエネルギー消費であの時代独特の文化と文明が効率良く維持されていたかわかってびっくりする ㈱講談社 （著者）石川 英輔 C-1 8 大江戸テクノロジー事情 １９９２年 江戸時代の日本での科学技術をテーマとしている ㈱講談社 （著者）石川 英輔 C-1 9 温室効果気体の増加に伴う気候変化（Ⅱ） １９９０年 気候問題懇談会温室効果検討部会報告 大蔵省印刷局 （編集）気象庁 C-1 10 温室効果ガス削減技術 ２００１年 京都議定書の目標達成のために ㈱エネルギーフォーラム (編者)西岡秀三 (監修)環境省地球環境局 C-1 11 風のはなしⅠ １９８６年 風にまつわるさまざまな現象を科学的な目でとらえた一般にわかりやすい一冊 技報堂出版㈱ （編者）伊藤 学 C-1 12 風のはなしⅡ １９８６年 風にまつわるさまざまな現象を科学的な目でとらえた一般にわかりやすい一冊 技報堂出版㈱ （編者）伊藤 学 C-1 13 家族で学ぶ環境読本 正しいエネルギー １９９９年 いまいちばん新しいエネルギーのことがわかる本 ㈱ＴＢＳブリタニカ （著者）赤池学・永野裕紀乃・金谷年展 C-1 14 環境破壊はとめられない！？ １９９８年 ２１世紀知的好奇心探求読本 新しい生き方を創造しよう ㈱ポプラ社 (著者)山岡寛人 C-1 15 京都議定書２１世紀の国際気候政策 ２００１年 10年にわたる交渉史の政治的・法的側面からの専門家による開設と詳細な評価、及びそれに伴う国際気候政策の将来展望 シュプリンガー・フェア ラーク東京㈱ C-1 16 京都議定書の評価と意味 ２０００年 歴史的国際合意への道 (財)省エネルギーセン ター (著者)S.オーバーテュアー/H.E.オット (翻訳)国 際比較環境法センター/(財)地球環境戦略研究 機関 (監訳)岩間徹/磯崎博司 (著者)ﾏｲｹﾙ･ｸﾗﾌﾞ/ｸﾘｽﾃｨｱﾝ･ﾌﾛｰﾚｲｸ/ﾀﾞﾝｶﾝ･ﾌﾞ ﾗｯｸ (監訳)松尾直樹 C-1 17 山村のルネサンス １９８６年 山村のルネサンス・焼畑考現学・「豊かな林業」への戦略・木材産業活性化への道 都市文化社 （著者）村尾行一 C-1 18 資源エネルギーと地球環境に関する展望 １９９２年 日本学術会議主催公開講演会における記録 （財）日本学術協力財団 （編集）（財）日本学術協力財団 C-1 19 新エネルギーの国際戦略・Ⅰ（総括編） １９９９年 ＩＥＡ諸国にみる再生可能エネルギー政策 ㈱環境新聞社 （著者）国際エネルギー機関(IEA) （監訳）佐野 敦彦 C-1 20 世界の資源と環境１９９２－９３ １９９２年 地球の現状に関する完全データ ダイヤモンド社 (監修)森島昭夫・加藤久和 C-1 21 世界の資源と環境１９９８－９９ １９９８年 環境や開発の情報が最も豊富にコンパクトに集約されている 中央法規出版㈱ （編）世界資源研究所・国連環境計画・国連開発 計画・世界銀行・（財）環境情報普及センター C-1 22 世界の資源と環境２０００－２００１ ２００１年 地球生態系と人類の未来 日経ＢＰ社 (著者)世界資源開発研究所国際換気用計画国 連開発計画世界銀行(監修)沼田真 他 C-1 23 対談 持続可能な社会への英知 ２００１年 世界に学ぶ暮らし方・生き方 ㈱オーク (編者)大久保昇 C-1 24 地球温暖化と環境外交 ～京都会議の攻防とその後の展開 １９９９年 地球温暖化防止交渉で、米・EUなどから最も恐れられた日本のチーフネゴシエーターが明かす京都会議の交渉の記録 ㈱時事通信社 (著者)田邊敏明 C-1 25 地球白書２０００－０１ワールドウォッチ ２０００年 地球と仲良く暮らす方法がここにあります ダイヤモンド社 （編著）レスター・Ｒ・ブラウン （監訳）浜中裕徳 C-1 26 （ＮＨＫブックス５９９）地球温暖化を防ぐ １９９０年 環境庁「地球温暖化問題研究会」編 日本放送出版協会 （編者）環境庁「地球温暖化問題研究会」 C-1 27 地球温暖化 １９９７年 地球温暖化と日本について最新情報をわかりやすく解説したハンドブック 読売新聞社 （編者）環境庁地球環境部（編集人）梅田康夫 C-1 28 地球温暖化防止とエネルギーの課題 １９９７年 地球温暖化問題に関する最新の国際動向と科学的知見、逆行する火力発電所計画の転換の道等を示す、科学者と市民共同の書 ㈱水曜社 ２１世紀の都市エネルギーと熱利用技術 3 （編者）日本科学者会議公害環境問題研究委員 会 C-1 29 地球温暖化を考える １９９５年 地球温暖化について炭素税の構想など具体的提言を含めて対応策を探る ㈱岩波書店 （著者）宇沢 弘文 4 C-1 30 地球を救う１３３の方法 １９９０年 地球を救うことは簡単ではない。出来ることから急いで始めねばならない (社)家の光協会 (編者)アースデイ日本 C-1 31 （ＮＨＫブックス５２５）２１世紀の地球環境 １９８７年 気候と生物圏の未来 日本放送出版協会 （編著）高橋 浩一郎・岡本 和人 C-1 32 破壊されゆく地球 エコロジーの経済史 ２００１年 地球規模で進行する環境破壊を歴史的に反省し、元凶を探るとともに、自然保護と社会変革を結びつけて問題提起 （有）こぶし書房 C-1 33 ＰＥＭ燃料電池入門 １９９９年 これから５年に起こるエネルギー ㈱環境新聞社 C-1 34 ビジネスマンのための気象情報活用術 １９９５年 空模様が読めれば経済がわかる ＰＨＰ研究所 (著者)平沼 洋司 C-1 35 風力発電技術 １９９９年 地球環境新時代を迎えて ㈱パワー社 (著者)清水幸丸 C-1 36 やさしい気象教室 １９９４年 基礎から学ぶやさしい気象学 東海大学出版会 (著者)島田 守家 C-1 37 欲望する環境市場 ２０００年 地球温暖化防止京都会議（COP3）にはじる「地球環境保全」という名の世界市場戦略 ㈱新評論社 （著者）江澤誠 C-2 1 恐るべき酸性雨 ー水と緑を破壊する複合汚染ー １９８９年 酸性雨による地球的規模の生態系破壊の実態と、被害のメカニズムをやさしく説いた ㈱三森製本書 （著者）谷山 鉄郎 C-2 2 酸性雨 １９９２年 九十数カ国を訪れた著者が現状を報告し、同時に酸性雨に立ち向かう市民運動の活躍を伝える ㈱岩波書店 （著者）石 弘之 C-2 3 酸性雨 土壌・植生への影響 １９９０年 酸性雨 土壌・植生への影響 公害研究対策センター (監修)環境庁水質保全局土壌農薬課 (編集)環 境庁酸性雨土壌植生影響研究会 C-2 4 （ＮＨＫブックス５９７）酸性化する地球 １９９０年 被害が著しい欧米でのデータ、文献を総合的に分析することで、断片的に伝えられていた酸性化現象の危機を捉え直し、警鐘を鳴 日本放送出版協会 らす （著者）広瀬 弘忠 C-2 5 レモンジュースの雨 地球環境と日本の役割 １９９０年 世界２８カ国を直接取材し、地球環境破壊の現状を報告。各国の環境問題への取組みを紹介し、今後はたすべき役割を考える 築地書館㈱ （著者）読売新聞地球環境取材班 C-3 1 「アース・イヤー’９２」ガイドブック １９９２年 地球環境の変化に伴う、地球を守るためのキャンペーン 中央法規出版㈱ （著者）環境庁 C-3 2 新しい地球環境学 ２０００年 国立環境研究所の研究者達が、分野別に科学の現状を分析し、今後の地球環境学のすすむべき方向を展望する ㈱古今書店 （編者）西岡秀三 C-3 3 宇宙と地球環境 ２０００年 天文学者がスケールの大きな時間と空間のなかで考えた、新しい地球環境論 ㈱成山堂書店 （著者）石田蕙一 C-3 4 エコ・ネットワーキング！ ２０００年 環境が広がるつなげる、思いと知恵と取組み。もったいある地球環境ニュース ㈱海像社 （著者）枝廣淳子 C-3 5 オゾン層が消えた １９８９年 オゾンの減り方が著しい。何故それが問題なのか将来にどのような影響を及ぼすか ㈱地人書館 （著者）ジョン・グリビン （訳者）加藤 珪 C-3 6 オゾン層を守る １９８９年 オゾン層研究の最新の成果をもとにして、その生成と破壊のメカニズムを解き明かし、オゾン層を守るための具体的な方策を提示 日本放送出版協会 （編者）環境庁「オゾン層保護検討会」 C-3 7 環境共生住宅宣言 １９９２年 環境にやさしい住宅の推進に役立つ ケイブン出版㈱ （編集）地球環境・住まい研究会（監修）建設省住 宅局住宅生産課 C-3 8 環境資源勘定と発展途上国 １９９４年 開発と環境シリーズ５ アジア経済研究所 （編者）藤崎 成昭 C-3 9 環境の地球政治学 ２００１年 環境の地球政治学 ㈱法律文化社 (著者)ロレイン・エリオット (監訳)太田一男 C-3 10 技術は地球を救えるか １９９９年 技術にとって、この地球とは何かを問う ㈱作品社 (著者)長崎浩 C-3 11 ケナフで環境を考える ２００１年 地球にいいことしよう ㈱文芸者 (著者)釜野 徳明・荒井 進 C-3 12 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活① １９９７年 酸性雨をふせごう 水溶液・工業生産・電気自動車 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス C-3 13 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活② １９９８年 自然とともに生きよう 人のくらし・森・川・海 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス C-3 14 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活③ １９９８年 地球温暖化をふせごう 資源・エネルギー・二酸化炭素 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス C-3 15 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活④ １９９８年 オゾン層の破壊をふせごう 日光・大気・健康 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス C-3 16 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活⑤ １９９８年 リサイクルでゴミをへらそう くらし・ゴミ・資源 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス C-3 17 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活⑥ １９９８年 食べ物を安全にしよう 食事・流通・農業 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス ーこれから５年に起こるエネルギー 最先端技術で飛躍する風力発電 4 （著者）ジョン・ベラミー・フォスター （訳者）渡辺 景子 (監修)平田 賢 (執筆)平田賢/ﾛｰﾍﾞﾙﾄ･F･ﾌｧｲﾄ/ ｼﾞｬｯｸ・ﾌﾞﾗｳﾜｰｳｨﾘｱﾑ･ｽﾐｽ/徳久芳郎/赤池学/ 伊東弘一/太田健一郎/渡辺政弘/本間琢也/笠 C-3 18 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活⑦ １９９８年 空気をきれいにしよう ものの燃焼・大気・植物 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス 5 C-3 19 図解でわかる地球環境とわたしたちの生活⑧ １９９７年 水をきれいにしよう からだ・くらし・環境 ㈱ほるぷ出版 (監修)佐島群巳 （指導）金子美智雄 (編集)(有) ヴィップス C-3 20 生物の多様性保全戦略 １９９３年 地球の豊かな生命を未来につなげる行動指針 中央法規出版㈱ （編集）WRI/IUCN/UNEP （監訳）佐藤大七郎 （日本語版作成協力）経団連自然保護基金 C-3 21 ソフトエネルギーをつかまえろ １９９７年 具体的例をあげて、環境と暮らしのつきあい方のこれまでとこれから、２０世紀に解決できなかった難問を解説 ㈱大月書店 (編者)藤田千枝 (著者)新美景子 C-3 22 地球化時代の環境ビジョン １９８８年 地球環境問題への我が国の取組み 大蔵省印刷局 （編集）環境庁 C-3 23 地球環境キーワード事典 １９９０年 地球環境について誰でもが使える正確でコンパクトな辞典 中央法規出版㈱ （編集）環境庁長官官房総務課（編集幹事）小林 光、西久保裕彦 C-3 24 地球環境にやさしくなれる本 １９９６年 温暖化、大気、水、森林、ゴミ・・・身近なレベルから考える環境問題 ＰＨＰ研究所 （監修）北野 大（編者）ＰＨＰ研究所 C-3 25 地球環境報告 １９８８年 地球生態系の崩壊により、傷ついた地球の現状を訴える迫真のルポタージュ ㈱岩波書店 （著者）石 弘之 C-3 26 地球環境問題 １９９０年 日本学術会議第１０８回総会ににおける記録 （財）日本学術協力財団 （編集）（財）日本学術協力財団 C-3 27 地球環境対策 １９９８年 地球環境問題の具体的な対応策の集大成。地球環境問題の入門の書 ㈱有斐閣 (編者)堀内行藏 C-3 28 地球環境読本人間と地球の未来を考える３０のひんと ２００１年 人間と地球の未来を考えるための３０のヒント 丸善㈱ (編者)加藤尚武 C-3 29 地球環境論 １９９０年 人間と自然の新しい関係 ㈱創元社 （著者）和田 武 C-3 30 地球時代の新視点 １９９２年 日本改造についてのより本格的、具体的な提案をする ㈱新潮社 (著者)大前 研一 C-3 31 地球診断と処方箋 １９９０年 宇宙原理学による現代版コロンブスの卵 C-3 32 地球と生きる５５の方法 １９９０年 誰にでも、今すぐ出来るグリーンライフ ㈱ほんの木 （企画・構成）ガイアみなまた（編集）下郷さとみ C-3 33 地球にやさしい２４時間 １９９１年 楽しみながらできる地球をよごさない提案を。親子で学校でためしてみて下さい 学陽書房 （著者）林佳恵・根本悦子・天笠啓祐ほか C-3 34 地球の詩 １９９４年 C-3 35 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ① 地球は今・・第１巻 壊れゆくオゾ ン層 １９９５年 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 36 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ② 地球は今・・第２巻 迫りくる温暖 化 １９９５年 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 37 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ③ 地球は今・・第３巻 消えゆく森林 １９９８年 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 38 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ④ 地球は今・・第４巻 滅びゆく生物 １９９６年 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 39 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ⑤ 地球は今・・第５巻 爆発する人口 １９９６年 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 40 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ⑥ 地球は今・・第６巻 身近な環境問 ２０００年 題 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 41 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ⑦ 地球は今・・第７巻 不足する水資 １９９９年 源 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 42 地球環境ﾌｧﾐﾘｰｼﾘｰｽﾞ⑧ 地球は今・・第８巻 忍びよる食料 １９９９年 危機 地球環境問題を解決するために 栄光教育文化研究所 (監修)高木善之 （協力）地球環境平和財団ネッ トワーク「地球村」 C-3 43 地球をこわさない生き方の本 １９９０年 地球をこわす浪費的な暮らしに別れを告げ、循環的でやさしい生き方を見つけることはできるのか ㈱岩波書店 （編著）槌田 劭 C-3 44 地球を救う大変革２ １９９４年 EMの驚異を全公開！生ゴミが肥料に、汚水が真水に、昨年の凶作にも平年以上の米の収穫！ ㈱サンマーク出版 （著者）比嘉 照夫 C-3 45 地球を守るグリンピースジャパンたたかいの記録 １９９９年 環境保護運動10年の足跡 ㈱山と渓谷社 (編著)桐生広人 C-3 46 テラスで読む地球環境読本 １９９０年 日本経済新聞の連載「地球号のＳＯＳ」を大幅に加筆修正されたもの 日本経済新聞社 （編者）日本経済新聞社 C-3 47 燃料電池で世界を変える ２００１年 燃料電池メーカーのトップランナー バラード・パワー・システムズのたたかい ㈱翔泳社 (著者)トム・コペル (訳者)酒井泰介 (監修)平田 賢 C-3 48 フロンガスとアスベスト １９８８年 家庭用品の安全性・地下水汚染とアスベスト ㈱かもがわ出版 （著者）泉 邦彦・北條 康司 （著者）金子 茂 野氏の過去５年間の記録や小文及び旅日記をまとめたもの 5 野 義夫 （編集） 野 義夫 C-3 49 文明と環境 １９９０年 ２１世紀の地球時代に向け地域はなにをすべきか ㈱ぎょうせい （編集）神奈川県 6 C-3 50 ぼくらみんな地球人 ２００１年 鳥羽水族館機関誌ニ連載の対談集 地球人たちは知っている 生命とのふれあい ㈱インターメディア出版 (著者)中村元 C-3 51 緑のかべを作った人びと １９９０年 日本一の砂防植林 ㈱橋本確文堂 (著者・編集)緑のかべを作った人びと編集会 C-3 52 森はだれがつくったのだろう？ １９９２年 人間の歴史があるように、草原にも森にも歴史があります 童話屋 （文）ウィリアム・ジャスパソン （絵）チャック・エッ カート （訳者）河合雅雄 C-3 53 わたしたちの地球を守ろう① １９９１年 野生動物を保護しよう 絶滅をふせぐために 偕成社 (著者)Ｍ・ペニー （訳・解説）小田英智 C-3 54 わたしたちの地球を守ろう② １９９１年 熱帯雨林を救おう 破壊から守るために 偕成社 (著者)Ｍ・バンクス （訳・解説）小田英智 C-3 55 わたしたちの地球を守ろう③ １９９１年 砂漠化から地球を守ろう 砂漠化はどうすればふせげるか 偕成社 (著者)Ｅ・マクリーシュ （訳・解説）小田英智 C-3 56 わたしたちの地球を守ろう④ １９９１年 地球の海を救おう 海洋汚染はどうすればふせげるか 偕成社 (著者)Ｊ・ベインズ （訳・解説）小田英智 C-3 57 わたしたちの地球を守ろう⑤ １９９１年 地球の大気を守ろう 大気汚染はどうすければふせげるか 偕成社 (著者)Ｊ・ベインズ （訳・解説）小田英智 C-3 58 わたしたちの地球を守ろう⑥ １９９１年 酸性雨から地球を守ろう 酸性雨はどうすればふせげるか 偕成社 (著者)Ｊ・ベインズ （訳・解説）小田英智 C-3 59 わたしたちの地球を守ろう⑦ １９９１年 ゴミとリサイクル 地球をゴミから守るために 偕成社 (著者)Ｂ・ジェームズ （訳・解説）小田英智 C-3 60 わたしたちの地球を守ろう⑧ １９９１年 農業と環境問題 地球にやさしい農業をめざして 偕成社 (著者)Ｍ・ランバート （訳・解説）小田英智 C-3 61 わたしの地球 １９９９年 地球はいつまでも健康であって欲しい、そんな希望と祈りをこめた絵本 毎日新聞社出版局 （編者）福田繁雄 毎日新聞こども環境・文化研 究所 （編集）北村 肇 D 1 アルミ製容器包装リサイクルハンドブック １９９６年 アルミ製容器包装リサイクルハンドブック （社）日本ｱﾙﾐﾆｳﾑ連盟 ｱﾙﾐ缶ﾘｻｲｸﾙ協会 D 2 大江戸リサイクル事情 １９９７年 江戸時代の資源・エネルギー・環境問題の集大成 ㈱講談社 (著者)石川 英輔 D 3 家電リサイクル法の解説 １９９９年 家電リサイクル法（特定家庭用機器再商品化法）の解説 （財）通商産業調査会出 版部 （編集）通商産業省 機械情報産業局電気機器 課 D 4 家電リサイクルリング地球環境を守る １９９９年 使用済み家電製品の処理技術を中心に説明。また、地球環境問題との関係もわかりやすく説明 ㈱工業調査会 (監修)永田勝也 (著者)上野潔・寺崎政男・岩田 勇治 D 5 （ＮＨＫブックス６７０）環境国家への挑戦 ー循環型社会をめ １９９３年 ざしてー 循環型社会をめざして、各地を歩いた報告書 日本放送出版協会 （著者）高杉 晋吾 D 6 食い物を粗末にするな ２０００年 不景気だって？なら、なぜ食い物を捨てる！天才落語家が「美味い水掛け飯」「正しいカレーの作り方」他を論じる ㈱講談社 （著者）立川 談志 D 7 循環型社会の企業経営 ２０００年 環境問題に焦点を合わせ、それが企業に投げかける問題状況を「社会問題」(企業問題)として解明する ㈱税務経理協会 (編集責任)鈴木幸毅 D 8 循環型社会ハンドブック ２００１年 循環型社会の実現に向けた取組みを整理・紹介。さらに循環型社会に向けた新しい動き ㈱有斐閣 D 9 食品産業のための容器包装リサイクル法 １９９６年 容器包装リサイクル法の特に食品関係を中心にＱ＆Ａ方式で説明 ㈱大成出版 D 10 スチール缶リサイクリングマニュアル 資源化施設の計画と 技術 １９９５年 資源化施設の計画と技術 あき缶処理対策協会 （編集）あき缶処理対策協会 D 11 スチール缶リサイクリングマニュアル 分別排出と分別収集 の方法と技術 １９９７年 分別排出と分別収集の方法と技術 あき缶処理対策協会 （編集）あき缶処理対策協会 D 12 だれでもできる地球を守る３Ｒ大作戦 ２００１年 むだを減らしてスッキリ・エコライフ 合同出版㈱ （著者）山本耕平 D 13 地球を救うリサイクル １９９６年 リサイクルに関する疑問に答えるために書かれた一冊 ㈱清文社 （著者）田中 勝 D 14 一目でわかる 容器包装リサイクル法 平成１１年度 決定 版 １９９９年 一目でわかる 容器包装リサイクル法 平成１１年度 決定版 国政情報センター出版局 (監修)リサイクル法令研究会 D 15 古着をおしゃれにリメイク ２００１年 今の服に飽きたら、お裁縫が出来なくても簡単に変身させちゃえ 成美堂出版 （編集）成美堂出版編集部 D 16 間違いだらけのリサイクル １９９３年 空き缶、牛乳パックのリサイクルは何のため？「地球にやさしく」のウソ ㈱日本経済通信社 （著者）伊藤 吉徳 D 17 まち美化とリサイクル学習のガイド ２００１年 散乱ごみから考える身近な環境問題 (社)食品容器環境美化協 (監修)環境教育研究会 会 D 18 注解！容器包装リサイクル法 １９９６年 容器包装に係る分別収集及び再生品化の促進等に関する法律のすべて 中央法規出版㈱ 6 (監修)植田和弘・喜多川進 (編者)安田火災海上 保険㈱/㈱安田総合研究所/安田リスクエンジニ アリング㈱ （監修）農林水産省食品流通局（編著）食品産業 容器包装ﾘｻｲｸﾙ法研究所 （監修）厚生省生活衛生局水道環境部 D 19 よくわかるプラスチックリサイクル樹脂の特性を知って １９９９年 樹脂の特性を知って環境を守ろう 工業調査会 (著者)草川紀久 7 D 20 よみがえる資源 枯れない地球 １９９７年 リサイクル産業が２１世紀を救う ㈱スパイク （著者）根来 功 D 21 最新 リサイクルキーワード １９９３年 最新 リサイクルキーワード (財)経済調査会 (編者)(財)クリーン・ジャパン・センター D 22 リサイクル事業事例調査 １９９６年 産業基盤整備基金 （請負）(財)クリーン・ジャパン・センター D 23 リサイクル新時代 １９９１年 環境庁検討会報告書を中心にリサイクル新法関係法令資料、イラスト版「リサイクルＱ＆Ａ」を収録 中央法規出版㈱ (編集)環境庁リサイクル研究所 D 24 リサイクルしてはいけない環境にやさしい生活をするために ２０００年 ペットボトル、紙のリサイクルに意味はない。「環境」をこれ以上悪化させない新しい７つの提言 ㈱青春出版社 (著者)武田邦彦 D 25 リサイクル社会 ー浪費からの脱出ー １９９３年 真の意味での「持続可能なリサイクリング社会」の建設に役立つ ㈱新日本出版社 （著者）大嶋 茂男 D 26 リサイクルのための化学 ５ １９９１年 リサイクルにおける化学の役割を理解するための一冊 大日本図書㈱ （社）日本化学会 D 27 リサイクル法の解説 １９９３年 リサイクル法解説 （財）通商産業調査会 （編者）（財）通商産業省立地公害局 D 28 リサイクルを助ける製品設計入門 １９９９年 リサイクルのための分解性を高める製品をつくるための、とっておきのノウハウ満載 ㈱講談社 (著者)山際康之 家電リサイクル法（特定家庭用機器再商品化法）の解説 （財）通商産業調査会出 版部 （編集）通商産業省 機械情報産業局電気機器 課 （編集）あき缶処理対策協会 D 29 家電リサイクル法の解説 ２０００年 D 30 スチール缶リサイクリングマニュアル 空き缶リサイクルの方 １９９０年 法 空き缶リサイクルの方法 あき缶処理対策協会 D 31 ガラスびんリサイクリング「プランニング・マニュアル」 １９９２年 ガラスびんリサイクリング 事例集 ガラスびんリサイクリング ガラスびんリサイクリング推進連合 推進連合 D 32 ガラスびんリサイクリング「事例集」 １９９２年 ガラスびんリサイクリング マニュアル ガラスびんリサイクリング ガラスびんリサイクリング推進連合 推進連合 F 1 愛華、光の中へ。 １９９６年 小学六年生の少女が、環境保護を訴えるマンガを残して急逝した 朝日出版社 （著者）坪田愛華・揚子 （協力）地球環境平和財 団 F 2 アイデア新聞①（総合的な学習のテーマがみつかる） ２０００年 学校のまわり地域を探検 ㈱金の星社 (著者)佐藤正彦 F 3 アイデア新聞②（総合的な学習のテーマがみつかる） ２０００年 地球・自然・環境を守る活動 ㈱金の星社 (著者)太田眞 F 4 アイデア新聞③（総合的な学習のテーマがみつかる） ２０００年 世界の国ぐにを身近で発見 ㈱金の星社 (著者)廣瀬英一 F 5 アイデア新聞④（総合的な学習のテーマがみつかる） ２０００年 健康・福祉・ボランティアを体験 ㈱金の星社 (著者)横山正 F 6 アイデア新聞⑤（総合的な学習のテーマがみつかる） ２０００年 情報・通信・ネットワークを活用 ㈱金の星社 (著者)横山正 F 7 青い地球、病める星 １９９８年 「母なる地球」の嘆きの声が聞こえる本 ㈱自由国民社 (著/訳）前田和久 （監訳）リッキーニノミヤ F 8 新しい学力観に立つ環境教育 １９９３年 琵琶湖畔での水環境学習 東洋館出版社 (監修)堀太郎 (編集)滋賀県環境教育研究会 F 9 ある夏の里地物語 １９９８年 マンガで見る環境白書Ⅴ 大蔵省印刷局 (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 F 10 生き生きとした学校環境つくり １９８８年 学校環境衛生活動事例集 第一法規出版㈱ （著作権者）(財)日本学校保健会 F 11 いのちのうた（絵本） １９９０年 環境問題をテーマとした創作童話の一般募集大賞作品 （財）大阪都市協会 （企画）大阪市環境保険局 F 12 エコアップ大作戦Ⅰ学校編 １９９８年 一人一人が環境のためにできることを紹介 大日本図書㈱ (著者)寺本潔・和泉良司 F 13 「エネルギー教育」の授業プラン １９９９年 正しいエネルギー教育 明治図書出版㈱ (著者)竹川訓由、菅原光敏 Ｆ 14 エネルギーと環境１ ２００１年 高等学校「総合的な学習の時間」のためのワークシート教材 学事出版㈱ (企画)（財）日本原子力文化振興財団 （編著）高 等学校教材開発委員会委員長 天井勝海 Ｆ 15 エネルギーと環境２ ２００１年 高等学校「総合的な学習の時間」のためのワークシート教材 学事出版㈱ (企画)（財）日本原子力文化振興財団 （編著）高 等学校教材開発委員会委員長 天井勝海 F 16 エビ王国のマングローブは林を守れ １９９９年 マンガで見る環境白書Ⅵ F 17 エレナ 我が心のアフリカ象 １９９７年 象牙の密猟により母を惨殺された赤ちゃん象、エレナ。そこで作者と出会い奇跡とも言える力を発揮し始める (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 7 ㈱成星出版 （著者）ダフニ・シェルドリック（訳者）佐草 一優 F 18 おもいつどいはじめる ー森林環境教育プランニング事例 集ー ２０００年 森林環境教育プランニング事例集 F 19 風と光の中で 五色台野外学習ガイドブック １９９０年 身近な自然現象・人文事象についての基礎的な事項を学ぶ 香川県自然科学館協議 会 (編集)香川県自然科学館協議会 Ｆ 20 カポックの木 １９９６年 南米アマゾン・熱帯雨林のお話 ㈱精興社 リン・チェリー作 みらいなな訳 F 21 カラー図解で見る地球を救う事典 １９９７年 地球環境の重要項目を見開きで図解し、３つの視点（資源、問題、解決法）から取り上げた地球の調査書 産調出版㈱ （企画・制作）ガイアブツクスジャパンＣｏ．，Ｌｔｄ Ｆ 22 環境教育事典 F 23 環境教育指導資料（小学校編） １９９２年 環境教育指導資料（小学校編） 大蔵省印刷局 （著作権所有）文部省 F 24 環境教育入門 １９９８年 環境教育部門 ㈱明石書店 F 25 環境教育の試み エコロジーキャンプ １９９９年 ユニークな環境教育プログラムの試み （財）キープ協会 F 26 環境教育指導事典 １９９６年 環境教育の体系的な解説書 ㈱国土社 (編著)佐島群巳、鈴木善次、木谷要治、木俣美 樹男、小澤紀美子、高橋明子 F 27 環境教育入門 １９９９年 総合的学習に生かす ㈱国土社 (著者)佐島群巳 F 28 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験① １９９９年 地球を実験する いちごパックに地層を作ろう ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)山村紳一郎 (編集)志 村隆 F 29 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験② １９９９年 水は地球をめぐる血液 フィルムケースで水を分解しよう ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)滝沢美絵 (編集)志村 隆 F 30 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験③ １９９９年 ふくらむうごく空気を調べる ペットボトルで大気汚染チェック ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)滝沢美絵 (編集)志村 隆 F 31 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験④ １９９９年 生き物が作る大と自然 空きかんトラップでオサムシとり ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)木村義志 (編集)志村 隆 F 32 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験⑤ １９９９年 リサイクルでよみがえらせる 牛乳パックではがき作り ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)山村紳一郎 (編集)志 村隆 F 33 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験⑥ １９９９年 エネルギーをつかまえる 弁当箱で作るおもしろ自動車 ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)山村紳一郎 (編集)志 村隆 F 34 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験⑦ １９９９年 世界は熱で動いている ストローで温度計作り ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)山村紳一郎 (編集)志 村隆 F 35 環境と理科がよくわかる リサイクルでふしぎびっくり理科実 験⑧ １９９９年 からだにやさしい食べ物調べ タマネギで絞り染め ㈱学習研究社 (監修)米村傳治郎 (著者)山村紳一郎 (編集)志 村隆 F 36 環境問題チャレンジブック②クイズごみとリサイクル １９９７年 知っておきたい知識や最新の情報をクイズ形式でまとめた 合同出版㈱ (著者)山本耕平 F 37 環境問題チャレンジブック４ はてなぜどうして ２００１年 クイズ レッドリスト絶滅危機の生き物たち 合同出版㈱ （著者）永戸豊野 F 38 環境学と環境教育 ２００１年 既成の科学を集めたものではなく、真に総合的な「環境学」を創りあげた実践活動 ㈱かもがわ出版 (編者)鈴木紀雄と環境教育を考える会 8 (著者)スー・グレイグ、グラハム・パイク、ディヴ ｲッド・セルビー(監修)阿部治(訳者)(財)世界自然 保護基金日本委員会 （著者）小河原孝生・歌野敬・光原百合・森高一・ 高田研 他 F 39 みんなで作る消費者教育 １９９３年 楽しい親子消費者教育講座 (財)消費者教育支援セン (財)消費者教育支援センター ター F 40 心と体を育てる自然教室 １９８５年 よみがえるこどもたち ㈱学習研究社 （著者）高石 邦男・森田勇造 F 41 こども環境家計簿 自由研究ソフト編 １９９８年 絵本感覚で読むエコロジーの本 ㈱同友館 （文）小林洋幸 （絵）弘中美生 (編集)こどもくら ぶ編集部 F 42 子どもとはじめるエコライフ １９９９年 地球環境を守るために、親子いっしょに今すぐできる事を、わかりやすく提案 ㈱フレーベル館 (監修)熊澤幸子 F 43 子供とはじめる自然〔冒険〕図鑑１ 森と遊ぶ １９９３年 自然を知らない、でも知りたい お父さんとお母さんのための自然の基本の本 ㈱岩波書店 （著者）稲本 正 F 44 ３歳からの自然体感ゲーム １９９９年 親子で遊ぼう！すぐに取り組める５０のゲーム 柏書房㈱ （著者）ジャクリーヌ・ホースフォール （訳者）(社) 日本ネイチャーケ゜ーム協会 F 45 調べる・身近な環境 １９９９年 だれでもできる水、大気、土、生物の調べ方 ㈱講談社 (著者)小倉紀雄、梶井久美子、藤森真理子、山 田和人 F 46 新 環境教育のとびら（上） １９９２年 授業の役に立つ話 日本書籍㈱ (著者)相原正義、山岡寛人、左巻健男、大野新 F 47 新 環境教育のとびら（下） １９９３年 授業の役に立つ話 日本書籍㈱ (著者)相原正義、山岡寛人、左巻健男、大野新、 浜田流司 F 48 千年の草原 ２０００年 マンガで見る環境白書Ⅶ (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 8 F 49 誰にでもできる環境調査マニュアル １９９９年 家庭・学校で、できる身近な環境調べの決定版「総合的な学習の時間」に最適 東京書籍㈱ (編著)左巻健男・市川智史 9 F 50 たんけんはっけんほっとけん ２００１年 子どもと歩いた琵琶湖･水の里のくらしと文化 ㈱昭和堂 (著者)井阪尚司/蒲生野考現倶楽部 F 51 小さな地球人のためのエコロジーブツク １９９８年 工作や簡単な調査をしながら地球の環境を考えてみよう ㈱ブロンズ新社 (著者)リンダ・シュワルツ （訳者）亀井よし子・ 芹沢恵 （イラスト）杉田比呂美 F 52 地球温暖化のなぞを追え！ １９９７年 マンガで見る環境白書Ⅳ 大蔵省印刷局 (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 F 53 地球が泣いている １９９２年 親しみやすいマンガをヒントに身近なところから環境を考える 柏書房㈱ 環境をまもる漫画家の会 Ｆ 54 地球環境を考える熱帯雨林劇場 １９９３年 パノラマブック 自分で組み立てる熱帯雨林の本当の話 西村書店 (監訳）河合雅雄 （翻訳）浜井美弥 F 55 地球環境子ども探検隊① ゴミ怪獣をやっつけろ １９９７年 身近な生活環境を見直し、自分たちに出来ることから始めよう ㈱フレーベル館 (著者)左巻健男 F 56 地球市民教育のすすめかた １９９７年 参加型学習の実践事例集 ㈱明石書店 (編者)ﾃﾞｲｳﾞｨｯﾄﾞ･ﾋｯｸｽ、ﾐﾘｱﾑ･ｽﾀｲﾅｰ 者）岩崎裕保 F 57 つながり ひろがれ 環境学習 ーこころのエコロジー・ワー クショップ １９９６年 こころのエコロジー・ワークショッフプ ㈱ぎょうせい （編集）㈱生態研究所 小河原孝生 （著者）小野 三津子 F 58 ドラえもん 地球環境警備隊（マンガ） １９９４年 今まで地球と仲良く生きてきたはずなのに、地球だけが傷付いている。僕たちは知らず知らずのうちに地球を傷つけているのだろう ㈱小学館 か 木下 哲朗 （監訳 坂 千枝 F 59 ドラえもんのび太の地球を救え！（マンガ） １９９５年 まんが版環境基本計画 ㈱小学館 (著者)三谷 幸広 (監修)藤子・Ｆ・不二雄 （解説 監修）環境庁企画調整局 F 60 ２１世紀わたしたちの環境宣言 ２００１年 全国の小中学生が環境問題について考え、表現した作品を１７のテーマにそって紹介 ㈱偕成社 （編著）ネイチャー・プロ 編集室 F 61 日本型環境教育の提案 改訂新版 ２０００年 自然学校の作り方、環境教育の始め方 ㈱小学館 （編著）（社）日本環境教育フォーラム F 62 日本型環境教育の提案 １９９２年 自然･環境･野外活動指導者４００人による明るく楽しい環境教育の実践と提案 小学館 （著者）清里環境教育フォーラム実行委員会 F 63 子どもたちが地球を救う５１の方法 １９９０年 学校で、地域で、家庭でできるエコロジー入門篇 ㈱ブロンズ新社 (著者)アース・ワークス グループ (訳者)亀井よ し子、芹澤恵 （さし絵）松岡達英 F 64 日本の子どもたちが地球を救う５０の方法 １９９１年 学校で、地域で、家庭でできるエコロジー実践篇 ㈱ブロンズ新社 (著者)グループなごん （さし絵）松岡達英 F 65 人間環境教育論 １９９４年 生物としてのヒトから科学文明を見る ㈱創元社 (著者)鈴木善次 F 66 人間を考える新しい社会科の授業 ③「環境・資源の大切さ」 １９９４年 を学ぶ これまでの社会科の授業を見直し、子どもの側に立った授業の一層の改善・充実のための一冊 ㈱東洋館出版社 (編著)小山田穣、渡部八重子、小林賢司、小松 沢昌人 F 67 ビオトープの構造 ハビタットエコロジー入門 １９９９年 環境を構成するハビタットの意義の確認をうながす書 ㈱朝倉書店 （編者）杉山恵一 福留脩文 F 68 ﾌｨｰﾙﾄﾞ･ｻｲﾝで見つける 街なか 生きもの 探検ガイド １９９８年 ﾌｨｰﾙﾄﾞ･ｻｲﾝを知る ＮＴＴ出版㈱ (著者)佐々木洋、かとうまさゆき F 69 ふれあい・まなび・つくる ー森林環境教育プログラム事例 集ー １９９９年 森林環境教育プログラム事例集 全国森林組合連合会 F 70 「まなび」の時代へ 地球市民への学び・３０人の現場 １９９９年 環境教育、ボランティア学習、体験学習、ワークショップなど「新しい学び」を実践する３０人のファシリテーターたち ㈱小学館 (著者)ラリー・ゴニック/アリス・アウトアォーター (訳者)岡野俊子 （編著）ワークショップ・ミュー F 71 マンガ環境問題が驚異的によくわかる １９９８年 話は石野巨人像で有名な孤島、イースター島から始まります。島の運命を地球の未来に重ね合わせながら、環境問題の本質に迫 ㈱白楊社 ります F 72 マンガで見る環境白書 １９９４年 環境への負荷の少ない社会経済活動に向けて (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 F 73 マンガで見る環境白書Ⅱ １９９５年 豊かで美しい地球文明を (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 F 74 マンガで見る環境白書Ⅲ １９９６年 恵み豊かな環境を未来につなぐパートナーシップ (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 F 75 水の旅 １９９０年 水の絵本 F 76 未来への循環 ２００１年 マンガで見る環境白書Ⅶ F 77 みんなの環境学習実践集① １９９９年 環境しらべてビックリ！（資料）環境にくわしい組織 ㈱岩崎書店 (監修)中川志郎 F 78 みんなの環境学習実践集② １９９９年 ゴミはへらせる！（資料）ダイオキシンＱ＆Ａ ㈱岩崎書店 (監修)中川志郎 F 79 みんなの環境学習実践集③ １９９９年 小さな草木の大きな力 （インターネットでしらべよう） ㈱岩崎書店 (監修)中川志郎 西村書店 （絵と文）エレノア・シュミット （訳者）草山 万兎 (編集)大蔵省印刷局 （監修）環境庁企画調整局 調査企画室 9 F 80 みんなの環境学習実践集④ １９９９年 生き物ばんざい！ （生き物のつながりと環境） ㈱岩崎書店 (監修)中川志郎 10 F 81 みんなの環境学習実践集⑤ １９９９年 いのちはつながっている （資料）環境学習用語辞典 ㈱岩崎書店 (監修)中川志郎 F 82 野外教育入門 ２００１年 やさしくわかる自然体験活動 ㈱小学館 （執筆者）星野敏男、川嶋直、平野吉直、佐藤初 雄 F 83 やさしい図解・地球があぶない① １９９２年 炭酸ガスはなぜ地球の温度をあげるのか？ 温室効果のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳・解説）三原道弘 F 84 やさしい図解・地球があぶない② １９９２年 フロンはなぜオゾン層をこわすのか？ オゾン層破壊のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳・解説）三原道弘 F 85 やさしい図解・地球があぶない③ １９９２年 なぜ雨が酸性雨にかわるのか？ 酸性雨のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳・解説）三原道弘 F 86 やさしい図解・地球があぶない④ １９９２年 森はどのように地球を守っているのか？ 熱帯雨林破壊のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳・解説）三原道弘 F 87 やさしい図解・地球があぶない⑤ １９９２年 海はなぜよごれてしまうのか？ 海洋汚染のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳）細谷晶 F 88 やさしい図解・地球があぶない⑥ １９９２年 ゴミはどのように地球をよごすのか？ 有害廃棄物のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳）細谷晶 F 89 やさしい図解・地球があぶない⑦ １９９２年 放射能はなぜおそろしいのか？ 放射性廃棄物のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳）細谷晶 F 90 やさしい図解・地球があぶない⑧ １９９２年 地球環境はなぜよごれてしまうのか？ 地球環境破壊のはなし 偕成社 (著者)トニー・ヘアー （訳）細谷晶 F 91 ヤマネって知ってる？ ヤマネおもしろ観察記 ２０００年 ヤマネの謎にみちた生活をユーモアたっぷりに紹介 築地書館㈱ （著者）湊 秋作 F 92 ヤマネはねぼすけ？ ２０００年 たくさんのふしぎ傑作集 福音館書店 (著者)湊 秋作・中川 雄三 F 93 私たちが変える私たちが変わる １９９９年 学内・国内・海外での環境体験学習から ㈱リサイクル文化社 (著者)下羽友衛・東京国際大学交際関係学部下 羽ゼミナール F 94 生活体験・自然体験が日本の子どもの心をはぐくむ １９９９年 子ども達の体験活動の充実を図る体制を整備するため、具体的な緊急施策を提言 生涯学習審議会 生涯学習審議会 G 1 革新トヨタ自動車世界を震撼させたプリウスの衝撃 １９９９年 世界初の量産ハイブリッドカー「プリウス」の開発秘話 日刊工業新聞社 (著者)板崎 英士 G 2 環境管理・監査ハンドブック １９９５年 中小企業のための地球にやさしい手引き (財)石川県中小企業情報 (監修)(財)トーマツ(編集)(財)石川県中小企業情 センター 報センター G 3 環境自治体ＩＳＯ１４００１システム構築ガイド １９９９年 取得から運用まで実践的システムの構築 学陽書房 (著者)山本 武 G 4 環境マネジメントによるコスト削減～ドイツ100社の1000の成 １９９９年 功例～ コストを削減する具体的な環境保護対策や、組織、各種データを満載した「経済界のための環境保全ハンドブック」 ㈱白水社 BAUM事務局長 マクシミリアン・ゲーテ編 今泉 みね子訳 G 5 管理者のための環境マネージメントがわかる本 １９９８年 ISO取得に必要な管理者の意識革命がわかる本 とりい書房 (著者)中野 一 G 6 企業における環境マネジメント １９９６年 地球環境保全のために企業が取り組むべき重要課題を取り上げ、先進企業の事例を紹介 ㈱日科技連出版社 (編著)吉澤 正・福島 哲郎 G 7 企業別環境経営実例集 ２０００年 環境経営の最先端を行く主要企業６５社の取組みを網羅 報告書や会、グリーン調達など企業の「環境格付け」がこれでわかる！ ㈱産学社 (編者)エコビジネスネットワーク G 8 キリンビールにおける環境マネジメントの実際 ２００１年 キリンビールにおける先進的な環境マネジメント取組み事例 ㈱日科技連出版社 (監修)吉澤 正 (編者)キリンビール㈱環境保全 活動編集プロジェクト G 9 自治体ISO１４００１入門 １９９８年 地方公共ＩＳＯ１４００１の認証取得をする場合の基本的な考え方 ㈱中央経済社 （編者）監査法人トーマツ ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸｾｸﾀｰｸﾞﾙｰﾌﾟ G 10 新よくわかるＩＳＯ１４００１と環境関連法 ２００１年 ＩＳＯ１４００１と環境関連法規 ダイヤモンド社 (著者)鈴木敏央 G 11 すぐ役立つ地方自治体ＩＳＯ１４００１取得マニュアル ２０００年 すぐ役立つ地方自治体ＩＳＯ１４００１取得マニュアル ㈱オーム社 (著者)後藤力・矢野昌彦 G 12 地方自治体の環境マネジメント １９９９年 地方自治体の環境マネジメント ㈱中央経済社 (編者)中央監査法人 G 13 中小企業のためのＩＳＯ１４００１ ２００１年 エコステージでより安く、簡単で、効果的な認証取得へ ＰＨＰ研究所 (著者)矢野昌彦 H 1 石川の自然 昆虫 １９９２年 石川県内に生息する昆虫の美しく感動的な生の瞬間の写真集 ㈱橋本確文堂 （監修）石川県環境部自然保護課 （著者）石川 むしの会・百万石蝶談会 H 2 石川の自然 植物 １９９１年 植物の息吹を植物社会学的に捉えた写真集 橋本確文堂企画出版室 （監修）石川県環境部自然保護課 （著者）石川 植物の会 H 3 石川の自然 ブナ林 １９８９年 石川の自然 橋本確文堂企画出版室 （監修）石川県環境部自然保護課 （編集）「いし かわの自然 ブナ林」編集委員会 10 H 4 石川の自然 身近な自然 １９９３年 石川の自然 橋本確文堂企画出版室 （監修）石川県環境部自然保護課 （編集）「身近 な自然」編集委員会 11 H 5 石川の自然 野鳥 １９９０年 野鳥たちの自然の舞台がそろう石川県。２６０余点を感動的に綴る写真集 橋本確文堂企画出版室 （監修）石川県環境部自然保護課 （著者）日本 野鳥の会石川支部 H 6 いしかわの自然百景 １９９５年 石川県によって選ばれた自然百景写真集 ㈱橋本確文堂 （企画）石川県換気用部自然保護課(監修)いしか わの自然百景(編集)委員会 H 7 いしかわの森林 ５０選 １９９６年 石川県内の地域を代表する森林を認定し、広く紹介 （社）石川の森づくり推進 （企画）石川県農林水産部森林管理課（監修・編 協会 集）「いしかわの森５０選」編集委員会 H 8 石川の探鳥地ガイド １９９０年 石川の野鳥たち ㈱橋本確文堂 H 9 インストラクターのための森林・林業教育実践ガイド １９９８年 森林・林業が目指すもの (社)全国林業改良普及協 会 H 10 インタープリテーション入門 １９９４年 自然解説技術ハンドブック ㈱小学館 (著者)キャサリーン・レニエ/マイケル・グロス/ロ ン・ジマーマン（翻訳）食野雅子/ホーニング睦美 H 11 ウィークエンド野遊び秋編 １９９４年 植物の＆昆虫の観察飼育から、草花遊びまで、自然の遊びの楽しみ方を網羅 ㈱小学館 （著者）おくやま ひさし H 12 ウィークエンド野遊び夏編 １９９４年 植物の観察から、昆虫の飼育、海辺遊びまで、自然の遊びの楽しみ方を網羅 ㈱小学館 （著者）おくやま ひさし H 13 ウィークエンド野遊び春編 １９９４年 植物の観察から、昆虫の飼育、草花遊びまで、自然の遊びの楽しみ方を網羅 ㈱小学館 （著者）おくやま ひさし H 14 ウィークエンド野遊び冬編 １９９４年 植物の観察から、越冬昆虫、スキー遊びまで、自然の遊びの楽しみ方を網羅 ㈱小学館 （著者）おくやま ひさし H 15 オコジョの不思議 １９９５年 これまで謎に包まれていたオコジョの７年間にわたる生態や行動の、貴重な記録写真を含めた調査記録 どうぶつ社 （著者）野紫木 洋 H 16 樹 １９８３年 精緻で澄んだ眼でとらえた写真とエッセイで贈る＜樹の世界＞ ㈱講談社 (著者)足田 輝一・姉崎 一馬 H 17 キャンプマネジメントの基礎 ２０００年 キャンプ・自然学校経営の入門書 ㈱杏林書院 （著者）Armand and Beverly Ball（監訳）佐藤初 雄・田中祥子 H 18 子供とはじめる自然〔冒険〕図鑑 日本の川遊び １９９３年 自然を知らない、でも知りたい お父さんとお母さんのための自然の基本の本 ㈱岩波書店 （著者）大塚 高雄 H 19 ＴＨＥ石川・なるほど百科 風土編 １９９０年 石川県の歴史・自然について 能登印刷・出版部 （編集）能登印刷・出版部 （編集協力）石川県 H 20 里山の自然をまもる １９９３年 里山を開発の対象にするのはもったいない 築地書館㈱ （著者）石井実・植田邦彦・重松敏則 H 21 Ｑ＆Ａ里山林ハンドブック ー保全と利用の手引きー １９９９年 森と木と人のつながりを考える ㈱日本林業調査会 （監修）林 進 H 22 自然学校宣言 １９９６年 自然学校をつくろう (社)日本環境教育フォー （執筆編集)阿部治 ラム （監修）石川県環境部自然保護課 （著者）日本 野鳥の会石川支部 （編集）(有)木文化研究所 他 H 23 自然体験活動指導者のための安全対策読本 ２０００年 安全で豊かな自然体験を提供するために (財)日本レクリエーション (編集)(財)日本レクリエーション協会 協会 H 24 自然との対話 ２４人のトークコレクション ２００１年 ２４人が地球の自然と未来を語る（ニコルのサイン入り） ㈱山と渓谷社 H 25 自然の学校 １９９６年 プロが教える自然遊び術 ㈱小学館 H 26 自然の学校② １９９８年 雑木林をつくってあそぶ ㈱小学館 H 27 就職先は森の中 インタープリターという仕事 １９９８年 山梨県清里の森を舞台に「大人の自然学校」がスタートして１９年。自然体験型環境教育の波は清里から全国へひろがった ㈱小学館 （著者）川嶋 直 H 28 センスオブワンダー １９９１年 子ども達に自然をどのように感じ取らせたら良いか悩む人々への、おだやかで説得力のあるメッセージ ㈱佑学社 （著者）レイチェル・カーソン （訳者）上遠 恵子 H 29 雑木林をつくる ２０００年 人の手と自然の対話・里山作業入門 百水社(有) (編著)倉本宣・内城道興 H 30 たのしく読めるネイチャーライティング 文学環境学会編 ２０００年 近年注目をあびている自然、環境破壊というテーマが英米および日本文学の領域において、どのようにひょうげんされているか ㈱ミネルヴァ書房 (編著)文学・環境学会 （著者）ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ･ﾀﾞﾚﾙﾘｰ･ﾀﾞﾚﾙ（訳者）日高敏隆・ 今泉みね子（企画・編集総指揮）開高健 Ｃ・Ｗ・ニコル×田中康夫 等 １２篇 H 31 ナチュラリスト志願 １９８５年 世界的に著名な＜ナチュラリスト＞が、興味深いエピソードとユーモアたっぷりの文章で自然の生態を見つめた、実践的なフィール ㈱ティビーエス・ブリタニ ド・ガイド カ H 32 ２１世紀の人と野鳥と自然共存のあり方を探る １９９１年 ２１世紀の人と野鳥と自然共存のあり方を探る (財)にほん野鳥の会 （企画・制作）中村滝男（翻訳協力）日本野鳥の 会国際協力室アジアクラブ H 33 ネイチャーガイド 海の甲殻類 ２０００年 海の甲殻類 ㈱文一総合出版 (監修)武田正倫/奥野淳兒 (著者)峯水亮 H 34 白山の四季 １９９０年 上馬康生写真集 ㈱十月社 (著者)上馬康生 11 H 35 白山の人と自然「自然観察編」 １９９２年 白山の人と自然「自然観察編」 ㈱橋本確文堂 （編集発行）石川県白山自然保護センター 12 H 36 白山の人と自然「植物編」 １９９２年 白山の人と自然「植物編」 ㈱橋本確文堂 （編集発行）石川県白山自然保護センター H 37 白山の人と自然「地学編」 １９９２年 白山の人と自然「地学編」 ㈱橋本確文堂 （編集発行）石川県白山自然保護センター H 38 白山の人と自然「動物編」 １９９３年 白山の人と自然「動物編」 ㈱橋本確文堂 （編集発行）石川県白山自然保護センター H 39 白山の人と自然「人文編」 １９９３年 白山の人と自然「人文編」 ㈱橋本確文堂 （編集発行）石川県白山自然保護センター H 40 白山花ガイド １９６５年 白山の花の名やその形態・生態の概要を知るためのガイドフック ㈱橋本確文堂 企画出版 （著者）栂 典雅 室 H 41 はるかなるブナの森 葛根田原生林 １９９４年 岩手のブナの森から、現代の自然と人間の関係に、実際行動で果敢に挑戦した報告 八幡平の葛根田ブナ原 生林を守る会 八幡平の葛根田ブナ原生林を守る会書籍刊行 委員会 H 42 Ｑ＆Ａふるさとの自然１００ １９８７年 石川県の自然についての質問と答え 石川県自然史協会 （企画・編集）石川県環境部自然保護課 Ｈ 43 窓をあけたらキミがいる ミニサンクチュアリ入門 １９８５年 街の中や普段生活している場所で、野生生物を保護し人と自然とのふれあいが可能な場所 （財）日本野鳥の会 （編集）（財）日本野鳥の会 H 44 身近な樹木ポケット図鑑 １９９２年 樹木図鑑 ㈱主婦の友社 （編集）木村 文弥子 H 45 森と人間の文化史 １９８８年 緑の地球のシンボルである森が、いかにかけがえのないものであるかが実感できる 日本放送出版協会 （著者）只木 良也 H 46 森におかえり １９９９年 絵本 フー太郎物語 ㈱自由国民社 （絵）葉祥明（文）新妻香織 H 47 森のスケーターヤマネ ２０００年 文研 科学の読み物 小学４年生以上 文研出版 (著者)湊 秋作 （画家）金尾 恵子 レイチェル・カーソンの贈り物 ｾﾝｽｵﾌﾞﾜﾝﾀﾞｰ上映委員 会 H 48 センスオブワンダー（採録シナリオ） H 49 自然学校をつくろう ２００１年 あなたも自然体験活動のリーダーになれる ㈱山と渓谷社 (著者)岡島 成行 H 50 里山ふれあいガイド ２００２年 里山の自然に親しもう 石川県環境安全部自然 保護課 （編集・制作）㈱橋本確文堂 （企画・編集）石川県林業試験場 H 51 石川のきのこ １９９９年 きのこ狩りを楽しむための基礎知識 石川県農林水産部中山 間地域対策総室 I 1 ＩＴで住み心地をデザインするエコ住宅の本 ２０００年 環境と健康にやさしい家づくりがわかる 東洋経済新報社 (著者)中野 博 I 2 アジア環境白書２０００／０１ ２０００年 ２１世紀アジアの換気用協力を求めて。国際共同研究によるＮＧＯ版白書の第二弾 東洋経済新報社 (編者)日本環境会議/「アジア環境白書」(編集) 委員会 I 3 アメニティを考える １９８９年 本当のアメニティとは何か ㈱未來社 (編者)ＡＭＲ＝ｱﾒﾆﾃｨ･ﾐｰﾃｨﾝｸﾞ･ﾙｰﾑ（代表･主 催）酒井 憲一 I 4 アメリカ環境保護区２万マイルを行く １９９８年 (著者)は毎日新聞社の特派員 ㈱旬報社 (著者)石川貴章 I 5 アメリカの環境保護運動 １９９０年 アメリカの多様な環境保護運動のスタイルと、それを支える自然観を、市民グループへのインタビューをまじえて紹介 ㈱岩波書店 （著者）岡島 成行 I 6 安全性の考え方 １９６７年 主婦連の活動や公害に対する町ぐるみ闘争を紹介し、薬・医学・法律上から現代社会の「安全性」について考える ㈱岩波書店 (編者)武谷 三男 I 7 生き物緑地活動をはじめよう ２０００年 環境NPOマネジメント入門 (有)風土社 (監修)日本財団ボランティア支援部 (編著)進士 五十八/一場博幸/前田文章/橋迫恵 I 8 石川県ロシアタンカー油流出災害写真集 １９９８年 石川県ロシアタンカー油流出災害写真集 石川県 （制作）石川県 I 9 石川の顔 １９８９年 関稔写真集 石川出版社 (著者)関稔 I 10 偉大な科学者の横顔 １９７８年 人物で学ぶ理科 ㈱研成社 （著者）柴田 村冶 I 11 増補改訂遺伝子組み換え食品 ２０００年 遺伝子組換え食品は人間の健康や環境に対する悪影響や危険性が問題化している。研究者がその核心に迫る ㈱緑風出版 （著者）天笠啓祐 I 12 ウェットランド ２０００年 写真集 水と命の出会うところ 環境庁自然保護局 (編集)松井香里 （構成）三村淳 I 13 海を渡る心のきずな １９９８年 ブラジル移民９０年 北國新聞社 （企画）石川県（制作）北國新聞社 台所から地球環境を考える料理本 ㈱橋本確文堂企画出版 室 （編集・制作）㈱橋本確文堂企画出版室 I 14 エコクッキング １９９６年 12 I 15 エコフィロソフィーの現在 自然と人間の対立をこえて ２００１年 人間・社会・自然の危機に直面して、いま、哲学の存在事業が問われている ㈱大月書店 (著者)尾関周二 13 I 16 「エコマップ１０年」の記録 １９９９年 キープ協会の事業広報誌「エコマップ」の１０年の歴史 (財)キープ協会 (編集)キープ・フォレスターズ・スクール I 17 ＥＣＯ・らいふ 暮らし方は、生き方 １９９７年 身近な暮らしの中で環境のことを考えながら生活している人々の具体例や知恵やヒント 石川環境ネットワーク (編者)石川環境ネットワーク「ＥＣＯ・らいふ」編集 委員会 I 18 エコロジー的思考のすすめ １９９０年 エコロジー知らずのエコロジストに思考の技術を伝授 中央公論社 (著者)立花 隆 I 19 エコロジー・シンプル宣言 食卓からの５０の提案 １９９４年 地球を汚さない！ごみをふやさない！ベイシック＆シンプル行動への提案 （社）家の光協会 （著者）小林カツ代・林佳恵 I 20 越境汚染の動学的分析 ２００１年 経済成長と環境汚染との関わりを、２つの方向からモデル分析する ㈱勁草書房 (著者)井上知子 I 21 江戸の真実 ー別冊宝島１２６号ー １９９１年 誰も挑まなかった近世日本のわかり方 ＪＩＣＣ（ジック）出版局 (編集)石井 慎二 I 22 ＮＰＯＮＧＯガイド ２００１年 「現代用語の基礎知識」別冊付録 ２１世紀のボランティア I 23 ＮＰＯ法人のすべて ２００１年 特定非営利活動法人の設立・会計・税務 ㈱税務経理協会 (編著)齋藤力夫・田中義幸 I 24 科学オンチ版 相対性理論なるほどゼミナール １９８４年 難しい数式無し、文章とイラストで楽しくわかる ㈱日本実業出版社 (著者)石原 藤夫・金子隆一 I 25 環境ＮＧＯ支援人材録 １９９８年 民間環境保全活動を支援する専門家リスト 環境事業団 （編集）環境事業団地球環境基金部業務課 I 26 環境基本法ってなあに 改訂版 １９９４年 なくせ公害・守ろう地球環境！ 合同出版㈱ （編者）公害・地球環境問題懇談会 I 27 環境クイズ王１０１ １９９８年 迷路やクロスワードで遊びながら正しく必要な環境知識を身につけよう ㈱ほるぷ出版 (著者)横山験也 I 28 環境経済学入門 ２００１年 環境経済学入門 ㈱有斐閣 (著者)Ｃ．Ｄ．コルスタッド （監訳）細江守紀・藤 田敏之 I 29 「環境指標」の展開 １９９５年 環境基本計画の具体的な作成事例を引用しつつ論ずることによって、現場の参考となるようまとめた一冊 ㈱学陽書房 （著者代表）内藤正明 森田恒幸（編集）日本計 画行政学会 I 30 「環境首都」フライブルク １９９７年 「環境最優先」を実現した街 中央法規出版㈱ (編者)資源リサイクル推進協議会 I 31 環境と人間の歴史自然文化ヨーロッパの世界拡張 １９９９年 自然、文化、ヨーロッパの世界的拡張 ㈱新評論 （著者）デイヴィット・アーノルド （訳者）飯島昇 藏・川島耕司 I 32 環境ネットワークの再構築 ２００１年 環境経済学の新展開 中央大学出版部 (編集)中央大学研究開発機構地球環境研究ユ ニット I 33 環境の経済計算 ２０００年 ＳＥＥＡ（環境・経済統合計算）起草者なよる環境先進国ドイツの最新事情解説 ㈱ミネルヴァ書房 （訳者）良永 康平 I 34 環境ビジネスの成長戦略 １９９７年 ２１世紀における成長分野として環境ビジネスをどのようにとらえ、各企業の「環境ビジネス成長戦略」として、どう実現するか ダイヤモンド社 （著者）アーサー・Ｄ・リトル社環境ビジネス・プラ クティス I 35 環境法入門 ２０００年 環境に関連する法律の、実務の詳細などは省略し、代表的な法律を中心に、公害法・環境法の全体像が見渡せる入門書 日本経済新聞社 (著者)畠山武道・大塚直・北村喜宣 I 36 環境保護運動はどこが間違っているのか？ １９９２年 環境運動の嘘を明らかにし、環境問題を解決する新しい道を提示する ㈱JICC(ｼﾞｯｸ)出版局 （著者）槌田 敦 I 37 環境ボランティア・ＮＰＯの社会学 ２０００年 環境ボランティアやＮＰＯがどのようなものか、またどういう方向に歩みつつあるのかを明らかにする ㈱新曜社 (編者)鳥越皓之 I 38 Ｑ＆Ａ環境問題の基礎知識 ２００１年 環境問題について、もう少し詳しく知りたいとき、手にとって確認できる手軽な本 ㈱明石書店 (著者)平松 紘 I 39 環境用語辞典 １９９７年 環境科学の研究者をはじめ学生から一般の方までを対象とした環境用語辞典 オーム社 (編者)横山長之・市川惇信 I 40 環境用語集 １９７１年 頻度の多い環境常用語を主に関連用語を加え、わかりやすく解説 共立出版㈱ (編者)石橋 弘毅 I 41 環境倫理学のすすめ １９９１年 環境倫理学の入門の書 丸善㈱ （著者）加藤 尚武 I 42 環日本海経済圏と環境共生 ２０００年 環日本海経済圏形成及び環境共生的発展に対して日本海地方の果たす役割について ㈱明石書店 （著者）蛯名保彦 I 43 巨大火電の環境汚染 １９８５年 広島県芸南火電阻止協１０年の闘い ㈱技術と人間 (編集)広島県芸南地区火電地区火電阻止連絡 協議会 I 44 公害辞典 １９７２年 公害問題を考えるのに必要な辞典 ㈱帝国地方行政学会 （編集代表）井上宣時・小島弘仲・野村好弘 I 45 公害の理論 １９７１年 公害の理論 ㈱朝倉書店 (著者)木村 恒行 ー環境計画への適用事例ー (監修・執筆)杉下恒夫 13 I 46 公害用語辞典 １９７１年 公害用語辞典 ㈱日本総合出版機構 （編者）環境科学研究所 14 I 47 国際環境法入門 地球環境と法 ２００１年 地球環境と法 ㈱ミネルヴァ書房 (著者)渡部茂己 I 48 コペルニクス的エコ宣言 ２００１年 「経済優先」から「環境優先」「いのち優先」の社会へ、地域の暮らしからか考える 川辺書林 (編者)環境NGO「コペルニクス」 I 49 ＴＨＥ石川・なるほど百科 産業経済編 １９９０年 石川県の産業経済について 能登印刷・出版部 （編集）能登印刷・出版部 （編集協力）石川県 I 50 最新 環境キーワード １９９２年 環境問題についてわかりやすく解説 （財）経済調査会 （編者）環境庁長官官房総務課 I 51 自然エネルギー住宅＆バリアフリー ２００１年 別冊家庭画報 快適な家づくり５００の実例集 ㈱世界文化社 （編集）石川貴之 (編集担当)徳永皆子 I 52 自然の終焉 ー環境破壊の現在と近未来ー １９９０年 ９０年代「沈黙の春」として全米で話題 河出書房新社 （著者）ビル・マッキベン （訳者）鈴木 主税 I 53 自然への想い ２００１年 私達は、便利になった分、とても大切なものを失った ㈱文芸社 (著者)ますいいずみ I 54 平成１３年版 循環型社会白書 ２００１年 循環型社会の夜明け ㈱ぎょうせい (編集)環境省 大臣官房廃棄物・リサイクル対策 部 循環型社会推進室 I 55 循環型社会をめざしてⅡ １９９８年 地域の課題をみずから発見し、解決、実現するための政策を立案、実施、評価する 東京都政策報道室都民 の声部情報公開課 (編集)東京都職員研修所調整課 I 56 植物による食中毒と皮膚のかぶれ ２０００年 身近にある毒やかぶれる成分をもつ植物の見分け方 ㈱少年写真新聞社 (著者)指田 豊・中山 秀夫 I 57 ＳＮＯＯＰＹと楽しむエコライフ ２０００年 「スヌーピー」の手作りブック。四季の着せ替え、リサイクル小物、緑とくらそう ㈱日本ヴォーク社 (編集)小林和雄 I 58 だれがコックロビンを殺したの？ ２０００年 美しい町にひそむコマドリ殺しの犯人はだれ？一羽の鳥がすべてを語る。環境問題に一石を投じる異色のエコロジカルミステリー 学陽書房 (著者)ジーン・クレイグヘッド・ジョージ (訳者)グ ループ・ロビン I 59 地球村宣言 １９９６年 「永続可能な社会」を「地球村」と名付けました ㈱ビジネス社 （著者）高木 善之 I 60 竹灰竹酢液のつくり方と使い方 １９９９年 農業、生活に竹のパワーを生かす （社）農山漁村文化協会 （監修）岸本定吉 （著者）池嶋庸元 I 61 地方からの発想 １９９０年 地方の苦境を中央にぶつけてきた模索の十余年を振り返りつつ、新たな戦略を語る ㈱岩波書店 （著者）平松 守彦 I 62 中国環境報告 苦悩する大地は甦るか １９９９年 読売新聞記者たちが中国各地を直に取材し明らかにした環境の深刻な現状と解決への取組み ㈱日中出版 （著者）読売新聞中国環境問題取材班 I 63 中国の環境問題 １９９５年 中国の環境問題について 東洋経済新報社 （編著）井村秀文・勝原健 I 64 沈黙の春 １９７４年 自然保護と化学公害追求の先駆的な書 ㈱新潮社 (著者)レイチェル・カーソン （訳者）青樹 簗一 I 65 通勤電車で読む環境問題入門 １９９１年 ビジネス最前線の基礎知識 ㈱光文社 （編者）ワールド ウォッチ ジャパン I 66 土のはなしⅠ １９７９年 土に関する疑問を満載。それぞれの専門家がこの謎を解明する 技報堂出版㈱ （編者）土質工学会・土のはなし編集グループ I 67 土のはなしⅡ １９７９年 土に関する疑問を満載。それぞれの専門家がこの謎を解明する 技報堂出版㈱ （編者）土質工学会・土のはなし編集グループ I 68 土のはなしⅢ １９７９年 土に関する疑問を満載。それぞれの専門家がこの謎を解明する 技報堂出版㈱ （編者）土質工学会・土のはなし編集グループ I 69 常次郎氏の春夏秋冬 １９８６年 泊山麓に住む常次郎の日記を引用しながら、氏とファミリーの一年間を追った記者の密着ルポ 朝日新聞社 (著者)朝日新聞金沢支局 I 70 毒をもつ動物と応急手当 ２００１年 身近な動物の生態をよく知っておこう ㈱少年写真新聞社 (監修)篠永 哲 I 71 都市の景観を考える １９８８年 良好な都市景観の形成を目指して具体的に分かりやすく解説 ㈱大成出版 (監修)建設省都市局都市計画課(編著)都市景観 研究会 I 72 土木教程新書 水理学解説 １９６０年 水理学の一般基礎的理論に多数の計算例題と練習問題を加えた 理工図書㈱ （著作）丹羽 健蔵 I 73 ナショナルトラストの風 ２００１年 北鎌倉発 分散型市民運動の時代がやってきた 夢工房 (著者)野口稔 I 74 日曜の地学ー６ 北陸の地質をめぐって １９７９年 大地の秘密の一端を専門家でない人にもわかるように案内解説している 築地書館㈱ （編著） 野 義夫 I 75 ニッポン型環境保全の源流 １９９１年 「いま」と「お江戸」を重ねてみれば (社)農山漁村文化協会 I 76 日本海学の新世紀 ２００１年 日本海に視座をおいて、過去、現在、未来にわたる環日本海地域の人間と人間のかかわりを研究 富山県日本海政策課 ながの発 ー未来へと続く挑戦ー 14 （企画）富山県(編集)日本海学推進会議 I 77 日本海のおいたち １９８９年 日本海について、その歴史と現在の姿を最新の知識にもとづいて分かりやすく説明 ㈱青木書店 （著者） 野 義夫 15 I 78 日本の環境対策は進んでいるかⅡ １９９７年 環境基本計画の第２回点検報告・中央環境審議会 環境庁 I 79 日本の環境対策は進んでいるかⅢ １９９８年 環境基本計画の第３回点検報告・中央環境審議会 環境庁 I 80 日本百名山 １９７８年 日本百名山 ㈱新潮社 (著者)深田 久弥 I 81 能登原発史 １９８８年 能登原発史 川端郁郎 (著者)川端 郁郎 I 82 ノンフィクション石川県評 １９９０年 「あの時は・・」と関係者が語る 石川県評センター (著者)東 正仁 (監修)東 昭男 I 83 パチャママわたしたちの地球わたしたちの未来 ２０００年 「パチャママ」はインカの文化で「母なる大地」を意味する。地球の未来について考え行動する、世界各地の若い人々のメッセージ ㈱リブリオ出版 (共同企画)国連環境計画 ﾋﾟｰｽ･ﾁｬｲﾙﾄﾞ･ｲﾝﾀｰﾅ ｼｮﾅﾙ (訳者)河津千代 I 84 ｐｐｍへの挑戦 １９７４年 分析化学の力と役割。公害問題に正しく対処するには、その起点となる汚染物質の数値の意義を理解しよう ㈱講談社 （著者）大八木 義彦 I 85 必読環境本１００ ２００１年 １００冊の館教本を分野別に選定紹介。 ㈱平凡社 (編著)石弘之・東京大学大学院新領域創成科学 研究科石弘之環境ゼミ I 86 人・くらし・生命が変わるＥＭ環境革命 １９９４年 ＥＭ情報大百科 綜合ユニコム㈱ (監修)比嘉 照夫 I 87 風力発電ビジネス最前線 ２０００年 注目の環境ビジネス入門編 ㈱双葉社 （著者）前田以誠 I 88 北欧のエネルギーデモクラシー ２０００年 北欧諸国の先進的な制度設計を窓としてデモクラシーの真の在り方を追求している ㈱新評論 （著者）飯田 哲也 I 89 まちとむらの交流を求めて １９８７年 第２回まちとむらの交流シンポジウム ㈱ぎょうせい （編集）（財）農林漁業体験協会 I 90 ものづくりの方舟 １９９９年 ここに日本の次世代製造業が生き残る知恵がある ㈱講談社 （著者）赤池学 I 91 ヤンググリーンコンシュマーガイド １９９１年 １９９０年にイギリスで環境について子供向けに出版されたものの日本語版 コープ出版㈱ （作）ジョン・エルキントン、ジュリア・ヘイルズ （日本文構成）柴田 尚子 I 92 ライフ・ストーリーズ 最先端の科学者達の地球・環境・生命 そして未来への思い ２００１年 16人の最先端の科学者の個人的・専門的体験や思想を紹介 シュプリンガー・フェア ラーク東京㈱ (著者)ヘザー・ニューボルド (翻訳)浜本哲郎 I 93 ローテクの最先端は実はハイテクよりずっとスゴイんです ２０００年 現在、後継技能者教育は不可能に近い。この部分を、日本のミッション技術開発とあわせて補填する事の意味の提言 ㈱ウェッジ (著者)赤池学 I 94 ワークショップ ー新しい学びと創造の場ー ２００１年 参加体験型の創造的手法のすすめ 持続可能な社会へのヒント ㈱岩波書店 （著者）中野 民夫 I 95 国際環境事件案内 ２００１年 事件で学ぶ環境法の現状と課題 信山社出版 （編者）石野耕也・磯崎博司・岩間徹・臼杵知史 暮らしと環境に関する研 究会 暮らしと環境に関する研究会 I 96 環境にやさしい暮らしの工夫 １９８９年 暮らしと環境に関する研究会 報告書 I 97 平成１２年度物質循環促進データベース ２００１年 廃棄物の減量化及びリサイクルの促進に関する有料事例集 I 98 環境学習のための人づくり・場づくり １９９５年 A-2 20 わかりやすい環境アセスメントシリーズ15 干潟を守る-有明海・諫早湾-開発とアセスメントに対する-住 １９８０年 民の闘いの記録- 干潟の海・諫早湾を主題とした開発、アセスメント、住民運動の在り方 武蔵野書房 （著者）山下弘文 C-3 66 OECDレポート日本の環境政策 １９９４年 国際機関の目から見たもうひとつの環境白書 中央法規出版(株) （編集）OECD （監訳）環境庁地球環境部企画 課、外務省経済局国際機関第二課 C-3 81 環境要覧’93/'94 １９９３年 地域の環境、地球の環境に関する総合的なﾃﾞｰﾀ集 (株)古今書院 (財)地球・人間環境フォーラム Ｄ 37 まるごとペットボトル：リサイクル工作ランド ２０００年 動くぞ！楽しいぞ！空き容器で作るおもしろグッズ (株)いかだ社 すずお泰樹 Ｄ 35 楽しいリサイクル：ペットボトルで作ろう！ ペットボトルで作るおもちゃの作り方 サンスター文具(株) I 179 改訂小学校教育課程講座ー生活ー １９８９年 新設の生活科についての正しい理解と、それにどのように取り組んだらよいか具体的に示す。 (株)ぎょうせい I 207 総合エネルギー統計（平成11年度版） ２０００年 昭和３０年度から平成１０年度までの総合エネルギー需給バランス (株)通商産業研究社 I 135 環境評価の政策利用 CVMとトラベルコスト法の有効性 １９９９年 環境の経済学的評価手法について、政策論的な視点からの研究書 (株)勁草書房 （著者）竹内憲司 I 158 こども石川県史 地名編 １９６９年 石川県内の地名の由来 福島印刷(株) （編者）石川児童文化協会 15 (財)水と緑の惑星保全機 （制作・発行）(財)水と緑の惑星保全機構 構 (監修)環境庁企画調整局企画調整課環境保全 ㈱ぎょうせい 活動推進室 (編集)環境学習のための人づくり・ 場づくり(編集)委員会 （編集者）中野重人（監修）文部省内教育課程研 究会 （編集）資源エネルギ庁長官官房企画調査課 （協力）(財)日本エネルギー経済研究所計量分析 部 I 276 緑の料金 税制変更によってどれほど環境と経済に影響を与えられる か １９９４年 炭素税、ゴミ収集有料化などに関しアメリカでのシュミレーションを試みる。 中央法規出版(株) （編集）世界資源研究所（著者）R．ペレットほか 16 H 53 石川の自然 昆虫 １９９２年 昆虫をテーマにした生態写真集 (株)橋本確文堂企画出版 （監修）石川県環境部自然保護課（著者）石川む 室 しの会、百万石蝶談会 D 34 スーパーリサイクル貯金箱 おもしろ工作ランド ２００２年 ダンボール、ペットボトル、牛乳パックなどを使って作る貯金箱 (株)いかだ社 （編著者）すずお泰樹 D 36 ダンボール おもしろ工作ランド １９９８年 ダンボールで作るおもちゃの作り方 (株)いかだ社 （編著者）すずお泰樹 D 33 紙のおもちゃランド １９９５年 チラシ広告、牛乳パック、ダンボールなどの紙で作るおもちゃの作り方 (株)いかだ社 （編著者）すずお泰樹 丸善(株) （著作者）大石眞人 C-3 95 森林破壊と地球環境 丸善ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ178 １９９５年 いま、各地で森林破壊が着実に進行している。「山紫水明の国・日本」に生きるわたしたちは何をすれば よいのか。森林保護のための処方箋。 A-1 13 環境大気概説 １９８５年 大気汚染の歴史、環境基準、大気汚染防除技術、分析法、大気化学、大気拡散などの解説書 環境技術研究協会 （編者）新良宏一郎 I 267 ポピュラーサイエンス 身の回りの光と色 １９９３年 日常生活にかかわっている光と色に関する解説書 (株)裳華房 （編著者）加藤俊二 I 263 ポピュラーサイエンス ビタミンの話 １９９０年 ビタミンと健康との関連、古来からのビタミンに関するエピソードなどの解説書 (株)裳華房 （著作者）草間正夫 I 270 ポピュラーサイエンス 犯罪鑑識の科学-計測と情報- １９９５年 物理工学、電気・通信・電子工学、情報工学における (株)裳華房 （著作者）小沼弘義 Ｉ 123 科学用語小事典 １９８３年 現代化学の理解に必須な２０００項目の用語をわかりやすく解説 ㈱講談社 (編者）ジョン・ディンティス (著者)山崎旭 Ｉ 234 日々に出会う化学のことば １９９１年 化学に関係のある日常語を一般の人たちに分かるような言葉で説明 ㈱化学同人 (著者)加藤俊二､竹村富久男 Ｉ 176 自分の暮らしがわかるエコロジー・テスト環境問題は生活の エコ度チェックから １９９８年 全ての環境問題はひとりひとりの暮らしの中にある。エコポイントで生活全般をまるごとチェック ㈱講談社 (編著者)高月紘 C-3 115 ベーシック／地球環境問題入門 １９９２年 地球環境問題の本質をさぐり、解決への動きと課題に迫る 日本経済新聞社 (編者)日本経済新聞社 Ｉ 146 グリーンケミストリー １９９９年 環境にやさしい化学＝グリーンケミストリーについて､その必然性・哲学・着眼点・具体例をわかりやすく述べた世界最初の教科書 丸善株式会社 (訳編）日本化学会・科学技術戦略推進機構(訳) 渡辺正・北島昌夫 C-1 46 地球と都市の温暖化人類は地球の危機を救えるか？ １９９２年 地球と都市の温暖化に的を絞って現状を紹介するとともに､人類は地球を守るためにどうしたらよいかを解説 森北出版株式会社 (著者)齋藤武雄 C-3 100 地球環境・エネルギー最前線 １９９６年 ２１世紀の｢地球環境の創造｣と｢持続的成長｣を両立させるための技術的アプローチをわかりやすく解説 森北出版株式会社 (編者）通商産業省工業技術院資源環境技術総 合研究所 Ｉ 178 シュミレーションの基礎 １９６９年 シュミレーション技法、とくに確率的なシュミレーション技法の系統的な入門書 ㈱培風館 (原著者）Ｊ・Ｈマイズ、Ｊ・Ｇコックス (訳者)小笠 原暁､青沼龍雄､秋葉博､梅林光寿､沢村正信 Ｉ 152 現代の生活と物質 １９９６年 化学物質を生活的､社会的､生物学的、および環境的側面から、雑談を取り入れながらわかりやすく説明 ㈱化学同人 (著者)西口毅 Ｉ 292 忘れていませんか？化学の基礎の基礎 １９９５年 教科書的な化学の基礎概念を改めて問い直し、今日的な意味でその概念の重要性も考えていく ㈱化学同人 (編集者）化学同人 Ｉ 147 クロマトグラフィーの新展開〔季刊 化学総説 Ｎｏ．９〕 １９９０年 新たな展開が始まったクロマトグラフィー全般についての解説と今後の研究に役立つ関連情報の提供 学会出版センター (編集者)社団法人日本化学会 C-3 70 環境学入門―生活環境から地球環境まで― １９９９年 身の回りの環境問題から地球的規模の環境問題まで、すべての環境問題について解説 ㈱環境新聞社 (著者）溝口次夫、高月紘、平松幸三、相沢貴 子、甲斐啓子 A-2 14 汚染される地下水 １９９０年 今日の重要な社会問題である地下水汚染を、地学ならびに関連諸科学の最新成果に基づき、わかりやすく解説 共立出版株式会社 (著者）藤原克之 Ｉ 134 環境の化学分析 １９９８年 環境化学物質の分析法を、サンプルの採取から定量分析そしてデータ処理まで、分析操作の流れに沿って解説 三共出版株式会社 (編者）日本分析科学会北海道支部 (著者)中田尚男 Ｉ 286 有機マススペクトロメトリー入門 １９８１年 基礎から、最近の新しい話題まで、有機マススペクトロメトリーの全般を広くやさしく解説 ㈱講談社サイエンティ フィック Ｉ 121 化学分析のしかた・考え方 １９８２年 化学分析の目的をしっかりつかみ、どんな理論で、どんな方法で分析を進めていくかを初心者向けに解説 ㈱オーム社 （編著者）吉弘芳郎、北野大 I 167 残留農薬のここが知りたいＱ＆A １９９５年 農薬の役割と安全性についての科学的解説。農薬の良いところと潜在する危険性について。 （社）日本食品衛生協会 （著者）杉本達芳 I 233 バーコードのおはなし １９９０年 情報化社会の申し子「バーコード」の隠された秘密の扉を開く書 (財)日本規格協会 （編者）(財)流通システム開発センター I 112 おはなし生活科学 １９９４年 衣食住の問題を始め家政学領域で発展の著しい分野に整理人類学の視点を加えた書。 (財)日本規格協会 （著者）佐藤方彦 C-3 96 生活環境概説 １９９２年 水、大気、土壌にかかわる問題を科学の立場を中心として取り上げ、さらに地球規模での環境問題と廃棄物の問題についての解 説書 三共出版(株) （著者）保田茂次郎 石けん、合成洗剤の人体へ安全性、環境への影響等について消費者の疑問を解決する書 日本石鹸洗剤工業会広 報委員会 （作成・編集委員）岩間孝子、上杉奈保美、笠井 裕、二宮健一、渡辺健 I 203 石けん・洗剤Ｑ＆A（全改訂版） １９９４年 16 A-1 17 三訂・公害防止対策要説（大気編） １９９６年 公害防止に関する最新法令、処理技術、測定技術等、公害防止関係者の最適なﾃｷｽﾄ。 （社）産業環境管理協会 （監修）通商産業省環境立地局 17 I 198 製造物製造の新しい視点 １９８９年 「消費者保護政策における製品の安全性等に関わる規制の在り方に関する総合調査」についての研究報告 大蔵省印刷局 （編集）経済企画庁国民生活局消費者行政第一 課 I 242 プラスチック材料の寿命 １９８７年 プラスチックの劣化と耐久性および強度と破壊に関する書 日刊工業新聞社 （著者）大石不二夫、成沢郁夫 I 231 農業公害ハンドブック １９７４年 実際に発生する農業公害問題に対処する手引き書 (株)地人書館 （監修者）坂井弘 （訳者）古賀実、篠原亮太、松野康二 C-3 108 入門環境汚染のトキコロジー １９９５年 環境中の化学物質および薬物など種々の環境要因が生体に及ぼす有害性とその作用機序を生化学、薬理学、生理学の広い視点 (株)化学同人 から解説した環境毒性学の入門書 I 148 結合と反応熱 １９６９年 様々な反応熱を考察し、反応熱の測定から化学結合の強さの豊かな知見が得られる書 (株)東京化学同人 （訳者代表）藤代亮一 I 144 教養の化学 １９５０年 新制大学で教養学科として化学を授ける場合の教科書 (株)裳華房 （著作者）津田栄 （監修）環境庁水質保全局海洋汚染・廃棄物対 策室 I 165 産業廃棄物分析ﾏﾆｭｱﾙ １９９６年 検定方法の内容を解説。測定分析上の問題点を明らかにした書。 （社）日本環境測定分析 協会 I 163 最新の底質分析と化学動態 １９９６年 ヘドロ分析および堆積している底質の化学動態に関する参考書 技報堂出版㈱ （編著者）寒川喜三郎、日色和夫 I 156 工業分析化学実験 下 １９６１年 工学部の化学系学科の学習実験指導書 共立出版(株) （著者）平野四蔵 H 56 教室では教えない植物の話 森林浴からバイオアートまで １９８６年 日常の暮らしの中で、ふと感じた植物の疑問に、楽しく説明。 (株)講談社 (著者）岩波洋造 A-2 19 水辺の科学 湖・川・湿原から環境を考える １９９４年 湖沼、河川、湿原の環境を、汚濁調査、生態調査などの研究成果をもとに解説 (株)内田老鶴圃 (著者）鈴木静夫 I 230 燃料・燃焼 １９６０年 全五十巻にわたる「工業化学全書」のうち、燃料関係の部門。総論的重要項目として、燃料・燃焼・熱管理をとりあげている。 日刊工業新聞 (著者）大塚博、青村和夫、功刀雅長、鶴見志津 夫 A-1 19 湿度のおはなし １９９７年 意外と知られていない湿度のことをなるべくわかりやすく説明し、私たちと湿度の関係を取り上げる。 （財）日本規格協会 （著者）稲松照子 I 215 たのしい化学実験 化学史でたどる １９８４年 化学史風に化学の発展をたどり、誰でもができる実験方法を、話題ごとに紹介。 （株）講談社 （著者）阪上正信、米田昭二郎、日吉芳朗 C-3 111 人は放射線になぜ弱いか 少しの放射線は心配無用 １９９８年 現在の定説「放射線はどんなに微量でも毒」への科学的反証。 （株）講談社 （著者）近藤宗平 I 241 物理はこんなに面白い １９９９年 これまでにない切り口で、物理的なものの見方も身につくように書かれた画期的入門書。 日本経済新聞社 （著者）原康夫 A-2 13 おいしい水の探求 １９８５年 ４０年間にわたる水道生活の中で、著者が手がけた研究や水質障害の診断と治療（対策）の記録。 日本放送出版協会 （著者）小島貞夫 Ｉ 161 コンパクト有機化学 １９８４年 化学を専攻としない理科系大学学部生のための有機化学概論。 丸善株式会社 （著者）右田俊彦 C-1 43 どうなる地球環境 温暖化問題の未来 １９９８年 トリレンマをめぐる問題の構造を科学的知見をベースに解説し、問題の本質を共通認識として分かち合うことを目的としている。 (株)電力新報社 (編著者)財団法人電力中央研究所 C-3 113 物理学に基づく環境の基礎理論 冷却・循環・エントロピー １９９９年 環境科学で把握されるべき基軸概念である、エントロピーと物質循環を解説。 (株)海鳴社 (著者）勝木渥 Ｉ 154 高感度原子吸光・発光分析 フレームレス原子吸光分析とプ １９７６年 ラズマフレーム・グロー放電による発光分析 分光分析法の多様化から、どのような手段をとればその目的にかなうかを、吸光と発光の観点から説明。 (株)講談社 (著者)保田和雄、広川吉之助 Ｉ 110 演習 化学工学熱力学 １９６０年 工学部の化学系の学生に実際に使える力学を教えることを目的として書かれたもの。 丸善株式会社 (著作者)大竹伝雄、平田光穂 Ｉ 126 ガスの物理吸着 １９６７年 物理吸着の基本概念や原理をわかりやすく解説し、実測データをどう解析し解釈すべきか示してある。 産業図書株式会社 (著者)Ｄ・Ｍ・ヤング、Ａ・Ｄ・クロウェル(訳者)高石 哲男、古山昌三 Ｉ 284 有機化学 １９６３年 有機化学の要点を平易な文章であらわし、短時間に効果的に有機化学を履修しようとするものに適している。 丸善株式会社 (著者)永井芳男、好野雄 Ｉ 105 ＮＯ（一酸化窒素）－宇宙から細胞までー １９９８年 宇宙の果てにも、体の中にも存在している一酸化窒素は、医学・薬学・生物学・化学分野のスーパースターである。 共立出版株式会社 (著者)吉村哲彦 Ｂ 28 廃棄物学入門 １９９３年 廃棄物分野の専門家になろうと志す人はもちろん、廃棄物問題を理解し、何かしようと考える人のために。 中央法規出版株式会社 (著者)田中勝 Ｉ 109 ＦＴ－ＩＲの基礎と実際(第2版) １９９４年 ＦＴ－ＩＲに初めて接する研究者･学生のために、この測定法の基礎から応用までを一通り概説。 (株)東京化学同人 (著者）田隅三生 A-1 24 大気汚染の機構と解析ー環境科学特論ー １９８０年 各方面の科学の接近によって大気汚染の汚染現象すなわち大気汚染の機構に関する理論を展開。 産業図書株式会社 (編者)鈴木武夫 Ｉ 141 吸着の科学 １９９１年 最近の吸着現象の基礎科学の解説書。 丸善株式会社 (著作者)近藤精一、石川達雄、安部郁夫 A-1 12 環境科学叢書 大気のバックグランド汚染 １９７３年 地球大気に対して、人類が気づかず、不注意に進行させつつあるバックグランド汚染について記述。 共立出版株式会社 (著者)原田朗 17 A-3 28 環境理解のための基礎化学 １９８０年 従来の環境化学に加えて、環境の起源と進化、エネルギー危機、鉱物資源、個体廃棄物、再利用、生態系などのトピックスも。 (株)東京化学同人 (著者)Ｊohn W. Moore、 Elizabeth A. Moore(訳者) 岩本振武 中央印刷株式会社 (編著者)林良重 18 Ｉ 225 ときめき化学実験 １９９３年 化学実験には、美しい、驚くべき、不思議な現象が多々ある。著者が学校で行ってきたそのような化学実験を紹介。 (著者)小山雄生 C-3 106 土の危機 １９９０年 土は生命の源であり、農業にとって欠かすことのできない要素である。土の価値を見直し、土の生命力を回復する努力が求められ 読売新聞社 ている。 Ｉ 99 イオンクロマトグラフィー １９８３年 イオンクロマトグラフィーの入門書。実際に実験するために必要な基礎知識と、広範囲の応用例を紹介。 (株)講談社 (編者)武藤義一、及川紀久雄 Ｉ 140 基礎分析化学無機溶液反応 １９７２年 分析化学の基礎となる化学反応を記述し、大学の中級程度の学生の教科書・参考書。 (株)南江堂 (著者)澤谷次男 Ｉ 169 事故防止及び被害救済のための総合的な製品安全対策の 在り方について １９９３年 産業構造審議会総合製品安全部会･答申（平成5年11月10日） （財）通商産業調査会 (編者)通商産業省産業政策局 消費経済課 Ｉ 171 持続可能な消費社会の創造に向けて 環境との調和を求め １９９２年 る消費者・行政・企業 国民生活センターで行っている消費者問題特別講座の内容をまとめたもの。 国民生活センター研修部 (編集）国民生活センター研修部 C-1 45 よくわかる地球温暖化問題 地球温暖化問題の理解に必要な情報をコンパクトに収めた便利ﾌﾞｯｸ。 中央法規出版株式会社 （編者）気候ネットワーク C-1 41 地球環境ﾋﾞｼﾞｮﾝ 地球温暖化防止京都会議（COP3）への指 針産業構造審議会地球環境部会報告書 １９９７年 COP3（地球温暖化防止京都会議）への指針。明日の地球のために今、私たちができること。 財団法人通商産業調査 会出版部 （編者）通商産業省環境立地局環境政策課 I 184 食品衛生学実験 １９９６年 種々の分析法の基礎を学ぶことができる実験書。具体的な操作手順を図を用いて視覚的に説明。 株式会社東京化学同人 （著者）保田仁資 株式会社オーム社 （著者）西山隆造 ２０００年 193 図解初めて化学の実験をする人のために（増補改訂版） １９８８年 実験を行うに当たっての諸注意、これだけは知っておきたい実験の基本操作、試薬の使い方・溶液の作り方の解説から化学の遊 びやマジックまで。楽しく理解できる実験書。 C-2 6 地球環境サイエンスシリーズ４ 酸性雨と大気汚染 １９９８年 大気汚染物質の発生や反応、酸性雨の発生や影響、大気汚染の対策などこれらの問題を個人レベルで考えるきっかけ書 三共出版株式会社 （執筆者代表）片岡正光 C-1 42 地球環境サイエンスシリーズ３ 地球の大気と環境 １９９７年 大気と地球環境との関連を正しく理解 三共出版株式会社 （執筆者代表）田中俊逸 A-3 30 くらしの環境化学 １９９７年 環境科学のうち、科学的側面からの環境の理解への入門書 株式会社大学教育出版 （著者）藤谷健 I 111 汚染の化学 １９７７年 環境汚染と微生物による浄化過程について広範囲の事実をわかりやすくまとめた環境学の入門書 株式会社地人書館 （著者）I.J.Higgins、R.G.Burns （監訳者）綿抜邦彦（訳者）船越浩海 C-3 107 土壌圏と大気圏ー土壌生態系のガス代謝と地球環境 １９９７年 生活圏のもととなる土壌圏と大気圏のガス交換の関係を科学的に評価し、我々が今後取るべき対応戦略について考える。 株式会社朝倉書店 （編著者）陽捷行 I 172 新版 実験を安全に行うために １９９８年 危険な物質と有害な物質、実験室廃棄物の処理、危険な装置の取り扱い、応急処置法、災害対策について書かれた解説書 化学同人 (編集）化学同人編集部 I 173 新版 続実験を安全に行うために １９９３年 安全性と確実性に重点をおいて、いろいろな実験のバックボーンになる基本操作と基本測定の方法 化学同人 (編集）化学同人編集部 C-3 101 地球環境シュミレーション １９９１年 地球気候温暖化、酸性雨などのシュミレーションを取り上げ、様々なモデルのエッセンス部分を解説 株式会社白亜書房 （編者）横山長之 I 290 理科年表 平成３年 １９９０年 自然科学の分野のデータブック 丸善株式会社 （編纂社）国立天文台 I 244 ブルーバックス 英和科学用語辞典 １９８６年 科学用語の訳とそれぞれの用語の解説がついた英和辞書 株式会社 英和科学用語 （監修）崎川範行 辞典 I 122 化学平衡はどのようにして決まるか １９６５年 化学現象と物理法則を結びつけ簡明な解説をした書物 株式会社東京化学同人 （著者）武者宗一郎、下村滋 I （著者）島内武彦 I 150 原子吸光分析 １９７６年 原子吸光分析実験の操作を行う上で知っておかねばならない基礎知識をわかりやすく解説。生体試料や食糧を中心に元素別の各 共立出版株式会社 論も展開。 I 149 原子吸光分光分析 付．原子ケイ光分光分析 １９７５年 原子吸光分光分析の基礎から応用まで 株式会社南江堂 （著者）武内次夫、鈴木正巳 I 289 理科系の作文技術 １９８１年 「明解・簡潔に」のモットーに徹した理科系文書の指導書 中央公論社 （著者）木下是雄 I 133 環境の化学 NHK市民大学業書２５ １９７２年 人間にとっての環境とは何かを考え、環境破壊の引き起こす諸問題を自然科学の面から扱う 日本放送出版協会 （編者）宝月欣二、吉良竜夫、岩城英夫 I 107 現代の科学４５ 海と大気ー雨滴から火山までー １９７１年 波や気泡、海水滴など海面の諸現象から、エネルギー循環のしくみをさぐる。 （株）河出書房新社 （著者）ダンカン・Ｃ・ブランチャード（訳者）鳥羽良 明 I 157 極低温の世界 新日本新書１９５ １９７４年 絶対零度付近での物質の示す不思議なふるまいを解明し、その応用と発展の歴史をわかりやすく述べる （株）新日本出版社 （著者）渡辺昂 I 187 食品・薬品公害 消費者主権確立への闘いのすすめ １９７３年 生命・健康を守る消費者運動の糧となる本 （株）有斐閣 （著者）高橋晄正、藤木英雄、森島昭夫、柳沢文 徳 I 200 整理学 １９６９年 多忙な現代では整理能力が決めてとなる。整理の方法とは何か。 中央公論社 （著者）加藤秀俊 252 ブルーバックス 単位の進化 原始単位から原子単位へ １９７４年 計測の科学への招待！単位の歴史・変遷など （株）講談社 （著者）高田誠二 I 18 ブルーバックス 電気に強くなる インスタント電気学入門 １９７２年 251 ブルーバックス 資源の風景 暮らしの環境を見直す １９７８年 A-3 39 ブルーバックス 公害の人間学 原因物質を解析する I 254 I （株）講談社 （著者）橋本尚 日常の資源（食べ物、水、森、石油）のはなし （株）講談社 （著者）遠藤一夫 １９７１年 人間を分子レベルで解析し、公害問題の真因となる原因物質の危険度を浮かび上がらせる （株）講談社 （著者）大木幸介 ブルーバックス ppmへの挑戦 分析化学の力と役割 １９７２年 ppm（百万分の一）という極小の濃度は、どのように測定され、どのような意味を持つのか。公害問題に正しく対処する起点 （株）講談社 （著者）大八木義彦 114 ブルーバックス 砂漠化する地球 文明が砂漠を作る １９７９年 砂漠化現象の実態と緑化の道を探ると共に、日本が直面する気圏や水圏 の砂漠化について考える （株）講談社 （著者）清水正元 I 245 ブルーバックス 科学・178の大疑問 学校では教えてくれない素朴な質問 １９９８年 光の速さの測り方から鼻水の出来方まで、長年の疑問がこれで解消。「知るは楽しみなり」を実感する本 （株）講談社 （著者）Quark、高橋素子 I 246 ブルーバックス 活性酸素の話 病気や老化とどうかかわるか １９９６年 肌のシミからｶﾞﾝの原因としてまで話題になっている活性酸素。この活性酸素の作用の本質がしっかりわかる初めての書。 （株）講談社 （著者）永田親義 249 ブルーバックス 子供にウケる科学手品77 簡単にできてインパクトが凄い １９９８年 誰でもできる、準備は不要の手品の数々が紹介 （株）講談社 （著者）後藤道夫 I 250 ブルーバックス 細胞を読む 電子顕微鏡で見る生命の姿 １９９４年 電子顕微鏡で見たいろいろな細胞の姿を集め、その意味を解説 （株）講談社 （著者）山科正平 I 130 ガロンヌのほとり「鳩の家」 ２００２年 緑輝く５月、南フランスの生徒たちと共に日本文化の再発見をしたエッセイ （株）北国書林 （著者）埴生麻紗子 I 194 システム科学 １９７２年 システム的考え方の原理を様々な現象に照らして考察し、専門化・細分化した諸学問の総合をめざす 筑摩書房 （著者）高木純一 C-3 119 豊かな都市環境を求めて １９８６年 １９６６年から８６年までの２０年間、環境・公害対策の仕事をしている著者がその時々担当している問題を解説したり、報告したりし (財)日本環境衛生セン た論稿集 ター （著者）加藤三郎 I 113 おもしろい色のはなし １９９１年 色の正体を知り、物体色に関する納得のできる話 （著者）寺主一成 （著者）平井敏夫 I C-3 I 253 身近な所から例を取った電気知識のエッセンス 19 日刊工業新聞社 I 106 色をはかる １９９４年 色を感じ、感じた色をどう表現するか。色と印象との関連についてその手法と事例をより身近にあるﾃﾞｰﾀを利用しながら色をはかる (財)日本規格協会 手法とその応用について説明。 I 208 ｿｰﾗｰシステム １９８５年 ソーラーシステムの現状を易しく説明し、専門家以外の関心がある人にも気軽に読める書 日刊工業新聞社 （著者）後藤幸二 I 199 生物物理化学-基礎と演習- １９６０年 生化学専攻の大学生を対象とした生物物理化学の基礎の解説書 共立出版（株） （訳者代表）中馬一郎 I 226 日経文庫714 PLの知識 １９９５年 法的概念、歴史的背景から企業の対策まで、PLの基礎知識を解説 日本経済新聞社 （著者）三井俊紘、猪尾和久 H 58 生態学への招待１ 環境大気と生態 １９７１年 生態学の観点から環境の一部としての大気をとらえ、環境大気の役割やその実態を解説 共立出版（株） （著者）三寺光雄 H 59 生態学への招待2 森の生態 １９７１年 森林と人間の関係から森林の分布、その成り立ちを解説し、自然保護についても考える 共立出版（株） （著者）只木良也 H 60 生態学への招待3 草原の生態 １９７１年 草原生態系の中の生物間の微妙な相互関係を平易に解説 共立出版（株） （著者）岩城英夫 H 61 生態学への招待4 土と生態 １９７１年 居・食・住にかかわる資源の大部分を生産する土について、その生成・組成・性質などについて説明するとともに、土地の世界的分 共立出版（株） 布、あるいは土中に生息する生物のはたらき、ヒトと土地との関係についてその一端を紹介 （著者）都留信也 62 生態学への招待5 川と湖の生態 １９７１年 川と湖の生態について無機環境、水質汚濁の生態学、利水・治水の生態学以上の３点に重点をおいて解説 共立出版（株） （著者）小泉清明 H 63 生態学への招待6 海の生態 １９７１年 身近なようで案外未知のことの多い海洋、特に海洋生物に対して興味と理解をすすめる書 共立出版（株） （著者）宝月欣二 I 116 改訂・地学ハンドブック １９７２年 地学の調査・学習に、土器・石器の発掘に物探・化探・土木のフィールドにすぐ役立つ 築地書館（株） （著者）大久保雅弘、藤田至則 A-1 27 廃棄物処理とﾀﾞｲｵｷｼﾝ対策 -都市ごみ焼却施設におけるﾀﾞｲｵｷｼﾝ防止技術の理解のた １９９３年 めに- 都市ごみ焼却炉のﾀﾞｲｵｷｼﾝ対策を中心に従来の知見をまとめた書 （株）環境公害新聞社 （編者）平岡正勝 I 168 思考の整理学 １９８３年 とっておきの体験を公開し、極めつけの方法を明快に提示する価値創造のガイダンス （株）筑摩書房 （著者）外山滋比古 I 279 身の回りの「？」を探る １９９３年 化学に関係することがらを中心に88の項目を選び、なぜ？どうして？という眼鏡を通して身近な現象や変化さらに物質を眺めた書 （株）研成社 （著者）小島義博、今井清幸、中村八平 I 281 みんなで考える洗剤の科学 １９８７年 家庭用洗剤を中心にして界面活性剤の特徴、洗剤の組成と主成分の性質、生活との関連、医学的な意味などを平易解説 （株）研成社 （編者）井上勝也 I 268 ポピュラーサイエンス ヘアケアの科学 １９９３年 「髪の健康相談（毛髪診断）」で得られた情報やﾃﾞｰﾀなどを参考にしてまとめたヘアケア情報 （株）裳華房 （著作者）花王生活科学研究所 I 261 ポピュラーサイエンス 洗たくの科学 １９８９年 家庭で行われる洗濯を中心に漂白、仕上げについて原理や考え方を科学的にわかりやすく記述 （株）裳華房 （著作者）花王生活科学研究所 264 ポピュラーサイエンス 活性剤の化学-ぬらすことと洗うこと- １９９１年 界面活性剤のしくみや働きを平易に解説 （株）裳華房 （著作者）井上勝也、彦田毅 H I 19 ポピュラーサイエンス 電池の話 １９８９年 266 ポピュラーサイエンス 藍染めの歴史と科学 １９９２年 I 269 ポピュラーサイエンス 家庭で楽しむ理科遊び I 145 I I （株）裳華房 （著作者）平井竹次、高橋祥夫 藍草と藍染めがどのような生い立ちをしてきたものなのか、どのような特徴を持つものなのか、染色そのもの基礎も含めてやさしく 解説 （株）裳華房 （著作者）三木産業（株）技術室 １９９３年 身近にあるものを使って子供たちが驚きを感じ、喜びを味わうことができる簡単な理科遊びを収集 （株）裳華房 （編著者）宮田光男 暮らしの中の洗浄 １９９４年 暮らしの中の洗浄とそれにかかわる環境問題をわかりやすくエッセイ風に解説 （株）地人館 （著者）辻薦 114 温室効果ガスと地球温暖化ー影響と対策、展望 １９８９年 温暖化を引き起こす温室効果ガスについて焦点を集めて整理。 （株）アグネ承風館 （著者）生田豊朗、芽陽一、唐沢正義、田中紀夫 I 151 現代ウィルス事情 １９９２年 ウィルス研究の今日の到達点を広く紹介。 （株）岩波書店 （著者）畑中正一 I 211 大地の微生物世界 １９８７年 水田や畑や森で微生物たちはどんな生活をしているか。大地の微生物の生態を紹介しながら微生物世界を探求 （株）岩波書店 （著者）服部勉 I 222 調査の進め方 １９８８年 調査の手順、情報収集の方法など情報・調査活動に役立つ書 日本経済新聞社 （著者）柳下和夫 I 278 身の回りの化学実用品ノート １９８５年 身の回りにあるもの、衣服、食品、住居、医薬、機械等々に至るまで、その製造法や性質使い方など化学的に説明 （株）工業調査会 （著者）伊保内賢 I 196 生活科学のすすめ １９８８年 衣服学、食物学、住居学、家庭工学などの諸領域と生理人類学を結んだ学際的観点から「生活科学」の基本理念を解説し、生活技 井上書院 術・生活文化の本質を解き明かす。 （編著者）佐藤方彦 I 162 災害救援 １９９５年 奥尻、島原、阪神大震災。真の救援とはどういうことか。新しい救援の文化を考える。 （株）岩波書店 （著者）野田正彰 I 219 チーズの話 １９８３年 世界中のチーズを食べ歩き、それぞれのチーズのにおいや味、エピソードが紹介されたフィールドノート （株）新潮社 （著者）新沼杏二 B 23 ごみの教養学なんでもQ&A １９８９年 ごみがどのように処理・処分され、再利用され、資源化されているのか、ごみ処理にかかわる法律はどのようなものがあるかなど、 中央法規出版株式会社 廃棄物問題の副読本 （著者）石川禎昭 I 125 数と量のこぼれ話 １９９３年 数量や単位に関する挿話集 (財)日本規格協会 （著者）小泉袈裟勝 I 115 海藻の本ー食の源をさぐるー １９８８年 食品としての海藻を成分の上から解説 （株）研成社 （著者）西澤一俊・村杉幸子 I 108 ウルグアイ・ラウンド １９９４年 ９５年からガットに代わりWTOが発足する。新国際貿易秩序は日本にどのような影響があるか。１５の交渉分野すべてについて解説 日本放送出版協会 する。 （著者）溝口道郎、松尾正洋 I 159 米 いのちと環境と日本の農を考える １９９４年 風土にあった米作りと生産者・消費者のつながりで豊かな日本の農を作り出すことを考える書 学陽書房 （編著者）星寛治、高松修 I 182 食の科学選書2 食べ物の毒 １９９０年 食の安全を考える立場から自然に潜む有毒成分についての知識の概略 （株）光琳 （著者）山崎幹夫 A-1 11 NHKブックス574 オゾン層を守る １９８９年 紫外線を防ぐオゾン層が人類文明によって破壊されようとしている。オゾン層保護への道を提示する。 日本放送出版協会 （編者）環境庁「オゾン層保護検討会」 I 142 <業界の常識> よくわかるアパレル業界 １９９２年 見て、読んでわかるアパレル業界のしくみ （株）日本実業出版社 （著者）繊研新聞社編集局 I 104 一億人の化学・１８ お化粧と化学 １９９３年 化粧品の歴史、香り、安全性、育毛、心理学的効果、バイオ技術などを中心に解説 大日本図書（株） （編者）（社）日本化学会 （著者）西田谷功 I 262 電池の素顔や横顔を紹介しながら、電池の将来像を語る。 20 I 223 伝統織物ー加賀・能登にみる歴史と現状 １９８８年 石川県の伝統織物、能登上布、牛首紬、小松絹、加賀友禅などのあゆみや生産工程、流通、今後の課題をそれぞれの織物ごとに （株）古今書院 解説 A-3 26 環境市民とまちづくり ①自然共生編 ２００２年 「環境」について何かを取り組む時、いったい何をすべきか、どうすればいいのか？「環境市民への道すじ」がわかる本 （株）ぎょうせい （編集代表）進士五十八 I 101 一億人の化学・６ ファッションと化学 １９９２年 合成染料や化学繊維について解説し、スポーツウェアや宇宙服などへの応用例も述べる。 大日本図書（株） （編者）（社）日本化学会 274 水とつきあう健康法 水 こうして飲めば心配ない -目的別我が家の水の使い方- １９９０年 少しでも安心して水を使う方法、水の汚染を減らす方法など一人一人ができること (社)農山漁村文化協会 （著者）市民のシンプルライフセミナー I 166 散歩で発見！風景の博物誌 頭にやさしい新雑学読本２ １９９３年 散歩で出会う疑問の解決書 同文書院 （編者）竹内均 I 277 ミネラルウォーター・ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ １９９４年 ２００種以上の商品の見分け方、かしこい飲み方・使い方。 （株）新潮社 （著者）早川光 I 218 誰がパリをつくったか 朝日選書498 １９９４年 建築史からパリを見る。現役建築家による委嘱のパリ案内。 朝日新聞社 （著者）宇田英男 I 232 飲み水の雑学 １９８４年 飲み水の重要性に着目して水を考える （株）研成社 （著者）小沢正昭 I 212 台所で見つけた科学 １９８３年 民族特有の食形態は社会的な環境条件で体験によって会得した固有の食習慣から生まれてきた。台所の役割をもう一度見直し、 （株）研成社 考える。 （著者）粕川照男 I 189 シルクのはなし １９９３年 シルクのルーツを探る、興味深い蚕の生物化学、シルクをめぐる科学をのぞく、以上の３つの視点からシルクをとらえた書 （編著者）小林勝利、鳥山國士 I 20 技法堂出版（株） I 275 水のはなしⅡ １９８２年 水の成り立ち、存在、開発、利用についての基礎知識、重要な現代的課題、それらを理解するための視点を紹介。 技法堂出版（株） （編者）水のはなし編集委員会 代表 高橋裕 21 I 195 図説洗剤のすべて １９８３年 合成洗剤の安全性を考える書 合同出版（株） （著者）三上美樹、藤原邦達、小林勇 I 204 洗剤 その科学と実際 １９９１年 石けんの代替品である合成洗剤の入門書。 （株）幸書房 （著者）藤井徹也 I 265 ポプュラーサイエンス 家の中のダニ １９９１年 身近な場所にたくさんいるダニ。その中の室内のダニについて生態系や防除対策をさぐる。 （株）裳華房 （著作者）森谷清樹 164 Science and Technology 錆と防食のはなし １９８７年 腐食が気がかりな人に！腐食や防食の世界を紹介 日刊工業新聞社 （著者）松島巌 C-3 103 地球環境と人間 - 環境の保全と成長の持続は可能か １９８９年 大気汚染の実態、温暖化、酸性雨、世界各地で起こっている異常気象と温暖化の関連性について解説 (財)省エネルギーセン ター （編者）人類とエネルギー研究会 I 153 顕微鏡のおはなし １９９１年 光学の世界と電子の世界を見るための道具である最新の顕微鏡を紹介。 (財)日本規格協会 （著者）朝倉健太郎 I 214 ダニと病気のはなし １９９２年 ダニの種類と生態、また病気の症状、治療、予防等についてわかりやすく紹介。 技法堂出版（株） （編著者）江原昭三、高田伸弘 I 216 食べ物は味方 元気な体の博物誌 頭にやさしい新雑学読本３ １９９３年 健康を守るためには自分の体を知るのが一番。健康を科学的に追求した書。 同文書院 （編者）竹内均 C-3 63 NHKブックス525 21世紀の地球環境 気候と生物圏の未来 １９８７年 二酸化炭素濃度の増加、酸性雨、気候変動の生態系に及ぼす影響、核の冬など、人類生存に関わる重要知識の最新紹介書 日本放送出版協会 （編著者）高橋浩一郎、岡本和人 I 185 食品添加物を語る １９９３年 化学品の安全性を踏まえ、いろいろな食品添加物について解説。 （株）研成社 （著者）刈米孝夫 I 224 統計力学 （共立全書11） １９５２年 統計力学の大要をつかむ教科書 共立出版株式会社 （著者）久保亮五 I 137 顔料及び絵具（改訂版） （共立全書60） １９５３年 顔料と絵具の製造化学関する解説書 共立出版株式会社 （著者）桑原利秀、安藤徳夫 I 100 一億人の化学・２ フレッシュを化学する １９９１年 食べ物や生きものから非生物まであらゆるものの保存法を紹介 大日本図書（株） （編者）（社）日本化学会 I 102 I一億人の化学・１３ 生物毒の世界 １９９２年 生物毒の中でも猛毒を中心に、自然界における分布、化学構造、毒性発現機構などを解説 大日本図書（株） （編者）（社）日本化学会 I 127 カビへの招待 １９９０年 カビの織りなす世界、カビにまつわる様々な話を紹介。 （株）研成社 （著者）中野政弘 I 128 紙のはなしⅠ １９８５年 紙とは何か？どんなものがあって、どんな使われ方をしているか？など、紙の歴史、資源、製造法、技術をテーマにした話。 技法堂出版（株） （編者）紙のはなし編集委員会 代表 川合淳郎 I 129 紙のはなしⅡ １９８５年 紙とは何か？どんなものがあって、どんな使われ方をしているか？など、暮らしに関する紙をテーマにした話。 技法堂出版（株） （編者）紙のはなし編集委員会 代表 川合淳郎 A-3 36 東京大学公開講座７ 公害 １９６６年 それぞれの専門分野の研究社の目から見た公害問題を紹介。問題解決の糸口を探すきっかけ書。 (財)東京大学出版会 （著者代表）大河内一男 I 117 化学計算必携 １９５８年 化学の知識と計算問題との結びつきがよく理解できる書。 産業図書（株） （著者）北出健治、楠見善男 I 155 工業技術ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ１５ ロータリーエンジン １９７１年 実用化された唯一のロータリーエンジン「NSU-Wankelエンジン」の解説 日刊工業新聞社 （編者）山本健一 120 科学のとびら１９ 暮らしの中の酵素 １９９４年 日常の暮らしと酵素の関わりを通して、酵素とは何か？という疑問に回答。酵素の別の一面も紹介。 （株）東京化学同人 （著者）太田隆久 I 285 有機化学の基礎別巻１ 有機化合物の命名 １９７３年 IUPAC規則を中心に有機化合物の命名法を解説。 （株）培風館 （著者）畑一夫 I 271 翻訳の秘訣 理論と実践 〈新潮選書） １９８２年 真の等価訳を目指して、体系的・組織的に書かれた具体的方法論書。翻訳の科学科への第１歩。 （株）新潮社 （著者）中村保男 I 186 食品添加物の実際知識（第４版） １９９２年 食品添加物の働き、毒性と安全確保の手段、使用実例などについて解説。 東洋経済新報堂 （著者）谷村顕雄 H 64 日本の樹木 １９９５年 日本の代表的な樹種八十余種の生態誌・文化誌を記述。挿図７７点付載。 中央公論社 （著者）辻井達一 C-3 82 〔クイズ・実験・ﾃﾞｰﾀ〕 ためしてわかる環境問題① ２００１年 クイズや実験で環境問題のベーシックな理解をすすめる。 （株）大月書店 （編者）山崎慶太 I 132 環境計測学 １９９８年 環境中に含まれる有害なガス状物質、粒子状物質、重金属類、その他の有害化学物質等の計測方法を紹介。 （株）環境新聞社 I 291 わかりやすい細菌性食中毒 - 予防の決め手はこれだ！！- １９８７年 月刊「食品衛生」にシリーズとして連載したもの。イラストを多く取り入れ、食品衛生講習会等のﾃｷｽﾄとしても利用できる。 （社）日本食品衛生協会 I 183 触媒化学概論〔新版〕 共立全書１２２ １９６８年 触媒反応の基礎について 共立出版株式会社 （著者）斯波忠夫、慶伊富長、尾崎萃 I 181 食卓の化学毒物事典 １９９５年 食卓には危険がいっぱい。数百種の化学物質をその危険度に応じて分類。 （株）三一書房 （著者）渡辺雄二 I I 21 （著者）大浦政弘、溝口次夫、日色和夫、安原昭 夫、高松武次郎、石田耕三 （執筆者）磯村正、三瀬勝利、寺山武、田村和 満、伊藤武、坂口玄二、善養寺浩、坂崎利一、島 田俊雄、矢野博、佐野基人 I 205 （新書判） 洗剤の事典 １９９１年 界面活性剤の性質や種類、洗剤による水汚染、環境や生体に対する毒性影響など、洗剤問題を知り・考え・調べるために必要な事 合同出版（株） 項がもれなく収録 22 （編者）合成洗剤研究会 I 272 身近な現象の化学 １９７８年 溶ける、さびる、もえる、ぬれる、洗うなどの化学的に面白いテーマを１４選び、紹介。 （株）培風館 （編者）日本化学会 I 273 身近な現象の化学（PART2) - 台所の」化学 - １９８９年 煮る、焼く、炒める、漬ける、固めるなどの他、インスタント食品、食品の安全性など食にまつわる１３のテーマをとりあげ、解説。 （株）培風館 （編者）日本化学会 I 220 地球にやさしい化学 - 生物と共存する環境をめざして - １９９２年 大学での「教養化学」、「環境科学」「環境保全論」などの教科書・副読本として、化学の立場からエコロジーを見つめる。 （株）化学同人 （著者代表）寺田 弘 I 243 プラスチック材料技術読本 １９８８年 プラスチック材料が活用されている、乗用車、電気電子関係、光関係および包装・容器を代表として選んで紹介。 日刊工業新聞社 （著者）倉田正也 A-3 35 地球にやさしい買い物ガイド 自然を守り、自分を守る １９９４年 商品選びからお店選びまで、この本はそんな環境にいい暮らしをするためのｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ。 （株）講談社 （著者）グリーンコンシューマー・ネットワーク I 235 被服材料学実験書 １９９１年 被服を素材面から捉え、被服を自然科学的なものの味方や考え方を学ぶ。 （株）光生館 （編者）中島利誠 I 280 身の回りを化学の目で見れば １９８６年 文科系学生を対象とする化学の教科書。 （株）化学同人 （著者）加藤俊二 I 119 化学実験の安全指針 改訂２版 １９７９年 化学実験の精神を拾得することを目的とした安全指導書。 丸善（株） （編者）（社）日本化学会 I 139 危険食品 １９７９年 自然毒、汚染毒、添加物毒について解説 三共出版（株） （著者）堀口博 I 188 シルクの科学 １９９４年 絹の科学とその利用の技術を分かりやすく解説 （株）朝倉書店 （編集者）シルクサイエンス研究会 B 21 環境汚染物質シリーズ 水銀 １９７７年 水銀及び水銀化合物の毒作用やばく露について 丸善（株） （編者）（社）日本化学会 A-1 14 気象学のプロムナード11 大気の汚染と気候の変化 - 人間社会と気候の関係 １９８２年 「大気汚染」と「気候の変化」を１つの主題としてとらえ、局地的な事柄から問題を考察する。 （株）東京堂出版 （著者）原田朗 A-2 15 《環境汚染分析法13》 DO・BOD・OC １９７３年 DO、BOD、OD（COD）の分析法と具体的な水質調査の実施内容を紹介。 大日本図書（株） （著者）真柄泰基 A-3 25 《環境汚染分析法9》 PCB １９７３年 PCBの分析方法、分析法の注意事項、環境分析事例などについて解説。 大日本図書（株） （著者）竹下隆三、武田明治、土屋悦輝 I 287 溶媒抽出 基礎分析化学講座23 １９６５年 物質分離の一つの方法である溶媒抽出についての解説。抽出時に起こる問題の解決法についても解説。 共立出版株式会社 （著者）田中元治 I 177 シャルロー 電気化学反応 - 化学分析の電気化学的方法 - １９６６年 化学的ならびに電気化学的過程の方法論、理論、各論を電流・電位曲線に基づいて解説。 丸善（株） （訳者）藤永太一郎、佐藤昌憲 A-1 18 公害防止と計測技術 大気汚染編 １９７３年 公害防止技術と計測技術の専門書。 （株）白亜書房 （編者）工業技術院公害資源研究所、公害防止 と計測技術（大気汚染編）編輯委員会 I 236 標準試料ハンドブック １９７２年 化学分析で重要な役割を果たす標準試料についての解説書。 産業図書（株） （編者）日本分析化学会、標準試料研究懇談会 I 206 染色仕上加工技術 １９９１年 染色工業全般に関わる最新技術について染色作業に携わる技術者の視点から解説。 （株）地人書館 （著者）塩澤和男 I 288 ラジオアイソトープ - 密封線源とその取り扱い - １９７０年 放射線障害防止の観点にたっての密封線源の安全取り扱いについて解説。 丸善（株） （編者）（社）日本アイソトープ協会 （著者）氷見康二 A-1 20 実用ばいじん測定 １９７４年 ばいじんの測定法から必要性、背景、現場における安全問題について解説。 （社）日本熱エネルギー 技術協会 I 257 分析業務の管理と技術 １９７５年 分析業務における業務の管理、機器の管理、ﾃﾞｰﾀの管理の３つについて紹介。 産業図書（株） （編者）濱口博 I 192 水銀 １９７６年 水銀の科学全般を取りまとめた書。 （株）講談社 （著者）喜多村、近藤、瀧澤、藤井、藤木 I 175 質量分析法（第３版） １９７８年 質量分析計を化学分析に応用する際の予備知識を得るための書。 （株）東京化学同人 （著者）荒木峻 （著者）大阪科学技術センター 産業廃棄物処理 処分手引書編集委員会 B 27 産業廃棄物処理・処分の手引 １９７３年 産業廃棄物対策についての法的規制の内容、処理技術の紹介、廃棄物に対する考え方と処理プロセス、そのための処理操作、処 科学情報社 理の実施例を紹介。 I 124 ガスクロマとグラフの検出器 １９６６年 熱伝導度検出器と高感度イオン化検出器を中心とし、作動原理と構造、感度、直線性、安定性、多様性などの諸特性を解説。 （株）東京化学同人 （編集）（社）日本分析化学会 29 廃棄物の処理技術 - 産業・都市公害へのシステムアプローチ １９７４年 廃棄物の実態、取り扱う上での諸法令、ここの処理技術および装置等の紹介 （株）工業調査会 （編者）武藤暢夫、菱田一雄、吉持俊太郎 B 22 環境汚染物質シリーズ カドミウム １９７７年 カドミウムの測定法、影響、産業、法制について解説。 丸善（株） （編者）（社）日本化学会 I 174 質量スペクトル - その有機化学への応用 - １９６７年 質量スペクトルが有機化学にいかに応用されているかを紹介。 （株）東京化学同人 （訳者）佐々木慎一 I 138 機器分析実験指針 １９６８年 機器分析の実験の題目ごとに要旨、準備、操作、注意について解説。 （株）東京化学同人 （編集）（社）日本分析化学会（編者）荒木峻、田 中誠之 B 22 I 240 フィールドワークシリーズ 大気編 微量ガス・悪臭の分析 １９７２年 微量ガスや悪臭の分析方法についての解説書。 （株）講談社 （著者）大喜多敏一、重田芳廣 23 I 238 フィールドワークシリーズ 大気編 サンプリング - 分析試料の採取と調整 - １９７０年 サンプリングの意義、理念について分かりやすく、具体的に説明。 （株）講談社 （著者）小島次雄、長谷川慶彦、田村善蔵、武者 宗一郎 I 259 ペーパークロマトグラフ法の実際 改訂増補版 １９７１年 クロマトグラフィー入門のガイドブック。 共立出版株式会社 （著者）柴田村治、寺田喜久雄 I 180 詳説 物理学演習 上 １９６７年 物理学の問題練習用。 共立出版株式会社 （著者）後藤憲一、山本邦夫、神吉健 105 手軽で楽しい体験教育 よく効くふれあいゲーム１１９ ２００１年 いつでもどこでも誰とでも、気軽で楽しいユニークなふれあいゲーム集 （株）杏林書院 （著者）諸澄敏之 F 95 環境学習実践マニュアル - エコ・ロールプレイで学ぼう - １９９５年 エコ・ロールプレイのプログラム作成の手順から進め方、環境学習の考え方までを丁寧に解説。 （株）国土社 （著者）藤村コノヱ F 96 改訂 キャンプテキスト １９９９年 キャンプ指導者として学ぶべき最低限の知識と運営管理の諸問題、ｷｬﾝﾌﾟ場ですぐに役立つ具体例などについて （株）杏林書院 （編者）日本野外教育研究会 25 ごみ問題こうして解決 循環型社会めざして ２００１年 ごみリサイクル社会を作るための実践読本。 合同出版（株） （著者）岩佐恵美 I 227 日本の食料問題を考える - 生産者と消費者の政治経済学 ２００２年 農業補助金、食料輸入、WTO、外食・加工食品産業の実態、BSE、O-157、そして食料安全保障。経済問題としての「日本の食料」 を捉えなおす。 NTT出版株式会社 （著者）伊藤元重＋伊藤研究室 C-3 97 ソーラー地球経済 ヘルマン・シェーア ２００１年 化石エネルギーからソーラーエネルギーへ。ソーラーエネルギーの技術と未来社会の理念とを結びつけるシナリオ。 岩波書店 （訳者）今泉みね子 B 20 かしこいリサイクルQ&A 岩波ブックレットNo.531 ２００１年 リサイクルに関する疑問に分かりやすく回答。 岩波書店 （編著者）加藤三郎 I 202 世界がもし１００人の村だったら ２００１年 世界中を感動でつつんだインターネットの民話 マガジンハウス （再話）池田香代子（対訳）C.ダグラス・ラミス H 54 いつか森で会う日まで ２００２年 屋久島に魅せられた二人の待望のコラボレーション PHP研究所 （著者）田口ランディ、山下大明 I 170 自然資本の経済 ２００１年 わずかなレベルから驚異的なサービスレベルを達成。環境保全、経済成長、雇用の増大を同時実現する画期的コンセプト。 日本経済新聞社 （著者）ポール・ホーケン、エイモリ・B・ロビンス、 L・ハンターロビンス（訳者）小幡すぎ子 C-3 102 ワールドウォッチ研究所 地球環境データブック 2002-03 ２００２年 地球環境の主要基礎データとその分析 （社）家の光協会 （編著者）クリストファー・フレイヴィン（監訳者）福 岡克也 C-3 93 「循環社会」創造の条件 日本が生き残るための十四章 １９９８年 より安定し、環境負荷の少ない循環を基調とし人間が人間らしく生きることができる社会への条件。 日刊工業新聞社 （著者）加藤三郎 C-3 64 エネルギーと私たちの社会 - デンマークに学ぶ成熟社会 - ２００２年 デンマークの環境知性が贈る、社会と未来を大きく変える「未来書」 （株）新評論 （訳者）飯田哲也 B 24 ごみの分け方・捨て方練習帖 ２００２年 よく分かる分別の仕方から、お金に換えるリサイクルの裏ワザ、ゴミを減らす暮らしのアイディアまで。 （株）リヨン （監修）百瀬いづみ C-3 94 事例でわかる 環境報告書の実務 ２０００年 環境報告書の優良事例と環境会計の先駆的取り組み事例を豊富に取り上げて紹介。 （株）中央経済社 （編者）中央青山監査法人 C-3 72 環境コストマネジメントの実務 ２００１年 環境効果への最新アプローチによる、現代社会のコストダウンのすすめ方。 （株）中央経済社 （編者）中央青山監査法人 C-1 44 本音で話そう，地球温暖化 ２００２年 地球環境問題に取り組んでいる９人の研究社の生の話。 丸善（株） （編者）（社）日本化学会 F 112 身近な実験で学ぶ地球環境 ２００２年 水質、大気、リサイクルなど、テーマを絞って取り組める簡単な実験。 丸善（株） （著作者）早川信一 OECD世界環境白書 - 2020年の展望 ２００２年 環境問題の“いま”と”これから”がわかるOECD報告書。 （株）中央経済社 （著者）OECD環境局（監訳）環境省地球環境局 F B E I 143 今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい 水の本 ２００１年 おいしい水、安全な水って何？ミネラルウォーターとは？様々な水の疑問を解決。 日刊工業新聞社 （著者）谷腰欣司 I 217 食べるな、危険！ ２００２年 表示の見方、スーパーの選び方、良い食材を手に入れる方法など、危ない時代を生き抜くヒントも満載 （株）講談社 （著者）日本子孫基金 C-3 105 地球市民の心と知恵 - なぜいま環境倫理か - １９９７年 行政、企業、報道、教育など様々な分野で環境問題に取り組んでいる９名の市民が論じた地球環境時代に求められる新しい価値 観。 中央法規出版（株） （編集）21世紀の環境と文明を考える会 代表 加藤三郎 C-3 118 やってみようエコチェック ２００２年 環境をよくする２５のヒント。自分にできることから行動を起こしましょう。 （株）講談社 （著者）高月紘、堀孝弘 71 森の惑星 循環と再生へ - 世界の森を旅する ２００１年 A-3 43 歴史が教えるエコライフ １ 生活編 ２００１年 A-3 44 歴史が教えるエコライフ ２ 技術編 ２００２年 電気やガスがなかった頃、私たちの祖先はどんな知恵と技術をもって日々の営み行っていたか。各時代の歴史のエピソードを通し (財)省エネルギーセン て探る。 ター （編者）谷口研語 45 歴史が教えるエコライフ 3 風土編 ２００２年 (財)省エネルギーセン ター （編者）谷口研語 H A-3 人類の未来への思いを込めた「森の三部作」完結編。 ニュージーランド、アメリカ、カナダ・ケベック州、中国、ブラジル、コスタリカ、エクアドル、ロシア、デンマーク、イギリス、ドイツ、カメ （株）世界文化社 ルーン、マダガスカル、韓国、マレーシア・ボルネオ島 昔の人達はどのように暮らし、生きたのか。歴史上のエピソードをとおして、暮らしを支える知恵と工夫について探り、自然や環境及 (財)省エネルギーセン びエネルギーとの関わりを楽しく考える。 ター 先人達は各地域の自然とどのようにつき合ってきたか。歴史をさかのぼり、数々のエピソードをたどりながら考える。 23 （著者）稲本正、小林廉宜 （編者）谷口研語 I 237 ファストフードと狂牛病 ２００２年 狂牛病問題の根幹は、「ファストフード精神」の蔓延にある。雪印問題からエンロン事件にまで続く現代社会の病理を読み解く。 （株）草思社 （著者）エリック・シュローサー（訳者）楡井浩一 （株）山と渓谷社 （著者）佐伯平二 24 C-3 71 環境がわかる絵本 ２００１年 地球環境の現状を理解し、いま何をすべきか、どのように行動すべきかを考える書。 A-3 42 良くなるドイツ・悪くなる日本① - 暮らしと環境 ２００２年 経済と自然を両立させたドイツ。自然を破壊し、深刻な不況にあえぐ日本。その違いはどこから生まれたのか？徹底比較し、わかり （株）地湧社 やすく解説。 （著者）関口博之 C-2 7 みんなでためす酸性雨調査大作戦 ｲﾝﾀｰﾈｯﾄを使った環境実践読本 ２００２年 全国１５０校で実施された６年間におよぶ「酸性雨調査ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ」の内容と成果がわかりやすくこの１冊に！ （監修）長澤武、中根周歩 （編者）酸性雨調査ﾌﾟ ﾛｼﾞｪｸﾄ研究会 209 ソローと漱石の森 環境文学のまなざし １９９９年 自然と「個」の対峙の仕方について、深く考え悩みその突破口を模索したソローと漱石。彼らが過ごした地を歩き、体験することで新 日本放送出版協会 たな視点が見えてくる。 （著者）稲本正 A-3 27 環境の世紀 財政会リーダー２２人が語る ２００１年 産業構造まで変革する新社会の到来に、政・財はどう立ち向かうのか。日本を牽引する２２氏の肉声を記録した２１世紀の提言書。 毎日新聞社 （著者）加藤三郎 C-3 65 エルニーニョと地球環境 ２００１年 世界カウチで異常気象を引き起こす「エルニーニョ」について、発生のメカニズムとそれが生態系・人間社会に及ぼす影響を各分野 （株）成山堂書店 の専門家が解説する。 （編者）気候影響、利用研究会 ２００２年 このままでは地球は持たない。ゴミを無視してきた経済学のために。地球を救えて儲かる新しい経済の考え方。 朝日新聞社 （著者）倉阪秀史 ２００１年 庭にどんな鳥がきているかな。遠い南の空へ渡っていく鳥は何の鳥？ 岳陽舎 I 環境を守るほど経済は発展する ゴミを出さずにサービスを売る経済学 朝日選書７０６ はじめての発見１２ 鳥の本 合同出版（株） A-3 29 H 66 H 65 はじめての発見３ きのこの本 ２０００年 変わった形やおかしな名前を持つ生きもの「きのこの本」 岳陽舎 H 67 はじめての発見１９ 樹の本 ２００２年 樹は植物の中で一番大きい。それは小さな身から育つんだ。樹を大きさ、形、色で見分けられるかな？ 岳陽舎 H 68 はじめての発見１８ ちょうちょの本 ２００２年 小さなイモムシが葉っぱをむしゃむしゃ食べる。お腹がいっぱいになるとサナギになる。変態が始まったんだ。目立たないイモムシ から色鮮やかなちょうちょと蛾が生まれる。 岳陽舎 A-3 41 目からうろこ小学生の「地球環境」大疑問100 ２００１年 身の回りのゴミやリサイクルの話題から、地球規模の問題まで、まるごと早わかりの１００問１００答集。 （株）講談社 H 57 自然との共生の夢 - エコロジーとドイツ文学 - ２００２年 人間の思想やその現れとしての文学の領域でエコロジーを論じる。 鳥影社・ロゴス企画部 H 70 森の旅 森の人 北海道から沖縄まで日本の森林を旅する １９９０年 一年間にわたり日本全国、四季折々の森を訪ね、美しい写真と共に森と人の関わりを綴った森のバイブル。 （株）世界文化社 （著者）稲本正、姉崎一馬 I 229 人間関係トレーニング 私を育てる教育への人間学的アプローチ １９９２年 人間関係科や人間関係研究センターで実施している体験学習の小講義のリーディングブック （株）ナカニシヤ出版 （監修）南山短期大学人間関係科（編者）津村俊 充 H 52 20本の木のノート １９９７年 葉や花のことから言い伝えまで、いろいろなことを知って木と友達になれる絵本。 文化出版局 （監修）堀大才(財)日本緑化センター （作）いわ さ ゆうこ H 55 木の実ノート １９９９年 木の実を使った、染め物や木の実の食べ方までのっている楽しい絵本。 文化出版局 I 213 対立がちからに - グループづくりに生かせる体験学習のすすめ - ２００１年 「対立」を学びの経験とし、「対立」を超えて、人と人とのコミュニケーションを作り上げていく経験や方法を学べるアクティビティ集 Ｃ．Ｓ．Ｌ．学習評価研究 所 I 283 みんなの公園 夢ﾌﾟﾗﾝ180 ２００２年 公園は自然や生きものにとって大事なビオトープ。環境緑化新聞社が募集した「みどり提言賞」から選んだ１８０作品を紹介。 （株）文芸社 I 190 新食品表示制度 ～改正JAS法～ ２００２年 知らなかったではすまされない新しい食品の表示制度。JAS法2002年7月改正に対応。 一橋出版（株） （著者）吉田利宏 H 69 まつぼっくりノート ２００１年 針葉樹約６０種類のまつぼっくりを写真と絵で紹介。言い伝えなども紹介した楽しい絵本。 文化出版局 （監修）堀大才(財)日本緑化センター （作）いわ さ ゆうこ C-3 73 環境ことば事典①「地球と自然現象」 ２００１年 言葉の意味から、地球を探る。 大日本図書（株） （著者）七尾純 C-3 74 環境ことば事典②「環境破壊と保護」 ２００１年 言葉の意味から、私たちに何ができるかをさぐる。 大日本図書（株） （著者）七尾純 C-3 76 環境ことば事典③「資源とエネルギー」 ２００２年 言葉の意味から、資源には限りがあることを知る。 大日本図書（株） （著者）七尾純 C-3 75 環境ことば事典④「健康とエコライフ」 ２００２年 言葉の意味から、環境にやさしい暮らしをしなければならないことに気付く。 大日本図書（株） （著者）七尾純 C-3 85 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・１ 熱帯雨林とわたしたち ２００１年 熱帯雨林について考える （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）宮崎真紀 86 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・2 野生動物とわたしたち ２００１年 野生動物について考える （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）宮崎真紀 C-3 87 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・3 オゾンホールとわたしたち ２００１年 オゾンホールについて考える （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）吉井知代子 C-3 88 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・4 酸性雨とわたしたち ２００１年 酸性雨について考える （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）小浜杳 89 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・5 ゴミ問題とわたしたち ２００１年 ゴミ問題について考える （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）北原由美子 C-3 C-3 24 （原案・制作）クロード・デラフォックス、ルネ・メト レ、ガリマール・ジュネス社（絵）ルネ・メトレ（訳） 手塚千史 （原案・制作）クロード・デラフォックス、エリアドー ル、ガリマール・ジュネス社（絵）エリアドール （訳）手塚千史 （原案・制作）パスカル・ド・ブルゴアン、ガリマー ル・ジュネス社（絵）クリスチャン・ブルタン（訳）手 塚千史 （原案・制作）クロード・デラフォックス、ガリマー ル・ジュネス社（絵）エリアドール訳）手塚千史 （編者）環境goo編 島浦一博 （監修）堀大才(財)日本緑化センター （作）いわ さ ゆうこ （著者）ウィリアム・J・クレイドラー/リサ・ファーロ ン/リビー・コウレス/イラサハイ・プラウティ（訳 者）プロジェクトアドベンチャーｼﾞｬﾊﾟﾝ （編著者）（株）インタラクション/環境緑化新聞み どり提言賞刊行委員会 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・6 水とわたしたち ２００１年 91 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・7 気候変化とわたしたち ２００１年 C-3 92 写真とﾃﾞｰﾀで考える21世紀の地球環境・8 食料問題とわたしたち C-1 38 I C-3 （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）小浜杳 気候変化について考える （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）吉井知代子 ２００１年 食料問題について考える （株）文渓堂 （著者）サリー・モーガン（訳）北原由美子 IPCC地球温暖化第三次レポート - 気候変化2001 - ２００２年 IPCCの最新報告書。京都議定書発効や今後の温暖化対策推進に向けて必携の基礎資料。 中央法規出版（株） （編）IPCC（監修）気象庁・環境省・経済産業省 221 中国で環境問題にとりくむ ２０００年 大気をクリーンに、不毛の大地に実りを！環境問題は実践だ ㈱岩波書店 (著者)定方 正毅 I 247 ブルーバックス B-449 薬の効果・逆効果 臨床薬理学入門 １９８１年 正しい知識を付けて、薬に強くなる。 （株）講談社 （著者）佐久間昭 I 248 ブルーバックス B-1152 酵素反応のしくみ 現代化学の最大の謎をさぐる １９９６年 酵素はどのように化学反応を早めるのか？酵素の不思議な働きをタンパク質の立体構造から解説。 （株）講談社 （著者）藤本大三郎 I 103 （一億人の化学）・7 嫌われ元素は働き者 １９９２年 すぐれた作用で広く賞用され、一転して嫌われ者になった元素の働きぶりや毒性を見直す。 大日本図書（株） （編者）（社）日本化学会 I 160 コンクリートが危ない １９９９年 コンクリート構造物に異変が続発している。真に安全な構造物を作るために何が必要か考える。 （株）岩波書店 （著者）小林一輔 I 191 新素材＆バイオテクノロジー MOL10月別冊 １９８５年 新素材とバイオテクノロジーについて技術と産業動向をとらえる。 （株）オーム社 （編者）MOL編集部 I 201 世界が注目する魚の新健康物質DHAのすべて 魚があなたを救う １９９３年 頭が良くなるだけではない、夢の物質DHAの最新情報。 （株）法研 （著者）矢澤一良 I 210 大気科学講座3 成層圏と中間圏の大気 １９８１年 新しい気象学を本格的に学ぶ。 (財)東京大学出版会 （著者）松野太郎、島崎達夫 I 258 粉体の測定 １９６８年 粒度測定の専門書として基本となる名著 産業図書（株） （著者）クライデ・オァーJr．、J.M.ダァラァバァル （訳者）牟田明徳、角田光雄 I 131 環境アセスメントの基礎手法 - 地域計画への導入 １９７５年 環境アセスメントにおける問題の抽出技法と価値観の調整の手法を探る書。 鹿児島出版会 （編著者）吉川博也 I 118 化学者のための 硝子細工法〈改稿新版〉 １９６６年 化学実験に必要不可欠なガラス細工の基本操作を解説。 三共出版（株） （著者）高木貞恵 I 256 分析化学実験指針 分析ライブラリー４ １９６６年 定量分析化学実験を学ぶ際の実験指導書 （株）東京化学同人 （編者）（社）日本分析化学会（著者）荒木峻ほか I 239 フィールドワークシリーズ 土壌編 土壌分析におけるサンプリング １９７１年 土壌サンプリングの分類案、命名案、いくつかの実施例や解析例などを紹介。 （株）講談社 （著者）松尾嘉郎 I 260 ｐＨの理論と測定 分析ライブラリー１１ １９６７年 ｐＨ定義を正しく理解できるよう解説した書 （株）東京化学同人 （編集）（社）日本分析化学会（著者）益子安 A-2 16 Ｑ＆Ａ水環境と洗剤 １９９４年 合成洗剤・石けんと水環境にかかる様々な問題について、Ｑ＆Ａ方式で（編集） ㈱ぎょうせい （編集）(社)日本水環境学会 A-3 40 身近な環境問題「環境と人にやさしい洗剤」を求めて １９９４年 「環境にやさしい洗剤を求めて」それぞれの立場から何ができるのか、何をしなければならないのか、一緒に考えましょう 環境技術研究協会 （著者）窪田葉子 他共著 C-3 117 みんなの地球 -環境問題がよくわかる本- １９９２年 地球と人間、地球の温度があがる、有害な紫外線が増える、すっぱい雨が降る、肺ガンが増える、生き物がいなくなる ㈱オーム社 （著者）浦野 紘平 C-3 110 はるかなる水銀の旅 １９９６年 水銀が空気の中に浮いていたなんて・・・。水銀をめぐる意外なお話 ㈱山文社 （著者）山本 斌曠 A-3 24 江戸・東京の下水道のはなし １９９５年 様々な史料を駆使して、なんとか江戸の町の下水道の姿を明らかにしようとしたものである 技報堂出版㈱ （編者）東京下水道史探訪会 I 255 フレッシュを化学する １９９１年 日常生活において特になじみの深いものの、貯蔵・保存の実際と問題点を化学という切り口から眺めた 大日本図書㈱ （編者）（社）日本化学会 C-3 67 オゾンホール １９９０年 南極から眺めた地球の大気環境 ㈱裳華房 （著者）岩坂 泰信 A-2 18 水環境の基礎科学 １９９６年 水の汚染について幅広い視点から理解するための入門書 技報堂出版㈱ （訳者）神田穣太・神田玲子 A-3 37 都市環境入門 １９７７年 東京都職員研修所で、都の中堅職員のために昭和50年以来毎年行われている都市環境の講義を主体としてまとめたもの 東海大学出版会 （編者）半谷 高久・松田 雄孝 A-2 17 飲み水を考える １９９４年 生態系重視の立場から、水環境に関連するいくつかの例を取り上げながら「飲み水」の問題を考える （社）家の光協会 （著者）鈴木紀雄 A-3 23 新しい化学 １９７６年 生活環境と化学物質 ㈱培風館 (原著者)L..T.プライド (監訳者)岡本 剛 I 282 みんなでためす合成着色料 １９８７年 生協運動の現場で、着色料の使用を減らすためにはどうしたら良いか、消費者の意識を変えることができるのかを考え続けた経験 合同出版㈱ のまとめ （著者）鈴木 英喜 A-3 38 非イオン系合成洗剤 １９９５年 その生態毒性と環境影響 （著者）小林 勇 C-3 90 水について考える 25 合同出版㈱ 25 C-3 77 環境と人体Ⅰ 生体影響の検出 １９８２年 各研究者の研究成果を中心に関連事項を加えた。 （財）東京大学出版会 （編著）中馬一郎・近藤宗平・武部啓 26 C-3 78 環境と人体Ⅱ 環境変異原 １９８３年 各種の生態系を用いて代表的化学物質について多くの研究がなされてきた、多方面からの研究を紹介 （財）東京大学出版会 （編著）中馬一郎・近藤宗平・武部啓 C-3 79 環境と人体Ⅲ 窒素酸化物 １９８４年 生態影響の研究成果と周辺科学の最新の知見、およびかつての環境庁大気保全局長等の座談会の記録 （財）東京大学出版会 （編著）中馬一郎・江上信雄・武部啓 I 136 環境緑化における微気象の設計 １９８１年 生活環境の改善のための、微気象の設計 鹿島出版会 （著者）新田伸三・東集成・石井昭夫 F 102 子どもと考える環境学 良い食品わるい食品 ２００２年 食品は、時代と共に工夫が進みすぎて体に悪い影響が出てきました。毎日の食事について考えてみましょう 星の環会 （編著）浅井まり子 (イラスト)伊東 美貴 F 103 子どもと考える環境学 食事がつくる体 ２００２年 病気になってしまう原因を治し、皆が健康を守る方法の一つでも身につけてくれますように。 星の環会 (編著)井上 正文 (イラスト)藤山 さつき F 100 子どもと考える環境学 自然とからだ ２００２年 自然を大切にし、自然に近づいてみよう 星の環会 (編著)浅井 まり子 (イラスト)大森 美恵子 F 99 子どもと考える環境学 きれいな水・空気・大地 ２００２年 住み良いきれいな環境を守るために、一人で何が出来るか 星の環会 (編著)戸塚 績 (イラスト)白鳥 末行 F 104 子どもと考える環境学 天敵のはなし ２００２年 自然界では、生き物が調和を保っています。害虫を退治するのに危険な農薬をつかわずに天敵の力で・・ 星の環会 (編著)鳥居 ヤス子 (イラスト)小島 祥子 F 101 子どもと考える環境学 自然のかかわり ２００２年 箱で野菜を作ってみませんか。食べ物は自然と土が育てているのです。 星の環会 (編著)浅井 まり子 (イラスト)白鳥 末行 F 98 子どもと考える環境学 オーガニックのはなし ２００２年 オーガニックの検査についてわかりやすく記載 星の環会 (編著)水野 葉子 (イラスト)本多 厚二 F 97 子どもと考える環境学 オーガニックな生活 ２００２年 食べ物の選び方の基本ポイントと生活のアイデア 星の環会 (編著)水野 葉子 (イラスト)本多 厚二 F 111 翻れ！小さな外交 鯉のぼり ２００２年 ガロンヌのほとりの「鳩の家」 南フランスの生徒達と共に、日本文化の再発見をしたエッセイ ㈱北國書林 (著者)埴生 麻紗子 F 106 ビオトープであそぼう 生物のすみかをみんなでつくる1 ２０００年 よりよい環境空間づくり(10歳以上) (有)星の環会 (編著)塩瀬 治 F 107 ビオトープであそぼう 生物のすみかをみんなでつくる2 ２０００年 生物空間ニッチをつくる (有)星の環会 (編著)塩瀬 治 F 108 ビオトープであそぼう 生物のすみかをみんなでつくる3 ２０００年 気持ちよく生きることとビオトープ (有)星の環会 (編著)塩瀬 治 F 109 ビオトープであそぼう 生物のすみかをみんなでつくる4 ２０００年 ぼくらがつくる生物空間 (有)星の環会 (編著)塩瀬 治 F 110 ビオトープであそぼう 生物のすみかをみんなでつくる5 ２０００年 すみかづくりから地球市民へ (有)星の環会 (編著)塩瀬 治 C-3 104 地球環境の化学 １９８４年 水を主役に生物の生存場の形成と発展の過程を描写 裳華房 (著者)北野 康 B 26 ごみ焼き炉設備 １９６８年 空気調和・衛生工学会編 丸善㈱ (編者)(社)空気調和・衛生工学会 I 228 人間環境と健康障害 １９７５年 WHOが集積してきた環境保健に関する資料をまとめたもの (財)日本公衆衛生協会 (翻訳代表)鈴木 武夫 A-1 25 大気汚染の化学 １９７５年 大気汚染の分野の現場技術者用参考書 ㈱東京化学同人 (訳者)荒木 峻 A-1 23 大気汚染と呼吸器疾患 １９６８年 大気汚染の実態や呼吸器疾患との関係、それに関する研究や対策について ㈱南江堂 (著者)宮本 昭正・可部 順三郎 A-1 26 大気汚染の測定 １９７３年 特に中部ヨーロッパにおける環境条件の管理と測定の指針 ㈱化学同人 (訳者代表)新良 宏一郎 I 197 生活の界面科学 １９７０年 数年来の講義のまとめ 三共出版（株） (著者)近藤 保・鈴木 史朗 C-1 40 気候は変えられるか １９７２年 ユーラシア大陸の北西部から南部にわたる冬のきびしい気候を改善するのに暖流を使う 共立出版㈱ (訳者)高野 健三・都司 嘉宣 C-3 84 実用軽質油燃焼 １９７３年 重油の代替として、より軽質の液体燃料の利用技術を、より有効に利用するは (財)省ネルギーセンター (編集)植 政一 C-3 112 標準物質と公害計測 １９８０年 公害計画シリーズⅠ (財)日本規格協会 (著者)長沢 佳熊・間宮 真佐人・吉森 孝良 C-3 98 大気分析におけるサンプリングⅠ １９７０年 エアゾル ㈱講談社 (著者)興 重治 C-3 99 大気分析におけるサンプリングⅡ １９７０年 ガス ㈱講談社 (著者)左右田 礼典 C-3 116 水分析におけるサンプリング １９７２年 水 ㈱講談社 (編著)半谷 高久 26 C-3 62 雨水の分析 １９７２年 雨についてこれから調べてみようと思う人のために ㈱講談社 （著者）角皆 静男 ㈱コロナ社 (編者代表)近藤 次郎 丸善㈱ (編者)(社)日本化学会 27 A-1 21 大気汚染 １９７５年 現象の解析とモデル化 C-3 80 環境の基準 １９７９年 環境・防災ライブラリー C-3 69 環境科学と技術の進歩2 １９７４年 環境・防災ライブラリー 丸善㈱ (編者)(社)日本化学会 A-1 25 空気汚染の化学 １９６６年 空気汚染に必要な専門知識と科学技術のうち、化学と衛生工学の立場から基礎的な事、実用的な事を選んだ ㈱技報堂 (著者)寺部 本次 A-1 22 大気汚染測定法の実際 １９６９年 化学分析を中心に ㈱技報堂 (著者)寺部 本次 C-1 39 海洋と気象 １９７０年 海洋と気象の関連について、問題の所在を明らかにした 共立出版㈱ (監修)佐々木 忠義 (著者)冨永 政英 C-3 68 環境汚染分析法5 １９７３年 シアン・水銀（水・土壌・食品） 大日本図書㈱ (著者)末永 泉二・福井 昭三・藤田 昌彦 C-3 109 人間環境への適合 １９８１年 人間と環境全体との間の果てしないフィードバックの概念を要約 鹿島出版会 (訳者)都市環境研究会 A-3 31 公害分析指針1 １９７２年 大気編1 共立出版㈱ 日本分析化学会 A-3 32 公害分析指針4 １９７２年 水・土壌編1 共立出版㈱ 日本分析化学会 A-3 33 公害分析指針5 １９７２年 水・土壌編2 共立出版㈱ 日本分析化学会 A-3 34 公害分析指針 １９７４年 食品編・大気編・水・土壌編 共立出版㈱ 日本分析化学会 A-1 16 公害と気象 １９７４年 ㈱地人書館 (著者)太田 久雄・長尾 隆 C-3 83 公害と毒・危険物（有機編） １９７１年 三共出版（株） (著者)堀口 博 H 72 自然図鑑（動物・植物を知るために） １９８６年 生物に出会う方法と観察の方法を紹介 福音館書店 （著者）さとうち 藍 H 73 冒険図鑑（野外で生活するために） １９８５年 野外で生活するために必要なこと・野外生活をより豊かにするための手引き 福音館書店 （著者）さとうち 藍 H 74 園芸図鑑（花や野菜いっぱいの庭づくり） １９９６年 初めて植物を育ててみたいという人のために 福音館書店 （著者）さとうち 藍 H 75 遊び図鑑（いつでもどこでもだれとでも） １９８７年 草花遊び、野外遊び、自然の中の遊び、伝承遊び、工作遊びなど８００種の遊び 福音館書店 （著者）奥成 達 H 76 自由研究図鑑（身近なふしぎを探検しよう） １９９８年 好奇心を持ち、自分自身で考えて自由研究に取り組めばおどろきや感動、楽しさが得られる 福音館書店 （著者）有沢 重雄 H 77 工作図鑑（作って遊ぼう！おもちゃ） １９８８年 自分でおもちゃを作りたいと思っている人のガイドブック。170種類以上のおもちゃを紹介 福音館書店 （著者）木内 勝 H 78 飼育栽培図鑑（はじめて育てる・自分で育てる） ２０００年 飼育や栽培を通じて生き物のおもしろさ・不思議さ、世話の大変さを実感し、自然を大切にする心を育てる 福音館書店 （著者）有沢 重雄 H 79 生活図鑑（生きる力を楽しくみがく） １９９７年 衣食住の入門書。「自立」する日のために 福音館書店 （著者）おち とよこ A-3 46 食と健康（情報のウラを読む） ２００２年 岐にあふれる食と健康の情報と科学的事実のギャップを研究者が最前線の研究結果を盛り込み熱く語る 丸善㈱ （編者）村上 明・森光 康次郎 H 80 野鳥の図鑑（庭や公園の鳥から海の鳥まで） １９９１年 生息している環境別に鳥の生活・特徴・習性・分布・観察の仕方などの解説を含めた２３５種類の図鑑 福音館書店 （著者）藪内 正幸 B 30 いちころにころ？（こちらごみ収集現場） ２００３年 清掃事務所に寄せられる膨大な苦情と礼状など、ごみ最前線で起きたおもしろ話 明鏡舎 （述〕落合 三郎 〔記〕金原 義明 C-3 121 地球は人類を養えるか ２００２年 地球の現状を知り、地球のため・子孫のためにしなければならないことを身近なことから取り上げる 郁朋社 （著者）末松 茂 C-3 122 まだ肉を食べているのですか ２００２年 自分の健康と地球環境の未来を救う唯一の方法 三交社 （著者）Ｈ．Ｆ．ライマン・Ｇマザー（訳者）船瀬 俊 介 C-3 123 自然環境 復元の展望 ２００２年 自然復元運動の経緯を総括し、将来の展望について記した 信山サイテック （著者）杉山 恵一 C-3 124 地球環境 再生への挑戦 ２００２年 通産省で公害問題・環境問題に取り組んできた著者の歴史的な証言 時事通信社 （著者）山口 務 G 14 公害防止管理者のための環境保全関係法令早わかり ２００３年 国内法の主な環境保全関係法令をまとめ、法律適用の仕方の理解を高める オーム社 （著者）石川 禎昭 別巻 その科学的背景 27 F 113 人類の未来のための環境化学 ２００２年 環境汚染問題をその原因物質が自然環境中でどのように変化し、影響を与えるのかをわかりやすく解説 丸善㈱ (監修)吉田 泰彦 28 C-3 136 環境法 ２００２年 日本の環境法の概観、環境法学という独自の法領域として確立することを目標にした体系書 有斐閣 （著者）大塚 直 C-3 125 沈黙の惑星 火星の死と地球の明日 ２００２年 様々なエピソードを積み上げ二酸化炭素の脅威を示す、サイエンス・ノンフィクション ダイヤモンド社 （著者）Ｊ．Ｅ．ブランデンバーグ、Ｍ．Ｒ．パクソン （訳者）藤倉 良 A-3 47 危ない食品食べていませんか ２００２年 食品の賢い選び方・「毒消し」の調理法など安全で健康的な食べ方の提案 王様文庫 （著者）増尾 清 A-3 48 食の安全 心配ご無用 ２００３年 生協で２５年間仕入れ担当者であった著者が提供する本当の危険とは 朝日新聞社 （著者）渡辺 宏 A-3 49 続・環境と健康 （誤解・常識・非常識） ２００３年 身近に起きる環境問題の誤解を解き、かつ問題を読み解くための常識を持つための手引き 丸善㈱ （著者）安井 至 C-3 126 日本人の知らない地球環境汚染 ２００３年 世界で起こっている資本制経済の「汚れた秘密」である汚染の実情 宝島社新書 （著者）別処 珠樹 A-2 21 水辺の環境学④ 新しい段階へ ２００２年 治水・利水と生態系の保全、住民の主体的な参加による環境民主主義の在り方を考える 新日本出版社 （著者）桜井 善雄 A-3 50 二つの環境 いのちは続いている ２００２年 「人間が便利に暮らすための環境」ではなく、動物・植物・鉱物を含めた「自然と共生する環境」を目指す 大日本図書 （著者）武田 邦彦 A-3 51 地球環境破壊・生態系としての自然 ２００２年 宇宙の奇跡「ガイア」である地球に進行している環境破壊に警笛を鳴らす 新風舎 （著者）大原 啓輔 D 38 捨てない暮らし（カリスマ主婦の手作り節約アイディア） ２００２年 ゴミとして捨てていたものを便利なものに生まれ変わらせるアイディア 主婦の友 （著者）浦田 久美子 F 114 ホントに必要な環境教育小事典 ２００２年 小学校における環境教育の手引き。子どもの学習活動に合わせて編集 明治図書 （著者・編者）吉田 高志 G 15 開発から環境 そして再生へ （地域の開発と環境の再生） ２００３年 自治体と企業の環境への取り組み、地域開発と環境問題の課題と取り込み 大明堂 （著者）北村 修二 C-3 127 人と環境 （ライブラリー生活の科学） ２００２年 生活科学から地球環境の保全、人類の繁栄・福祉に貢献することを目指す コロナ社 （著者・編者）中根 芳一 F 115 日本の環境保護運動 ２００２年 日本さらに国際的規模の環境保護運動を紹介し、今後の組織・運動方法の在り方など具体的に総括 東信堂 （著者）長谷 敏夫 A-2 22 水産業における水圏環境保全と修復機能 ２００２年 日本水産学会環境保全委員会平成１３年度春季大会のシンポジウム（本書タイトル）のとりまとめ 恒星社厚生閣 （編者）松田 治・古谷 研・谷口 和也・日野 明 徳 A-1 28 環境ホルモン・環境ドラッグ（汚染される子どもたちの未来） ２００２年 環境ホルモン・環境ドラッグの入門書 一橋出版（株） （著者）山本 和信 （監修）倉田 亮・吉野 敏行 D 39 リサイクル文化 ６８ ２００３年 生態系と融和した資源循環型社会を目指すオピニオン誌 特集・環境格付けの時代が来た リサイクル文化社 （著者）リサイクル文化社 A-3 52 公害・環境私法の展開と今日的課題 ２００２年 公害損害賠償法理論の意義と発展の必要性について 法律文化社 （著者）吉村 良一 G 16 ISO14001 環境側面の徹底活用 ２００２年 企業が取り組む環境マネジメントシステム構築の手引き オーム社 （著者）山田 賢次 D 40 もったいないのココロ ２００３年 「もったいない」ことの少ない暮らしに向けて自分で考え、自分で歩く提案 ＷＡＶＥ出版 （著者）石田 豊 I 293 山崎えり子のエコエコクッキング ２００２年 自給自足の真似事をする感覚で試した野菜の栽培・保存食づくり 家の光協会 （著者）山崎 えり子 D 41 牛乳パックで作る リサイクル和小物 ２００３年 牛乳パックで作れる、和小物を紹介 ブティック社 （編者）内藤 明 F 116 自然との共生めざす環境学習 ２００２年 生きものたちとのつきあい方、地球環境の見方 玉川大学出版部 （著者・編者） 北野 日出男・樋口 利彦 H ８２ 私の自然生活 ２００２年 自然と動物と食をめぐる滋味に満ちた極上の辛口エッセイ 河出書房新社 （著者）C.W.ニコル C-3 128 地球環境の危険 ２００３年 これからの日本、地球社会、未来都市に向かって、限りない希望と夢を実現させるための提言 文芸社 (著者)高橋 保基 F 117 誰でもできる総合環境学習～子どもたちから地球への発信 ２００２年 将来の地方自治を担うことのできる子どもたちを育てる取り組みを紹介 社)農山漁村文化協会 (著者)上石 しょう子 B 31 土はいのちのみなもと～生ゴミはよみがえる ２００２年 台所の生ゴミを100パーセント回収し、肥料にして田や畑にもどす夢の「レインボープラン」を紹介 講談社 (著者)菅野 芳秀 A-3 53 環境破壊のメカニズム-地球に暮らす地域の知恵- １９９８年 地域に金融・エネルギー・政治権力を取り戻し持続して暮らせる地域社会を作り、利益中心でない市民主体の社会作りの提案 北斗出版 (著者)田中 優 C-2 8 続・身近な地球環境問題-酸性雨を考える- ２００２年 第６回～第10回の酸性雨問題シンポジウムの内容をまとめた コロナ社 (編者)社)日本化学会・酸性雨問題研究会 C-3 129 地球環境サイエンスシリーズ⑪人間社会と環境 ２００２年 人間活動による環境破壊、特に自然環境の破壊の実態とそのメカニズムの理解を促す 三共出版 (著者)高橋 英紀・宝福 則子・宮本 基杖・山本 充 28 F 118 地球としごとをする人たち～アメリカ環境教育ルポとエコ・イ ンタビュー ２００２年 幼児への「環境教育」現場と地球の環境問題にとりくむリーダーたちの30の話 TOKYO FM出版 (著者)幸田 シャーミン 29 F 119 私の地球遍歴～環境破壊の現場を求めて ２００２年 地球が抱える主要な環境問題から「環境保護運動」「熱帯林破壊」「砂漠化」「環境汚染」「水資源」「海洋汚染」「地球温暖化」「原発 講談社 事故」「戦争」を拾い出し、その現場に立ち会った著者の体験 (著者)石 弘之 C-3 130 地球が危ない ２００２年 最新の環境問題と地球を救う77の方法を簡単、徹底解説 幻冬舎 (編者)地球危機管理委員会 A-3 54 ２１世紀型環境学入門-地球規模の循環型社会をめざす ２００３年 生産・流通・消費・行政を問わず、関係するすべての人が環境問題を考える 技報堂出版 (著者)本多 淳裕 A-3 55 60分で知ったかぶり!環境問題がスラスラわかる本 ２００２年 日常生活で遭遇する様々な環境問題を取り上げ、上司と部下の会話形式で環境をめぐる問題をわかりやすく解説 同文館出版 (著者)佐々木 宏 H 83 極北の動物誌 ２００２年 危ういバランスの上で織り成す極寒の地の生態系を詩情あふれる筆致で描いた、幻の古典 新潮社 (著者)ウィリアム・プルーイット A-3 56 環境にやさしい暮らしの工夫ビジネス社会-自動車と廃棄物 ２００２年 を中心に 法律や制度などの直接規制と市場通じたビジネスという両者を視野に入れながら、環境問題の中で最も関心の高い自動車と廃棄 中央経済社 物リサイクル分野を中心に解説 (著者)長沢 信也 A-3 57 食物崩壊-出揃った滅亡のシナリオ ２００２年 味覚・体内・気候・供給・安全・環境崩壊のシナリオ 講談社 (著者)西丸 震哉 A-3 58 環境ホルモンの最前線 ２００２年 文部科学省の特定領域研究班が行っている組織的研究活動の概要を説明しながら、影響の広がりと重大さを訴える 有斐閣選書 (著者)松井 三郎・田辺 信介・森 千里・井口 泰泉・吉原 新一・有薗 幸司・森澤 真輔 G 17 最新版ＩＳＯ14001早わかり ２００２年 ＩＳＯ14001の認証取得・活用のための具体的アドバイス 中経出版 （著者）白潟 敏朗 H 84 虫けら様 ２００２年 マンガ・虫けらの物語 （株）青林工藝舎 （著者）秋山 亜由子 A-3 59 日本の食料問題を考える - 生産者と消費者の政治経済学 ２００２年 経済問題としての「日本の食料」を据え直す、生産者の「食糧」から消費者の「食料」へ NTT出版株式会社 （著者）伊藤 元重 C-3 131 中国で環境問題にとりくむ ２０００年 途上国の環境汚染をくい止めるための具体策を示す貴重な記録 岩波新書 （著者）定方 正毅 A-3 60 環境市民とまちづくり② 環境共生編 ２００３年 環境問題をいかに克服し、環境共生社会をいかに実現するか （株）ぎょうせい (編者)進士 五十八 A-3 61 環境市民とまちづくり③ 地域共生編 ２００３年 地域の課題解決は「地域共生」から （株）ぎょうせい (編者)進士 五十八 G 18 企業のための環境法 ２００２年 企業活動の観点からの新たな環境法の体系書 有斐閣 (編者)淡路 剛久・岩淵 勲 Ｈ ８１ 地球をまもろう－ジュニア環境調査隊 ２００２年 環境問題って？環境問題がおこるのはなぜ？わたしたちにできることは？環境を守る仕事って？ 丸善㈱ （著者）デーヴィッド・バーニー A-3 62 環境保全対策と技術 ２００２年 最近の日本における環境問題とその対策への取組みの動向と環境保全技術に求められている要件を解説 オーム社 (編者)吉野 昇 C-3 137 2002年版 環境問題総合データブック ２００２年 環境問題に関するあらゆる分野の最新データを収録。企業活動での環境対策の基礎資料・環境にやさしいビジネス企画立案、各 種の調査研究に。 (株)生活情報センター (株)生活情報センター C-3 138 日本環境年鑑2002 ２００２年 一巻で環境問題全体の最新の動きや問題点を俯瞰できる年鑑 創土社 創土社年鑑編集室 F 120 自然保護ＮＧＯ半世紀のあゆみ・上 ２００２年 日本の自然保護運動をリードしたＮＧＯの軌跡1 平凡社 (編・著者)（財）日本自然保護協会 F 121 自然保護ＮＧＯ半世紀のあゆみ・下 ２００２年 日本の自然保護運動をリードしたＮＧＯの軌跡2 平凡社 (編・著者)（財）日本自然保護協会 I 294 どうぶつ奇想天外 仲良しサカナ組 ２００２年 半漁人とお魚名人の海中クイズ＆トーク 三五館 （著者）中村 征夫・さかなクン C-1 47 世界の資源と環境 1994-95 １９９４年 世界で最も活用されている隔年刊の地球環境報告書、「世界の資源と環境」シリーズを全訳 中央法規 （編者）世界資源研究所 I 295 やさしい民俗 金沢ふるさと学 ２００１年 金沢の成り立ちを庶民に力点をおいて体系的に収録 北國新聞社出版局 (著者)本光他雅雄 I 296 続・やさしい民俗 金沢ふるさと学 ２００３年 金沢の成り立ちを庶民に力点をおいて体系的に収録した書の続編 北國新聞社出版局 (著者)本光他雅雄 I 297 香林坊物語 １９９４年 「香林坊」という地名の由来から金沢に伝わる昔話や石川県の道祖神信仰、朝鮮半島と日本文化の関わりなど興味深い話題が盛 (株)北国新聞社 りだくさん。 (著者)本光他雅雄 I 298 伝説 芋掘り藤五郎 １９８８年 説話「芋掘り藤五郎」や昔話「高尾の坊主火」、伝説「富樫の守護神－稲荷明神」ほか収録 (株)北国新聞社 (著者)本光他雅雄 I 299 東京大空襲 戦時下の市民生活 １９９５年 昭和の始まりから、東京大空襲まで。戦時下の市民生活を知る資料 (財)江戸東京博物館 (編集)東京都江戸東京博物館 I 300 日曜大工の新常識 超ビギナーのための藤岡流日曜大工の極意 ２００１年 クギ止めからねじ止めへ。手道具から電動工具へ。シンプル簡単、実用本位を重視した、日曜大工の基本ハウツー本。 (株)山海堂 (著者)藤岡等 １９９０年 なけなしの自然を守るために。 行動派作家が、怒りと哀しみ、そして優しさをこめて語るメッセージ。 (株)学習研究社 (著者)立松和平 H 85 緑の星に生まれて 29 自分のアイデアを実現する 木工レベルアップ術 １９９９年 302 自然のしごとがわかる本 ２００１年 H 89 サライ ムック 森への旅 I 303 I I (株)山海堂 (著者)荒井章 自然･環境･田舎暮らしの仕事、全70種を徹底ガイド (株)山と渓谷社 (著者）永田さち子、沼澤将夫 １９９６年 豊かな色、瞑想的な水の音、濃い木々の香り。母なる地球が育む森林の姿を、山岳写真の第一人者が四季を通じて撮り下ろした 生命の息吹に触れる写真集。 (株)小学館 （撮影・文）水越武 日曜大工で使う道具工具事典 １９９６年 日曜大工に使う、工具類の最新情報や選択法、そして正しい使い方までわかりやすく解説。 (株)山海堂 (著者)藤岡等 304 遠藤ケイのキジ撃ち日記 １９９３年 自力で建てた丸太小屋に暮らす著者が日記形式でつづるエッセイ (株)山と渓谷社 （著者）遠藤ケイ H 86 山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花 １９８９年 人里近く、野原、田畑、海辺や丘陵などに生える野草1000種類を収録 （株）山と渓谷社 （監修）林弥栄 I 305 学習まんが・ふしぎシリーズ５７ 宿題に役立つ工作なんでも事典 １９８５年 おもちゃやかざり、ゲーム、役立つもの等作れる！まんがで楽しく紹介。 （株）小学館 （監修）前田良亮 （執筆・製作）斉藤貞三郎 C-3 132 これで解決！環境問題 ２００３年 これ1冊で環境問題がよくわかる。楽しく環境問題に取り組もう。 総合法令出版（株） （著者）立山裕二 H 87 小学館のフィールド・ガイドシリーズ⑩ きのこ １９９１年 日本各地で最も普通に食用されるキノコ、身近で見られるキノコ、そして著者がおすすめしたいキノコ、さらに注意を要する毒キノコ （株）小学館 を含む199種を選び、410点の自然写真で紹介。 （著者）菅原光二 H 88 小学館のフィールド・ガイドシリーズ⑤ 日本の野草「夏」 １９９０年 日本の草本植物約3000種の中から、よく見かける植物264種を選び、夏の植物として紹介。 （株）小学館 （著者）菅原久夫 H 90 巨樹 １９８６年 巨樹に魅せられ追い求めてきた著者が、豊富な写真とエッセイで贈る生命への賛歌 （株）講談社 （著者）八木下弘 I 306 ホームメイド・スモークを楽しむ １９９７年 手間ひまかけておいしい薫製を作るためのハウツー＆レシピ集 （株）地球丸 （著者）片山三彦 I 307 はじめてのオートキャンプ １９９７年 週末を自然とともに過ごすキャンピング・ライフの手引き （株）地球丸 （著者）中川祐二 （著者）ジョン・J・オーデュボン I 301 オリジナル作品を作るための「発想」→「段取り」→「加工」をイラストでわかりやすく解説。 30 I 308 オーデュボンの自然誌 １９９４年 天才鳥類画家オーデュボンが絵を描く間に書き続けた鳥の生態や豊富なエピソードが、今は失われてしまった人と自然との厳しくも （株）宝島社 幸せな関係を私たちに生き生きと伝えてくれる。 H 91 山渓フィールドブックス① 春の野草 １９９１年 日本の野生植物約3000種の中から、花の美しい物を約1000種選び、その中から夏に咲く物を紹介。 （株）山と渓谷社 （著者）永田芳男 I 309 自然保護という思想 １９９４年 21世紀に向けての自然との共存方法を、先人達の軌跡や自然博物館の設立など自らの体験を踏まえて語る。 （株）岩波書店 （著者）沼田真 C-1 48 地球温暖化を防ぐ １９９７年 二酸化炭素排出削減にどう取り組むべきかを考える書 （株）岩波書店 （著者）佐和隆光 H 92 緑の冒険～砂漠にマングローブを育てる １９８８年 砂漠と地球の緑化にかけた男のロマンあふれる冒険物語。 （株）岩波書店 （著者）向後元彦 H 93 日本の美林 １９９７年 北海道・富良野から沖縄・ヤンバルまで全国24カ所の森を訪ね、資源・環境の2条件を満たす「美林」への営みを追求する。 （株）岩波書店 （著者）井原俊一 H 95 山の自然学 １９９８年 日本各地の山を取り上げて、植物分布や地形・地質の不思議を存分に語った自然学入門書。 （株）岩波書店 （著者）小泉武栄 I 310 ドラえもんの学習シリーズ ドラえもんの理科おもしろ攻略 生物がよくわかる １９９４年 ドラえもんと一緒になぜかを考えながら理科が楽しく学べる書。中学入試にも役立つ！ （株）小学館 （指導）日能研 （図版・監修）自然科学教育研究 会 I 311 小学館入門百科シリーズ54 工作入門おもちゃの作り方 １９７６年 誰でも手作りおもちゃが簡単にできるよう、順を追ってわかりやすく説明。 （株）小学館 （編集著者）相賀徹夫 H 94 とやまハイキングガイド １９９９年 富山県内35市町村からもれなくコースを選定。気軽にハイキングを楽しむためのガイドブック。 北日本新聞社 （編者）ひぐらし会 I 312 カントリーホーム手作り教室３ 暮らしに役立つ かんたん木工作 １９９６年 カントリーテイストの小物から小家具まで初心者でも気軽に挑戦できる。道具の種類と使い方、ペイントの仕方など基本テクニックも （株）山と渓谷社 詳しく紹介。 （指導・制作協力）渋谷貴史 H 96 森の恵み １９９７年 安らぎの自分の森を探すのに役立つ書。 （株）リブロポート （著者）姉崎一馬 I 313 婦人生活ベストシリーズ 手づくり木工事典総集編２ １９９８年 木工の基本から応用まで、手づくり作品がいっぱい！ (株)婦人生活社 （編集人）木村孝 I 314 婦人生活ベストシリーズ 手づくり木工事典総集編 １９９５年 木工の基本から応用まで、手づくり作品がいっぱい！ (株)婦人生活社 （編集人）木村孝 315 作ながら楽しく学べる 糸鋸木工芸入門 １９９７年 糸鋸盤を如何に上手に使いこなすかというテクニックを解説した初めての入門技法書。 (株)日貿出版社 (著者)橋本元宏 I 316 婦人生活ベストシリーズ 楽しくつくろう糸のこ木工 １９９８年 糸のこ機械の基礎知識、基礎と応用のテクニック、すぐに使える型紙集など。 (株)婦人生活社 (編集人)木村孝 H 97 NHK自然観察入門 １９９９年 1999年7月26日～8月6日に教育テレビで放映された番組のテキスト。 日本放送出版協会 (監修)柴田敏隆 317 自然を編んで 草やつるで作るバスケットワーク １９９７年 野草やトウモロコシの皮、ハーブ、身近なつるや枝などを使って作った様々なカゴの作り方を紹介。 文化出版局 (著者)佐々木麗子 I I 30 カントリーホーム手作り教室1 育て方からクラフト・料理まで ハーブのある暮らし １９９６年 319 ネイチャーズクラフト 自然木で木工 １９９７年 I 320 ヤマケイ手づくりライフ 四季のウッドクラフト I 321 子供と出かける 遊び場ガイド〔石川〕 I 322 アウトドア・ブックレット・コミック⑤ 新定番アウトドア・スポーツ塾 I 323 I I (株)山と渓谷社 (指導・制作協力）大久保弘子 デスクやキッチン周りの小物から、いす、飾り棚などの家具まで、小枝や丸太樹皮を残した材を活かして作った26作品の制作手順 とポイント紹介 社)農山漁村文化協会 (著者)安藤光典 １９９３年 四季折々の風景、動植物写真を織り交ぜながら木工作品を披露。プロセス写真、展開図を交え作り方も分かりやすく解説。 (株)山と渓谷社 (著者)伴泰幸 １９９７年 お母さんの目で徹底チェック。安心して出かけられる遊び場133カ所を紹介。 (有)楓工房 （制作）青春編集 １９９７年 ボディーサーフィン、スキムボード、木登り、インラインスケート、MTB（フリーライディング）、ホースライディング、スケボー、マウンテ （株）小学館 ン・ボード、スノー・シューイングなどを楽しいコミックで紹介。 （著者）浅野拓、高梨冬子 日曜大工を極める道具の徹底使用術 ２０００年 工作と修理に必要な道具を集めて解説。自分の作業に最適な道具を探すための本。 （株）山海堂 （著者）荒井章 130 江戸時代に見る日本型環境保全の源流 ２００２年 21世紀の社会モデルとして注目を浴る江戸期日本。その産業・社会・生活システムの巧みさを読み解く28の論考。 (社)農山漁村文化協会 (編者)農山漁村文化協会 H 98 いしかわの自然百景 ガイドブック １９９６年 「いしかわの自然百景」に接する手助けとしてのガイドブック ㈱橋本確文堂 （企画）石川県環境部自然保護課(監修)「いしか わの自然百景ガイドブック」編集委員会 C-3 133 環境問題資料事典Ⅰ 深刻な環境問題 １９９９年 環境問題を解決するには、私たちや国・都道府県・市町村はどんな問題意識を持ち、どんな活動をすべきなのかを考える手助けと (株)東洋館出版社 なる資料事典。 (編著者）古川清行 C-3 134 環境問題資料事典Ⅱ 環境問題と産業界の取組み １９９９年 環境問題を解決するには、私たちや国・都道府県・市町村はどんな問題意識を持ち、どんな活動をすべきなのかを考える手助けと (株)東洋館出版社 なる資料事典。 (編著者）古川清行 C-3 135 環境問題資料事典Ⅲ 環境問題と国や私たちの取組み １９９９年 環境問題を解決するには、私たちや国・都道府県・市町村はどんな問題意識を持ち、どんな活動をすべきなのかを考える手助けと (株)東洋館出版社 なる資料事典。 (編著者）古川清行 C-3 139 新版OECDレポート日本の環境政策 ２００２年 国際機関OECDによる9年ぶりの対日環境保全成果レビューを全訳。 （編集）OECD （監訳）環境省地球環境部企画課 A-2 23 環境問題の未来② 魚が恋する海 ２００３年 諸分野で活躍されている著名な筆者が、環境問題のテーマに即して自らの体験や専門分野の知見を交えながら、その解決にむけ （株）旬報社 て私たちがそれぞれの地域で何を考え、何をしていけばいいのかをわかりやすく語る。 （著者）中村征夫・山岡寛人 A-2 24 水ハンドブック－循環型社会の水をデザインする－ ２００３年 健全な水循環のあり方、水と私たちの生活、世界の水資源、わが国の水資源と水環境問題、新たな水資源開発と保全の動向。 （株）海象社 （著者）谷口孚幸 （編集）三橋規宏 A-2 25 シリーズ地球と人間の環境を考える 狼少年にご用心 ２００４年 水道水、トリハロメタン、塩素など、飲み水にまつわる不安を一挙に解消。 （株）日本評論社 （著者）林俊郎 A-3 63 宣伝会議10月号別冊 環境会議 役割意識が社会を変える 環境は、現代人の教養だ ２００３年 環境に対する企業の考え、行政の考え、市民の考えなど環境の最前線を紹介。 （株）宣伝会議 （編集）田中里沙 A-3 64 拡大する土壌・地下水汚染 土壌汚染対策法と汚染の現実 ２００４年 市街地土壌・地下水汚染事例等から、土壌汚染対策法、法施行令、施行規則、環境省告示、施行通知、施工後などの問題点を明 世界思想社 らかにする。汚染の拡大を警鐘し、かつ問題解決に向けて提言する。 （著者）畑明郎 A-3 65 長野大学からの二十一世紀メッセージ いのち、環境、食を市民の手で ２００３年 循環型社会を、地域でどうつくるか。生産性重視の現代、犠牲になってゆく私たちの生活環境を守るために。 （株）郷土出版社 （編者）長野大学産業社会学部 C-1 49 森林環境２００４ 〈特集〉日本の森林と温暖化防止 ２００４年 森林を再評価する時代に、森林をとりまく情報を、集積・共有し、科学と政策をつなぐ。本格的なリソース年鑑。 築地書館（株） （編著）森林文化協会 （責任編集者）竹内敬二 ／松下和夫 C-1 50 ツバル 地球温暖化に沈む国 ２００４年 地球温暖化がもたらす海面上昇で水没の危機に瀕する南太平洋の島国ツバル。現実のものとなった環境問題の衝 撃を、綿密な取材によってまざまざと描く。 （株）春秋社 （著者）神保哲生 C-1 51 子どもの疑問に答える わが家のエコロジー大作戦 ２００３年 深刻化する地球温暖化、人類を襲う異常気象の原因はどこに？人類に迫る難問題を、気象予報士がわかりやすく解説。各家庭で （株）日本教分社 何ができるのか。親子の会話形式で紹介するエコライフ入門書。 （著者）田崎久夫 ２００４年 風車と風のエネルギー利用について、さまざまな角度からのメッセージ。風車と風のエネルギーについて、自然エネルギーについ て、エネルギー問題の将来への展望について。 三省堂 （著者）牛山泉 I 318 水と健康 31 中央法規出版(株) C-3 140 さわやかエネルギー風車入門 C-3 141 ここが違う、ドイツの環境政策 ２００３年 環境学をまなぶ学生や、市民、企業、自治体必読の環境読本。 白水社 （著者）今泉みね子 C-3 142 環境危機をあおってはいけない ２００３年 「地球が危ない！」という“定説”に根拠はあるのか？地球環境はよくなっている。本書がそれを証明します。 （株）文藝春秋 （著者）ビョルン・ロンボルグ （訳者）山形浩生 ２００３年 地球の有限性がはっきりと見えてきた21世紀、人間は環境を修復し、環境とうまく調和して共存していかなければ ならない。 インデックス出版 （著者）河村哲也 東洋経済新報社 （編著）加藤尚武 C-3 143 増補版 人気のハーブ品種と育て方、土づくり、年間管理法までを初心者にわかりやすく解説。ハーブを使った料理やクラフトも紹介 環境と科学① 地球の環境問題 C-3 144 図解 スーパーゼミナール環境学 第2版 ２００４年 環境問題を幅広く網羅しており、初学者の自習にも最適。一線で活躍する執筆陣が「現場」の最新情報を丁寧 解説。 C-3 145 ヒトは環境を壊す動物である ２００４年 進化心理学の立場から、ヒトの認知能力と環境との関わりを検証し、環境破壊は人間の「心の限界」がもたらしたも のという視点を提示する。生物学から見た、まったく新しい環境問題の書。 （株）筑摩書房 （著者）小田亮 146 環境と健康 誤解・常識・非常識 信じ込んでいませんか？ ２００２年 著者の個人的webページ、「市民のための環境学ガイド」から、トピックスを選択し、加筆・編集されたもの。環境・ 健康問題に関する誤った報道により、読者が誤解している可能性のあるものを採録。 丸善(株) （著者）安井至 （株）オーム出版 （編者）財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センター （監修）飛原英治 C-3 C-3 147 ノンフロン技術－自然冷媒の新潮流 ２００４年 ノンフロン冷媒（自然冷媒）を冷凍機用冷媒として用いることのファージビリティを検討しておくことはきわめて重要で ある。ノンフロン冷媒をヒートポンプや冷凍機に用いることの可能性や市場性について調査。 C-3 148 気候変動に関する将来の持続可能な枠組みの構築 に向けた視点と行動 ２００３年 産業構造審議会環境部会地球環境小委員会中間とりまとめ。 （財）経済産業調査会 （編集）経済産業省産業技術環境局環境政策課 C-3 149 図解よくわかるバイオエネルギー ２００４年 バイオエネルギーを取り巻く環境、技術動向、事業の仕組み、加速要因などについてのまとめ。 日刊工業新聞社 （編著）井熊均 31 C-3 150 エコライフ－ドイツと日本どう違う－ ２００３年 ドイツの布袋、日本のポリ袋 環境先進国ドイツの暮らしから見つめ直す僕たちの当たり前な生活。 （株）化学同人 （著者）高松平蔵・高松アンドレア 32 C-3 151 動物学者のみた自然は警告する －これからの私たちの生活－ ２００３年 自然環境だけでなく私たちを取り巻くあらゆる環境を新たな視点から考える。 （株）アドスリー （著者）長澤弘 F 122 森の幼稚園 シュテンバルトがくれたすてきなお話 ２００３年 環境都市在住の著者による自然保育、環境教育の原点の紹介。 合同出版（株） （著者）今泉みね子 アンネッテ・マイザー F 123 ファシリテーター・トレーニング ２００３年 自己実現を促す教育ファシリテーションへのアプローチ ナカニシヤ出版 （監修）南山大学人文学部心理人間学科 （編者）津村俊充・石田裕久 F 124 ドングリと木のみのこうさく ２００３年 ドングリや木のみで楽しく工作をして遊ぼう！ （株）小峰書店 （作）竹井史郎 （絵）大森真司 （著者）早川信一・保坂勝広 F 125 やさしい環境科学実験 ２００４年 高校およびそれ以上の上級学校で学ぶ化学実験の内容から構成。目的の課題を消化できるよう図解方式を取りいれ、実験の方法 について分かりやすく説明している。 （株）オーム出版 F 126 環境認知の発達心理学 環境とこころのコミュニケーション ２００３年 多様な環境と人間のかかわりをこころのはたらきを通して理解する環境心理学への招待。 （株）新曜社 （著者）加藤孝義 F 127 あなたが世界を変える日 12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ ２００３年 1992年リオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミット。12歳の少女のスピーチは人々の強い感動を呼び、いつしか「リオ の伝説のスピーチ」と呼ばれるようになった。 学陽書房 （著者）セヴァン・カリス=スズキ （編・訳者）ナマケモノ倶楽部 F 128 温暖化防止と私たちのくらし ２００２年 地球温暖化の仕組みから防止への取り組みまでを、マンガやイラストを使って、やさしく、わかりやすくまとめられています。大事な 用語の解説などもあり、地球温暖化防止の学習テキストに最適です。 （株）大阪教育出版 （著者）池田満之 F 129 環境・ぼくたち・未来 ２００２年 クイズで学ぶ環境問題。私たちをとり巻く環境問題をテーマごとに説明。 （株）保育者 （著者）中西敏昭・坂口正樹 ２００４年 環境教育を題材に、牛乳パックをとりあげ、地球環境やごみ問題、リサイクルなどの授業にも発展。 （株）少年写真新聞社 （監修）宮下英雄 ２００２年 環境を学ぶ体験学習 小学生のためのフィールドワーク入門書。 （株）ポプラ社 （監修）佐々木定治 （著者）水谷光男 あそべる・まなべる 学習教材づくり 牛乳パックと牛乳を材料に新しい“手作り学習” 牛乳パック百科 体験学習アイデアブック 環境を学ぶ体験学習 小学生のためのフィールドワーク入門 F 130 F 131 F 132 調べてみよう!使ってみよう!自然エネルギー１ エネルギーと環境問題 ２００４年 エネルギーとは何だろう エネルギーと地球温暖化 エネルギー問題の解決には 旺文社 （監修）藤井石根（文）小澤祥司 H 99 ドクター・ケビンの里山ニッポン発見記 カントリーサイド・ウォーキングのすすめ ２００３年 里山は日本の財産である！「里山」といわれる日本のカントリーサイドのどこに、それほどの魅力がひそんでいるの か？里山の価値があらためて見直されることを願う、カントリーサイド・ウォーキングの本。 （社）家の光協会 （著者）ケビン・ショート F 133 調べてみよう!使ってみよう!自然エネルギー２ 太陽光エネルギー ２００４年 太陽光を熱として利用する 太陽光を電気に変えて利用する 新しい太陽光エネルギー技術 旺文社 （監修）藤井石根（文）小澤祥司 H 100 天変地異のメカニズム ２００３年 身近な異常気象の話から、宇宙規模の大災厄の可能性まで、起こりうり天変地異の仕組みと威力を、図解で徹底 解説！ （株）かんき出版 （著者）大宮信光 F 134 調べてみよう!使ってみよう！自然エネルギー３ 風と水のエネルギー ２００４年 風のエネルギーを利用する 水のエネルギーを利用する 発電機のしくみを知る 旺文社 （監修）藤井石根（文）小澤祥司 H 101 環境気候学 ２００３年 新しい構想と新しい執筆陣による「環境気象学」。“気候学”のうちの環境に関した現象をとりあげ詳しく論じたもの。 （財）東京大学出版会 （編者）吉野正敏・福岡義隆 F 135 調べてみよう！使ってみよう！自然エネルギー４ バイオマス=緑のエネルギー ２００４年 緑のエネルギーとは何だろう 動植物からエネルギーを取り出す バイオマスエネルギーの未来 旺文社 （監修）藤井石根（文）小澤祥司 H 102 土のコレクション ２００４年 足下にあるただの土でも、こんなにきれいです。何にでも興味を持って、じっくりと見つめてみましょう。 （株）フレーベル館 （著者）栗田宏一 H 103 クジラ・イルカ大百科 １９９８年 ホエール・ウォッチャーズ・バイブル （株）ティビーエス・ブリタ ニカ （著者）水口博也 H 104 生態学からみた野生生物の保護と法律 ２００３年 野生生物の保護に関する生態学と法律を理解する手助け。 （株）講談社 （編集）（財）日本自然保護協会 I 324 今さら他人には聞けない国民の大疑問！ ２００４年 日常生活にはからきし役に立たないけど、絶対誰かに教えてあげたいという知識がある。そんな「！」を大集結！ ＫＫベストセラーズ （編集）日本の常識研究会 Ｉ 325 はじめての人のマーケティング入門 ２００４年 はじめてマーケティングの勉強をする人を対象に、難しい用語は極力使わず、具体例を入れて解説。 （株）かんき出版 （著者）飯野一・小出浩平 Ｉ 326 トンデモ科学の見破りかた もしかしたら本当かもしれない9つの奇説 ２００４年 信じがたい9つの新説・奇説の真贋を鑑定。科学者にダマされない方法が身につく本。 （株）草思社 （著者）ロバート・アーリック （訳者）垂水雄二・阪 本芳久 I 327 はじめて学ぶマーケティング 基礎篇 現代のマーケティング戦略 ２００３年 マーケティングを通じて社会を読み解く。製品戦略、価格戦略、チャネル戦略、プロモーション戦略の基礎を学びな がら、社会のあり方を考えるテキストブック。 （株）大月書店 （著者）薄井和夫 I 328 スローライフ１００のキーワード ２００３年 スローやスローライフに関係がありそうな言葉や概念を列挙し、著者の思いや考えを展開。 （株）弘文堂 （著者）辻信一 Ｉ 329 木立のなかに引っ越しました ２００２年 勇気を出して踏み切った田舎暮らし。すべてはここから始まった。ユーモアあふれる感動エッセイ。 （株）幻冬社 （著者）高木美保 Ｉ 330 環境史年表 昭和・平成編 ２００４年 人類最大の課題環境問題を軸に編んだヴィジュアル版 総合環境史年表 河出書房新社 （編者）下川耿史 Ｉ 331 まんがサイエンスⅠ 紙おむつは地球を救う！？ １９９１年 「カプセルになったレタス！？」「カニのからが人類を救う！？」「微生物はスーパーマン」ほか （株）学習研究社 （著者）あさりよしとお Ｉ 332 まんがサイエンスⅣ ゴミも積もれば環境問題！？ １９９４年 「オゾン層にあなが開いちゃった」「フロンの正体とは？」「エネルギーのムダづかいをやめよう！」ほか （株）学習研究社 （著者）あさりよしとお クジラ・イルカファン必携 32 （訳者）森洋子 Ｉ 333 まんがサイエンスⅤ 地球の熱で電気を作る！ １９９６年 「じょうぶで破れやすい袋！？」「インフルエンザ大戦争！」「時をかける科学」「録音できるＣＤって？」 （株）学習研究社 （著者）あさりよしとお 33 ２００１年 全ての企業経営者、技術者、研究者、大学院学生等の座右に必ず一冊は置いておかなければならない必読の書物。 （株）イーエムエスアイ （原本発行）国連環境計画 （翻訳監修）永田勝 也 風力発電の鳥類に与える影響に関する評価 ２００４年 アメリカでは鳥類の風力発電への衝突が数多く見られることから、政府、自然保護ＮＧＯ、風力発電事業者等からなる委員会を設 立しガイドラインを作成。 （財）日本野鳥の会 （企画・編集）（財）日本野鳥の会 335 エコロなココロ 地球と「私」にやさしい家事改革のススメ ２００１年 そうじ、洗濯、あとかたづけは、もっと楽しくラクチンに！自分の生活は自分で守る！行政改革はあなたと私の一歩から！ 大和書房 （著者）赤星たみこ 336 ECO.エコ省エネゲームセット ２００３年 ｢省エネ」のノウハウがゲームを通して身についちゃう 合同出版 （著者）田中 優・今井邦人 ユニ出版 （著者）ケナフの仲間たち ユニ出版 （著者）ケナフの仲間たち Ｉ 334 H 105 Ｉ I エコデザイン 持続可能な生産と消費のための 将来性あるアプローチ C-3 152 ケナフと１００人の仲間たち ２０００年 ケナフのルーツから、日本各地で繰り広げられている栽培や用途開発、海外での研究、普及活動などそれぞれの方々へのケナフ への熱い思い。 C-3 153 ケナフと１００人の仲間たち パートⅡ ２００２年 前回には見られなかったケナフのユニークな活用法や、新しい研究分野の報告 337 地球環境のための技術としくみシリーズ１１ 地球環境保全の法としくみ ２００４年 地球環境問題解決の根底は、法と制度に大きく規定されていて、市民レベルの主体的活動参加が重要な方向性を決める力になっ コロナ社 ていることを示している。 （編著）松井三郎 A-3 66 都市保全計画 歴史・文化・自然を活かしたまちづくり ２００４年 都市を中心とした、ひとの手になる環境の保全に関して、その計画論を総説的に述べたもの （財）東京大学出版会 （著者）西村幸夫 C-3 154 第３版 明日の環境と人間 地球をまもる科学の知恵 ２００４年 地球環境問題の動向、環境基本法や循環型社会推進基本法の制定など国内環境政策の推進、ダイオキシン、内分泌撹乱物質 （環境ホルモン）、食品の安全性などについての最近の知見 （株）科学同人 （著者）川合真一郎・山本義和 朝倉書店 （編集）杉山恵一・中川昭一郎 丸善(株) （著者）藤森隆郎 I H 106 農村自然環境の保全・復元 ２００４年 最近の農業・農村の現状や実態を踏まえつつ、その理念・基本的考え方やこれまでの研究成果や実践事例について幅広く紹介 し、今後の事業・実践の新たな展開に役立てようと意図したもの C-3 155 森林と地球環境保全 ２００４年 地球環境問題の緩和のために森林の働きをどれだけ生かしていけるかを考える G 19 図解エコマテリアルのすべて ２００３年 さまざまなエコマテリアルを紹介。それぞれの素材の開発者が、環境問題のどのような部分に気を配り、それに対して物質のどのよ （株）工業調査会 うな性質を引き出して応えようとしているのか （編集）環境材料研究会 （著者）岩崎民子 G 20 知っていますか？放射線の利用 ２００３年 放射線が実際どんなふうに使われているか、身近な題材から語り始め、新素材の開発や環境保全への取り組み、放射線の歴史ま 丸善(株) で併せて紹介します。 F 136 ちょっと待ってケナフ！これでいいのビオトープ？ よりよい総合的な学習、体験活動をめざして ２００１年 生物多様性保全の視点から生き物を扱うルールについて掘り下げ、今後の自然体験活動のあり方を提案 (株)地人書館 (著書）上赤博文 I 338 教養講座 環境政策と環境法体系 ２００４年 環境政策と環境法体系を解説 （社）産業環境管理協会 （監修）松村弓彦 G 21 「グリーンプラ」で環境ビジネスが変わる ２００３年 「グリーンプラ」こそ21世紀を担う原料だ！グリーンプラの活用は、地球環境の保全ばかりか、経済活動の活性化にも役立つ （株）中央経済社 （著者）大塚桂一 B 32 廃棄物六法改題 廃棄物・リサイクル六法 平成16年版 ２００４年 各資源リサイクル法の施行に対応し、運用に不可欠な通知・関係法令等も最新内容で盛り込んだ廃棄物・リサイクル関係実務者等 （株）中央法規出版 の必備書。 （監修）廃棄物・リサイクル法制研究会 A-3 67 島の生活世界と開発④ 生活世界から見る新たな人間ー環境系 ２００４年 開発の現場である生活世界から直視し、環境問題を解決するための新たな視点を探る。 （財）東京大学出版会 （編集）大塚柳太郎・篠原徹・松井健 I 339 環境材料学 ー地球環境保全に関わる腐食・防食工学ー ２００４年 腐食現象の基礎的理解と実用面における対策 共立出版（株） （著書）長野博夫・山下正人・内田仁 I 340 アジア環境白書 ２００３／０４ ２００３年 アジア地域における環境保全、さらには地球環境保全への取り組みのための指針 東洋経済新報社 （編者）日本環境会議／「アジア環境白書」編集 委員会 G 22 環境ソリューション企業総覧 ２００４年度版Vol .４ ２００４年 わが国の代表的な環境技術・製品情報が網羅されている貴重な情報源 日刊工業新聞社 （編者）日刊工業新聞企業情報センター I 341 農学基礎セミナー 新版 作物栽培の基礎 ２００４年 各作物ごとに、原産地と伝播、作物としての特徴、生産・流通の現状と課題、生育と生理・生態、栽培の考え方と実際、経営や作業 （社）農山漁村文化協会 の特徴などポイントを抑えて解説。 （編者）堀江 武 I 342 緑の政策宣言 ２００４年 持続可能なフランスとEU（欧州連合）をつくるための「フランス緑の党の基本政策」の全容 緑風出版 （著者）フランス緑の党 (株)山海堂 （著者）原田実 A-3 68 環境保全キーポイント ２００３年 近年における各分野・諸機関の学協会誌や産業界等の雑誌・新聞等の情報記述を熟読して、著者なりの解釈・理解をしたうえで、 そのエッセンスとコメントを用語禄としてまとめたものを、キーワード解説集として編集したもの G 23 危機かチャンスか 有機農業と食ビジネス 2003年 有機が救う日本の食・農の危機 日本の食・農再生への提言 （株）ほんの木 (著者）矢崎栄司 A-3 69 あすを植える 地球にいにちの森を ２００４年 「増やそう地球の緑 はぐくもう次代の感性」を目指した毎日新聞社の企画のもとに、２００４年元旦から７回にわたり 行われた各分野の先見性と実行力に富んだ有識者の方々との「いのちと心を守り発展させる熱い論議」 毎日新聞社 （著者）宮脇昭 G 24 環境問題総合データーブック ２００４年版 ２００４年 環境問題に関するあらゆる分野の最新データを収録 (株)生活情報センター （編集）生活情報センター編集部 F 137 森の絵本 2001年 自然の大切さ （株）講談社 （作）長田弘 （絵）荒井良二 （訳）ピーター・ミル ワード D 42 ゴミを出さない暮らしのコツ 1998年 台所すっきり！リビングひろびろ！赤星さんちの楽しいゴミ減量のアイディアを大公開！！ 大和書房 （著者）赤星たみこ C-3 156 リスク、環境および経済 ２００４年 ｢リスク」「環境」そして「経済」をキーワードに、グローバル化が進むなかリスクのもと環境と共存し生きていく日本社会を考える。 勁原書房 （編集）池田三郎・酒井泰弘・多和田眞 33 C-3 157 環境と資源の安全保障４７の提言 ２００３年 地球環境問題の解決策や解決の方途などを『提言』という形で示して、提言の「解説」とさらなる「考察」を加えている （株）共立出版 （編者）高田邦道・横内憲久 34 H ２００４年 日々の厳しい仕事をとおして感じた森の大切さや価値、働く喜びを実体験から活写 環境を守り、温暖化を防ぐため に適切な間伐や針広混合林づくりを提唱する コモンズ （著者）安藤勝彦 343 暮らしのなかの食と農ー⑲ 有機農業と米づくり ２００４年 無農薬・有機稲作がどう乗り越え、全ての面で慣行栽培を凌駕するほどの完成度を高めたのかを跡付け、近代稲作技術がどこを どう変えれば２１世紀の稲作技術としての環境創造型稲作に発展させられるのかを解説 筑波書房 （著者）稲葉光國 344 シリーズ安全な暮らしを創る５ エコ・エコ料理とごみゼロ生活 1999年 エコロジーな食べ方と暮らし方はエコノミー＝財布にやさしい素材を使い切るレシピとリユーズ技を満載 コモンズ （著者）早野久子 第一出版 （著者）藤沢良和・野々村瑞穂・芦川修貳 107 森林業が環境を創る 森で働いた２０００日 I I I 345 地球にやさしいエコクッキング 2000年 ごみと環境問題 首都（東京都）の“ごみ戦争”の実態 ごみと健康問題 広がるエコクッキング活動 エコクッキング のABC リサイクル運動 エコクッキング献立 D 43 リサイクルの知恵袋 1997年 全国から寄せられた「わが家のリサイクルアイデア」を選りすぐって紹介 （株）中央法規 （編者）石澤清史・北野大・松田美夜子・寄本勝 美 D 44 家電リサイクル法の解説 [特定家庭用機器再商品化法] ２００４年版 ２００４年 家電リサイクル法の解説（特定家庭用機器再商品化法） （財）経済産業調査会 （編集）経済産業省 商務情報政策局情報通信 機器課 I 346 陰陽自然学シリーズ① 地球のかくされた謎 ２００３年 陰陽自然学 近未来を予知する・応用編 （株）自然法則学会 （著者）飯田亨 C-3 158 環境保護制度の基礎 ２００４年 環境保護のための制度を、資源利用の効率化、有毒物質の拡散防止、および情報整備の面からの考察 法律文化社 （著者）勝田悟 A-3 70 環境住民運動論 －草の根の現場からの証言ー ２００４年 公害被害者運動の構築経過と運動発展に携わってきた筆者が、その経験を生かし山岳自然環境保全の運動に全力をつくし、協力 本の泉社 共同の輪をひろげて来た三七年間にわたる実践と体験を綴ったいまをきりひらく必読の書。 （著者）江川節雄 明石書店 （著者）経済協力開発機構（OECD) 幸書房 （編著）坂井道彦・小池康雄 A-2 26 世界の水質管理と環境保全 ２００４年 より効果的な水管理政策を開発し実施する上で関連するOECDの一連の事業計画を通じて得られた主な教訓のうち の一部 I 347 ぜひ知っておきたい 農薬と農産物 ２００３年 農薬の安全性問題だけでなく、農業での有害生物防除技術とその実態、東アジアの農薬事情、さらに食料・環境問 題など、農薬とその使用の背景も含めた幅広い解説 I 348 赤星たみこのくるくるピッ 1998年 いまどきの結婚観・Kisｓのマナー・身体障害者への接し方・がんに打ち勝つ法・リサイクル・ゴミ問題etc．Etc．豊富な経験を持つ作 祥伝社 者がおくる社会への叱咤激励の数々！！ (著者）赤星たみこ I 349 環境実務六法 平成１６年度版 ２００４年 第二次環境基本計画ー環境の世紀への道しるべの構成と特徴 ぎょうせい （編集）環境法令研究会 F 138 環境学生実践のエコロジー ２００４年 環境学生のプレゼンに聞く！実践のエコロジー「８＋α 」の話 誠文堂新光社 （編集）東京農業大学 B 33 ２００５廃棄物年鑑 リサイクル社会のみちしるべ ２００４年 廃棄物処理事業の制度、実態、行政の諸問題に一冊で応えられるデータの集積 環境産業新聞社 （著者）環境産業新聞社 I 350 景気予報 ２００４年度下期 ２００４年 わが国をとりまく経済環境と新しい動き 日本商工経済研究所 （編集）日本商工経済研究所 G 25 はじめよう 環境コミュニティ・ビジネス ２００４年 「平成１５年度環境コミュニティ・ビジネス事業（企業・市民等連携環境配慮活動活性化モデル事業）」の成果発表会 （平成１６年3月６日に東京コンファレンスセンター（東京・飯田橋）において開催）の内容 ケイブン出版 （編集）経済産業省環境政策課環境調和産業推 進室 I 351 環境総覧 ２００４－２００５ ２００４年 従来型産業公害の現状、温暖化等地球環境問題～廃棄物問題等都市型・生活型環境問題の動向、およびそれら に対する政策の今後 通産資料出版会 （編集）環境総覧編集委員会 G 26 地球といっしょに「うまい！」をつくる ２００４年 アサヒビールの社員たちが、会社を環境保全型企業にするために地道に努力した記録。 （株）アサヒビール （著者）二葉幾久 A-3 71 都市研究叢書25 環境の評価と意思決定 ２００４年 費用便益分析の可能性と限界・費用便益分析をも含む広い意思決定手法である多基準分析を紹介・環境の評価事 例を示すとともに、意思決定という面からの限界に言及・３つの異なる手法により意思決定の可能性を示す 東京都立大学出版会 （編著）萩原清子 I 352 環境産業と産業構造 ２００４年 調和型循環社会形成の産業論的理念・方法 晃洋書房 （著者）龍世祥 I 353 今日からできる！エコクッキング地球がよろこぶおいしいレシ 2003年 ピ 環境問題への気づきの場として、「食」を通して「身近な題材で、体験的に楽しく考える」というコンセプトのもと、「買い物」「料理」「片 （株）近代映画社 づけ」の一連の流れを通して環境に配慮した食生活「エコ・クッキング」を提案 （編著）シナプス（青山幸代・黒澤麻子） A-3 72 環境・リサイクル施策データブック ２００４ ２００４年 環境問題に関する国の主な取り組み 関係省庁の平成１６年度環境保全予算と新規施策 ４７都道府県・１３政令市・東京都区部 の16年度環境関連主要施策 全国主要都市の平成１６年度主要事業 資料編 オフィスゼロ （編集）オフィスゼロ I 354 エコマーク商品カタログ ２００４年度版 ２００４年 選ぶことが第一歩 グリーン購入の必携ガイド チクマ秀版社 （編集）株式会社チクマ秀版社 C-3 159 続地球を救う三九二人のメッセージ ２００４年 画集 地球温暖化の防止 在来魚を後世に残す 郁朋社 （編著）小森伸一 H 108 ２１世紀の環境創造を考える ２００４年 アメリカで活躍している異色の建築家が、アメリカの自然保護と地域計画の共生を実現したマッカイの巨人的手腕と 業績に光をあてながら、２０世紀の地域計画思想を紐解き２１世紀の環境創造を探る 鹿島出版会 （著者）奥田孝次 D 45 調べて体験！みんなでできるリサイクル４ 参加しよう！地域でがんばるリサイクル 2003年 リサイクルと環境問題 最先端のリサイクル技術 学校に広がるリサイクル 地域でがんばるリサイクル 学習研究社 （監修）本多淳裕 F 139 地球環境を守る人々６ 地球規模で見る環境問題のまとめとデータ ２００４年 世界全体、あるいは日本全体にスケールを広げ、今、地球環境に関していったい何が問題になっているのか、今後 どうしたら地球環境を守っていけるのかなどを、データを示しながら解説 学習研究社 （監修）西岡秀三 I 355 環境関連機材カタログ集 ２００５年版環境関連機材カタログ集ー廃棄物処理・リサイクル・大気・水質・土壌汚染改善ー 日報出版 F 140 ２１世紀こども百科 地球環境館 ［調べる→学ぶ→行動する本］ 一目でわかる地球環境問題と環境にやさしい社会のしくみ 小学館 ２００４年 34 （監修）和田武 環境自治体ハンドブック 九州発・循環型社会への協働 ２００４年 74 ヨハネスブルグ・サミットの風 NGO・市民の活動のあしあと 2003年 F 141 したしみ きづき まなぶ 森林環境教育プログラム事例集②－地方自治体編ー A-3 75 環境リスク学 不安の海の羅針盤 A-3 A-3 73 環境自治体に必要な視点 環境自治体の課題と展望 循環型社会へのアプローチ 環境保全の新しい動き 西日本新聞社 （編著）環境管理システム研究会 ヨハネスブルグ・サミット提言フォーラム ヨハネスブルグ・サミット 提言フォーラム （編集）利根川治夫・辻芳徳 2002年 地方自治体において行われた森林環境教育の事例について、地方自治体が現地でプログラムを実施する際にポイントとなる点を 解説しながら、詳しく紹介 全国森林組合連合会 （編集）関美穂（ワークショップ・ミュー） ２００４年 ダイオキシン、環境ホルモンなどの環境問題に真摯な態度で取り組んできた著者の航跡をたどる「最終講義」（１章） 、「環境リスク学」の分野を切り開き、リスク評価の先をも見渡す２章 日本評論社 （著者）中西準子 南の風社 （編集）鈴木堯士・岩田裕 35 160 環境対策 今、日本は何をすべきか ２００４年 「環境対策ー今、日本は何をすべきかー」をテーマに歴史的背景、環境保全、京都議定書、環境税環境保全型農業 、ゴミ問題、クリーンエネルギー、環境ホルモン、環境教育などを考える D 46 リサイクルアンダーワールド産廃Ｇメンが告発！黒い環境ビ ジネス ２００４年 増殖する闇の輸出ビジネス！分別されたゴミは中国へ！真相を現役公務員が撃つ！ ＷＡＶＥ出版 （著者）石渡正佳 I 356 地球家族 世界三十か国のふつうの暮らし １９９４年 世界の平均的家族の持ち物と暮らしのレポート TOTO出版 （著者）マテリアルワールド・プロジェクト 代表 ピーター・メンツェル D 47 循環型社会 持続可能な未来への経済学 ２００４年 容器包装、家電、自動車などのリサイクル制度を再検討し、環境への負荷を下げながら豊かな生活を実現するとい う困難な課題の解決策を考える 中公新書 （著者）吉田文和 （監修・編集）森誠一 C-3 A-3 76 環境保全学の理論と実践Ⅳ ２００４年 地域住民がどのように環境問題に対応することができるかを考慮しつつ実際的に活動している方々に執筆を依頼し、具体的事例を 信山サイテック 網羅することを目的とした。 C-3 161 ワールドウォッチ研究所 地球白書２００４－０５ ２００４年 消費に踊らされるのではなく消費をコントロールする 理性が問われる大量消費の日々、まずシンプルライフはどう であろうか。 家の光協会 （編集）クリストファー・フレイヴィン I 357 自然との語らい １９９７年 病と戦いながらも、植物や昆虫にの綿密な採集調査を行った著者の遺稿集 北國新聞社出版局 （著者）杉江良治 I 358 これでいいのか参議院ー不思議の国から第二信ー ２００４年 議員活動や日常生活に関わる諸事万端を思いつくまま書き連ねたもの 能登印刷出版部 （著者）岩本荘太 I 359 副知事室の置きみやげ 「国際化」私の場合 １９９９年 ワクワクでもちょっと不安 海外生活の表とウラを好奇心旺盛な国際派が大公開 北國新聞社 （著者）岩本荘太 １４２ もりのおくりもの ２０００年 はるかちゃんが見つけたどんぐりの実。最初は聞こえ無かった森の音、どんぐりの不思議な力のことを知ってたくさん667 橋本確文堂 （著者）むらたゆみこ A-2 27 水俣展 １９９９年 チッソが流し続けたメチル水銀は魚介類を通じて人の体に蓄積され全身を侵します。水俣病はそうした健康被害だけでなく 水俣フォーラム （著者）水俣フォーラム 実川悠太 丸岡秀樹 服 部直明 C-1 52 大特集 地球の温暖化 大地や海や生き物からの警鐘 ２００４年 温暖化 地球のシグナル 地球上の氷が解ける、追いつめられる生物 未来を予測する。 日経ナショナルジオグラ フィック社 発行人 土谷晃逸 Ｉ 360 環境ビジネスウイメン１１人成功の原点と輝く生き方 ２００５年 o4年小池大臣が発起人となりすでに「環境」を仕事としている女性１１人が懇談会を開きました。 日経ＢＰ社 （著者）環境ビジネスウイメン懇談会 Ｈ 109 ユウタとりゅうとケナフのタネ ２００５年 ユウタは学校の先生から地球が病気になりかかっているという話を聞いて地球さんにお手紙をだしました。・・・ ユニ出版 （著者）米村貴裕 Ｈ 110 ＭＴ．ＰＩＮＡＴＵＢＯ Ｈ 111 地球温暖化対策技術移転ハンドブック ２００５年 B ３４ ごみ問題とライフスタイル ２００４年 世界人口がふえ、生活の質が上がり、工業化が進むにつれて、資源の枯渇や食料不足が心配になるばかりか・・・ 日本評論社 （著者）高月 紘 F 143 漫画ゴミック「廃貴物」第５集 ２００３年 環境漫画本を通して、ワークショップを開催したり、市民の方々とお会い、交流を深め、環境問題に関心を持ってもらう 日本評論社 （著者）高月 紘 C-1 ５３ 地球温暖化防止の市民戦略 ２００５年 地球温暖化とは、人間活動による温室効果ガスの急激は増加により、地球の平均気温の上昇とそれにともなう・・・ 中央法規 気候ネットワーク 編集代表 平田仁子 Ｈ 112 おーい、山へ行こうよ ＫＯＡ森林塾１０年 ２００５年 ＫＯＡ森林塾は森を守り育てる技と知恵を備えた人材の育成を目的に、開講され、塾生がどんな思いで山と関わって 伊那毎日新聞社 （編）宮下 武久 F 144 英語版 漫画ゴミック ２００２年 環境漫画本を通して、ワークショップを開催したり、市民の方々とお会い、交流を深め、環境問題に関心を持ってもらう 日本評論社 （著者）高月 紘 F 145 英語版 漫画ゴミック ２００２年 環境漫画本を通して、ワークショップを開催したり、市民の方々とお会い、交流を深め、環境問題に関心を持ってもらう 日本評論社 （著者）高月 紘 F 146 英語版 漫画ゴミック ２００２年 環境漫画本を通して、ワークショップを開催したり、市民の方々とお会い、交流を深め、環境問題に関心を持ってもらう 日本評論社 （著者）高月 紘 F 147 英語版 漫画ゴミック ２００３年 環境漫画本を通して、ワークショップを開催したり、市民の方々とお会い、交流を深め、環境問題に関心を持ってもらう 日本評論社 （著者）高月 紘 F 148 英語版 ピクチュアーエコロジー ２００２年 日本評論社 （著者）高月 紘 Ｃー３ 162 I 362 写真集 独立行政法人 新エネル ギー産業技術総合開発 機構 地球白書 ワールドウオッチ研究所 地球の秘密 家の光協会 １９９２年 愛華ちゃんの祈り・遺言「環境について私ひとりぐらいという考えはやめようと思います。それを世界中の人がすれば一発で地球は 地球環境財団 だめになると思います。みんなで協力しあって美しい地球ができればいいです。」 35 （著者）坪田愛華 Ｉ 363 もったいない ２００５年 ケニア共和国環境副大臣のワンガリ・マータイさんが日本で見つけた言葉「もったいない＝ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ」 日本人が忘れていた精 マガジンハウス 神 36 プラネット・リンク Ｈ 113 ＧＡＬＡＰＡＧＯＳ ガラパゴスに魅せられて １９９５年 世界の自然遺産指定のガラパゴスの現状を写真で紹介し、自然保護の大切さを理解する 能登印刷出版部 （著者）本尾 洋 Ｈ 114 郷土の花 石川県、富山県、福井県 ２００５年 自生地で輝いている 郷土の花はな 石川県 富山県 福井県 前田印刷㈱ （編集・印刷）㈱キャスト西野 C-3 １63 地球共生 美しいこの星を守りぬくために・・・ ２００６年 カラー図表とイラストで難しい環境問題がみるみるわかる・・生活水準を向上させながら解決する方法。 講談社 （著者）月尾嘉男 F １４９ まんがで学ぶエコロジー ２００４年 先送り、ツケ回しはもう限界・本当に地球にやさしい社会を作るために・・・一こままんがとわかりやすい文章で伝える 昭和堂 （著者）内藤正明 (文）高月紘 技報堂出版 （著者）中野加都子 寄贈 C-3 １６４ かんきょうにやさしいのだれ？ 日本とドイツの比較 ２００５年 環境先進国としての勝ち負けを言いたいのではなくそれぞれの国に適合した環境対策を追及すべきだ。複数の切り口から両国を 比較 C-1 54 気象と地球の環境科学 ２００６年 ５０億年にもわたって形成された地球環境と自然の絶妙なバランスを深く理解し地球環境問題への認識を深める オーム社 （著者）二宮光三 B ３５ 廃棄物をへらす ２００５年 環境問題に対する世界の人々の取り組みや自分たちができることなどを写真でも紹介するシリーズ ほるぷ出版 （著者）デボラ・ジャクソン・ベッドフォード B ３６ 大気汚染をふせぐ ２００５年 環境問題に対する世界の人々の取り組みや自分たちができることなどを写真でも紹介するシリーズ ほるぷ出版 (著者）ルーファス・ベラミー Ｈ １１５ 森の不思議 森のしくみ ２００６年 森の世界は人間と同じように、植物同士が共存したり・・・。そんな森のしくみ目を向けてみませんか。 家の光協会 （著者）福嶋 司 鹿島出版会 （著者）森島こうじ 改訂２版 １６５ バナナ・ペーパー 持続する地球環境への提案 ２００５年 生態系は動物や植物の連鎖活動によって維持されている。もしある動物や植物が消滅すれば、連鎖が壊れて生態系が乱れてい く。 G 27 環境の仕事大研究 ２００３年 環境の仕事が図解でわかる。就職、資格、ビジネスの仕組みがすべてわかる。 産学社 （著者）エコビジネスネットワーク Ｈ 116 世界の森林破壊を追う ２００３年 この目で見て回った各国の森の姿 回復への道はあるのか？ 朝日新聞社 （著者）石 弘之 Ｉ ３６４ ありがとう愛 ・地球博 ２００５年 たくさんの思い出をくれた愛・地球博 ありがとう ユック舎 （著者）マリ・クリスチーヌ Ｉ ３６５ さあ、発明家の出番です。 ２００５年 あなたも「発明」してみませんか。自由な発想で発明に取り組むための知識とテクニック。 風媒社 （著者）藤村靖之 Ｉ ３６６ 環境学生のススメ ２００２年 男性の精子が激減している。それは人類の持続性と健全性まであやぶまれているということである。 ぎょうせい （著者）東京農業大学 G ２８ スクラップエコノミー ２００５年 本書は産業廃棄物不法投棄対策を担当してきた地方公務員として体験、知見に基づいて書いた都市と経済と行政の 日経ＢＰ社 （著者）石渡正佳 １６６ ドイツのグリーンツーリズム ２００５年 本書において主題とするのはドイツにおいて実施されている農家で休暇を事業についてこれまでの実施過程、成果 農林統計協会 （著者）山崎光博 ２９ 環境を守る仕事 資格 ２００５年 夢を夢で終わらせないために。「儲けも、環境も」次元を突き抜けた手法と発想が必要 同文館 （著者）高島徹治 C-3 １６７ 手にとるように環境問題がわかる本 ２００３年 人は企業はどう変わるべきか？地球の未来を守るのは私たちしかいない。 かんき出版 （ＵＦＪ総合研究所） C-3 １６８ 環境要覧 ２００５/２００６ ２００５年 地球環境を読み解く１０のキーワード 古今書院 財団法人 地球・人間環境フォーラム G ３０ 新・地球環境ビジネス２００５－２００６ ２００５年 成長を続ける環境ビジネスの最新動向を徹底網羅注目の事業モデル、有望ビジネスシーズが満載 産学社 （著者）エコビジネスネットワーク F 150 地球のなおし方 ２００６年 地球上で展開される人間の活動が増えても地球の大きさやその能力は決まっています。地球は有限なのです。 ダイヤモンド社 （著者）ドネラ・Ｈ・メドウス デニス・Ｌ・メドウス 枝ひろ淳子 A-2 ２８ みず不足が世界を脅かす ２０００年 水を語らずして人類の文明史を語ることはできない。水にかんしては自然はいつも厳しかった 家の光協会 （著者）サンドラポステル A-2 ２９ なぜダムはいらないのか ２００３年 万一洪水や渇水から住民を守るため、電力や農業のためといった理由で次々と建設されるダム。しかし・・・ 緑風出版 （著者）藤原 信 築地書館（株） （著者）飯田哲也 C-3 C-3 G 写真集 A-1 ２９ 自然エネルギー市場 ２００５年 新しいエネルギー社会の姿。風力、太陽光、バイオマスなどの再生可能な自然エネルギーが、石油に変わり世界の産業界を変え つつある。 H 117 生態系を破壊する小さなインベーダー １９９９年 ブラックバスが日本の川魚を食いあらしていると聞く。外国からやってきたみたこともない雑草や小動物が、山野まで、 家の光協会 （著者）ｸﾘｽブライト、 A-1 ３０ 風力エネルギー読本 ２００５年 風車と風力発電の歴史的展開、本書は、風力エネルギーに関わる基礎知識を全般にわたり入門レベルでわかりやすく オーム社 （著者）牛山泉 I ３６７ 地球がもし１００ｃｍの球だったら ２００５年 宇宙規模で地球をみると、大切なことが見えてきます。かけがえのない地球に今いろんな問題がおきています。 世界文化社 （著者）永井智也 ）Ｉ ３６８ お金の要らない国 ２００６年 この先人間の心が進化すれば実現するかもしれない理想社会のひとつのイメージです。お金の存在しない社会に・・・ 新風舎 （著者）長島龍人 Ｉ ３６９ もったいない事典 ２００６年 ５０音エコ川柳で今日から環境にやさしい生活 ちょっとしたこころがけささやかな努力の集大成の書。 小学館 （著者）赤星たみこ 36 C-1 ５５ ツバル（写真集）海抜１メートルの島国、その自然と暮らし ２００４年 ツバルに危機が訪れています。地球温暖化とために海面が上昇し、様々な問題を引き起こしているのです。 国土社 （著者）遠藤秀一（写真と文） 37 Ｉ ３７０ たよりになるね！食育ブック ２００５年 食と健康 文例付イラストカット。素材集 少年写真新聞社 （著者）小川万紀子 I ３７１ 食品の裏側 ２００６年 食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏。知れば怖くて食べられない。 東洋経済新報社 （著者）安部 司 ５６ ＜新＞地球温暖化とその影響 ２００５年 まず、地球温暖化のしくみを地球史。比較惑星学などの視点から説明し・・・健康と人間社会への影響を詳しく解説します。 掌華房 （著者）内嶋善兵衛 ２００６年 ２０２０年今日生まれた子供が中学校に通うころ、大陸部では水不足が深刻化し沿岸部では洪水が続発する。その子が二十歳にな ダイヤモンド社 ると・・・ C-1 C-1 57 気候変動＋２℃ （著者）山本良一ほか ５８ 地球は泣いている ２００５年 温暖化対策への取り組みを、行政、企業、生活者のそれぞれの立場からその実態について明らかにしている。 （社）くらしのリサーチセン （社）くらしのリサーチセンター ター Ｉ ３７２ 京都議定書がわかる絵事典 ２００６年 数値目標から身近な取り組みまで、 ＰＨＰ研究所 （著者）御堀直つぐ C-3 １６９ 発電貯金ならほっといてもお金がたまる。 ２００６年 多くの人がしている太陽光発電に関する「カン違い」とは？太陽光発電システム導入で暮らしがどうかわる？ 総合法令出版 （著者）岩堀良弘 C-3 １７０ 快適、エコなオール電化住宅 ２００５年 キレイ！安心！気持ちいい！私たちのオール電化住宅へようこそ！ エネルギーフォーラム （著者）志賀正利 F 151 地球では１秒間にサッカー場１面分も緑が消えている。 ２００５年 社会で理科でもない みんなの地球教科書。いろいろなデータで知る私たちの世界 マガジンハウス （著者）田中章義 H １１９ いっしょに森あそび ２００６年 クッキングやアート、工作やゲームなど誰でもすぐ楽しめる、簡単メニューを紹介 身近な森での楽しみ方を紹介。 小学館 （著者）トヨタ自動車株式会社 Ｉ ３７３ レモンさんのＰＴＡ爆談 ２００５年 ラジオＤＪがＰＴＡ会長に！？今こそ「教育」はみんなの問題 小学館 （著者）山本シュウ ３１ 絵とデータで読む太陽紫外線 ２００６年 この本は太陽紫外線が人類生存と如何に深く係わっているかを理解するために書かれました。 国立環境研究所 （著者）佐々木政子 （西村隆夫、小俣富男、萩須吉洋 C-1 A-1 A-1 ３２ エコエネ 都市システム １９９９年 ２１世紀の都市エネルギーと熱利用技術 （財）省エネルギーセン ター A-1 ３３ 原子力のすべて ２００３年 これから数百年、日本人が世界と共存していきていために、地球環境とエネルギー生産をどう調和させていくか・・・ 国立印刷局 「原子力のすべて」編集委員会 A-2 ３０ 日本の水資源 ２００５年 地球温暖化により地球規模の気候が大きく変動することが予測される中、大気や海水の流れに国境はなく日本の気候も 国立印刷局 国土交通省土地．水資源局水資源部 Ｈ 118 バースオブコアラ G ３１ 林業入門 １９９９年 ニューフォレスターとは森林を所有していてもそれほど専門知識や技術を持ち合わせていない方、森林の手入れを 技秀堂 ニューフォレスター 林業入門 Ｉ ３７４ 生ごみ先生のおいしい食育 ２００６年 広がる生ごみリサイクル元気野菜作り 西日本新聞社 なまごみ先生のおいしい食育 Ｉ ３７５ きっず ジャポニカ ２００６年 小学生のための学習百貨辞典 小学館 小学館 国語辞典編集部 Ｉ ３７６ 環境ビジネスウイメンズＶＯＬ、２ ２００６年 エコゴコロ 環境を仕事にした女性たち。社会に、経済にもっと女性エネルギーを！ 共同通信社 環境ビジネスウイメンズ Ｈ ２１０ あめつちのしずかなる日（マスノマサヒロ写真集） ２００６年 枡野正博写真集 亀鳴屋 （著者）枡野正博 D ４８ 家庭でできる生ごみリサイクル ２００１年 家庭でできる生ごみリサイクル 日報出版 （著者）福渡和子 Ｉ ３７７ 市民の日本語 ２００５年 ことばはその人の中からその人の力で出てこなければ力にならないのです。 ひつじ市民新書 （加藤哲夫） A-3 ７７ 中国の環境政策 ２００５年 １９８０年代以降現在までの中国の経済発展はめざましいものがあるが、その経済発展は一方で深刻な問題をもたらしている。 晃洋書房 （竹歳 一紀） A-3 ７８ 中国の環境政策 生態移民 ２００５年 世は地球環境ブームである。 生態移民という環境政策で、破壊された生態環境を回復・保全しようということである。 昭和堂 小長谷有紀、シンジルト、中尾正義 C-3 171 ケナフに賭ける男 ２００５年 地球温暖化防止に役立つ紙資源｛ケナフ」の普及活動に国内外で１年３６５日捧げ続ける男の生きざまを次世代に語りかける地球 （株）ニッケイ印刷 の救生爺の報告活動です。 （著者）西田芳郎 Ｉ ３７８ グローバリーゼーション賛成・反対 ２００３年 今、世界はＷＴＯ・多国籍企業などが推進する「グローバリーゼーション」と国際的ＮＧＯのよる「反グロバリーゼーション」の世界的 （株）作品社 スーザンジョージ×マーティン・ウルフ Ｉ ３７９ 企業のための環境問題 ２００３年 環境とビジネスの関係が驚くほどわかる。もはや「環境」はビジネスの宝庫だ。法制度、企業の取り組みなど最新知識を網羅 東洋経済新報社 （編著者）井熊 均 C-1 ５８ エネルギー問題入門 １９９７年 エネルギーは私たちの経済活動や家庭生活に欠かせない重要な基礎物質で、体内の血液のようになくてはならないものです。 日本経済新聞社 （著者）田中 紀夫 C-1 ５９ やさしい遠赤外線 １９８９年 空前の遠赤外線ブームの今、非加熱の民生用赤外線グッズが数多く出回っている。しかしそれらの製品がどれ程有効か 工業調査会 （高嶋 廣男） コアラの写真集 ついつい調べたくなる・・・１冊でズバット解決！！ 37 他 Ｄ 49 みみずで生ごみリサイクル １９９９年 みみずの力をかりて台所から出る生ゴミを堆肥に変える工夫はできなだろうか？著者の２５年以上にわたるみみず 合同出版㈱ （著者）メアリーアッペルホフ・佐原みどり （訳） 38 C-1 ６０ 地球温暖化 日本はどうなる？ １９９８年 そもそも地球温暖化とは何か 私たちの生活はどうなるのかそして、どうすべきか？ 読売新聞社 （環境庁地球環境部） C-1 ６１ 地球温暖化を考える １９９５年 今地球環境に大きな変化が生じている。その最たる現象である地球温暖化を、著者は２０世紀文明の生みだした病理 岩波新書 （著者）宇沢 弘文 Ｉ ３８０ 環境立国 日本の選択 ２００３年 私たちの大切な国・日本の問題は、理性、道理で理解できない国になってしまったことです。一市民一教授のがまん爆発書１２００ 円 海象社 （著者）鶫 謙一 F 151 ガイアシンフォニー間奏曲（写真集） １９９７年 地球はそれ自体が大きな生命体である。全ての生命、空気、水、土などが有機的につながってきている。これをガイアという。 （株）インファス （著者）龍村 仁 Ｈ １２１ 自然ととの共生の夢 ２００２年 自然科学のエコロジーの技術論として論じられがちなエコロジー。本書は人間の思想やその現れとしての文学の領域 鳥影社・ロゴス企画部 C-3 172 １秒の世界 ２００３年 世界は刻々と変化している。あっという間に・・・１秒間にテニスコート２０面分の天然林が消失！ ダイヤモンド社 （著者）山本良一 Ｆ 153 ブーアの森（環境絵本） ２００２年 少年と不思議な動物の物語。少年が森を歩いていると木の精から不思議な目を持つウサギのようにかわいいブーア TOKYO FM出版 （著者） せがわ きり C-3 173 地球白書２００２－０３ ２００２年 ２００２年８月ヨハネスブルクサミット開催 子どもたちの世紀をめざして ワールドウオッチ研究所 （クリストファー・フレイビン） C-3 174 地球白書２００３－０４ ２００３年 貧困の改善と平和をめざして ワールドウオッチ研究所 （クリストファー・フレイビン） C-1 ６２ 地球は泣いている ２００５年 温暖化ガス削減目標をどのようにして達成するか？ くらしのリサーチセンター Ｆ 154 地球では１秒間にサッカー場１面分の緑が消えている。 ２００５年 いろいろなデータでしるわたしたちの世界 株マガジンハウス （著者）田中 章義 C-3 175 環境生物化学 ２００６年 河川や湖沼などの身近な環境汚染から、温暖化や酸性雨などの地球環境問題まで主に、生物との関わりや人の生 裳華房 （著者）松原 聰 Ｈ １２２ あなたの子どもには自然が足りない ２００６年 緑は生活の必須栄養素。不足すれば、どこかがコワれる。子どもは外で遊ばせなさい。 早川書房 （著者 リチャード・ルーブ） 春日井 晶子（訳） Ｉ ３８１ 身近な生活・環境トラブル解決の知識とＱｱﾝﾄﾞＡ ２００６年 くらしの法律相談２１ 改訂版 せられました。 法学書院 東京弁護士会、環境特別委員会、第２東京弁護 士会公害対策・環境保全委員会 編 C-3 176 トイレ・環境・まちづくり 中国と日本の場合 ２００６年 外国に旅行して最もショックを受け、あるいは感動を覚えるのは生活文化の違いを発見した時ではないだろうか、衣食住の 晃洋書房 （著者）高橋 正明 C-3 177 環境先進国ドイツの今 ２００６年 緑とトラムの街カールスルーエから市在住者の著者が課題や問題点を含めたドイツの生の姿をリポートする。 学芸出版社 （著者）松田雅央 B 37 ロマンティック廃棄物 ２００６年 廃棄物からドラマがみえる、ＭＯＴＴＡＩ－ＮＡＩから命が生まれる。 電気書院 （著者）立田 真文 Ｈ １２３ 花の育て方大百科 ２００７年 庭の花、室内の花、山野の花 楽しい 失敗しない育て方のすべてがわかる。 主婦と生活社 （著者）永井一夫 Ｈ １２４ 外来種 ハンドブック ２００３年 外来種問題のすべてがわかる。 知人書館 日本生態学会 編 Ｉ ３８２ 身体の毒消し生活術 ２００６年 体内に溜まった毒素を出して免役力を高める。ガンもＳＡＲＳも寄せ付けないからだになる！デトックス（毒消し生活のすべて サンマーク出版 （著者）大森 隆史 C-3 178 不都合な真実 ２００７年 地球のためにあなたが出来る最初の一歩は、この真実を知ることだ。 ランダムハウス講談社 （著者）アル・ゴア（アメリカ元副大統領） Ｆ 155 地球・環境・人間 ２００６年 食料不足、絶滅危機、地球温暖化・・・。これらの言葉は今や日常化し、深刻さの度合いは強まる一方なのに、私達の 岩波書店 （著者）石 弘之 F 156 楽しく遊ぶ学ぶ きせつの図鑑 ２００７年 はる・なつ・あき・ふゆ きせつの図鑑 小学館 【監修】 長谷川 康男 Ｉ ３８３ 火の料理 水の料理 ２００５年 食に見る日本と中国 日本人の生活と中国料理ー 中国文化百華 編集室 （著者）木村 春子 G 33 環境ビジネスのターゲットは中国・巨大市場 ２００３年 環境問題が中国経済成長のネックに 日刊工業新聞社 （著者）青山 周 C-3 179 ここが違う、ドイツの環境政策 ２００３年 環境学を学ぶ学生や、市民、企業、自治体必読の環境読本 白水社 （著者）今泉 みね子 Ｈ １２５ ホタル百科 ２００５年 近年 環境問題が我々の身近な問題になってきたのと同時に、ホタルへの関心がものすごい高まりを示している。 丸善株式会社 （著）東京ゲンジボタル研究所 Ｈ １２６ 樹皮ハンドブック ２００７年 樹皮だけで木を見分けられないものか。高い木を見上げる時、冬の森を歩く時、丸太とにらめっこするとき、多くの人が 文一総合出版 （著者）林 将之 Ｉ ３８４ ススメ石けん生活 ２００６年 石けん生活普及のため、生まれた時から体に悪い科学物質にかこまれて育った２，３０代のお母さんが対象です。 幻冬舎 （監修）森田光徳 会） Ｈ １２７ つながるいのち ２００６年 生物多様性からのメッセージ 山と渓谷社 （著者）日本環境ジャーナリストの会 エコロジーとドイツ文学 人の生活を中心とした 改訂版 われわれは電話による法律相談を実施してきました。この相談には公害・環境の相談が数多くよ 生活科 国語の教科書、受験問題からリストアップした豊富な項目 目覚めた「眠れる市場」 多様性をキーワードに、各界の識者・文化人の声を収録。失われていく自然のため今できること 38 島浦一博 （ススメ石けん生活製作委員 Ｉ ３８５ ゴルフ場 廃残記 ２００３年 ９０年代に６００以上開業したゴルフ場が昨年度は１００県破綻、負債総額は空前の２兆円を突破した。ゴルフ場問題は 藤原 書店 （著者）松井 覚進 39 A-3 ７９ ガイアの復讐 ２００６年 人類によって壊されていく地球再生への処方箋を地球の臨床医が語る。 中央公論新社 （著者）ジェームズラブロック １２８ 自然産業の世紀 ２００６年 破壊されつつある自然資源をいかに健全な状態に管理していくかが問われています。この自然資源を持続的に利用し 創森社 （アミタ持続可能研究所） 34 大気汚染と酸性雨 １９９９年 私たちが毎日吸っている空気に、何がおこっているのか。身近にあるものをとうして、空気がどのように変わり、 さえら書房 （著者） 塚本 治弘 Ｈ １２９ 水生昆虫の世界 ２００４年 淡水と陸上をつなぐ生命 東海大学出版会 （著者）大串 龍一 Ｉ ３８６ なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか？ ２００７年 小さな力で大きく動かそう！ システム思考とは・・システム思考の効用と実践活用 東洋経済 （著者）枝廣淳子＋小田理一郎 Ｉ ３８７ ゴルフ場撃退す １９９１年 かけがえのない村を守る。私がうまれてはじめて反対運動を始めたのは・・・ 風媒社 （著者）水上政吉 Ｆ 157 国際ＮＧＯが世界を変える 地球市民社会の黎明 ２００６年 政府や企業や地域などで働く人々が、ＮＧＯをはじめとする市民社会との連携を視野に入れて今日の世界を動かし始めている 東信堂 （著者）功刀達朗・毛利勝彦 A-3 ８０ 環境と行政の経済評価 ２００５年 政策評価や行政評価に使用するＣＶＭを分野以外の人々にも理解できるようにわかりやすく具体的に解説 けいそう書房 （著者）肥田野 登 A-2 ３１ 日本海学の新世紀 ２００３年 日本海の誕生によって海を基点とする循環体系が成立し豊かなな海洋資源と森が拡がり、その中で物質と生命の・・ 角川書店 （著者）小泉 格 Ｉ ３８８ がんばっている日本を世界はまだ知らないＶＯＬ、２ ２００５年 １７０カ国が共感！日本初わくわくエコ事情、せっかくの日本のよい取り組みが世界にはしられてないよ・発信しようよ！ 海象社 （著者）枝廣淳子 Ｄ 50 回収ルートをたどる旅 ２００６年 ペットボトルから家まで１６の回収ルートをたどったとき、あちこちでもったいないという素敵な日本語をカタチにしようとする熱い思い 七つ森書館 に出会いました。その苦労や現在進行形が本書です。 （著者）枝廣淳子 C-1 63 私にできること ２００６年 地球の冷やし方 ゆっくり堂 （監修）辻信一 C-3 180 成長の限界 人類の選択 ２００５年 地球はすでに限界を超えた。最新データが描き出す崩壊の予兆と再生のシナリオ ダイヤモンド 枝廣淳子 訳 Ｉ ３８９ 毒をおとして安心ごはん ２００３年 食品添加物、ダイオキシン、残留農薬 私たちを取り巻「食の危険」はどんどん複雑になり、また日々増しています。 株 アスコム 日暮哲也（編集） C-3 181 環境問題はなぜウソがまかりとおるのか ２００７年 地球にやさしいはずの環境活動が錦の御旗と化しし、科学的な議論を斥け、合理的な判断を妨げているとしたら・・・ 洋泉社 武田邦彦 Ｆ 158 ＥＣＯ検定 過去・模擬問題集 ２００７年 本書はＥＣＯ検定の出題範囲を網羅する公式テキストに準拠し、実際に出された過去問題の基礎的な知識を持ち、 日本能率協会 （監修）東京商工会議所 Ｆ 159 ＥＣＯ検定 公式テキスト ２００７年 本書はなるべく多くの人に、環境問題の基本的な知識をもっていただきたい、あるいは再認識していただきたいとの趣旨で発刊 日本能率協会 （監修）東京商工会議所 Ｉ ３９０ 日本縦断エコの旅 夫婦で歩いた１１８日 ２００７年 美しい日本の環境（ごみ）問題を訴え，行く先々で人々との交流の輪をつなぎ、６０歳代の夫婦が歩きだした。 京都新聞出版センター （著者金澤良彦） Ｆ 160 なぜ、日本が太陽光発電で世界一になれたのか ２００７年 太陽はエネルギーである。地球はそのエネルギーを受けて風が起こり樹が育ち、水が流れ私たちの暮らしを支えている。 ＮＥＤＯＢＯＯＫＳ （著者）ＮＥＤＯＢＯＯＫＳ編集委員会 Ｈ 130 山小屋の主人の知恵袋 ２００７年 生き字引に学ぶ登山術 東京新聞出版局 （著者）工藤隆雄 C-3 182 環境外交と国際会議 きれいな地球は日本から ２００７年 国境を越えた地球温暖化の脅威・・・。人間世界の対応は間に合うのか・・・。京都会議の議長を務めた著者が世界各国の 株 原書房 （著者）大木 浩 Ｉ ３９１ 野菜づくり大図鑑 ２００７年 育て方を紹介する野菜は、最多の１２８種類。とれたて野菜のおいしさを生かす料理レシピ１４６品を掲載 講談社 （著者）藤田 智 Ｉ ３９２ 海からの紙 １９９３年 海の生物資源を紙の分野に適用する例を取り上げてきた。その目的は海の生物資源の活用はもっとコモディティ・ケミカル ユニ出版 （著者）小林 良正 Ｉ ３９３ 環境の２１世紀に生きる非木材資源 １９９９年 紙の歴史は非木材と共に始まっています。最古の紙である放馬灘紙は大麻でできており、２１００年以上前のものと言われます。 ユニ出版 （著者）森本 正和 Ｉ ３９４ おもしろい 、もったいない ＯＭ ＳＯＬＡＲ ２００７年 ＯＭソーラーは、太陽熱と空気を利用するパッシブソーラーシステムの一つです。 ＯＭソーラー協会 Ｈ １３１ 山を豊にする林業創造 ２００７年 森を育てる人、林業に従事する人たちが暮らす地域社会が豊になるしくみがあってこそ、林業は将来にわたって継続するビジネス となるはずです。 （社）全国林業改良普協 会 （編著）全国林業改良普及協会 ２００７年 河北潟のなりたちから潟の動植物などの自然、また河北潟で営まれてきた漁業や農業などの産業活動、そしたこの 河北潟環境対策期成同 盟会 河北潟とわたしたちのくらし 編さん委員会 ソトコト新書 （著書）小林 光 かんき出版 （著者）三菱ＵＦＪリサーチ、コンサルティング環境 エネルギー部 Ｈ A-1 Ｈ １３２ 循環する海と森 海藻紙の系譜 河北潟とわたしたちのくらし 森が燃えていました・・・でもクリキンディという名のハチドリだけは、いったりきたりくちばしで水の Ｉ ３９５ エコハウス私論 ２００７年 地球に平和に同居することは人類のいわば定めである。エコハウスこそ、そのための決めてだ。それにチャレンジできる、わくわく 話じゃないだろうか。 Ｆ １６１ 手にとるように環境問題がわかる本 ２００７年 地球の未来を守るのは私たち！地球温暖化、リサイクル、エコビジネス、ＣＳＲなど深刻な環境問題の全体像とトレンドが見えてく る。 Ｉ ３９６ ニューズウイーク日本版 ２００８年 まるごと１冊 地球白書 温暖化や人工爆発、資源の枯渇の前に立ちすくむ人類。この星と人間の未来には何が待ち受けているの （株）阪急コミュニケーショ （編集人）小林圭太 か ンズ 39 C-1 64 そらべあ ２００６年 地球温暖化防止のために世界がすべきことは？ ２００６年春、北極にすむホッキョクグマが絶滅危惧種に指定されました。そらべ あ兄弟がお母さんと離ればなれになるという話ですが地球温暖化によって起こる様々な 40 C-3 183 排出権取引ビジネスの実践 ２００７年 いよいよ２００８年１月１日から、京都議定書がスタートする。すでに政府は目標をオーバーする部分を排出権という形で海外から調 東洋経済新報社 達するとしている。 （著者）排出権取引ビジネス研究会 （著者）高山 厚子 （株）ソニーマガジンズ （編集人）青木一夫 Ｈ 133 緑のカーテンの恵みを食べよう ２００７年 東京の元小学校の校長先生が緑のカーテンへの賛歌をこめて地球環境を守る取組をヘチマとゴーヤのおいいしい要理物語として （株）そしえて 展開。 C-3 184 モッタイナイで地球は緑になる ２００５年 環境に対する取組で初めてノーベル平和賞受賞者、アフリカにグリーンベルト運動を広めて持続可能な開発や、平和な社会づくり に貢献してきた 木楽舎 （著者）ワンガリマータイ 訳者 福岡 伸一 A-1 35 エネルギー 風と太陽のソフトランディング ２００５年 本書では、エネルギーとは何か？ということを中心に書いた そしてエネルギー資源がいずれ枯渇することも、 日本評論社 （著者）小島 紀徳 （著者）井田 均 ３６ 主役に育つエコ・エネルギー ２００５年 危険を伴う原発や問題の多い石油に替わるエコ・エネルギーが脚光をあびている 世界で急拡大しているのになぜ日本では普及し 緑風出版 ないのか？ I ４４８ エコで素敵に暮らす ２００５年 わたしを変えた！エコスタイル４５のストーリー 近代映画社 （著者）三神 彩子 I 39７ 環境の世界地図 ２００７年 人工の増加と集中、地球温暖化の原因、二酸化炭素、京都議定書、クルマ社会と大気汚染、国境を越える酸性雨 大月書店 （著者）新美 景子 G ３４ 経済がよくわかるコンビニ大図鑑 ２００４年 コンビニのあれこれいくつ知っていますか？ お店の中を探検しよう ＰＨＰ研究所 ＰＨＰ研究所 Ｉ ３９８ 写真が語る 地球激変 ２００８年 地球が語る１００年間に経験したドラマチックな変化の記録だ 印刷物や写真、そして宇宙機関に保管された資料をもとに ゆまに書房 （著者）フレッド・ピアス Ｉ ３９９ さかなクン 鳥くん 琉球サンゴくんの地球の環！！ ２００５年 ぼくらの地球を温暖化から守れ 僕たち３人と一緒に地球と生き物の生活について考えよう 徳間 書店 （著者）さかなくん 鳥くん 琉球サンゴくん Ｂ ３８ 新 台所からの地球環境 ２００７年 本書は「地域からｔきゅう全体までのあらゆる環境に配慮して生活への転換」をきばらずに生活の現場、つまり台所からみてみるこ と、それも通説、定説にこだわらずみてみることを意図している （株） ぎょうせい （著者）環境総合研究所 Ｉ ４００ 安全な食品の選び方がわかる本 ２００７年 食品表示のここをチエック！ 毎日食べるものだからこそ、安心出来る物を選びたいという消費者の安全に対する意識に答えるた め ＰＨＰ研究所 （監修者）阿部 絢子 残したい地球、届けたい地球 ２００７年 現代は地球にとって、それほど危急存亡の時なのだ その環境問題を早くから意識し、地球大切宣言をコーポレートスローガンに 掲げて企業活動しているのが本書で取り上げる原 弘産である ＩＮ通信社 （著者）鶴蒔 靖夫 A-1 Ｃー３ １８５ C-1 ６５ サバｱイブ！南国日本 ２００７年 本書はエコロジーについての本ではない 我々の環境を取り巻く環境が暖かくなると、一体何が変わるのだろうという未来予測の本 （株）集英社 である 我々はいかにして生き抜いていかねばならないのかというサバイバルガイドでもある （著者）高城 剛 Ｈ 134 森が泣いている ２００７年 本物の森がつぎつぎ消えている 森を焼き払うことで人間は自然を征服した 一度破壊されて自然を取り戻す大変さ ゆまに書房 （著者）宮脇 昭 Ｉ ４０１ 地球大進化 ２００４年 ヒト はてしなき冒険者 私たちの中には、地球４６億年の大変動が隠されている ＮＨＫ出版 （著者）ＮＨＫ地球大進化プロジェクト G ３５ 環境の仕事に就く２ ２００７年 たくさんの環境に関わる仕事に就いている方々に登場してもらいましたが 人とつながっていくコミュニケーション能力こそが環境の （株）ソニーマガジンズ 仕事を考える上で大切である。 （著者）温野 マキ その他 Ｉ ４０２ 一門一答 公益法人関連三法 ２００６年 新たな法人制度、公益法人認定、新制度への移行措置等に関する立法担当者のＱ＆Ａ（２７８問） （株）商事法務 （著者）新公益法人制度研究会 C-3 186 地球環境にやさしくなれる本（省エネ編） ２００６年 知って得する省エネ情報満載！地球環境を守るためには、一人ひとりが問題意識を持ち、省エネ活動を実行することです。 ＰＨＰ研究所 (著者)ＰＨＰ研究所 監修者 （財）省エネルギー センター Ｉ ４０３ やさしいくらしの店 自然派ショップ全国ガイド ２００６年 １店１店すべてに足を運び、お店のことばに耳を傾けじっくりと見てふれて厳選した自然派ショップガイド ２７８店 野草社 （著者）やさしいくらしの店探検隊 C-3 １８７ 地球と暮らすまちづくり ２００７年 私たちにもできる幸せに地球と暮らす方法 スイス・ドイツに学ぶ近自然，最先端の事例を紹介 山海堂 （著者）長谷川 明子 学事出版（株） （著者）服部 津貴子 Ｉ ４０４ だれにもわかる食育のテーマ５０ おすすめレシピつき ２００６年 「食は生きる基本」私たちは食べ物から命をもらっています どんな食べ物をどんなふうに食べるかということはけっしておろそかに できない大切な Ｉ ４０５ 世界を変えるお金の使い方 ２００８年 この本はお金をどのように使うべきかについて論じた本です。すなわち環境の保全と社会の中の様々な問題解決のためにお金を どのようにつかうか ダイヤモンド社 （著者）山本 良一 ３７ 原発崩壊 ２００７年 誰も想定したくないその日 もはや私たちに時間はそれほど残されていない （株）金曜日 （著者）明石 昇二郎 （著者）魚柄 仁之助 A-1 Ｉ ４０６ 冷蔵庫で食品を腐らす日本人 ２００７年 冷蔵庫の巨大化が崩食をよび寄せた 冷蔵庫の片隅で鮮度を失う野菜や果物たち、不要買いだめ、食の浪費の戦犯はあなただっ 朝日新聞社 た。 Ｉ ４０７ コンビニ弁当１６万キロの旅 ２００８年 食べ物が世界を変えている、この本を読むといつも使っているコンビニのもう一つの顔が見えてきます。あなたの家のそばのコンビ （株）太郎二郎社エディタ （文）コンビニ弁当探偵団 ニから世界が見えてきます。 ス Ｄ 51 循環型社会キーワード事典 ２００７年 循環型社会をめぐる１００のキーワードをわかりやすく解説 中央法規出版 （編集代表）山本耕平 Ｈ 135 小さないきもの(ラルースこどもひゃっか） ２００７年 絵本で見る生き物の生活 少年写真新聞社 （絵）パスカル・エステロン Ｄ 52 始末な暮らし ２００７年 環境のためあなたもできる小さなこと 始末なくらしできていますか？衣食住編 幻冬舎 （著者）阿部 絢子 Ｄ 53 エコバッグ・ブック ２００７年 エコバッグのある暮らしはじめよう 思わずもちたくなるような海外のエコバッグを集めましたあなたのお気に入りはどれ？ （株）産業編集センター （著者）塚本太朗 赤木 真弓 40 Ｉ 408 フードマイレージ ２００７年 あなたの食は地球を変える、今晩の夕食は何マイレージ？ 日本評論社 （著者）中田 哲也 （株）ソニーマガジンズ （著者）山中 知花他 41 G 36 環境の仕事に就く ２００６年 環境に貢献しながら働く、環境に貢献する仕事に就く自分のやりがいと生活を両立させている素敵な人たちの生の声を集めまし た。 （執筆者）河村 則之、羅 紅光、他 A-2 32 水・環境・アジア ２００７年 本書は水を中心にして、環境問題を考える本です。ただし環境問題は重要だ、みんなで環境保護のために行動しようなどと素朴に 新泉社 訴えるほんではありません Ｆ 162 地球環境と作物 ２００７年 １万年に及ぶ農業活動を通じた人から自然への働きかけの結果、ちきゅうの生態系に大きな負荷がかかるようになったとくに２０世 博友社 紀以降急速 （編者）堤 二郎 ２００７年 大手の浜の大切さを訴え続けました 調査及び観察会、講演会などネットワークをに加盟し ともに保護活動を広げ大手の浜の現 状を訴えました。 リーブル出版 （編集）大手の浜 代表 前田 些代子 （社）日本工学アカデミー （編著者）（社）日本工学アカデミー・環境フォーラ ム A-3 81 いのちの海 大手の浜 エコミュージアムを目指して C-1 66 豊かな石油時代が終わる 人類は何処へ行くのか ２００５年 ３人の執筆者がそれぞれ独自の立場で稿をすすめたものです。大きな論旨として、まず石油減耗、その上で農業が石油に依存す ることが広域環境を汚染することなど・・・ F 163 北極がとけちゃう サンタからのＳＯＳ ２００６年 この絵本のストーリーを通し、世界中の子どもたちに、ちきゅう温暖化がいかに危険であるか、どうしたら美しい母なる星を救えるか （株）ポプラ社 を理解してもらえるでしょう （作）イーサン・キム・マツダ 訳 たむら ともこ （作・絵）真珠まりこ F 164 もったいないことしてないかい？ ２００７年 朝日小学生新聞の連載で大人気 もったいないばあさんのお話がいっぱい！！もったいないことをしているとどこからともなくやって 講談社 きて・・・ F 165 南極がこわれる ２００７年 温暖化により、南極では、次々と巨大な氷山が生まれ、この写真集のように氷床の氷が融けてています （株）ポプラ社 （写真・文）藤原 幸一 Ｈ 136 はっぱ ２００７年 身近な葉の色、かたちの魅力 スタジオセロ （監修 写真）林 将之 筑波書房 （著者）小泉 達治 （編集） 鷲本亜津子 C-3 188 バイオエタノールと世界の食料需給 ２００７年 農産物を原料とするバイオエタノールのガソリンへの混入はエネルギー問題、環境問題、地域開発の目的から世界中で導入がす すめられている C-3 189 環境システム ２００７年 本書は”環境”を冠した学部・学科を専攻する大學学部学生、工業高等専門学校学生諸君の教科書、参考書となりうることを目指し 電気書院 たものである （編者）平塚 彰 H 137 いっしょに森あそび ２００６年 クッキングやアート、工作やゲームなど誰でもすぐ楽しめる、簡単メニューを紹介 身近な森での楽しみ方を紹介。 小学館 （著者）トヨタ自動車株式会社 A-3 ８２ 市民・地域が進める地球温暖化防止 ２００７年 今や地球温暖化・気候変動は人類にとって最重要問題になりつつあります。ＩＰＣＣ第４次報告者は地球温暖化 学芸出版社 （編者）和田 武 田浦 健朗 Ｈ 138 イルカのＫちゃん ２００６年 地球温暖化、環境汚染の深刻さの陰で起きている子イルカの悲惨な死、この子の死を無駄にしたくない、この子痛みを自分の痛み 教育出版 としこのかけがえのない自然をこれ以上破壊したくないものです。 （文）田口 周一 （絵）大島良子 C-1 ６７ 北海道から見る地球温暖化 ２００８年 地球温暖化の科学的側面について、北海道大学の第１線の研究者が、その研究成果を市民向け公開講座で紹介したもの 岩波書店 （著者）大崎満、帰山雅秀、中野渡拓也、山中泰 裕、吉田 文和 C-3 190 環境事典 ２００８年 環境の世紀にふさわしい総合な大事典、最新の学術的な知見と最新のデータにもとずいた解説 旬報社 （編者）日本科学者会議 Ｈ 139 地域からのエコツーリズム ２００８年 観光・交流による持続可能な地域づくり、エコツーリズムを推進し、地域でエコツアーをつくり出そうと考えている関係者のために書 学芸出版 かれた本 G ３７ 食糧ビジネスのしくみ ２００８年 今日の食糧事情をわかりやすく伝えるべく、イラストで食糧業界をイメージしながら世界の食糧ビジネスの動きが理解できる 日本能率協会マネジメン （著者）榎本裕洋/安部直樹 トセンター G ３８ 食糧争奪時代の日本農政 ２００８年 食糧争奪時代、だからこそ農を基本とした国づくり、今必要な政策の方向転換は？「国民のための農業党を作りなさい山田さんが 党首なら私も入る」菅原 文太」 （社）家の光協会 （著者）山田としお Ｉ ４０９ 昭和に学ぶエコ生活 日本らしさにヒントを探る ２００８年 昭和の暮らしに学ぶ事、こどもたちに伝えたいこと、今の暮らしに活かすこと 河出書房新社 （著者）市橋 芳則 Ｉ ４１０ もったいないを暮らしの中に ２００８年 工夫を重ねてエコ生活 図書出版 文理閣 （著者）三原 啓子 C-1 ６８ 温暖化と資源問題の現実的解決 ２００８年 世界の温室効果ガスを今世紀前半に半減するのは非現実的。この前提で持続可能社会への軟着陸を考えるのが賢明 丸善（株） （著作者）御薗生 誠 G ３９ 中国環境ビジネス ２００８年 日本の企業政府は今こそ環境ビジネスを！環境は日中協力の重要テーマである。環境を武器にして「ブランド」を立ち上げる千載 一遇のチャンスだ 蒼蒼社 （著者）青山 周 F 166 ＣＯＮＥ ＨＡＮＤ ＢＯＯＫ ２００２年 自然保護体験活動の基本の中の基本とも言える部分を知っていただくために作りました 山と渓谷社 （編者）ＮＰＯ法人自然体験活動推進協議会 F 167 つみきのいえ（絵本） ２００８年 世界中が感動した海にたつ不思議ないえにすむおじいさんのおはなし、原作アニメが米国アカデミー賞受賞 白泉社 絵 加藤久仁生 文 平田研也 C-1 ６９ 海から見た地球温暖化 ２００８年 今 現実の北極海でいったい何が起きているのか。この海域で海の温暖化が急速進展し解氷ができにくくなっていることを突き止め （株）光文社 た （編者）ＪＡＭＳＴＥＣ編集委員会 A-1 38 環境対応 進化する自動車技術 ２００８年 燃費向上 ＣＯ２削減をめざし、活発化する自動車技術開発。環境技術が自動車産業の勝者を決める。 日刊工業新聞社 （著者）小林 英夫 大野陽男 湊 清之 A-2 ３３ よくわかる 最新 水処理技術の基本と仕組み ２００８年 用水、排水処理、リサイクル、ー水処理の基本を学ぶ 循環型社会の基礎、わかりやすくビジュアルに解説 （株）秀和システム （著者）和田 洋六 G ４０ ISO環境法 ２００８年 改訂第５版 東洋経済新報社 （株）日本環境認証機構 C-1 ７０ ほんとうの環境問題 ２００８年 「地球温暖化を防止しよう」だって？そんなほ瑣末なことはどうでもいい。大事な「問題」は別にある。 （株）新潮社 （著者）池田 清彦 養老孟司 法の要旨と要求事項をわかりやすく解説。 41 （編著）敷田 麻美 英樹 著 森重昌之・高木晴光・宮本 Ｉ ４１１ エコグッズはどこがエコなの？ ２００８年 注目のエコグッズを徹底リサーチ、企業と消費者のエコ感覚がみえてくる『エコ商品＆活動ガイド』 春日出版 〔編者）プライムマーケット 42 Ｄ 54 重曹で家中すっきり！ ２００９年 安心 簡単 ナチュラル、汚れが落ちてお肌にも環境にもやさしい！基本の３つの使い方でたいていの汚れを落とすことが出来ます ＰＨＰ研究所 （著者ナチュラル重曹生活研究会 C-3 191 偽善エコロジー ２００８年 『環境生活』が地球を破壊する。企業の金儲けと環境省の有益にまみれたエコ事業、商品にだまされるな！ （著者）武田 邦彦 G ４１ ISO環境法 クイックガイド２００９ ２００９年 欠かせない主要環境法令７０法を見やすい一覧表形式で収録しています。手間をかけずに罰則や遵守事項を確認、スマートなISO 第一法規（株） 運営をお手伝いします。 （編者）ＩＳＯ環境法研究会 Ｉ ４１２ 家づくりの知恵ーエコロジーの住まいとは何か？ ２００８年 「小さい家」ほど快適で住みやすい、狭い間取りを広く住むためには？日本建築の第１人者が提言する住まいの知恵 角川書店 （著者）吉田 桂二（建築家） C-1 ７１ 「２℃の違い」を知る絵本 ２００８年 そんなことが起こるんだ！ ちょっとした温度の違いがひきおこす変化をたどっていきます。多岐にわたるテーマをイラストで表現 青春出版社 （著者）佐伯 平二 F 168 緑化 エコリーダーになろう ２００９年 正しい緑化の推進者になろう！ 緑の効用、緑の育成に関連する数々の手法、緑化推進のための具体例などをわかりやすく解説 中央経済社 （著）環境カウンセラー全国連合会 （編）東京商 工会議所 C-1 ７２ 新版 よくわかる地球温暖化問題 ２００９年 京都議定書の目標とその先の大幅削減に向けて、最新動向を踏まえ全面改訂・科学的知見、条約交渉、経済エネルギー政策など 中央法規出版株式会社 （編者）気候ネットワーク A-3 ８３ 継世代毒性 ２００８年 子どもたちが危ない！！母から子に受け継がれる有害科学物質、次世代を蝕む科学物質汚染の真実 （株）秀和システム （著者）稲津 教久 C-1 ７３ 正義で地球は救えない ２００８年 「本当の環境問題」とは何かを考えるための１冊。あまりに無益な「ＣＯ２排出量削減キャンペーン」ひどく不合理な「自然の生態系 保護」政策・・。 新潮社 （著者）池田 清彦、養老 孟司 Ｄ ５５ 心を育てるリサイクル ２００７年 すぐに使える３つのツール、環境教育絵本、エコソング、リサイクルレンジャー型紙 （株）フレーベル館 （編著者）大澤 力 Ｉ ４１３ 食卓からの農業再生ー自給率向上の新戦略 ２００９年 ゆらぐ食の安全、安心。世界に広がる深刻な食糧危機 今、私たちにできること 家の光協会 （著者）嘉田 良平 A-3 ８４ タイヤのケアであなたの車が変わるー最強の燃料節約術 ２００８年 あなたのタイヤは「２分間でクルマと環境を変える力」を持っている。たった２分間の手間で安全・経済性・エコが手に入る ゴマブックス（株） （著者）渡辺 剛満 C-3 192 花粉症は環境問題である ２００８年 なぜ日本人の５人に１人が花粉症になるのか？誰がスギを植えたのか？ 文藝春秋 （著者）奥野修司 C-1 ７４ 地球をまもるためにいまあなたができること しなければなら ２００８年 ないこと 大切なのは現状に「気づき」状況を「理解し」 対策を「考え」ビジョンを「掲げ」 そして「働く」ことえか球温暖化問題を自分の問題と して考えるための絶好の手引き書。 （株）サンマーク出版 （著者）小田 全宏 G ４２ バイオビジネス・７ 常識をくつがえす経営者とは ２００８年 本書は経営者大賞を受賞された企業家の皆様の経営実践を、受賞後に訪問調査を実施してレポートに取りまとめたものです。 家の光協会 （編著者）平尾正之 門間敏幸 井形雅代 C-1 ７５ 気象ブックス０２６ ここが知りたい地球温暖化 ２００９年 地球温暖化にまつわるよくある質問、素朴な疑問に、国立環境研究所の第１線の研究者がズバリ答えます。 （株）成山堂書店 （編著者）（独）国立環境研究所 C-3 199 絶望に効く薬 ２００９年 地球環境って大丈夫なのか？好きなことだけやって生きていけるのか・・・疑問と不安を解消する希望の言葉がここにある （株）小学館 （著者）山田 玲司 F 170 環境力 ２００８年 地球と共生する哲学、日本人が身につけるべきもっとも大切な能力とは？ 新しい時代における「心の作法」を説いた人類必読の ＰＨＰ研究所 書 （著者）合田 周平 F 171 宇宙太陽発電衛星のある地球と将来 ２００９年 次なるｴﾈﾙｷﾞｰ革命へ！ 地球にやさしい代替エネルギーを宇宙に求める以外にないことも明らかなのだ・・・ 慶應義塾大学出版会 （著者）吉岡 完治 他 C-3 193 図解 よくわかる排出権取引ビジネス第４版 ２００８年 低炭素社会における企業のリスクとチャンスとは？ 排出権取引の基礎から実務まで、最新の動向 日刊工業新聞社（著者） みずほ情報総研 C-1 ７６ おもしろサイエンス 海の科学 ２００８年 海辺・内湾の身近な海ことがよくわかる！海は生命の宝庫であるが、人間活動の影響を受けやすい場所でもある 日刊工業新聞社 （編者）ＮＰＯ大阪湾研究センター Ｂ 39 富士山を汚すのは誰か？ 清掃登山と環境問題 ２００８年 日本一美しい山は日本一汚い山だった 角川 書店 （著者）野口 健 C-1 ７７ なぜ風は吹くのかー気候変動の歴史と地球温暖化 ２００８年 本書では気候と天候の変動に関する理解が時代とともに深まってきた様子を、その時代を生きた人々の冒険に結びつけながら 探っていきます 鹿島出版会 （著者）マッシス レビイ C-1 ７８ 気象ブックス０２７ 南極・北極の気象と気候 ２００９年 近年地球温暖化によって注目されつつある極域。探検時代の話しから温暖化現象まで、地球規模の研究成果に基づき紹介 亜細亜印刷（株） （著者）山内 恭 C-3 194 毎日、地球にごめんなさい 暮らしのリポート１９８２～２００７ ２００８年 １５年間の投稿文をもとに現在までの暮らしの中の不安や疑問を綴った記録、子や孫の世代の幸せを犠牲にしてまで・・・ （株）星雲社 (著者)中嶋 佐和子 C-3 195 環境がわかる絵本 改訂新版 ２００８年 いま、環境に何が起きているの？どう行動すればいいの？最新の環境データと国際政策を解説。 山と渓谷社 （著者）佐伯平二、イラスト 長崎 訓子 Ｈ 140 奇跡のエコ集落 ガビオタス ２００８年 エネルギーの自給自足と炭素の排出量ゼロをなしとげ、人々が平和に幸せに暮らしている奇跡の集落ガビオタス 早川書房 （著者）アランワイズマン Ｉ ４１４ エコロジー建築 ２００８年 本当に健康で、快適な住まいとはどのようなものかー。ドイツ消費者運動特有の厳密さで、省エネから有害物質まで・・・ 青土社 （編者）ロイディガー・ダムマン （訳者）高橋 元 G ４３ 低炭素エコノミー ２００８年 コスト不在の非現実的な議論をただす！温暖化懐疑論の問題点を明らかにし、正しいデータと現実的なシュミレーションを駆使して 日本経済新聞社 具体的な対応を提言する （著者）秋元圭吾 永田 豊 Ｈ 141 温暖化と生物多様性 ２００８年 温暖化と衛多様性はどのように関わっているのか。高山植物から感染症まで豊富な事例で明かされる緊急課題 （著者）岩槻 邦男 堂本 暁子（編） ＶＯＬ・１４ 42 （株）幻灯舎 築地書館㈱ G ４４ 現場で使える環境法 ２００８年 ５２の主要環境法令と３２の関連法令を網羅 こんな法律も我が社に関係があるの？！ （社）産業環境管理協会 （著者）見目 善弘 43 ４５ 環境問題を経済から見る なぜ日本はＥＵに追いつけないの ２００９年 か 環境にやさしい政策はその国の経済をも潤す、ＣＯ２排出ゼロの電力輸出国をめざすフランス、新エネルギーへの投資で・・・ 亜紀書房 （著者）福島 清彦 F 172 太陽光による資源エネルギー完全循環社会に向けてーバイ ２００８年 オ光化学電池 いろいろなバイオマス廃棄物を太陽光で完全分解浄化すると同時に、その廃棄物がもつエネルギーを直接電力に変換して利用で きる画期的な電池である。 工業調査会 （著者）金子 正夫・根本純一 C-3 196 よくわかるこれだけは知っておきたいー地球環境問題のキー ２００８年 ワード 組織活動に携わる人達を対象に地球環境問題を総合的に解説している。学習達成度を確認するために、章ごとの確認問題を用意 ＦＯＭ出版 （著者）富士通ＦＯＭ（株） F 173 エコノザウルスカウントダウン 地球一わかりやすい環境絵 本 ２００８年 アマゾンからサハラまで旅した二賢人からのエコメッセージ （株）小学館 文 椎名 誠 イラスト ・文 本田 亮 A-1 39 草と木のバイオマス 森林環境２００８ ２００８年 刈っても刈っても生えてくる雑草は厄介者ではなくバイオマスの優等生 温暖化防止・脱化石資源社会に向け発想転換を （財）森林文化協会 （編者）森林環境研究会 F 174 地球が大変ーぼくたち私たちにできることは？－ ２００８年 この絵本にこめられた３つのメッセージ （株）フレーベル館（著者） 文： 久野 登久子絵：おぐらひろかず 監修：江 守 正多 Ｈ 142 消える日本の自然ー写真が語る１０８のスポット ２００８年 日本各地で何が起こっているのか８９スポットの過去・現在を完全比較 （株）恒星社 （編者） 鷲谷 いずみ Ｂ 40 ごみハンドブック ２００８年 専門家から一般の方まで、廃棄物・リサイクルに関する素朴な質問に実務者がていねいに答えます 丸善（株） （編者）田中 勝 寄本 勝美 Ｉ ４１５ 竹炭の不思議な力 ２００８年 竹から作った炭 たくさんの水を蓄え植物が育つのを助ける。その不思議な力ゆえに。地球温暖化の対策に・・・ 小峰書店 （著者）中根 周歩 Ｈ 143 地球温暖化ー自然災害の恐怖 第１巻 ２００８年 第１巻 ゆまに書房 （編者） タイム編集部 訳者 鈴木 南日子 Ｈ 144 地球温暖化ー自然災害の恐怖 第２巻 ２００８年 第２巻 津波 干ばつ 洪水 ゆまに書房 （編者） タイム編集部 訳者 鈴木 南日子 Ｈ 145 地球温暖化ー自然災害の恐怖 第３巻 ２００８年 第３巻 地滑り 山火事 砂嵐 ゆまに書房 （編者） タイム編集部 訳者 鈴木 南日子 Ｈ 146 地球温暖化ー自然災害の恐怖 第４巻 ２００８年 第４巻 ハリケーン 竜巻 ゆまに書房 （編者） タイム編集部 訳者 鈴木 南日子 C-3 197 地球の恵みに感謝ー素晴らしい地球のシステム ２００８年 地球の営みと恵みを理解すれば地球環境問題の真実が見えてくる！？ ふくろう出版 （文と写真） 森永 速男 （さし絵と文）片尾 浩 Ｈ 147 地球を緑にー産業植林調査概要報告書 ２００９年 地球上の資源の有限性から枯渇問題が提起される中で、森林は植林を継続することによって維持・拡大できる持続可能な再生資 源です。 （株）日本林業調査会 （編者）（社）海外産業植林センター（ＪＯＰＰ） 文：堤 江実 絵：出射 茂 G 地震・火山 F 175 地球・いのちの星ー風のリーラ ２００８年 この美しい地球を守るためにできること・・一人ひとりきづき、声を上げ、小さなことからでも毎日地球に意識を向け続けることが大切 清流出版（株） です。リーラちゃんの声がたくさんの人の胸に宿る地球の姿を思いださせてくれることでしょう F 176 自然体験とふしぎの心 ２００７年 ２００５年けやの森学園幼稚舎は［科学する心から始まる豊かな生活づくり」という表題の論文を応募し優秀プロジェクト園に選ばれ （株）さきたま出版 ました （編集）けやの森学園 Ｈ 148 森は地球のたからもの１ 森が泣いている ２００７年 本物の森がつぎつぎと消えている。地球温暖化と森の深い関係、命を守る本物の森をつくろう ゆまに書房 （著者）宮脇 昭 （著者）宮脇 昭 Ｈ 149 森は地球のたからもの２ 森は命の源 ２００７年 にんげんは森によって生かされている。森は命の源となっている、緑は人間に危機を知らせる番人、１０００年続く鎮守の森をつくろ ゆまに書房 う Ｈ 150 森は地球のたからもの３ 森の未来 ２００７年 森は最高・最強のフィルター。鎮守の守は、日本人の心のふるさと、森をつくることが、地球温暖化防止の最善の方法 ゆまに書房 （著者）宮脇 昭 （株）近代映画社 （著者）三神 彩子 Ｉ ４１６ お財布にやさしいエコロジー ２００８年 これ１冊で年間５６６，９００円［ＣＯ２も３２１９㎏］節約？！地球温暖化でj人類が大ピンチ！物価上昇で家計も大ピンチ！わたしと 地球がもっともっと幸せになる方法を大公開。 Ｄ ５６ もったいない生活大事典１ーもったいないをみつけよう ２００７年 第１章 日本から世界へもったいない運動、第２章 暮らしの中でみつけるもったいない 第３章 環境ともったいないを考える （株）学研 （編集）松田 豊一 Ｄ ５７ もったいない生活大事典２ー学校でもったいない活動 ２００７年 第１章 中学校でもったいない活動 （株）学研 （編集）松田 豊一 ２００７年 第１章 もったいない日本の食事 第２章 食生活を見直してゴミを減らす 第３章 もったいないクッキングのすすめ 第４章 食品 （株）学研 ゴミを生まれかわらせる （編集）松田 豊一 （編集）松田 豊一 Ｄ ５８ もったいない生活大事典３－もったいないクッキング 第２章 小学校でもったいない活動 Ｄ ５９ もったいない生活大事典４－もったいないで資源をいかす ２００７年 第１章 わたしたちにもできる資源のもったいない、第２章 こうして活かされている、身近なもったいない、第３章 知っておきたい取 （株）学研 組 Ｄ ６０ もったいない生活大事典５－もったいないで省エネ生活 ２００７年 第１章 なぜ省エネが必要なの？ 第２章 キミにもできるエネルギーの節約と活用 第３章 省エネで未来を開こう （株）学研 （編集）松田 豊一 Ｄ ６１ もったいない生活大事典６－もったいないと自然のくらし ２００７年 第１章 里山の自然とともにくらす 第２章 海のかぜや太陽とともにくらす （株）学研 （編集）松田 豊一 Ｄ ６２ もったいない生活大事典７－もったいないと日本の伝統 ２００７年 第１章 自然の素材の利用 第２章 ものをたいせつにする日本文化 第３章 季節感を大切にする （株）学研 （編集）松田 豊一 C-3 198 サスティナブルな社会を目指して ２００８年 地球温暖化などの環境問題が深刻化する現在 サスティナビリティ（持続可能性）を経済・開発・生命・社会、思想、宗教などの観点 春風社 から多方面に論じることで、新たな文明像を模索する （編者）木村 武史 ２００２年 人間は火を利用し、農業をし、家畜を飼い、鉄や石油などの資源を生かして文明を作ってきた人間は自然環境に大きな影響を与え 小峰書店 るように成った （著者）板倉 聖宣 Ｄ ６３ 資源・環境・リサイクル①人間と環境 43 有馬 孝禮、辻 陽明 Ｄ ６４ 資源・環境・リサイクル②自然の循環 食べモノトウンコ ２００２年 フンコロガシが馬のフンを食べるように、自然の中では、ものが「食べモノとウンコ」のように循環している。人間だけでなく、家にも家 小峰書店 庭にも社会にも地球にも「食べ物とウンコ」がある 44 （著者）城 雄二 Ｄ ６５ 資源・環境・リサイクル③もしも空気のつぶが見えたなら ２００２年 酸素や二酸化炭素など、空気の分子の模型を作ると空気が見えてくる。かんたんな実験で地球温暖化や大気汚染の原因がわかる 小峰書店 （著者）城 雄二 （著者）城 雄二 Ｄ ６６ 資源・環境・リサイクル④水の循環 地球みんなのクルマ ２００２年 水は資源として貴重なだけでなく、地球上を循環して、クルマのようにいろいろなものを運んでいる。海と陸地から動植物の体内ま で、水の働きを通じて環境を考える。 Ｄ ６７ 資源・環境・リサイクル⑤食べものとゴミ ２００２年 家庭から出る生ごみだけでなく、食料をつくる農業や漁業、加工食品の工場、スーパーマーケットなどから、大量のごみが出ている 小峰書店 資源としての食べ物とゴミのリサイクルをさぐる （著者）小林 光子 Ｄ ６８ 資源・環境・リサイクル⑥紙と森林 ２００２年 紙の原料は木材だから、紙の回集とリサイクルが森林をまもることになる。森林はなぜ守っていかかなくてはならないか？ 小峰書店 （著者）荒井 宏毅 Ｄ ６９ 資源・環境・リサイクル⑦くらしをかえた金属 ２００２年 金属ってどんなもの？ 小峰書店 （著者）松崎 重弘 F 177 ①まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 環境破壊ってだれのせい？ー世界の環境問題と循環 地球温暖化・森林破壊・砂漠化・あふれるゴミ・・地球にはたくさんの問題が起こっています。このページの写真はそんな今を警告し （株）学研 ていあｍす （編集人）松原 史典 （監修）高月 紘 178 ②まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 森が地球を守るー森林の役割と生物多様性 今、世界中で野生の動物たちが苦しんでいます。森や湿地など、生きていく場がうばわれたり、地球温暖化や酸性雨の影響を受け （株）学研 たり・・・第２巻では森林の持つ役割と地球に生物がたくさんいりことの大切さを考えてみましょう （編集人）松原 史典 （監修）高月 紘 F 179 ③まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 安心できる食糧を求めてー食の問題と水資源 伝染病による食肉汚染、食品の偽装表示、事故米の転売事件・・・今私たちの食の安全がおびやかされています。 （株）学研 （編集人）松原 史典 （監修）高月 紘 F 180 ④まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 限りある資源を大切にー資源とエネルギー 私たちの暮らしを支えてきた石油、石炭などの化石燃料がなくなろうとしています。又、排出される温室効果ガスによって地球温暖 化の進んでいます。４巻では、これまでのエネルギーの歴史と現状、再生可能エネルギーとは何か？を考えていきます。 （株）学研 （編集人）松原 史典 （監修）高月 紘 F 181 ⑤まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 あふれるゴミをどうするー廃棄物の問題 現在私たちは１日に１㎏以上のゴミを捨てていると言います。５巻ではゴミ（廃棄物）の問題を徹底的に見ていきましょう。 （株）学研 （編集人）松原 史典 （監修）高月 紘 F 182 ⑥まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 環境破壊ってだれのせい？ー世界の環境問題と循環 今、地球の気温が上昇しています。それは、二酸化炭素などの気体が増えていりことが最大の原因だと言われています。この巻で （株）学研 は地球をとりまく大気の問題について考えます。 （編集人）松原 史典 （監修）高月 紘 F 183 ⑦まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 江戸に学ぶくらしー循環型社会に向けて 今からおよそ３００年前に、人口１００万人をこえる世界一の大都市だった江戸の町は資源をとことん利用し、ゴミの出ない循環型社 （株）学研 会を築いていたのです。 羽 F 184 ⑧まんがでわかる環境問題ーみんなでめざそう循環型社会 ２００９年 地球の未来にできることー循環型社会に向けて ２ 世界中に起きている環境問題に対いして、人々は、さまざまな技術や対策をほどこして社会を持続させていこうとしています。 （株）学研 （編集人）松原 史典 （監修）高月 紘 Ｄ ７０ 資源・環境・リサイクル⑧プラスチックってなに？ ２００２年 プラスチックは人間作りだした便利ですぐれたもの。でも燃やすと有害物質をだすし、うめてもくさらないのでこまる。 小峰書店 （著者）由良 文隆 Ｄ ７１ 資源・環境・リサイクル⑨エネルギーと環境 ２００２年 人間は電気・ガス・石油などのエネルギーを使ってくらしを便利にしてきた。それが環境に大きな影響をあたえるようになった今、こ れからのエネルギーの利用の仕方をさぐる 小峰書店 （著者）由良 文隆 Ｄ ７２ 資源・環境・リサイクル⑩健康と環境 ２００２年 昔と今、どちらが快適かな？科学技術の発達は環境をよくしてきたが、ときには悪い環境も作ってきた 小峰書店 （著者）落合 大海 秋田 総一郎 I ４１７ 地球 買い物白書 どこからどこへ研究会 ２００７年 マグロもケータイもダイヤの指輪も・・・人にも地球にも、やさしくないモノばかり安くて美味しくて快適などと言っていられないどうすれ コモンズ ば賢い消費者になれるのか・・ （著者）どこからどこへ研究会 Ｄ 73 排経美人のすすめ ２００９年 自分にやさしく地球にやさしい月経血コントロール。生理時の経血を自分でコントロールして排泄することです （著者）才田 春光 （編者）社団法人共同通信社 （編者）福井県・慶応義塾大学 F 小峰書店 （株）山越 C-1 79 環境異変ー地球の悲鳴が聞こえる ２００９年 全国４６の新聞社と共同通信社が、各地で発生している環境問題をリレー形式で報道した記事である。地球温暖化に関連する異変 北國新聞社 が日本全国で起こっていることがわかる C-1 80 地球温暖化と地域別環境貢献度 ２００９年 福井県のユニークな二酸化炭素（CO2)削減の取り組みと指標化された日本の地域別環境貢献度を初めて紹介する。 （著者）文＝谷克二 写真＝武田 和秀 大月書店 （著者）広井 力 ポプラ社 枝廣淳子 監訳 新紀元社 （編者）（有）カリタジアン 慶應義塾大学出版会 C-3 200 図説 ドイツ古都物語 １９９９年 珠玉の光彩を放つドイツの歴史都市１３ 統一ヨーロッパの中核として世界に飛躍するドイツの至宝、伝統と個性に満ちた歴史都市 河出書房新社 の魅力を探訪する。 I 418 凧をつくる ２００３年 おもしろ凧 不思議凧がいっぱい Ｈ 151 地球環境図鑑 ２００９年 地球の環境問題を基礎から理解できる、画期的な環境図鑑 て学び、考えることができる図鑑です。 I 419 日本全国ご当地キャラクター図鑑２ ２００９年 地域を拠点に活動するキャラクター。 （著者）かくまつとむ ランダムハウス講談社 （著者）アル・ゴア 講談社 （著者）ヴァネッサ・ファーカーソン 長澤あかね＝訳 美しい写真とわかりやすい解説で環境問題を地球の生命全体とし Ｈ 152 野山の名人 秘伝帳 ２００９年 ウナギ漁、自然薯堀から野鍛冶、石臼作りまで。本書は全国農協観光協会の隔月紙「ふれあい」に連載した「里の知恵、山の技」に （社）農村漁村文化協会 大幅に加筆したものです。 C-1 81 私たちの選択 ２００９年 温暖化を解決するための１８章 枝廣淳子＝訳 Ｉ 420 おしゃれとエコって、両立するの？ ２０１０年 女子エコ日記 ３６６ｄａｙｓ モテとエコは矛盾する？カナダ発、地球のためのゆるゆるな取組み Ｉ 421 家を建てる前に読む本 ２０１０年 主に工務店や施行店のために編集された学習編と、それがどの様な効果をもち住宅性能に関係するのかを建て主様用に解説した 株式会社 エクセルシャノ （編著）奈良憲道 応用編のもの ン Ｉ 422 プラスチックサッシの本 ２０１０年 プラスチックサッシの歴史から働き、性能、デザインなどを編集した日本初のプラスチックサッシの情報誌 株式会社 トクヤマシャノ （監修）トクヤマ広報グループ ン建材事業部 H 153 いしかわの森の木の家 ２０１０年 平成21年度 地域木造住宅市場活性化推進事業。「石川の木を使って石川の山を守ろう」をスローガンに。 石川県 組合連合 44 森林 （監修）プロジェクトメンバー 枝廣淳子・ Ｉ 423 ひとと地球にやさしい仕事１００ ２００５年 「環境を守る」というこころざしを持つあなたに役立つ人にかかわる仕事、環境にかかわる仕事や資格が紹介されています。 七つ森書館 （編著者）人と地球に優しい仕事100編集委員会 45 G 46 ISO14001 わかりやすい解釈 ２００９年 2008年に発行となったISO9001追補改訂版に完全対応。解釈、システム構築の要点、審査でのチェックポイントを分かりやすく解説 (株)オーム社 した実務書 (著者)萩原睦幸 Ｉ 424 地球を救う仕事 第Ⅱ期 ④全三巻 ２００９年 14才になったら考える3冊～④苦しみから救いたい ⑤温暖化をくい留めたい１ ⑥温暖化をくい止めたい２ (株)汐文社 (著者)くさば よしみ Ｉ 425 地球を救う仕事 第Ⅱ期 ⑤全三巻 ２００９年 14才になったら考える3冊～④苦しみから救いたい ⑤温暖化をくい留めたい１ ⑥温暖化をくい止めたい２ (株)汐文社 (著者)くさば よしみ Ｉ 426 地球を救う仕事 第Ⅱ期 ⑥全三巻 ２００９年 14才になったら考える3冊～④苦しみから救いたい ⑤温暖化をくい留めたい１ ⑥温暖化をくい止めたい２ (株)汐文社 (著者)くさば よしみ Ｉ 427 地球を救う仕事 ①全三巻 ２００９年 14才になったら考える3冊～①平和な世界をつくりたい②貧しさをなくしたい③命を助けたいの三冊 (株)汐文社 (著者)くさば よしみ Ｉ 428 地球を救う仕事 ②全三巻 ２００９年 14才になったら考える3冊～①平和な世界をつくりたい②貧しさをなくしたい③命を助けたいの三冊 (株)汐文社 (著者)くさば よしみ Ｉ 429 地球を救う仕事 ③全三巻 ２００９年 14才になったら考える3冊～①平和な世界をつくりたい②貧しさをなくしたい③命を助けたいの三冊 (株)汐文社 (著者)くさば よしみ G 47 中国環境ハンドブック2009-2010年版 ２００９年 隔年での出版を目指す「中国環境ハンドブック」シリーズ三冊目。中国環境問題を救う取組みの内容 （株）蒼蒼社 (編者)中国環境問題研究会 A-3 85 エコ社会主義とは何か ２００９年 自然と人間の敵である資本主義を一掃し、エコ社会主義を樹立することが必要と説いた内容。 緑風出版 (著者)ジェエル・コヴェル(訳者)戸田清 A-3 86 クルマはなぜ走るのか ２００９年 知っておきたいガソリンエンジン自動車と電気自動車の基礎知識。エンジンからハイブリトカーまで「メカ」と「電気」がよくわかる。 BP日経社 (著者)御堀 直嗣 A-3 87 電気自動車ウオーズ ２０１０年 日産、三菱、トヨタ、ホンダのエコカー戦略。エコカー戦争の真相に迫る。 朝日新聞出版 (著者)塚本 潔 A-3 88 ガソリン節約のための燃費の本 ２０１０年 燃費ギネス記録の達人が一番燃費が良くなる運胆方法「スウィートスポット走行」を伝授するなど。 三樹書房 (著者)宮野 滋 A-3 89 幻想のバイオ燃料 ２００９年 科学技術的見地から地球環境保全対策を斬る。バイオエタノールで自動車を走らせるべきではないと説く。 日刊工業新聞社 (著者)久保田 宏・松田 智 A-3 90 よくわかる最新バイオ燃料の基本と仕組み ２００８年 次世代エネルギーの動向がわかる。バイオマス燃料の現在・未来・課題。 (株)秀和システム (著者)井熊 均 バイオエネルギーチーム A-3 91 低炭素社会におけるエネルギーマネージメント ２０１０年 省エネ、省CO2に向けた社会全体のエネルギーマネージメントはどうあるべきか。最新の試みを紹介すろ。 慶應義塾大学出版会(株) (著者)村上周三 茅陽一 柏木孝夫 石谷久 中 上英俊 H 154 変わりゆく地球～衛星写真にみる環境と温暖化 ２００９年 NASAゴーダード宇宙飛行センターの制作チームの支援による最新悦衛星郡による地球観測画像を通して地球の現状と変化する 姿、原因を理解する一冊である。 丸善(株) （監訳者）中島 映至・井上 豊志郎 I 430 でんきを消してスローな夜を。 ２００６年 2003年夏至の夜8時から10時の2時間、キャンドルナイトの呼びかけの持つ何かをより深められるよう役立つ1冊。 マキノ出版 （監修者）マエキタ ミヤコ I 431 世界から貧しさをなくす３０の方法 ２００６年 現実の「貧しさ」を知らせる以上に「貧困を生み出すしくみの気づいてもらうこと」が大事だと説く一冊。 合同出版（株） （編者）田中 優 樫田 秀樹 マエキタ ミヤコ I 432 「エコ罪びと」の告白～ 私が買ったモノはどこから来たのか？ ２００９年 環境のことは心配だけどいまさら消費生活はやめられない自給自足していないすべての人へイギリスの最優秀環境ジャーナリスト 日本放送出版協会 が送る本 (著者)フレッド ピアス(訳者)酒井 泰介 I 433 未来の住宅 カーボンニュートラルの教科書 ２００９年 高断熱高気密で再生可能エネルギーを使いしかも快適、低炭素社会に向けての家つくりの教科書。 バジリコ（株） (著者)竹内昌義 馬場正尊 三浦 秀一 山畑信 博 渡部 桂 I 434 建設からのまちづくり ２００９年 経済効率優先の都市計画から感性豊かなまちづくりへ。いま求められる新しい都市の姿とは？ 清文社（株） (著者) 河村 茂 Ｂ ４１ エコ・エコ料理とごみゼロ生活 ２００８年 エコロジーな食べ方と暮らし方はエコノミー＝財布にやさしい 素材を使い切るレシピとリユースの技を満載 コモンズ (著者) 早野 久子 Ｂ ４２ 廃棄物列島・日本 ２００９年 深刻化する廃棄問題と政策提言、解決策の提言。 世界思想社 (著者)畑 明郎・杉本 裕明 H 155 知識ゼロからの天気予報学入門 ２０１０年 雨雷虹のできるしくみから、梅雨前線台風ゲリラ豪雨の予測まで天気と気象の不思議が楽しくわかる。 幻冬舎 （監修者）天達 武史 （編集人）福島 広司 紀伊国屋書店 (著者) 緑 ゆうこ H 156 植物になって人間をながめると ２０１０年 もしかして私、植物にいかされてる?農業、食糧、エネルギー、環境問題。植物の目から読み替えると見えてきた、人間の歴史の意 外な真実。 H 157 ビオトープづくり実践帳 ２０１０年 ビオトープ の設計から施行、メンテナンスまでがひと目でわかる。 誠文堂新光社（株） (著者) 養父 志乃夫 F 185 エコポイントゲーム ２０１０年 切って取って遊べる！環境学習カードゲーム。みんなでエコについて考えよう。 学研教育出版 （編集人）佐藤 幹夫 F 186 ごみ問題を子どもに教えるためのガイド（中学校用） ２０１０年 環境教育を学ぶ、ごみ3Rを学ぶ総合的な学習の時間・道徳・特活について 星の環会 ごも環境ビジョン２１ごみ指導ガイドプロジェクト チーム F 187 環境教育 善意の落とし穴 ２００９年 環境問題に限らず善意や無知にツケ入れられることのないよう正しい知識をと得ようという一冊。 大月書店（株） (著者) 田中 優 F 188 新 子どもたちが地球を救う５０の方法 ２００９年 子どもにも出来る地球を救う方法５０ ブロンズ新社（株） (著者)地球を救う50の方法制作委員会 45 F 189 エコロジカル・フットプリントの活用 ２００５年 〈地球1コ分の暮らし〉をまざし地域、まち、企業、家庭、学校などでエコロジカル・フットプリントを活用する最適ガイド 合同出版 （著者）ニッキーチェンバース、クレイグ・シモン ズ､マティース・ワケナゲル（訳）五頭 美和 46 I 435 冷凍で節約 おかずの｢超」基本 ２０１０年 冷凍ダメージを利点に変える。おなじみ食材33種の○得活用テクニック満載。 主婦と生活社 （株） （編者）主婦と生活社「NHKためしてガッテン｣編 集班 NHK科学・環境番組班 I 436 薪ストーブライフ ２０１０年 薪ストーブの環境効果はハイブッリド車5台分！環境にやさしい薪ストーブのライフについて。 汐文社（株） （編集）内田 靖 菰田晴雄 柴田和幸 内藤知 己 H 158 日本の農業 地産地消と循環型農業 ２０１０年 食を守り環境と地域をささえる日本の農業のようすを学びます。地産地消と循環型農業 岩崎書店（株） （監修者）白石 正彦 C-3 201 いのちのつながり よくわかる生物多様性 ２００９年 「生物多様性」って何？私たちの生活を支える大きな恵みの体系を知ろう！ 中日新聞社 (著者) 香坂 玲 C-3 202 森林環境2010 生物多様性COP10へ ２０１０年 2010年10月 日本が議長を務める生物多様性条約第10回締約国会議COP10が名古屋市で開かれるに向けて。 朝日新聞出版 (財)森林 （編著）森林環境研究会 文化協会 C-3 203 京都議定書をめぐる国際交渉 改訂増補版 ２００９年 「京都議定書」が発効されるまでの外交交渉を直接指揮した環境省担当官による交渉経緯レビュー。 慶應義塾大学出版会(株) C-3 204 環境政策の政治学 ドイツと日本 ２０１０年 環境政策と他の政策分野が統合される「統合環境政策」のドイツに於ける事例を分析。さらに日本との比較検証を行うことにより環 早稲田大学出版部 境ガバナンスの核心に迫る。 (著者) 坪郷 寛 C-3 205 再生可能エネルギーの政治経済学 ２０１０年 エネルギー政策の政治経済学的分析と欧米諸国の先進事例から2050年に向けた日本のエネルギー政策のあり方を考える。 (著者) 大島 堅一 C-3 206 地球温暖化防止の国際的枠組み ２０１０年 2013年以降の温室ガスの削減目標をいかに設定し持続可能な未来を実現していくか?そして日本はどのような戦略を持つべきか？ 東洋経済新報社 （編者）環境経済・政策学会 H 159 森とカビ・キノコ～樹木の枯死と土壌の変化 ２００９年 拡大する樹木の枯死現象の謎に菌類学の第一人者が迫る内容 菊地書館 (著者)小川 真 I 437 西の魔女が死んだ ２００１年 中学に進んでまもなくどうしても学校へ足が向かなくなった少女まい、西の魔女ことおばあちゃんから魔女のてほどきを受ける。そ の後のまいの物語「渡りの1日」併録 新潮文庫 (著者) 梨木香歩 I 438 なめとこ山の熊 １９８６年 ほかに生きていくてだてを持たぬがためにしかたなく熊を殺して生計を立てていた熊うちの名人がやはり人を殺したくて殺すのでは 偕成社 ない熊の為に命をおとす。人間世界の修羅、その克服を求めた賢治の名作のひとつ。 (作）宮沢賢治 (絵)中村道雄 F 190 地球の食卓 世界24カ国の家族のごはん ２００６年 あの国の人たちはどんなものを食べているのだろう？24カ国を巡って集めた30家族の1週間分の食材600食を大公開。 (著者)ピーター・メンツェル＋フェイス・ダルジーオ (翻訳）みつじまちこ I 439 父さんの小さかったとき ２００７年 1988年発行 １７刷 父さんのちいさかった頃の様子が絵でもわかる本 。 君たちの父さんと話すきっかけになるといいと作者の弁 福音館書店 I 440 母さんの小さかったとき ２００７年 I 441 木を植えた男 ２００８年 H 160 里山物語 ２００５年 H 161 セブンテンス 海の自然誌 １９９５年 イギリスのネイチャーライティングの俊才による海のエッセイ。 工作舎 （著者）ジェームス・ハミルトン=パターソン（翻訳） 西田美緒子・吉村則子 H 162 屋久島の時間（時）水と緑の１２ヶ月 １９９５年 世界遺産の四季（とき）のエッセイ 工作舎 (著者)星川 淳 H 163 白蟻の生活 ２０００年 １９８１年初版発行 1刷 工作舎 （著者）モーリス・メーテルリンク（訳者）尾崎和郎 H 164 蟻の生活 ２０００年 １９８１年初版発行 1刷 蟻に出会う事からこの地球にくらすすべての「生命の普遍性を考察する本書 工作舎 （著者）モーリス・メーテルリンク（訳者）田中義廣 H 165 蜜蜂の生活 ２０００年 １９８１年初版発行 1刷 社会的昆虫の生活をテーマとした博物文学 工作舎 （著者）モーリス・メーテルリンク（訳者）橋本 網 山下和夫 H 166 花の知恵 ２００１年 １９９２年初版発行 ３刷 花の天才 花の発明 忍耐の博物誌 工作舎 （著者）モーリス・メーテルリンク（訳者）高尾 歩 H 167 森で遊ぶ １ ２００３年 草花 葉っぱ 木の実でつくる 雲母書房 （文）徳村杜紀子 イラスト 徳村亜起子 H 168 森で遊ぶ ２ ２００３年 草木染め 藍染めの糸や布で作る 雲母書房 （文）徳村杜紀子 イラスト 徳村亜起子 H 169 夜の国 １９９４年 ソロー、エマソンの系譜を継ぐネイチャーエッセイの至峰 工作舎 （著者）ローレン・アイズリー（訳）千葉茂樹 上田 理子 H 170 星投げびと ２００２年 ２００１年 第1刷 孤独な思索者の随想録 工作舎 （著者）ローレン・アイズリー（訳）千葉茂樹 文春文庫 (著者) 星野 道夫 東洋経済新報社 TOTO出版 1988年発行 ２０刷 母さんのちいさかった頃の様子が絵でもわかる本 。 子どもだった頃の気持ちと今子ども達の回りで失われ 福音館書店 つつある大切なもののことを思い出してくれたらと作者の弁 1989年初版発行 現66刷 人々のことを広く深く思いやる、すぐれた人の行いは長い年月をかけて見定めてはじめてそれと知られ るもの。名誉も報酬ももとめない、まことにおくゆかしいその行いはいつか必ずみるもたしかなあかしを地上にしるしのちの世の人々 あすなろ書房 にあまねく恵みをほどこすもの。 1995年発行 5刷 琵琶湖をのぞむ仰木の里の棚田。自然と人が穏やかに調和する田園を写真家は里山と名付けて撮影し続け 新潮社版 た。 (著者) 関谷毅史 高橋康夫 大倉紀彰 木村祐 二 久保田泉 （文）塩野米松 (絵)松岡達英 （文）越智登代子 (絵)ながたはるみ ジャン･ジオノ(原作)フレデリック･バック(絵)寺岡 襄（訳） （著者）今森光彦 I ４４２ 旅をする木 ２００９年 1999年 初版 広大な大地と海に囲まれ正確に季節がめぐるアラスカ。先住民族の人々や開拓時代にやってきた白人たちの生と 死が隣り合わせの生活を静かでかつ味わい深い言葉で綴る33編の収録。 I ４４３ あやとりの記 ２００９年 「すこし神様になりかけて」いるひとたちと楽しみ、また悲しんで、宇宙のはからいを知る「みっちゃん」の四季の物語 福音館文庫 (著者) 石牟礼 道子 I ４４４ からくり からくさ ２００９年 生命の連なりを支える絆を深く心に伝える物語 新潮文庫 (著者) 梨木香歩 46 I ４４５ 心をナクセ 体ヲ残セ ２００８年 野鳥愛好家として知られる著者が鳥と人間を同位置で観察しいきものの心と体の有りようを鋭敏にユーモラスに描き出した新機軸 角川文庫 の傑作小説集 47 (著者) 加藤幸子 I ４４６ 失われた手仕事の思想 ２００８年 手仕事に生きる人と津々浦々訪ね技の来歴や習得の方法、自然との関わり職業的倫理観など考察する。最後の手業師たちを通じ 中公文庫 て現代社会における「仕事」の根本を問いただす。 (著者) 塩野米松 (著者) 池澤夏樹 （著者）レイチェル・カーソン（訳）上遠恵子 I ４４７ すばらしい新世界 ２００８年 2003年初版。 途上国へのボランティアをしている妻の提案で風力発電の技術提供に赴いた主人公は秘境の国の文化や習慣に触 中公文庫 れる。ひとと環境のかかわりを描き新しい世界への光を予感させる長編小説 H 171 センス・オブ・ワンダー ２０１０年 1996年 初版 この本は52版 子どもたちへの一番大切な贈りもの。美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目をみはる感性セン 新潮社 スオブワンダーを育むために子どもたちと一緒に自然を探検し発見の喜びに胸をときめかせる。H28 H48 同作 金沢のまちと環境デザイン ２０１０年 環境デザインのこれまでの歩みと金沢との関係 金沢美術工芸大学の3年間の研究の集大成。 金沢まちと環境デザイン 編集者 金沢美術工芸大学環境デザイン専攻 研究所 Ｃー１ 82 武器なき”環境”戦争 ２０１０年 激論!! ＣＯ２が”外交の武器”に ㈱角川ssコミニュケーショ 池上彰/手嶋龍一 ンズ Ｃー１ 83 今、世界で本当に起こっていること ２０１０年 ロスの大気汚染の２５％は中国の工場が原因etc. 我々は未来のために何をすべきか ㈱楓書店 トーマス・Ｍ・コスティジェン Ｃー１ 84 Q＆Ａ環境問題５０ ２０１０年 温暖化って何が問題なの？環境のホントとウソがわかる！ 日本経済新聞出版社 三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部編 I ４４９ C-3 207 新・地球環境政策 ２０１０年 地球環境問題をめぐる国際関係の見取図 ㈱昭和堂 亀山康子 C-3 208 ２１世紀環境戦略 ２０１０年 経験が生み出した”環知創快” ㈱日刊工業新聞社 （著者）宮澤公廣 C-3 209 地球診断 ２０１０年 だいちが写し出す「世界の現実」 ㈱講談社 （編著者）太田弘 C-3 210 ニュースに登場する世界の環境問題 ２０１０年 ① 気候変動 ㈱さ・え・ら書房 原著者 アンジェラ・ロイストン 訳・文 稲葉茂勝 監修 池上 彰 C-1 85 アジア環境白書 ２０１０年 経済危機と環境危機の難局にどう立ち向かうべきか？ 東洋経済新聞社 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会 Ｆ 191 身近な環境への気づきを高める環境教育手法 ２０１１年 「環境経験学習」から「指示書方式」への展開 ㈱大学教育出版 市川智史 Ｆ 192 宇宙環境動物のしごと ２０１０年 人気の職業早わかり ㈱ＰＨＰ研究所 ＰＨＰ研究所 Ｆ 193 よくわかる気象・環境と生物のしくみ ２０１０年 理科年表シリーズ 丸善㈱ 自然科学研究機構 国立天文台 台長 観山正見 Ｆ 194 [基礎講座] エネルギーと地球環境 ２０１０ ２０１０年 [基礎講座]エネルギーと地球環境２０１０ ㈱エネルギーフォーラム (財)電力中央研究所 Ｆ 195 環境読本 ２０１１年 環境をいかに学び、いかに対処するか ㈱電気書院 (編著者) 石川宗孝 Ｆ 196 みんなでかんがえよう!生物多様性と地球環境 ３ の多様な生きものと環境 ２０１０年 世界の様々な生物多様性を紹介し、どんなことが問題になっているのか、わたしたちにできることは何かについて考えます ㈱岩崎書店 コンサベーション・インターナショナル Ｆ 197 地球環境を守る・世界の事情 ちの未来④ ２０１０年 自然にやさしいことは、人間同士にもやさしくなれることを考えよう ㈱星の環会 塩瀬 治 Ｆ 198 ふしぎの図鑑 ２０１１年 考える力がわいてくる ㈱小学館 白數哲久 Ｇ 48 エコブランディング ２０１０年 なぜ富裕層はエコ商品を選んでしまうのか？５００社以上を増収増益に導いたプロが明かす知られざる法則 東洋経済新報社 中野博 Ｇ 49 環境政策 ント ２０１０年 限界に近づいてきた環境の改善には、社会システムの改革が不可欠である ㈱中央経済社 勝田 悟 Ｇ 50 生物多様性読本 ２０１０年 ７０の企業事例でみる生物多様性読本 日経ＢＰ社 日経ＢＰ環境フォーラム 172 ナチュラル・ステップ スウェーデンにおける人と企業の環境 ２０１０年 教育 地球環境問題の本質を捉えてほしい！ サスティナブルな地域社会につくるカギはスウェーデンにある ㈱新評論 市河俊男 Ｈ 173 未来を奪わないで 全の処方箋」 ２０１０年 子孫に代わって提言する「地球環境保全の処方箋」 風濤社 渡辺英男 Ｈ 174 よみがえれ里山・里地・里海 ２０１０年 里山・里地の変化と保全活動 築地書館（株） 重松敏則＋ＪＣＶＮ Ｈ 175 里山復権 ２０１０年 人と自然の相互作用で持続可能な里山里海に ㈱創森社 中村浩二 Ｉ 450 エコで豊になるヒント ２０１０年 持たない、減らす、大事に使う ＫＫロングセラーズ 大津恭子 Ｉ 451 環境の雑学 ２０１０年 日本人が知ってるようで知らない環境問題のトリビア ㈱ぎょうせい 佐々木進市 Ｉ 452 H.23・5・25 蔵書リストから削除 ２００６年 子どもたちに、地球環境の大切さを教える環境日めくりカレンダーの決定版 ㈱出版文化社 坪田 正 Ｈ ①気候変動 ２０１０/１１ 世界 地球環境から学ぼう！私た 楽しく遊ぶ学ぶ 経済成長・科学技術の発展と地球環境マネジメ 子孫に代わって提言する「地球環境保 ～能登からの発信～ マイ ファースト サイエンス 自然科学への興味がわく もっと知りたくなって調べ学習が好きになる いますぐに、簡単に始められる自分サイズのエコロジー 47 齊藤忠光 代表者 編 カール＝ヘンリク・ロベール 嘉田良平 坪田揚子 Ｉ 453 バムとケロの もりのこや ２０１１年 ぽかぽか あたたかい もくようび バムとケロが もりで みつけたものは・・・ 絵本 ㈱文溪堂 島田 ゆか 48 Ｉ 454 シリコンスチームなべつき使いこなし レシピＢＯＯＫ ２０１０年 蒸す、煮る、炒める、炊く、焼く、５通り調理で毎日活躍 主婦の友社 藤井 Ｆ 199 ポプラディア情報館 ２０１１年 地球温暖化なぜおこる？省エネってどんなこと？ 地球の環境問題が、これ１冊でよくわかる ポプラ社 山口竜也 Ｈ 176 絵とき 自然と住まいの環境 １９９７年 住まいの内・外の環境エネルギー、資源、ごみ問題までを豊富な絵と図版によってわかりやすく解いた「環境」の入門的教科書 彰国社 堀越哲美・澤地孝男編 堀越哲美他６名著 Ｈ 177 自然の力で夏をのりきる暮らし術 ２０１１年 エアコン半減でも手づくりローテクアイデアで夏を涼しく・楽しく！ (社)農山漁村文化協会 甲斐徹郎・チームネット、中臣昌広、伊礼智 草花や昆虫 農山漁村文化協会 （監修）山田卓三 （編集）こどもくらぶ 農山漁村文化協会 （監修）山田卓三 （編集）こどもくらぶ 農山漁村文化協会 （監修）山田卓三 （編集）こどもくらぶ 農山漁村文化協会 （監修）山田卓三 （編集）こどもくらぶ 農山漁村文化協会 （監修）山田卓三 （編集）こどもくらぶ 環境 H 178 五感をみがくあそびシリーズ １ 2011年 このシリーズでは、五感を育てるべく、自然物を使った様々な伝承遊びを場所や種類別に紹介。 １・野原であそぼう とあそんだり、土とあそんだりなど。 H 179 五感をみがくあそびシリーズ ２ 2011年 このシリーズでは、五感を育てるべく、自然物を使った様々な伝承遊びを場所や種類別に紹介。 ２・水辺であそぼう きものや魚をつかまえたり、川の流れであそんだりなど。 川や池のい 2011年 このシリーズでは、五感を育てるべく、自然物を使った様々な伝承遊びを場所や種類別に紹介。 ３・里山であそぼう の実であそんだり、林や森にいる虫をつかまえたりなど。 木の葉や木 磯や砂浜の 木の枝で H 180 五感をみがくあそびシリーズ ３ H 181 五感をみがくあそびシリーズ ４ 2011年 このシリーズでは、五感を育てるべく、自然物を使った様々な伝承遊びを場所や種類別に紹介。 ４・里海であそぼう 生きものをつかまえたり、砂や海の波であそんだりなど。 H 182 五感をみがくあそびシリーズ ５ 2011年 このシリーズでは、五感を育てるべく、自然物を使った様々な伝承遊びを場所や種類別に紹介。 ５・自然のおくりもの 工作や，草花等で染め物、野草や木の実を食べたりなど。 恵 H 183 自然再生ハンドブック 2010年 自然再生事業にかかわる全ての人のための実践的な解説書 地人書館 （編集）日本生態学会 （監修）矢原徹一・松田裕 之・竹門康弘・西廣淳 H 184 地球環境クイズ 2011年 地球環境についてのクイズを楽しむうちに、環境問題がどんどん分かる 金の星社 （編集）ワンステップ H 185 自然保護クイズ 2011年 自然保護についてのクイズを楽しむうちに、環境問題がどんどん分かる 金の星社 （編集）ワンステップ H 186 エコライフクイズ 2011年 エコライフについてのクイズを楽しむうちに、環境問題がどんどん分かる 金の星社 （編集）ワンステップ H 187 資源・ごみ・リサイクルクイズ 2011年 資源・ごみ・リサイクルについてのクイズを楽しむうちに、環境問題がどんどん分かる 金の星社 （編集）ワンステップ H 188 カブトムシがいきる森 2009年 東京、群馬の昆虫館を歴任し、昆虫写真家としても活躍する著者の、躍動感に満ちたカブトムシ生態写真。幼虫から成虫までやオ 小学館 スの戦いなど 写真と文 （著者） 筒井 学 H 189 森林カメラ 2011年 企業が生物多様性とビジネスを融合する際にヒントとなる、様々な領域で示唆に富んだ事例を紹介 アサヒビール （著者）香坂 玲 H 190 地域資源を守っていかすエコツーリズム 2011年 エコツーリズムの現場で役立つ最新テキスト 人と自然の共生 講談社 （編集）敷田麻実・森重昌之 H 191 知っておきたい壁面緑化のＱ＆Ａ 2007年 環境配慮建築に欠かせない「屋上緑化」の効果・効用から計画、設計、施工、管理方法をQ＆A形式で解説 鹿島出版会 （財）都市緑化技術開発機構 特殊緑化共同研 究会 H 192 写真で見る自然環境再生 2011年 自然環境の復元がどのようなものであるかを、過去～現在～未来という時系列の解説を加え、河川や森林の再生などの先進事例 オーム社 を扱う 認定NPO法人 H 193 いま里山が必要な理由 2011年 里山の入門書 里山とは何か？どこにあるのか？なぜ里山は魅力的なのか？ 洋泉社 （著者）田中淳夫 H 194 ネイチヤーゲーム １ 2009年 野外活動の原点。自然を体験する５０のゲームを紹介（野外教育の指導者向け） 柏書房 （著者）ジョセフ・B・コーネル H 195 ネイチヤーゲーム ２ 2009年 ネイチャーゲーム１をさらに一般的な教育の場で用いられるように応用させたもの 柏書房 （著者）ジョセフ・B・コーネル H 196 １００年後の地球 2007年 地球温暖化を簡潔に解説 エネルギーフォーラム （著者）木元教子 G 51 「環境経営」宣言 2009年 グリーンビジネスで企業価値を高める エフビー （著者）武田浩美 G 52 中小企業の環境経営 2010年 地域と生物多様性 サンライズ出版 岸田眞代・香坂玲 G 53 環境政策 2010年 経済成長・科学技術の発展と、地球環境マネジメント 中央経済社 （著者）勝田悟 A-1 40 チェルノブイリから学んだお母さんのための放射能対策ＢＯ ＯＫ 2011年 チェルノブイリ被災児童の保養活動から学んだ、子ども達を守るための体と心のケア 学陽書房 （著者）野呂美加 A-3 92 地産地消のｴﾈﾙｷﾞｰ 2011年 地域で自給できる地域のためのエネルギーシステムを取り戻すために ＮＴＴ出版 （著者）新妻弘明 B 43 世界の食料ムダ捨て事情 2011年 皆が無理なく実現できる、食べ物のムダ捨て削減策は何かを探っていく ＮＨＫ出版 （著者）トリストラム・スチュアート B 44 ごみ減量 2011年 全国自治体の具体的なごみへの取り組みのレポート 丸善 (著者)服部美佐子 トライアル 48 自然環境復元協会 B 45 ごみ収集 2011年 市町村の責任で行っている一般廃棄物の収集運搬についてまとめた本 丸善 (編者)田中勝・大野正人 49 C-1 86 見てわかる地球の危機 2008年 地球環境レポートと人類生き残りのための科学技術 日経ナショナル （編者）石井ひろみ・長友真理・木村功 C-1 87 正しく知る地球温暖化 2011年 誤った地球温暖化論に惑わされないために 誠文堂新光社 (著者)赤祖父俊一 C-1 88 ＣＯ２削減はどこまで可能か 2009年 温暖化ガス－２５％の検証 エネルギーフォーラム （監修）茅 陽一 C-3 211 ほんとうのエコカーをつくろう 2010年 岐阜の小さなベンチャーがつくる電気の集配車が日本全国を駆け抜ける！ 日経ＢＰ社 （著者）中島徳至 C-3 212 エコカーの技術と未来 2010年 電気自動車・ハイブリッドカー・新燃料車について オーム社 （著者）石川憲二 C-3 213 読んでなっとく地球の疑問 2010年 QAサイトに寄せられた疑問の数々が実は地球の科学のナゾの本質を突いている…かも？ 技術評論社 （監修）左巻健男 C-3 214 環境にやさしい国づくりとは？ 2011年 環境対策をリードするドイツと日本 技報堂出版 （著者）カールハインツ・フォイヤヘアト 都子 C-3 215 生物多様性と私たち 2011年 COP１０から未来へ 岩波書店 （著者）香坂 玲 D 74 最新リサイクル工作図鑑 2011年 資源を大切に、廃品を利用した環境にやさしいおもちゃ工作 東京書籍 （著者）黒須和清 D 75 あそびのおうさまずかん 2010年 ごみをへらそう 学研 Gakken A-2 34 水の世界地図 2011年 水問題が一目で分かる 丸善 （著者）マギー・ブラック ジャネット・キング (監訳者)沖 大幹 （訳者）沖 明 F 200 もったいないばあさんのいただきます 2012年 食べものとして命をいただいたものへ、料理をつくってくれた人への感謝をこめよう 講談社 （著者）真珠まりこ F 201 衣食住にみる日本人の歴史 ４ 2011年 日本人の衣食住の歴史を、時代別にイラストや写真でダイナミックに再現 あすなろ書房 （監修）西ヶ谷恭弘 F 202 川を活かした体験型学習プログラム 2011年 小学生が安全に楽しく学び遊べる、川体験の指導書 東京書籍 (著者） （財）河川環境管理財団 F 203 ミルとひみつのちかみち 2010年 ねこのミルとねずみのチムニーのおはなし絵本 ブロンズ新社 (著者)原 裕朗 F 204 環境 2011年 人間が惹起した環境破壊について 三共出版 （著者）齊藤勝裕 F 205 環境読本 2011年 環境をいかに学び、いかに対処するか 電気書院 （編著者・著者）石川宗孝・竺 文彦・高島正信 他 F 206 身近な環境を調べる 2009年 環境を、観察によって知る 古今書院 （編者）小泉武栄・原 芳生 F 207 中学生理科の自由研究ｅｃｏ実験室 2011年 環境問題を実験によって知る 多くの実験・調査を収録 成美堂出版 （監修）左巻健男 F 208 しぜんのきょうかしょ 2011年 しぜんをやさしい科学で見る 身のまわりのふしぎを見つけよう 文一総合出版 （編著者）左巻健男・稲山ますみ F 209 レイチｴル・カーソンに学ぶ環境問題 2012年 科学と文学が融合し、技術文明に警鐘をならしたカーソンの作品に環境問題の原点を読み解く 東京大学出版会 （著者）多田 満 F 210 地球温暖化とさかな 2011年 地球温暖化が魚に与える影響 成山堂書店 （編著者）独立行政法人 水産総合研究センター F 211 ＮＨＫど～する？地球のあした 2011年 ワクワク考える小中学生へ 未来のために今日何をする? 環境問題をやさしく解説 ＮＨＫ出版 （編者）NHK出版 リサイクルこうさく ここがポイント 中期目標の実行可能性を理解するために！ 共通点と違いに焦点を当てた環境目標の提供 多様な生物によって支えられている私たちの暮らし はじめてのこうさくずかん めまぐるしく変わる世界の水問題の動きを知ることができる F 214 ECO検定 過去・模擬問題集 2009年 検定受験用のみならず一般的な環境問題ハンドブックとしても利用できる 日本能率協会マネジメン （監修）東京商工会議所 トセンター F 215 ECO検定 公式テキスト 2009年 公式テキストに準拠し、過去問題の解説と、準拠以外の時事問題も含めた模擬問題を掲載 日本能率協会マネジメン （編著者）東京商工会議所 トセンター I 455 いまだから読みたい本 2011年 ３．１１後の日本人に贈る詩集 小学館 (編者)坂本龍一＋編纂チーム選 I 456 心をつなぐニュース 2011年 東日本大震災の被災地地元紙から感動の震災ニュースを厳選 文藝春秋 (編者)池上彰＋文藝春秋 I 457 ニッポンの環境エネルギー力 2011年 日本のエネルギー技術の紹介 東洋経済新報社 (著者)泉谷 渉 I 458 図解新エネルギー早わかり 2011年 新エネルギーの最新トピックスを図入りで紹介 中経出版 （著者)早稲田 聡 I 459 よくわかるエコ・デバイスのできるまで 2011年 LED、バックライト光源、太陽電池など、エコロジー装置の「できるまで」を網羅 日刊工業新聞社 (編著者)鈴木 八十二 49 中野加 I 460 よくわかる最新スマートグリッドの基本と仕組み 2011年 次世代の電力網第２版 電力事業のこれからをやさしく図解 秀和システム (著者）山藤 泰 50 I 461 福島の原発事故をめぐって 2011年 原発事故によって見えた”問題” みすず書房 (著者)山本義隆 I 462 原発推進者の無念 2011年 現役の関係者が反省の意をこめてつづった避難生活ドキュメントと今後の原発事業について 平凡社 (著者)北村俊郎 I 463 エネルギー危機からの脱出 2011年 世界の成功事例に学ぶ、未来ある日本に向けて私たちができること 講談社 (著者)枝廣淳子 I 464 ＰＲＡＹ 2012年 震災発生のわずか１２分後から届き始めた、海外・国内からの祈りのメッセージやエピソードを集めたWebサイト 講談社 編 PRAYFORJAPAN,JP(プレイフォージャパン ドットジェイピー) I 465 節電・省エネの知恵１２３ 2011年 自然エネルギーを増やすために、今、暮らしのなかでできること 飛鳥新社 (著者)箕輪弥生 I 466 日本発！世界を変えるエコ技術 2011年 電気不要の、IT装置や冷蔵庫など、「エコ技術研究者に訊く」を単行本化 ポット出版 (著者)山路達也 I 467 人生がときめく片づけの魔法 2011年 片付けの常識をひっくり返す決定版 サンマーク出版 （著者）近藤 麻理恵 I 468 これが見納め 2012年 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景 みすず書房 (著者)リチャード・ドーキンス I 469 グリーン・エコライフ 2010年 ”農”とつながる緑地生活 小学館 (著者)進士五十八 I 470 理科実験Q＆Ａ 2011年 ドラえもんの理科おもしろ攻略 小学館 (発行所)小学館 I 471 リフォームの教科書 2009年 プロがアドバイスする、家づくり成功リフォーム 東京書籍 (著者)中野 博 I 472 エコライフ＆スローライフのための愉しい非電化 2011年 貧しい昔に戻るのでなく、新しい豊かさを愉しむための非電化製品を大公開！ 洋泉社 (著者)藤村靖之 I 473 だれでもできる小さな風車の作り方 2005年 ２０分で組み立てる学習キットから実用小型機まで 合同出版 (著者)松本文雄 I 474 都会でできる雨、太陽、緑を活かす小さな家 2009年 自然力を耕す住まいと暮らし 農山漁村文化協会 (著者)中臣 昌広 I 475 ミミズのはたらき 2011年 土を耕す・肥やす”地球の虫” 創森社 (編著者)中村好男 I 476 エコ家事ライフ 2011年 家事から放射線・耐震対策まで、アイデアや対策が満載 ユーイーピー (編集)宮本唯志 I 477 重曹と酢を使って手づくりでナチュラルに暮らす基本 2011年 重曹と酢をスキンケア・ボディケアや食べもの、掃除・洗濯に使って暮らしをナチュラルに 成美堂出版 (著者)岩尾明子 I 478 屋上菜園エコライフ 2006年 屋上菜園や軒下ビオトープなど 七つ森書館 (著者)中瀬 勝義 I 479 暮らしを変えるナチュラル重曹生活 2011年 重曹を使いこなして人にも地球にもやさしい生活を！ ＮＨＫ出版 (講師)岩尾明子 I 480 人にやさしいナチュラルおそうじ 2008年 重曹・酢・せっけん、天然素材で家中きれい！ 大泉書店 (監修者)岩尾明子 I 481 手づくり洗剤レシピ 2011年 住まいの汚れに重曹の力！ 酢や石鹸、ハーブなども組み合わせ安心な自然素材を ＮＨＫ出版 (著者)岩尾明子 I 482 エコな暮らしができる家づくり 2011年 エコな家の実例集 オレンジページ (発行人)小倉厚子 (編集人)中村寿子 I 483 体脂肪計タニタの社員食堂 2012年 体重のみならず”健康”もはかるタニタ 大和書房 (著者)株式会社タニタ I 484 フライパン１つで１００レシピ 2012年 NHK”きょうの料理ビギナーズ”ハンドブック ＮＨＫ出版 (著者)高木ハツ江 I 485 だいじょうぶかなあ森や海 2011年 絶滅しそうな動物たちとそのくらしの絵本 女子パウロ会 (著者)エレナ・パスカリ I 486 ねこさんかぞくのみどりのカーテン 2009年 絵本作家である著者が、実際の”グリーンカーテン体験”をもとに、おはなしとして描いた ブロンズ新社 (著者) 津田直美 I 487 山で暮らす愉しみと基本の技術 2010年 山暮らしを考える人はもちろん、町暮らしでも自然を見つめたい全ての人へ！ 農山漁村文化協会 (著者)大内正伸 I 488 ふしぎなガーデン 2010年 ニューヨークの鉄道跡で本当に起きた、知りたがり屋の少年と庭の物語 ブロンズ新社 (著者)ピーター・ブラウン I 489 きせつの手づくり図鑑 2011年 七夕かざり・ビーズアクセサリー・船作りなど、夏の手作りがいっぱい 偕成社 (著者)峯村良子 I 490 おしえてさかなクン ＰＨＰ研究所 (著者)さかなクン ＦＯＡ ＪＡＰＡＮ 夏 片づけ後のリバウンド率ゼロ！ 都会人の”農”暮らし やさしい実用ブックス 健康・快適・エコロジー ”エコ建材”入門、”エコ設備”最新事情 あの人気社員食堂の５００kcal定食レシピが３１日分 2011年 50 I 491 さかなクンと中村征夫のおさかな大百科 １ 2011年 サンゴの海のかわいいさかな 新日本出版社 (著者)中村征夫＆さかなクン 学研 (編集)伊藤哲朗 51 I 492 ジュニア自然大図鑑エコロ 2010年 動物・昆虫・魚・鳥・植物・地球・宇宙・人体＋地球環境 I 493 生物多様性の大研究 2011年 なぜ色々な生き物がいるの？ 地球で共に暮らす知恵を探ろう ＰＨＰ研究所 (監修)小泉武栄 I 494 食物連鎖の大研究 2011年 いのちはつながっている！ 食物連鎖の仕組みから環境破壊による危機まで ＰＨＰ研究所 (監修)目黒伸一 I 495 地球環境から学ぼう！私たちの未来 １ 2010年 全６巻の１ 地球環境問題って何? 星の環会 (編集)塩瀬 治 I 496 地球環境から学ぼう！私たちの未来 ２ 2011年 全６巻の２ このままでは地球はどうなる？ 星の環会 (編集)塩瀬 治 I 497 地球環境から学ぼう！私たちの未来 ３ 2011年 全６巻の３ 日本の問題・世界の問題 星の環会 (編集)塩瀬 治 I 498 地球環境から学ぼう！私たちの未来 ４ 2010年 全６巻の４ 地球環境を守る・世界の事情 星の環会 (編集)塩瀬 治 I 499 地球環境から学ぼう！私たちの未来 ５ 2011年 全６巻の５ 自然や地球環境から学ぶ社会のしくみ 星の環会 (編集)塩瀬 治 I 500 地球環境から学ぼう！私たちの未来 ６ 2011年 全６巻の６ 環境立国へ向けて、日本の未来 星の環会 (編集)塩瀬 治 I 501 こども大図鑑 2011年 謎と不思議がいっぱい！ 地球で起こっていることを科学で解く！ 河出書房新社 (著者)ジョン・ウッドワード I ５０２ 電源開発の概要 ２０１０ 2011年 電力開発を巡るその計画と基礎資料 奥村印刷（株）出版部 （編者）経済産業省 資源エネルギー庁 電力・ ガス事業部 I ５０３ 原子力に未来はあるか 2011年 今後の原子力の安全性、経済性と必要性を考える （株）エネルギーフォーラ （著者）入江 一友 ム I 504 住宅産業百科 ２００９ 2009年 究極のCO2排出オフの暮らしへ 新エネルギー環境技術の最先端 (株)住宅産業新聞社 I ５０５ 便利でかわいいエコたわし 2012年 すぐ編めて、家中ピカピカ かぎ針編みでかんたん作り方付き８８点 株式会社 日本ヴォーグ (編集人) 森岡圭介 社 I ５０６ 重曹＆クエン酸で家中ラクラクお掃除術 2013年 洗面台の水アカやトイレの殺菌・消臭、玄関の土ぼこりから植物のツヤまで 株式会社ぶんか社 （編集兼発行人）永野由加里 F 216 環境ワンダーランド 2012年 心に残る生きた学習を・・・！すぐに実践できる教育ソフト！ 株式会社未來舎 （共著者）千葉さち子 福本累 Ｉ ５０７ 手軽でエコなキッチン菜園 2012年 キッチン菜園を楽しむにあたって ＮＨＫ出版 （編集）日本放送協会・ＮＨＫ出版 F 217 環境が１冊で分かる用語・法律・データ集 2012年 環境用語解説・環境法解説・データ集 日経BP社 （編著）日経エコロジー編集部 I ５０８ 図解エコハウス 2012年 「エコハウス」というものがどうあるべきか 株式会社エクスナレッジ （著者）竹内昌義 森みわ I ５０９ 圧力鍋、使ってみよう 2012年 圧力鍋は、みんなの毎日をラクにしてくれる。 講談社 （著者）行正り香 （編集）株式会社講談社エディ トリアル I ５１０ 症状別 病に負けない養生レシピ 2012年 食べるものを変えるだけで病気を防ぐ一歩に！病気になっても食事法でケアと対策ができる！ キラジェンヌ株式会社 （著者）川越牧子/加藤初美 D ７６ エコでかわいい！！牛乳パックで作るこもの 2012年 いつもはリサイクルに出してしまう牛乳パック。小物や収納ケースなど、エコでかわいい小物を作ってみませんか？ 株式会社ブティック社 （編集）新井久子 宮沢恵子 飯沼千晶 （編集 人）高橋ひとみ D ７７ 牛乳パックで作る ecoおしゃれな箱とかわいい小物 2012年 牛乳パックを使って、家中に飾れて実用性もある素敵な箱と小物を作ってみませんか？ 株式会社 日本ヴォーグ (編集人) 森岡圭介 社 H 197 自然が見える！樹木観察フィールドノート 2012年 枝振りや立地、進化の歴史を知れば環境がまるごと見えてくる ソフトバンク・クリエイティ （著者）姉崎一馬 ブ株式会社 F ２１８ 図解 よくわかる自然エネルギーと発電のしくみ 2013年 自然エネルギーによる発電のしくみがわかる！エネルギー政策の展望がすべてわかる！ 日本実業出版社 （監修者）飯田哲也 （著者）白鳥敬 I ５１１ 環境にやさしいお買い物 2012年 あなたもできるお得なエコライフ「日記」 日刊工業新聞社 （著者）山川文子 A-3 ９３ 環境コミュニティ大作戦 2012年 資源とエネルギーを地域でまかなう 学芸出版社 （著者）白井信雄 A-1 ４１ これからのエネルギー 2012年 エネルギーの将来のありかたについて「数値」で方向付け 産業図書株式会社 （著者）村岡克紀 I ５１２ すぐに役立つ”節電・省エネ”１０４項目 2012年 明日から使える！ビル・工場の実践例 一般財団法人省エネル ギーセンター （編者）一般財団法人省エネルギーセンター F ２１９ 気候帯でみる！自然環境 ②乾燥帯 2012年 乾燥帯 少年写真新聞社 （監修）高橋日出男 （著）こどもくらぶ 地球 ９冊分が１冊に 51 （総監修）加藤 憲一郎 F ２２０ 気候帯でみる！自然環境 ③温帯 2013年 温帯 少年写真新聞社 （監修）高橋日出男 （著）こどもくらぶ 52 C-1 ８９ 「地球温暖化」神話 終わりの始まり 2012年 CO２のえん罪を晴らす著者渾身の一冊 丸善出版株式会社 （著作者）渡辺正 C-1 ９０ 地球温暖化とグリーン経済 2012年 もっとグリーンで、もっとスマートな世界に変えるために 生産性出版 （編著者）山本良一 高岡美佳 （監修）SPEED研 究会 ５１３ ベランダで野菜を育ててみました。 2012年 読んだら野菜を育てたくなる！貴子さんのおいしい野菜劇場 池田書店 （著者）深町貴子 にしかわたく Ｉ C-3 ２１６ 日本人の知らない環境問題 2012年 国際会議の舞台裏から見た環境問題の真実！ ソフトバンク・クリエイティ （著者）大賀敏子 ブ株式会社 Ｉ ５１４ 今日から始める節エネ＆エコスパイラル 2012年 地球さんに喜ばれるエコスパイラルライフを紹介 明窓出版株式会社 （著者）飽本一裕 H 198 野にも山にも炭を撒く 2012年 森林を歩けば炭を撒く。花咲かじいさん世界をゆく 五月書房 （著者）宮下正次 C-1 ９１ 地球温暖化はどれくらい「怖い」か？ 2012年 温暖化リスクの全体像を探る 技術評論社 （著者）江守正多 ＋ 気候シナリオ「実感」プロ ジェクト影響未来像班 A-1 ４２ 図解 知らないではすまされない、エネルギーの話 2012年 すべてのエネルギー問題の疑問に答える本！ ワック株式会社 （著者）澤昭裕 A-3 ９４ 自治体環境行政法 第６版 2012年 自治体行政現場で展開される環境法政策を観察 第一法規株式会社 （著者）北村喜宣 D ７８ 再生資源の宝庫 廃車が生まれ変わる 2012年 自動車は”処分”方法ひとつで、ゴミにも資源にもなる ダイヤモンド社 （著者）山口徳行 A-1 43 新エネルギーと省エネの動向がよ～くわかる本 2012年 大きく変わるエネルギー対策、温暖化対策！ 秀和システム （著者）今村雅人 A-1 44 わが家のエネルギー自給大作戦 2012年 気鋭の環境ジャーナリストが新しい生活スタイルを提案 株式会社エネルギー フォーラム （著者）枝廣淳子 H 199 自然循環型環境の設計 2012年 水と緑による地域の再生 オーム社 （編者）一般社団法人 日本建築学会 F ２２１ トコトンやさしい 再生可能エネルギーの本 2012年 再生可能エネルギーの種類と評価 日刊工業新聞社 （監修者）太田健一郎 （著者）石原顕光 F ２２２ トコトンやさしい スマートコミュニティの本 2012年 エネルギーを賢く使う技術 米国が目指すスマートグリッド 日刊工業新聞社 （編著者）独立行政法人 新エネルギー・産業技 術総合開発機構（ＮＥＤＯ） C-1 92 地球温暖化との闘い すべては未来の子どもたちのために 2012年 「地球温暖化」議論はこの人から始まった！ 日経ＢＰ社 （著者）ジェイムズ・ハンセン （監訳社）枝廣淳子 （訳者）中小路佳代子 A-1 ４５ 進化する火力発電 2012年 火力発電 低炭素化・低コスト化への挑戦 日刊工業新聞社 （編著者）高橋毅 A-2 ３５ 水マネジメントにおけるソフトパス・アプローチ 2012年 人間と地球を救う真の本質がここにある ガイアブックス （編者）オリバー・Ｍ・ブランデス デイビッド・B・ ブルックス ステファン・グールマン （監修）吉 村和就 C-1 ９３ 狙われる日本の環境技術 2013年 温暖化交渉の知られざる一面とグリーン成長の落とし穴！ 株式会社エネルギー フォーラム （編著者）上野貴弘 A-3 ９５ 図解 よくわかる自治体環境法のしくみ 2012年 自治体環境法のポイントを図解 学陽書房 （著者）鈴木洋昌 本部和彦 A-1 ４６ 新エネルギー 2012年 業界動向と主要企業がひと目でわかる アスキー・メディアワーク （著者）株式会社大和総研 環境調査部 ス C-1 ９４ 温暖化の世界地図 第２版 2012年 本書は人類へ手渡される気候変化成績簿である 丸善出版株式会社 （訳者）近藤洋輝 Ｉ ５１５ かぎ針で編むひと玉で作れるエコたわし 2012年 かんたん！かわいい！すぐ編める！ 日東書院 （著者）寺西恵里子 D ７９ 新聞で作るナチュラルエコバッグ 2013年 誰でも簡単に手作りが楽しめる暮らしの中の小さなアート 自由国民社 （著者）白戸啓子 F ２２３ トコトンやさしい地熱発電の本 2012年 地熱発電の知りたいことがよくわかる 日刊工業新聞社 （著者）當舎利行 I ５１６ ロスの「見える化」で原価を削減する本 2012年 ６ステップで進める「革新的原価低減」 JIPMソリューション （著者）中里孝一 I ５１７ ゼロエネルギー住宅とパッシブハウス 2012年 日本一の省エネ住宅実例集 エルエルアイ出版 （編集）株式会社エルエルアイ出版 ジャーナル編集部 A-1 ４７ 原発事故をよく知るための本 2013年 原発事故を科学の視点でとらえる待望の書！ 牧歌舎 （著者）青木高志 C-1 ９５ ２０１３年動き出す新しい排出権 2012年 「カンクン合意」に沿って温暖化対策に挑む日本！次の一手がこれだ。 日刊工業新聞社 （著者）齊藤聡 A-1 ４８ 絵でわかる自然エネルギー 2012年 自然エネルギーの全体像とそれぞれの普及可能性を公平に解説 講談社 （著者）御園生誠 小島巌 片岡俊郎 52 内田洋平 新・住宅 A-3 ９６ スマート＆スリム未来都市構想 2012年 脱・物質信奉文明。 53 株式会社エネルギー フォーラム （著者）村上周三 A-3 ９７ 手にとるように環境問題がわかる本 2012年 この地球は危ないのか？大丈夫なのか？ かんき出版 （監修者）三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング 株式会社 （著者）オフィステクスト A-1 ４９ 洋上風力発電 次世代エネルギーの切り札 2012年 再生可能エネルギーの大型電源確保に向けてついに日本も動き出した 日刊工業新聞社 （著者）岩本晃一 I 518 見える化があなたの会社を変える 2012年 組織での効果的な見える化の実践に向けて 日本規格協会 （編著者）久保田洋志 （著者）井上善海 世良哲 田部信雄 福原一博 A-1 ５０ 地中熱利用ヒートポンプの基本がわかる本 2013年 不動産価値が上がる！土地から生まれる再生可能なエネルギー！ オーム社 （監修者）特定非営利活動法人 地中熱利用促 進協会 （著者）内藤春雄 A-3 ９８ 図解 スマートシティ・環境未来都市 早わかり 2012年 東日本大震災が日本に第３の革命を起こした！新しい都市ビジネスが動き出す 中経出版 （著者）白井信雄 I 519 住宅における熱・空気環境の研究 -快適・健康な省エネ住 宅の実現を目指して- 2012年 現代における「サステナブルな住宅環境」とは 東北大学出版会 （編著者）吉野博 D ８０ よくわかる水リサイクル技術 2012年 世界が求める「水リサイクル技術」の入門書！ オーム社 （編著者）藤江幸一 コモンズ （編著者）平田仁子 A-1 ５１ 原発も温暖化もない未来を創る 2012年 本書は、市民団体のさまざまな調査・研究をふまえ、福島原発事故後の日本のエネルギーと環境に関する選択について議論して いく材料を提供している。 C-1 ９６ １０万年の未来地球史 気候、地形、生命はどうなるか？ 2012年 気鋭の環境史学者が太古の地層を調べてわかった超温暖化の実態。 日経BP社 （著者）カート・ステージャ （監修・解説）岸由二 （訳者）小宮繁 A-3 ９９ 未来へつなぐたからもの 持続可能な社会を考える 2012年 「食」「自然」「暮らし」「心」「住」の５分野からさぐる未来への可能性。 風媒社 （編者）名古屋大学大学院環境学研究科 しんき ん環境事業イノベーション寄附講座 ２２４ 地球環境辞典 第３版 2012年 社会的責任，自然災害，安心・安全の用語を加えた待望の最新版!! 中央経済社 （編者）丹下博文 ５２ ボクらのエネルギーって、どうなるの!? 2012年 ボクたちの未来はどうなるのか？科学コミュニケーションを研究する著者とともに、ともに悩んで、考えよう。 エクスナレッジ （著者）岸田一隆 （共著）山田修 川合アユム （編集・取材・文）内 山真李 （編著者）三橋規宏 F A-1 A-2 ３６ 環境衛生革命 2013年 「飲める除菌・消臭剤」として常識を覆したマナチュラ！ マナ・イニシアチヴ株式 会社 C-1 ９７ ローカーボングロウス 生き残りをかけた最後のチャンスに 挑む 2011年 目からうろこの新成長戦略「ローカーボングロウス」！ 株式会社海象社 Ｆ 225 2013年版 環境社会検定試験 eco検定 公式過去・模擬問 2013年 題集 唯一の公式問題集 最新改訂版 日本能率協会マネジメン （監修者）東京商工会議所 トセンター F 226 改訂３版 環境社会検定試験 eco検定公式テキスト 2012年 eco検定唯一の公式テキストです。 日本能率協会マネジメン （編著者）東京商工会議所 トセンター A-2 ３７ 「水土の知」を語る VOL.1 21世紀は水の世紀 2002年 「水土の知」が目指すものは、〈水〉と〈土〉という地球の最も基礎的な自然に〈人の知〉を働きかけることにより、持続可能な環境、経 (財)日本農業土木総合研 (財)日本農業土木総合研究所 済、社会を築くことです。 究所 A-2 ３８ 「水土の知」を語る VOL.3 世界的な水議論の場への日本/ 2003年 アジアからの発信 「水土の知」が目指すものは、〈水〉と〈土〉という地球の最も基礎的な自然に〈人の知〉を働きかけることにより、持続可能な環境、経 (財)日本農業土木総合研 (財)日本農業土木総合研究所 済、社会を築くことです。 究所 F 227 トコトンやさしい 天然ガスの本 第２版 2013年 シェールガス、メタンハイドレートなどの期待のガス資源について新たに収録 日刊工業新聞社 （監修）藤田和男 （編著者）島村常男・井原博 之・佐々木詔雄・本村真澄 F 228 トコトンやさしい 非在来型化石燃料の本 2013年 今なぜ時代は非在来型化石燃料に注目するのか？シェールガスの増産を実現した新技術とは 他 日刊工業新聞社 （編著）藤田和男 （著）高橋明久・藤岡晶司・出 口剛太・木村健 F 229 トコトンやさしい 土壌汚染の本 2013年 農用地と廃止鉱山の汚染、地下水汚染。土壌汚染対策法他、知りたいことがよくわかる 日刊工業新聞社 （著者）保坂義男・大木久光・高堂彰二・大岩敏 男 F 230 トコトンやさしい 海底資源の本 2013年 海底ってどうなってるの？熱水鉱床の見つけ方 他 日刊工業新聞社 （著者）大髙敏男・乾睦子 F 231 なぜ？どうして？環境のお話 2013年 「環境問題」がよくわかるお話が39話！ （株）学研教育出版 （監修）森本信也 （編著）環境のお話編集委員 会 （編集人）松下清 F 232 みんなでつくる笑顔の地球 2013年 みんなが地球のためにできること！さあ、ももちゃんといっしょに、考えてみませんか？ （株）文芸社 （文）橋本妙子 （絵）山本えりこ （監修）橋本裕 F 233 長沼毅の世界は理科でできている 自然 2013年 「科学界のインディ・ジョーンズ」こと長沼毅が、地球のあちこちで集めた好奇心をくすぐるビジュアルと、あっとおどろく情報が満載！ （株）ほるぷ出版 （監修）長沼 毅 F 234 トコトンやさしい エコハウスの本 2013年 断熱構造と換気装置、住宅のライフサイクル、パッシブハウス、ルーフシート他 知りたいことがよくわかる 日刊工業新聞社 （監修者）鈴木八十二 （編者）エコハウス検討委 員会 F 235 セバスチャンおじさんから子どもたちへ -放射線から いの ちを守る- 2013年 未来を担う子どもたちに知ってもらいたい福島原発事故の真実！ 岐阜環境医学研究所 （著者）セバスチャン・プフルークバイル （訳者） エミ・シンチンガー F 236 よくわかる 環境教育 2013年 本書は環境教育の入門書です。これから環境教育を学ぼうとする人々にとって道標となることを目指しています。 （株）ミネルヴァ書房 （編著者）水山光春 D ８１ かんたんたのしい 小学生のエコ工作 2012年 リサイクル素材ですぐ作れる アイデアいっぱい７６点 （株）日本ヴォーグ社 （編集人）森岡圭介 F 237 省エネルギーを話し合う実践プラン４６ 2013年 持続可能な発展に向けたエネルギーに関する環境教育 参加・体験型の手法を大切にしている教材集です。 公人の友社 （編著者）中村洋・安達昇 53 C-3 217 １冊でまるごと分かる環境法 2013年 企業の環境対応に欠かせない３２の主要な法令・条約などを簡潔にわかりやすく解説 日経ＢＰ社 （編集）日経エコロジー 54 C-3 218 環境年表 平成25・26年 2013年 最近、私たちは国内外の情勢から、異常気象やエネルギーのあり方等、地球全体で何か変化が起こっているのではないかと実感 しているのが現実です。その確実なデータを示しているのがこの『環境年表』です。 丸善出版株式会社 （編纂者）国立天文台 代表者 台長 林正彦 （一社）家の光協会 （編著者）寺西俊一・石田信隆・山下英俊 A-1 ５３ ドイツに学ぶ 地域からのエネルギー転換 2013年 どうなる・どうする？日本のエネルギー問題 原発事故の現実を見据えて、これからのわが国のエネルギーのあり方を考える必読書！ C-3 ２１９ 不確実性時代のエネルギー選択のポイント 2013年 本書は、人間に必要なエネルギーのすべての側面に光を当て、原理・原則や理想論を語るのではなく、エネルギーを定量的に評価 丸善出版株式会社 し比較することに重きをおいて「正しい選択のためのポイント」を指し示します。 （著者）ジョー・ヘルマンス （訳者）村岡克紀 C-1 ９８ 気候変動に適応する社会 2013年 気候変動時代を生きる～気候変動への適応を通じて、しなやかな社会づくり 技報堂出版株式会社 （編者）田中充 白井信雄 （著者）地域適応研究 会 H 200 増える変わる生態系の行方 2013年 温暖化、外来生物、人間の身勝手さ。動植物はどこへ行くのか- 信濃毎日新聞社 （著者）増田今雄 （編集）山崎紀子 Ｉ 520 寒さ暑さに負けない建築設計手法 2013年 早くから北海道の風土と格闘し、いまや「環境性能の鬼」と言われるまでになった練達の建築家。その思考と実践の記録。 （株）彰国社 （編著者）小室雅伸 2013年 その疑問にサッと答えられますか PM2.5はなぜ体に悪いと言われるの？花粉症を治す方法はあるの？他 日経BP社 （編著者）日経エコロジー 北海道大学出版会 （著者）山下善平 日経BP社 （編著者）日経エコロジー C-3 ２２０ 知っておきたい基礎知識 環境の科学と技術 H 201 里山の昆虫たち その生活と環境 2013年 この本は故・山下善平先生が、『朝日新聞』等に連載された原稿をもとに編集されたものである。 三重県下の里山に見られる昆虫が主役となっている。 C-3 ２２１ 環境キーワード事典 2014年 環境問題に取り組む人が知っておくべき３２８語を収録 （編者）公益社団法人 日本空気清浄協会 ５２１ クリーンルーム環境の計画と設計（第３版） 2013年 クリーンルームとそれに準ずる清浄化施設の計画・設計から施工・維持管理までにわたる各種の技術の大要をまとめた。最新の情 （株）オーム社 報を加えた改訂第３版 ９９ 極端化する気候と生活 温暖化と生きる 2013年 序章 気候変動と暮らし～第１０章 気候変動化の外国の洪水と日本 古今書院 （著者）吉野正敏 ２３８ 持続可能な社会に向けた環境人材育成 2013年 地球を守る仕事の主役を作る！アントルプルナー（起業家）を輩出する慶應SFCの大学院環境カリキュラムを大公開。 化学工業日報社 （著）太田志津子 ５４ ここまでわかったPM2.5 本当の恐怖 2013年 話題の物質の実態が明らかに！！中国だけではない！世界で毎年7600万人が健康被害に！！ 株式会社アーク出版 （著者）井上浩義 I ５２２ 本当にすごいエコ住宅をつくる方法 2013年 大反響！！この本を読んで「エコ住宅」を手に入れた人から喜びの声が続々と！ （株）エクスナレッジ （著者）野池政宏・米谷良章 I ５２３ 里山長屋をたのしむ エコロジカルにシェアする暮らし 2013年 ゆるやかにつながり、サステイナブルに暮らす懐かしいけれど新しい、シェアする住まい （株）学芸出版社 （著者）山田貴宏 A-1 ５５ 放射線とつきあう時代を生きる 2013年 目に見えず実感をもちにくい放射線。正しく知り、正しく怖がり、正しくつきあうために、本書が一助となるに違いありません。 丸善出版株式会社 （著作者）岩崎民子 A-3 １００ 環境自治体白書 2013-2014年版 2013年 会員自治体の再生可能エネルギー導入施設、環境学習内容、住民協働事業内容を一挙公開！ （株）生活社 （編集）中口毅博＋環境自治体会議環境政策研 究所 C-3 ２２２ ミツバチ大量死は警告する 2013年 世界同時多発的に大量のミツバチが姿を消した・・・何故？ （株）集英社 （著者）岡田幹治 ポット出版 （編者）橋爪大三郎 （著者）橋爪大三郎、野澤 聡、池田和弘、鈴木政史、品田知美、長山浩章 （編集）大田洋輔 I C-1 F A-1 C-1 １００ 驀進する世界のグリーン革命 2013年 百年後の地球を救うために、いま私たちができること 地球温暖化を越え、持続可能な発展を目指す具体的アクション A-3 １０１ グリーンエネルギーとエコロジーで人と町を元気にする方法 2013年 オーストリア- 小さな国の大きなエコの取り組みに学ぶ！ （株）成甲書房 （著者）菅原明子 C-3 ２２３ 環境とエネルギー 枯渇性エネルギーから再生可能エネル ギーへ 2013年 本書は、環境とエネルギーとの関連についてわかりやすく解説したものである。 （株）数理工学社 （著者）西方正司 I ５２４ 断熱・防湿・防音が一番わかる 2013年 快適で環境にやさしい住居の実現方法 （株）技術評論社 （著者/監修）柿沼整三 （著者）遠藤智行、荻田 俊輔、山口温 C-3 ２２４ 再生可能エネルギーが一番わかる 2013年 太陽光、風力、地熱、バイオマス発電の実務と実際 （株）技術評論社 （著者）今泉大輔 A-1 ５６ 地図で読む 日本の再生可能エネルギー 2013年 地図とランキングで都道府県＆市区町村の再生可能エネルギーの「今」と「未来」が一目でわかる （株）旬報社 （編者）永続地帯研究会 （監修）富士学会 （編者）省エネルギーセンター産業・技術総括部 H 202 富士山の大図鑑 2013年 富士山周辺の自然環境や歴史をはじめ、富士山をテーマにした絵画・文学、四季の景観、登山ルートなども紹介。富士のすべてが （株）PHP研究所 わかる一冊！ C-3 225 平成２５年度改正 「省エネ法」/「温対法」 2013年 新法・現行法対照条文と改正のポイント 窓・断熱材がトップランナーの対象へ。需要家の電力ピーク対策をプラス評価。地球温暖化対策計画の策定へ 一般財団法人省エネル ギーセンター 一般財団法人 日本規格 （著者）中村健一・西村輝一 協会 A-1 ５７ これからの新エネルギー ジメチルエーテル（DME) 2013年 ジメチルエーテル（DME)は、燃やしたときに硫黄酸化物や黒煙などが発生しないクリーンなエネルギーです。 日本は世界に先駆けて、このDMEの研究開発、実用化に取り組んでいます。 A-3 １０２ 海をよみがえらせる -諫早湾の再生から考える 2014年 日本の海辺の際限ない破壊をくい止めるために「宝の海」の再生から日本の再生へ （株）岩波書店 （著者）佐藤正典 A-2 ３９ ゼロから理解する 水の基本 2013年 すぐわかる すごくわかる！水の安全と環境、ビジネス最前線まで （株）誠文堂新光社 （監修）千賀裕太郎 A-1 ５８ 暮らし目線のエネルギーシフト 2013年 都市でフツーに暮らしながら、無理なく再生可能エネルギーに変えていくためのアイデアを紹介！ コモンズ （著者）キタハラ マドカ 54 A-1 ５９ シェール革命と日本のエネルギー 2013年 シェールガスは救世主？大きく変わる国際情勢をエネルギーの専門家が解説！ 55 C-3 226 基礎からわかる エネルギー入門 一般社団法人日本電気 協会新聞部 （著者）十市 勉 2013年 第１章：エネルギーの基礎～第１３章：エネルギーの将来 （株）電気書院 （著者）新田目 倖造 2013年 有限→無限の時代はすでに始まっている 「半永久的に自家発電＆冷暖房する家」「水素自動車の一歩先を行く、無給電自動車」 空想科学やフィクションだと思われていたフリーエネルギーを、８名の有識者が語る。 明窓出版株式会社 （企画）フリーエネルギーを推進する会 C-3 227 フリーエネルギーはいつ完成するのか C-3 228 新エネルギーの技術 再生可能エネルギー大量導入社会の 2013年 実現に向けて 第１部：化石燃料大量消費社会における地球温暖化の抑制 第２部：再生可能エネルギーの大量導入社会に向けて 学校法人 東京電機大学 （著者）西川尚男 東京電機大学出版局 A-3 １０３ バイオマスエネルギー・ビジネス 2013年 バイオマスエネルギーは、設備の設置・維持管理・燃料製造・運搬・販売など多くの雇用を生む。 疲弊する地域経済にとって、持続的な恩恵をもたらす効果がある。 七つ森書館 （著者）小澤祥司・浦上健司 F 239 環境を考えるBOOK① 炭素から始まるお話 2013年 1.日本でどんな環境問題がおこっているのだろう～14.人類の未来のことを考えて、私たちはどうしていくのか 日能研 （企画・編集）日能研教務部 F 240 環境を考えるBOOK② 水から始まるお話 2013年 蛇口をひねれば水が出る！！汚れた水がそのまま川や海に流れ出たら・・？ 他 日能研 （企画・編集）日能研教務部 F 241 環境を考えるBOOK③ エネルギーから始まるお話 2013年 エネルギーってなんだろう？エネルギー自給率を上げるための取り組み 他 日能研 （企画・編集）日能研教務部 F 242 環境を考えるBOOK④ 「２０１１年にあった大きな自然現象」 2013年 から始まるお話 第１章：四大元素と私たち 第２章：神話と私たち 第３章：２０１１年の出来事 日能研 （企画・編集）日能研教務部 A-3 104 手づくり施工の農村環境整備 2013年 いま始まる、住民による手づくりの環境整備 水路補修から木道、木柵、花壇、休憩所まで 一般社団法人 農山漁村 （著者）筒井義冨・北澤大佑 文化協会 A-3 105 自然エネルギーと環境の事典 2013年 １２５２項目に及ぶ、自然エネルギーと環境の用語解説 自然エネルギーの基礎から応用までを具体的に紹介 （株）東洋書店 （著者）NPO法人 北海道自然エネルギー研究会 I 525 設計・施工者のための省エネ住宅の基本と１００問１００答 2011年 本冊子は、省エネ住宅の設計・施行にあたっての根拠となる告示全文と、それに対応した解説、さらに日頃、お問い合わせの多い 事項についてQ&A形式でまとめた「１００問１００答」を収録しています。 独立行政法人 住宅金融 (編集)独立行政法人 住宅金融支援機構 CS推 支援機構 CS推進部 住 進部 住宅技術情報室 宅技術情報室 C-3 229 電力小売全面自由化で動き出す分散型エネルギー 2014年 技術革新と自由化で付加価値が飛躍的に高まる分散型エネルギーの電源技術・制御技術・市場を徹底解説！ 日刊工業新聞社 (編著者)井熊均 C-3 230 エネルギーハーベスティング 身の周りの微小エネルギーか 2014年 ら電気を創る”環境発電” エネルギーハーベスティングを理解するために必要な基礎学問や技術を解説し、さらに応用技術についても取り上げる。 日刊工業新聞社 (編著者)堀越智 (著者)竹内敬治 篠原真毅 F 243 トコトンやさしい 環境汚染の本 2014年 さまざまな環境汚染の原因物質とその対策法、国際的な取り組み、汚染媒体ごとの測定法などについてやさしく解説。 日刊工業新聞社 (著者）大岩敏男 大木久光 高堂彰二 保坂義 男 B 46 ごみ効率化 有料化とごみ処理経費削減 2014年 全国自治体調査に基づき効率化施策によるごみ処理経費削減効果を検証する！ 丸善出版株式会社 (著作者)山谷修作 H 203 理科の目で見る しぜんのふしぎ 2015年 中学受験情報誌「進学レーダー」から飛び出した、読者参加型！？理科読み物 (株)みくに出版 (著者)和田武久 A-3 １０６ コミュニティーパワー エネルギーで地域を豊かにする 2014年 市民風車やおひさまファンドなど、地域でエネルギー事業を成功させるのに必要なことは？この本を片手に、あなたの地域でエネ ルギーを生みだそう。 (株)学芸出版社 (編著者)飯田哲也＋環境エネルギー政策研究所 (ISEP) A-3 １０７ 環境保全林 都市に造成された樹林のつくりとはたらき 2014年 鎮守の森を手本とした環境保全林は環境保全機能が高く、自然災害にも強い樹林である。この樹林の構造と機能をデータに基づ いて解説。 東海大学出版部 (著者）原田洋・石川孝之 F 244 よくわかる エネルギー・環境問題の実験教室 2014年 本質がよくわかる エネルギー・環境教育参考書の決定版！ (株)梓書院 (著者)馬昌珍 山本麻理子 A-1 ６０ 越境大気汚染の物理と化学 2014年 越境大気汚染の基礎テキスト 越境大気汚染物質の正体は？ (株)成山堂書店 (著者）藤田慎一 三浦和彦 大河内博 速水洋 松田和秀 櫻井達也 A-3 １０８ 全国環境自治体駅伝 環境学園特別授業⑦ 自分の街が授 2014年 業になる！ 環境政策の第一線で活躍する担当者が分かりやすく紹介 (株)環境新聞社 (編集)環境学園専門校 A-3 １０９ 都市エネルギーシステム入門 住宅・建築・まちの省エネ・低 2014年 炭素化 ホントに効率が良く、スマートなエネルギーの利用と供給のしくみとは？設計者・技術者・政策関係者必読の書。 (株)学芸出版社 (著者)下田吉之 F 245 南極から地球環境を考える１ 南極観測のひみつQ&A 2014年 このシリーズは、南極観測がどうしておこなわれているのか、そもそも南極は、いったいどんなところなのか、南極観測でどんなこと 丸善出版(株) がわかるのかなど、たくさんの疑問を解きあかす本です。 (監修）国立極地研究所 (編纂)こどもくらぶ 2014年 このシリーズは、南極観測がどうしておこなわれているのか、そもそも南極は、いったいどんなところなのか、南極観測でどんなこと 丸善出版(株) がわかるのかなど、たくさんの疑問を解きあかす本です。 (監修）国立極地研究所 (編纂)こどもくらぶ (株)青弓社 (編者)日本建築学会 F 246 南極から地球環境を考える２ 南極の自然・環境Q&A F 247 こどもの環境づくり事典 2014年 家庭や保育所などでこどもが主体的に、安定的に過ごすことを助ける環境づくりの方法を「なじむ」「遊ぶ」「気づく、感じる」などの キーワードごとに具体例にもとづいて紹介する。 F 248 現場から考える環境教育 -まず一人ではじめよう- 2014年 本書は、著者が地方の高校教員として25年間取り組んできた環境教育についての研究や実践記録である。 (株)創風社 (著者)滝口素行 G 54 新・よくわかるISO環境法 【改訂第9版】 2014年 改訂第9版！2014年4月1日施工【省エネ法】大幅改正 ≪法的要求事項一覧≫書き換え・追加 ダイヤモンド社 (著者)鈴木敏央 F 249 日本は世界で何番目？３ 環境とエネルギー 2014年 地熱エネルギー、資源は世界3位で発電は8位 世界ランキングから日本の課題が見えてくる (株)大月書店 (編者）藤田千枝 (著）新美景子 F 250 これならわかる！科学の基礎のキソ 環境 2015年 この本で理科を身近に感じ、理科の魅力を発見してほしいと願っています。 丸善出版(株) (監修)保坂直紀 (編纂)こどもくらぶ 251 生産・環境・福祉 日本の自動車工業④ 環境にやさしい自 動車づくり 2015年 近年、環境や安全の技術が大きく進歩し、新たな装置や新たな機能を備えた自動車が開発されています。そうしたことをこの本で 理解し、世界にほこる日本の自動車工業のすがたを知ってもらいたいと考えています。 (株)岩崎書店 (監修)鎌田実 F 55 D ８２ エコ素材を使ってカンタン製作 親子でいっしょに季節の手作 2014年 りあそび 暑い日も雨の日も子どもと楽しく室内で過ごす！春夏秋冬、楽しく作りながら季節を知ろう！ (株)日東書院本社 (著者）イシグロフミカ (編集人）宮崎友美子 56 I ５２６ 暮らしにやさしい 重曹エコそうじ 2014年 水まわりのしつこい汚れ、布のシミも驚くほどキレイに 自然素材なので赤ちゃんやペットにもやさしい (株)ブティック社 (監修者）降矢美幸 山野辺佐和子 （編集統括) 阿部浩二 I ５２７ 家族がよろこぶ節約アイデア３５５ 2014年 ムダを省いて時短＆エコ！家事のひと工夫。 (株)三才ブックス (編集人)神浦高志 (編著)造事務所 I ５２８ エコハウスへの誘い 極寒地から蒸暑地までの試みと検証 2014年 21世紀の住環境における新たな課題を「知る」、「見る」が満載！ 鹿島出版会 (編著者)日本建築家協会 環境行動ラボ エコ ハウス・フォローアップ・ワーキンググループ ６１ フルボディバーデン 上 2015年 わが家からは奇妙で異様な光と給水塔が見えた-「母さん、ロッキーフラッツって何なの」。女性作家が半生を交えて描いた感動のノ 凱風社 ンフィクション。 (著者)クリステン・アイバーセン (訳者)新田準 凱風社 (著者)クリステン・アイバーセン (訳者)新田準 A-1 A-1 ６２ フルボディバーデン 下 2015年 無敵の悪霊は地下に封印され、犯罪の指紋は消されるかもしれない。沈黙と忘却が口をあけて待っている-でも、私は「善き犠牲 者」にはなりたくない。 A-3 １１０ 森里海連環による有明海再生への道 心の森を育む 2014年 水際環境の保全と再生という喫緊の課題に向け、森と海の”つながり”、自然とともに生きる価値観の復元を目指す森里海連環の 考え方に基づいた、研究者と市民協同による実践の成果を問う。 合同会社花乱社 (編集)NPO法人SPERA森里海・時代を拓く (監 修)田中克 吉永郁夫 I ５２９ DIYでMY太陽光発電所！ 2014年 ソーラー発電所をつくろう！本邦初、本格的ガイド本が登場！ (株)日本ビジネス出版 (編著)環境ビジネス クリーンテック取材班 (協 力)株式会社Looop (監修)村沢義久 F 252 トコトンやさしい 石油の本 第2版 2014年 注目されるシェールオイル・タイトオイル オイルサンド・大水深石油などを新たに収録！ 日刊工業新聞社 (編著者)藤田和男 島村常男 井原博之 (著者) トコトン石油プロジェクトチーム I ５３０ 快適エコ住まいの炭のある家 2014年 住環境を改善する！！炭の高機能を活かす 炭は住まいの快適エコ資材 (株)創森社 (監修者)谷田貝光克 (編著者)炭焼三太郎 A-3 １１１ ゼロから始める 暮らしに生かす再生可能エネルギー入門 2014年 自然の恵みを生かした安全・安心なエネルギーの今と未来 基本的な仕組み・最新の動向から、賢い選び方・関わり方までよくわか 一般社団法人 光の家協 (編著者)田中充 白井信雄 馬場健司 る！ 会 I ５３１ 燃料電池という選択 200年前の夢を叶えたエネファームの 物語 2014年 本書『燃料電池という選択』は、東芝グループが大型の「りん酸形燃料電池」の開発を開始してから、家庭用コージェネレーションシ ダイヤモンド・ビジネス企 (著者）永田裕二 ステム「エネファーム」の商用化に至る今日までの技術者たちの1万3000日あまりの足跡をたどった記録です。 画 G 55 環境ISO対応 現場で使える環境法 【改訂第４版】 2014年 環境マネジメントシステムの現場、ISO審査員の必読書！2014年最新改訂版 一般社団法人 産業環境 （著者)見目善弘 管理協会 A-3 １１２ 自然再生と社会的合意形成 2014年 実践経験にもとづく合意形成マネジメントの理論的考察 (株)東信堂 (著者)髙田知紀 A-1 ６３ みんなが知りたいPM2.5の疑問25 2014年 そもそもPM2.5って何？どのように発生するの？など２５の疑問に大気粒子の専門家18名が正確にわかりやすく解説します。 (株)成山堂書店 (編著者)畠山史郎 三浦和彦 A-3 １１３ エネルギー基本計画2014 2014年 震災後初の「エネルギー基本計画」 国民生活や経済活動を支える、中長期的かつ総合的な政策の方針をとりまとめた。 一般財団法人 経済産業 (編集)経済産業省資源エネルギー庁 調査会 C-3 231 国際環境政策 2014年 人は地球に詩的に住まう 国際社会の環境に関する取り組みの分析を試みたのが本書である。 （有）時潮社 （著者)長谷敏夫 C-3 232 地球環境論 -緑の地球と共に生きる- 2014年 第1章 地球環境の成り立ち (株)電気書院 (編著者)山田悦 (著者)山下正和 森家章雄 湯 川剛一郎 布施泰朗 H 204 富士山の光と影 傷だらけの山・富士山を、日本人は救える 2014年 のか！？ 世界遺産登録抹消の危機！ 現場最前線で環境保全を訴え続ける著者からの厳しい警告と対処法が、この1冊に 清流出版(株) (著者)渡辺豊博 H 205 自然再生の環境倫理 復元から再生へ 2014年 第1章 自然の〈再生〉を考えるために (株)昭和堂 (著者)富田涼都 A-2 ４０ 緑のダムの科学 減災・森林・水循環 ２０１４年 流域圏における「緑のダム」づくりの科学的理論と実践事例を、第一線の研究者１５名が解説 築地書館(株) (編者)蔵治光一郎 保屋野初子 A-2 ４１ 水の環境戦略 節水でCO２削減 ２０１４年 世界は、トイレからこそよく見える。水廻りに宿るのは健やかな地球を取り戻す力。節水を地球再生につなぐ、戦略の書。 TOTO出版 (著者)清水康利 B 47 原発の放射能ごみはどこへ -みんなで考えよう増え続ける 放射性廃棄物のこと- 2014年 地震、噴火、津波、風水害が多発する日本で、原発から出る各種放射性廃棄物を一部の地域に迷惑をかけることなく、何百年、何 千年に亘って安全に保管・管理することができるのか、その場所はあるのか、原発の是非も含め、読者自身のこととして考えていた (株)研成社 だくための本です。 (著者)わたなべてるお H 206 徳川の歴史再発見 森林の江戸学Ⅱ 2015年 洪水・渇水・強風・飛砂・津波・・・さまざまな災害から、人びとの暮らしを守ってきた”森林” (株)東京堂出版 (編者)公益財団法人徳川黎明会 徳川林政史研 究所 C-3 233 新訂 地球環境の教科書１０講 2014年 地球環境問題をはじめて学ぶ人たちへ 好評のテキスト最新版 東京書籍(株) (編著者)九里徳泰 左巻健男 平山明彦 C-3 234 変化する地球環境 異常気象を理解する 2014年 地球がもし立方体だったら天気はどうなる？マクロな視点でみる地球の仕組み 左右社 (著者)木村龍治 F 253 原発事故で、生きものたちに何がおこったか。 2015年 A-3 １１４ 東アジアのエネルギー・環境政策 -原子力発電/地球温暖 化/大気・水質保全 2014年 C-3 235 エネルギー問題入門 2014年 現代最大の問題を人気ナンバーワン教授がわかりやすく解説 シェール革命、地球温暖化、原子力、自動車産業の未来- (株)楽工社 (著者)リチャード・A・ムラー (訳者)二階堂行彦 A-3 １１５ もったいない社会をつくろう -後始末科学のススメ- 2015年 １．持続性の基本 ２．ごみと持続性 ３．自然エネルギー ４．ゼロ・ウェイスト社会へ etc (株)本の泉社 (著者)広瀬立成 2014年 楽しみながら「科学の視点」で考える力が身につきます！文部科学省の指導要領に完全対応！教科書にはない、迫力のビジュア ル！最新技術や近未来の技術を紹介！ 小学館 (監修)日本科学未来館/筑波大学附属小学校理 科部 F 254 キッズペディア 科学館 第2章 地球科学の基礎 第3章 大気環境 etc. 第2章 自然再生は何を〈再生〉すべきなのか？ Etc. 原発事故は、人間と自然が共存していた里山を破壊した。水田は耕作不能、タガメもカエルも消えた。それは、まさに「沈黙の春」 岩崎書店 だ。 本書は、東アジアの国・地域における環境法・規制及び財政の運用実績・成果・課題に関する国際比較分析を通して、東アジア環 境共同体と呼ぶべき緊密な環境・エネルギー協力システムを構築し、同地域を持続可能な発展へ導いていくための方向性を示すこ (株)昭和堂 とを目的とする。 56 (著者)永幡嘉之 (著者)李秀澈 A-3 １１６ エネルギー白書 ２０１４年版 2014年 日本のエネルギーの”今”がわかる 「エネルギー基本計画」も全文掲載 (株)ウィザップ (編集)経済産業省 (株)技術評論社 (著者)矢沢サイエンスオフィス 57 C-3 236 エネルギー資源のすべてがわかる 2015年 世界と日本のエネルギー資源は”革命”の只中にある シェールガス、ウランとトリウム、石油、石炭、天然ガスとLNG、再生可能エ ネルギー (監修)竹内薫 C-3 237 nature 科学 未踏の知 地球(地球文明)・環境・宇宙 2015年 科学の”今”と源流がわかる！科学誌「nature」の名物連載「news&views」をセレクトして収録！人類の無限の好奇心が未知を開拓 実業之日本社 する！ I ５３２ nature 科学 系譜の知 バイオ(生命科学)・医学・進化(古生 2015年 物) 科学の”今”と源流がわかる！科学誌「nature」の名物連載「news&views」をセレクトして収録！受け継がれた知によって、解明され 実業之日本社 た世界！ (監修)竹内薫 I ５３３ nature 科学 深層の知 物理数学・物理化学・工学・ロボット 2015年 科学の”今”と源流がわかる！科学誌「nature」の名物連載「news&views」をセレクトして収録！積み重ねた研究が導く真相と未来！ 実業之日本社 (監修)竹内薫 (株)岩波書店 (著者)大河内直彦 (株)秀和システム (著者)菊地至 C-1 １０１ チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る 2015年 温暖化の背後から静かに、しかし確実に聞こえてくる気候変動の足音。地球は、これまでどう変わってきたのか。これからどう変 わってゆくのか。謎の解明にいどむ科学者たちのドラマを、スリリングなストーリー展開で描く。日本の科学ノンフィクションに新たな 地平をひらいた、講談社科学出版賞受賞作。 I ５３４ 図解入門 よくわかる 最新 空調設備の基本と仕組み 2014年 温度/湿度/気流/清浄度を整える「空調設備」のイメージがわかる！ (著者)橋本淳司 A-2 ４２ 通読できてよくわかる 水の科学 ２０１４年 水はどこからきたのか？地球の他にも水のある星はあるのか？冷たい水は下に行くのになぜ湖は表面から凍るのか？私たち人間 が使える水は地球上どのくらいあるのか？・・・などから生態系、環境、技術に至るまで、水についてのあらゆるテーマをわかりやす ベレ出版 く解説します。 C-3 238 図解 よくわかる廃熱回収・利用技術 2014年 これまで棄てられていた「熱」を活用する！ 第1章 地球のエネルギー事情 第2章 廃熱はどこから発生しているのか etc・・・ 日刊工業新聞社 (著者)大髙敏男 I ５３５ 図解と事例でわかる 省エネ基準 2014年 改正省エネ基準(2013)に完全対応！改正のポイントから、評価法、関連制度・設備まで「省エネ基準」の全体像がわかる (株)翔泳社 (著者)田中直輝 F 255 環境を考えるBOOK⑥ 道具から始まるお話 2014年 第1章 身体の働きを広げる道具 第2章 道具の進化を支える科学・技術の発達 第3章 道具と人間を取り巻く環境の変化 日能研 (企画・編集)日能研教務部 I ５３６ 知らずに食べていませんか？ネオニコチノイド 2014年 毎日の食べものに使われる農薬が、あなたの神経を冒している！？EUでは一部禁止された、浸透性・残効性・神経毒性を持つ新 種の農薬のすべて。 (株)高文研 (監修)ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 (編著)水野玲子 C-3 239 新しい環境科学 環境問題の基礎知識をマスターする 2014年 本書は、今や世界が直面している複雑多岐にわたる環境問題を”環境科学の視点”でとらえ、現代に生きる私たちが備えておくべき (株)駿河台出版社 基礎知識をとりまとめたものです。 (著者)鈴木孝弘 １１７ 人類とエネルギー 我が国の再生可能エネルギーとエネル ギー資源の持続性 2014年 第1部 人類とエネルギーのかかわり 第2部 エネルギーを理解するために必要な予備知識 第3部 再生可能エネルギー etc. 風媒社 (著者)山内睦文 B 48 土日で入門 廃棄物処理法 2014年 第1章 廃棄物処理法の許可って？ 第2章 廃棄物の区分 第3章 処理基準 etc. 一般財団法人 日本環境 (編著者)長岡文明 衛生センター I ５３７ エコカルチャーから見た世界 思考・伝統・アートで読み解く 2015年 人間の生き方が地球規模の生態系を左右するいま、社会と個人が真に人間らしく、持続可能であるための知とは？思考、ライフス (株)ミネルヴァ書房 タイル、伝統、アート、生き方から発想する環境文化読本。 (著者)門脇仁 I ５３８ ワンガリ・マータイ 「MOTTAINAI」で地球を救おう 2014年 大切な自然を守るために小さくても出来ることから始め、それが世界平和への道につながった (株)筑摩書房 (著者)筑摩書房編集部 A-3 １１８ 環境政策論 政策手段と環境マネジメント 2014年 企業経営を見据えた環境政策のテキスト 製品のライフサイクルやインフラも踏まえ環境政策の展開と企業活動の関わりを概説。 (株)ミネルヴァ書房 (著者)森昌寿 孫穎 竹歳一紀 在間敬子 A-1 ６４ 原発事故と放射線のリスク学 2014年 中西リスク論が”福島”に挑む！環境問題・化学物質のリスク評価を切り拓いてきた著者が、外部被ばくの誤解をあばき、福島帰還 (株)日本評論社 への目標値を提言する。 (著者)中西準子 A-1 ６５ 疑問が解ける 放射線・放射能の本 2014年 1章 放射線・放射能の素朴な疑問 2章 放射線安全の仕組み 3章 放射線の健康影響 4章 放射線・放射能の基礎知識 (著者)多田順一郎 A-3 H (株)オーム社 ESDの重要性が強く認識されるようになった発端の一つは、無限にあると思って消費してきた自然資源が、実は有限なものであると いうことに人類が気付いたことにあります。本書は、読者がESDの重要性と意義を考え、行動を起こす上で最適な一冊であると確信 中部大学 (編者)宗宮弘明 南基泰 いたします。 レイチェル・カーソン没後50年に捧ぐ センス・オブ・ワンダーとは自然界の美しさに感動するしなやかで繊細な感性であるとともに、 一般財団法人 東京大学 (著者)多田満 人間社会のさまざまな矛盾を敏感に捉える強靱な感性でもある。 出版会 207 ESD 自然に学び大地と生きる 2014年 208 センス・オブ・ワンダーへのまなざし レイチェル・カーソンの 感性 2014年 I ５３９ これでわかる！石けんと合成洗剤５０のQ&A あなたは何を 2015年 使って洗っていますか？ あなたが使っている洗剤や柔軟剤が、実はアレルギーの原因かも！？石けんと合成洗剤について、人と環境にやさしい商品を選 ぶための知識を身につけられます。 合同出版株式会社 (編者)洗剤・環境科学研究会 (著者)長谷川治 G 56 2014年度版 分野別・目的別で使えるISO環境法 2014年 多岐にわたる環境法の要点が一目でわかる！ (株)翔泳社 (著者)事業者のためのISO環境法令研究会 ダイヤモンド社 (著者)中村鉄哉 H I ５４０ 里山発電 地方の未来を変えるソーラーシェアリング 2014年 故郷で、田舎で、里山で- ゆるりと豊かに生きる知恵が見つかりました 地方創生の切り札！農地の上の太陽光発電「ソーラー シェアリング」のすべてがわかる H 209 レッドデータプランツ 2015年 植物たちのSOSが聞こえる！1152種を収録し、さらにパワーアップ！第4次レッドデータブック対応済み。 (株)山と渓谷社 (監修)矢原徹一 藤井伸二 伊藤元己 海老原 淳 H 210 改訂版 理科の地図帳<環境・生物編> 日本の環境と生物 がまるごとわかる 2014年 突然出現する「群れ」の脅威 日本を代表する特産種の甲虫たち 深海生物の分布 世界に誇れる、日本の世界自然遺産 地球 温暖化はどう影響しているか etc. (株)技術評論社 (監修)神奈川県立生命の星・地球博物館 2014年 資源で世界が見えてくる！資源の歴史は、資金と技術をもつ欧米による収奪で始まった。資源は”地球の恵み”資源国と国民に、ど (株)朝陽会 のようにしてその恵みをもたらすか？ (著者)西川有司 (著者)山藤泰 C-3 240 資源は誰のものか I ５４１ よくわかる最新スマートグリッドの基本と仕組み［第3版］ 2014年 エネルギー産業の現状と課題、未来を俯瞰する 次世代の電力網［第3版］ ビジネス・社会を革新する”電気のインターネット” 新・ (株)秀和システム 電力供給システムをやさしく図解！ A-3 １１９ 地域の資源を活かす 再生可能エネルギー事業 2014年 地元のポテンシャリティが電気を創る 地域が育み地域に還る、新たなエネルギーデザイン 一般社団法人 金融財政 (編著者)認定NPO法人環境エネルギー政策研究 事情研究会 所 H 211 日本の自然環境政策 自然共生社会をつくる 2014年 第1章 自然とともに生きる 第2章 自然景観を保護する 第3章 自然遺産を継承する 第4章 自然環境を評価する etc. 一般財団法人 東京大学 (編者)武内和彦 渡辺綱男 出版会 57 H 212 企業が伝える生物多様性の恵み 環境教育の実践と可能性 2014年 第1章 生物多様性についての環境教育実践例 第2章 経団連の企業環境教育研修から 第3章 企業とNGOとのコラボレーショ 経団連出版 ン事例 etc. 58 (著者)石原博 岩渕真奈美 湊秋作 I ５４２ 雨と生きる住まい 環境を調節する日本の知恵 2014年 日本家屋、雨と多湿を凌ぐ知恵 「雨」と土地の生態文化 描かれた雨と見えない雨 etc. LIXIL出版 (企画)INAXライブミュージアム企画委員会 (編 集)坂井基樹 浅野靖菜 I ５４３ 省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル 増補改訂版 2014年 H25省エネ基準がイチからわかる！ 第1章 ここからはじめよう！省エネ・エコ住宅の基礎知識 etc. (株)エクスナレッジ （編・著者)野池政宏 (著者)村上敦 池田憲昭 滝川薫 (編集)京都大学で環境学を考える研究者たち I 544 １００％再生可能へ！ドイツの市民エネルギー企業 2014年 エネルギーのしくみを還るビジネスの最前線 ドイツで活発化する、市民が立ち上げたエネルギー株式会社、エネルギー組合、都 市エネルギー公社といったビジネスモデル。エネルギーのしくみを変える社会とは？実現に必要なことは？現地ジャーナリストが迫 (株)学芸出版社 る、エネルギーヴェンデ/大逆転の原動力。 C-3 241 環境学 21世紀の教養 2014年 第1章 環境問題を俯瞰する 第2章 地球・自然・生態 第3章 環境と様々なシステム、持続可能性 etc. C-3 242 自然地理学(第4版) 地球環境の過去・現在・未来 2014年 地球はどこへ向かうのか 私たちの身近な地球環境の問題や地震・火山災害、水害など多様な自然災害の原因や実態を、地理学 の立場から考える入門書。東日本大震災を契機に関心が高まる地震防災やエネルギー資源の項目を加え、考察の基礎となる写 慶應義塾大学出版会(株) (著者)松原彰子 真や図表を最新のデータに更新した、待望の改訂版。 C-3 243 NEDO 水素エネルギー白書 イチから知る水素社会 2015年 第1章 水素とはなにか 第2章 水素エネルギーに関連する日本の政策と取り組み 第3章 水素エネルギーに関連する各国の取 日刊工業新聞社 り組み 第4章 水素エネルギーの市場の現状と展望 etc. (編者)独立行政法人 新エネルギー・産業技術 総合開発機構 C-3 244 グラフィック 環境経済学 2015年 第1章 環境問題とは何か？ 第2章 経済学で分かっていること 資源配分と所得分配 第3章 環境問題はどこから起こる？Etc. (著者)浅子和美 落合勝昭 落合由紀子 (株)朝倉書店 (株)新世社 A-3 １２０ アジアの環境研究入門 東京大学で学ぶ15講 2014年 本書は、東京大学日本・アジアに関する教育研究ネットワークが企画した大学院生向け科目「アジアの環境研究の最前線」の2011 一般財団法人 東京大学 (監修)古田元夫 (編集)卯田宗平 年度、2012年度の講義のなかから15講をまとめたものです。 出版会 H 213 人類最後の日 生き延びるために、自然の再生を 2015年 少年少女への渾身のメッセージ 未来を生きる人へ 「死んだ材料を使った技術は、五年で古くなりますが、いのちは四十億年続い ているのです。私たちが今、未来に残すことのできるものは、目先の、大切ないのちに対しては紙切れにすぎない、札束や株券だけ (株)藤原書店 ではないはずです。」(宮脇昭) 58 (著者)宮脇昭
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