楽しくなければ勉強ではない ! 出来るようにならなければ意味がない !! 中学受験をした子どもたちに大学受験でも勝つ!! 新しい時代で活躍する子どもたちのための進学科『PATHOS』がいよいよ開講します。最も伸びる小学生の時期に『考える習慣』、『使える英語力』を身につけることで、中学校に進学してから伸び、高校受験でも成功し、さらに大学受験でも中学受験をした子どもたちに勝る能力を発揮し、社会に出て『夢を語り、夢を叶える大人』にするための魅力あるプログラムが今春スタートします。新小４生の方に今、未来への扉が開かれようとしています。「ゴールデンエイジ」（10歳～12歳）は、一生のうち最も脳を鍛えるのに最適な時期と言われています。このせっかくのチャンスを単純な反復ドリルや暗記だけで過ごすにはもったいないと思いませんか？この時期の子どもたちには、是非「脳を鍛える」⇒「考える習慣」を身につけさせたいものです。「考えてみろ！」と言われても、どうすることが「考える」ことなのかが分からないでしょう。その結果ただ大量の問題を解かせたり、難問をパターン化して覚え込ませたり・・・・と、本来の「頭を使う」⇒「考える」とは異なった報われない努力をさせてしまいます。「考える」とは「書き出す」ことです。書き出すことは主に「図式化して視覚化する」、「調べ上げる」、「規則/周期を見つける」、「場合分けをする」といった具合に、まず子ども自身が手を動かし頭を使うよう導きます。つまり自分で『試行錯誤する習慣』こそ新時代の受験で役立つだけでなく、子どもの問題解決能力を高め、生涯にわたり役に立つスキルなのです。 2020年度（現中1生）大学入試改革において、最も劇的に変化するのが『英語』です。現在小学生の子どもたちは、新しい時代の英語力を求められることになります。英語教育において、新しい時代のキーワードは『使える英語』。アップルアカデミアでは『スラッシュリーディング』というスキルを通じて、音とともに英語の語順を徹底的にマスターさせます。音とともに学ぶことで英語を「聴ける」ようになり、「読める」、「話せる」、「書ける」ようになるのです。まさに『使える英語』を身につけ、さらに受験では英語を得点源にします。「応用問題」になると、とたんに出来なくなるという悩みをよく聞きます。その原因は、その子に「応用力」がないのではなく、その問題の「解法」ばかりを習って、その単元の意味を理解していないことにあります。小学校や学習塾等の教育現場では、残念ながら教師の力量不足のため、授業で「解き方」だけを教えているケースがたくさんあり、その単元の意味を教わることは少ないのが実情です。「応用力」をつけたいのであれば、応用問題にたくさん触れさせることも１つの方法ではありますが、子どもの負担や効率を考えれば、「意味」を理解させることが最も近道と言えるでしょう。 3 月 1日火 17:10～18:30 国語算数 3日木 17:10～18:30 英語社会 8日火 17:10～18:30 国語算数 10日木 17:10～18:30 英語理科 15日火 17:10～18:30 国語算数 17日木 17:10～18:30 英語社会左記の週２日６回分の授業料は無料（テキスト費として¥2,000税別）となります。４月以降の授業は毎週火曜日・木曜日の17:00～18:50（55分×2授業）です。大学受験では、中学受験をした子と高校受験を選択した子が直接同じ試験で競います。どちらのシステムが有利か不利か？ということよりも、どんな状態（感情）で大学受験を迎えるか？の方が圧倒的に影響することをご存じでしょうか？私たちは実際に多くの卒業生を輩出し、卒業後の彼らの活躍を見てきました。『やれば出来る！』という自己イメージを持った子こそ、大学受験だけでなく、社会に出てからも活躍し、自分の能力を発揮していることは疑いようのない事実です。子どもたちはどれくらい自分の本当の能力に気づき、能力を発揮しているでしょうか？私たちには、何気なく生活をしていると、「自分の能力は大したことない」、「自分には出来っこない」・・・という、ネガティブな自己イメージを作る原因が次々に降りかかってきます。ほとんどの子どもは、既に素晴らしい能力を持っています。あとはその能力を発揮させてあげるだけ。小学生に対しての私たちからの最高の贈り物は？と言えば、『自分は出来る！』という自己イメージに他なりません。その間お子様には、算数・英語の授業を楽しんでいただきます！説明会のみ、体験授業のみのご参加もOKです！お気軽にお申し込みください。お申し込みはお電話かメールで【受付時間】月曜～土曜13:00～21:30 日曜11:00～18:00