問5.出産後から現在で、一番思い出に残っているエピソードを教えて

問5.出産後から現在で、一番思い出に残っているエピソードを教えてください。
一才になったとき家族で動物園に行ったのがすごく思い出でとってもたのしくまた行きたいなと
夜中毎日のように夜泣きをしていて、その都度ミルクを作って飲ませてくれました。おかげで私は
ゆっくり寝れました。
哺乳瓶の洗いは全部任せた。
時間があれば面会に来てくれた。
子供が6ヶ月の時に胃腸かぜになって2人で看病していたら2人ともうつってしまって3人でダウ
ンした事。
下の子が産まれて、上の子が体調をくずす事が多かった時、主人は病院へ連れて行ってくれま
した。本当助かりました。
下の子も歩きはじめて家族で出かけるのが本当に楽しくなりました。子供たちの喜ぶ顔がこんな
にうれしいものだとはという感じです。子育ては大変ですがその分幸せも何倍にも感じることがで
よく面倒を見てくれました。産後のイライラでひどく当たっていたので申し訳なく思っています。産
後はイライラするという事を伝えておけばよかったと思います。
子供と一緒にベビーベットで寝ていた事。べったりひっついてすごくうれしそうにしていた。
オムツ交換やお風呂、自分から手伝ってくれました。
病院に上の子をつれてよく来てくれたこと
自分の子なのに、かわいいくつ、ぼうしのギフトセットを買ってきてくれた時はうれしかったです。
体調が悪い時に上の子の面倒や家事すべてをしてくれた。
産後、実家に1ヶ月半いましたが、仕事帰りに毎日欠かさず来てくれました。写真やビデオをよく
撮ってくれました。今も子供達とみんなでビデオを見返して楽しんでいます。
赤ちゃんをかわいいかわいいと抱っこやオムツ替えを積極的にしてくれて気持ちの面でもすごく
助かりました。
下の子の出産の時、上の子と2人で出掛けてくれて助かった。
第一子の時、夜中泣いて抱っこを変わってくれたり一緒に子育てをしてくれているなぁと感じま
よく抱っこをしていました。上の子と出かける事が増えました。
家事は手伝ってくれるものの、育児に関しては赤ちゃんの時はほとんど夫はノータッチで本当に
大変でした。私へねぎらいの言葉があれば全然疲労感は違ったと思います。
お互いの父、母に子育てを頼れない環境だったので、パパと2人で子育ててきました。パパには
やってもらっただけ子どももなつきます。
初めてのことだらけで赤ちゃんが泣き止まないことも多くうまくいかずお互い余裕がなくなり感情
的になってしまうこともありましたが、その都度ちゃんと自分の考えをぶつけ話し合い、お互いを
理解することで問題を解決していきました。
下の子を気にかけてくれていたので、私が上の子とちゃんと接してあげられた様に思います。
上の子の時より下の子の時の方が色々ストレスがたまっていましたが主人の協力のおかげでイ
ライラも軽減できたかと思います。
父親になった戸惑いがすごかったようで、テンパっているのが手に取るようにわかりましたが、私
も初めての育児で主人の事にまで気を使ってフォローする余裕がありませんでした。もっと父親
が参加しなければいけない父親学級のような物を作って欲しいと思います。←必ず参加しないと
母乳で夜泣きもなくあまり手がかかりませんでした。主人も楽だったと思います。なぜか夜8時くら
いになると泣く事が続き悩んでいました。今振り返ると小さな悩みでしたね。
約一週間、家を出産入院のため空けていました。退院して家へ帰ると洗濯や掃除がしっかりでき
ていて驚きました。上の二人の子供の世話、仕事もあったのによく頑張ってくれたなと嬉しかった
子供が低体重で入院したのでとても心配で毎日病院に行ったこと
抱っこやミルクをあげたり、お風呂に入れてくれて助かった。
上の子達と遊んでくれるのでたすかります。
夜泣きにたえられない時は次の日が仕事でも起こして助けてもらい、嫌な顔せず抱っこして寝か
しつけてくれた事は本当に助かりました。
2人目は特に協力してくれた。上の子の面倒等。
3人目が今年、年長さんとなり子育てにも少し余裕が出て来るようになりました。実の弟に初めて
子供が産まれた時、赤ちゃんの扱いがとても慣れている事に驚きました。自分の子供の時以上
に色々な事をお手伝いしています。
交替勤務なのに子供を風呂に入れてから夜勤に行ってくれたこと。
育児に積極的に参加してくれます。
夜泣きがひどい時は交代で抱っこして寝かしつけたこと
3時間毎に起きてくる夜中の授乳が辛かった時、寝かし付けだけでも俺が!とパパが抱っこして
泣き止ませて寝かし付けてくれました。
上の子のお世話や少しの1人の時間をくれたりと気遣ってくれました。
産まれた子供がしばらく入院していたので動けない私に代わり上の子供のお世話や産まれた子
供の病院へ面会に行ったりと仕事もある中でよくやってくれていました。
お疲れ様と言葉をもらって頭をポンポンとしてくれた事。
お仕事忙しい中、私の実家へほぼ毎晩来てくれていました。産後1~2ヶ月は色々と手伝ってくれ
ましたが、だんだんと減り卒乳時、おっぱいトラブルで本当にしんどかった時、手伝ってくれな
かった事はどうしても忘れられません。
9ヶ月の時飛行機を使って旅行。疲れた。
育児に悩んでいるとき手助けしてくれ、一緒にしてくれたこと。
産後が一番辛かったように思います。慣れない赤ちゃんとの生活だったり、何気ない身内の言葉
に傷ついたり、、、帝王切開での出産はよく思わない人がいたりして“楽だよね”“陣痛ないしいい
ね”と言われたり自信が持てなくなった時期も。でもママ同士の交流会で同じ帝王切開の方と話
をしていたら、“最近は帝王切開多いよね。無事に産まれてきてくれるならまぁいいっか”と笑って
いるのを見て、スっと気持ちが楽になりました。パパは産後ママの話をたくさん聞いて、側にいる
だけでもママは安心してられるのだと思います。
私は小さい子を2人連れてバスや電車に乗ったりすることは色々と考えてしまい出来ないが、主
人は1人で子供(2歳と5歳)を連れて1hの高速バスに乗り名古屋まで遊びに行きます。その普
通さ、気軽さは本当に尊敬します。
お世話を手伝ってくれた。
2人目が産まれてしばらくは下の子に手がかかりきりになってしまっているのを見て、上のお姉
ちゃんのケアをしてくれていたのは助かりました。また、主人が下の子の面倒を見てお姉ちゃんと
ママの時間を作ってくれたことはとても嬉しかったです。
長女はなかなか寝ない子で、一緒にできる日は寝かしつけをしてくれたり、お弁当を作らなくても
何も文句は言いませんでした。
お世話を手伝ってくれた。
里帰りはせず、自宅に戻り産後1w程から家事を始めた。旦那さんも積極的に家事や子供の世
話を手伝ってくれたので助かった。退院直後の旦那さんは仕事休養中だったため、産後1か月く
らいは親子でのんびり過ごすことができた。
1人目の時は慣れない事も多くて大変だった気がしますが、2人目は本当にいつの間にやらいろ
いろ出来る様になっています。主人はおむつ替えなどおしっこは大丈夫だけどうんちは「出てる
よ!」というだけです。2人目の女の子はどうしてもお風呂は一緒に入りたいようで助かっていま
母乳だけでどうしてもミルクを飲まなかったので、パパの抱っこも嫌がりあまりしてくれないので、
もっと抱っこをして欲しかった。
行ったことのない上の子の幼稚園のお迎えに行ってくれたこと。
4人目の子と一緒に寝ているとき、寝相が悪くどんどん壁の際に追いやられパパは体が痛くな
り、とうとう1人で寝るようになってしまいまいた。
2人の子育てで悩むことも多いのですが、そんな私の話を聞いてくれます。そして励ましてくれた
りアドバイスをくれるので、それがとても嬉しいです。
仕事に家事に育児、全てにおいてパーフェクト。
子供が入院になったり風邪をひいたとき、ご飯を作ってくれたり洗濯をしたり全てやってくれた。
私の母親に母の日のときケーキを焼いてくれた。上の子が夏休みのとき、仕事を休んで色んなと
ころに連れて行ってくれた。(私が下の子につきっきりだったので)
3人目の出産後は実家に戻らず、親にもあまり頼まずだったので、退院後すぐに上の子の幼稚
園送迎、家事、、、かなり辛かったです。今思うと、そんなこともあったなぁですが。
産後安静にと言われていたが、洗濯やら食事やら普通にやらざるを得ない状態だったのでだい
ぶ無理してしんどかったです。
里帰りをしなかったため、最初の1か月は私が温めたらすぐ食べられるように、魚や肉を焼いてく
れていた。
仕事が忙しく特別何かをするわけではないが、寝る時間を削ってでも家族との時間を大切にと
思ってくれている事が伝わって、お互い育児や仕事で疲れていても支えあうことができた。
1人目は退院してから夜泣きしているにも関わらず、夫は普通に寝ていて腹が立つこともあった
が2人目からは自分に余裕が出てきて赤ちゃんの時は楽だった。
子供の相手をよくしてくれます。ママ、ママ~の子供たちでしたので申し訳なかったかなぁ。ひとり
で一日子守りできる所はすごいなと思います。私ならすぐに実家に行ってしまうので。
私が抱っこするより、パパが抱っこをした方が寝てくれるので授乳が終わると抱っこをしてパパが
寝かしつけてくれたことです。
夜泣きで泣き止まない時、お父さんが抱っこすると寝てくれることが多くて眠いのに頑張ってくれ
お世話してくれた。
子供に話しかけるときはわたしを含め、赤ちゃん言葉になっていたのには面白かったです。
子供が喜ぶ遊びをたくさんしてくれる。(高い高い、ジャンプ、クルクル回したり)
オムツ替えをしてくれた。
家に帰ってからは、お風呂やおむつ替えなどいろいろ手伝ってくれた。
子供が夜泣きしても全く起きてくれなかったので毎日寝不足で辛かった。週に1回だけでも夜中
の抱っこしてほしかった。
夜泣きで目を覚ましても寝不足になっても「気にするな」と言ってくれたこと。私が昼寝しても「仕
方ないよ。夜中に起きているんだもん」と逆にこちらを気遣ってくれたのが本当に嬉しかったで
2人目のときは7か月以上、低体重児で入院していたのでしぼった乳を毎日病院へ届けてくれて
いた。退院後は夜泣きがひどくて1~2時間で泣いていたので、よく抱っこしてくれて助かった。
里帰りせずにでしたが育児、家事、仕事とこなしてくれました。
すべての声掛けに励まされました。
子供が食物アレルギーがあったので、授乳中は私もアレルギー食物を食べないようにしていまし
た。夫も理解し、一緒に付き合ってくれました。
オムツを替えたりミルクやお風呂、2人の子供なので当たり前であって欲しいこともなかなか当た
り前じゃない世の中なので、一緒にしてくれて良かったです。
初めての赤ちゃんに戸惑いながらも、色んなことを夫婦で経験できた。
小さなわが子を慣れない手つきで肩をパンパンにしながら優しい顔で抱っこしてくれたこと。
子供の名前を考えるのに、ギリギリまで考えていたこと。
1人目の産後1ヶ月目に私がいとこの結婚式に出席することになり、前日の夜中のミルクから引
き受けてくれ当日も赤ちゃんとパパ2人でお留守番してくれました。初めての子なのに動じる事な
く面倒を見てくれてありがたかったです。
育児での悩みを聞いてくれたり、できる時は育児を手伝ってくれる。子供達と一緒に遊んでくれ
夜泣きもなかったから良かった。
休日は趣味を優先し家に居なかった。2歳半頃からお風呂に入れてくれるようになった。
2人目ということで少しではあるが育児に対しおおらかさが出た事。
初めてのことだらけであったがベビーカーでお散歩したりオムツを替えたり育児そのものを楽しも
うと2人でよく話をした。
産まれたばかりの我が子を毎日会いに来る度に愛おしそうにずっと見ていたり抱いたり(主人
が)していた事。上の子の時、職場が近かったのでほぼ毎日お風呂に入れに実家に来てくれて
妊娠中からずーっと寝る事があまり出来ず、いつも体がしんどいですが毎日子供達の成長をデ
ジカメで記録をし、あっという間に過ぎ去るであろう可愛い時期を共に過ごせる事に幸せを感じて
とにかく帰りを早くしてくれるようになった。お風呂がとにかく助かる。
4人目の時、上の事もあり早く帰ってきたいと言った私に対し、反対せず何事にも協力してくれま
里帰りしたら実家によく来てくれた。
次第に自分に似てくる娘にようやく父性が働き始めるまでに数ヶ月を要した。
「第一子に比べてこの子は○○だね」等コメントすることがあり、興味がなかったわけではなかっ
た事が判明。
語りかけるとまでは行かずとも、様子を気に掛ける事が微かに増えたように思う。里帰りしなかっ
たこともあるかもしれない。
3人産んで私の体重も増え体型も悪くなった事に対してどうにかしてと言ってくる。
2人目の余裕が出た分関わる時間も増え食事を食べさせたりする事も回数が増えたりと育児に
積極的になった事。
オムツのうんちが替えられず、いつも私を呼ぶ事。小さいのでドキドキしてお風呂ではただ手に
乗せている状態だった事。
退院して1カ月は実家に帰ったけど、夜勤で真夜中に帰ってくるのに子供の寝顔を見に実家に毎
日来てくれた事。
泣くとすぐに抱っこしてあやしてくれた。
1歳の誕生日を皆(祖父母)でお祝いした事。
2人目の時は上のお兄ちゃんもパパも1人目の時より面倒を見てくれて助かりました。
オムツ交換やお風呂、慣れないけど頑張って入れていた。子供を優先して考えてくれた。夜泣き
の時にママより早く動いて抱っこしてくれた。
主人とお座りができるようになった子供でブロック遊びをしていた時にまだ壊す事しか出来ない
子の前にどんどんブロックの壁を組み立てていったところ急に子供が切れて「エコエコエコ!!」
と謎の音を発しながら壁を壊していた忘れられません。なんで切れたの?と。
2人目出産の時、上の子をちゃんと見てくれた。
話しを聞いてくれたり、子供と遊んでくれたり助け合い協力して子育てをする姿が少しある事。お
互い半分半分が理想だが。
上の子の時からお風呂によく入れてくれます。でも、下の子達の産後はちょうど残業の多い時期
で、私1人で3人を入れていました。和室で待たせていた下の子がいつの間にか寝返りして戻れ
なくなっていたという危ない事があったので「広くない脱衣所に下2人を寝かせてるうちに、上の
子を入れて…」と毎日必死でした。今では子供達と4人で入る事が多くお父さんと子供達の賑や
かな声がお風呂から聞こえてくると、「本当に楽になったなぁ…」と思います。
子供の服を一緒に選ぶ事が楽しくそれを着てお出掛けできる事。
疲れて子供を寝かし付けている時に一緒に寝てしまった時、途中だった洗濯物を干しておいてく
れた事。
夜、子供が泣くと寝かし付けてくれた。
家事も育児も不器用で私の代わりは出来ないと自覚しているようで「すごいね」「頑張ってるね」と
声はかけてくれました。
笑顔で子供に接してくれました。
よく抱っこをしてくれた事。
落ち込んでしまっていた時に、話を聞いてくれたり、気分転換になる事を提案してくれたりしたの
が嬉しかったです。
1人目は慣れない育児でお互い言い合いやケンカが多く嫌でした。2人目妊娠後期から少しずつ
考え方、言い方を考えてくれ優しく接してくれるようになったし、育児にも協力的ですごく助かって
積極的に自ら子供と関わろうとする姿。
お風呂に入れてくれたり、一緒に子育てをしてくれてます。話も聞いてくれて助かってます。
赤ちゃんのお世話をできる限り手伝ってくれました。本当にありがたかったです。
出産をしてから5日後に退院した時に出産後の腹が痛くて椅子に座れなかったのでドーナッツ
クッションを買ってもらった。母乳があまりにも出なくて時間を掛けて搾乳したのに80ccしか出な
かった事を旦那に笑われた事。
第2子、第3子を妊娠しているとき、上の子をよく抱っこしたり遊んでくれたので助かりました。
一番上の子は産まれた時から寝ることが苦手で、眠いのにうまく眠れず一日中グズグズしっぱな
し。生後1か月の頃、なんと11時間連続で起きているという記録を作りました。
1人目は扱いが分からず触るとつぶれそうで怖いとあまり手伝おうとしなかったが、2人目、3人
目となると慣れた手つきでオムツ替え、お風呂も入れてくれました。
家に帰ってからはお風呂やオムツ替えを手伝ってくれたが、5か月の時に私が入院してしまいそ
の間、母と協力して面倒みてくれました。
まだ子供が小さい時は睡眠が満足にできなかったことが大変だったし、とにかく忙しくてあっとい
う間の時間だった。
子供の検診の時は一緒に来てくれたり、病気になったりしたら病院へ連れて行ってくれたり、助
かりました。
上の子が私のお腹にもう何もないことをひたすら確認していたこと。
「どんだけでも抱っこしとれる!」産まれたての我が子に最高の一言。三女の人生初めてのうん
ちをきれいに拭いたのはパパでした。
一生懸命子供に向き合い、育児に携わってくれている姿を見ると幸せを感じます。
育児の大変さを理解してくれていたので家事を上手に手抜きしていました。
0~1歳の頃は寝かしつけも夜中の抱っこもママしかダメで休む暇もないのでとても辛かった。ど
んな大きな声で子供が泣いていても父親はぐうぐう寝ていることが不思議だった。
朝、起きれないことが多くても朝食は自分でしてくれ、何も言わずにいてくれてすごく助かりまし
上の子の相手をしてもらえたことが一番大きいです。夜中の授乳のときに、赤ちゃんが泣いても
あまり目が覚めないのは不思議です。
毎日の育児の大変さ。1人ではストレスも溜まるけど家族の協力の大きさ。
夜中のミルクをやってくれたり夜泣きした時も起きてあやしてくれたりしたこと。1人目の時は知ら
んぷりだったので2人目の時はいろいろしてくれてすごく嬉しかった。
実家から帰ってきたら、毎回大掃除が待っていたこと。
1人目が1歳頃、熱性けいれんを起こしました。旦那は消防士で仕事上慣れているはずですが、
我が子となるとやまり焦ってしまったようです。私もかなりパニックでしたがけいれんはすぐにおさ
まり、救急車で運ばれていきました。
今日は少し体調が悪いなぁと思っているとすぐに察してくれて、「今日はお父さんと公園に行こ
う!」と子供達を外に連れ出してくれる。
産後は子供につきっきりなので、なるべく家のことは手伝ってくれました。
1人目は里帰り出産で1週間や2週間間隔で来てくれた時、私の父が初孫ではなさないのを見て、
私にだけ「子供の世話をしに来たのに来る意味がない」と言ったのが嬉しかった。2人、3人目は
里帰りせず家でいたが、気も使わず主人も手伝ってくれるからあまり疲れなかった。
買い物や病院に付き添ってくてた。
両親が近くに住んでいなかったため、産後すぐ主人が育児、保育園の送迎、仕事をこなしストレ
スで倒れてしまったこと。
あまり子供と一緒にいる時間が少ないのでこれからに期待。
最初はママのお腹からポンと赤ちゃんが出てきたことによるストレスで帰ってこなかった時もあっ
たが、すぐに父親としての自覚を持ち、いまではすごく良いパパになりました。
病室で私よりぐっすり眠っていました。ずっと支えてくれていたので感謝の気持ちでいっぱいで
2人目の生活よりずっと喧嘩が増えた。子供をかわいいと思う気持ちは変わらなくても、行動に差
仕事で遅い時や疲れていても、夜中抱っこしてくれたこと。
おっぱいの吸い方がへたくそで可愛い。
入院中は休みをとってくれて、上の子の面倒をみてくれたりした。
産後、少し疲れて実家に帰っているときに、したことのない自炊をしてくれたこと。
生後1か月経つまで、夜~朝まで全く寝てくれない時期があって私が何をしても寝てくれないけ
ど、夫、母、姉が抱っこすると寝るという、、、悔しくて悩んだ時期がありました。
主人が夜勤の時に、まだ数か月だった子供に「泣かさないで!!」と言われ、抱っこしてあやして
家事をして、、、の繰り返しが本当大変でした。赤ちゃんは泣くものだと分かって欲しかったです。
子供を楽しませるはずのお出かけで、パパが一番楽しそうに笑っていたこと。
ミルクを誰があげるかなど、オムツ替えにも協力的でした。
産後用に買っておいた円座クッションを指さし、主人に「あれは何?」と聞かれ説明をし「用意して
おいたけど、帝王切開の私には必要なかった」と言うと、「あ、産んでないもんね」と言われ、本人
はそんなつもりで言ったわけではないにしろ、傷つき、今でも言われたことは忘れられません。
全く寝ない子(下に置くと起きる)に大変苦労しました。
夜中に子供が泣いても起きない。私が眠いのを我慢してミルクや抱っこをしている横でスヤスヤ
寝続けているので部屋を別にして寝るようになりました。
上の子を出産して夜中の授乳のとき、混合だったこともあり私が疲れて起き上がれないときにミ
ルクをあげたり抱っこであやしたり率先してやってくれてすごく助かった。子供たちはパパがすご
く大好きです。
元々掃除や洗い物が苦手な私の代わりに、それらを全て引き受けてやってくれます。すごく助か
りました。
母親(祖母)やお父さんに家事を手伝ってもらいながら過ごしました。母乳が足らず、ミルクを作っ
ている間によく泣いたので、その間見てもらえるとすごく助かりました。入浴も手が大きな父親の
方が安心だったように思います。
自分が出来る限りの事をやってくれました。お風呂はよく入れてくれました。
特になし
産後に私が体調を崩し、2カ月近く全く子供を見れない時があったが、お互いの実家に協力して
もらいなんとか過ごせた。
日が経つにつれてどんどん成長していく子供の姿が見れて嬉しく思った事。
産まれてからしばらくはとにかく寝不足が続いたけど、どうしてもしんどい時は旦那に夜中に授乳
を代わってもらったりして、協力し合いながら育児できました。
入院中に家の片付けなど、子供を迎え入れる準備をしていてくれた。
初めての出産後は2人共毎日てんやわんやしてました。お父さんは赤ちゃんが泣いても眠りから
覚めないタイプなので、私が夜中に1人で赤ちゃんのお世話をしていることも多かったです。息抜
きに実家に帰る時は文句も言わず送り出してくれるのは嬉しかったです。
私がイライラしても怒らず協力してくれる事。
そんなパパそっくりで産まれた2人の女の子達ですが、成長とともに顔も変わっていき、今は姉
がパパそっくり、妹はママそっくりに…。近所の方にもハッキリ分かれたね~♪と言われます。こ
れからも成長が楽しみです。
夜泣きで寝れない時に代わってくれた。
下の子が産まれるとよく上の子供達を外へ連れ出してくれた。その間だけでも体が休めて本当に
助かりました。
"子供が可愛い"はすごく伝わるが初めの方はオムツも出来ないと言い私がお風呂でもドアの外
で泣く子を抱っこして待っていた。同居なのでパパがオムツを替えだした時「そんな事までさせる
のか」と言われ義両親が理解してくれないと父親の育児参加が難しい。出産日に義父に「働い
て」と言われ、2カ月で仕事の手伝い。夫は「大丈夫?」とか口では言ってくれるが、もう少し色々
知識があれば…と思う。あと、両親にはっきり言える勇気!?
頼んだ事を嫌な顔をせず何でも手伝ってくれた事。
下の子の面倒はよく見てくれました。
1人目は何もかもが新鮮でおっかなびっくりで何でも慎重でしたが、2人目は結構雑になってしま
い、でもちゃんと育つんだなっと思いました。
夜泣きがすごく真夜中に赤ちゃんをバスタオルに乗せバスタオルをお互い端を持ちハンモックに
したりと一緒になって夜泣きに悩んでくれた。
女の子3人なので、名前をよく間違えてしま事。
2人目生後間もないにも関わらず、仕事以外での帰宅が遅く協力的ではないので、特になし。
4か月検診の際に卵アレルギーが発覚し、母乳からの影響もあったので卒乳するまで私も卵料
理わ控えました。我が家では約2年半、卵料理が出ませんでしたが文句も言わずにパパも一緒
に付き合ってくれました。いつも一緒に頑張ってるパパです。
産後2週間目の日に、自分の趣味の為に転勤希望出して良いか、と聞かれストレスで寝れず乳
腺炎になった。
仕事で疲れていても夜中の抱っこを頑張ってくれた。子育てで悩んでいると話をじっと聞いてくれ
た。何より子供の事を考えて可愛がってくれる。
子供が歯磨きを嫌がり泣きながら磨いてやっと終わった時にお父さんが「よく頑張った!ボーロ
あげようか」と言った。
必要以上に子供に触り過ぎる所が子供みたいで可愛いなと思いました。
いつも色々としてくれるのでありがたいです。
ミルクの作り方がイマイチわかっておらず(産院で入院中)湯冷ましだけでミルクを溶いたのを与
えてしまった。
汗をかきながら、ぎこちない抱っこ姿が印象的です。
オムツ替えやミルクをあげたり、積極的に育児に参加してくれました。ウンチを替える時は慣れる
まで大騒ぎでした。夜泣きが止まない時は車に乗せてドライブへ行ってくれました。
産後すぐは3日ほど保育器に入ってたものの何も問題もなく大きく産まれたのでおっぱいも沢山
飲んでくれて可愛さ満点でした。
産後間もない赤ちゃんを抱っこするのですごく大事そうに抱いていて自然に笑顔になりました。
2歳の兄と双子出産で家事、育児に追われている日々だった。自分の事にかまってられない。実
家と義母に買い物に行きたい時など子供を見てもらったり、カートを押してもらったりとお世話し
てもらった。夕飯用意も手伝ってもらってた(産後4か月くらい)
長女の事を1番に考え遊んでくれてた。
なかなか寝てくれない子供に私も寝不足が続いた時、仕事の調整をしてくれて早く帰ってきて子
供の寝かしつけをしてもらった事がすごく覚えています。
夜泣きをしても気付かず眠っていた。起こせば見てくれた時も。
子供達の成長。家族で小さい頃のビデオを見てる時。
夜泣きやオムツ替えも積極的にやってくれました。
1人目と同じように可愛く思え、やはり家族が増え、どこにも一緒が楽しいと思えました。
特になし
筋力、体力、精神力、全てにおいて辛かったです。
毎日カメラやビデオを撮っていました。
子供と一緒に父の日や母の日に感謝を伝え合える事だと思います。
床上げまでの1か月間くらい家事、育児をほとんど手伝ってくれたことが本当に助かりました。
授乳以外のできることは協力して手伝ってくれました。
いっぱいしてくれた。
仕事が遅くなっても病院へ来てくれた。面会時間が少ししかないのに来てくれて嬉しかった。
手さぐりだったけど、一生懸命子供に接しようと慣れないオムツ替えなどしてくれたり夜泣きにも
付き合ってくれた。
夜中に夜泣きをしていてもお父さんは全く起きることなく常に爆睡の日々でした。母乳なのでお父
さんはすることないですが、起きて一言でも言葉をかけて欲しかったです。
色々支えてくれた。
恐る恐る赤ちゃんを沐浴させていたこと。
子供の事を何でも進んで動いてくれています。
可愛がってくれた。
よく抱っこしてくれたこと。
オムツ替えに関して何も抵抗がないらしく、汚れるお世話(吐いた時も)は何でもしてくれる。ただ
一度寝てしまうと夜中に泣いても全く起きてくれない、、、沐浴は出来るときはすべて主人がやっ
てくれていた。
1人目の時は産まれて翌日、子供が感染症のため救急車に運ばれ入院。11日間毎日仕事が
終わってから迎えに来てくれて搾乳したおっぱいを一緒に病院へ届けてくれた。
年子だったので、2人目の時は夜起きてミルクを飲ませてくれた。それを1年間続けてくれたので
本当助かりました。
上の子の送り迎えを休日は必ずしてくれることと、ゴミ捨ては必ずしてくれるので助かる。
寝ない子でいつも抱っこしていました。
忙しくても1時間くらいは子供と遊べる時間を作って欲しい。
夜、赤ちゃんの泣き声に一度も気づいたことがないこと。
娘が5歳なら父も母も5歳。日々成長です。日々一生懸命で楽しい。
抱っこは苦手でしたが、オムツ替えは手伝ってくれました。
赤ちゃんとゆっくりできる時間を作ってくれた。
みんなで過ごす毎日。
2人目出産後の里帰り中に上の子を連れ出してくれたことが嬉しかった。
部屋を綺麗にして帰ってくるのを待っていてくれたのが嬉しかった。
家族みんなが可愛くて仕方ない様子で、入れ替わり抱っこをしたり添い寝をしたりしていた。
上の子の時、初めての出産で“どうしよう”と心配になっていました。出産後2か月実家にいまし
たが家に帰ろうと思い帰りましたが、1日子供と過ごして不安ばかりで私がダメになりそうだった
のであと1か月実家で過ごしました。
みんなで赤ちゃんを可愛がり、楽しく過ごせた。
私の事を気にかけてくれて、子供のお世話をしてくれた。いつもありがとうと言ってくれた。
育休を取ってくれてすべての家事と夜中はあやして休ませてくれた。
1人目で学んだのか、2人目はの時は気を遣ってくれた。
お互いぶつかりながら助け合いながら何とかやってきていると思う。ぶつかる事でどうして行きた
いのかを確認しているのだと思う。
1人目は夜中の夜泣きが酷く、旦那も私も眠れない日々でした。2人目、3人目は寝なくても10
時には電気を消す、ベビーベットは使う時期を短く添い寝を主にしたら夜泣きせずぐっすり眠る子
産まれて来た我が子を、初めて抱っこする顔や緊張している姿。
乳腺炎になりフラフラになっている私を見て主人がオドオドして青森のお母さんに助けを求めて
夜泣きをすると一緒に起きて、あやしてくれました。これが1番嬉しかった。次の日仕事なのに…
でも本当に支えてもらってました。
3人共に夜中、余りに私が疲れている時はミルクを作ってくれたり抱っこしてくれたりして、それだ
けでも嬉しかったです。
オムツ替えをしてくれていましたが、替えてる途中にオナラとウンチが出てウンチをかけられてし
まいました。
赤ちゃんの扱いが私より慣れていたのに驚きました。さすが長男。私は末っ子。
特になし
眠たくなるとママ抱っこではぐずっていて我が子。直接触らないと泣かないのでバウンサーに寝
かせ汗をかきながら寝付くまで揺らしていました。
産後は実家に帰り、主人はどんなに仕事で帰りが遅くなっても子供に会いに来てくれた。毎日、
写真、ビデオを撮っていた。
毎日子供と一緒に成長している。子供といる事でパパママになっていく事に感謝。
2人目が産まれてすぐの頃は休みになると上の子とよく出かけてくれました。私もその間に少し
休む事が出来てとても感謝した事を覚えています。
休日は自分の趣味にばかり時間を使っていたけど産後は家族サービスに使う時間の方が増え
里帰りをしました。父(夫)も、くっついて来ました。嬉しかったです。親子がバラバラはおかしいの
いので。
生後数ヶ月はよく面倒を見てくれて助かった。
1人目の時は私も夫も初めての育児に慣れず戸惑う事もあったけれど2人目の時は授乳以外は
何でも協力してくれてとても助かった。
一緒にお風呂に入れてくれた時。
おっぱいが足りてるのかミルクをどれくらい足せば良いのか一時期その事ばかり考えていた事。
帝王切開での出産で痛みが強く大変だったけど周りのサポートがあったので頑張る事ができた。
夜泣きの時はすぐに起きてあやしてくれたりミルクを作ってくれた。
家事をやってくれる。他の子の面倒を見てくれていた。
できる事は協力してくれた。
1人目が産まれてから夫の実家(近距離)が夕飯にと誘ってくれるようになったが毎週土日を夫
の実家で過ごす事になり夕飯の支度はしない分助かったが私が休まらなく辛かった。子供のア
レルギーが発覚して実家に行く事は減ったがたまに干渉される。その度夫にそれとなく言っても
下の子の面倒はどうしたらいいか分からないようだったが上の子や家の事を代わりにしてくれ
オムツ替えを嫌がらずしてくれたので助かりました。2人の子供の面倒をよく見てくれているので
とてもありがたいです。
子供達とプールに入ったりしてパパも一緒に楽しんで子供達も大喜びでした。
特になし
夜中に起きる私に自分の休みの日は「昼間は寝てな。」「休んでな。」と言ってくれ夜中に泣いて
いる子供をあやしてくれました。お風呂へ入れてくれた事も助かりました。
夜中の授乳や夜泣きが大変だったという事ぐらいしか覚えていない…今思うと本当にあっという
間の期間で大変ながらも自分なりに頑張ってやっていました。主人の言葉かけがあると頑張れる
と思いました。
君をのせて(天空の城ラピュタ)を子守唄替わりに毎日歌ってくれていたのが面白くて思い出に
残ってます。
毎日楽しく過ごしています。
産後は初めての事だらけで不安の中、お風呂やオムツ替えなど私以上にしてとても協力してくれ
ました。
慣れない初めての子供の抱っこに真剣さが伝わってきた。
赤ちゃんのオムツ替えも積極的にやってくれた。ウンチの時、嫌がらずにやってくれた事。
お父さんが抱っこすると赤ちゃんがニッコリ笑顔になり、皆も思わず笑顔いっぱいになりました。
1人目は何もかも分からず涙が流れていた。孤独な感じがあった。
仕事をしながら毎日病院へ来てくれ嬉しかった。夜泣きの長女を抱っこして寝かしつけを1人で
頑張ってくれたこと。
毎日が幸せで日が経つにつれて、もっともっと子供への愛が大きくなっていった。
寝不足やストレスで精神的に参っていました。なんとか義母に子供を預け、何か月かぶりに主人
と少しだけデート。自然と泣いていた私。主人と腕組みをしてしまいました。不思議な涙でした。
妻に育児は丸投げ。うんちのオムツ交換は絶対しない。
買い物をしてきてくれたり、すすんでお風呂に入れてくれたり色々手伝ってくれた。外に買い物に
行けない時期に私の服を買ってきてくれた。
上の子の面倒をみてくれたり、母の話を聞いてくれたこと。
お風呂、オムツ替え、抱っこ、ミルク、たくさんやってくれた。私が授乳中、肺炎になってしまいえら
い時とても頑張ってくれました。感謝しています。
初めての育児でてんやわんやでしたが、毎日少しずつ成長していく姿を見て温かい気持ちになり
ました。まわりも有難いくらいサポートしてくれたので助かりました。子供にもたくさんの事を教わ
り、こうやって一緒に成長していけたらいいなと思います。
子供が1歳になり、「子供が保育園で熱を出したりした時のお迎えに協力するから仕事始めた
ら?」と勧められたので仕事を始めたのに、いざ子供が保育園で熱を出してお迎えの電話があっ
ても夫は全くお迎えに行かなかったこと。
ママは1週間で退院。息子は8か月までNICUにいました。看護師さんを“育児ノイローゼになり
そう”と言わせるほどスクスクと育ちました。毎日母乳をパパが病院へ届けてくれたことにも大感
手は出さないくせに少しばかりの知識を口にする時があり腹が立った。だったら自分でやってくだ
よく飲み、よく寝てすくすく育ちました。離乳食もたくさん食べました。
神経質になりすぎていたため、3歳まで夜泣きがあった。すぐ仕事していたため体が辛かった。
子供が産まれて私は育児、家事頑張ろう!手伝って!と思ったけれど、主人は仕事で家族を養
おう!と思っていたんだろうなぁ。夫の役割と妻の役割、違うんだろうなぁと思うこの頃です。
首がすわる前から毎日お風呂に入れてくれました。
子供とは全力で遊んでくれるから、「パパ大好き」と子供が言うのは嬉しい。
1か月間はお姉ちゃんのところにお世話になって、毎日家に来てお風呂に入れたりオムツを替え
たり育児に積極的で何をするにも助かりました。
よく気が付いて、いろんな家事を手伝ってくれ一緒に子育てしてくれたと思います。
長男の出産後初めて夫と私の母が会いに来てくれたとき、産後間もないため体が痛くて歩くのも
大変だった私を置いてベビーベッドを夫と母で大事そうにゆっくり押しながら歩いて行ってしまっ
たこと。後ろから2人を眺め、微笑ましかったです。
お風呂に入れるのはお父さんの仕事だったので、退院してから毎日入れてくれました。たまに手
がすべって湯船に落とすこともしばしば、、、
家族でパン作りをしたり、公園に行ったりすることが普通に楽しく感じる。
特になし。
2人の子供はNICUに入ったため一緒に退院できなかった。
子供が2人いると日々の生活に追われ、余裕があまりなく一人一人にちゃんと向き合えていない
ように思います。
2人目が産まれてすぐの頃、上の子の面倒をほとんど夫がみてくれたので赤ちゃんのお世話に
集中できてとても助かった。
おむつ替えやミルク、抱っこも怖がってなかなかせず、首がすわって動き出すようになってから
徐々にできるようになる。子守りの日は抱いてひたすら散歩している。
2人をとても可愛がってくれるので良かった。でももう少し子供達にボール遊びを教えてあげた
り、体を使った楽しさを一緒にしてもらいたい。
どうしても下の子に目が行ってしまうため、上の子が赤ちゃん返りをしてしまう。その時、上の子
のケアをしてくれたこと。
仕事が忙しいときでも常に子供の事を考えてくれて、夜泣きの時によく抱っこしてくれました。
子だもが大好きな主人。オムツ替え、お風呂、寝かしつけ、着替えなど授乳以外で自分が出来る
ことは全てしてくれました。
子供に対する接し方。
主人が休みがないことにさらにイライラした。
お風呂は父さん!!で入れるのが上手でした。
毎日産まれたての子供をお風呂に入れてくれたこと。
オムツ替えや着替えなど子供の身の回りの世話をしてくれて助かりました。
下の子の出産後、手術室から病室に戻った後、上の子が「お母さん大丈夫?」って言ってくれた
言葉が1番思い出に残っています。
入院中、上の子の面倒を見てくれた事。
産後出てすぐは抱っこするのもビビりながらでしたがお父さんが抱くと安定感が良いのかすぐ寝
付いていきました。産んだ後に「お疲れ様、ありがとう」と言われて頑張って良かったと思いまし
旦那がお風呂に入れてる時にウンチを湯船でしてしまったこと。とても気持ち良さそうでした。
子どもが夜泣きしてもまったく起きないパパ。次の日子どもはよくねた?って言葉にイラッてきた
こともあります(笑)いまはもうあきらめました。日中子どもと少しづつ遊んでくれる時間が増えて
体長を崩したときイヤな顔せず3人の子達をみていてくれたこと
仕事を早く切りあげ帰ってきては手伝ってくれた。2人で色々勉強していく感じだった。
なきやまなくてたいへんだった。
まず「ありがとう」を言ってくれたところ。
上の子をつれておでかけしたり、子ども二人ともお風呂に入れてくれるようになりました。
家事を沢山手伝ってくれています。今も沢山助けてくれます。育児も手伝ってくれますが都合の
良いところだけなのでもう少ししてほしいです。でも、休みの日に子どもたちと遊んでいるので子
どもがとてもうれしそうにしていて、こちらも嬉しいです。
オムツがえやお風呂など、嫌がらずにやってくれたのは助かりました。寝かしつけたあと親子で
同じポーズで寝ていたのを見た時は、やっぱり親子だなと思いました。
買い物など行ってくれたり、子どもを見てくれた。
出産後1ヶ月実家にいましたが、だんなさんがほぼ毎日子どものお風呂を手伝ってくれました。
仕事が終わったら毎日すぐ来てくれてうれしかったです。
お互いの実家も遠方のため、夫婦二人で赤ちゃんとの生活が始まり、まさに二人三脚で一つ一
つ子育てをしてきました。泣きやまないわが子を抱っこしてあげても泣きやまず、母親が抱っこす
ると泣きやむのには毎回参ってました(笑)
夜泣きが大変でした。
お風呂を楽しみに入れてくれて、お風呂ならでわの子どもとの関わりも持ってくれている。産後す
ぐに2週間ほどですが、仕事を休んでくれて助かりました。
土日や休日もよく子どものめんどうをみてくれてミルクもオムツ替えもお父さんに上手にしてもら
えて助かった。なぜかお父さんにはオムツ替えのときタイミング悪くておしっこかけてて笑えた。
子どもと一緒に寝たかったらしく、布団のない所で寝ていた。
出血が多く貧血で倒れてしまい、1日置いて赤ちゃんに会えました。旦那さんがこわごわ抱っこし
てる姿、愛しそうに見つめている姿に、本当に良かったと涙が出ました。
一人目が帝王切開で、二人目は絶対自然分娩で産むんだという気持ちが強く。二人目も医師か
ら「帝王切開じゃないと危険だ」と言われてショックで産む前から産んだ後に本当に落ち込んでい
ました。でも子育てをするうちにだんだん気持ちが落着いて、今では「帝王切開は母子共にとって
場合によっては必要で安全な出産なんだと冷静に思えるし、自分は「ダメ」だと思うこともなくなり
我が子どもを持てたこと。必要とされている事に喜びを感じます。
抱っこしてくれた。
お互いに分からないことだらけだったけど、ミルクをつくったりオムツをかえたりねかしつけてくれ
たりと色々と協力をしてくれて助かりました。
散歩ができるようになったころ、近くにJRや近鉄の電車がとおっているのでよく見に行きました。
とてもうれしそうでした。
何事もなく無事に産まれてきてくれたのがとても嬉しかった。
上にこどもがいると中々ゆっくり休めないのですが、なるべく色々な人の手をかりて体を休めてほ
しいです。
すぐ子供に会いたかったが貧血がひどく動けず。輸血をし動けるようになって会いに行った時は
泣きそうになった。1カ月子供が入院することになり退院後は義母義父が助けて来てくれて1歳
になるまで協力してもらい良かった。