第67 号 2012 年9 月 AP 地域の会員が専門的資金調達ワークショップに

第 67 号
2012 年 9 月
AP 地域の
地域の会員が
会員が専門的資金調達ワークショップに
専門的資金調達ワークショップに参加
ワークショップに参加
2012 年 7 月 3-6 日にマレーシアのクアラルンプールで開催された、
資源活用のための国際ワークショップ(IWRM)の参加者総勢 120 人の
うち、20 人が WAGGGS AP 地域(以下、AP 地域)の代表でした。
IWRM アジアは、イギリスを本拠地とした国際 NGO 団体「リソースアライ
アンス」により主催される年に1度のイベントです。「リソースアライアン
ス」は、資金調達と資源活用能力を開発するためのトレイニングと情
報提供に経験豊富な団体です。
AP 地域参加者 20 人のうち、10 人はメインイベントの前に 1 日特
別講習を受講し、「使命から資金まで、あなたの団体を成功させる秘
訣」、「DRTV(ダイレクト・レスポンス・テレビジョン:視聴者の反応がすぐ
にわかるテレビコマーシャル/テレビ番組)や映画への有効利用力を高める」、「資金調達革命への準備」、「資金調達
戦略と運営」の 4 つの重要なテーマについて学びました。
メインイベント期間中には、インド、イギリス、フランス、オーストラリア、シンガポール、フィリピン、タイ、マレーシアの企業と
非営利団体の双方の経験豊かな講師による 8 種類のワークショップに参加する機会がありました。ワークショップは、一般
的資金調達、法人、個人、助成金、戦略と運営、コミュニケーション、アドボカシーといったさまざまな分野に分かれていま
した。
世界トイレ機構のジャック・シム(シンガポール)による開会の言葉は、大
変感動的でした。世界トイレ機構は、いまだトイレや衛生設備の不足して
いる世界のさまざまな地域の人々が、それらの設備を得られるようにするた
めに活動しています。ジャック・シムは、団体の活動を子どもの健康と安全
につなげました。
同様に、参加者はアジザ王女不妊治療財団(TAFF)会長であるアジ
ザ王女の総括講演にも感銘を受けました。アジザ王女は、子どもを授かり
たいと不妊に悩む夫婦の夢を実現させるための支援として、財政援助をするという、TAFF におけるご自分の活動について
話されました。AP 地域のガールスカウト参加者は、熱心なガールガイドであり、AP 地域の資金調達部門と言える
WAGGGS アジア太平洋友の会(以下、FAPW)の後援者でもあるアジザ王女にお会いでき、光栄でした。
AP 地域にとって、能力構築イベントを外部団体に委託したのは、今回が初めてです。IWRM アジアのイベント終了後、
AP 地域は今後の計画の概要を検討する 1 日ワークショップを開催しました。進行チームは、参加者に簡単なアンケート
を実施し、ほとんどの参加者が IWRM アジアで得た知識がそれぞれの加盟連盟に役立つものであり、適用できると感じ、
学んだことを加盟連盟に伝える自信があるということが分かりました。また、AP 地域からの参加者は、7 月 6 日の夕食会
の開催、マレーシア連盟理事、リーダー、ブラウニーガールガイドと会う機会を作ってくださったガールガイドマレーシア連盟に
感謝しています。
IWRM 参加者のコメント
「自分の職業上ある程度の知識と経験がありますが、この 3 日間で学んだことは、最新の知識を得ただけではなく、
それ以上のものを得ることができました。私は、資金調達戦略を主導していく自信がつきました。予想以上の成果を
もたらしてくれたこのセミナーに、大変感謝しています。」
- 河合千尋、ガールスカウト日本連盟
1
「このような上級会議に参加させてくださった WAGGGS と AP 地域に感謝します。このイベントに、太平洋諸国加盟
連盟からの唯一の参加者となれたことをとてもうれしく思っています。」- タイ・ボラバサガ、ガールガイドフィジー連盟
「このような外部のイベントに参加することで、ガールガイド運動やそのプログラムとトレイニングについて考えるだけでは
なく、資金調達も全員の責任であると気づくことができました。この課題が加盟連盟にとって重要な問題であると認識
させてくれた AP 地域に感謝します。」
- ニウマス・シャフィーグ、ガールガイドモルディブ連盟
1.ガールガイド・
ガールガイド・ガールスカウト活動
ガールスカウト活動の
活動の質が強化される
強化される
オーストラリア連盟
オーストラリア連盟 - 新しい世代
しい世代に
世代に力を注ぐ
ガールガイドオーストラリア連盟(GGA)は、オーストラリアのガールガイドの新しい世代を力
づけるために、「やくそくとおきて」の言葉を改正しました。1969 年以来、オーストラリアの「やく
そく」の言葉は、ほとんど変更されてきませんでした。しかし、その後 GGA は、オーストラリア社
会における女性の役割や、国内の多文化主義の増大における大きな変化を目の当たりに
してきました。この変化には、少女と若い女性が求めている、「やくそくとおきて」を通じたガール
ガイド運動への忠誠を示す方法も含まれます。
WAGGGS の主な方針の一つは、「おきて」に関連しつつ、各国の状況に合った価値観を
各加盟連盟が明確にし、構築することです。自己開発、精神性、地域社会への責任など
の基本要素は普遍ですが、その表現方法や与えられる相対的重要性は、時代とともに変
わるでしょう。過去 18 カ月の間に、大規模な見直しが実施されました。6 人のガールガイドリ
ーダーからなる委員が、この見直しをまとめるために任命されました。この女性たちは、さまざまなガールガイド活動経験、
年齢を代表しており、全員が連盟内の全国レベルの活動にかかわったことがあります。このうち 2 人は、30 歳以下の会員
です。
今回の見直しは、WAGGGS が 1972 年の世界会議で制定した「やくそくとおきて」の骨子の意味を明確にするための教
育から始められました。続いて、若者と成人会員、幅広いオーストラリアの地域社会へのアンケート調査が実施されました。
会員の大部分がこの過程にかかわり、オンラインセミナーのような科学技術を喜んで受け入れたことに、とても励まされまし
た。委員会は、調査に基づいた価値観を反映した「やくそくとおきて」を起草するために熟練した執筆家とともに活動しまし
た。この執筆家は、5-18 歳の少女の教育の専門家であり、今回の役割を果たすために WAGGGS の歴史と方針に関
する綿密な調査を実施しました。参加する意欲に満ちた会員全員が参加できるようにするため、草稿はオンラインセミナ
ーを使って発表されました。会員たちは、オンラインアンケートを通して膨大な意見を寄せました。オーストラリアのガールガ
イドが持つ価値観を正しく表現できているかを確かめ、最終的に確定する前にわずかな変更が加えられました。
「やくそくとおきて」は、私たちが生きていくうえでの規範となるものです。一人ひとりの熱心さと精神の旅は、ガールスカウ
ト運動に欠かせない要素です。ガールガイドオーストラリア連盟は、今回の「やくそくとおきて」の言葉がより現代的で、意味
深く、力を与え、包括的なものであり、ガールガイドコミュニティーの多様性をよりよく反映していると自信を持っています。
新しい「やくそくとおきて」は、ガールガイド会員全員にハガキで送られ、ワールドメディアが取り上げた報道とともに始動しま
した。一般社会でもガールガイドのことがあちらこちらで話題に上り、入会の問い合わせ増加につながりました。
ガールガイドオーストラリア連盟
ガールガイドオーストラリア連盟「
連盟「やくそくとおきて」
やくそくとおきて」
「やくそく」:
私は、自分に正直であり、心を育て、地域とオーストラリアに役立つよう全力をつくし、
ガールガイドのおきてを守ります
・自分の時間と力を賢く使い、
・思慮深く、前向きであり、
・勇気をもって強く生きていくよう、
努めます。
ガールガイド「おきて」:
私は、ガールガイドとして、
・自分と他の人を尊重し、
・思いやりを持ち、正直であり、信頼され、
・他の人と仲良くし、
・世界をよりよくするための選択をし、
2
マレーシアのガールガイド
マレーシアのガールガイドは
のガールガイドは、環境と
環境と地域に
地域に根差した
根差した構想
した構想のもと
構想のもと奉仕
のもと奉仕の
奉仕の精神を
精神を強化
ガールガイドマレーシア連盟(GGAM)の DYAM ラジャ・プアン・ムダ・ペラ・ラジャ・ノル・マハーニ・ビ
ンティ・ラジャ・ハジ・シャハール・シャー支部長率いるペラ支部は、2012 年 5 月 27 日に全国総会を
イポー市にて開催し、国内の 17 支部を代表する 200 人のコミッショナーとリーダーが参加しました。今
年の総会は、持続可能な環境のために奉仕の精神を強化することに焦点をあてました。
2012 年のワールドシンキングデイのテーマである「私たちは地球を救える」とミレニアム開発目標 7
「環境の持続可能性の確保」に沿い、ケバンサーンマレーシア大学の専門家のグループによる一連
の講演に続いて、ワークショップが開催されました。
「総会は、全国のコミッショナーと幅広い問題を共有し、討議する機会となりました。人々に、私た
ちの活動を支援してくれるようお願いするのは難しいことです。私たちが、実行していることの目的を示すことが大切なのです。」とテク・モ
ハマド GGAM 副チーフコミッショナーは述べています。
GGAM チーフコミッショナーの YBgh ダティン・セリ・ハジャ・ザリラ・Bte・モー・タイブが、この 1 日の会議の閉会にあたり、「この会議は、ガ
ールガイドに共同作業、楽しさ、友情を通して自分の可能性を探る機会を提供しました。環境について取り上
げたことで、大自然を救い、保護するよう全力をつくすことを再確認しました。」と述べました。参加者と 50 人の
クイーンズガイドは、世界で最もよく保護されている 4 万ヘクタールにおよぶマングローブの森の一つである、マタ
ン・マングローブ保護林/環境教育センターを訪問しました。マングローブエコシステムがどのように機能してい
るのかという話を聞いた後、300 本のマングローブの苗木を植林し、マングローブ林をめぐるボートツアーに参加
し、伐採した木をどのように積み上げて木炭にするための大きな窯に入れるのかを学ぶガイドツアーに参加して、
自然と持続可能な環境についての体験学習をしました。「泥の中に入って、苗木を植えるのはとても楽しい経
験でした。私がやったことは、自然にとってとても大切なことですから、誇りに思います。私たちに環境を守ること
を忘れさせない、とても意義深い活動です。マングローブの木は、浸食や自然災害の影響を防ぐことができるの
です。」と 27 歳のアイビー・リーは述べました。
ニュージーランド連盟
ニュージーランド連盟は
連盟は、少女たちをインターネットの
少女たちをインターネットの危険
たちをインターネットの危険から
危険から守
から守る
ガールガイドニュージーランド連盟は、NGO の「ネットセーフ」とパートナーシップを組み、ネットセ
ーフデジタル市民バッジを開発しました。
このバッジは、簡単で楽しい活動によりインターネットの世界のさまざまな側面を体験し、学ぶ
機会を少女たちに提供します。「どのような活動をしている時も、できる限り少女たちの安全を守
ることは、リーダー、そして団体としての私たちの役目です。」とガールガイドニュージーランド連盟会
長のソニア・フォークナーは述べています。「少女たちは、コンピューターやスマートフォンを毎日利用
しています。少女たちが安全対策と安全性のリスク、危険を防ぐために何ができるのかを認識でき
るようにする必要があります。」
ニュージーランド連盟は、現在、このプログラムをエデン地区のブラウニーとともに試行しています。「このガイドブックに含まれている教材
と活動は、ガールガイドリーダーがコンピューターの安全性と安全範囲の基幹を学び、少女とその家族がインターネット環境を整えるのに
役立ちます。」とソニアは述べています。
ボーイスカウトニュージーランド連盟もネットセーフデジタル市民バッジを試行しています。「インターネットが普及する前の時代を知らな
い子どもたちにとって、インターネットを利用している時と利用していない時の境目がないと考えています。そのため、昔ながらの『よい市
民』という感覚をインターネット上でも育てることが重要なのです。例えば、自分自身と他の人を尊重する、グループの仲間として団結す
る、インターネット利用の利便性に伴う責任について理解するということから学びます。」とネットセーフのインターネットの安全と保護コンサ
ルタントである、クリス・ハリスは述べています。
少女がネットセーフデジタル市民バッジを取得するには、コンピューターを利用しない活動から、インターネットを利用した活動まで一連
の楽しい活動をこなさなければなりません。この活動には、インターネット上でいかに自分を守るかについての学習、コンピューターやデジ
タル機器を利用するにあたっての家族の規則作り、しっかり保護できるパスワードの作り方、インターネットの安全についての漫画作製な
どが含まれています。またネットセーフは、保護者にも自分の娘がインターネットやその他のオンラインサ
ービスを安全に利用できるよう支援することを助言しています。例えば、最新の基本ソフトを利用する、
ファイアーウォールを利用する、ウイルス対策ソフトを利用する、その二つが自動更新されるようにしてお
く、人に知られにくいパスワードを使う、定期的にデータをバックアップするなどです。
3
フィリピン連盟
フィリピン連盟が
連盟が、第 22 回全国支部総会を
全国支部総会を開催
2012 年 5 月 25 日から 27 日にかけて、ガールスカウトフィリピン連盟(GSP)は、マニラ
のトレーダーズホテルにて第 22 回全国支部総会を開催し,成功を収めました。このイベ
ントで最も注目すべきは、改修工事の終わった GSP ピラー・ヒダルゴ・リム講堂で開催さ
れた 5月25日の開会式、5月26 日の新規の全国から選出する中央理事選挙とGSP
役員選挙、5 月 26 日にマニラホテルで開催された GSP 創設 72 周年記念祝賀会でし
た。
フィリピン教育省長官のアーミン・A.ルイストロ氏(FSC)が主賓であり、また基調講
演を行いました。彼は、メモを見ることもなく、感動的なメッセージを贈り、政府により提
供される基礎教育カリキュラムを補足するものとして、フィリピン人の少女と若い女性に適切なプログラムを提供する団体に、自信と十分
な支えを満たしてくれるものでした。ルイストロ長官の言葉で注目すべきは、少女が独特のニーズ、可能性、才能を持っているという信念
に基づく、単独性の団体として、GSP を促進し、保護するという約束でした。
AP 地域委員長のロー・リー・ジェンは、このイベントへの祝辞を述べ、WAGGGS のビジョン 2020 について、そのテーマ「ビジョン 2020:
Focus, Lead, Change(焦点を当てる、導く、変えていく)」とともに触れました。これは、「すべての少女と若い女性の一人ひとりが尊ばれ、
世界を変えるために行動を起こす」という世界中のガールガイド・ガールスカウト運動の新しい挑戦です。WAGGGS の使命を達成するた
めの 2 つの目標が明示されました。一つは、「少女と若い女性が能力を伸ばし、リーダーシップを発揮する機会をより多く提供する」であり、
もう一つが「少女と若い女性が世界を変える力をつける」です。
フィリピン連盟会長のベニーノ・シミオン・C.アキノⅢ世は、ビデオメッセージでガールスカ
ウト代表を歓迎しました。世界連盟理事会理事長のナディーン・エルアシィもビデオメッ
セージを寄せました。
会議の 2 日目には、支部代表たちが新規の 15 人の理事を選出しました。今回の会
議においては、選挙もまた歴史に残るもので、GSP で初めての機械を利用した選挙で、
綿密な計画、懸命な努力、そして幸運に導かれて成功しました。会議は、新たな 3 年
間の始まりであったことから、新しい GSP 中央理事会は、プログラムを革新的なものに
すると公約したため、ガールスカウト運動を通して、より多くの人生が変わっていくことでし
ょう!
2. あらゆるレベルでのリーダーシップ能力
あらゆるレベルでのリーダーシップ能力の
能力の向上
オーストラリアのトレイナーが、
オーストラリアのトレイナーが、トレイニング「
トレイニング「TREAT」
TREAT」に参加
オーストラリア全州から 49 人のトレイナーがシドニーに集まり、オーストラリアのトレイナーを対象としたトレイニング「TREAT12
(Technology:科学技術、Resources:情報、Evaluation:評価、Analysis:分析、Transformation:変革、1 週末、2(two=)to・gather:
一緒に」参加しました。
このプログラムでは、科学技術、トレイニング環境、より多くの学習者をより簡単に参加させる可能性に焦点を当てました。トレイナー
は、公立学校を会場としてジオキャッシング(GPS を利用して、隠された物を探す)、フェイスブックについて、画面合成の映画製作と編集
といった活動に参加しました。幅広いコンピュータープログラム、携帯電話アプリ、ウェブサイトを扱った科学技術ワークショップは、誰もが興
味のあるものに挑戦し、体験することができました!
各パトロールは、参加するセッションとそのセッションに参加する際に使わなければならない 2 つの科学技術製品もしくはプログラムを無
作為に選びました(携帯電話のサイコロ振りアプリやその他の科学技術的な方法によって)。もちろん、科学技術にはお金がかかりますの
で、各パトロールはジオキャッシング、コンピューターパズルを解くなどの方法で資金を稼ぎ、「ウィズ」から品物や専門家の援助を購入しま
した。必死の活動、物々交換、果ては特別品のわいろの一つや二つも交わされて、各パトロールは素晴らしい結果を生み出し、予想を
超える素晴らしいセッションとなりました!
その他にも、ガールガイドオーストラリア連盟が取り組んでいる学習と開発の評価と変化への対応が最新の情報として取り上げられま
した。評価結果、分析、提言を聞き、変化を生み出す活動を始めることができ、有益なものとなりました。
ツヨイ日本連盟
ツヨイ日本連盟の
日本連盟の再生
6 月 14 日に、ガールスカウト会館において事務局改革ワーキンググループによる職員研修が実施されました。講師は日本連盟理事
である湯田ミノリ国際コミッショナーと河合千尋理事が担当しました。
職員研修では、はじめに世界連盟と日本連盟のビジョンや使命について確認し、理事会と事務局職員が到達目標を共有する必要
性について確認しました。その後、ワークショップを通して、今の事務局に必要であるものについて考え、自分たちがこれからどのような姿
4
勢で業務にかかるべきなのかを確認し、ツヨイ事務局になることを確認して終わりました。この研修内容は、理事会でも共有され、今後
の事務局運営に反映されていくことになります。
韓国連盟が
韓国連盟が、ガールスカウト LDP 賞を創設
ガールスカウト韓国連盟は、韓国の少女のニーズに焦点を当てた、ガールスカウト LDP 賞を創設し
ました。ガールスカウト LDP 賞は、「発見、開発、行動を起こす」の 3 つの分野があります。「発見」では、
リーダーの概念、価値観、可能性の開発についての認識向上を促進します。一方、「開発」分野では、
コミュニケーション、チームワーク、調和と革新を扱います。少女が「発見」と「開発」の各分野で一つ以
上の活動を完了し、「行動を起こす」分野の活動を達成すると、ガールスカウト LDP ピンと認定証を授
与されます。
活動を通じて、少女たちは自分のリーダーシップ能力を見出すことができます。また、この活動により
自尊心を育てることもできます。少女は、効果的な方法で他の人々とともに地元の地域社会を変える
行動を起こすことにより、よりよい世界を作ることに貢献していくことになります。
パキスタン連盟
パキスタン連盟が
連盟が夏のトレイニングプログラムを実施
のトレイニングプログラムを実施
ガールガイドパキスタン連盟のパンジャブ支部は、2012 年 6 月 6 日から 7 月 6 日にラホ
ールにある地区本部にて、パンジャブ支部の年長ガールガイドを対象とした夏のトレイニン
グプログラムを開催しました。このトレイニングの目的は、年長ガールガイドの能力開発でし
た。政府や NGO のさまざまな情報を持つ人々が、女性の地位向上という目標を達成す
るための戦略を分かち合いました。パンジャブのさまざまな大学から、80 人の年長ガールガ
イドが参加しました。
プログラム期間中、ガールガイドは、グループワーク、役立つ技能の習得、リーダーシップ
能力の開発、メディアキャンペーンの実施、フラワーアレンジメントを体験し、企業家能力
を得て、薬物乱用防止の認識を向上させ、職業技能やキャンプ技能を学び、パキスタンにおける女性の地位向上に関連するさまざまな
課題について学ぶ機会を得ました。
ガールズワールドフォーラム
ガールズワールドフォーラム 2012 にタイのガールガイドが参加
タイのガールガイドが参加
2012 年 7 月 12-16 日にシカゴで開催されたガールズワールドフォーラムに、ガールガイ
ド(ガールスカウト)タイ連盟から 2 人のガールガイドが代表として参加しました。2010 年に
イギリスで開催された女性の世界フォーラムに参加したタモンワン・ナ・ナカラがこの少女た
ちの引率として同行しました。このフォーラムは、MDG1「貧困と飢餓の撲滅」、MDG3「ジェ
ンダーの平等」、MDG7 「環境の持続可能性」を含む、国連ミレニアム開発目標に焦点
を当てています。世界中からガールガイド・ガールスカウトが集まり、共有、ブレインストーミ
ング、相互学習により解決方法を模索しました。
「1 日目、私は開会式で自分の国の国旗を持つことをとても誇りに思いました。とても素
晴らしい経験でした。私をリーダーとして育ててくれ、このような機会を与えてくださったことに感謝しています。」とピニアダ・ソングロムは書
いています。
ナパソーン・ワタナシリは、次のように記しています。「インターナショナルナイトでは、私たちはタイの伝統的な衣装を身に着けました。皆
さんがタイの文化に興味を示し、私たちと写真を撮りたいと言ってくれました。たくさんの国の人々が、それぞれの国の衣装を着ている様
子は、とても素晴らしいものでした。そしてとても楽しい時間でした。ただ単に経験を積んだだけでなく、世界の新世代ボランティアの友情
を得ることができました!」
タモンワン・ナ・ナカラは、次のように述べています。「自分の国を代表し、WAGGGS においては再度自分の連盟を代表し、二人の少
女の引率としてこのイベントに参加する機会をいただき、大変光栄です。時折、2 年前に 2010 年の YWWF に参加したときの自分の姿と
二人を重ねて見ていました。ここで得た情報と討議は、大変有益なもので、この星をよりよい場所にするために、やらなければならないこ
とがあるという、とても大切なメッセージを世界の若い女性と少女に送りました。」
5
3. あらゆるレベルにおけるガールスカウトのイメージと知名度
あらゆるレベルにおけるガールスカウトのイメージと知名度の
知名度の向上
日本のガールスカウトがオリンピアバッジ
日本のガールスカウトがオリンピアバッジ 2012-
2012-The Games Go Global Badge-
Badge-に挑戦
千葉県第 3 団のブラウニーと保護者が 7 月 1 日に千葉県船橋市青少年キャンプ場にてオリンピアバッジ
に取り組みました。初めに「水泳ニッポン準備体操」を行ってから、華麗にフラミンゴ(片足立ち競争)、フィー
ルドホッケーリレー、円盤投げを親子で楽しみました。
競技前には準備体操に「水泳ニッポン準備体操」を行いました。「華麗にフラミンゴ」は片足立ち競争です。
目をつぶると片足立ちが難しいことがわかりました。ホッケーリレーはお父さんが真剣に参戦。ボールは球状で
なくパック型のものを使用したので思うように転がらず白熱した試合となりました。「円盤投げ」はロープで作っ
た五輪に向かってチーム対抗で円盤投げをしました。単純な競技ですがこちらも盛り上がりました。最後に
参加者にはリーダー特製のメダルが授与されました。オリンピックより一足先でしたが、親子でたくさん体を動
かして楽しく過ごしました。
日本連盟
日本連盟の
連盟の新しい広報
しい広報イメージ
広報イメージ「
イメージ「生きるが育
きるが育つ。ガールスカウト」
ガールスカウト」
ガールスカウト日本連盟の公益法人化を機に、ガールスカウトの世界観や魅力を社会にアピールするため、ガールスカウトをひと言で
あらわすことば「生きるが育つ。ガールスカウト」を作り、そのイメージに沿って、ホームページ、ポスター、封筒、名刺、アニュアルレポート等
のブランディングツールのデザインを統一したものに刷新しました。また、経済ビジネス入門誌やライフスタイルマガジンなどの雑誌にてガー
ルスカウトが紹介されました。
チャレンジ 25 キャンペーンの取り組みとして、環境省とタイアップして日本で人気のアニメ(プリキュアオールスターズ)の映画ポスターに
団体名を掲出したり、国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルが行っているロンドンオリンピックまでの 100 日カウントダウンプロジェク
トに参加するなど、他団体や企業と連携を図りました。
ガールスカウト韓国連盟
ガールスカウト韓国連盟が
韓国連盟が、リーダーと障害者
リーダーと障害者に
障害者に奨学金を
奨学金を提供
ガールスカウト韓国連盟(GSK)は、2012 年 6 月に 9 人の障害児ガールスカウトにインダン奨学金を提供しました。インダン奨学金は
1990 年にガールスカウト韓国連盟元会長のムン・ヒー・キムにより設立され、障害を持つ少女にガールスカウト活動を通じて前向きな姿
勢を持ちそれぞれの障害を乗り越えるよう奨励するという目的を持っています。
設立当初よりこれまで、合計 340 人の生徒が奨学金を受け取っています。また、GSK は、2012 年 4 月に 2 人の団リーダーに対してイ
ェビン奨学金を提供しました。イェビン奨学金は、1996 年にガールスカウト韓国連盟元会長のジュセオン・ビュンにより設立され、リーダー
の自己開発のために交際経験を積むよう奨励することを目的としています。創設以来、80 人のリーダーがこの奨学金を受けています。
ガールスカウト韓国連盟本部
ガールスカウト韓国連盟本部ビルの
韓国連盟本部ビルの改築
ビルの改築
韓国連盟は、築 43 年となるガールスカウト韓国連盟の本部ビルを全面的に改築しました。これは、ガールスカウト運動が現代的でダ
イナミックな運動であるという一般社会におけるイメージを向上させ、会員の意識を高揚させるためです。改築完了の祝賀会は 4 月 27
日に開催され、寄付者やガールスカウトリーダーを含む 60 人が参加しました。
マレーシア王妃
マレーシア王妃が
王妃が、2 種類の
種類の GGAM-
GGAM-WAGGGS100
WAGGGS100 周年記念硬貨を
周年記念硬貨を発行
ガールガイド・ガールスカウト運動 100 周年にあわせて、ネガラマレーシア銀行(マレーシア
中央銀行)が、2 種類の記念硬貨を発行しました。この硬貨は、ガールガイドマレーシア連
盟の王族後援者であるラジャ・パーマイスリ・アゴン・トゥアンク・ハジャ・ハミナ王妃により、
2012年5月29日にイポー市のキンタリバーフロントホテルアンドスイートにて公開されました。
また、王妃は連盟の年次総会の開会を務めました。このイベントは GGAM ペラ支部により主
催されました。
この日の朝早く、ラジャ・パーマイスリ・アゴン・トゥアンク・ハジャ・ハミナ王妃と 200 人のガー
ルガイドが、「私たちは地球を救える」というガールガイドのテーマにあわせて、3 種の異なる魚
の稚魚 10 万匹をキンタ川に放流しました。そして、王妃の先導で、6 本のブシダモリネティの苗木(祈りの木)を川岸にそって植樹しました。
GGAM 会長であり、マレーシア首相夫人の YABhg・ダティン・パドゥカ・セリ・ロスマー・マンソル、GGAM 副会長の DYAM ラジャ・プアン・ム
ダ・ペラク・ラジャ・ノル・マハーニ・ビンティ・ラジャ・ハジ・シャハール・シャーとGGAMチーフコミッショナーのYBhgダティン・セリ・ザリラ・モード・
タイブが出席しました。その後、王妃は 29 件のアジア太平洋リーダーシップアワードを連盟に対する貢献を称して成人リーダーに授与し、
50 人のレンジャーガールガイドにクイーンズガイド賞を授与しました。
6
パキスタンで女性
パキスタンで女性に
女性に対する暴力
する暴力に
暴力に関するセミナー
するセミナー開催
セミナー開催
ガールガイドパキスタン連盟のパンジャブ支部主催により、2012年6月16日に「女性に対する暴力」
についてのセミナーが開催されました。このセミナーの目的は、少女たちに女性に対する暴力について、
種類、実例、要因や加害者、女性を保護する法律、イスラム社会における女性の権利と地位につい
ての情報を提供することでした。
イスマト・ラグハリ博士は、アジア社会における女性に対する暴力の問題について簡潔に説明しまし
た。女性研修医のブシュラ・アジズは、女性に対する暴力に関連するさまざまな事例について、専門家
としての経験を話しました。ワカス・クァディーア・ダルは、女性の法的地位と関連する法律について詳し
く述べ、女性差別と社会における暴力の根本的な理由は、法で守られた自分の権利についての知識
を女性自身が十分に知らないことにあると話しました。
パキスタンで、
パキスタンで、薬物乱用防止のトレイニングワークショップを
薬物乱用防止のトレイニングワークショップを開催
のトレイニングワークショップを開催
2012 年 6 月 29 日、ガールガイドパキスタン連盟は、薬物乱用防止についての 1 日トレイニ
ングワークショップを開催しました。薬物中毒の原因について討議し、若い世代にはその惨状に
ついて知らせました。来賓講演者は、喫煙は薬物利用への第一歩であると話しました。このよ
うなワークショップは、重要な問題についての情報を若い世代に提供するという、現代のニーズ
に応えるものであると、参加者の年長ガールガイドは感想を述べました。
フィリピン連盟
フィリピン連盟が
連盟が、障害者ガールスカウトに
障害者ガールスカウトに敬意
ガールスカウトに敬意を
敬意を表する
「経済開発において、障害を持つ人を主流に組み込む」というテーマを掲げた、2012 年 7 月 17‐23 日
の第 34 回全国障害予防とリハビリテーション週間(NDPR)にあたり、ガールスカウトフィリピン連盟は、
障害者ガールスカウトに敬意を表しました。この半日イベントには、北ルソン地区、中央ルソン地区、
南ルソン地区から総勢 285 人のジュニア、シニア、カデットガールスカウト、団のリーダー、地区や支部の
職員が参加しました。さまざまな支部からのガールスカウトが、いろいろなパフォーマンスを披露して観客
を楽しませました。
現在は EDSA シャングリラホテルでパティシエとして活躍する、元ガールスカウトでジョセファ・レインズ・
エスコーダ・ゴールデン・ハート賞受賞者のマリセル・S.アパタンが招待講演者でした。若い時に、彼女
は苦難を経験しましたが、強くあり続け、自分の夢を実現しようと決心しました。彼女の障害(両手を
失ったこと)は、目標に向かって進むことを阻みはしませんでした。彼女は、すべての人に刺激を与えまし
た。ガールスカウトには、夢を持ち続け、逆境にめげずに目標に向かってくださいと励ましました。
ガールスカウトフィリピン連盟のマスコット「ジェスピー」が、サプライズで登場して驚かせ、少女たちとダンスを踊り、さらに会
場を盛り上げました。
タイ連盟
タイ連盟が
連盟が優秀賞を
優秀賞を受賞
2012年8月1日、タイの女性の日10周年記念に際し、タイ連盟が全国女性協議会(NCWT)
に提出したプロジェクトが優秀賞を受賞しました。
このプロジェクトは、ガールガイド(ガールスカウト)タイ連盟(GGAT)北部トレイニングセンターに
より実施された、チェンライの北部にある郊外や遠隔地の恵まれない人々を支援する活動です。
この賞の選考基準には、地域社会に恩恵をもたらすプロジェクトかどうか、継続性、持続可能性、
ネットワーク作りの取り組みがあるかどうかも含まれます。GGAT 会長のワディー・ケオウライ博士准
教授が、NCWT 会長から模範賞証明書を受け、タイ王妃の代理としてマハ・チャクリ・シリンドーン
王女から盾を授与されました。
7
4. 資金調達の
資金調達の増強
WAGGGS アジア太平洋友
アジア太平洋友の
太平洋友の会
WAGGGS アジア太平洋友
アジア太平洋友の
太平洋友の会、新しい会員
しい会員レベル
会員レベルを
レベルを導入
FAPW は、AP 地域への資金調達の増強と FAPW をより活性化するための戦略の一部として、3 種類の新しい会員区分を導入しま
した。3 種類の新しい区分では、40 英ポンドの会費寄付をした 18 歳未満の子どもが「クリスタル」、500 英ポンドの会費寄付者が「チタ
ン」、700 英ポンドの会費寄付者が「プラチナ」となります。
レベル
クリスタル
シルバー
ゴールド
寄付額(
寄付額(英ポンド)
ポンド)
40
80
200
レベル
ダイアモンド
チタン
プラチナ
寄付額
300
500
700
レベル
メジャードナー
寄付額
1,000
これは、マレーシアのクアラルンプールで開催された 2 日間の FAPW ワーキンググループ会議で決定されました。会議は、2012 年 6 月
13、14 日に開催され、6 人の FAPW ワーキンググループメンバー、AP 地域委員会から 3 人、FAPW の創設者であるジュセオン・ビュン
博士が参加しました。FAPW のその他の戦略は、企業との協力、個人をつなぐネットワークの強化、遺産、マーケティングと広報活動の
強化です。
FAPWは、WAGGGS AP地域にとって、資金調達の右腕です。調達された資金は、AP地域における少女と若い女性の能力構築活
動を支援するために使われます。現在、FAPW の会員は、AP 地域外の数カ国を含む 24 カ
国に 1,616 人います。1999 年の創設以来、FAPW は総額 60 万英ポンドの資金を集め、そ
の調達された資金は、地域内の多くの少女と若い女性が地域や世界のトレイニングや能力
構築活動に参加できるよう支援し、また 2005 年からは、19 件の「3L(生涯学習)プロジェク
ト」を含むライフスキルプロジェクトも支援しています。
18 歳以上の成人であれば、最低 80 英ポンドの寄付、18 歳未満の子どもは 40 英ポンド
の寄付により、だれでも FAPW の会員となることができます。この会費寄付を 1 回支払うだけ
で、FAPW の生涯会員になることができます。時折、寄付額を増加することにより会員区分
をアップグレードすることもお勧めします。クリスタル会員については、18 歳になった時点で会
員資格が失われますので、18 歳になる前に他の会員区分に変わることをお勧めします。
FAPW についての詳細は、ウェブサイト http://asia.wagggsworld.org/en/friends をご覧ください。
AP 地域は
地域は、若い寄付者を
寄付者を歓迎
FAPW は、2012 年 6 月 15 日にマレーシアのクアラルンプールで開催された「Girls Go Green(ガールズ ゴー グリーン)」夕食会で、
最初のクリスタル会員グループを歓迎しました。夕食会は、FAPW マレーシアの 10 周年を記念して、ブキット・ダマンサラ小学校のブラウニ
ーガールガイドとセリ・ハータマス中学校のジュニアガールガイドが主催しました。
新しい会員区分が導入されてから二日もたたないうちに、クリスタル会員として新規入会した 28 人の少女が、FAPW の後援者である
アジザ・イスカンダル王女により会員ピンと認定証を授与されたことは、歴史的な瞬間でした。クリスタル会員区分は、成人と同じように
AP 地域のガールガイド・ガールスカウト運動の発展に貢献したいと願う 18 歳未満の子どものために特別に設定されました。
また祝賀会では、マレーシア国王の娘である、トゥンク・ソラヤ・トゥアンク・スルタン・アブドゥル・ハリ
ム・ムアザム・シャー殿下がダイアモンド会員にピンと認定証を授与しました。トゥンク・ソラヤ殿下も、
2011 年より FAPW ダイアモンド会員です。
また、その祝賀会では、11 人の新規シルバー会員となった少女、1 人の新規ゴールド会員となった
少女にも、アジザ・イスカンダル王女が会員ピンと認定証を授与しました。会員となったすべての少女
は、ブキット・ダマンサラ小学校とセリ・ハータマス中学校の生徒です。FAPW は、この少女たちの母親
数人にもFAPWの会員となる魅力を伝えることができ、5人の母親が、新規のシルバー会員として登
録し、一人がゴールドメンバーにアップグレード、ほかの 2 人がダイアモンドにアップグレードしました。
「ガールズ ゴー グリーン」夕食会は、少女のリーダーシップと自信を育てる活動の一環として、二つの学校の少女たちがすべて企画
運営しました。夕食会のテーマ「ガールズ ゴー グリーン」は、MDG7「環境の持続可能性の確保」に基づく今年のワールドシンキングデ
イのテーマ「私たちは地球を救える」と関連しています。
夕食会の飾り付け、食事、パフォーマンスのすべてが、「緑」をテーマとしていました。招待客までもが、緑色の服を着ていました。伝統
舞踊、チアリーディング、スライドショー、ストリートダンス、「少女は声に出す」セッション、劇、伝統的影絵芝居のワヤン・クリ、フラッシュモ
8
ブなどの少女たちによるさまざまな余興を招待客は堪能しました。夕食会会場の外では、少女たちの手作りのパッチワーク、ボタンバッジ、
リストバンド、カップケーキなどを販売する店をいくつか出しました。
この夕食会の実行委員会の一員であったジュニアガールガイドのセレステ・チューは、「ガールガイド活動は、私のような少女に世界の
環境を守るという役割を果たす機会を与えてくれます。」と述べました。
「緑」というテーマの一環として、二つの学校の少女たちは、各自が自分の視点から見た「木」のイメージのパッチワークの一片を作ると
いう「100 本の木のキルトプロジェクト」に参加し、100 個のワッペンが、大きな 1 枚のパッチワークキルトとして縫い合わされました。このパッ
チワークキルトは、夕食会でオークションにかけられ、アジザ・イスカンダル王女が 5,100 マレーシアリンギットにて落札しました。このオークシ
ョンで集められたお金は、二つの学校のブラウニーガールガイドとジュニアガールガイドの活動を支援するために使われます。
FAPW マレーシア、
マレーシア、10 周年を
周年を祝う
WAGGGSアジア太平洋友の会(FAPW)マレーシアは、10カ国から集まった180人の友
と一緒にとても楽しい 10 周年記念イベントを開催しました。2012 年6 月15‐18 日に開催
されたこのイベントは、FAPWに新会員をもたらし、新たな会員を認証するために 2 件の会
員認証式が実施されました。
創設以来、FAPW マレーシアは、200 人近い会員をほこり、地域内での FAPW イベント
に積極的に参加しています。また、FAPW マレーシアは、2005 年に FAPW の第 1 回総会
を主催する栄誉を得ました。
FAPW の後援者である、アジザ・イスカンダル王女は、「AP 地域の活動を支援したいと
望む個人、企業、財団や団体などすべての人が会員となることができるこの友の会を広報し、会員を増やすことは、私の切なる願いで
あり続けています。これまでに集められた資金は、少女会員に 3L(生涯学習)技能を提供する多くの加盟連盟、カンボジアでのデコレー
ションと料理の技能トレイニングのような収入を得るためのプロジェクトを実施する加盟連盟、ネパールやパキスタンでの情報技術の使い
方教育、インドでの健康教育などその他にもたくさんの活動を支援してきました。」と述べました。
このイベントの第 1 日目は、ブキット・ダマンサラ小学校のブラウニーガールガイドとセリ・ハータマス中学校のジュニアガールガイドにより
主催された「ガールズ ゴー グリーン」夕食会にて、FAPW の新しい会員区分となった 18 歳未満の子どもを対象としたクリスタル会員の
初めての認証式を行うという特別な日となりました。
翌朝早く、参加者はペラ州イポーに向かい、ガールガイドマレーシア連盟副会長であるラジャ・ノル・マハニ・ラジャ・シャハール・シャー殿
下により主催された昼食会に出席しました。この昼食会は、参加者がマレーシア連盟ペラ支部の会員と交流する機会ともなりました。昼
食後すぐに、参加者はキャメロン高地に向かいました。夜は、キャメロン高地地域事務所より夕食をもてなされました。キャメロン高地の
ガールガイドは伝統舞踊を立派に披露しました。3日目は、国内最大の紅茶農園であるボー紅茶農園の訪問をはじめ、さまざまな活動
が満載でした。参加者は、農園周辺の美しい景色を堪能し、紅茶の製造過程を学びました。
今回のイベントの締めくくりは、キャメロン高地リゾートで開催されたお別れ夕食会と会員認証式でした。夕食会では、新たに入会した
会員とアップグレードした会員が、アジザ・イスカンダル王女より会員ピンと認定証を授与されました。参加者は、AP 地域委員会代表よ
り報告された、FAPW の成果とニュースに大きな拍手を送りました。さらに、アジザ・イスカンダル王女の二人の王女へのメジャードナー会
員のピンと認定証の授与があり、式典は特別なものとなりました。アジザ・イスカンダル王女が、2005 年より FAPW の主要寄付者である、
テンク・プテリ・アフザン・アミナー・アフィザトゥラー・テンク・マーコタ・テンク・アブドゥラ殿下とテンク・ジハン・カルソム・アースィヤトゥラー・テン
ク・マーコタ・テンク・アブドゥラ殿下のお二人にピンと認定証を授与された瞬間は、大変感動的でした。
5. 会員数の
会員数の増加と
増加と多様化
シルクロード友情
シルクロード友情キャラバン
友情キャラバン 2012
香港と AP 地域の数加盟連盟のガールガイド 300 人が、ガールガイド香港連盟に
より主催された「シルクロード友情キャラバン」という一生涯の冒険に乗り出しました。
また、中国本土からも 100 人の若者が合流しました。
このイベントの目的は、文化交流、国際的な友情をはぐくみ、新しい能力を見出
すよう促進することです。この楽しさあふれるイベントでは、世界で最も古く、歴史的
に重要な交易路であるシルクロードに沿ったいくつかの重要な場所を訪れます。
このイベントに参加した加盟連盟は、オーストラリア、韓国、マレーシア、フィリピン
でした。イベントは、8 月 4 日の北京での開会式から始まりました。参加者は電車で
旅をして、途中のいくつかの場所を訪れました。訪問場所には、北京の天安門広場
と故宮、西安の兵馬俑(軍団の埴輪)、チャンイエの丹霞地形、敦煌の莫高窟、鳴沙山と月牙泉、嘉峪関の万里の長城、蘭州の黄
9
河がありました。
またこのイベントでは「愛と関心」訪問という、参加者が地元の子どもを交流する機会が 2 回あり、マチシウイグル小学校と蘭州中学
校の公開授業を訪問しました。
第 4 回大洋州戦略会議をフィジーで
戦略会議をフィジーで開催
をフィジーで開催
ガールガイドフィジー連盟(FGGA)は、2012 年 5 月 18‐21 日にフィジー、ナデイブにある適正技術開発センターで第 4 回大洋州戦略
会議を主催しました。クック諸島、キリバス、パプアニューギニア、ソロモン諸島、トンガの 5 つの大洋州内加盟連盟のガールガイドが集ま
りました。この年次会議は、AP 地域委員会委員と大洋州加盟連盟の直接対話の場を提供し、コミュニケーションを向上させ、成長を
支援するために進捗状況と考えを共有し、このグループ内の加盟連盟を発展させる機会となっています。
AP 地域委員会の代表は、大洋州戦略会議の議長としてメラニー・
ベネット、AP 地域の地域ディレクターのチン・チン・ウィーオン、アジア太
平洋地域開発エグゼクティブのグレイス・タムが出席しました。
会議期間中、各参加加盟連盟は 2011 年にニュージーランドのオークラ
ンドで開催された前回の会議後の進捗状況報告書を提出しました。ほ
ぼすべての加盟連盟が会員増となり、それぞれの新規会員勧誘と会員
保持の方法を発表したことは、興味深いものでした。その方法には、効
果的なトレイニング、少女と成人リーダー双方にとって魅力的なプログラ
ム、グローバルアクションテーマのような WAGGGS イニシアチブの実践、
地域社会での認知度を向上させるための 100 周年記念とワールドシンキングデイがありました。また、6 つの加盟連盟すべてが、オークラ
ンドでの会議で同意した通りに、グローバルアクションテーマに基づくプロジェクトを実施していました。
結果として、6 つの加盟連盟は会員増強、より強い首脳陣、このグループの加盟連盟の未来のために意思決定をするよう会員が力
づけられていると感じ、大きな進歩を見せました。
参加者は、この会議を継続することに賛成しました。次回の戦略会議は、来年ソロモン諸島で開催される予定で、現在のように AP
地域委員が会議全体を進めるのではなく、加盟連盟がともに会議の議題を検討することになるでしょう。また、6 加盟連盟の参加代表
は、第 5 回大洋州戦略会議では、ガールガイド・ガールスカウト運動の開発の可能性と関心を示している国に焦点を当て、WAGGGS
の会員になっていない大洋州の他の国も招待する方法を探ることを満場一致で承認しました。
会議後、AP 地域チームは参加会員とガールガイドフィジー連盟の 24 人のリーダーを対象としたトレイニングを実施しました。この 1 日
トレイニングでは、WAGGGS と AP の最新情報、100 周年記念、Stop the Violence(暴力をなくす)キャンペーン、オリンピアバッジ 2012
や「Imagine more(イマジンモア)」などが含まれました。目的は、参加者が WAGGGS のイニシアチブについてよりよく理解し、特に、各自
の役割においてそれらを実施に活用できるようにすることです。
6.少女
6.少女と
少女と若い女性に
女性に関わる問題
わる問題への
問題への影響力
への影響力の
影響力の強化
南オーストラリアのシンキングデイ
2012 年 2 月 26 日の日曜日、アデレードは蒸し暑い日でしたが、200 人を超えるガールガイドと
リーダーは暑さをもろともせずに、「私たちは地球を救える」というテーマを探究できるよう作られたゲ
ームと活動に参加してワールドシンキングデイを祝いました。
ゲームと活動を通して、ガールガイドは「削減」、「節約」、「転換」することを学びました。
「削減」では、少女は自転車修理を学び、二酸化炭素排出量を削減する方法を表現するコラ
ージュを作り、地元で生産された食料を選ぶことによりいかに環境影響を削減することができるか
を学びました。「節約」では、ガールガイドはビニールレジ袋の代わりとなる新聞紙袋を作り、再生
材で作られたカードで環境保護を訴え、家に持ち帰って使うための「スイッチを切ってね」という表
示を作りました。ジャン・フォレストは、ハイゲート地区のガールガイドとアンリー市協議会が蝶の環境への大切さを示すためにつくった「蝶
の庭」を用いて、ガールガイドとリーダーに自分たちの「蝶の庭」を作るよう促しました。「転換」では、ガールガイドが「燃料を使わない楽し
み方」についてのブレインストーミングを行い、そのいくつかを行って遊び、ガールガイドは世界の資源を使いつくすことなく、いかに楽しく活
動的でいられるかを絵にしました。
また、13‐17 歳の年長ガールガイドは、「命の木」ワークショップにも参加しました。「命の木」は、自然環境を復元し、守るために何か
実践的なことをする機会を提供するものです。ボランティアは地主のために木や低木を育て、荒廃した土地に再度植物が育成できるよう
します。ガールガイドは、苗を個別の植木鉢に植え替え、どのように「命の木」活動に参加することができるかを学びました。その日は、ガ
ールガイドとリーダーは 4 つの請願書に署名し、州や環境大臣、国会議員に送り、「気候システムを守り、未来の世代と我々が健康的
10
な環境で生き、成長できるようにする」よう求めました。
ニュージ
ニュージーランドは、
ーランドは、健康的な
健康的な生活を
生活を奨励
ガールガイドニュージーランド連盟(NZ)、「Get Going Girl(少女たち、さあ始めよう)」チャレンジの一
環として、シリアル(オートミールやコーンフレークなどの朝食用食糧)を考案するコンテストを実施しまし
た。ピピンからレンジャーガールガイドまでの少女たちは、現存のシリアルを試食してから、独自のレシピ
を考案して名前をつけ、パッケージのデザインをしました。
少女たちがシリアルにつけた名前のいくつかは、ピンキーピピンのいろいろミックス、クロッシーワッキーキ
ディースナック、ブラウニーの手紙クランチ、ウーズルワンダー、ヘルシービースト、ウェインゲイク目覚まし
などでした。最優秀賞は、北島西海岸のタラナキのアオティーガールガイド 12 団の作った、乾燥バナナ、
パイナップル、ココナッツ、ライスパフ(こめはぜ)、チョコレートがけレーズンを使った、「トロップ-オ-ポップ」
でした。
シリアル考案は、シリアル会社のハバーズ、アウトワードバウンド協会、ガールガイドニュージーランド連盟からの審査員により審査され
ました。ワイカリのピピンが、カラフルな粒状チョコレート、ヨーグルト味のチョコレートがけのレーズン、ジェリービーンズを小袋に入れてシリア
ルを盛り付けた後に付け加えることができるようにすることを考案し、最もうきうきする朝食賞部門で優勝しました。
ブラウニー部門で優勝したのは、ガールガイドビスケットのチョコレートトレフォイル味、乾燥イチゴ、チョコレートチップとカラフルな粒状チョ
コレート、ピンク色のグミ、ココア味のシリアル、砂糖、バターナッツの砕いたものを手紙の形に固めた物を作った、バルクラザのブラウニーに
よるブラウニーの手紙クランチでした。レンジャー部門の優勝は、押しオート、乾燥アプリコット、クルミ、パフ小麦、乾燥クランベリーとはち
みつをつかった、ウーズルワンダーでした。
「少女たちが考えだしたさまざまなシリアルには、大変驚かされると同時にわくわくしました。使われた材料は独創的で、素晴らしいコン
ビネーションを生み出していました。」と審査員を務めた参加したハバーズのヘイリー・ヒッキーは述べています。アウトワードバウンド協会の
トレバー・テイラーは、ガールガイドニュージーランド連盟の「Get Going Girl(少女たち、さあ始めよう)」チャレンジと少女が健康を保つこと、
自分の感情的、心理的、精神的、肉体的な健康に気をつけるよう学ぶことに焦点を当てていることに感銘を受けました。毎年、アウトワ
ードバウンド協会は、ガールガイドニュージーランド連盟のリーダーが自分の可能性を見出すよう支援するコースを実施しています。
「このコンテストは、とても楽しく、少女が自分の食べているものについて考え、それがどのように自分の健康とライフスタイルに貢献して
いるのかについて、よりよく考えるよう促す素晴らしい手段となりました。」とガールガイドニュージーランド連盟のジェーン・スマイソンは述べ
ています。
アジア太平洋地域委員長
アジア太平洋地域委員長が
太平洋地域委員長が、フィリピンの虐待
フィリピンの虐待を
虐待を受けた少女
けた少女のためのシェルターとガールスカウトのエコロジープロジェク
少女のためのシェルターとガールスカウトのエコロジープロジェク
トを訪問
トを訪問
AP 地域委員会委員長のロー・リー・ジェンは、2012 年 5 月 27 日にガールスカウトが携わっているプロジェクト現場を訪問しました。ガ
ールスカウトフィリピン連盟(GSP)事務局長の Ma.ドロレス・T.サンチャゴ、AP 地域の開発エグゼクティブのカテリ・アン・L.カルコス-プヨ、
GSP プログラム部門ディレクターのジニー・W.オリビアナ、GSP プログラムスタッフのフランシア・B.
ラマ、GSP ヘレンザ・Z.ベニテスナショナルプログラム・トレイニングセンター(HZBNPTC)ディレク
ターのテレシータ・ゴンザレスが同行しました。
彼らは、虐待を受けた少女のためのシェルターである、タガイタイにある聖メアリーハウスを訪
問しました。少女たちは、委員長たちを歓迎式で迎えました。また委員長は、カビテ州のアルフ
ォンソにあるゴミ捨て場と化していた川を復元し、チーフガールスカウトメダルを受賞したクリスト
ル・R.ラモのエコロジープロジェクトを訪問する機会を得ました。委員長は、少女がそのプロジェ
クトを実現するよう支援した地域の人々に温かく迎えられました。
ブラジル、
ブラジル、リオデジャネイロでの国連
リオデジャネイロでの国連持続可能
国連持続可能な
持続可能な開発会議
開発会議(
会議(リオ+20
リオ+20)
+20)
スリランカのガールガイド、プラヤンティ・ヘママリ・ラジャパクセは、次のように書いています。
私が WAGGGS 代表に選ばれたと聞いたときには、信じられませんでしたが、田舎や郊外地
域の少女と若い女性のために実施している私の活動に対する神の恵みだと思いました。スリラ
ンカ連盟のプロジェクトディレクターと国際コミッショナーは、環境について説明してくださる優れた
方々と会えるよう手配してくれたため、出発前に、多くの知識を得て準備することができました。
リオ+20 は今までに参加した中で最大のイベントで、参加できることを誇りに思いました。それ
は、以前に参加した会議とは、まったく異なるものでした。多くのサブイベントとメインイベントがあ
り、私たちは交代で参加しました。これらのイベントは、ジェンダーの平等と持続可能な環境のために女性の力をつけること、環境経済、
若者のための環境によい仕事、持続可能な地球、世界の水、HIV/エイズ、若者の声、アジアの女性、先住民社会に焦点を当ててい
11
ました。3 日以降は自分でイベントを選択することができました。毎日、評価会が開かれ、他の人が参加したすべてのプログラムについて
知ることができました。私たちのうち数人は、ハイレベル円卓会議や UN Women のイベントのような、さらにハイレベルのフォーラムに
WAGGGS の代表として参加しました。私たちは、WAGGGS の代表として、「ビジョンの木」とガールガイドバッジの授与を通して積極性と
革新をもたらしました。私たちは、本文にノンフォーマル教育を入れ、ジェンダーの平等と性と生殖の健康の権利が会話に組み込まれるよ
う求めるロビー活動に成功しました。私たちは忙しくも、生産的に、WAGGGS がリオ会議にて肯定的に見られるよう努力しました。
タイが
タイが、津波プロジェクトへの
津波プロジェクトへの助成金
プロジェクトへの助成金を
助成金を得る
AP 地域を通じて、ガールガイド(ガールスカウト)タイ連盟(GGAT)は、2004 年12 月
26 日の津波で被災した地域であるタイ南部でキャンプを実施するための助成金を
WAGGGS 津波基金から受け取りました。目的は、災害がまた起こった時に地域社会
が備えられるよう認識を向上させることです。「そなえよつねにキャンプ」は、2012 年 3 月
19‐22 日にバンガー県で開催され、160 人が参加しました。活動には、どのように救援
活動を指揮すべきか、道路標識、避難路、安全な場所に逃げる、その他の必要なライ
フスキルなどが含まれました。
ランシヤ・ボリブーンは、「このキャンプに来るまでは、知識を与えてくれる普通のキャン
プだと思っていました。しかし、参加してみると、他のキャンプとは違っていました。私は、知識を得て、救助ツールキットの使い方を練習し、
新しい友達を得ましたし、最も重要なことは、自然災害について知ることができたことです。プログラム内容に加え、津波の被災地域を訪
れました。」
カンティニー・ブーンティームは次のように書いています。「私は満足しています。さまざまな学校からの友人に心温まる友情をもらいまし
た。津波に備えられるようトレイニングも受けました。私は、新しい経験を積み、より多くの知識を得て、津波についてより深く理解しました。
計画の仕方やよいリーダーシップの取り方も学びました。今まで知らなかった新しい知識も得ました。『そなえよつねにキャンプ』に参加でき、
本当に良かったです。」
アワシャレーコーナー
アワシャレーコーナー
AP リンクニュースでは毎号、4 つのワールドセンターの中から一つのワールドセンターを紹介します。今号は、スイスのアワシャレーでの
活動を紹介しましょう!!
AP 地域からのアワシャレーボランティア
地域からのアワシャレーボランティア
メアリー・フックウェイ―
メアリー・フックウェイ― オーストラリア(
オーストラリア(タスマニア)
タスマニア) ―2011/
2011/2012 冬
ここに来て最初の数日間は、魔法の国に足を踏み入れたと思いました。ここが与えてくれえるものにつ
いては、言い表すことができません。とても素晴らしい人々と出会い、世界中のさまざまな文化の違いの
素晴らしさと楽しさを発見し、楽しくてなりません!
アワシャレー滞在中、スノーボード、スペイン語を少し、そして町に行くということはただ道路を下っていく
のではなく 30 分の下りハイキングと素敵な急こう配の山を登ることだと学びました。年齢に関係なく、夜間
滑走では光速のようにビュンと滑り下りることができますし、雪かきは私の新しい趣味です!私のアワシャレ
ーでの時間は、あっという間に終わりに近づき、シンキングデイを迎えたら、もうすぐ最終日です。私の好きな言葉「何とかなるさ」とともに
私のほんの一部をここに残して去っていきます。そして、その言葉は、コスタリカへと旅するのです。
プトゥリ・ウィナタ・カルキタ―
プトゥリ・ウィナタ・カルキタ― シンガポール ―2012 年春
私は、9 歳からガールガイドを続け、最近はガールガイド団の運営にかかわっていました。現在は、プログラム
副委員としてヤングアダルト協議会の一員です。3 カ月のアワシャレー滞在期間で、私は数え切れないほどの
挑戦(カンデルシュティッヒ国際スカウトセンターへのハイキングからスキーまで)と冒険に出会いました。アワシャ
レーに到着するや否や、家族として迎えられ、まだ来て数日ではなくてずっと前からそこにいたかのように感じまし
た。
ボランティア期間中、家から離れるということはとてもよいことであると学び、ワールドセンターへの旅とボランテ
ィア活動は、他では決して味わえない世界観を与えてくれました。私は、家にいては決して学ぶことのできない
ことをワールドセンターではたくさん学ぶことができると気づきました。シンガポールのヤングアダルトの中では、ワ
ールドセンターに行ったことがある、もしくは WLDP セミナーに参加したことがある人は少なく、私たちが見たことを学校のガールガイド/少
女たちに持ち帰れば、彼らがガールガイド活動を続ける必要性を見いだせるでしょう。さらに、彼らもしくはヤングアダルトの誰かをワールド
センターに連れてくるという夢も実現するかもしれません。私がこの春経験した生活に、彼らがどんな反応を示すか楽しみです。
12
ナオミ・ピーコック―
ナオミ・ピーコック―ニュージーランド (デューンディンシティ)
デューンディンシティ)―2012 年夏
アワシャレー?今までの経験の中で、最も人生を変えるできごとだったと言えるでしょう。アワシャレーは、すで
に、どうしたら変化をもたらすことができるかを教えてくれていると思います。他の国の人に対する新しい視点と、
国際的つながりが私にもたらすものへの感謝とともに家に帰るでしょう。
また、野外活動においても新しい気づきがあります。大自然は、まさに素晴らしいということです。ニュージーラ
ンドから来たと言えば、いつも活動的で、自然に触れ合っていると思われるでしょう。しかし、私はそうでなないの
です。私は都市部で育ち、都市生活を楽しんでいました。しかしここアワシャレーで、私は 2、3 時間だけではな
く 1 日中でも野外で活動することが好きだと分かりました。太陽の光を背中で、風を髪で感じることが好きです。
たった一つ、苦手なことは高いところです。しかし、アワシャレーでの生活は私にとっての安全地帯の幅を押し広
げてくれました。一番小さなロッククライミングの頂上でさえも足が震えますが、それは悪いことではないと今では
知っています。頂上にたどり着くたびにベルが鳴るのを聞いて、自分との小さな闘いを勝ち取るのです。夏の終
わりまでに、すべてのレベルのロッククライミングを成し遂げるでしょうし、笑って降りてくることさえもできるでしょう。私の恐れは、単なる障害
物であって壁ではないのだということを学んでいます。
クリスタル・ウォン ―香港―
香港― 2012 年夏
私は、13 歳でレンジャー部門からガールガイド活動をはじめ、ガールガイド技能と地域社会奉仕に目覚めま
した。ガールガイド活動でのすべての経験、すべての人が私に影響を与え、今の私を作りあげました。しかし、
時がたつにつれ、私が得られることはだんだん少なくなっているように思えました。そんな時、リーダーがアワシャレ
ーでのボランティアの機会があると教えてくれたのです。この経験が刺激となり、私のガールガイド活動の旅を導
いてくれることを願い、申し込みました。
そして、それが実現しました。アワシャレーは、背景は異なるけれど、同じガールガイド活動への情熱を持った
人々を集める魔法の力があります。アワシャレーを訪れることを長年夢見て、やっと実現できた人、アワシャレー
への旅費を何年もかけて貯めてきた団、自分が若いころに来て、自分の娘を連れて来ようと決心した母親に出
会いました。若い女性たちが、自分の限界に挑み、自分自身に挑戦する姿を見ました。彼らは、日の出を見るだけのために暗闇の中の
ハイキングをやり遂げ、渓谷のアブセイリングや橋から飛び降りるために勇気を振り絞り、心を開き、自分の限界を模索し、超えて行きま
す。
このような素晴らしい瞬間を通じて、私は魔法の秘密が何かを理解しました。ボランティアを含むスタッフは、みんな熱心なガールガイ
ド・ガールスカウトです。彼らは、若い訪問者を重視し、自分たちがガールガイドのプログラムを企画する経験から得たことを活かしていま
す。私は、アワシャレーで与えることの価値を学びました。ガールガイド活動では、あなたが思っているよりも多くのことが常に待ちうけてい
ます。アワシャレーに来て、見つけてください!
アワシャレーでボランティアをしてみたいと思いませんか?ボランティアスタッフになると、世界中からのガールガイド・ガールスカウトとの出
会う、スイスに住む、新しいライフスキルを学ぶ、美しいアルプスで野外生活を楽しむ、一生の友を得る、つきることのない笑い、夢を実現
し、数多くの楽しみを得る機会をつかめます。特別技能を提供する短期ボランティアとして 2、3 週間からここでボランティアをすることもで
きますし、アワシャレーアシスタントとして数カ月活動することもできます。あなたの時間の都合と希望にあわせて、4 種類の異なるボランテ
ィアの選択肢があります。アワシャレーのボランティに関する詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
アワシャレーでは、
アワシャレーでは、どんなことをやっているの?
どんなことをやっているの?
アワシャレーは、
アワシャレーは、今年で
今年で 80 歳
7 月31 日、アワシャレーは 80 歳になりました。この日は、活動、ケーキ、風船、たくさんのお楽し
みで満たされました。このイベントの到着日には、特別な驚き、ウォータースライドもありました。し
かし、この日の目玉はこれではなく、アワシャレー母屋の外壁でのアブセイリングでした。
アワシャレー母屋の屋根の上からの景色はすばらしく、晴れた日には、下にアデルボーデンの街
全体を見ることができました。スタッフとボランティアは、宿泊客に交じってウォータースライドで涼み
ながら素晴らしい天気を楽しみ、インターナショナルケーキコーナーでケーキを味わいました。歓迎
ツアーの後、宿泊客はアワシャレーの誕生日のびっくりプレゼントを体験し、おいしいアワシャレーケ
ーキを食べました。祝賀は、9 月に特別 80 歳誕生日イベントを実施するまで継続されます。
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オーストラリアから冬
オーストラリアから冬のアドベンチャー週間
のアドベンチャー週間に
週間に参加
2011/2012 冬期プログラムとして、アワシャレーは「冬のアドベンチャー週間」と「冬のスキー週間」を実施しました。これらのプログラム
は、オーストラリア、アメリカ、ノルウェーからの参加者を迎え、大成功でした。オーストラリアからのグループは、冬のアドベンチャー週間プロ
グラム初の参加者であり、数人は雪を見たこともなかったので、このグループにとってはまさしく特別な 1 週間となりました。プログラムには、
スノーシューでのハイキング、木彫りショップへのハイキング、エングストリゲン滝での雪中バーベキュー、スノーチュービング(大きなゴムタイ
ヤのような物に乗って雪上を滑る)がありました。
「私は、アワシャレーですてきな 1 週間を過ごし、とても楽しく、たくさんの素晴らしい体験をしました。また、絶対に行きたいと思います。
アワシャレーは、心地よい雰囲気があり、スタッフとボランティアたちは、仲間の輪に加わるのが大好きなので、互いによく分かり合うことが
できました。」―オーストラリアからの参加者
2012 年夏―
年夏―ユースイベント
ユースイベント
2012 年夏のユースイベントは、今がたけなわです。これまでに 140 人がプログラムに参加し、さらに 160 人がこれから来る予定です。
今年の最初のプログラムとして、「スイス体験」と「スイスアドベンチャー」の両方を実施しました。双方の参加者は、アワシャレーの 80 歳の
誕生日を祝うために、素晴らしい体験をしました。このイベント期間中、少女たちは垂直下降、ロッククライミング、ハイキング、環境学習
など幅広い活動に参加しました。
「私は、自然の美しさと環境への畏敬の念、それを守るためにリサイクルすることをまなびました。」2012 年夏プログラム参加者
ロビンの冒険
ロビンの冒険
今年の 5 月 22 日、一人のオーストラリア人、ロビン・ブラウンはアワシャレーに続く丘を自転車で登ってきました。スタッフとボランティアは、
これを見て衝撃を受けました(訪れたことがない方のために、この丘はすごい急こう配なのです!)。しかしロビンにとって、これは長い旅路
の最初の 1 歩に過ぎず、翌朝の 5 月23 日に本当の冒険が始まったのです。ロビンは、1939 年に彼の母親と友人(ロビンの母親フリーダ・
コールとドリス・ローベリー)が、自転車で旅したアワシャレーからノルウェーのベルゲンまでの道をたどっていたのです。ロビンは、MDGs と AP
地域のガールガイド運動を支援するための資金を調達しています。ロビンの壮大な旅については、こちらをご覧ください
http://billberryride.com/journals-part-2-1939-and2012/
今後のアワシャレープログラム
今後のアワシャレープログラム
2012/
2012/2013 冬期「
冬期「冬のスキー週間
のスキー週間」、「
週間」、「冬
」、「冬のアドベンチャー週間
のアドベンチャー週間」
週間」
冬のスキー週間
のスキー週間:スキーでもスノーボードでも、初心者でも上級者でも、新しい友と出会い、新雪に足跡をつけ、スイスアルプスで忘れら
週間
れない 1 週間を過ごすことのできるこのプログラムを誰もが満喫すること間違いなしです。
冬のアドベンチャー週間
のアドベンチャー週間:あなたが楽しいと思うことの中に、雪と野外活動が含まれるなら、新しい友と出会い、思いがけない新しい活動
週間
に挑戦し、スイスアルプスで忘れられない 1 週間を過ごすことのできるこのプログラムを気に入ることでしょう。
ローバーウィーク 2013
ローバーウィークは、レンジャーとローバーを対象とした、雪の中で楽しく過ごす国際的なイベントです。ローバーウィークは、WAGGGS
と
ローバーウィーク
WOSM の 16‐26 歳の会員であれば、女性も男性も参加できます。期間中は、ダウンヒルスキー、クロスカントリースキー、スノーシュー、
冬のハイキング、そり、雪中バーベキューなどのたくさんの冬の野外活動に参加します。
1 週間の楽しみ、友情、冒険がたったの 980 スイスフランです。ご予約は、直ぐにEメールで!([email protected])
2013 年夏期
スイスチャレンジイベントとも呼ばれる夏期
夏期国際
歳の若者(ガールガイドとボーイスカウト)を対象としています。
スイスチャレンジイベント
夏期国際プログラム
国際プログラムは、12-18
プログラム
2013 年 8 月 20‐28 日に開催される最後のプログラムは、16-26 歳が参加対象です!1 週間のプログラムには、ハイキング、ロッククラ
イミング、アブセイリング、アドベンチャーパーク訪問、伝統あるスイスの町訪問、伝統工芸体験、アワシャレー地域の環境問題についての
学習などのような冒険的な活動がいっぱい詰まっています。2012 年の夏にアワシャレーを訪れたいと考えている方は、詳細と空き状況を
Eメールでご確認ください。([email protected])
アワシャレーの最新情報は、ウェブサイト、ツイッター、ピンタレスト、フェイスブックをご参照ください。
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その他
その他のワールドセンターからのニュース
ワールドセンターからのニュース
オリンピックで
オリンピックで熱いパックスロッジ
オリンピック精神は、国際的なガールガイド・ガールスカウト運動の友情や価値観とまさ
に一致しており、それはパックスロッジで大いに証明されました。スタッフと宿泊客は、多くの
時間をオウルルームでテレビを見て過ごし、自分の国のチームやお互いのチームを応援し
ました。多くの宿泊客とスタッフ数人は、フェンシングやアーチェリーのチケットを手に入れまし
た。毎晩の夕食時には、その日のことを興奮して話す友人たちの声が聞かれ、写真を見
せあっていました。全員がそれぞれの話に興奮し、共に語り合っていました。ワールドセンタ
ーが友情を育む場であるということが、これほど証明されたことはないでしょう。
オリンピックが公式に開会される以前から、スタッフはイギリス国内を横断するオリンピック
聖火リレーを見ようと計画していました。聖火トーチがカムデンを通ったのは、開会式前日になってしまいましたが、多くの人が計画を実現
させました。少女たちは、朝とても早くから起き出し、顔に絵を描いて自分の国の国旗をスーパーヒーローのマントのように背中にかけ、聖
火リレーが朝 6 時 45 分にスタートするのを見ようとカムデンに徒歩で向かいました。聖火が通り過ぎてしまうと、今度はパックスロッジスタッ
フたちがアトラクションになりました。人々は、スタッフの写真を撮りたがり、マスコミの公式写真にも撮られ、ラジオのインタビューまで受けた
のです。パックスロッジへの帰り道、彼らは実感しました。「これだ。オリンピック開催地にいて、自分の国のチームと友人の国のチームを応
援しながら、ロンドンにいることをこれ以上誇りに思うことはないだろう」と。
新しいボランティア
AP 地域からの新しいボランティアです:
こんにちは!私の名前は塩川友美、日本の東京から来ました。レジデント(住み込み)ボランティアとし
てパックスロッジに来て 1 カ月半がたち、10 月末まで働く予定です。私は、小学生のための美術と教育を
学んでいる途中です。大学 3 年生まで修了して、2011 年 4 月から休学し、去年ワーキングホリデーにより
アイルランドに行き、その後パックスロッジでボランティアをしています。これらの機会は、日本では得られな
かった数多くの国際的な体験を私に与えてくれました。私はここに来て、みんなと素晴らしい日々を共に
過ごせることをとてもうれしく思います。
私は、6 歳でガールスカウト活動を始め、ブラウニー、ジュニア、シニア、レンジャー部門と活動を続け、リーダーになりました。私は、他の
国に行くことに興味がなかったのですが、戸隠のガールスカウトキャンプ場で開催されたヤングリーダーキャンプに参加した時に、主催者が
ガールスカウトとして他国を訪れた時の素敵な話を聞いたのです。私は感銘を受け、今ここにいます!ガールスカウト活動は、開くべき新
しい扉をつねに与えてくれます。パックスロッジでの滞在が、また新しいものを見せてくれるでしょう!
オーストラリア人家族
オーストラリア人家族が
人家族が、パックスロッジ家族
パックスロッジ家族の
家族の仲間入り
仲間入り
ワールドセンターでの生活は、おもしろいものです!オーストラリアから来た、エルドリッジ一家(母親、父親、二人の男の子)が、2 週間
の滞在期間中に私たちにもたらしてくれた笑いに感謝したいと思います。
この家族は、皆がいつも元気で、助け合い、笑顔にあふれていました。少年たちは、夕食後にボランティアが食堂を片付けるのを手伝
い、事務所では紙をシュレッダーにかける手伝いをし、常に何かしたがっていました。彼らのパックスロッジ滞在最終日には、夕食の案内と
食事の用意に加え、少年たちは食前感謝の歌ファイルに加えるための新しい食前感謝の歌を書いてくれました。これが大当たりで、夕
食後には、少年たち、2 人のボランティア、1 人のインターン、1 人のスタッフ、2 人のカナダのガールガイドが客用キッチンに集まって、この食
前感謝の歌に合わせた音楽ビデオを録画しました。ビデオをご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v-8buKCd9gfE4
サンガムに来
サンガムに来て、サンガムの 46 歳の誕生日を
誕生日を祝いましょう!
いましょう!
サンガムで、スタッフとボランティアとともにワールドサンガムデイを一緒に楽しみましょう!力強
い世界規模の連盟の 1 千万人のガールガイド・ガールスカウトの最新ニュースを知り、世界にま
たがるガールガイド・ガールスカウト運動の 100 年を祝いましょう。
小さなグループ、大きなグループどちらもまだ申し込めます。詳細は、こちらにお問い合わせくだ
さい。[email protected].その他のイベントについては、ウェブサイトをご参照ください。
http://www.sangamworldcentre.org/en/events/20454
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変化への
変化への贈
への贈り物
サンガムに来て、ここでの休日をあなた自身にとってのクリスマスプレゼントにしませんか!あなたの時間をサ
ンガムのプロジェクトのために提供し、地域社会リーダーシップ開発プロジェクトのために、いくつかの地域社会パ
ートナー団体とともに活動しましょう。国際的なガールガイド・ガールスカウトチームで活動し、一生の友情を育
みましょう。自分の人生と他の人の人生に真の変化をもたらすにはどうしたらよいのかを見出しませんか。2012
年 12 月 17‐26 日に開催されるこの素晴らしいイベント、「変化への贈り物」に参加しませんか。
サンガムでボランティアスタッフをしませんか
サンガムのボランティアは、サンガムの国際的なイベントを開発と実施に責任を持ちます。ボランティアは、インド文化や WAGGGS の最
新の開発に関するセッションを実施し、地元の近隣地域やプネー市中心街へのツアーを引率し、サンガムの地域社会パートナー団体で
地域社会行動活動に貢献し、ワールドセンターの日々の運営を支え、これらすべての仕事において、サンガムを訪れる多くの国際的な
宿泊客にサンガムの代表として接し、サンガム経験を提供します。ボランティアは、自分の可能性を発見することや世界中に生涯の友人
を作ることを学びながら、すべてのことを実行します。サンガムのボランティアは、21 歳以上でなければなりません。滞在期間と滞在時期
も選べます。詳細と、案内や申込書のダウンロードはウェブサイトをご覧ください。
http://www.sangamworldcentre.org/en/jobs/volunteer 申込書は、毎年 12 月 31 日までにサンガムに送付して下さい。
サンガムでインターンをしませんか
サンガムでインターンをしませんか
ワールドセンターでボランティアとなる準備はできているけれど、普通のボランティアよりもう少し責任のあることをしたいと思っていません
か?サンガムに来て、次の顧客サービスインターンや、地域社会との関係インターンとして、ワールドセンターの運営を学びませんか。
顧客サービスインターンに関する詳細 http://www.sangamworldcentre.org/en/jobs/interns/gsi
地域社会との関係インターンについての詳細 http://www.sangamworldcentre.org/en/jobs/interns/gsi
申し込み締め切りは、12 月 31 日です。
フェイスブックやユーチューブでサンガム
フェイスブックやユーチューブでサンガム情報
イスブックやユーチューブでサンガム情報を
情報を!
サンガムのすべての最新情報を得るために、フェイスブックのファンページをご活用ください。Youtube チャンネルでも、活動をご覧いただ
けます!
おしらせ
会員開発チームメンバーの
会員開発チームメンバーの別
チームメンバーの別れと新
れと新メンバーを迎
メンバーを迎える
2012 年 6 月末、会員開発ディレクターのサリー・オニールに別れを告げました。彼女は、会員開発ディレクターとして WAGGGS に 8 年
間務め、巣立ちます。この仕事の前には、彼女はアワカバニャのワールドセンター館長を 1993 年から 1997 年まで務めました。
サリーの新しい仕事は、セントジョンの国際開発プログラムディレクターです。WAGGGS 同様、セントジョンは世界中の国会員の親団
体に当たります。彼らは、おもにアフリカ、アジア、カリブ海地域の 43 カ国で活動しています。セントジョンは、国際NGO であり、救急治療、
ヘルスケア、世界中での支援活動を実施しています。現在、彼らはプログラムを特定の国際開発業務へと拡大しようとしています。
私たちは、ジェシカ・ガルシアを会員開発チームに喜んで迎えました。彼女は、8 月 20 日月曜日に WAGGGS の仲間に加わりました。
ジェシカは、会員開発マネージャーとして WAGGGS に加わります。これは、チームにとって新しい役割で、地域組織やワールドセンターを
通じて現在提供されている加盟連盟へのサービスをはじめとして、会員増強戦略とワールドセンターのビジネス計画を支えるという、重要
なプロジェクトの運営活動も遂行します。ジェシカは、モルウェナとアリアナの同じ部門で管理役も担います。この役職は、会員開発ディレ
クターの監督下にあります。ジェシカは、イギリス、カナダ、オーストラリアにて非営利セクターでの勤務経験があり、国際関係の修士号を
取得しています。彼女の前職は、イギリスの中学生年代の若者に世界市民意識と貧困関連の問題とともに開発教育プロジェクトを提
供する団体である「アクト グローバル」のリリーフ・インターナショナル部門でした。ジェシカは、ポルトガルとカナダの市民権を持ち、英語、
フランス語、ポルトガル語が話せます。
お悔やみ
トレイニングアドバイザーのミア・ドブナダが 2012 年 7 月 12 日に逝去されました。ガールガイドパプアニューギニア
連盟にお悔やみ申し上げます。後年のミアは、GGAPNG のプログラムとトレイニングに多大なる貢献をし、PNG のガ
ールガイド運動の中でも特筆すべき女性の一人でした。彼女は、昨年開催された AP 地域-アラブ地域共同地域
トレイニングのトレイナーワークショップに参加者で、情熱あるトレイナーとして知られ、若いトレイナーには素晴らしい
助言と指導を提供してきました。AP 地域のガールスカウト家族の皆が、ミアの逝去を惜しむことでしょう。
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