平成27年度前期生涯学習市民開放プログラム受講生募集

目
次
Ⅰ
実施形態……………………………………………………………1
Ⅱ
受講手続……………………………………………………………2
Ⅲ
受講に際して………………………………………………………3
Ⅳ
その他………………………………………………………………4
市民開放授業科目一覧………………………………………………5
市民開放授業科目の概要……………………………………………9
建物配置図,講義室配置図…………………………………………21
平成27年度前期授業日程……………………………………………28
受講希望調書…………………………………………………………29
交通のご案内…………………………………………………………31
福井大学共通教育センター注1)では,本学の授業を学生とともに受講する市民の方々を募
集します。
これは,福井大学共通教育センターが行う大学開放活動の一環で,市民の方々に授業を
開放して生涯学習の機会を提供するとともに,地域社会と大学との連携をますます深めよ
うとするものです。
「生涯学習市民開放プログラム」として開放する授業の受講にあたっては,受講生とし
て登録していただく必要があります。なお,授業はあくまでも本学の学生を対象にしたも
のであるため授業内容がご希望に沿うものであるかどうかを試聴期間中に充分にご検討さ
れた上で登録ください。
開放する授業科目は,
「共通教養・副専攻科目(A群)
」と「専門教育・副専攻科目(B
群)
」注2)の二つの科目群で構成されています。
以下の要項にしたがい,受講生として登録していただき,本学の学生・教職員とともに
キャンパスライフをご体験ください。
注1)共通教育センターとは,本学の教養教育など教育地域科学部及び工学部の学生に共通して必要な教育
を実施するために本学の文京地区のすべての教員で構成される組織です。
注2)
「専門教育・副専攻科目(B群)
」とは,本学で専門教育科目の一部を各専門の課程や学科に所属しな
い異分野の学生に開放している科目です。したがって,これらの科目の内容は専門的であり,
「共通教
養・副専攻科目(A群)
」に比べ専門的な知識を必要としますのでご希望される場合には,シラバス等
を参考にしてください。また,B群受講アドバイザーが各系毎にいますので,受講に関する質問等が
あれば,教務課教養・共通教育係へお問い合わせ願います。
Ⅰ 実 施 形 態
(開放授業科目等)
1 別添の「市民開放授業科目一覧」のとおりです。
(募集人員)
2 募集人員は,別添の「市民開放授業科目一覧」に記載のとおりです。なお,募集は
先着順にて受け付けますので市民開放プログラムの開放授業科目欄に記載の募集人員
に達した場合には受講をおことわりすることがあります。
(開講期間及び授業時間)
3 開講期間は,平成2
7年4月7日
(火)
から平成2
7年8月5日
(水)
までです。また,
「共
通教養・副専攻科目(A群)
」の開放授業科目は月曜日の2時限,火曜日の1時限及
び木曜日の1時限の3箇所の時間帯で開講しています。
なお,担当教員のやむを得ない事情により,授業日時を変更する場合もありますの
で,ご了承願います。
―1―
授
時 限
業
時
間
1
2
3
4
5
8:4
5
1
0:3
0
1
3:0
0
1
4:4
5
1
6:3
0
∼
∼
∼
∼
∼
1
0:1
5
1
2:0
0
1
4:3
0
1
6:1
5
1
8:0
0
時 間
(単位認定等)
4 市民開放プログラムの受講生には,
「単位認定」は行いませんが,希望により受講
完了時に「修了証書」を発行します。修了証書の発行を希望される場合は,
「Ⅱ 受
講手続」の1
1をご参照ください。また,単位の認定(修得)を希望される方は「科目
等履修生」と呼ばれる別制度にしたがって入学する必要があります。詳しくは教務課
窓口にてお尋ねください。
なお,期末試験については受験する必要はありませんが,受験を希望される場合は
担当教員にお申し出ください。
Ⅱ 受 講 手 続
(受講希望調書の提出)
5 募集要項に同封されている「受講希望調書」を3月1
3日
(金)
から3月2
6日
(木)
まで
に,教務課窓口に直接提出していただくか,または,郵送にてお願いいたします。た
だし,先着順で受け付けますので,募集人員に達した時点で募集を締め切らせていた
だきます。また,郵送の場合,3月1
3日
(金)
より前に受講希望調書を提出されても受
理しかねますので,その旨あらかじめご了承願います。
なお,
「受講希望調書」を提出された方で募集人員内に入られた方には,
「受講届」
の用紙及び「仮受講証」をお渡しします。この「仮受講証」は,試聴期間中,身につ
けていただきますので,紛失されないようご注意ください。郵送で手続きされた方は,
最初の授業を受講される前に必ず「教務課窓口」へお立ち寄りください。
(受講の科目数)
6 受講できる科目数は,本学の定めに従い,
「共通教養・副専攻科目(A群)
」・「専
門教育・副専攻科目(B群)
」合わせて6科目までとします。
(受講の試聴期間)
7 受講を希望する授業の概要を確認した上で,受講を決定していただくために以下の
ように試聴期間を設けます。この期間中に受講科目を決めて登録を行ってください。
なお,試聴期間中に受講科目を変更することはできません。
試聴期間: 平成2
7年4月7日
(火)
∼平成2
7年4月2
0日
(月)
―2―
(受講科目の登録)
8 受講科目を決められた方は,
「受講届」に授業科目名等を記入し,試聴期間が終了
する4月2
0日
(月)
までに授業担当教員に提示し確認のサイン等を受け,教務課窓口に
ご提出ください。教務課窓口では,
「受講届」を確認の上,受講登録を行います。な
お,
「受講届」の提出時に本人であるか確認させていただくため運転免許証等の身分
を証明できる書類等をご提示ください。
(受講料の納付等)
9 前項8の「受講届」の提出時に受講料を添えて,教務課窓口に納付してください。
当日,納付できない方は,4月2
0日
(月)
までに納付してください。
受講料については,
「福井大学における授業料その他の費用に関する規程」の「生
涯学習市民開放プログラムの受講料の額」にしたがい下記のとおりです。
1授業科目 9,400円
いったん納入された受講料は返還できませんので,あらかじめご了承ください。
なお,受講生が授業で使用するテキスト代及び授業に係るその他の費用は,受講生
の負担となります。
(受講証の交付)
1
0 前項9により受講料を納付された方には「受講証」をお渡ししますので,来学の際
は身につけるようお願いします。
なお,初めて受講される方は,受講希望調書提出時に「受講証」用の顔写真を撮影
します。撮影を希望されない方は,顔写真(4!×3!)1枚を,あらかじめご用意
ください。複数の授業科目を受講する場合でも受講証は1部のみの発行となります。
受講完了時には,受講証の返却をお願いします。
(修了証書の交付)
1
1 受講完了時に「修了証書」の交付を希望される場合は,受講登録時にその旨を申し
出てください。希望される方には「出席票」をお渡ししますので,受講時に毎回担当
教員のサイン等を受け,受講完了後に教務課窓口へ提出してください。これにより受
講者の受講状況を確認し,全授業回数の2/3以上出席されている場合は「修了証
書」を発行します。
Ⅲ 受 講 に 際 し て
(附属図書館の利用)
1
2 受講生は,附属図書館において受講証を提示することにより図書等の閲覧及び貸出
しができます。
(福利厚生施設の利用)
1
3 受講生は,売店,食堂等の施設を利用することができます。
―3―
(受講生の呼び出し等)
1
4 授業中などの,受講生への連絡や呼び出しには,対応できません。あらかじめご了
承ください。また,授業中は,携帯電話の電源をお切りください。
(受講生の義務)
1
5 受講生は,受講にあたり本学が行う教育及び研究に支障が及ぶことがないよう努め
ていただくとともに,授業担当教員の指示に従ってください。
(受講許可の取消)
1
6 受講生が前項1
5の義務に違反し,本学の秩序を乱し,または受講生としてふさわし
くない言動があった場合,受講許可を取消すことがあります。
なお,受講許可を取消された場合でも,既納の受講料は返還できません。
(損害賠償)
1
7 受講生が本学の施設,設備等を破損したときは,届け出てください。場合によって
はその損害を賠償していただくことがあります。
(通学方法等)
1
8 大学構内は,駐車場に余裕がないために満車の場合があります(公共の交通機関等
のご利用をお勧めします)
。構内での自動車にまつわるトラブルや事故が起きた場合,
大学側では責任を負いかねますので,あらかじめご了承願います。
自動車通学を希望される場合には,来学の都度に大学正門横の守衛所にて入出構の
受付けを行ってください(カーゲート方式ですので受付けを行わないと大学構内には
自動車で入れません)
。
また,これによりがたい事由(歩行に障害がある等)がある場合には,下記の教務
課窓口にご相談下さい。
Ⅳ そ の 他
(お問い合せ)
1
9 市民開放プログラムに関するお問い合せは下記の教務課窓口までお願いします。
また,希望される授業科目の概要についてより詳しくお知りになりたい場合は,教
務課窓口において共通教育科目シラバス集(授業内容案内)を自由にご覧いただけま
す。https://nsyllabus1.sao.u-fukui.ac.jp/にアクセスして見ることもできます。
福井大学 学務部 教務課 教養・共通教育係
〒9
1
0
‐
8
5
0
7 福井市文京3丁目9番1号
電話:0
7
7
6
‐
2
7
‐
8
6
2
7
E-mail:[email protected]
―4―
市民開放授業科目一覧
前期開放授業科目[共通教養・副専攻科目(A群)
]
番号
分 野
名
系
名
授
業
科
目
名
部 局
名
担当教員名
曜日 時限 講義室
募集
人員
1
第1分野「社会」
地域と歴史
地図に見る歴史と景観
教育地域科学部
門井 直哉
木
1
13講
2名
2
第1分野「社会」
地域と歴史
発展途上国の人間地生態
教育地域科学部
月原 敏博
火
1
14講
3名
3名
長谷川 裕子
火
1
総合
大2講
経済学B(現現代社会とワークルール) 教育地域科学部
木村
亮
木
1
K320
3名
現代社会の見方
経済学C(経済学の基礎理論)
教育地域科学部
飯田 健志
月
2
13講
5名
第1分野「社会」
現代社会の見方
社会学A(メディア社会の諸相)
教育地域科学部
伊藤
勇
火
1
大視演
5名
7
第1分野「社会」
現代社会の見方
社会学C(コミュニティと住民組織)
教育地域科学部
田中 志敬
木
1
K420
5名
8
第1分野「社会」
現代社会の見方
政治学A(現代政治学入門)
教育地域科学部
横井 正信
火
1
12講
2名
まちづくり論
工 学 研 究 科
川上,野嶋,
川本,菊地
火
1
117M
5名
衣生活の現状
教育地域科学部
服部 由美子
火
1
中視演
3名
介護の現状と介護保険制度
教育地域科学部
高田 洋子
木
1
12講
2名
現代社会と私たちの生活
教育地域科学部
松田 淑子
木
1
207講
5名
現代社会とビジネス
産学官連携本部
竹本 拓治
月
2
223L
5名
環境問題と社会
キャリア開発
支援センター
佐藤 直樹
火
1
121M
5名
3
第1分野「社会」
地域と歴史
日本史(中世社会の転換)
4
第1分野「社会」
現代社会の見方
5
第2分野「社会」
6
教育地域科学部
14 第1分野「社会」
生活と生活空間の
科学
生活と生活空間の
科学
生活と生活空間の
科学
生活と生活空間の
科学
生活と生活空間の
科学
生活と生活空間の
科学
15 第2分野「人間」
思想と人間
哲学的人間学Ⅰ
教育地域科学部
坂田
登
火
1
205講
2名
16 第2分野「人間」
人間の科学
批判的思考を伸ばす
教育地域科学部
寺尾 健夫
月
2
201講
2名
17 第2分野「人間」
人間の科学
心を探る(人間関係論)
教育地域科学部
岸
俊行
月
2
K420
5名
18 第2分野「人間」
人間の科学
こころの発達と健康
教育地域科学部
大西 将史
火
1
K110
5名
人間の科学
「社会がわかる」とは?
教育地域科学部
橋本 康弘
木
1
102講
2名
健康と運動の生理学
教育地域科学部
戎
利光
月
2
大1講
5名
ニュースポーツと健康生活
教育地域科学部
宗倉
啓
火
1
101講
2名
スピーキングⅠ
教育地域科学部
チャールズ・ジャヌッツィ
月
2
202講
5名
リスニングⅡ
教育地域科学部
伊達 正起
火
1
201講
5名
ライティングⅠ
教育地域科学部
ディラン・ジョーンズ
木
1
103講
5名
9
第1分野「社会」
10 第1分野「社会」
11 第1分野「社会」
12 第1分野「社会」
13 第1分野「社会」
19 第2分野「人間」
24 第2分野「人間」
スポーツと健康の
科学
スポーツと健康の
科学
英語コミュニケー
ション
英語コミュニケー
ション
英語コミュニケー
ション
25 第3分野「文化」
日・中言語文化
古典文学の中の郷土
教育地域科学部
三好 修一郎
火
1
102講
4名
26 第3分野「文化」
日・中言語文化
中国のことば
教育地域科学部
永井 崇弘
火
1
203講
2名
27 第3分野「文化」
日・中言語文化
言語生活論
教育地域科学部
松友 一雄
月
2
11講
5名
28 第3分野「文化」
日・中言語文化
中国の古典文学
教育地域科学部
澤! 久和
木
1
11講
3名
国際交流センター
小幡 浩司
木
1
101講
2名
国際交流センター
小幡 浩司
火
1
207講
2名
20 第2分野「人間」
21 第2分野「人間」
22 第2分野「人間」
23 第2分野「人間」
多文化コミュニケーションB
(日本語コミュニケーションB)
多文化コミュニケーションC
(異文化コミュニケーションC)
29 第3分野「文化」
日・中言語文化
30 第3分野「文化」
日・中言語文化
31 第3分野「文化」
欧米の言語と文化
ヨーロッパの言語事情
教育地域科学部
皆島
博
火
1
13講
1名
32 第3分野「文化」
欧米の言語と文化
フランス文学入門
教育地域科学部
松田 和之
月
2
大視演
3名
33 第3分野「文化」
欧米の言語と文化
ドイツの文化
教育地域科学部
磯崎 康太郎
月
2
K120
5名
34 第3分野「文化」
美術
造形美術の世界−表現世界の多様性
教育地域科学部
坂本 太郎
木
1
中視演
1名
1名
5名
35 第3分野「文化」
美術
生活と美術−みる、えがく、つくる
教育地域科学部
濱口 由美
火
1
造形
実習室
36 第3分野「文化」
美術
美術(建築美学)
工 学 研 究 科
白井 秀和
月
2
大2講
37 第3分野「文化」
音楽
近現代の音楽芸術
教育地域科学部
澁谷 政子
火
1
38 第4分野「文化」
音楽
合唱の魅力を探る
教育地域科学部
梅村 憲子
木
1
39 第4分野「技術」
システムと情報
数値計算の考え方
工 学 研 究 科
細田 陽介
火
1
312L
2名
40 第4分野「技術」
システムと情報
計算機システムの基礎
工 学 研 究 科
森
幹男
木
1
312L
5名
41 第4分野「技術」
システムと情報
ロボットの知能と学習
工 学 研 究 科
"橋 泰岳
月
2
312L
5名
―5―
音楽
実習室C 2名
音楽
実習室A 5名
備
考
実習を含む
番号
分 野
名
系
名
授
業
科
目
名
部 局
名
担当教員名
曜日 時限 講義室
募集
人員
42 第4分野「技術」
システムと情報
アルゴリズム入門
工 学 研 究 科
廣瀬 勝一
月
2
132L
5名
43 第4分野「技術」
生活と技術
音と振動
工 学 研 究 科
鞍谷 文保
火
1
221M
5名
44 第4分野「技術」
生活と技術
進化する繊維の技術
工 学 研 究 科
久田,藤田,廣垣
月
2
131L
5名
45 第4分野「技術」
生活と技術
現場で役立つ機器分析
工 学 研 究 科
入江
火
1
132L
5名
火
1
118M
5名
木
1
111M
5名
121M
5名
122M
2名
聡 外
46 第4分野「技術」
物質と技術
バイオの世界
工 学 研 究 科
内田,寺田,
櫻井,里村
47 第4分野「技術」
物質と技術
電子の世界
工 学 研 究 科
金邉
忠
50 第5分野「自然」
物質とエネルギー
科学的な見方・考え方
教育地域科学部
飛田,荻原,
内村,鈴木
斉藤,光藤,
小川(勇),山本
山田 吉英
小林 和雄
51 第5分野「自然」
地球と生命
日本海地域の自然と環境
教育地域科学部
山本 博文 外
木
1
132L
5名
52 第5分野「自然」
地球と生命
地域の局地気象
教育地域科学部
三浦
月
2
K110
5名
48 第4分野「技術」
物質と技術
科学技術と環境
工 学 研 究 科
49 第5分野「自然」
物質とエネルギー
電磁波と物質
遠赤外領域センター
合
計
―6―
麻
月
2
火
1
火
1
理科カリキュラム
開発実験室 2名
194名
備
考
前期開放授業科目[専門教育・副専攻科目(B群)
]
番号
分 野
名
系
名
授
業
科
目
名
部 局
名
担当教員名
曜日 時限 講義室
募集
人員
101 学校教育分野
学校教育
教科算数基礎
教育地域科学部
山野下 とよ子
水
1
102 地域科学分野
地域科学
英米文化論
教育地域科学部
チャールズ・ジャヌッツィ
火
5
小視演
5名
木
2
大視演
5名
103 地域科学分野
地域科学
ヨーロッパ文化理解
教育地域科学部
松田 和之
磯崎 康太郎
104 地域科学分野
地域科学
言語コミュニケーション論
教育地域科学部
舘
火
2
201講
5名
火
2
K110
5名
清隆
備
考
理数教育
演習室 3名
英語による授業
105 地域科学分野
地域科学
福井地域の歴史
教育地域科学部
木村
亮
長谷川 裕子
106 地域科学分野
地域科学
社会学概論
教育地域科学部
伊藤
勇
水
2
13講
5名
107 システム工学分野
機械工学
構造設計工学
工 学 研 究 科
飯井 俊行
金
2
223L
5名
108 システム工学分野
機械工学
機械要素設計Ⅱ
工 学 研 究 科
本田 知己
水
3
223L
「材料力学」を履
修していること
「機械要素設計Ⅰ」を
5名 履修していること
109 システム工学分野
機械工学
基礎熱力学
工 学 研 究 科
永井 二郎
木
5
223L
5名
110 システム工学分野
機械工学
流れ学
工 学 研 究 科
田中
太
火
2
223L
5名
111 システム工学分野
機械工学
機械力学
工 学 研 究 科
鞍谷 文保
木
2
231M
5名
112 システム工学分野
電気・電子工学
アナログ電子回路
工 学 研 究 科
塩島 謙次
月
4
131L
5名
113 システム工学分野
電気・電子工学
ディジタル電子回路
工 学 研 究 科
山本 晃司
金
1
117M
5名
114 システム工学分野
電気・電子工学
半導体工学
工 学 研 究 科
葛原 正明
月
1
132L
5名
115 システム工学分野
電気・電子工学
電気エネルギー発生
工 学 研 究 科
橋本 明弘
木
5
132L
5名
116 システム工学分野
電気・電子工学
電気回路Ⅰ
工 学 研 究 科
茂呂 征一郎
木
5
117M
5名
117 システム工学分野
電気・電子工学
半導体デバイス概論
工 学 研 究 科
塩島 謙次
水
4
121M
5名
118 システム工学分野
情報・メディア工学
離散数学Ⅰ
工 学 研 究 科
東海 彰吾
金
2
311L
5名
火
45
311L
5名
119 システム工学分野
情報・メディア工学
論理回路
工 学 研 究 科
森 眞一郎
福間 慎治
120 システム工学分野
情報・メディア工学
電気回路
工 学 研 究 科
吉田 俊之
木
3
311L
5名
121 システム工学分野
建築建設工学
日本建築史
工 学 研 究 科
高嶋
火
2
121M
5名
122 システム工学分野
建築建設工学
建築施工
工 学 研 究 科
水
2
111M
5名
123 システム工学分野
建築建設工学
地震工学
工 学 研 究 科
水
2
112M
5名
124 システム工学分野
建築建設工学
都市計画
工 学 研 究 科
磯
雅人
兼八 和幸
小嶋 啓介
大堀 道広
川上,野嶋,
川本,菊地
水
2
121M
5名
125 システム工学分野
建築建設工学
都市デザイン
工 学 研 究 科
野嶋 慎二
木
2
113M
5名
126 システム工学分野
建築建設工学
建築構造基礎第一及び演習
工 学 研 究 科
磯
雅人
水
1
121M
5名
127 システム工学分野
建築建設工学
西洋建築文化史
工 学 研 究 科
白井 秀和
木
3
131L
5名
工 学 研 究 科
吉田 伸治
明石 行生
火
3
117M
5名
128 システム工学分野
建築建設工学
地球・都市環境工学
猛
129 システム工学分野
知能システム工学
生命科学入門
工 学 研 究 科
浅井 竜哉
水
3
130 システム工学分野
知能システム工学
計算機システム
工 学 研 究 科
小! 知宏
金
2
131 システム工学分野
知能システム工学
基礎高分子科学
工 学 研 究 科
庄司 英一
火
4
総合
大1講
総合
大1講
総合
大1講
132 物質工学分野
材料開発工学
熱力学Ⅰ
工 学 研 究 科
島田 直樹
水
2
131L
5名
133 物質工学分野
材料開発工学
分析化学
工 学 研 究 科
内村 智博
火
2
131L
5名
134 物質工学分野
材料開発工学
有機化学Ⅱ
工 学 研 究 科
徳永 雄次
木
2
131L
5名
135 物質工学分野
材料開発工学
流体力学
工 学 研 究 科
植松 英之
火
5
K110
5名
136 物質工学分野
材料開発工学
分子相互作用論
工 学 研 究 科
入江
聡
水
2
114M
5名
137 物質工学分野
材料開発工学
有機合成化学
工 学 研 究 科
徳永 雄次
水
1
131L
5名
138 物質工学分野
材料開発工学
高分子合成
工 学 研 究 科
橋本
保
金
2
131L
5名
139 物質工学分野
材料開発工学
反応工学
工 学 研 究 科
飛田 英孝
金
1
131L
5名
140 物質工学分野
生物応用化学
化学Ⅰ
工 学 研 究 科
藤田
聡
水
2
K310
5名
141 物質工学分野
生物応用化学
無機化学
工 学 研 究 科
前田 史郎
水
1
114M
5名
―7―
5名
5名
5名
番号
分 野
名
系
名
授
業
科
目
名
部 局
名
担当教員名
曜日 時限 講義室
募集
人員
142 物質工学分野
生物応用化学
有機化学Ⅰ
工 学 研 究 科
!橋 一朗
木
2
118M
5名
143 物質工学分野
生物応用化学
生物化学Ⅰ
工 学 研 究 科
寺田
聡
金
1
122M
5名
144 物質工学分野
生物応用化学
化学熱力学
工 学 研 究 科
久田 研次
月
3
117M
5名
145 物質工学分野
生物応用化学
生化学入門
工 学 研 究 科
内田 博之
月
1
121M
5名
5名
146 物質工学分野
物理工学
群論入門
工 学 研 究 科
保倉 理美
木
3
総合
小2講
147 物質工学分野
物理工学
物理数学
工 学 研 究 科
堀邊
稔
火
2
K320
5名
148 物質工学分野
物理工学
解析力学
工 学 研 究 科
橋本 貴明
火
4
231M
5名
149 物質工学分野
物理工学
物性物理学Ⅰ
工 学 研 究 科
菊池 彦光
水
4
131L
5名
150 物質工学分野
物理工学
統計力学Ⅱ
工 学 研 究 科
高木 丈夫
金
2
K120
5名
151 物質工学分野
物理工学
物理光学
遠赤外領域センター
谷
正彦
木
2
152 物質工学分野
物理工学
電気電子回路Ⅱ
遠赤外領域センター
小川
勇
月
3
153 物質工学分野
物理工学
数理解析
工 学 研 究 科
古閑 義之
火
2
総合
小2講
総合
小2講
総合
小1講
154 物質工学分野
物理工学
電磁気学Ⅰ
遠赤外領域センター
立松 芳典
水
3
224M
5名
155 物質工学分野
物理工学
物理化学Ⅱ
工 学 研 究 科
西海 豊彦
月
4
221M
5名
合
計
―8―
5名
5名
5名
273名
備
考
市民開放授業科目の概要
前期開放授業科目[共通教養・副専攻科目(A群)
]
番号
1
2
授 業 科 目 名
授
業
概
要
地図に見る歴史と景観
我々がふだん目にしている町並み,道路,建造物,田畑といったさまざ
まな景観は,古代から現代にいたる人間の生活の営みの中で形づくられて
きた景観の上に成り立っている。それぞれの時代の景観には,人間による
自然環境への対応や開発の歴史,当時の社会情勢や文化などが色濃く投影
されている。景観は絶えず変化しているが,我々は古地図や写真,文献資
料などを通じて過去の景観がどのような状態であったかを知ることができ
る。この授業では,地図や空中写真の読解から,かつてその土地に展開し
ていた景観の復原を試みる。また,それらの景観が形成されるに至った背
景についても考察する。
発展途上国の人間地生態
発展途上国には,現代世界の諸問題が集中的に現れてきている面があり
ます。土地荒廃や食糧生産の伸び悩み,都市部を中心に急速に進行する人
口増加と生活環境の劣化などのほか,国家的な経済開発の失敗や民族・宗
教対立など,多重的で複合的な問題群に苦悩するところも少なくありませ
ん。
この講義では,そうした諸問題を抱える発展途上国の文化生態と政治生
態を理解することに努めます。事例にあげて詳しく検討するのは,ヒマラ
ヤ,アフリカ,インド,中南米などの地域です。
前近代社会には,現代社会とは異なる独自の思考や合理性が存在する。
しかし,その一方で,1
4世紀以降には現代社会につながる仕組みや体制が
作られていく。現在よりもはるかに生存することが難しかった前近代社会
において,人々が生き残るために作り出した共同体および権力が,原始・
古代的な社会を変質させていった過程を見通す。
3
日本史
(中世社会の転換)
4
現代の雇用環境の変化を背景に労働現場で生起している諸問題を解説し
つつ,日本と外国の異同をふまえながら現在の雇用をめぐる法制度や慣行,
経済学B
およびその変化について講義する。
(現代社会とワークルール)
近い将来社会に出て行くが,アルバイト程度の労働体験しかもたない学
生のレベルをを念頭に置いた授業なので,その点は了解していただきたい。
5
経済学C
(経済学の基礎理論)
本講義では,経済学的な考え方を理解するために,ミクロ経済学とマク
ロ経済学の基礎理論について解説をします。ミクロ経済学の基礎理論では,
市場の役割について解説した上で,余剰分析を用いて政府による規制の評
価を行います。マクロ経済学の基礎理論では,日本の財政状況や政府の役
割について確認した上で,4
5度線分析等を用いて,財政・金融政策の効果
について考えます。
6
社会学A
(メディア社会の諸相)
「メディア社会」と呼ばれる現代社会の特質や課題について,社会学や
メディア学の知見を紹介・解説しながら考える。キーワード:メディア,
コミュニケーション,情報化,メディア・リテラシー,社会学入門。
7
「住民自治(町内会・自治会等)
」から「祭礼(保存会等)
」
「市民運動・
まちづくり(NPO 等)
」にいたるまで,
「コミュニティ」とその運営を担
社会学C
う「住民組織」は多様に存在し,その役割は現代社会の重要な基層となっ
(コミュニティと住民組織)
ている。その基礎概念,国内外の事例,取り巻く社会状況,支援体制を学
ぶ。
8
近年の政治改革をめぐる議論を手がかりとして,選挙制度,政治家の活
動の実態,政治資金の運用,予算配分といった身近な題材をもとに,現代
日本の政治過程がどのような特色を持っているかを他の先進諸国との比較
も含めて検討する。また,それを通じて,現代政治学が先進諸国の政治過
程をどのように把握しようとしてきたかについても概説する。
政治学A
(現代政治学入門)
―9―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
まちづくり論
まちづくりとは,人と人,人とものや情報,それらと空間との関係づけ
を前提として,快適かつ持続可能な地域環境と地域コミュニティを創造す
ることである。この講義では,こうしたまちづくりにおける基本的考え方
と技術としての取り組み方を,理論と事例の紹介を通して概説し,様々な
立場でまちづくりに参画するための素養を習得する。
1
0
衣生活の現状
私たちが日頃何気なく着ている衣服は,社会生活を送るうえで不可欠な
ものですが,無限の可能性を秘めた布を創意工夫して製作されます。ここ
では,人と衣服とのかかわりについて理解を深めるため,衣服に用いられ
る素材,服装の変遷,手作りあるいは注文服から既製服への推移,繊維・
アパレル産業の動向,繊維製品の品質表示,着心地と安全性などを取り上
げて,衣生活の変化と現状を紹介します。
1
1
介護の現状と介護保険制度
2
0
0
0年に施行され,2
0
0
6年に改正された介護保険制度の内容について紹
介するとともに,各調査からみた,現代日本の介護の現状と照らして,介
護保険制度の評価(意味と課題)について論ずる。
現代社会と私たちの生活
私たちが着るということ,食べるということ,住まうということ,そし
て消費するということは,現代社会において,どのような意味をもってい
るのだろうか。最近の現象とその社会背景を実践的に探ることを通して,
これからの生活や社会のあり方を考えていきたい。
現代社会とビジネス
私たちが住む社会は,時代とともに刻々と変化しています。社会の要素
のひとつであるビジネスはその変化がより顕著です。経済学者シュンペー
ターは,
『創造的破壊』という言葉を用いて,旧態依然とした非効率なも
のは新たな効率的なものによって駆逐され,経済が発展すると述べました。
この授業では,経済学,経営学の基礎を説明し,その内容を踏まえた上
で,グローバルな視野で時事的なビジネス事情を取り上げ,教養的な経済,
経営知識を得ることを目的とします。
環境問題と社会
環境問題を解決するために必要な知識について環境社会学の視点から講
義します。環境問題のいまをできる限りわかりやすく捉えて,環境行動の
意義や環境問題の未来について考えます。日本だけでなく,諸外国の環境
問題についても概観し,話題のエネルギー問題にも触れます。
哲学的人間学I
精神分析の創始者フロイトの性欲論を取り上げます。人間存在の根源に
もかかわる幼児性欲論や性倒錯の理論をテキストに即して理解していこう
と思います。教科書はフロイト『エロス論集』ちくま学芸文庫を使用しま
すので,必ず購入しておいてください。
批判的思考を伸ばす
現在およびこれからの社会では,自分で考え自分で問題を解決していく
能力が強く求められている。試験などの場面だけでなく,生活の中で実際
に行動し,実際の問題場面で問題が解決できる実践的な能力が求められて
いるのである。このような能力の中核は,問題を自分で見つけ出し,これ
に対する最善の解決方法を見つけ,実際に問題を解いていく力,すなわち
批判的思考や問題解決能力である。この授業は,このような能力,とりわ
け批判的思考を伸ばしていくことをねらいとしている。
9
1
2
1
3
1
4
1
5
1
6
1
7
1
8
心を探る
(人間関係論)
こころの発達と健康
社会で生活していくうえで,人間関係は非常に重要なものである。そも
そも,社会とは,人と人のつながりによって成立しているものなので,当
然,他者との関係を持たずに社会で生きていくことは不可能である。本講
義では,社会の中で「他者」と関係を結ぶという事に関して,人の持つ「こ
ころ」の曖昧さに着目して,心理学を中心に,社会学,教育学,哲学の視
点,知見を交えながら考察していく。
人間の発達を生涯発達の視点から捉え,乳幼児から老年期にいたるまで
の身体・社会・心理的発達の概要について学習する。その際に,心身の健
康についても,ストレスとそれへの対処という観点から取り上げて講義す
る。本講義を通じて,時現代社会の中で,我々がいかにして心身の健康を
増進しつつ学び,発達していくかを考察する。
―1
0―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
1
9 「社会がわかる」とは?
「社会がわかる」とは何かについて追求する。
1.
一定の社会像・「社会のわかり方」を示すテレビ番組の分析をすること
で「社会のわかり方」の類型化を行うことができる。
2.
身近な社会問題の発見・解決を主体的に行うことができる。
2
0
健康と運動の生理学
「栄養」
「運動」
「ストレス」は,健康的な生活を送るためにその影響は
大きい。本講義では,
「栄養」
「運動」
「ストレス」と健康との関わりの中
で,特に「運動」と健康との関わりについて生理学的に論じる。具体的に
は,運動の生理学概要をはじめ,細胞のエネルギー源,筋肉,呼吸循環機
能,体脂肪・血清脂質,糖代謝,鉄・赤血球,体温調節,活性酸素,消化
機能と運動との関わりについて生理学的に幅広く解説する。
2
1
ニュースポーツと健康生活
スポーツの得意な者・苦手な者が,男女一緒に取り組むことのできるニ
ュースポーツ(パドルテニス,アルティメット,ソフトバレーなど)を題
材とするが,レクリエーションに流れることなく,うまくなるための「こ
つ」を探す認識学習,及び健康生活を営むうえで大切な栄養,休養,睡眠,
運動などの健康科学学習を組み入れる。生涯スポーツへ向けたスポーツの
楽しさ,運動の必要性,他者との関わりの重要性を実感してほしい。
2
2
スピーキングⅠ
この講座の内容は,英語の発音,日常的な英会話,単語の発展,聞き取
りの能力,それらを含むものである。English for International Communication (EIC)を強調する。
リスニングⅡ
次の2点を目標にリスニング・コ ン プ リ ヘ ン シ ョ ン の 活 動 を 行 う:
(1)リスニングに必要な技能(個々の音や語句の識別,音の脱落や同化
の認識等)の訓練を行う(2)リスニング・スパンを広げたり,予測能力
や情報処理能力の活性化を図る。さらに,ペアワークやグループトーキン
グによる発話練習において,身振りや表情等の非言語面から相手の意図を
理解したり,コミュニケーション方略(確認チェックや明確化要求)の使
用の練習も行う。
ライティングⅠ
There will be lots of writing in this class: freestyle, journal-type writing
in the first half, developing into more formal paragraphs and an essay.
Each week, students will write a piece, which will be collected, marked
and returned to be put into their portfolios.
古典文学の中の郷土
古代から近世にいたる数々の古典文学作品の中に,郷土(越前・若狭)
が登場する。そこには,作者の現実体験や事実の反映と虚構の設定の2通
りが見られる。しかし,後者の場合であっても,当時の越前・若狭に対す
る共通の認識やイメージが前提にされていると言えるだろう。この授業で
は,各時代の古典文学作品を取り上げ,その中で描かれている郷土の姿を
検証する。
2
6
中国のことば
この授業は中国語の授業では時間的制約のため触れられない中国語の周
辺に重点をおいて行う。特に中華人民共和国成立以後の現代に焦点をあて
て,それぞれの時期を代表する流行語,その社会背景,文化をスライド,
流行歌を交えながら授業を進めていく。
2
7
言語生活論
日常生活の中での「読むこと」
「聞くこと」
「話すこと」
「書くこと」を
振り返り,より豊かな言語生活を送るための方法を学び,実際の活動を通
して,自分の生活の中の言語活動の質を高めていくことを目的とする。
中国の古典文学
中国の古典文学ほどわが国の古典文学や芸術,人生観や美意識に大きな
影響を与えた外国文学はない。具象性に富み,空間観念が発達し,絵画的
美と音楽的律動に富み,空想より事実を,神より人を尊重し,友情を尊び
社会批判を重んじ,特殊によって普遍を暗示する表現技法に優れるこの国
の古典文学の諸特質について,わが国でも古来親しまれてきた作品を通し
て,ときには和歌や俳句とも比較しつつ,考えてみたい。
2
3
2
4
2
5
2
8
―1
1―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
多文化コミュニケーショ
ンB
2
9
(日本語コミュニケーシ
ョンB)
人はコミュニケーションから逃れることは出来ない。また,コミュニケ
ーションは自文化の影響から逃れることは出来ない。したがって,異なる
文化背景を持つ人々のコミュニケーションにおいては,まず自文化の特性,
次いで相手の異文化の特性,さらにコミュニケーションに及ぼす文化の影
響を理解することが必要である。
この授業では,文化,およびコミュニケーションについて基礎的理論を
概観するとともに,具体的事例を通して,異文化コミュニケーションに必
要な態度,およびコミュニケーションスタイルについて議論し,その理解
を深める。
多文化コミュニケーショ
ンC
3
0
(異文化コミュニケーシ
ョンC)
多文化(異文化)コミュニケーションのゴールは,多文化共生,多種多
様な文化の平和的な共存である。しかし,国境を越えて多面的な交流が急
速に進む今日のグローバル化時代においては,文化の画一化と,社会の二
分化が深刻な問題として指摘されている。
この授業では,グローバリゼーションを概観すると同時に,異文化コミ
ュニケーションが文化の衝突を回避し,多様な文化の維持とその共存を可
能にし,より平和な世界を構築するために果たすその役割と可能性につい
て探求する。
3
1
ヨーロッパの言語事情
現代ヨーロッパでは,インド・ヨーロッパ語族,ウラル語族,アルタイ
諸言語の3大言語グループに属する言語が話されています。この授業では,
1回につき1言語ずつ取り上げて,その言語の言語学的側面(音韻,形態,
文法,語彙など)を中心に概説し,基礎知識を得てもらうことを目的とし
ます。なお,この講義を理解するためには,言語学と比較言語学の初歩的
な知識が必要なので,最初の2回をそれらの導入の講義に当てます。
フランス文学入門
フランスの詩人ギョーム・アポリネール(1
8
8
0−1
9
1
8)に焦点をあてる。
画家マリー・ローランサンとの恋愛やモナリザ盗難事件など,逸話に事欠
かないその生涯をたどりながら,彼が残した詩や小説の独創性とその魅力
について講じる。また,アポリネールと絡めて,プルーストやコクトー,
ヴェルレーヌ,ランボー,サドなど,フランス文学史を彩る個性豊かな詩
人や作家たちにも随時言及する予定。さらには,アポリネールが生きた時
代の美術や音楽にも目を配り,2
0世紀の初頭に芸術の様々な分野において
繰り広げられた革新運動の本質について,複合的な視座から考察してみた
い。
ドイツの文化
個人のなかに残された記憶,それが時間的・空間的に拡大された世代や
地域という枠組で共有された集合的記憶,さらにはそれがメディア化され
た文化的記憶という三つの観点から,人々の記憶とメディアのなかに現れ
た,戦後ドイツの現代史を考察します。授業で扱う内容は,パソコン投影
によって提示し,映像や配布資料も交えながら,現代のドイツの文化を取
りあげます。
3
4
造形美術の世界−
表現世界の多様性
昨今,芸術の世界では多様な表現が生まれ,発展しつつあります。その
中でも映像,殊にアニメーションや動画などを取り上げて,表現の多様性
を知る機会とすることが目的です。
約1
0
0年前に発明されたアニメーション技法を現代までの流れの中で紐
解き,それらに基づく形で,タブレット端末を用いて実際にストップモー
ションアニメーションをコマ撮りにより制作する実習を行います。
3
5
生活と美術
−みる、えがく、つくる
造形美術は,生活と密接なかかわりをもち,人々の心を豊かにする楽し
いものである。造形美術の作品鑑賞や,身近なものを使って描きつくるこ
とを通して,そのこと理解したり体験したりする。
3
2
3
3
美術
3
6
(建築美学)
イタリアやフランスの建築を紹介しながら,ヨーロッパの,文化として
の建築を,具体的に講義する。イタリア建築では,特に,ローマ・ヴェネ
ツィア・フィレンツェ・ミラノの建築を,フランス建築では,パリの建築
を,扱うことになる。
―1
2―
番号
3
7
3
8
3
9
4
0
4
1
4
2
4
3
4
4
4
5
授 業 科 目 名
授
業
概
要
近現代の音楽芸術
音楽と人間との関係は時代や文化によってさまざまですが,西欧近代に
おいて,
「芸術」概念の形成に伴い,個人の感性の自由な探究を軸に,音
楽は多様な展開をみせることになります。この授業では,主に1
8世紀から
2
0世紀の西欧音楽芸術(クラシック音楽と前衛音楽)をとりあげ,どのよ
うな音楽表現が生み出されていったかを学びます。これらの音楽を支える
独自の音楽語法と美学を理解することを通じて,音楽に対する感性を広げ,
豊かにすることをめざします。
合唱の魅力を探る
歌うことは特別な道具を必要としない,もっとも手軽な音楽体験です。
しかし仲間の息遣いを感じ,声を合わせて美しいハーモニーを作り上げる
ことは,それほど簡単なことではありません。美しく歌うための発声の基
礎,ハーモニーを聞くとはどういうことなのか,楽譜をいかに深く正しく
読むか,歌詞を理解し,共感し,言葉をどのように表現するのか,指揮者
の意図を正しく読み取るにはなど,合唱を楽しむための基礎的な知識を学
び,限られた時間の中で,少しでも合唱の喜びが味わえ,1人1人が自分
の表現として音楽を楽しむことができるように練習を重ねていきます。
数値計算の考え方
計算機上で数値計算を行うときに,注意するべき問題,代表的な各種計
算手順(アルゴリズム)とその計算値(近似値)に対する誤差の評価法等
を中心に述べる。
計算機で扱える数値は有限かつ離散的(とびとび)な値だけであること
が特徴である。
計算機システムの基礎
計算機のハードウェアおよびソフトウェアの動作原理を学習する。また
種々の応用分野や応用システムの事例,技術課題の理解を通じて計算機の
可能性を把握し,将来遭遇する問題への適応力の基礎を身に付ける。さら
に計算機システムが社会に与える影響を理解し,それを制御する技術者と
しての自覚を高める。
ロボットの知能と学習
近年のロボットの知能化技術は様々なものがあるが,中でもソフトコン
ピューティングと呼ばれる人間に似た柔らかい情報処理手法や,ニューラ
ルネット・遺伝的アルゴズム・強化学習といった生物の学習メカニズムに
もとづく学習手法も盛んに研究されて来た。また,確率論をロボットにお
ける認識や行動選択に応用する確率ロボティクスの研究も進んでいる。本
講義ではこれらの手法の概要についてオムニバス形式に紹介する。
アルゴリズム入門
アルゴリズムは与えられた問題を解くための手続きである。コンピュー
タを用いて問題を解くには,そのためのプログラムを書く必要があるが,
アルゴリズムはその元となるものである。この講義では,加減乗除算など
の算術演算やデータの整列に関するアルゴリズムや,グラフ・ネットワー
クに関するアルゴリズムについて,幾つかの例を示すとともにそれらの基
礎となる考え方や効率について述べる。
音と振動
身近な振動現象を取り上げ,その現象を解説することで,振動・音響学
の基礎を学ぶ。現象として自動車,建物などの振動さらに空気の振動であ
る音を取り上げる。メトロノームの振動解析や楽器の音の分析を行うこと
で,授業内容の理解を深める。
進化する繊維の技術
機能性繊維の基礎的事項を取り扱い,専門教科への橋渡しを目標として
いる。繊維・繊維製品というと,衣料品や家庭・インテリア用品をイメー
ジするが,これら以外にも,自動車,電気製品,土木資材,医療などの分
野においても,多くの繊維材料が用いられ,それぞれの用途に応じた機能
が付与されている。本講義では,日本の繊維産業が得意とする産業資材分
野を中心に,繊維の機能性とその新しい用途について理解を深める。
現場で役立つ機器分析
研究・開発の現場から生活環境にいたるまで至る所で測定機器による測
定がなされデータ処理・分析・解析を経て得られた情報が活用されている。
本講義では様々な測定機器,測定手法,得られた情報の活用法を紹介し,
くらしや地域にどのように関係し貢献しているかについてオムニバス形式
で講義する。
―1
3―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
4
6
バイオの世界
生命の設計図はすべて遺伝子に書き込まれている。そこから情報を引き
出し,様々な生命活動を行うのはタンパク質が担っている。前半部では,
生化学入門としてのタンパク質や遺伝子のことについて話す。後半部では
我々の生活に密接に関連している「バイオの世界」や,最新のバイオテク
ノロジーについて概説する。
4
7
電子の世界
電子工学の主役をなす電子の性質について基礎的事柄を解説し,真空中,
気体中,固体中,半導体中の電子の振る舞いについて理解することを目的
とする。
科学技術と環境
現代の科学技術は私たちの暮らしの隅々まで影響を及ぼし,人間の活動
を通じて,地球環境にも大きな影響を与えるようになっています。この授
業では,科学技術の環境への影響について4人の材料開発工学専攻の教員
がさまざまな視点から論じます。講義を通じて,受講者各人が地球環境の
有限性に立脚して人類の中長期的存続を可能にする合理的判断を行う能力
を培うことを目標としています。
4
9
電磁波と物質
電磁波研究の歴史的発展,幅広い波長領域にわたる電磁波の発生と伝送,
電磁波と物質の相互作用,プラズマ科学・物性科学・生命科学等における
電磁波を用いた研究,日常生活における電磁波の位置づけ,等について,
わかりやすく解説する。
5
0
科学的な見方・考え方
初等教育∼中等教育程度の科学的知識(初等光学)を,グループワーク
を通して能動的に学び,これらの具体的理解を通して,科学的な見方,考
え方を体得する。
5
1
日本海地域の自然と環境
地域環境研究教育センターの自然科学,医学,工学および人文科学,生
活科学等に係わる兼任教員が中心となって,毎回交代で地球環境問題の中
でも地域社会や日常生活に直接影響を及ぼす,環境問題,自然災害,気象
および歴史について講義を行う。
5
2
地域の局地気象
気象はわずかな地形の変化に影響されるため,我々の生活を取り巻く気
象現象は様々である。地表面状態を含む小さな地形の変化に影響されてい
る局地的な気象現象について,基礎的な気象の知識を交えながら解説する。
4
8
―1
4―
前期開放授業科目[専門教育・副専攻科目(B群)
]
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
1
0
1
教科算数基礎
小学校算数の「量」や「数」
,
「数量関係」
「空間と図形」の分野におけ
る基礎的・基本的な概念の理解を図る。子どもたちのつまずきや疑問から
「なぜ?」を考え,現実の世界と算数数学の抽象世界をつないでいく算数
教育についての認識を深める。
1
0
2
英米文化論
英語世界との異文化交流を実践する上で,アメリカ,イギリスの文化,
歴史の習得は避けては通れないであろう。本講は,アメリカ,イギリスそ
れぞれの文化,歴史についての入門的な役割を担うものである。
ヨーロッパ文化理解
【前半】フランス文化:ヘレニズムとヘブライズムはヨーロッパ文化を支
える二大支柱ともいえるものであり,欧米の作家・芸術家たちはそれらを
独自に消化して自らの個性を確立してきたのでした。この講義では,特定
の作家・芸術家に焦点を当て,その作品の分析を通じてヘレニズムとヘブ
ライズムの相克と融合の諸相を検証してみたいと思います。
【後半】ドイツ文化:「ゲーテ時代」
(1
7
4
9−1
8
3
2)を中心テーマにして,
1
8世紀末から1
9世紀後半に至るドイツ語圏の文学作品を,その社会的・文
化的背景のなかで概観します。この時代の絵画等の芸術作品も参照しなが
ら,2
1世紀の現代から1
9世紀の西欧世界がどのように見えるかを多角的に
考察します。
言語コミュニケーション論
コミュニケーションがいかにして成立するかを考えるために,現在の言
語理論の枠組みを理解する。また,その枠組みを利用して現代英語および
日本語の音声・統語・意味に関して分析を行う。なお教科書は,英文で書
かれているものを使用する。
1
0
5
福井地域の歴史
前半の授業では,中世から近世における福井の政治・社会状況について,
越前を中心に概説する。特に越前を代表する戦国大名朝倉氏や柴田勝家,
また福井藩越前松平家などを取り上げ,その領域支配の特質について理解
することを目的とする。後半では,幕末から現代までの福井の政治・社会,
および福井の主要産業であった絹人絹織物業の発展とそれをとりまく社会
状況について概説する。
1
0
6
社会学概論
調査票を用いた社会調査の方法や実際について,調査テーマ設定から報
告書作成までの各段階に即して学ぶ。合わせて,社会学における経験的研
究の意義や位置を理解する。
構造設計工学
機械構造物は多くの構造要素から構成されており,一般にその強度評価
は複雑である。強度設計の醍醐味はこの複雑な問題をいかに単純なモデル
で置き換え,安全側の強度評価を短時間で行うことにあると言っても過言
ではない。本講義においてはこの基本となる「はり」
「柱」という一次元
モデルを用いた強度評価法について学習する。
機械要素設計Ⅱ
機械要素設計Ⅰに引き続き,材料学,材料力学,加工学などの主要分野
を基礎にして,機械設計の基礎となる軸系要素(軸受)
,伝達要素および
ばね要素の性能や構造を理解するとともに,強度や変形に基づく設計法お
よび使用上の注意事項に関する知識を得る。
1
0
9
基礎熱力学
基礎熱力学では,熱的平衡状態と温度の概念,熱力学の第1法則,熱力
学の第2法則を理解する。この過程で,内部エネルギー,状態方程式,エ
ントロピー,比熱などの重要な概念を学習する。上記の学習を通じて熱機
関が内部に持つエネルギーと外部に出るエネルギーを相互に変換するシス
テムであることを理解し,その作動プロセスを数式で表すことができるよ
うにする。
1
1
0
流れ学
身の回りには,水や空気などの様々な「流体」が存在している。この講
義では,こうした流体に関する基礎的な力学の習得を目的とする。
1
0
3
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0
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0
8
―1
5―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
機械力学
専門科目「基礎振動工学」を基礎にして,より現実に近い振動問題を解
析するための多自由度振動系および連続体の振動解析法を講義する。特に,
多自由度振動系の解析を効率的に行うためのモード解析理論の修得を目指
す。また,音の基礎知識や波動の基礎式など音響学の基礎についても触れ,
知識の発展を目指す。
1
1
2
アナログ電子回路
pn 接合ダイオードの基本動作を理解した後,バイポーラトランジスタ
を中心に,その動作原理,バイアス回路と接地方式,等価回路とhパラメ
ータなどを学習する。上記の基礎知識に基づき,CR結合増幅回路の基本
増幅回路の原理と特徴を理解する。
1
1
3
ディジタル電子回路
ディジタル電子回路の基本概念,論理関数と論理回路の関係,順序回路
について学習する。
1
1
4
半導体工学
情報通信やエネルギー変換などの応用において,半導体は人類にとって
不可欠な存在となっている。本講義では,その半導体の性質と機能を説明
する。聴講者には,高校卒業程度の物理,化学,数学の知識を要求する。
講義内容は,
(1)量子論の基礎とトンネル効果,
(2)固体のバンド理論,
(3)統計力学の基礎,
(4)電気伝導現象,
(5)キャリア密度と移動度,
(6)キャリアの輸送,などからなる。
1
1
5
電気エネルギー発生
「エネルギー工学」で学んだ熱力学の知識をもとに電気エネルギー発生
の具体例について火力発電,原子力発電を中心にその原理から設備運用ま
で電力技術者としての基礎を修得する。
1
1
6
電気回路Ⅰ
電気回路の基礎的な事項からスタートし,IC 等の大規模回路の解析を
も扱えるようになること,および,信号処理論,システム制御理論,電力
システム等を理解するための基礎を与えることを目的とする。
1
1
7
半導体デバイス概論
半導体電子デバイスの基礎,原理,および製造技術をわかりやすく学ん
だのち,関連する応用分野を展望する。さらに,社会,環境との関りにつ
いても認識を深める。
離散数学Ⅰ
計算をする機械であるコンピュータで“情報”を扱うためには,情報や
その処理を数学的に表現する必要があります。その基礎となる数学が離散
数学です。この講義では離散数学の学習を通じて,情報やその処理を扱う
ための数学的な考え方,記述法や計算法を学びます。具体的には,集合,
論理と証明,関係,写像と関数,代数系を取り上げ,その基礎的事項につ
いて学びます。
論理回路
計算機ハードウェアの基礎となるディジタル論理回路の設計法の基礎に
ついて講義する。具体的には,ブール代数,基本論理素子について学習し
た後,組み合わせ論理回路の設計ならびに最適化手法を学ぶ。次に,記憶
素子としてのフリップフロップ等の機能回路を学び,順序回路(シーケン
サー)の設計法,最適化手法を学ぶ。本講義は演習を含めた週2コマの講
義である。
1
2
0
電気回路
抵抗,キャパシタ,インダクター,および電源からなる回路(受動線形
素子回路)に対し,各部の電流と電圧,あるいは入出力の周波数特性が計
算できるようになることを目標とする。また,そのための基礎となる回路
の線形性,種々の基本定理を理解し実問題に応用できるスキルを培う。
1
2
1
日本建築史
日本建築の変遷とその歴史的特質に関する基礎的知識を習得する。さら
に建築空間と人間の関わり方を歴史と文化・技術の側面から考え,建築空
間構築のための基礎とその応用力を養う。
1
1
1
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8
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9
―1
6―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
建築施工
建築施工では,
建築企画・設計から実際に建築物が造られるまでの仕組・
プロセス,工事計画,工事監理,施工法及び施工技術についての基礎的知
識およびこれらの総合的な関連性について理解することを目標とする。ま
た,建築生産に関する新しい技術や実際の生産現場の状況についても理解
させ,講義で得た知識をより発展させ,それを実務に適用しうる能力も身
につけことも目標とする。
地震工学
地震に関する一般的知識に加え,土木・建築構造物への入力である地表
付近の地震応答に的を絞り,その生成メカニズム,地震動の分析法,地盤
および構造物への影響を学ぶとともに,液状化のメカニズム及びその対策
法について学習する。
都市計画
都市計画を体系的に理解し,かつ技術者として携わるための基本的な姿
勢・考え方を身に付ける。都市計画の基礎的内容を網羅的に学習し,各関
連科目で学習したことを統合し,技術者として持つべき・考え方・姿勢に
ついても身に付ける。
都市デザイン
都市は形態と社会が相互に関係し合いながらつくられてきた。都市デザ
インは,都市の成り立ちや現況を読み取って,望ましい都市の形態と地域
社会を作っていく方法である。様々な都市の形成プロセスを学び,その状
況に応じてどのような計画を行うべきか,またどのような方法で実現化し
ていくべきかなど,総合的な都市デザインの方法を考える。
1
2
6
建築構造基礎第一及び演習
建築構造の基本的概念,すなわち(!)建築空間の構造的認識(素材,
安定な構造のしくみ,構造形式)
,
(")構造体として重力ならびに自然災
害(地震,台風,大雪等)による外乱に対しての抵抗のさせかた,ならび
に木造住宅構造のしくみと耐震性の基本的な考え方を習得することを目的
とする。
1
2
7
西洋建築文化史
紀元前の時代から1
8世紀半ばまでの代表的な西欧建築を,その建築の時
代背景等をまじえながら,紹介し,西欧建築文化の層の厚みや深みを理解
させる。併せて,時代精神から来る建築概念の思潮についても論じる。
地球・都市環境工学
地球環境・都市環境の現状と課題に関する総合的理解を深めるとともに,
環境工学的な問題解決の思考法の基礎を学ぶことを目的とする。このうち,
前半は温暖化,資源・エネルギー,大気(空気)
,熱環境に関する基本的
な知識を,後半は光・音環境,日照・日射に関する基本的な知識を学習す
る。
生命科学入門
ノロウイルスによる食中毒,新型インフルエンザの流行など,私たちの
周りには様々な病原体が存在しています。私たちが生活する上で,生物の
仕組みを知っていると役立つことがあります。この授業では,生物の基本
単位である細胞について話し,後半ではDNAの構造と遺伝について話し
ます。また,ウイルスの働きから生命とは何か,生物と無生物の違いは何
か,ということも一緒に考えたいと思っています。
計算機システム
本講義では,コンピュータシステムの動作や構成方法を学習する。本講
義が対象とするコンピュータシステムは,主としてパーソナルコンピュー
タやワークステーションである。これは,現在のコンピュータ技術の中心
がパーソナルコンピュータに移行しつつあることを配慮した結果である。
ただし,従来の大型計算機で培われた先端的技術はパーソナルコンピュー
タの世界でも今後とも重要である。そこで,大型計算機の技術についても
今後とも重要であると考えられる技術については,適宜採り上げて解説す
ることとした。
1
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2
1
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4
1
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8
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9
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0
―1
7―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
基礎高分子科学
生命科学と理工学による境界領域の理解に必要な基礎知識として高分子
科学について学びます。高分子は,石油から創る合成高分子から生体高分
子までさまざまです。私たちの体も,実は『高分子』で出来ています。新
素材,高機能性物質,アクチュエータ,センサー,エネルギー関連デバイ
ス,バイオマテリアルなど,バイオニクスや現代科学技術の様々な分野で,
高分子科学が関わっています。高分子科学の基礎を学ぶことを目標にしま
す。
熱力学Ⅰ
本講義では,熱力学の基礎となる熱力学第一法則(エネルギー保存の法
則)を理解することを目的とする。この過程で,内部エネルギー,熱,仕
事,エンタルピー,熱化学方程式などの概念について,演習を交えて学習
する。
分析化学
分析化学の概念および原理,特に酸−塩基反応,錯反応,沈殿反応,酸
化還元反応について理解することを目的とする。また,平衡定数や平衡系
における化学種濃度の算出法,光による分析法などを習得することを目指
す。
1
3
4
有機化学Ⅱ
有機化学Ⅰに引き続き,有機化学の基礎知識を身につけることを目標と
する。有機化学Ⅰで修得した理解に加え,有機素材を理解する上で役立つ
官能基の化学的な性質について,反応における有機分子の官能基の役割と
反応性について学ぶ。また有機反応の機構が基本的に類似していること,
類似の官能基が同類の反応を起こすことなど理解を深め,材料素材の化学
的な性質を把握する。
1
3
5
流体力学
質量保存則,運動量保存則,エネルギ保存則を活用し,流体(液体と気
体)の移動現象を理解する。
分子相互作用論
分子に働く相互作用によって展開していく構造形成過程について,基本
的な数学や物理を用いながら講義をする。対称性のある構造や対称性はな
いが何らかの規則性のある構造まで有機分子や高分子を対象にその形成過
程を扱う。
有機合成化学
目的に応じた素材の設計とその合成が,材料開発の第一段階である。有
機素材の素となる有機化合物の合成には,目的に合わせて最適な有機化合
物と有機反応を選択することが要求される。また,目的とした化合物が的
確に合成されたか,またその純度を知る必要がある。この授業では,有機
化合物を合成する上での合理的判断を行う能力を培い,また合成された化
合物の分光学的手法による構造解析の基礎について修得する。
高分子合成
高分子化学に引き続いて,不飽和化合物のラジカル共重合,アニオン重
合,カチオン重合,配位重合,環状化合物の開環重合,高分子反応につい
て講義する。これらの高分子生成反応を制御することにより,望みの分子
構造を有する高分子を合成する方法を理解することを目標とする。
1
3
9
反応工学
反応工学は,化学反応や生物化学反応の速度過程を解析し,その結果に
基づいて化学工業プロセスの心臓部とも言える反応装置を合理的に設計し,
安全に操作するために必要な知識を体系化した学問です。この授業内容を
マスターすれば,化学会社の研究開発部門や装置技術部門などで十分な活
躍ができるようになります。反応メカニズムに基づいて反応速度式を組み
立て,これを用いて反応器設計ができるようになれば目標達成です。なお,
この授業は自宅等で事前にビデオ学習を行う「反転授業」の形式にて実施
します。
1
4
0
化学Ⅰ
大学教育における化学の基礎的な事項を取り扱い,専門教科との橋渡し
を目標としている。特にこの講義では,原子の構造と電子配置,量子力学
の初歩的扱い,化学結合の種類と特徴について学ぶ。
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6
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8
―1
8―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
無機化学
化学の基本となる「周期表」を中心に,元素の性質(電子状態,イオン
化エネルギー,電子親和力,電気陰性度など)と種々の化学結合など無機
化学の基礎を理解する。また,分子の対称性および結晶の構造を理解する。
初めに量子力学の考え方を学習し,原子構造および周期表の成り立ちを理
解し,主として遷移金属元素とその錯体の電子状態および分子構造につい
て学習する。
有機化学Ⅰ
有機化学Ⅰは,3科目で構成する有機化学の第一部であり,他の化学系
科目でも重要とされる基本的概念について勉強する。まず,有機化学の範
囲を提示した上で,化学結合について勉強し,混成の概念を理解する。次
いで,結合生成に伴う分子の形成と,極性の発生,並びに酸塩基や反応剤
としてふるまう分子の特徴を見た上で,立体化学の基礎を勉強する。アル
カン,シクロアルカンの構造を通じて,以上の概念の定着と,命名法の初
歩を概説した後,ハロアルカンから実際の反応例に入る。
生物化学Ⅰ
生物化学では多種多様な生体内物質,化学反応を扱うため,全て憶えよ
うと思うと生物化学がいやになってしまう。生物化学の根本原理を憶え,
教科書,参考書などをみれば詳細がある程度理解できるようになるのが目
標である。
1
4
4
化学熱力学
熱力学とは,多数個の分子から成る物質の巨視的な性質を巨視的な物理
量(エネルギー,温度,エントロピー,圧力,体積,物質量または分子数,
化学 ポテンシャルなど)を用いて記述する学問分野である。本講義では,
熱力学の基本となる熱力学第1法則から第3法則の原理を説明するととも
に,化学 現象への熱力学の適用法について概説する。
1
4
5
生化学入門
・生化学の入門となる基礎知識を習得してもらう。
・生化学を学習する上で必要な有機化学の基礎知識を習得してもらう。
・食や健康・医療に対する科学的な観点からの見方を習得してもらう。
1
4
6
群論入門
群とその表現について,置換群や回転群などの具体的な例をもとに説明
を行う。
群論や表現論における基礎的な概念の理解を,授業の目標とする。
1
4
7
物理数学
正則関数の性質を理解し,また定積分や物理学にそれらを応用できるよ
うにする。
1
4
8
解析力学
古典力学の数学的に洗練された形式をあたる解析力学について学ぶ。解
析力学はその美しさのみならず力学の発展に多大な影響をもち,今世紀発
展した量子力学や場の量子論を理解するための基礎でもある。解析力学の
ラグランジュ形式・ハミルトン形式の基礎を学び,自然記述の方法論,具
体的な解析力学の有効な応用について講義する。解析力学の基礎の習得を
目標とする。
1
4
9
物性物理学Ⅰ
固体物理学の主要課題である結晶格子と電子系の相互作用を量子力学と
統計力学を用いて理解する。
統計力学Ⅱ
量子統計力学についての講義を行う。解析力学,量子力学,電磁気学,
熱力学の全般の知識を統合し,新たな知識が得られる楽しさと苦しさを体
験したうえで,この授業の内容が現代文明を支え,地球環境の理解に必要
であることを認識して欲しい。
物理光学
光あるいは電磁波は我々の日常生活から,最先端の研究開発の現場まで
非常に広範囲に利用されている。また,その学問的な基礎としては古典的
な幾何光学,波動光学,電磁気学,量子力学(量子光学)
,相対論,光物
性物理,などがあるが,本授業では身近な応用例を示しつつ,幾何光学,
電磁気学,量子光学の基礎と光物性の入門的な部分について学ぶ。光が関
与する様々な現象に新鮮な好奇の目を向け,探求する過程で,一見ばらば
らに見えた現象が統一的な物理法則によって理解されることが明らかにな
る。
1
4
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0
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9―
番号
授 業 科 目 名
授
業
概
要
1
5
2
電気電子回路Ⅱ
現在は,高性能な IC を安価にに入手でき,目的に合った演算増幅器を
容易に製作できる。演算増幅器の特性や基本的な使い方を学習すると,増
幅回路を始め,高性能な種々の演算回路を容易に実現することができる。
実際に回路を製作する経験を持つと,手軽に製作できるようになり,極め
て広い範囲の応用に役立てることができる。この講義では,回路の製作に
も役立つように,演算増幅回路やディジタル回路について,基礎から説明
する。
1
5
3
数理解析
①特殊関数と直交多項式の理論を習得する。②数学の基礎的な種々の概
念をより深く理解し,線形代数および微分積分における基本的な計算手法
に習熟する。
電磁気学Ⅰ
静電場,静磁場および定常電流に関する基本事項・概念を理解し,数学
的記述を行う。電磁気学の学習を通じて基本法則に基づいて物事を考える
能力を身につける。自然現象に関する判断力をつけるのに必要な素養を身
につける。
物理化学Ⅱ
電気化学の基本的な考え方を身につけ,リチウムイオン二次電池,燃料
電池,バイオ電池,電気二重層キャパシタなど,電極界面の現象によって
電気エネルギーが取り出せる仕組みを理解する。溶媒に溶けた分子の電気
化学測定法の基礎を身につけ,実験で得られる電流電位曲線の意味を学習
する。
1
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4
1
5
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―2
0―
建物配置図,講義室配置図
―2
1―
―2
2―
建 物 配 置 図
ᩍົㄢ
◆総合研究棟Ⅴ(教育系1号館)
―2
3―
◆共用講義棟
◆総合研究棟Ⅵ(教育系3号館)
―2
4―
◆総合研究棟Ⅲ(1階・2階)
(工学系1号館)
―2
5―
◆総合研究棟Ⅲ(3階)
(工学系1号館)
◆総合研究棟Ⅰ
理科カリキュラム開発実験室 1
0階へ
理数教育演習室 7階へ
―2
6―
◆総合研究棟Ⅳ(1階・2階・3階)
(工学系2号館)
◆総合研究棟Ⅶ(1階・3階・4階)
(工学系3号館)
―2
7―
平 成2
7年 度 前 期 授 業 日 程
日
4
月
5
月
6
月
7
月
8
月
9
月
5
1
2
1
9
2
6
月
火
水
木
金
土
1 2 3
6 7 8 9 1
0
"""""""""""
13 1
4 15 1
6 17
""""""""""""
2
0 2
1 2
2 2
3 24
"""
27 2
8 2
9 3
0
4
1
1
1
8
2
5
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 1
2 1
3 14 15 1
6
1
7 18 1
9 20 2
1 22 23
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4 25 26 2
7 2
8 29 30
3
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1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 1
3
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4 15 16 1
7 18 19 2
0
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2 23 2
4 25 26 2
7
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8 29 3
0
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5 6 7 8 9
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2 13 1
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9 30
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2 3 4 5 6 7 8
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0 21 22
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授業期間
試聴期間
―2
8―
事
項
7日
7日∼20日
前期授業開始
試聴期間
29日∼31日
2
9日
大学祭
大学祭のため休業
1日
2日
大学祭のため休業
月曜日の授業
23日
25日
30日∼8月5日
月曜日の授業
授業予備日
前期試験期間
6日∼
夏季休業
9月上旬∼中旬
27年度後期受講手続き予定
!!!
試験期間
平成
年
月
日
平
成
27
年
度
前
期
福井大学共通教育センター生涯学習市民開放プログラム
受
講
希
望
調
書
〒
住
所
(ふりがな)
氏
名
生年月日
(男・女)
大正・昭和・平成
年
月
日生
電話番号
携帯番号
希望する連絡方法
自
宅
・
携
帯
(希望の方法を○で囲んでください)
市民開放プログラム受講歴(該当する箇所に○印)
切
有 ・ 無
り
取
り
福井大学共通教育センター生涯学習市民開放プログラムの下記授業科目の受講を希望
しますので,よろしくお願いします。
線
記
番
号 :
授 業 科 目 名 :
担
当
教
員 :
授業開講曜日・時限 :
曜日
時限
※ 本申込書は,1授業科目ごとに1枚とし,3月1
3日
(金)
から3月2
6日
(木)
までに教務
課教養・共通教育係(TEL 0
7
7
6
‐
2
7
‐
8
6
2
7)に提出してください。なお,複数の授業科
目の受講を希望される方は,本用紙を複写して使用願います。ただし,同じ時間帯に受
講したい授業科目が複数ある場合は1科目しか受講できません。
また,募集定員に達した時点で募集を締め切らせていただきますので,お早めに提出
願います。
*この【受講希望調書】に記載された個人情報は,1.休講等の諸連絡 2.受講生募集要項等の送付
3.統計資料を作成する場合の目的以外には利用しません。
―2
9―
交通 の ご 案 内
本学への経路
●バ
ス
JR 福井駅前−(約10分)−福井大学前下車
〔市内バス乗り場⑩〕のりば
●タクシー
JR 福井駅−(約10分)−福井大学文京キャンパス下車
●北陸自動車道
●私
鉄
福井 IC 又は福井北 IC から西へ 8㎞
えちぜん鉄道福井駅−
(約1
0分)
−福大前西福井駅下車 東へ1
0
0!
―3
1―