オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

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Monthly Report
2016年2月10日作成
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ∼ 2017/7/18 )
月次開示資料
(1/7)
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
2016年1月末現在
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2012/7/30)∼ 2016/1/29
(円)
16,000
◆基準価額・純資産総額
5,825円
基準価額
218億円
純資産総額
(億円)
1,400
14,000
1,200
12,000
1,000
10,000
800
8,000
600
6,000
400
4,000
200
2,000
0
'12/7
'12/12
'13/5
'13/10
'14/3
'14/8
'15/1
'15/6
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
-9.0%
3ヵ月
-6.4%
6ヵ月
-15.5%
1年
-13.8%
3年
-11.4%
10.3%
設定来
◆分配金推移
決算
第35期('15/8)
第36期('15/9)
第37期('15/10)
第38期('15/11)
第39期('15/12)
第40期('16/1)
設定来
'15/11
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆資産構成
組入資産
オーストラリア・エクイティ・インカム・ファンド プレミアムクラス
キャッシュ・マネジメント・マザーファンド
短期金融商品等
合 計
比率
97.2%
0.0%
2.8%
100.0%
分配金
150円
150円
150円
150円
150円
150円
5,850円
※決算は、毎月17日です(休業日の
場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合には、委
託会社の判断で分配を行わないこと
があります
※比率の合計は100%にならない場合があります
※比率は純資産総額対比
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)及びファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基
準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
<ご参考>オーストラリア株式の推移(1年間)
6,250
<ご参考>豪ドル(対円)の推移(1年間)
(円)
(ポイント)
100
6,000
95
5,750
90
5,500
85
5,250
80
5,000
4,750
75
'15/1
'15/3
'15/5
'15/7
'15/9
'15/11
'16/1
'15/1
'15/3
'15/5
'15/7
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
※「オーストラリア株式」は、S&P/ASX200指数 ※S&P/ASX200指数は当ファンドのベンチマークではありません
'15/9
'15/11
'16/1
出所:Bloomberg
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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2016年2月10日作成
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月次開示資料
(2/7)
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
2016年1月末現在
運用状況
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)が投資している
「オーストラリア・エクイティ・インカム・ファンド プレミアムクラス」の運用状況
◆業種別構成
電気通信 ヘルスケア
3.1%
一般消費財 サービス
4.2%
・サービス
5.5%
<ご参考>
配当利回り
短期金融
商品等
1.9%
7.3%
※配当利回りは、組入銘柄の過去1年の発表済み配当金と作成基準日
の株価より算出した実績配当利回りを加重平均して表示
生活必需品
5.6%
<ご参考>通貨オプション戦略
カバー率
資本財
・サービス
6.2%
オプションプレミアム(年率)
公益事業
6.4%
素材
10.1%
金融
56.9%
※比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)
※比率の合計は100%にならない場合があります
55.4%
9.8%
※カバー率は、豪ドル建て資産(組入株式の時価評価額合計)に対する
通貨オプション戦略(オプションの想定元本額)の比率 ※オプションプレ
ミアム(年率)は、オプションプレミアム(通貨オプション戦略構築時にお
けるプレミアム)の豪ドル建て資産に対する比率を年率に換算して表示
※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、手数料・税
金、またポートフォリオのキャッシュ(短期金融商品等)比率等を考慮し
ていません ※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、
分配金水準を保証・示唆するものではありません
組入銘柄数 ◆組入上位銘柄
銘柄
業種
会社概要
41 銘柄
組入比率 配当利回り
1 WESTPAC BKG CORP
金融
ウェストパック銀行は、総合銀行業務および投資・運用業務など
の事業を展開する大手銀行
9.1%
8.6%
2 CMNWLTH BK OF AUST
金融
オーストラリア・コモンウェルス銀行は、銀行業務、生命保険、そ
の他関連サービスなどを提供する大手銀行
9.0%
7.6%
3 NATL AUSTRALIA BK
金融
ナショナル・オーストラリア銀行は、銀行業務および各種金融
サービスの他、国際銀行業務や投資銀行業務を手掛ける大手
銀行
7.3%
10.2%
4 AMP LIMITED
金融
AMPは、オーストラリアとニュージーランドで生命保険、老齢年
金、資産管理などの各種金融サービスを提供する保険会社
5.5%
6.9%
5 MACQUARIE GP LTD
金融
マッコーリー・グループは、各種銀行業務と金融サービスを提供
する国際的な投資銀行
5.2%
5.9%
6 AUST & NZ BANK GRP
金融
オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ
は、一般銀行業務の他、国際銀行業務や投資銀行業務などを
提供する大手銀行グループ
4.3%
10.7%
7 TELSTRA CORP LTD
電気通信
サービス
テルストラ・コーポレーションは、国内・国際電話、移動電話の各
サービス、データ、インターネット、オンラインなどのサービスを提
供する通信会社
4.2%
7.7%
8 AMCOR LIMITED
素材
アムコーは、主にダンボール箱、カートン容器、アルミ缶、ペット
ボトルなど広範囲の包装製品を製造する包装資材メーカー
3.9%
4.1%
9 BHP BILLITON LTD
素材
BHPビリトンは、石炭や鉄鉱石、金などの鉱物資源の探査と生
産、石油の探査や生産、精製にも従事する国際的な資源関連
会社
3.4%
15.8%
10 DUET GROUP
公益事業
DUETグループは、オーストラリアとニュージーランドにおいてガ
スパイプラインや送電ネットワークといったエネルギー施設への
投資を手掛ける会社
3.0%
7.5%
※組入比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS) ※会社概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※配当利回りは
過去1年の発表済み配当金と作成基準日の株価より算出
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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月次開示資料
(3/7)
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
2016年1月末現在
マーケットコメント
【市場動向】
1月のオーストラリア株式市場は前月末比▲5.5%となりました。月初から、相場は下落基調で始
まり、一時、2013年来の安値圏を探る展開となりました。しかし、下旬には反発して値を戻し、それま
での下げ幅を縮小しました。セクター別では、素材、資源、銀行などの出遅れが目立った一方、
REIT(不動産投資信託)、公益事業、電気通信サービスは相対的に堅調でした。
経済指標では、12月の企業信頼感はプラス3、企業景況感はプラス7となりました。1月の消費者
信頼感指数は97.3ポイントに低下しました。12月の雇用者数は1,000人減となり、失業率は5.8%と
前月比で横ばいでした。
【運用状況】
個別銘柄では、道路建設および優良道路網の保有・運営会社のトランスアーバン・グループや、
空港管理・運営会社のシドニー・エアポート、REITのセンターグループがプラスに寄与しました。一
方、投資銀行のマッコーリー・グループや、オーストラリア4大銀行のウェストパック銀行、オーストラリ
ア・コモンウェルス銀行、ナショナル・オーストラリア銀行、オーストラリア・アンド・ニュージーランド・
バンキング・グループが下落しマイナスに作用しました。
主な売買については、トランスアーバン・グループやウールワースを購入した一方、センターグ
ループとテルストラを一部売却しました。
【市場見通しと今後の方針】
2016年のオーストラリア株式市場は、原油安と中国経済への懸念などを受け下落基調で始まり、
世界の主要株式市場と同様に下落しました。ただし、足元の調整で、オーストラリア株式市場のバ
リュエーション(投資価値評価)は、より妥当で妙味ある水準に近づいたと考えられます。米国では、
今後も低インフレが続き、景気回復のペースは緩やかになると見ています。このため、2016年中は、
米国での利上げペースは緩やかなものとなり、米ドルも他の主要通貨との対比で緩やかな上昇基
調となると見ています。中国については、インフラなどの固定資産への投資に対する依存度が高い
経済から、消費やサービス主導の新しい経済モデルへの移行が続くと見ています。中国のGDP成
長率は今後数ヵ月で安定する可能性がある一方、人民元安の状況が続いた場合には、資金流出
の懸念も高まると見ています。オーストラリア経済については、失業率は5.8%まで低下し、不動産
市況の急落への懸念も薄れつつあり、住宅着工は減速する可能性があるものの、プラス成長を維
持すると見ています。
当ファンドでは、中長期的な成長が見込まれ、妥当な株価水準にある高配当銘柄への投資を継
続していきます。オーストラリアは現在、資源輸出型の経済から不動産およびサービス業と食料品
輸出主導の経済への転換を図っており、当ファンドはこの構造転換の恩恵を受ける銘柄に注目し
ていく方針です。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある
いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、
将来の運用成果等を約束するものでもありません ※ダイワ・エス・ビー・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド提供データにより作成
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ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
月次開示資料
(4/7)
ファンドの目的
当ファンドは、オーストラリア株式を実質的な投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運
用を行います。
ファンドの特色
1.オーストラリア株式を実質的な投資対象とし、配当利回りに着目した銘柄選定により信託財産の中長期的な成長
を目指します。
2.株式への投資に加え、通貨オプション戦略を行うことで、オプションプレミアム※の確保を目指します。
※ 豪ドル買い・円売りの権利(オプション)を売却した対価として受取る権利料のことを指します。
3.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。
・決算日は、毎月17日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には、分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資するとともにオプション取
引等デリバティブ取引を行いますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受
けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被
り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■流動性
リスク ■信用リスク ■通貨オプション戦略に伴うリスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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月次開示資料
(5/7)
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月次開示資料
(6/7)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の
対価です。
● 信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.7442%(税抜1.615%)を乗じて得た額とします。運用管理
費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
● その他の費用・
手数料
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※ 監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につ
きましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
平成24年7月30日から平成29年7月18日(約5年)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金申込受付日から起算して、原則として7営業日目からお支払いします。
オーストラリア証券取引所、ニューヨーク証券取引所、シンガポール証券取引所、ロンドンの銀行または
シドニーの銀行の休業日と同日の場合はお申込みできません。
毎月17日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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(7/7)
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
■販売会社
取扱販売会社名
藍澤證券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
オーストラリア・アンド・ニュージーランド・
バンキング・グループ・リミテッド(銀行)
岡三にいがた証券株式会社
香川証券株式会社
株式会社ジャパンネット銀行
常陽証券株式会社
第四証券株式会社
髙木証券株式会社
百五証券株式会社
ふくおか証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
日本証券業
協会
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第40号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
○
○
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第622号
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第169号
金融商品取引業者
四国財務局長(金商)第3号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第624号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第1771号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第128号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第134号
金融商品取引業者
福岡財務支局長(金商)第5号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第165号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本投資顧問 金融先物
第二種金融商
業協会
取引業協会 品取引業協会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
(50音順)
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/