動産総合保険

2007年 4 月1日以降保険始期契約用
動産総合保険
かけがえのない財産をお守りする
特に除外されたもの以外の動産について、使用中はもちろん、保管中、輸送中、展示中に
かかわるさまざまな偶然な事故による損害を補償する保険です。
保険金等をお支払いする事故の例
「保険金等をお支払いしない主な場合」に該当する場合を除き、偶然な事故による損害が保険金等のお支払い対象となります。
1. 火 災
2. 落 雷
4. 車両の飛込み
6. 騒じょう・
労働争議に伴う暴行
5. 水ぬれ
8. 盗 難
3. 破裂・爆発
9. 破 損
7. いたずら
10. 運送中の事故
(運送中危険を補償するご契約方式の場合のみ対象)
等
■ 保険金等をお支払いできない主な場合についてはパンフレット裏面をご参照ください。
■ 保険の目的(保険のご契約の対象)によっては、保険金等をお支払いする場合を一部制限させていただいておりますのでご注意ください。
<補償内容が制限される主な例>
保険の目的(ご契約の対象)
補償内容の制限の概要
宝石・貴金属
営業時間外に金庫(耐火定置式のもの。手さげ金庫等可動式のものを除きます。)外に保管
中の盗難による損害は補償の対象外です。
耕工作車・機械等
ガラス部分、ベルト、ゴムタイヤ、キャタピラ、ショベル等の歯または爪、バケット、フォ
ーク等のみに生じた損害は補償の対象外です。
楽 器
弦の切断、打楽器の打皮のみの破損または音色もしくは音質の変化によって生じた損害は補
償の対象外です。
自動販売機、精算機等および
これらに収容される商品・現金
単なる外観上の損害、貨紙幣づまり等の故障損害、商品・現金が規定量・規定額以上にでる
ことによって生じた損害、棚卸しもしくは売上代金回収の際に発見された数量不足は補償の
対象外です。
ご契約方法
●保険の目的(保険のご契約の対象)の種類により、下記のご契約方式があります。
保険料は、
ご契約方式の種類、保険の目的(ご契約の対象)、保管場所、保管・使用状況、輸送方法等により異なります。
●保険金額(保険のご契約金額)の決め方
保険金額は保険価額(保険の目的の価額)いっぱいでご設定ください。保険金額が保険価額に対し過小または過大で
ある場合には、損害額の一部しか補償されなかったり、保険料の無駄払いとなることがありますのでご注意ください。
ご契約方式のご案内
特定動産契約
商品・在庫品契約
事務所や店舗にある事務用機器、通信機器等、また個人の
メーカー、販売会社等が所有する商品・在庫品(最終商品
所有する高価な家財等の中から、特定の動産を対象に期間
(1年間)を定めてお引受けします。
だけでなく、半製品、原材料も含みます。)を出荷あるいは
仕入した時から購入者に引渡すまでの保管・輸送中のあらゆ
る危険に対し、包括的にお引受けします。
法人所有の特定動産
メーカー
倉庫
問屋
小売店
個人所有の特定動産
現金・小切手契約
展示契約
事務所内保管中および銀行等への輸送中の現金・小切手を
あわせてお引受けします。なお、事務所内保管中の現金・
小切手のみについてお引受けすることもできます。
見本市、展示会に出品する各種動産を対象とし、店舗・倉庫等
からの搬出後、展示中および搬入場所に収められるまでの展
示中、輸送中の危険を一貫してお引受けします。なお、展示中
のみの危険をお引受けすることもできます。
その他の契約方式
1.巡回販売契約
2.リース・レンタル契約
商店やメーカーが、各地得意先等を巡回して販売する商品を対象に、巡回販売の行程における
危険をお引受けします。
リース業社等がユーザーに賃貸する物件を包括的にお引受けします。
動産総合保険について
保険の目的(ご契約の対象)の範囲
この保険では、保険の目的として、法人が所有する各種機械・商品・事務用機器をはじめ、個人の所有する貴重品・家財などほとんどすべての動産を対象とすることができます。
保険の目的となる主な物件は次のとおりです。
1. 法人所有の特定動産
会社・商店等が所有または使用している営業用什器・備品等
(例)事務用機器、光学機器、医療機器、商業用機械等
2. 個人所有の特定動産
個人が所有または使用している高価な家財等
(例)カメラ、テレビ等電気製品、ピアノ等楽器、時計等
3. 商品・在庫品
4. 現金・小切手
5. 展示品
ただし、次の動産はこの保険の目的とすることはできません。
1. 輸送中の危険のみを対象とする動産
運送保険でお引受けすることができます。
2. 組立危険を対象とする動産
工事保険でお引受けすることができます。
3. 自動車、船舶、航空機
自動車保険、船舶保険、航空保険でお引受けします。
※ 上記以外にもお引受けの対象から除外しているものもあります。
保険期間
この保険は、原則として1年間を保険期間としてご契約していただきます。ご契約方式によっては、
1年未満の短期契約や1年を超える長期契約のお引受けも可能です。
保 険 金 等をお 支 払 い する主 な 場 合
お支払いする保険金等
保険金等をお支払いしない 主な場合
偶然な事故によって保険の目的に生じた損害がお支
1.損害保険金
ご契約いただいた動産の保険価額(保険の目的の価額)と保険金
額(保険のご契約金額)の割合でお支払いします。
①保険金額が保険価額に同額またはそれ以上の場合
損害保険金=損害の額−免責金額※
(ただし、保険価額が限度となります。)
②保険金額が保険価額より少ない場合
●保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失によって生じた損害
●被保険者と世帯を同じくする親族の故意によって生じた損害
●戦争・暴動等によって生じた損害
●地震、噴火またはこれらによる津波によって生じた損害
●差押え、徴発、没収、破壊など国または公共機関の公権力の行使によって生じた損害。ただし、消
防または避難に必要な措置としてなされた場合は保険金をお支払いします。
●原子力または放射能汚染によって生じた損害
●保険の目的の瑕疵(かし)、自然の摩滅・消耗・劣化、使用による品質もしくは機能の低下、性質に
よる発火・爆発・蒸れ・腐敗・さび・かび・変質・変色その他これらに類似の事由またはねずみ食い・
虫食いによって生じた損害
●置忘れまたは紛失によって生じた損害
●外来の事故に直接起因しない保険の目的の電気的事故または機械的事故によって生じた損害
●保険の目的に対する修理、清掃などの作業中における作業上の過失または技術の拙劣によって
生じた損害
●台風、暴風雨、豪雨などによるこう水・融雪こう水・高潮・土砂崩れなどの水災によって生じた損害
●詐欺または横領にかかったことによって生じた損害
●保険の目的に加工をほどこした場合、加工着手後に生じた損害。ただし、加工着手後から加工終了
までの加工ミスに直接起因しない損害については「火災、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう災、雪災、
外部からの物体の飛来・落下、水ぬれ、騒じょう、労働争議、盗難」に限定して保険金を支払います。
●管球類の単独損害、保険の目的の機能に直接関係のない外形上の損傷
●万引きその他不法侵入、暴行または脅迫の行為をなさなかった者によって盗取されたことによっ
て生じた損害
●保険契約者、被保険者もしくは保険金受取人の従業員等が、単独または第三者と共謀して行った
盗取その他の不誠実行為によって生じた損害
●美術品等の格落ちによって生じた損害
●保険の目的である楽器の弦の切断、打皮の破損または音色もしくは音質の変化によって生じた損害
●日本国外で生じた事故による損害
●自力救済行為等によって生じた損害
●1時間未満の電力停止や異常な供給により、商品・製品・原材料等のみに生じた損害
●異物の混入、純度の低下、化学変化、質の低下等の損害
●すり傷、
しみ、よごれ等の単なる外形上の損害
●脱毛による損害
●保険の目的が耕工作車・機械である場合には、ガラス部分、ベルト、
ゴムタイヤ、キャタピラ、ショベ
ル等の歯または爪、バケット、
フォーク等のみに生じた損害
●温度、湿度の変化または空気の乾燥、酸素の欠除によって生じた損害(保険の目的が冷凍・冷蔵・
保温物である場合には、温度変化による損害は、偶然な事故による冷凍・冷蔵・保温設備装置の物
理的な損傷等に起因し、1時間以上の機能の停止があった場合に生じた損害に限りお支払いの対
象になります。)
●保険の目的が水中もしくは地中にある間、空中に浮遊している間に生じた損害
●保険の目的が宝石・貴金属である場合には、営業時間外において金庫外に保管中の保険の目的に
生じた盗難による損害等
上記以外にも保険金等をお支払いしない場合がありますので、普通保険約款・特約条項を必ずご
確認ください。
払いの対象になります。
たとえば、次のような損害が対象となります。
1. 火災、落雷、破裂・爆発によって生じた損害
2. 台風、せん風、暴風、暴風雨、突風などの風によって
損害保険金 =(損害の額−免責金額※)×
生じた損害およびひょうによって生じた損害(ただし、
吹き込みまたは雨漏りなどによる損害は除きます。)
保険金額
保険価額
したがって、保険価額より少ない額でご契約になりますと十分
な補償を受けられませんのでご注意ください。
3. 盗難による損害
※免責金額(自己負担額)
全損(推定全損を含みます。)および火災、落雷、破裂・爆発以外の
事故により発生した損害について適用されます。
4. 航空機の落下、車両・船舶などの衝突によって生じ
た損害
5. 破損によって生じた損害
6. いたずらによって生じた損害
2.臨時費用保険金
1事故あたり300万円を限度に損害保険金の30%に相当する額
をお支払いします。ただし、損害を被った保険の目的が現金等の
場合は臨時費用保険金はお支払いしません。
7. 衝突・脱線・転覆等の輸送中の事故によって生じた
損害
8. 水ぬれによって生じた損害
3.残存物取片づけ費用保険金
上記損害保険金の10%の範囲内で実際に要した費用をお支払
いします。
4.修理付帯費用保険金
火災・落雷・破裂・爆発により損害が生じた結果、復旧にあたり、保
険会社の承認を得て支出した費用(代替物の賃借費用等。ただし
居住の用に供する部分にかかわる費用を除きます。)をお支払い
します。
(1事故1構内につき保険金額の30%または1,000万円
のいずれか低い額が限度)
5.損害防止費用
損害の防止または軽減のために支出した必要または有益な費用
をお支払いします。
(ただし損害保険金とあわせて保険金額が限度となります。)
動 産 総 合 保 険をご契 約 い ただくお 客さまへ
ご契約時にご注意いただきたいこと
■申込書の記載内容をご確認ください
申込書の記載事項が事実と違っている場合、または事実を記入しなかった場合には、
ご契約が解除さ
れたり保険金等をお支払いしないことがあります。
■保険金額(保険のご契約金額)は保険価額(保険の目的の価額)いっぱいでご設定ください。
保険金額が保険価額に対し過小または過大である場合には、損害額の一部しか補償されなかったり、
保険料の無駄払いとなることがあります。
■この保険契約と同様の損害を補償する、他の保険契約(または共済契約)がある場合は必ずお知らせ
ください。
■取扱代理店は、弊社との委託契約に基づき、保険契約の締結・保険料の領収・保険料領収証の交付・
契約の管理業務等の代理業務を行っております。したがいまして取扱代理店にお申込みいただいて
有効に成立したご契約につきましては、弊社と直接契約されたものとなります。
■共同保険契約について
複数の保険会社による共同保険契約を締結される場合は、各引受保険会社は引受割合または保険金
額に応じ、連帯することなく単独別個に保険契約上の責任を負います。弊社は幹事保険会社として他
の引受保険会社の代理・代行を行います。
■保険会社破綻時等の取扱い
●引受保険会社の経営が破綻した場合など保険会社の業務または財産の状況の変化によって、ご契
約時にお約束した保険金、解約返れい金等のお支払いが一定期間凍結されたり、金額が削減され
ることがあります。
●引受保険会社が経営破綻に陥った場合のご契約者保護の仕組みとして、
「損害保険契約者保護機
構」があり、弊社も加入しております。この保険は、保険契約者が個人、小規模法人(破綻時に常時
使用する従業員等の数が20人以下の法人をいいます。)またはマンション管理組合である場合に
限り、損害保険契約者保護機構の補償対象となります。
●補償対象となる場合には保険金や解約返れい金は80%まで補償されます。ただし、破綻前に発生
した事故および破綻時から3か月までに発生した事故による保険金は100%補償されます。
(平成
18年4月改正)
ご契約後にご注意いただきたいこと
■ご契約内容が変更になる場合には、必ず事前にご通知ください
ご契約後に次の変更が生じる場合には、必ず事前に取扱代理店または弊社までご通知ください。ご通
知がないと、変更後に生じた損害について保険金等をお支払いしないことがあります。詳細は普通保
険約款・特約条項をご確認ください。
●他の保険会社(または共済)と、同様の損害を補償する保険契約(または共済契約)を締結するとき
●保険の目的を譲渡するとき
●保険証券記載の用途または主たる保管場所を変更するとき
●保険証券記載の主たる保管場所の構造を変更し、または改築、増築もしくは修理するとき
●保険証券記載の担保地域を変更するとき
●ご契約者の住所・通知先を変更するとき
●その他、保険証券または申込書の記載内容に重要な変更が生ずべき事実が発生するとき
■ご契約時に暫定保険料をお支払いいただく契約方式の場合は、一定期間における通知に基づいて保
険料を精算いたします。詳しくは、取扱代理店または弊社にご照会ください。
保険証券をお確かめください
■お届けする保険証券は、内容をご確認の上、大切に保管ください。また、保険始期日から1か月を経過
しても保険証券が届かない場合には、弊社までご照会ください。
他人のための契約について
■被保険者(保険の補償を受けられる方であり、保険の目的の所有者等)がご契約者と異なる場合、保
険契約に関する重要な事項につき、必ず被保険者に対する説明を行ってください。
事故が発生した場合には/直ちに取扱代理店または弊社へご連絡ください。ご連絡が遅れますと保険金等のお支払いが遅れたり、お支払いしないことがあります。
★ご契約に関する個人情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき取扱います。詳しくは弊社ホームページをご覧ください。
★このパンフレットは動産総合保険のあらましです。詳しくは「普通保険約款」および「特約条項」をご確認ください。なお、
ご不明な点がありましたら取扱代理店または弊社にお問い合わせください。またご契約の際には、申込書に添付されております重要な事項に関する説明書類
もあわせてご確認ください。
当社について、もっとお知りになりたい時は!
三井住友海上のホームページ
http://www.ms-ins.com
※ご契約者さま向けサービス
もこちらから
● ご相談・お申込先〈取扱代理店〉
〒104-8252 東京都中央区新川2-27-2
お客さまデスク 0120-632277(無料)
受付時間:平日 9:15~20:00 土日・祝日 9:15~17:00(年末・年始は休業)
地球環境保護のため再生紙を使用しています。
S0041-4
7,000
2007.05
(修)
43
[使用申込書No.S5001]