【2016年環境報告書】(PDF/3.92MB) - AIRMAN

2016
会社案内/ご挨拶
北越工業は、1938年の創業以来、75年以上の歴史を持つエアコンプレッサメーカーで
す。「空気」を原料としたエア・エナジーは環境にやさしく安全でクリーンなエネルギー源と
して高い実績を積んできました。永年培った独創性と高い信頼性を基盤に、空気技術、電
気技術や油圧技術を融合した“エアマン”製品は、常に新しい時代のニーズに対応した製
品として社会や産業の豊かな発展に貢献してきました。
北越工業グループでは次代の「豊かな社会」のため、また、企業価値向上のため、環境
と省エネを念頭に入れた新商品の開発にフレキシブルに挑戦し、国内外のマーケットに新
たな価値を提供するとともに社会や産業に貢献してまいります。これからも皆様のご支援、
ご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
目次
会社案内/ご挨拶 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.1
環境報告書の発行にあたって ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2
エアマン・エコロジカルパ-ク:ふるさとの森 ・・・・・・・ P.2
化学物質管理講習会の開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3
環境配慮型製品の開発 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3
環境方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5
環境マネジメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5
環境保全活動の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6
2015年度環境会計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.6
2015年度環境保全活動実績 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7
2015年度環境改善事例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.8
工場環境保全と地域社会との融和 ・・・・・・・・・・・・・・ P.9
事業所一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10
‒1‒
環境報告書の発行にあたって
2015年度は、景気の上向きが見られたものの、極
端な原油安や為替変動等先行き不透明な状況で推
移しましたが、当工場は市場の変化に柔軟に対応で
きる組織を目指し、生産体制の強化を常に図ってま
いりました。
またISO9001・ISO14001規格は2015年度版に改正
され、2016年度は品質・環境各マネジメントシステム
の共有化で、効率的な運用を図ってまいります。環
境にやさしい工場を目指して、環境マネジメントシス
テムを確立し、汚染の防止、持続的な資源の利用等
環境保護活動を実行するとともに、お客様、地域社
会の皆様との融和を図り、社会の発展に貢献するこ
とを目指し活動していきます。
北越工業株式会社
取締役 生産本部長
武石 学
この環境報告書は、当社の環境側面に関する情
報や環境保護活動に対する取組み、環境配慮型製
品の開発について情報を開示いたします。
当社の環境活動へのご理解を得ると同時に、皆
様からのご意見を改善に活用し、企業の価値向上へ
繋げたいと考えています。
エアマン・エコロジカルパ-ク:ふるさとの森
2016年春に、エアマン・エコ
ロジカルパ-ク:ふるさとの森
改修工事が完成致しました。
ふるさとの森では、東屋を新
しく建て替えました。池も度重
なる地震による湖水の漏れを無
くし、綺麗に清掃を行いました。
改修工事の完成に合わせた
かのごとく、池に咲く桜も満開
で、水面に鮮やかな桜の花びら
も舞っていました。
生まれ変わったふるさとの森
【新しくなった東屋と清掃された池】
‒2‒
池に放たれた錦鯉も、広く
なった池を喜んでいる様子で優
雅に泳いでいました。 初夏には、近隣の保育園児
達がこの池で遊び、東屋から錦
鯉に楽しくエサをやる光景が見
られました。
化学物質管理講習会の開催
2016年4月 本社工場の会議
室にて、工場/関連会社・職制
対象の【化学物質管理講習会】
が開催されました。
近年化学物質を取巻く環境
が厳しさを増しており、化学物
質のリスクアセスメントとその結
果に基づく対策を行い労働災害
を防止するため、外部講師を招
いて行ったものです。
講習会は、化学物質の管理、
改正労働安全衛生法概要等、
半日を掛けて化学物質管理の
広い知識を学びました。
従業員の労働環境改善が
日々求められている中、出席し
化学物質管理講習会 会場風景
た職制からは、日常使用してい
る化学物質のリスクを知り職場の安全点検を含めて化学物質管理・見直しの機会を与え
てくれた良い講習会と好評でした。
環境配慮型製品の開発
当社は環境負荷配慮型製品の開発を積極的に行い、省エネ製品の開発を進め、
CO2排出量の削減に取組んでいます。
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
2015年度
2014年度
排出ガス規制への適合(第2次基準⇒第3次基準)
ポータブルコンプレッサ
( 新シリーズ)
ポータブルコンプレッサ
(中・大型機 ・高圧仕様機)
ASロータ
5 x 6葉
環境負荷配慮
定置式&屋外設置型コンプレッサ
(小型機 PROAIRシリ-ズ)
定置式コンプレッサASロータ
(PROAIR AS):5 x 6葉
型製品の開発
定置式&屋外設置型コンプレッサ
トップランナ-高効率モ-タ搭載
ASロータ:中型機
5 x 6葉
ASロータ:大型機
5 x 6葉
オイルフェンス一体型発電機(発電機)
常用エンジン発電機
大型発電機 小型・軽量化
‒3‒
2016年度
平成27年度 関東地方発明表彰
エンジンコンプレッサで世界初のパ-ジ機能
『無負荷時のパ-ジ運転による省エネ』
平成27年度 関東地方発明表彰※で、エンジンコンプ
レッサに採用されている【特許】「無負荷時のパ-ジ運
転による省エネ」が新潟県発明協会会長賞を受け、2年
連続の受賞となりました。
エンジンコンプレッサは、消費空気量が減少し、タン
ク内の圧力が定格圧力を超えると吸気を閉じ、エンジン
回転速度を下げますが、タンクの定格圧力が作用する
為にコンプレッサの消費動力は高いままとなります。
この発明は、吸気を閉じ
た後圧力センサが負圧を
検知して一定時間経過す
ると電磁弁を開き、タンク
内の圧力を大気に放出し
て圧力を下げ消費動力を
低減し、省エネ運転を行
います。
エンジンコンプレッサで
世界初のパ-ジ機能です。
※関東地方発明表彰は、発明協会が文部科学省の後援を得て
エンジンコンプレッサと制御機能概要図
毎年優秀な発明を表彰するのもです。
定置式モ-タコンプレッサシリ-ズ拡 大
定置式モ-タコンプレッサ 『PROAIR AS(SAS55/75、SMS55/75)』 がラインナップ
屋外設置型 SMS55ESD
平成26年度一般社団法人 日本産業機械
工業会 汎用圧縮機委員会にて優秀製品賞
を受賞した定置式モ-タコンプレッ サ
『PROAIR AS シリ-ズ』に新たに55kW/75kW
の製品がラインナップに加わり、22kW・37kW
と合わせ全4種類と揃いました。
PROAIR AS(SAS55/75、SMS55/75) シリー
ズは従来機と同様に新型ASロータと、IPM
モータの採用で「クラスNo.1の空気量」を実現
しました。また周囲
温度50℃対応、低
騒音化、オイルフェ
ンス機能追加(SMS)
等により、引き続き
高 い 省エ ネ性 能 、
環 境 機能を有して
います。
オイルフェンス機能(SMS)
新型ASロ-タ
‒4‒
環境方針
品質・環境方針
当社の経営理念である
「お客様第一」
を基本に、
当社製品の提供
を通じ、社会の発展に貢献する として、以下の品質・
環境方針を定める。
1.
お客様に満足いただける製品の提供を目指し、品質マネジメント
システムを確立し、実行し、
その有効性を継続的に改善する。
2.環境にやさしい工場を目指し、環境マネジメントシステムを確立
し、汚染の予防、持続的な資源の利用、気候変動の緩和とそれへ
の適応、生物多様性及び生態系の保護に対する配慮を含む環
境保護活動を実行し、
その有効性を継続的に改善する。
3.当社製品及び活動に適用される法規制や当工場が必要とする
業界、行政機関、
その他の利害関係者との取り決めを順守する。
この品質・環境方針は、全従業員に周知すると共に、
その達成に向
けて品質目標、環境目標を策定し、
「年度計画」
に展開し、実行する。
2016年4月20日 改訂
北越工業株式会社
生産本部長 武石 学
環境マネジメント
ISO14001への取り組み
・2005年4月
・2016年2月
・適用範囲
認証取得
認 証 機 関:(一財)日本品質保証機構 定 期 審 査 合格
本社工場
活動の範囲:コンプレッサ及びエンジン
発電機の設計・開発、製造
及びサ-ビス支援業務
住 所:新潟県燕市下粟生津3074
対 象 組 織:当工場で働く全従業員
品質・環境管理組織
内部環境監査員
門
‒5‒
部
環境管理委員会
施
品質・環境管理責任者
(品質保証部長)
環境管理者
・エネルギー管理企画推進者
・水質管理者
・特別管理産業廃棄物
管理責任者
・・・・
実
経営者
(生産本部長)
全
品質・環境経営のトップを生産
本部長、品質・環境管理責任者
は品質保証部長としています。
品質マネジメントシステムと環境
マネジメントシステムとの整合性
を図り、効率的な運用を図ってい
ます。
環境保全活動の推移
CO2 排出量
100
100
6,000
5,000
80
4,000
60
40
51
54
52
3,000
50
49
49
2,000
20
0
1,000
,
03年度
,
11年度
,
12年度
,
13年度
,
14年度
,
0
,
15年度
16年度
総合エネルギー消費量
※'16年度は見込みを示します。
100
100
2,500
80
2,000
60
1,500
57
40
64
57
61
58
58.5
20
0
03年度
,
11年度
,
12年度
,
13年度
,
14年度
,
,
15年度
※原単位%は2003年度を100%とし
ています。
1,000
500
,
2014年度から続いていた順調な生
産量が、2015年度は夏頃から勢いが
無くなり、C0 2 排出量、総合エネル
ギー消費量の絶対値は、2014年度と
比べ僅かに減少しましたが、原単位
においては、生産量の低下のため増
加の結果となりました。
廃棄物排出量は、2014年度に比べ
絶対値は低下しましたが、原単位は
増加しました。
0
16年度
※廃棄物排出量管理においては、
設備撤去、廃却等による一時的な
廃棄物は除外しております。
廃棄物排出量
100
66
59
70
83
81
81
700
600
500
400
300
200
100
,
03年度
,
11年度
,
12年度
,
13年度
,
14年度
,
15年度
0
,
16年度
2015年度環境会計
環境保全活動に対する投資、費用とその効果を把握することで、環境保全活動の効率化と継
続的推進に役立てています。
※環境会計は、環境省「環境会計ガイドライン」を参考にし、当社の実情に合わせて集計しています。
<環境保全コスト>
主な取組の内容
分 類
水質管理、ばい煙測定費用、沈殿槽更新、他
(1)事業エリア内コスト (1)-①公害防止コスト
(1)-②地球環境保全コスト 空調トランス設備改善工事、照明改善工事、フロン破壊処理、他
廃棄物処理費
(1)-③資源循環コスト
(2)上・下流コスト
工場緑化整備費用、除草・松くい虫対策、側道舗装補修、他
(3)管理活動コスト
工場周辺側溝管理費、環境保全協議会会費
(4)社会活動コスト
(5)環境損傷対応コスト
合 計
金 額
17,729
4,863
39,678
0
23,981
662
0
86,913
<環境保全対策に伴う経済効果-実質効果->
効 果 内 容
収 益 主たる事業活動で生じた廃棄物のリサイクル又は製品等のリサイクルによる事業収入
省エネルギーによるエネルギー費節減
費用節減
省資源又はリサイクルに伴う廃棄物処理費の節減
合 計
‒6‒
金 額
13,551
-5,660
-3,902
3,989
2015年度環境保全活動実績
2015年度の環境負荷低減活動の成果は下記のとおりです。
○:達成 △:改善要又は次年度以降継続再検討
'15年度計画と実績
環境方針
環境目的('03年度比)
(1)使用エネルギー ・エネルギーの年間使用量
環境目標
('03年度比)
照明 工場正面外灯LED化
・エネルギーの年間使用量
/生産金額
/生産金額
を'15年度までに45%削減
を45%削減
の削減
実施項目
実績
39%削減
電 力
・CO2の年間排出量
・CO2の年間排出量
/生産金額
/生産金額
を'15年度までに50%削減
を50%削減
塗装プラント省エネ改善
△
エア漏れの対策
○
動力 加工機の暖気運転や待機電力の削減
△
圧縮機耐久機のエア工場供給
○
圧縮機の耐久に発電機を利用
○
空調 空調機の季節・温度制御運転
○
第2電気室高効率トランスの導入
○
常用発電機によるピーク電力の削減
△
新塗装プラント都市ガス使用量削減
△
機械課冷温水発生機の温度制御
〇
生産性
品質 年度実施計画書による
改善
他
エアマン・エコロジカル
推進
パ-ク100年の森作り
(3)廃棄物の
廃棄物の年間排出量
実施計画に
よる
/生産金額
を'15年度までに23%削減
23%削減
16.9%削減
環境配慮型社用車の導入
年度実施計画による
排出削減
削減
実施計画による
部品・製品の軽量化
開発計画による
塗装部品の削減
○
○
○
塗装プラントによる廃紛体の削減
△
塗装プラントの電着廃液量削減
△
塗装プラントのシンナ-類再生利用
○
納入品の梱包材の削減
△
切削液、潤滑油の長寿命化
○
切粉ブリケット・端材・梱包部材のリユース
リサイ
クル 木材・廃油・工具・ダンボールのリサイクル
(4)主資材・
副資材
の削減
○
他
49%削減
都市
ガス
(2)緑化の
評価
○
○
鋼板の薄肉化
○
カラー鋼板、メッキ鋼板の使用範囲拡大
○
開発完了
コピー用紙の使用量
/生産金額
を'15年度までに50%削減
50%削減
44%削減
(5)物流の
効率化
調達物流費/生産金額を
'15年度までに47%削減
47%削減
44%削減
年度実施計画書による
△
(6)積載効率
の改善
積載効率 75%
積載効率 75%以上
78%
年度実施計画書による
○
(7)省エネ法
特定事業者として
省エネ -1%
+2.7%
使用エネルギ-の削減対策の実施
△
単体ベンチ試験装置電源を常用ENG発電機に切替
○
空調機を常用ENG発電機の電源で運転
○
モ-タコンプレッサをエンジンコンプレッサに切替
○
社会貢献活動の参加
○
省エネ -1%/年
電気の需要の平準化
-1%
+3.1%
-1%/年
(8)社会貢献
活動
社会貢献活動
社会貢献活動 4件
10件
‒7‒
ペー 生産本部内でペーパー出力している資料を各部門
パーレ
ス化 毎に調査し、モニタ-やタブレット化を実施する。
△
2015年度環境改善事例
廃水処理場・沈殿槽の更新
地下タンクから地上タンクへの移行
廃水処理場の沈殿槽を更新しました。
工場排水を汚泥と処理水に効率良く分離
し、廃水処理を行います。
2010年の消防法改正で、40年を経過す
る地下タンクは、漏洩防止規制が大幅に
強化されタンク漏洩による土壌汚染対策
が必須となりました。
工場に保有していた地下タンク1基を
廃止し、5kL地上タンク2基を新規に
設置しました。地下タンクの腐食による
土壌汚染を防止し、環境対策に安心・安
全を取入れていきます。
開発部・照明のLED化
電力ピ-クカット:エンジンコンプレッサ導入
工場の省エネ・中長期計画で、照明設
備のLED照明・入替を推進していま
す。2015年度は、出荷場の照明を水銀灯
→LED照明に、開発部の照明をHF蛍
光灯→LED照明に変更しました。更な
る省エネのため照明を順次LED照明に
変更しています。
電力需要平準化 工場・省エネのた
め、最新エンジンコンプレッサを導入し
ました。夏の冷房運転時には、工場の
モータコンプレッサを停止させ、エンジ
ンコンプレッサを運転して、電力ピーク
カット対策を実施しています。隣では常
用エンジン発電機も設置し、夏には冷房
機器に電力を供給し、合わせて電力ピー
クカットに力を発揮しています。
開発部のLED照明
左:エンジンコンプレッサ 右:常用エンジン発電機
‒8‒
工場環境保全と地域社会との融和
工場の緑化地域を活用し、種々な環境保全と地域社会との融和の取組みを行っています。
緑化テ-マ「エアマン・エコロジカルパーク 100年の森作り」
ふるさとの森:池と東屋は創設後40年近く経過し老朽化が進んでおり、池は度重なる
地震で水漏れも発生していたため、2015年度に池の水漏れ対策・清掃と東屋の全面改
修を行いました。湖畔の散歩道で有る木道も、損傷が激しいため全道補修を行い、綺
麗に整備されました。森の樹木も松くい虫の防虫対策と同時に新しく苗木の植樹も行
い、ふるさとの森全体で生物多様性及び生態系の保護を含めた環境保護活動を行って
います。次年度も緑化テ-マ「100年の森作り」を進めていきます。
上:ゲストハウスのサクラが満開に
左:改修されたふるさとの森 木道
サマ-フェスティバル’15
ようこそいらっしゃいませ!
昨年夏に従業員、ご家族、取引先様と
地域住民の方を交えた サマ-フェス
ティバル が開催されました。当日は天
候に恵まれ、多くの参加者が、夏の暑さ
を忘れ各所から笑い声や子ども達のたの
しい声が響いていました。
'16年5月 夏の日差しを感じられる日に、
保育所の園児達が工場のふるさとの森へ大勢
で遊びに来てくれました。ふるさとの森が改
修されて初めての小さいお客様です。
池には錦鯉やメダカ、樹木林には松ぼっく
り、どんぐりや綺麗なお花が可愛いお客様を
歓迎していました。
ふるさとの森・改修の記念植樹・ハナミズ
キの前で、園児達は記念写真を撮りました。
‒9‒
■北越工業株式会社 事業所一覧
■ 本
● 管
● 生
社
・
工
理
本
産
本
■ 東
京
本
営
業
本
● 東 日 本 営 業
● 直
需
● 海 外 営 業
● 販 売 促 進
場
部
部
社
部
部
部
部
部
2016年 6月 29日 現在
〒959-0293 新潟県燕市下粟生津3074
TEL 0256‐93-5571(代)
FAX 0256‐94‐7567
TEL 0256‐92‐6511
FAX 0256‐91‐1080
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 1-22-2 新宿サンエ-ビル
TEL
TEL
TEL
TEL
03‐3348‐8563
03‐3348‐8565
03‐3348‐7281
03‐3348‐8569
FAX
FAX
FAX
FAX
03‐3348‐7241
03‐3342‐5966
03‐3348‐7289
03‐5322‐8550
● 東 日 本 営 業 部
北
海
道
支
店
札 幌 営 業 課
〒060‐0051 北海道札幌市中央区南一条東2-2-5
TEL 011‐222‐1122
FAX 011‐222‐1129
東
〒983‐0013 宮城県仙台市宮城野区中野2-4-8
北
支
店
仙 台 営 業 一 課
仙 台 営 業 二 課
北
関
高
新
東
崎
潟
東
営
営
支
業
業
店
課
所
京
支
店
東 京 営 業 一 課
東 京 営 業 二 課
千 葉 営 業 所
沖
西
縄
営
業
所
浜
岡
東
営
営
支
業
業
店
課
所
関
横
静
● 西 日 本 営 業 部
中
部
支
店
名 古 屋 営 業 課
金 沢 営 業 所
大
阪
支
店
大 阪 営 業 一 課
大 阪 営 業 二 課
高 松 営 業 所
中
広
九
国
島
支
営
業
店
課
州
支
店
福 岡 営 業 課
南 九 州 営 業 所
● 直
需
東 京 直 需
プラ ント課・電設
サ-ビス課・技術
大 阪 直 需
部
課
課
課
課
TEL 022‐258‐9321
FAX 022‐258‐8787
〒370‐1201 群馬県高崎市倉賀野町2465‐15
TEL 027‐347‐5612
FAX 027‐347‐5613
〒959‐0117 新潟県燕市笹曲 5‐22
TEL 0256‐97‐3707
FAX 0256‐97‐3705
〒160‐0023 東京都新宿区西新宿1‐22‐2 新宿サンエ-ビル
TEL 03‐3348‐8563
FAX 03‐3348‐7241
〒260‐0831 千葉県千葉市中央区港町12-6
TEL 043‐223‐1092
FAX 043‐223‐1096
〒901‐2131 沖縄県浦添市牧港 5-6-3
TEL 098‐879‐3311
FAX 098‐879‐3335
〒226‐0011 神奈川県横浜市緑区中山町326-2
TEL 045‐930‐1221
FAX 045‐930‐1222
〒422‐8035 静岡県静岡市駿河区宮竹1‐10‐23
TEL 054‐238‐0177
FAX 054‐238‐0323
〒491‐0822 愛知県一宮市丹陽町伝法寺120
TEL 0586‐77‐8851
FAX 0586‐76‐4192
〒920‐0043 石川県金沢市長田 2‐28‐14
TEL 076‐233‐1152
FAX 076‐233‐1262
〒566‐0055 大阪府摂津市新在家2‐32‐13
TEL 06‐6349‐3631
FAX 06‐6349‐1141
〒761‐0101 香川県高松市春日町1648-2
TEL 087‐841‐6101
FAX 087‐843‐3574
〒730‐0835 広島県広島市中区江波南2‐10‐17
TEL 082-292‐1122
FAX 082‐292‐1130
〒816‐0912 福岡県大野城市御笠川6-1-2
TEL 092‐504‐1831
FAX 092‐504‐1839
〒899‐5231 鹿児島県姶良市加治木町反土1442-8
TEL 0995‐62‐4166
FAX 0995‐62‐4018
〒160‐0023 東京都新宿区西新宿1‐22‐2 新宿サンエ-ビル
TEL 03‐3348‐8565
FAX 03‐3342‐5966
TEL 03‐3348‐7244
〒566‐0055 大阪府摂津市新在家2‐32‐13
TEL 06‐6349‐3636
FAX 06‐6349‐1141
‒10‒
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