Majestyフィードバック株式会社XXXXX • • • • Majesty利用内容 Majestyメリットパフォーマンス改善結果アプリケーションログ（グラフ集計） 1 ページ 2 ページ 3、4 ページ 5、6、7 ページデータベース可視化 MAJESTY （参考）A案件のパフォーマンス改善結果 ■Majesty利用内容利用内容詳細内容アクセス情報取得・分析・累積データを対象に、テーブルのサマリ情報（PLAN数、実行数、経過時間など）を取得・経過時間（合計）、経過時間（AVG）でソートし、上位30件程度を索引作成対象として抽出アクセスパターン情報取得・アクセスパターンの詳細分析情報を取得・経過時間でソートし、上位となるSQLを対象に SQLごとの実行計画を取得索引提案・索引提案を実行データベース可視化 MAJESTY 1 （参考）A案件のパフォーマンス改善結果 ■Majestyメリットポイント詳細テーブルアクセス情報の自動取得・集計・全テーブルに対して処理時間やレコード数などの情報が収集可能（大量のテーブルでも可能）・スナップショットのみではなく、累積データで分析が可能・プロジェクト単位で過去のデータを蓄積可能 SQL別のアクセスパターン情報取得・実行されたすべてのSQLの実行計画を取得可能・アクセスパターン別の分析も可能・処理時間が一定時間超過したSQLの抽出が可能データベース可視化 MAJESTY 2 （参考）A案件のパフォーマンス改善結果 ■パフォーマンス改善結果平均 MIN 評点１評点２評点１評点２改善前11月 62.3 72.3 6 27 改善後12月 71.5 85.7 9 36 ●１テーブルを除き、平均経過時間は減少 ⇒索引作成対象のテーブルの経過時間は平均で67%程度の減少が見られた ●ほぼ同日数期間集計した11月、12月の全テーブル経過時間合計を比較した結果、全体の経過時間で56.7%の減少が見られた改善前：13,455,013,734,474 改善後： 5,825,785,331,602 （14日間実行数：615,089,358）（14日間実行数：766,077,302）データベース可視化 MAJESTY 3 （参考）A案件のパフォーマンス改善結果全体 ■パフォーマンス改善結果改善後改善前改善前後実行数経過時間経過時間 AVG 改善前、累計経過時間が一番長かったのは標準テーブル！！ => INDEXチューニングで経過時間が4.4%に短縮！！ => 多くのアドオンプログラムから発生したアクセスパターンに非効率が多かった証拠！！データベース可視化 MAJESTY 4 （参考）A案件のパフォーマンス改善結果全体 ■全アプリログを対象に集計した平均処理時間の推移アプリケーションログを対象に集計した結果のグラフです。 01:00 （1年前）処理平均時間（2012年1月） 00:52 （前々月）処理平均時間（2012年10月）赤線：10秒のライン青線：6秒のライン（前月）処理平均時間（2012年11月） 00:43 （当月）処理平均時間（2012年12月） 00:35 （翌月）処理平均時間（2013年1月） 00:26 対策実施（20日）以降、常に6～10秒内 00:17 00:09 00:00 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 データベース可視化 MAJESTY 5 （参考）A案件のパフォーマンス改善結果全体 ■10分超過したプログラムの個数 300 （1年前） 10分超過数（2012年1月） 250 10分超過数（2012年10月）（前々月）（前月） 10分超過数（2012年11月） 200 （当月） 10分超過数（2012年12月） 150 （翌月） 10分超過数（2013年1月） 100 50 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 データベース可視化 MAJESTY 6