大和田 順子さん - 男女共同参画センター(横浜市男女共同参画推進協会)

女性と起業のあたらしい風
2008
~社会を変える生き方・働き方~
大和田 順子さん (時代をひらく女性起業家) 推薦本リスト
書 名
著者名
2008年9月
出版社
出版年
請求番号
ソフトバンクク
リエイティブ
2008
D19 エ
2007
B24 ハ
1
エネルギー危機からの脱出
枝廣淳子
2
裸でも生きる
山口絵理子
3
おしゃれなエコが世界を救う
サフィア・ミニー
日経BP社
2008
B24オ
4
石見銀山 四季 暮らし ものづくり
いなとみのえ
繊研新聞社
2006
D11 イ
5
ハッピー・プチマクロ
西邨マユミ
2008
C316 ハ
6
ザ・ボディショップの、みんなが幸せに
トランスワー
アニータ・ロディック
なるビジネス。
ルドジャパン
2006
B241 ザ
7
エコゴコロ
共同通信社
2006
B22エ
8
勝間和代のインディペンデントな生き方
勝間和代
実践ガイド
ディスカヴァー・
トゥエンティワン
2008
B220 カ
9
クチコミュニティ・マーケティング 2-実践編
日野佳恵子
朝日新聞社
2003
B24ク
10
社会責任投資の基礎知識
秋山をね、菱山隆二
岩波書店
2004
B23シ
11
ロハス・ワールドリポート
木村麻紀
木楽舎
2006
D19 ロ
12
東京WOMEN大作戦
小学館
2008
A32 ト
13
佐々木かをりの手帳術
佐々木かをり
日本能率協会マ
2005
B22 サ
14
メガトレンド 2010
パトリシア・アバディーン
ゴマブックス
2006
B23 メ
15
チェンジメーカー
渡邊奈々
日経BP社
2005
B24 チ
16
社会起業家
斎藤槙
岩波書店
2004
E23 シ
21 世紀の日本を考える No.39
「21 世紀の日本と農業・
農村を考えるための行
動」事務局
農山漁村文
化協会
2007
B24 ニ
17
女性が主役の農村コミュニティ・ビジネスの展開
環境ビジネスウィメン
TPL(小池百合子、猪
口邦子、佐藤ゆかり)
経沢 香保子監訳
講談社
講談社
ネジメントセンター
18
でんきを消して、スローな夜を。
マエキタミヤコ監修
マキノ出版
2006
D19 デ
19
「愛される会社」の条件
佐藤玖美
ダイヤモンド社
2007
B231 ア
20
ロハスビジネス
大和田順子
水津陽子
朝日新聞社
2008
D19 ロ
21
日本をロハスに変える30の方法
NPO ローハスクラブ
講談社
2006
D19 ニ
22
ロハスの教科書
明治図書
2007
D19 ロ
大和田順子
企画・編集
■ 推薦図書メッセージ
今年は時代の転換期の年となりました。世界規模での食糧危機や石油価格高騰
を受け、日本の食糧自給率(39%)や木材自給率(約 20%)が大きな問題とし
て認識されるようになりました。そして、気候変動。京都議定書が発効し、洞爺
湖サミットでは 2050 年までに CO2の排出量を半減させようという国際的な合
意がなされました。
今、求められているのは、ライフスタイルの転換であり、あらゆるビジネスが
低炭素社会を実現させるものに変わっていくことです。幸い日本には多くの遊休
耕作地があり、水や森林も豊富です。食糧、エネルギー、木材も地産地消で自給
することが可能なのです。
私は LOHAS(ロハス)という“人・地域・地球の健康を志向するライフスタ
イル”や、その考え方をビジネスや地域活性化に活用することを広めています。
アメリカで生まれた考え方ですが、日本や東洋の“人は自然の一部である”、“自
然や地球に感謝する”といったことがベースになっています。
“LOHAS×低炭素
社会”、起業の様々な切り口が見えてくるのではないでしょうか。
■
大和田
順子さん
プロフィール
東急百貨店、東急総合研究所、ザ・ボディショップ、イ
ースクエア等を経て 2006 年 4 月に独立。持続可能な
社会の実現に向け、人・地域・地球の健康を指向する新
しい価値観 LOHAS(ロハス)の考えに基づき、講演・
研修や執筆、コンサルティング、NPO 活動を通じて、
ライフスタイル・ビジネスの変革、地域活性化に情熱を
注いでいる。(2008年9月現在)
主な著書:
「日本をロハスに変える 30 の方法」
(講談社、
共著)、「ロハスの教科書」(明治図書、共著)
「ロハスビジネス」(朝日新聞社、共著)
1
1.エネルギー危機からの脱出
枝廣淳子著(ソフトバンククリエイティブ)
2008年
最新データと成功事例で探る“幸せ最大、エネルギー最小”社会への戦略
暮らしや経済の原動力となっている石油などのエネルギー源は、いまや枯渇しつつあり、アメリカで
は、地球温暖化対策とエネルギー戦略を重ね合わせて進めているという。本書では、さまざまな最新デ
ータで検証しながら、
「モノよりも心を重視する。小さな循環を大事にする。もったいないという気持ち
を形にする」など、危機の時代を生き抜くための変化の戦略を提案している。
環境ジャーナリスト/低炭素社会
2.裸でも生きる
山口絵理子著(講談社)2007年
――25 歳女性起業家の号泣戦記
著者は、
「必要なのは、施しではなく先進国との対等な経済活動!」という理念のもとに、25歳で起
業を決意した。ジュート(麻)を使った高品質バッグを現地で生産し、輸入販売する「株式会社マザー
ハウス」を設立。あらゆる苦難を乗り越えビジネスを軌道に乗せた彼女の生き方やビジネス理念は、多
くの学生から若い社会人に感動を与えている。「フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト
最優秀賞受賞。
途上国
3.おしゃれなエコが世界を救う
2006」
地域資源活用
サフィア・ミニー著(日経 BP 社)
――女社長のフェアトレード奮闘記
2008年
私たちは、日ごろ自分の着る服がどこからきて誰がつくったものか、考えたことがあるだろうか。著
者は、原料の栽培から製品が作られて買い手に届くまでのすべての過程で、人と環境を守るために、お
しゃれ心と両立した「フェアトレード」ビジネスを創業した。本書は、そんな著者の社会起業家として
の半生とビジネスを描いたノンフィクションである。2005年、著者は、シュワブ財団から「世界で
最も傑出した社会起業家」に選ばれた。
4.石見銀山
四季
暮らし
フェアトレード
ものづくり
いなとみのえ著(繊研新聞社)
2006年
「石見銀山生活文化研究所」のある、島根大森町は、重要伝統的建造物群保存地区に指定される19
87年までは、空き家だらけのゴーストタウンのような町だったという。その町での暮らしを豊かであ
ると価値づけ、
「生き方産業」というビジネスにまで展開させた松場大吉と登美の2人。本書は、その2
人の思想と発想を、「群言堂」という和テーストの服や雑貨のブランドを通して、「田舎の豊かな暮らし
方」として提案している。
松場登美「群言堂」
にしむら
5.ハッピー・プチマクロ
西邨マユミ著(講談社)2008年
上手にデトックスして美しいカラダをつくる生き方
著者は、長年歌手のマドンナとその家族や、各界の著名人の料理をつくってきたマクロバイオティッ
ク界の草分け的存在である。1982年に渡米し、マクロバイオティックの世界的権威である久司道夫
氏の元で学ぶ。その後料理学校の設立に参加し、料理講師になり、ガン患者への料理指導も行ってきた。
カラダは自分が選んだ食べ物でできている。難しい、とっつきにくいと思われがちな「マクロ」だが、
実はシンプルで、本当の健康・自由・幸福を目指す健康法だということがわかる。マクロバイオティック
2
6.ザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。
アニータ・ロディック著、ハント・ヴェルク訳
(トランスワールドジャパン)2006年
ハーブなどの天然の原料をベースにしたオリジナル化粧品を製造販売するザ・ボディショップ。その
創始者である著者が、「ビジネスを社会改革の力に」を理念にかかげ、「起業から、企業の新しい役割の
創造」までを語っている。地球環境保護などの理想主義と起業経営の両立を目指す生き方からは、多く
のことが学べるだろう。
社会変革キャンペーン
7.エコゴコロ
環境ビジネスウィメン著(共同通信社)
――環境を仕事にした女性たち
2006年
「環境問題には、生活者としての女性の視点が必要!」という環境大臣の呼びかけで、さまざまな業
種の環境ビジネスで活躍する「環境ビジネス・ウィメンズ」が集められた。
「母親目線でLOHAS雑誌
をプロデュース」、「生ごみを良質な肥料によみがえらせる」など、本書は、その第2期のメンバー9人
の女性たちによる提案と、自由な発想で生き生きと活動する姿を紹介している。
8.勝間和代のインディペンデントな生き方
実践ガイド
環境起業
2008年
勝間和代著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
インディペンデント(自立した)な生き方とは、
「年収600万以上で、いい男が夫または恋人でいて、
歳をとるほど素敵な女性になる」この3つの条件を満たすナチュラルで自立した女性の生き方のこと。
現代社会を自由に生きるために必要なノウハウが、明確にかつ具体的にわかる。本書は、2006年出
版『インディでいこう!』に加筆、改題したもので、著者をかたちづくった原点とも言える1冊。
キャリアの作り方
9.クチコミュニティ・マーケティング
実践編
2
あなたの会社がクチコミで伸びる!
日野佳恵子著(朝日新聞社)
2003年
ネット時代に入って、クチコミはまたまた進化した。前作「クチコミュニティ・マーケティング」か
ら1年。「本当にクチコミには成果があるのか?」という問いに答えるために、本書は書かれた。いま、
発信者より閲覧者が増えているというサイレントマジョリティが、クチコミ社会に築かれつつあるとい
う。本書には、インターネットを使った「ネットコミ」の情報もあり、クチコミが起こりやすいサイト
の作り方など、具体的なテクニックを披露している。
10. 社会責任投資の基礎知識
マーケティング×女性
秋山をね、菱山隆二著
――誠実な企業こそ成長する
(岩波書店)2004年
「社会責任投資(SR I)
」とは、企業の財務的評価という従来の投資基準に加えて、企業の社会的倫理
的側面も重視し、総合的に企業を評価・選別して安定的な収益を目指す投資手法。株式投資を通じて、
企業に影響力を与え、社会的責任を果たす「誠実な企業」を、長期的に支援するという考え方である。
本書は、社会的責任投資の仕組みについて解説し、
「誠実な企業」に私たちが投資する意義は何かなどを、
わかりやすくまとめている。
SRI
3
11.ロハス・ワールドリポート
木村麻紀著(木楽舎)2006年
――人と環境を大切にする生き方
ロハス(LOHAS = Lifestyles
of
Health
And
Sustainability)とは、健康と環境に配慮した
生活を大切にし、世界の人々が共存できる、持続可能な社会のあり方を望むライフスタイルのこと。ロ
ハス志向の人は、米国や欧州を中心にここ数年増え続けている。本書は、衣食住から、エネルギー、医
療、レジャー、金融、教育、仕事や生き方まで広がっている、ロハスな社会現象やさまざまなライフス
タイルのリポートである。
12. 東京 WOMEN 大作戦
世界のロハス事情/ジャーナリスト
TPL著(小池百合子、猪口邦子、佐藤ゆかり)
(小学館)2008年
小池百合子、猪口邦子、佐藤ゆかりという3人の東京選出の衆議院議員が結成した話題の制作ユニッ
ト TPL(トウキョウ・プロジェクト・フォー・レディース)の活動開始第1弾。①少子化対策はりっぱ
な世直し
②環境立国の実現はまず首都の東京を変えることから
③「ペット経済」と「観光立国」が
東京から内需を拡大する、などの女性の視点から、大都市・東京が直面する問題をいかに解決していく
かを提言する。
政治家
13. 佐々木かをりの手帳術
佐々木かをり著
2005年
(日本能率協会マネジメントセンター)
2児の母であり、2社の社長でもある著者が、時間と手帳の効果的な使い方を指南する。時間管理や
手帳術の一番いいところは、自分が白紙の時間の主役になって、ハッピーになる脚本を書けるというこ
とだという。自分の内側から意欲があふれ出てくるということが健康の証拠で、それだけで毎日元気で
いられる。毎日の気持ちをスッキリさせて、満足度の高いハッピーな日々を作り出すための時間管理法。
会社経営/時間管理
14. メガトレンド2010
パトリシア・アバディーン著
経沢香保子監訳(ゴマブックス)2006年
本書は、2010年に向けた経済・社会の変化の7つの方向性を示している。中でも、テロ、戦争、
企業スキャンダルなどが相次ぎ、救いを求める精神性の探求が現代の最大のメガトレンドであると、著
者は指摘する。ビジネス現場でも、高い精神性を備えた経営者やマネージャーが登場し始めた。本書は
個人レベルで始まった精神的変化が組織に拡大し、会社の業績にプラスの影響を与えている事例を示し
ている。
メガトレンド
4
15.チェンジメーカー
渡邊奈々著(日経 BP 社)
――社会起業家が世の中を変える
2005 年
ソーシャルアントレプレナーシップ(社会起業)という言葉は、ソーシャル(社会福祉)という従来
のコンセプトとアントレプレナーシップ(お金儲けのための起業)というまったく相反するふたつをく
みあわせた造語であると著者はいう。本書は、ニューヨーク在住の写真家の著者が、本気で世の中を変
えようとしているユニークな社会起業家たちと出会い、インタビューを重ね 1 冊の本にまとめたもので
ある。本書に登場する人々のアイデアと熱い思いが、インタビューに添えられた美しい肖像写真ととも
に静かな感動を与えてくれる。
社会起業/写真家
16.社会起業家
斎藤槙著(岩波書店)2004 年
――社会責任ビジネスの新しい潮流
社会起業家の起源は、1980 年代初頭にイギリスにはじまる。福祉国家に代わって、自立型の福祉シ
ステムを構築していく存在、停滞した社会を活性化する存在として注目され広がっていった。本書では、
現代社会における、社会責任投資(SR I)の高まり、企業と NPO のパートナーシップといった新しい動
向を明らかにしながら、アメリカ、日本の社会起業家の生き方を紹介し、その意義を考える。
社会起業/コンサルタント
17. 21世紀の日本を考える
No.39 ―女性が主役の農村コミュニティ・ビジネスの展開
「21 世紀の日本と農業・農村を考えるための行動」事務局著
(農山漁村文化協会)2007年
農業を取り巻く環境は厳しいという。これまで、地域農業や村づくりの場面で、農村女性は、最大の
働き手であるにもかかわらず、脇役に甘んじてきた。その中で、安全や環境問題が追い風になり、女性
が主役となり、農村・漁村に人を呼び込み活気を取り戻す取り組みがなされてきた。本書では、その成
功事例を紹介し、田舎でも意欲と工夫次第で、ビジネスに発展する可能性があることを示してくれる。
農業×女性
18.でんきを消して、スローな夜を。
マエキタミヤコ監修(マキノ出版)
100万人のキャンドルナイト
2006年
「100万人のキャンドルナイト」は、夏至と冬至の晩、夜の8時から10時までの2時間、でんきを
消してロウソクをともそうというもの。はじまりは、2001年で、ブッシュ政権下のエネルギー政策
に抗議して起こったアメリカ発の自主停電運動である。2003年の夏に始まったこのイベントは、2
年後の夏には、664万人が参加する日本最大のロハス・ムーブメントになった。でんきを消して、ス
ローな夜を味わってみると、見えないものが見えてくる……。呼びかけ人の著者は、それは人間の自由
と多様性を思いおこすこと、文明のもつ大きな可能性を発見するプロセスだという。
コピーライター/社会キャンペーン
5
19.「愛される会社」の条件
佐藤玖美著(ダイヤモンド社)2007年
PR 会社社長の著者が、CSR(企業の社会的責任)と呼ばれる、企業の社会的責任活動への参加を呼
びかける。本書によれば欧州では、消費者の70%は、商品購入の際、
「その会社が社会的責任を果たし
ているかどうかに注目する」と答えており、会社のブランドイメージの構築につながる CSR への注目度
が高まっている。お客(バイ・ミー)ではなく、ファンや支援者(ラブ・ミー)がいる企業が21世紀
に生き残れるとしている。著者の社会企業家としての姿勢と思想を感じる1冊。
CSR/PR会社経営
20. ロハスビジネス
大和田順子、水津陽子著
(朝日新聞社)2008年
温暖化防止、オーガニック、健康……など新しい価値観やライフスタイルでビジネスをする人たちが
増えている。時代は確実に変わりつつある。
「地球環境に配慮しない企業の商品は買わない!」など、
「ロ
かえ
ハス」を支持する消費者が急増している。土に還る素材しか使わない洋服やバッグ、樹木を「みどりの
カーテン」にしたコーポラティブ住宅など、日本のロハスビジネスのすべてがわかる1冊。
ロハスビジネス/地域活性化
21. 日本をロハスに変える30の方法
――BUSINESS
NPO ローハスクラブ著(講談社)
LOHAS
2006年
アメリカで誕生した「LOHAS」というコンセプトが、日本に浸透しつつある。それは、「人は自然の
一部」という日本古来の思想に近いものを直感的に感じる人が多かったのではと、著者はいう。
「環境と
豊かさのバランス」をとる生き方、企業活動、街づくりのひとつの回答がそこから見える。本書は、ロ
ハス層の心をつかんだビジネスを展開し、着実に売上げや実績を伸ばしている40の団体を取材し、そ
の成功のポイントをまとめたものである。
ロハス
22. ロハスの教科書
―― 持続可能な社会をめざす新しい生き方
大和田順子企画・編集(明治図書)
2007年
地球温暖化やエネルギー問題などは、小・中学校の社会科でもクローズアップされている緊急課題で
ある。それらの課題に対する一つの答えが、
「持続可能な社会を目指す新しい生き方=ロハス」だという。
ロハスって何?
ロハスと教育は、どのように関わっているの?
など、小・中学校の教師向けに編集
された本書は、ロハスな生き方をめざす人にとっても参考になる入門書である。
ロハス
6
<情報ライブラリ利用案内>
男女共同参画センターの情報ライブラリは、
横浜市内にある男女共同参画センター横浜(フォーラム)、センター横浜南(フォーラム
南太田)
、センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)の3館で資料の相互貸借サービ
スを行っています。3館の資料はどの館からも取り寄せて借りることができます。
返却も3館すべて利用できます。
*
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利用カードを作成して借りることができます。
貸出
返却
*
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本、雑誌、ポスター
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1週間借りられます。
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団体カード
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貸出内容
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貸出期間
2ヶ月
貸出料金
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男女共同参画センター横浜情報ライブラリ
℡ 045-862-5056