新藤通弘さんと訪ねるキューバの旅　９日間富士国際旅行社半世紀ぶりに米国との国交回復に向かうキューバの現状をつぶさに見て学ぶ旅行代金 10月19日発一人部屋追加料金 20名（最低実施人員15名）定員日次 ① 月日 10月19日曜日 420,000 円 45,000 円添乗員同行　申込み締切　9月18日現地交通機関時刻羽田空港集合都月羽市田空摘要港発夕刻航空機空路、直行便でカナダのトロントへ。トロントトロントハバナ着午後発夕刻航着夜専空機空路を乗り継ぎ、キューバの首都ハバナへ。用車ホテルにチェック・イン〈宿泊地〉食事 X 機Ｘ <ハバナ泊> ② 10月20日火ハバナ終日専 ◎革命広場　●モロ要塞　◎アルマス広場　●革命博物館　◎カピトリオキューバ第一画家ネルソンドミンゲス画廊訪問・懇談昼食はタベルナ・ベンモレ <ハバナ泊> ③ 10月21日水ハバナ用車ハバナ旧市街と周辺の見学専用車キューバの経済についての視察訪問・懇談キューバ経済研究所(CEEC)訪問、オマール・エベルレニ・ハバナ大学教授をはじめとする経済、農業、社会保障等の第一人者(4名)の講演夕食はボデギータ・デル・メディオ <ハバナ泊> ④ 10月22日木ハバナ専 B Ｌ D B Ｌ D 用車キューバの医療現場訪問と医療システム視察ラテンアメリカ医学校訪問、医療問題の第一人者ルイサ・イニーゲス教授同行、同教授を囲んで昼食・懇談世界経済研究所(CIEM)訪問、前経済大臣ホセ・ルイス・ロドリゲス教授講演「キューバ経済の歴史的回顧と改革の現状」 <ハバナ泊> B Ｌ D ⑤ 10月23日金ハバナ専用車キューバの政治、外交についての学習・懇談米国研究所(CESEU)訪問ルイス・レネ副所長講演「米国・キューバ関係の現状と課題」外務省アジア局クラウディオ・モンソン氏「キューバの外交政策」講演　など <ハバナ泊> ⑥ 10月24日土ハバ ⑦ 10月25日バラナ午前専デ午後ロ夕刻日用車ヘミングウェイゆかりの地の見学 ●ヘミングウェイ博物館 ◎ヘミングウェイが過ごした漁村コヒマル陸路、キューバ最大のカリブ海リゾートバラデロへ <バラデロ泊> ラデバロ夕刻専ナ夕刻 B Ｌ × B Ｌ D キューバ屈指のリゾート地、バラデロビーチを満喫バハ B Ｌ D 用車陸路、再びハバナへ民芸品市場訪問夕食は民間レストランMoralejasにて <ハバナ泊> ⑧ 10月26日ハバナ月トロントトロント発朝航着昼発午後航火羽着午後空機空路、再び乗り継ぎ地のトロントへ　ＸＸ機空機空路、エア・カナダで帰国の途へ <機中泊> ⑨ 10月27日田空港羽田空港到着、解散Ｂ=朝食付、L=昼食付、D＝夕食付、機=機内食　Ｈ=ホテルで　ＲＬ=市内レストランで　機=機内食 OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金）　サ=サンドイッチ　弁=弁当 ◎=入場して見学、○下車して見学、●車窓から Copyright (C) 2015 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE,　LTD. All Rights Reserved 新藤通弘さんと訪ねるキューバの旅　９日間ツアーの特色 ◇キューバ革命から６０年を経たキューバの現実を見る旅です。 ◇キューバの政治、経済、医療など、有数の専門家と懇談します。 ◇文豪ヘミングウェイゆかりの地やバラデロビーチも訪ねます。利用航空会社エアカナダ、クバーナ航空　など利用ホテル都市名ホテル名(★クラス) オキシデンタル・ミラマール（★★★★）インテルナショナル、（★★★★）ハバナバラデロまたは同等クラスのホテル旅行代金に含まれるもの国際航空料金（エコノミークラス）旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金航空機による手荷物運搬料金旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ旅行代金に含まれないもの超過手荷物料金クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用羽田空港施設使用料、保安料 2,570 円お一人部屋追加料金国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費燃油サーチャージ 42,000 円（2015年5月1日現在）空港税（概算） 3,000 円渡航手続費用、旅券印紙代傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料【キューバ横断】今回の旅では首都ハバナにて経済研究所、ラテンアメリカ医学校ほか医療機関、外務省などの視察を予定。個人旅行や普通のツアーでは難しい、変わりつつあるキューバ社会の現状を見聞いただく事ができます。 ▲バラデロ・ビーチリゾート ▲カピトリオ(旧国会議事堂) ▲医学生との交流 ▲ラテンアメリカ医学校 ▲有機野菜農場を訪問 Copyright (C) 2015 FUJI INTERNATl0NAL TRAVEL SERVICE,　LTD. All Rights Reserved 富士国際旅行社