無実の男性をえん罪から救済することを求める署名

姫路強制わいせつ事件
平成23年(受)第1017号
無実の男性をえん罪から救済することを求める署名
最高裁判所 第3小法廷 御中
本件は、女性職員(以下A子)が、「2007年(H19)9月 21 日夜と翌 22 日朝、上司の男性が自分のア
パートに上がりこみ、約 30 分間滞在し、その間に体を触るなどした」と、訴えている事件です。
一方、男性は、「職場で体調を崩したA子を車でアパートに送り、一旦職場に戻って仕事をして、5 時にな
ってから車で夕食を差し入れに行き、再び職場で残業して 7:20 に退社した。運転していたので、A子から『今
日はありがとう。また明日よろしく』というメールが来ていたことに気づかず、9 時前、帰宅してから『お
やすみ』と返信した。翌朝、6 時半にA子を迎えに行き 7:09 に出社した。この間、わいせつ行為などして
いない」と、主張しています。
このように本件は、密室の出来事が問題になっており、
「事件」の存在を裏付ける証拠はA子供述のみとい
う事案で、当然、A子供述を客観的な証拠と照らし合わせて検討することが求められています。
ところで本件には、
「メールの発受信履歴(及び文面)
」「出退社のタイムカード」といった証拠があり、
これに加えて移動に要する時間などが、当日の二人の行動を裏付ける客観的な手がかりとなっています。
そして市民の目で見れば、これらの客観的な証拠はひとつ残らず、男性の主張ときれいに一致しています。
素直に見れば、A子が主張する犯行時間には男性のアリバイがあることは誰の目にも明らかなのです。
にもかかわらず原判決は、A子が主張してもいないに時間帯に「犯行時刻」をずらし、「滞在時間」も 10
分に短くするなど、手前勝手な事実認定をしてようやく「犯行が可能」としています。
男性はA子の虚言によって解雇され、結婚直前に逮捕され、懲役3年の実刑判決を受け、服役させられた上
に、今、A子が起こした本件民事裁判で 470 万円の損害賠償を命じる判決を受け、人生を破壊されています。
「防衛医大教授強制わいせつ事件」最高裁判決(H21/4/14)の判断基準に従えば、本件も有罪認定できな
いはずですが、刑事裁判で有罪が確定した以上、男性の救済はこの民事裁判によるほかありません。原判決
には破棄しなければ著しく正義に反する重大な事実誤認があります。万一、この上告審で「犯行」が認定さ
そし
れれば、日本の裁判には二重の基準があるとの謗りを免れません。つきましては、次の事項を要請致します。
一、証拠にもとづいた公正な裁判で、自称「被害者」の請求を棄却すること。
年
氏
名
住
所
署名送付先:〒650-0022 兵庫県神戸市元町通 6-6-12 日本国民救援会兵庫県本部内
月
日
カンパ
姫路事件支える会