いつでも 気軽に利用できます 施設本体を 有効活用します 地域住民中心

差首鍋地区における生涯学習推進の拠点や、ス
ポーツ・レクリエーション、地域のコミュニティ
ー育成の場、さらには差首鍋地区の活性化を
目的とした「差首鍋地区生涯学習センター」
をオープンします。
いつでも
気軽に利用できます
施設本体を
有効活用します
地域住民中心
の運営を行います
管理人を配置し、センターの
管理や、展示物の管理、さらに
校舎・体育館をそのまま活用
します。山形県児童生徒版画作
地域住民を中心とした管理運
営委員会を設置し、施設管理と
事業の企画を行います。各団体
の集会等はもとより、住民の皆
様が気軽に利用できる施設にし
ていきます。
品や昔話挿絵など展示し、町の
文化に触れられる施設にしてい
きます。ランチルームで伝統食
等 を提供できる 方を募集 しま
す。
事業運営を行います。地域に根
差し、住民に親しまれる施設に
していきます。
名付け親になってみませんか
差首鍋地区における生涯学習推進の拠点や地域コミュニティー育成の場として、いっそう皆様に親し
まれる施設とするため、施設の愛称を募集します。
募集内容:施設の愛称(親しみやすく、おぼえやすいもの)
応募要件:小学生以上の方・一人何点でも応募可能(複数応募する場合は、用紙をコピーして提出してください。)
応募方法:必要事項を愛称応募用紙へ記入の上、応募先へ提出してください。
・採用作品に関する著作権は真室川町に帰属するものとします。
結果公表:採用結果は、採用された方のみに通知し、ホームページにて公表します。
・作品が採用された方には粗品を進呈します。
応募締切:平成25年4月10日(水) 午後5時必着
応 募 先:〒999-5312 真室川町大字新町 233-1 真室川町中央公民館内
真室川町教育委員会 教育課 生涯学習・スポーツ担当 TEL:62-2305
き
差首鍋地区生涯学習センター
り
と
り
愛称応募用紙(複数応募の場合はコピーして提出してください。)
ふ り が な
愛 称
愛称の意味・理由
応募者の住所
(〒
−
)
ふ り が な
氏
名
FAX:62-2306
年齢
歳
性別
男・女
電話
番号
差首鍋地区生涯学習センター利活用計画
校舎及び体育館に様々な機能を持たせ、次のとおり使用します。
●校 舎
1階
○ロビー
…展示スペース(町民ギャラリー)
○会議室(和室)…学習・集会の場
○食 堂
…伝統食等の提供・交流の場(※伝統食等を提供できる方を募集)
2階
○教室(3室) …山形県児童生徒版画作品展示 1室
真室川町の昔話挿絵展示 1室
真室二郎資料展示・中村湿原学習コーナー 各種学習室 1室
○図書コーナー …図書スペース
○理科室・音楽室…実習・交流の場
●体育館 ○アリーナ
…スポーツ・レクリエーション・交流の場
○ミーティングルーム …小会議室
●グラウンド…スポーツ・レクリエーション・交流の場
●畑…リレー農園(伝承農園など、地域の方々の手で・・・)
差首鍋地区生涯学習センター推進体制
差首鍋地区生涯学習センターの運営は、地域住民の参加と協力を持って行います。
●差首鍋地区生涯学習センター管理運営委員会を設置します。
地域住民及び行政による施設管理及び事業運営の意思決定機関
構成:地区区長・各種団体代表・各年代代表・ほか
差首鍋地区生涯学習センターの運営にあたり、展示品の周知や事業PR等を積極的に行い、集客及
び利用の拡大に努めます。また、教育委員会事業の地域分散型を目指すとともに、地域の皆様
のサークル活動等を促進し、地域の活性化を図りたいと考えます。