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シラバス - 藤田保健衛生大学

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平 成 28年 度 ( 2016)
シラバス
臨床検査学科編
(1年生用)
シラバス(Syllabus)の活用について
このシラバスでは、各 学 科 の授 業 科 目 について、その概 要 、 到 達 目 標 、学 習 内
容 ・方 法 、評 価 の方 法 とオフィスアワー(学 生 が教 員 を訪 問 して質 問 できる曜 日 ・時
間 帯 など)、教 材 ・テキスト・参 考 書 、準 備 学 習 ・履 修 上 の注 意 点 などが記 載 されて
います。学 生 諸 君 はこれを よく閲 覧 して効 率 的 にまた主 体 的 に学 習 する道 標 としてく
ださい。
シラバスの目 的 は学 生 のためだけでなく教 員 のためでもあり、授 業 計 画 の進 捗 状
況 と、設 定 された目 標 を学 生 が達 成 し、学 習 効 果 をあげているかを総 括 できます。学
生 と教 員 お互 いのコミュニケーションのツールとして是 非 活 用 してください。
大 学 で は、高 等 学 校 まで 学 生 諸 君 が受 けていた受 身 の与 え られ る姿 勢 で の学 習
ではなく、自 分 で問 題 点 ・重 要 点 を探 し、調 べ、学 び取 っていく能 動 的 な学 習 が求
められ ます。逆 に言 えば大 学 教 員 は必 要 な学 習 情 報 が何 かを 示 しますが、それ を直
接 細 か く 情 報 伝 達 す るこ と を 主 目 的 と は せ ず 、あ く ま で 、 学 生 諸 君 が 効 率 的 に 将 来
有 効 な重 要 な情 報 や技 術 を 会 得 す る こ とを 支 援 する こ とを 目 的 とし ま す 。 こ の シ ラバ
スを自 己 の学 習 の羅 針 盤 に見 立 て効 率 よい学 習 に役 立 ててください。
では、医 療 科 学 部 での 4 年 間 の学 習 で、将 来 の各 医 療 職 のエキスパートとして成
長 する、その基 礎 固 めがで きるよう、充 実 した学 生 生 活 を送 れるよう願 っています。私
達 、教 職 員 はそのための支 援 の向 上 を今 後 も図 っていきます。
平成 28 年 4 月
医療科学部長
-i-
金田
嘉清
臨床検査学科の3ポリシーについて
1.入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)
藤田保健衛生大学医療科学部のアドミッションポリシーに基づき、臨床検査学科では次
のような素養をもつ者を入学者として求めます。
1)強い意志と意欲をもって臨床検査学を学ぼうとする人
2)弱者に対する奉仕と思いやりの精神をもち、相手の立場で物事を考え行動できる人
3)課題を解決するために、様々な視点から物事を考え、自分の意見をまとめることが
できる人
4)医療・保健や生命科学に関心があり、臨床検査の知識を活かして社会に貢献したい
という高い志を有している人
5)自分の考えや行動に責任をもち、物事に積極的に取り組む意欲と向上心を有してい
る人
6)周囲の人と協力して良好な関係を築き、コミュニケーションを図ることができる人
選抜方法については医療科学部のアドミッションポリシーに準じます。臨床検査学科では、
基礎的学力の評価として一般入試およびセンター利用入試において外国語(英語)を必須と
し、数学、理科(物理・化学・生物)を科目選択式とした選抜試験を実施しています。
2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
藤田保健衛生大学医療科学部のカリキュラムポリシーに基づき、臨床検査学科では高い
専門性と倫理性を兼ね備えた臨床検査技師を養成するため、以下のような方針に基づいて
教育課程(カリキュラム)を編成しています。
1)医療・健康関連分野における臨床検査の重要性と意義を入学後早期に理解し、専門
的な知識や技術を修得し、生涯にわたる学習の基礎を作ります。
2)医療人に必要な態度・習慣を会得し、コミュニケーション能力を高めます。
3)医療・健康関連分野でグローバルに活躍できる豊かな思考力、自主性、創造性を身
につけます。
- ii -
4)自ら問題や課題を発見し、様々な観点から思考することで、その問題や課題を解決
できる能力を養います。
5)チーム医療を担う一員としての責任感と協調性を養い、確かな倫理観と向上心を身
につけます。
6)幅広い情報収集能力およびプレゼンテーション能力などを身につけます。
3.学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
藤田保健衛生大学医療科学部のディプロマポリシーに基づき、臨床検査学科に 4 年以上
在学し、授業科目より卒業要件を満たす単位を修得したうえ、卒業試験を合格した者に『学
士(保健衛生学)
』の学位を授与します。
卒業試験は下記の能力が身についていることを総合的に判断するものです。よって、臨
床検査学科を卒業し、学位を授与された者は以下の能力を修得していることになります。
1)幅広い教養を身に付け、臨床検査を実践するために必要な知識と技能を有する。
2)生命の尊さを深く認識し、医療人として高い倫理感と強い責任感を有する。
3)常に進歩し続ける医学・臨床検査に関心を有し、生涯にわたり自ら成長することが
できる。
4)研究的探究心を失うことなく、常に向上心をもち、グローバルに活躍する意志と積
極性を有する。
5)科学的根拠に基づき、様々な医学・臨床検査学に関する問題や課題の解決に向けた
思考や判断能力を有する。
6)医療職種の専門性および役割を理解し、チーム医療の一員としての自覚を有し、責
任ある行動をとることができる。
- iii -
臨床検査学科の教育理念・教育目標について
1.教育理念
臨床検査学科は独創一理の精神のもと、医学・臨床検査の分野で確固たる倫理観に基づ
いてその社会的使命を全うできる人材の育成を目的とする。
そのためには臨床検査学の知識と技術の習得に留まらず、学問を通じて得た豊かな思考
力と創造性を基に、常に進歩し続ける医学に対応する力、ならびに医療人に必要とされる
弱者に対する奉仕と思いやりの精神を培うことが必要であると考える。
2.教育目標
1)医療における臨床検査の重要性と意義を入学後早期に理解する。
2)医療人に必要な態度・習慣を会得し、医療を正しく行うためにコミュニケーション
能力を高める。
3)医学・臨床検査の様々な分野に共通して必要な基本的知識や技術を習得し、生涯に
わたる学習の基礎を作る。
4)実習や研究を通じて豊かな思考力、自主性、創造性を身につけ、問題点の発見とそ
の解決能力を涵養する。それにより、医療現場での応用力や医学の進歩に対応でき
る柔軟性を養う。
5)チーム医療を担う一員として、協調性と自己の職務に対する責任感、たゆまぬ向上
心を持った人材を育成する。
6)国際化の時代に対応できる人材を育成する。
3.教育目標達成のための取り組み
①入学早期に臨床検査の仕事に対する理解と自覚を高める
1 年次に臨床検査学入門Ⅱで病院・臨床検査部の見学を行い、臨床検査技師より最
新の検査について説明を受けることで臨床検査への勉学の意欲を高める。
②チーム医療の必要性を認識する
医療コミュニケーション演習にて学生同士で討論することで、チーム医療の必要性を
- iv -
認識する。
③広く医学領域で活躍できる人材の育成を図る
臨床検査の知識、技術に加えて、検査にとらわれない幅広い知識と思考力を賦与する
ため、選択科目を追加する。臨床薬理学、生殖医療概論、先進医療検査学、感染制御概
論、医療コーディネート概論、実践超音波検査学を選択科目として自主性を重んじたよ
り発展的な教育を実施する。
④社会的要請に答えうる臨床検査技師の育成を行う
医学ならびに検査技術の進歩による検査法の変化、および「臨床検査技師等に関する
法律」の改正で検査技師の責任が大きくなっている。臨床検査技師の法改正により、診
療の補助として、検体採取の 5 つの行為が定められた。その対応として、医療安全管理
学が必修科目として追加され、今後の業務拡大が期待される。
⑤国際的に活躍できる人材の育成を図る
国際化が進む中で様々な場面に対応できるよう、医学分野の語学の読解力を養うため
に英語Ⅰ~Ⅳ、ドイツ語を各 2 単位として必修とした。
平成 28 年 4 月
臨床検査学科
学科長
秋山 秀彦
-v-
CAP制について
(平成 27 年度入学者から適用)
医 療 科 学 部 では、学 生が1年 間 に履 修 科 目として登 録 することができる単 位 数の上 限 を
定 め、学 修 すべき授 業 科 目 を精 選 することで各 授 業 科 目 について十 分 な学 修 時 間 (1単
位当たり必要 な 45 時間 )を確 保し単 位の実 質化 を図ることを目 的に平 成 27 年度 よりCAP
(キャップ)制 を導 入 します。
医療 科 学部における上 限 単位 は、年間 49 単位 (ただし、自 由 科 目を除く)です。これを
超えて履 修登 録することはできませんので注意 してください。
GPAについて
(平成 28 年度入学者から適用)
1.GPAとは
GPA(ジー・ピー・エー)は Grade Point Average(グレード・ポイント・アベレージ)の略称であり、
成績評価を GP(グレード・ポイント)で置き換え、単位数を掛けたものの総和を総履修登録単位数
で割った値です。数値が高いほど良い成績を得ていると言えます。
2.目的
GPA の活用により、学生の学習意欲を高めるとともに、本学における教育の質の保証について
一層の具体化を進め、適切な修学指導に資することを目的とします。
3.利用方法
クラス担任による修学指導に利用します。
4.通知方法
保護者への成績発送時(10 月、3 月)に当該時点の GPA を記載し、通知します。
- vi -
5.評価およびGPA
成績の評語、および GP は、次表のとおりとします。
評語
GP
(評価点)
100 点満点での評点範囲
評価基準
S
4
100 ~ 90 点
到達目標を達成し、極めて優秀な成績を
おさめている
A
3
89 ~ 80 点
到達目標を達成し、優秀な成績をおさめて
いる
B
2
79 ~ 70 点
到達目標を達成している
C
1
69 ~ 60 点
到達目標を最低限達成している
D
0
60 点未満
到達目標を達成していない
F
0
無資格科目
科目授業時間数の 3 分の 1 以上を欠席し
た科目
N
-
認定科目
他大学等で修得した単位を本学において
修得したものとみなすと判断された科目
6.GPAの算出式
(Sの修得単位数×4)+(Aの修得単位数×3)+(B の修得単位数×2)
GPA =
+(C の修得単位数×1)+(D,F の単位数×0)
総履修登録単位数 ※
※
・小数点第2位までの数値で表記
・小数点第3位は四捨五入
7.GPAに含まれない科目
・卒業要件に含まれない自由科目
・本学において修得したものとみなすと判断された認定科目
- vii -
D,F の単位数も含む
臨床検査学科・教育課程
平成 28 年の入学生(1 学年)には、平成 28 年度の教育課程に従った授業が行われます。
医療科学部 臨床検査学科 教育課程
系列分野
数
科
学
基的
盤思
考
の
基
人
間
礎
と
分
活
コ
ミ
技ュ
法ニ
のケ
基ー
盤シ
ョ
ン
2年
3年
4年
必修 選択 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
備 考
学
1
1
卒業要件
1
必修 6単位
胞
生
物
学
1
分
子
生
物
学
1
学
1
医 療 応 用 化 学
1
物
理
学
1
心
理
学
1 1
教
育
学
1
1
必修 5単位
1
1
選択 3単位以上
化
文
化
人
類
学
生
命
倫
理
学
医
学
楽
療
座
2
講
英
語
Ⅰ
2
英
語
Ⅱ
2
英
語
Ⅲ
2
英
語
Ⅳ
2
語
2
ド
イ
ツ
医療コミュニケーション演習Ⅰ 1
医療コミュニケーション演習Ⅱ
合 計
卒業要件
1
1 1
1
合
1
法
法
急
1
1
安
救
1
史
1
全
1
1
スポーツ・健康科学
総
野
1年
細
音
生
単位数
授 業 科 目
その-1
計 8単位以上
1
1
1
2
2
卒業要件
2
2
2
2
1
1
1
23 5
必修 12単位
21
- viii -
7
卒業要件 26単位
医療科学部 臨床検査学科 教育課程
人
体
の
構
造
と
機
能
1
解
剖
学
Ⅱ
1
習
1
1
人 体 解 剖 学 実 習
1
1
礎
分
野
織
学
実
生
理
学
Ⅰ
1
生
理
学
Ⅱ
1
生
化
学
Ⅰ
1
生
化
学
Ⅱ
1
8
1
1
6
学
1
学
1
学
1
臨床検 査学入 門Ⅰ
1
1
臨床検 査学入 門Ⅱ
1
1
小 計
7
生
体
御
計
統
医
防
療
統
計
2
卒業要件 8単位
卒業要件
1
1
理
必修 7単位
1
1
1
1
5
2
卒業要件 7単位
学
1
1
卒業要件
学
1
1
必修 5単位
公 衆 衛 生 学 実 習
1
1
社会保 障制度 概論
1
規
1
衆
衛
生
疫
関
係
法
1
1
4
5
小 計
医 用 工 学 実 習
1
学
1
情 報 科 学 実 習
1
小 計
5
4
1
25
15
9
情
報
工
科
合 計
卒業要件 5単位
卒業要件
2
用
1
2
学
医
医
療
情
工
報
学
科
お
学
よ
び
1
学
公
保
健
医
医
学
療
検
福
査
祉
と
1
1
病
備 考
必修 8単位
1
論
概
学
4年
卒業要件
Ⅰ
組
3年
1
学
医
基
2年
剖
小 計
そ医
の学
疾検
病査
との
の基
関礎
連と
1年
必修 選択 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
解
専
門
単位数
授 業 科 目
系列分野
その-2
必修 5単位
1
1
1
- ix -
卒業要件 5単位
1
卒業要件 25単位
医療科学部 臨床検査学科 教育課程
系列分野
形
態
検
査
学
分
生
析
物
検
化
査
学
学
病
因
・
生
体
防
御
検
査
学
床 病 態 学 Ⅰ
床 病 態 学 Ⅱ
床 病 態 学 Ⅲ
床 病 態 学 演 習
態 生 化 学
理 学 概 論
謝 栄 養 学
床 薬 理 学
小 計
臨床細胞 病理学 Ⅰ
臨床細胞 病理学 Ⅱ
臨床細胞病理学実習
臨 床 血 液 学 Ⅰ
臨 床 血 液 学 Ⅱ
臨 床 血 液 学 実 習
生 殖 医 療 概 論
臨 床 応 用 細 胞 学
小 計
臨 床 生 化 学 Ⅰ
臨 床 生 化 学 Ⅱ
臨 床 生 化 学 実 習
放射性同位元素検査学
放射性同位元素検査学実習
先 進 医 療 検 査
検 査 機 器 総
基礎機器 分析実
小 計
臨 床 微 生 物 学
臨 床 微 生 物 学
臨床微生 物学実
臨 床 免 疫 学
臨 床 免 疫 学
臨 床 免 疫 学 実
遺 伝 子 検 査
遺伝子検 査学実
臨 床 遺 伝
感 染 制 御 学 概
学
論
習
Ⅰ
Ⅱ
習
Ⅰ
Ⅱ
習
学
習
学
論
医 療 コ ー デ ィ ネー ト 概 論
疾患モデ ル管理 学
小 計
臨床生理 検査学 Ⅰ
臨床生理 検査学 Ⅱ
臨床生理 検査学 Ⅲ
画 像 検 査 学
臨床生理検査学実習
実践超音 波検査 学
小 計
精 度 管 理 学
臨床検査 学総論 Ⅰ
臨床検査 学総論 Ⅱ
臨床検査学総論実習
臨床検査管理学総論
総合臨床 検査学 Ⅰ
総合臨床 検査学 Ⅱ
総合臨床検査技術演習
小 計
生
理
機
能
検
査
学
検
査
総
合
管
理
学
医療安全
管理学
1年
2年
3年
4年
必修 選択 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
臨
臨
臨
臨
病
薬
代
臨
臨
床
病
態
学
専
門
分
野
単位数
授 業 科 目
その-3
医 療 安 全 管 理 学
1
1
1
1
1
1
6
1
1
1
1
1
1
6
2
2
3
2
0.5
1
1
1
備 考
卒業要件
必修 6単位
1
1
1
1
1
1
2
6
1
2
1
1
卒業要件 6単位
卒業要件
必修 6単位
1
1
1
1
1
1
2
1
4
2
2
1
1
1
2
卒業要件 6単位
卒業要件
必修 11.5単位
3
2
0.5
1
1
1
1
1
1
2
4
5.5
11.5 1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
1
8 4
2
2
2
2
2
2
1
3
3
1
6
3
10 1
1
2
2
2
2
3
3
1
2
2
4
1
1
2
5
3
16
1
1
1
1
1
1
4
卒業要件 11.5単位
卒業要件
必修 8単位
卒業要件 8単位
卒業要件
必修 10単位
1
1
2
1
卒業要件 10単位
卒業要件
必修 16単位
(臨床検査学総論Ⅰは医動物学
を含む)
1
4
6
1
卒業要件 16単位
卒業要件 必修 1単位
4
地 実 習 Ⅰ 4
卒業要件
4
地 実 習 Ⅱ 4
必修 8単位
8
小 計
8
卒業要件 8単位
卒 業 論 文
7
7
卒業要件 必修 7単位
卒業要件 77.5単位
合 計
6
25
27.5
25
73.5 10
選択科目は10科目中4科目(4単位)以上選択
121.5
総 合 計
42
41
28.5
25
15
卒業要件 128.5単位
(注)必要がある場合、授業科目の配置は教授会の議を経て変更することができる。
臨地実習
臨
臨
-x-
医療科学部 臨床検査学科 教育課程
系列分野
授 業 科 目
労
産
自
由
科
目
働
生
業
理
医
単位数
1年
2年
3年
その-4
4年
必修 選択 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
学
1
1
学
2
2
健 康 食 品 概 論
2
2
食
学
2
2
食品衛 生関係法規
1
労働衛生及び衛生工学
2
労 働 安 全 衛 生 法
3
3
労
法
1
1
置
1
1
医 療 事 務 概 論
1
日
法
2 *2
*2
*2
*2
情 報 機 器 の 操 作
2 *2
*2
*2
*2
体
1 *1
*1
*1
*1
救
品
働
衛
基
急
本
生
準
処
国
憲
育
インタ ーンシップ
2
備 考
1
2
1
*2
*2
*2
*2
*:いずれかの学年で受講する。また、インターンシップを除き1~4年までの合同講義とする。
(注)必要がある場合、授業科目の配置は教授会の議を経て変更することができる。
(注)自由科目の修得単位は卒業資格必要単位に含めない。
- xi -
医療科学部 臨床検査学科 履修系統図
1年生
2年生
前期
後期
3年生
前期
後期
前期
数学
科学的思考の
基盤
基
礎
科
目
分子生物学
化学
医療応用化学
物理学
人間と生活
コミュニケーショ
ン
技法の基盤
専
門
基
礎
分
野
細胞生物学
人体の構造と
機能
医学検査の基礎
と
その疾病との関
連
生命倫理学
教育学
心理学
文化人類学
音楽療法
医学史
スポーツ・健康科学
安全救急法
総合講座
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
医療コミュニケーション演習Ⅱ
アセンブリⅠ
アセンブリⅡ
解剖学Ⅰ
解剖学Ⅱ
生理学Ⅰ
生理学Ⅱ
生化学Ⅰ
生化学Ⅱ
医学概論
統計学
組織学実習
人体解剖学実習
病理学
医療統計学
公衆衛生学
社会保障制度概論
生体防御学
臨床検査学入門Ⅰ
臨床検査学入門Ⅱ
保健医療福祉と
医学検査
医療工学および
情報科学
英語Ⅳ
ドイツ語
医療コミュニケーション演習Ⅰ
関係法規
疫学
公衆衛生学実習
情報科学
情報科学実習
医用工学
医用工学実習
臨床病態学Ⅰ
臨床病態学Ⅱ
臨床病態学Ⅲ
臨床病態学
病態生化学
薬理学概論
代謝栄養学
臨床血液学Ⅰ
形態検査学
専
門
科
目
生物化学分析
検査学
検査機器総論
基礎機器分析実習
臨床血液学Ⅱ
臨床血液学実習
臨床細胞病理学Ⅰ
臨床細胞病理学Ⅱ
臨床生化学Ⅰ
臨床生化学Ⅱ
臨床細胞病理学実習
臨床生化学実習
放射性同位元素検査学
臨床微生物学Ⅰ
病因・生体防御
検査学
臨床微生物学Ⅱ
臨床微生物学実習
臨床免疫学Ⅰ
臨床免疫学Ⅱ
臨床免疫学実習
臨床生理検査学Ⅰ
臨床生理検査学実習
遺伝子検査学
遺伝子検査学実習
生理機能検査学
臨床生理検査学Ⅱ
臨床生理検査学Ⅲ
臨床検査学総論Ⅰ
臨床検査学総論Ⅱ
臨床検査学総論実習
検査総合管理学
総合臨床検査技術演
医療安全管理学
臨地実習
卒業論文
労働安全衛生法
労働生理学
産業医学
労働基準法
労働衛生及び衛生工学
健康食品概論
救急処置
食品衛生学
医療事務概論
- xii -
凡
例
必修科目
自由選択科目
選択科目
特別教育活動
3年生
前期
4年生
後期
前期
ディプロマポリシー
後期
DP1
幅広い教養を身に
付 け 、臨 床 検 査 を
実践するために必
要 な知 識と技能を
有する。
アセンブリⅢ
DP2
生命の尊さを深く
認識し、医療人とし
て高い倫理感と強
い責任感を有する。
DP3
常 に進歩 し続け る
医学・臨床検査に
関心を有し、生涯
にわたり自ら成長
することができる。
臨床病態学演習
DP4
研究的探究心を失
うことなく 、常 に 向
上心をもち、グロー
バルに活躍する意
志と積極性を有す
る。
臨床薬理学
生殖医療概論
学
士
(
保
健
衛
生
学
)
臨
床
検
査
技
師
国
家
試
験
受
験
・
免
許
取
得
臨床応用細胞学
先進医療検査学
DP5
科学的根拠に基づ
き、様々な医学・臨
床検査学に関する
問題や課題の解決
に向けた思考や判
断能力を有する。
放射性同位元素検査学実習
感染制御学概論
疾患モデル管理学
臨床遺伝学
医療コーディネート概論
画像検査学
実践超音波検査学
精度管理学
総合臨床検査学Ⅰ
臨床検査管理学総論
総合臨床検査学Ⅱ
総合臨床検査技術演習
医療安全管理学
臨地実習Ⅰ
臨地実習Ⅱ
卒業研究
DP6
医療職種の専門性
および役割を理解
し、チーム医療の
一 員 としての 自 覚
を有し、責任ある行
動をとることができ
る。
資 そ 第1種衛生管理者、食品衛生監視員(任用資格)、
格の
食品衛生管理者(任用資格)、食品衛生責任者、
取他
得 の 環境衛生監視員(任用資格)、健康食品管理士受験
食品衛生関係法規
- xiii -
シラバスを読むにあたって
1.シラバスのページ構成について
シラバスは授業科目の学習内容を示した学習のためのガイドである。
1ページに半期分の情報を掲載することを原則として構成してある。通年科目は2ページに渡り
掲載される。臨地実習や卒業研究は通年であるが1ページで記載される場合がある。また、授業
科目によっては2ページ以上に渡る場合がある。
定員数が多い学科では、学年を2~4グループに分けて授業を実施することがある。その際、グ
ループ毎に異なるシラバスを掲載する場合がある。また実習/実験科目では班毎にローテーショ
ンで授業を実施することがあるため、シラバスの記載に注意すること。
2.シラバスの各項目について
シラバスの各項目の意味、「凡例」について示す。
 科目名
授業科目の名称をページの左上に示す。
 科目名(英語)
科目名の下に授業科目の英語名称を示す。
 合同授業
授業科目が複数の学科により合同で開講される「合同授業」である場合、ページ右上にその旨
を示す。
 学年
授業科目の開講対象の学年。複数学年に渡って受講し、評価する科目もある。
 分野
授業科目は「基礎」、「専門基礎」、「専門」の分野に大別される。
 専攻
「理学療法士専攻」、「作業療法士専攻」、共通の「理学/作業療法専攻」の分類。リハビリテー
ション学科のみ。
 必選
「必修」科目は卒業のために履修が必須の科目で全員が履修する。「選択」科目は卒業のため
に一定数以上の履修が必要となる科目で、受講には履修届が必要となる。「自由選択」科目は
卒業要件に関係しない選択科目である。
なお、選択科目において受講人数が一定数より少ない場合には開講しないことがある。
 単位数
該当科目の単位数。卒業には一定数以上の単位を修得する必要がある。ただし、学年ごとに
- xiv -
一定の合計単位数より多く選択科目を履修することはできない(CAP 制)。
 時間数
該当科目を学習するために必要となる最低限の学習時間。原則として1回の学習あたり 2 時間
(講義等の授業 1.5 時間、予習復習 0.5 時間)と換算する。時間数以上に授業の実施予定が組
まれている科目もある。
 開講
「前期」科目、「後期」科目はそれぞれ前期、後期に開講される半期の科目である。「通年」科目
は前期・後期を通して開講される。通年科目で前期に実施されるものは「通年(前期)」、後期に
実施されるものは「通年(後期)」と記載してある。
授業科目の開講曜日・時限も記載してある。科目によっては一定期間毎日開講する、あるいは
不定期に開講する場合がある。
授業日程については、新入生/在学生ガイダンスで配布される時間割、各学科・学年の掲示
板を必ず確認すること。

評価担当/担当教員
授業を担当する全教員の氏名を列挙している。評価担当は科目の最終的な成績評価の責任
者である。担当教員欄が空欄の場合は評価担当1名で授業が行われる。
....
教員氏名にはふりがなを付け、右には「(所属・職位)」または「(所属・部門)」を略称で記載して
ある。
略称
検
看
放
リ
工
経
基
医
専
総
共
疾
七
病1
病2
病3
地
研
本
図
客
所属
略称
職位
臨床検査学科
看護学科
放射線学科
リハビリテーション学科
臨床工学科
医療経営情報学科
基礎教育
医学部
看護専門学校
総合医科学研究所
共同利用研究施設
誉
教
准
講
助
手
兼教
兼准
兼講
兼助
特教
特准
特講
非講
職
名誉教授
教授
准教授
講師
助教
助手
兼任教授
兼任准教授
兼任講師
兼任助教
特任教授
特任准教授
特任講師
非常勤講師
一般職員
略称
部門
疾患モデル教育研究センター
藤田記念七栗研究所
第一教育病院
第二教育病院
第三教育病院
地域包括ケア中核センター
研究支援推進センター
藤田学園法人本部
学事部・図書館
客員教員(外部講師)
看
検
リ
放
薬
相
事
録
訪
人
学
- xv -
看護部
臨床検査部
リハビリテーション部
放射線部
薬剤部
医療連携福祉相談部
医事課
診療録管理室
訪問看護ステーション
人事部
学術研究支援課
 科目概要
授業科目の概要を説明する。授業科目で何を学ぶのか、その意義、関連する科目について担
当教員から学生へのメッセージとして記載してある。
 到達目標
授業科目を学生が学習することにより成果として得られる知識・理解、思考・判断、関心・意
欲、技能・表現などの面での到達目標を記載してある。
 テーマ
各授業の学習テーマを示す。
 授業内容
各授業の学習内容の概要を示す。到達目標に至るための授業内容である。
 形式
「講 義 」 、「演 習 」 、「実 習 」 、「 実 験 」 、「 SDG 」( 小グ ルー プ討論 ) 、「 PBL」 (Problem-based
Learning)、「GW」(グループ・ワーク)、「VTR」(映像資料学習)、「RP」(ロールプレイ)など、授
業の実施形式を示す。
 担当教員
当該回の授業を担当する教員の氏名を示す。
 評価法・基準
授業科目の成績(評価点)は到達目標に対する達成の度合いを示している。その度合をどのよ
うな手法で測定するのかを表す評価手法・種別(定期試験、実技試験、受講態度、小テスト、レ
ポートなど)と、それぞれが最終評価に占める割合(%)を『評価法』として記載してある。複数の
教員が評価する場合は、教員間の配分も示す。通年科目では、前期と後期の評価配分を記載
する場合もある。
さらに、評価法ごとに到達目標に対する達成の度合いを測定するポイント、何を評価するのか
などを『基準』として記載してある。
授業科目によっては評価に関する特別な注意点、ルール等が記載される場合があるので留意
すること。
 教科書
授業科目で使用する教科書を記載してある。授業に臨む前に必ず購入すること。
 教材、参考書
授業で用いる教材、参考書を記載してある。予習復習のため、より学習を深めるためには参考
書の利用を薦める。

オフィスアワー
授業科目について担当教員が質問等を受付ける時間帯を記載してある。居室の場所は「建物
-階数-部屋名」と略称で記載する場合がある。問い合わせ方法等を記載してある場合がある
ので、連絡前に必ず確認すること。
場所
書式
医療科学部○号館×階△△△室
情報教育棟センター棟×階△△△室
基礎科学実験センター×階△△△室
合同校舎×階△△△室
生涯教育研修センター◯号館×階△△△室
医学部○号館×階△△△室
- xvi -
医科○-×F-△△△
情教棟-×F-△△△
基科セ-×F-△△△
合同-×F-△△△
生涯◯-×F-△△△
医○-×F-△△△
 連絡先
質問や問い合わせ等で電子メールや内線の利用を許可する場合は、電子メールアドレスと内
線番号を記載してある。
 準備学習及
授業を受ける上で必要とされる準備学習(予習・復習等)に必要な時間、あるいはそれに準じる
程度の具体的な学習内容が記載されるので、履修にあたっては遵守すること。
 準備学習及び履修上の注意点
授業を受ける上での指示(持参する文房具、ノートに関する指示など)が記載される場合がある
ので、よく確認すること。
その他には、学習の心構えや私語に関する注意、資格試験に関する事項等、様々な注意点が
記載される。
3.注意事項
 『開講』に掲載される「曜日・時限」はシラバス編集時点の実施予定のため、実際の曜日・時限
は変更される場合がある。
 指定された教科書以外に図書、教材の購入が必要な場合がある。担当教員の指示に従うこと。
- xvii -
目
次
シラバス(Syllabus)の活用について -----------------------------------------------
i
臨床検査学科の3方針 -------------------------------------------------------
ⅱ
臨床検査学科の教育理念・教育目標について ------------------------------------
ⅳ
CAP 制・GPA について
---------------------------------------------------------
ⅵ
臨床検査学科・教育課程 --------------------------------------------------------
ⅷ
臨床検査学科 履修系統図 -----------------------------------------------------
ⅻ
シラバスを読むにあたって ----------------------------------------------------- ⅹⅳ
臨床検査学科 シラバス
(注) 科目は学年ごとに『教育課程』の順で配列してある。
科 目
必選 単位
期
担当教員
ページ
■1年生
数学
必
1
前
久保 明達(基・教) ---------------------- 2
細胞生物学
必
1
前
松井 太衛(基・教) ---------------------- 3
分子生物学
必
1
後
松井 太衛(基・教) ---------------------- 4
化学
必
1
前
若松 一雅(基・教) ---------------------- 5
医療応用化学
必
1
後
若松 一雅(基・教) ---------------------- 6
物理学
必
1
前
鴨下 淳一(医・兼教) -------------------- 7
心理学
選
1
前
青柳 眞紀子(客・講) -------------------- 8
教育学
選
1
後
石川 道夫(看・特教) -------------------- 9
文化人類学
選
1
後
三木 誠(客・講) ----------------------- 10
生命倫理学
必
1
前
三谷 竜彦(客・講) --------------------- 11
医学史
選
1
前
瀧田 毅(客・誉) ----------------------- 12
音楽療法
選
1
前
城森 泉(客・講) ----------------------- 13
スポーツ・健康科学
必
1
後
若月 徹(医・兼准) --------------------- 14
安全救急法
必
1
前
羽田 道信(基・教) --------------------- 16
英語Ⅰ
必
2
前
堀内 ちとせ(基・准) 他 ----------------- 18
英語Ⅱ
必
2
後
ドナルドソン・クリス(基・講) 他 ------------ 20
ドイツ語
必
2
前
榊原 正義(基・教) --------------------- 22
医療コミュニケーション演習Ⅰ
必
1
通
鈴木 康司(検・教) 他 ------------------ 24
- xviii -
科 目
必選 単位
期
担当教員
ページ
解剖学Ⅰ
必
1
前
加藤 好光(検・准) ---------------------- 25
解剖学Ⅱ
必
1
後
加藤 好光(検・准) ---------------------- 26
生理学Ⅰ
必
1
前
中上 寧(検・特准) --------------------- 27
生理学Ⅱ
必
1
後
中上 寧(検・特准) --------------------- 28
生化学Ⅰ
必
1
前
石川 浩章(検・准) 他 ------------------- 29
生化学Ⅱ
必
1
後
石川 浩章(検・准) 他 ------------------- 30
医学概論
必
1
前
畑 忠善(検?教) 他 -------------------- 31
生体防御学
必
1
前
雪竹 潤(検・准) 他 -------------------- 32
統計学
必
1
後
鈴木 康司(検・教) 他 ------------------- 33
臨床検査学入門Ⅰ
必
1
前
秋山 秀彦(検・教) 他 ------------------- 34
臨床検査学入門Ⅱ
必
1
前
秋山 秀彦(検・教) 他 ------------------- 35
医用工学
必
2
後
厚味 高広(検・講) 他 ------------------- 36
情報科学
必
1
前
厚味 高広(検・講) ---------------------- 37
情報科学実習
必
1
後
厚味 高広(検・講) ---------------------- 38
臨床血液学Ⅰ
必
1
後
秋山 秀彦(検・教) 他 ------------------- 39
検査機器総論
必
基礎機器分析実習
必
1
後
大橋 鉱二(検・教) 他 ------------------- 41
臨床微生物学Ⅰ
必
1
通
内藤 守啓(検・准) ---------------------- 42
臨床検査学総論Ⅰ
必
2
後
星 雅人(検・講) 他 -------------------- 43
―
―
通
アセンブリ活動便覧参照 ----------------- 46
大橋 鉱二(検・教) ---------------------- 40
■特別教育活動
アセンブリⅠ
必 : 必修科目
選 : 選択科目
前 : 前期科目 (半期)
後 : 後期科目 (半期)
通 : 通年科目
- xix -
- xx -
1年生
数学
Mathematics
1学年
学年
評価
担当
く
ぼ
基礎
分野
あきさと
久保 明達(基・教)
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
前期
金・2時限
開講
担当
教員
科目
概要
自然科学は数学を母体にして生まれたと言ってよい。故に、数学は科学を学ぶ上で欠かせない科目であり、特に、論理能力と計算力
の習得は近代科学に基礎をおいた医学領域では欠かせない。医学領域で必要とされる数学、初等関数、微分積分を中心に、論理性
と計算力を養いながら講義を進めてゆく。
到達
目標
1.医学領域の学生に必要とされる数学を習得する。
2.計算力と論理能力を伸ばす。
3.卓上計算機の使い方を学習し、演習する。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
論理性について
論理的思考の大切さと、数学における論理のあり方
講義
久保明達
2
新しい数学
コンピューターの数学的な原理等
講義
久保明達
3
初等関数I
三角関数
講義
久保明達
4
初等関数II
指数関数
講義
久保明達
5
初等関数III
対数関数
講義
久保明達
6
対数グラフ
両対数・片対数グラフ
講義
久保明達
7
初等関数IV
医学への応用
講義
久保明達
8
微分Ⅰ
極限・微分係数
講義
久保明達
9
微分Ⅱ
導関数の公式・種々の微分公式
講義
久保明達
10
微分Ⅲ
微分方程式と医学への応用 微分方程式
講義
久保明達
11
微分と積分
微分から積分へ 不定積分
講義
久保明達
12
積分
定積分と面積
講義
久保明達
評価法 試験成績(85点)、受講態度(10点)、クラスでの発表(5点)
基準 到達目標1~3の理解度を図るための設問を定期試験に出題する。
教科書 現象から微積分を学ぼう 著者:垣田高夫 他 日本評論社
教材
参考書
月曜(12時半~13時)、火曜(16時半~17時)、
オフィス
金曜(16時半~17時)基科セ-1F-103
アワー
連絡先
の時間帯は特にウエルカムである。
準備
学習
受講後は、講義ノートを整理・編集しながら、授業
ルーズリーフを使わずにノートに講義内容を記し、自分の納得できるノートを講義後に編
内容の復習に勤めること。なぜならこれによって、 履修上 集しておくこと。すなわちノートの編集とは、講義後ノートした内容を整理、訂正、追加し
講義内容の理解を深めるのみならず、さらに次の
の
て完成度を上げることである。なぜならこれによって、講義内容の理解を深めるのみなら
講義に望む準備にもまり、予習を容易にする。以
上に留意し、講義内容を事前に30分程度学習し、 注意点 ず、さらに次の講義に望む準備をすることにもなり、勉学において最も重要で一貫した基
本的姿勢であるといえ、真摯な学生はこれに多くの時間を割くのである。
講義履修後30分程度は必ず復習すること。
-2-
細胞生物学
Cell Biology
1学年
学年
評価
担当
ま つ い
基礎
分野
た え い
松井 太衛(基・教)
必選
必修
単位数
1単位
時間数
22.5時間
前期
木・2時限
開講
担当
教員
科目
概要
すべての生物は細胞から構築されている。本講義では、生物の基本単位である細胞を中心として、核やミトコンドリアなどの細胞内小器官の構造と機能、その見事な
分業体制を学ぶ。また、細胞のインターフェイスである細胞膜の構造と機能を理解し、細胞がどのようにして外部とやり取りをおこなっているのかを学ぶ。特に、近年
研究が盛んな細胞の情報受容伝達メカニズム、細胞接着メカニズム、細胞分裂メカニズムなどを学ぶことで、細胞集団の中での個々の細胞のふるまいと細胞間コ
ミュニケーション、それが破綻することによる発がんのメカニズムを理解する。生物学は言うまでもなく自然科学の最も重要な基盤の1つであり、すべての医療系専門
科目につながるものである。本講義は、細胞を分子レベルから、細胞社会学と呼ばれるマクロなレベルまで取り上げ、多細胞生物である我々自身のより深い理解に
つなげるものである。
到達
目標
1)
2)
3)
4)
5)
No.
生物の特徴を説明できる。生物を構成する基本的な高分子成分の特徴を説明できる。
細胞や細胞骨格の構造と機能を理解し、細胞内の細かな分業体制を説明できる。
細胞膜の構造と多彩な機能を説明できる。
多細胞における細胞間のネットワークの重要性と、その破綻に起因する様々な疾患やがんとの関連を物質レベルで理解する。
細胞分裂メカニズムとその破綻によるがんの発生メカニズムを理解する。また、減数分裂の特徴や有性生殖の意義を理解する。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
イントロダクション
生物学の方法、生物の特長、生命の起源、化学進化と生物進化
講義
松井太衛
2
生体高分子
生体構成成分、生体高分子(タンパク質、糖鎖、核酸)の特徴
講義
松井太衛
3
細胞の構造と機能
原核細胞と真核細胞、膜系細胞内小器官(核、小胞体、ミトコンドリア、ゴルジ体な
ど)
講義
松井太衛
4
細胞骨格と共生説
非膜系細胞内小器官(リボソーム、中心体)、細胞骨格、細胞内共生説
講義
松井太衛
5
細胞膜の構造
細胞膜の構成(リン脂質、コレステロール、膜タンパク質、糖脂質)、膜の流動性
講義
松井太衛
6
細胞膜の機能
細胞内外のイオン環境、能動輸送と受動輸送、共役輸送、チャネルとポンプ、膜運
動
講義
松井太衛
7
神経伝達のメカニズ
ム
神経細胞、膜電位、チャネル、興奮の伝導メカニズム、シナプス、神経伝達物質
講義
松井太衛
8
細胞の接着メカニズ
ム
多細胞生物の起源、細胞接着装置、細胞接着分子、細胞外マトリクス、がんの転移
講義
松井太衛
9
細胞の情報伝達メカ
情報の伝達様式、情報伝達分子、ステロイドホルモン、NOと血管弛緩因子
ニズム(1)
講義
松井太衛
10
細胞の情報伝達メカ 膜を介した情報伝達、Gタンパク質、2nd メッセンジャー、がんと情報伝達、情報伝達
ニズム(2)
の本体
講義
松井太衛
11
細胞分裂と細胞周
期
細胞周期、染色体、cdkとサイクリン、p53タンパク質、Rbタンパク質、ガン抑制遺伝子
講義
松井太衛
12
減数分裂と発生
減数分裂の特徴とメカニズム、有性生殖の意義、発生における細胞間相互作用
講義
松井太衛
評価法:定期試験(95%)に、受講態度(5%)を加味して評価する。途中で中間演習を入れる場合もある。
評価法
基準:受講態度は、質問、読書等の積極性があり、居眠りや私語がないことなどを評価する。定期試験ではキーワードの理解と、到達
基準
目標 1)〜5)を考慮して出題する。
教科書
「基礎から学ぶ生物学・細胞生物学」和田勝・髙田耕司著(羊
参 考 書:「細胞生物学」沼田治・編(化学同人)、「Essential
土社)。講義は、教科書の順番には従わない。講義ごとに資
教材 細胞生物学」B. Alberts他(南江堂)、「はじめて学ぶ生命科
参考書 学の基礎」畠山智充・小田達也(化学同人)など、随時紹介す
料(レジメ)を配布する。
る。
火、水、木曜の4限終了以降(16:30-19:00),基科セ-1F-102
オフィス
にて。
アワー
連絡先
質問は、匿名でなければ、メールでも受けつける。
準備
学習
講義を受けたその日のうちに講義内容を
1. 生物の仕組みに興味を持ち、考え、疑問を持つこと、自分で解決する努力をす
振り返って20分程度の復習を行うこと。プ 履修上 ること。
の
リント資料は適宜、ノートに切り貼りし、自
2. 講義に先立ってキーワードを示すので、忘れずにノートする。
注意点 3. A4、A3版の資料を配付するので、A4サイズのルーズリーフかノートを推奨する。
習内容も書き込み、使えるオリジナル
ノートを作る。
4. 板書が多いが、プリントを使った書き込み講義の場合もある。
-3-
分子生物学
Molecular Biology
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
ま つ い
基礎
分野
た え い
松井 太衛(基・教)
必選
必修
単位数
1単位
時間数
22.5時間
後期
月・2時限
開講
担当
教員
前期の細胞生物学の内容を基に、本講義では細胞の様々ないとなみをさらに深く分子レベルで学んでいく。すべての生物の基本シス
テムであるセントラルドグマを中心に、まずDNAやRNAの構造、遺伝子やゲノムとは何かを学び、デジタル情報分子であるDNAから機
能分子であるタンパク質への遺伝情報の流れを学ぶ。またどのようにして、遺伝情報が細胞から細胞へ複製されるのかそのメカニズム
を理解する。このような知識の応用として、遺伝子診断、遺伝子組み換え技術、遺伝子治療、再生医療など、バイオテクノロジーの簡
単な原理を学び、最後に老化、死とは何なのかを生物学的な視点から考え、生命の連続性に関して考察する。
1) 生命の基本システムであるセントラルドグマを理解する。
2) 遺伝子、ゲノム、DNA、染色体などの違いを理解し、説明できる。
3) 転写、翻訳のメカニズムを理解し、遺伝情報の流れを説明できる。
4) 生物はどれも優れた共通システムであるセントラルドグマの上に成り立ち、連綿と遺伝子を受け継いでいること、そして、死とは何か
を考えながら大切な生命の連続性を認識する。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
遺伝子の発見
メンデルの法則、遺伝子の本体の解明、形質転換、遺伝子とゲノム、二重らせんモ
デル
講義
松井太衛
2
核酸の構造
核酸の構造、方向性、相補性、DNAとRNA、ノンコーディングRNA
講義
松井太衛
3
染色体の構造
染色体の構造、染色体異常、転座、ライアン現象、性染色体連鎖遺伝病
講義
松井太衛
4
遺伝情報の転写
セントラルドグマ、センス鎖とアンチセンス鎖、RNAポリメラーゼ、転写開始と終結、転
写修飾
講義
松井太衛
5
遺伝暗号とtRNA
mRNAとコドン、縮重とゆらぎ、tRNAとアンチコドン
講義
松井太衛
6
遺伝情報の翻訳
翻訳、リボソーム、開始コドンと終止コドン、翻訳後修飾
講義
松井太衛
7
遺伝子の発現調節
遺伝子の発現様式、ハウスキーピング遺伝子、ラクトースオペロン、遺伝子の不活化
講義
松井太衛
8
DNAの複製メカニズ
ム
半保存的複製、岡崎フラグメントと不連続合成、DNAポリメラーゼ
講義
松井太衛
9
遺伝子の突然変異と
突然変異、DNAの損傷と変異原、DNAの除去修復、がん遺伝子、がん抑制遺伝子
がん
講義
松井太衛
10
遺伝子工学と医療
(1)
遺伝子組換え技術、遺伝子診断、DNA鑑定、サザンブロット法、PCR法、サンガー法
講義
松井太衛
11
遺伝子工学と医療
(2)
ゲノムプロジェクト、クローン動物、ES細胞とiPS細胞、再生医療
講義
松井太衛
12
細胞の老化と死
テロメア仮説、テロメラーゼ、アポトーシス、生物にとって死とは何か
講義
松井太衛
評価法:定期試験(95%)に、受講態度(5%)を加味して評価する。途中で中間演習を入れる場合もある。
評価法
基準:受講態度は、質問、読書等の積極性があり、居眠りや私語がないことなどを評価する。定期試験ではキーワードの理解と、到達
基準
目標 1)〜4)を考慮して出題する。
教科書
前期に引き続き「基礎から学ぶ生物学・細胞生物学」和田勝・
参考書:「遺伝子とゲノム」松原謙一(岩波新書)、「絵でわか
髙田耕司著(羊土社)を用いる。講義は、教科書の順番には
教材
るゲノム・遺伝子・DNA」中込弥男(講談社)、「コア講義分子
参考書
従わない。講義ごとに資料(レジメ)を配布する。
生物学」田村隆明(裳華房)など、随時紹介する。
火、水、木曜の4限終了以降(16:30-19:00),基科セ-1F-102
オフィス
にて。
アワー
連絡先
質問は、匿名でなければ、メールでも受けつける。
準備
学習
その日のうちに講義内容を振り返って20
履修上 1. 板書量が多いが、すべてを写さなくても要点を自分で選別してノートする。
分程度の復習を行うこと。疑問点をタック
の
2. 自分で見やすいオリジナルノートを作って活用する。
メモなどに書き、自分で調べてノートに書
注意点 3. 各単元での内容を、キーワードを使って説明できる程度に大きくまとめていく。
き込み、知識を掘り下げる。
-4-
化学
Chemistry
1学年
学年
基礎
分野
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
前期
水・3時限
開講
評価
担当
若松 一雅(基・教)
科目
概要
化学は物質の構造、性質および反応について学ぶ学問である。生体も70%の水と残り30%は20余種の元素からなる物質の集合体であ
る。例えば、C、H、O、N、S、およびPはタンパク質、核酸、糖質、脂質などを構成する元素であり、一方、Na+、Cl- などのイオンは浸
透圧の維持に役立っている。このように、化学的な知識は、医学領域における基礎・専門科目を理解するうえで欠かせない。このような
観点に立って、前期の化学Ⅰは基礎化学を講義する。身近な物質に対する興味を喚起するため、pHに関するレポート課題を課す。
到達
目標
1.
2.
3.
4.
わかまつ
か ずまさ
担当
教員
無機化合物の構造式が書けるようにする。
電子配置が説明できる。
化学結合が説明できる。
水溶液の濃度などの計算ができる。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
原子の構造
原子、同位体、原子量、放射性同位体
講義
若松一雅
2
元素の性質の周期
性Ⅰ
水素原子モデル、電子配置
講義
若松一雅
3
元素の性質の周期
性Ⅱ
周期表、周期表と元素の性質
講義
若松一雅
4
元素の性質と医療
生体を構成する主要11元素、微量必須元素
講義
若松一雅
5
無機化合物-Ⅰ
イオン結合、共有結合
講義
若松一雅
6
無機化合物-Ⅱ
無機化合物の化学式
講義
若松一雅
7
水と水溶液の性質
水の性質、水溶液、溶解度、浸透圧、コロイド
講義
若松一雅
8
水溶液の濃度-Ⅰ
モル、モル濃度、規定度
講義
若松一雅
9
水溶液の濃度-Ⅱ
医学で用いられる濃度、パーセント濃度
講義
若松一雅
10
酸と塩基・酸化と還
元
酸・塩基の定義、酸化還元反応
講義
若松一雅
11
水溶液の酸性度-Ⅰ 水のイオン積、酸塩基の水溶液のpH
講義
若松一雅
12
水溶液の酸性度-Ⅱ 緩衝液のpH
講義
若松一雅
試験:前期の定期試験。原則として、毎回ミニテストを実施する。
評価法
到達目標1~4の理解度を測るための設問を定期試験に出題する。
基準
評価:定期試験(70%)、ミニテスト・pHレポート(20%)、受講態度(10%)を総合して評価する。
教科書
若松一雅ら 『医学領域の化学2015年度 改訂版』 藤田保健
衛生大学
教材
講義内容に関するプリントを配布する。
参考書
質問は昼休み時間(12:30〜12:50)や4時限目終了後(16:
オフィス
20〜17:00、基科セ-1F-101号室)にて、メールでも受けつけ 連絡先
アワー
る。
準備
学習
講義内容は翌週の講義開始時にミニテ
履修上
ストを行うので、必ず復習を30分程度す
高校化学未修得者は、予習・復習に時間をかけて積極的に取り組むこと。8回目の
の
ること。すなわち、復習中心に学習してほ
講義日に「身近な物質のpH」レポート提出予定。
注意点
しい。
-5-
医療応用化学
Medical Applied Chemistry
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
わかまつ
基礎
分野
かずまさ
若松 一雅(基・教)
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
後期
月・3時限
開講
担当
教員
化学は物質の構造、性質および反応について学ぶ学問であり、化学的な知識は、医学領域における基礎・専門科目を理解するうえで
欠かせない。生体を構成する物質の大半は有機化合物である。このような観点に立って、医療応用化学では有機化学を体系的に講
義するが、生体を構成する有機化合物についても各章で言及する。高等学校で化学を選択してこなかった学生にも理解でき、興味が
もてる内容となるよう、配慮する。
1. 構造式・反応式に基づいて、有機化合物の化学的性質・反応を説明できる。基礎専門科目を理解するうえで基礎となる化学的知識
を修得する。
2. 身近な有機化合物の構造式が書けるようにする。
3. 光学異性体が説明できる。
4. 官能基が書けるようにする。
5. 代表的な化学反応式が書けるようにする。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
有機化合物の構造
炭素の結合の仕方、異性体、
光学異性体
講義
若松一雅
2
有機化合物の構造
分子模型を用いて光学異性体を理解する
講義
若松一雅
3
炭化水素①
アルカン、アルケン
講義
若松一雅
4
炭化水素②
アルキン、芳香族炭化水素(アレーン)
講義
若松一雅
5
酸素化合物
アルコール、フェノール類、エーテル
講義
若松一雅
6
ハロゲン・硫黄化合
物
有機ハロゲン化合物、チオール、スルホン酸
講義
若松一雅
7
窒素化合物
アミン、ニトロ化合物
講義
若松一雅
8
カルボニル化合物① アルデヒド
講義
若松一雅
9
カルボニル化合物② ケトン
講義
若松一雅
10
カルボン酸化合物① カルボン酸
講義
若松一雅
11
カルボン酸化合物② エステル、アミド
講義
若松一雅
12
天然有機化合物
講義
若松一雅
テルペン、ステロイド、カロテノイド、アルカロイド
試験:後期試験。原則として、毎回ミニテストを実施する。
評価法
到達目標1〜5の理解度を測るための設問を定期試験に出題する。
基準
評価:定期試験(70%)、ミニテスト(20%)、受講態度(10%)を総合して評価する。
教科書
若松一雅ら『医学領域の化学2015年度 改訂版』 藤田保健
衛生大学
オフィス 質問は昼休み時間(12:30〜12:50)や4時限目終了後(16:
アワー 20〜17:00、基科セ-1F-101)にて、メールでも受けつける。
準備
学習
教材 特になし。高等学校の教科書が役に立つ。講義内容に関す
参考書 るプリントを配布する。
連絡先
翌週の講義開始時にミニテストを出題す 履修上 自分の納得できるノートを作成することは、重要なことである。講義後にノートした内
の
るので、 必ず復習を30分程度すること。
容を整理、訂正、追加して完成度を高めて編集すること。なお、2回目の授業の時
すなわち、復習中心に学習してほしい。 注意点 に、講義室(101号室)で分子模型を用いた演習を行う。
-6-
物理学
Physics
1学年
学年
基礎
分野
必選
必修
単位数
1単位
時間数
22.5時間
前期
木・4時限
開講
評価
担当
鴨下 淳一(医・兼教) 教員
科目
概要
物理の基本的概念や法則を習得するとともに、これを通じて物理の基本的考え方を体得することを目指す。科学的思考(の1つ)を体
験することで、問題解決や問題探求に際しての自分の思考パターンの選択肢を豊かにする、というつもりでも取り組んでもらいたい。高
校での物理の履修は前提としない。扱う内容には、聞けばすぐに分かるものから、理解するために時間をかけて考えをめぐらせる必要
があるものまで含まれている。授業時間に限らず独自によく考え、また友達と議論して理解を深めて欲しい。
到達
目標
1.
2.
3.
4.
No.
担当
か も し た じゅんいち
力とベクトルについて理解する。
運動の表し方(運動学)について理解する。
運動の法則(ダイナミクス)、微分方程式としての運動方程式について理解する。
運動を特徴づける物理量の意味や保存法則について理解する。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
序
1-1 力とつり合い
序、身近にある力、力の表し方、合力と分力、ベクトルと成分、力のつり合い
講義
鴨下淳一
2
1-1 力とつり合い
1-2 運動の表し方
力のつり合い、摩擦力と垂直抗力、重力と質量、重力加速度、
位置と時間、位置の変化と速度、速度の変化と加速度、等速直線運動、等加速度運
動、単位について
講義
鴨下淳一
3
1-2 運動の表し方
1-3 運動の法則
落下運動、座標‐速度‐加速度の関係、微分と積分
運動の3つの法則、加速度と力と質量、力の単位、MKS単位
講義
鴨下淳一
4
1-1 力のつり合い
1-3 運動の法則
作用反作用の法則、力のつり合いと運動方程式、
加速度がゼロということについて、等速運動と静止
講義
鴨下淳一
5
3-3 剛体のつり合い もう少し現実的な物体を考える。大きさのある物体(剛体)に働く力、てこの原理、力
3-4 重心
のモーメント、力のモーメントのつり合い、重心、剛体が静止する条件
講義
鴨下淳一
6
2-0 力と運動
2-1 放物運動
2-2 雨滴の落下
放物運動と運動方程式、空気抵抗と雨滴の落下、
雨粒の落下の運動方程式、終端速度、落下している雨滴の形はどうなるか?
講義
鴨下淳一
7
1-2 運動の表し方
1-4等速円運動
円運動の表し方・考え方。2次元極座標、等速円運動の位置と速度、三角関数とそ
の微分、合成関数の微分、等速円運動の速度と加速度、向心力、周期と角速度
講義
鴨下淳一
8
2-3 振動
単振動を特徴づける量(振幅、角振動数、周期、振動数)、フックの法則、運動方程式
と単振動、振り子の振動、減衰振動
講義
鴨下淳一
9
2-3 振動、 2-4 仕
事とエネルギー
減衰振動とエネルギー、共振(共鳴)
仕事とエネルギー、いろいろな力学的エネルギー、力学的エネルギー保存則
講義
鴨下淳一
10
2-4 仕事とエネル
ギー
色々な運動と力学的エネルギー保存則、
摩擦と熱、エネルギーの観点から雨粒の落下や減衰振動について考える。
講義
鴨下淳一
11
2-5 運動量
運動の勢いをどう表すか。運動量と運動方程式、運動量保存則、弾性衝突
講義
鴨下淳一
12
2-5 運動量
はね返り係数、非弾性衝突、完全非弾性衝突、
まとめと演習
講義
鴨下淳一
評価法:定期試験(80%)、平常点(レポート等)(20%)。比率は多少変更する場合がある。
評価法
基準:定期試験では授業で扱った内容理解度を問う問題と応用力を問う問題を出題する。レポートでは講義で扱う内容に関する演習
基準
問題等を課題にする。
教材
小野文久 『初歩の物理』 裳華房
参考書
教科書 原康夫 『基礎物理学』 学術図書出版社
時間:水、木、金曜日の5時限目(16:20~17:50)
場所:生涯セ1-9F-903
オフィス
(ただし、会議などで不在の場合もあるので、予めメールでア
アワー
準備
学習
連絡先
ポイントメントをとるか、来る直前に電話で在室を確認してから
質問にくることをお勧めします。)
予習として、教科書の講義内容に対応す
教科書を読んで予習する際、分からない部分があってもあまり気にしないで、とりあえず
る部分を読んでおくこと。予習の段階で 履修上 一通り読むことをお勧めします。その段階で理解できない箇所や疑問に思ったことをメモ
の
しておいて下さい。教科書に書き込んだり、付箋にメモして貼り付けたりして、自分が何を
は、講義内容の概略を知って、ある程度
イメージを作っておくことや、関連した事 注意点 疑問に思ったのか、理解できない事項は何かを出来るだけ明確にして受講しに来て下さ
い。受講後に、どんな疑問が解決したか、何をどう理解できたか復習しましょう。
項への疑問を持つことができればよい。
-7-
心理学
Psychology
学年
1学年
分野
基礎
必選
選択
単位数
1単位
時間数
22.5時間
前期
月・3時限
開講
評価
担当
青柳 眞紀子(客・講) 教員
科目
概要
〈心理学〉を学べば人の心が読めるようになると思う人もいるようですが、人の〈心〉そのものは目に見えず、なかなか捉えにくいもので
す。〈心理学〉は、〈心〉がさまざまな〈行動の仕方〉や〈反応〉として表れるのを観察し、そこから法則性を科学的に見いだそうとします。
本講義では、基本的な心理学の知識を身につけながら、人の心と行動について解説します。
また、医療従事者として重要になってくる人間関係については、相手のことを理解することよりもまず自分自身を正しく理解することが
大切です。この点についても解説します。
到達
目標
1.心理学についての正しい知識を身につけることができる。
2.心理学が身近なところにあるということと結びつけながら、各テーマについて説明できる。
3.対人関係に必要な「ありのままの自分を見つめる」きっかけをつかむことができる。
あおやぎ
ま
き
こ
担当
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
心理学とは何か
心理学の視点、心理学の様々な領域
講義
青柳眞紀子
2
無意識Ⅰ
無意識とは何か、フロイトの考えを学ぶ
講義
青柳眞紀子
3
無意識Ⅱ
防衛機制、心の発達段階など
講義
青柳眞紀子
4
ストレスとタイプA
ストレスとストレッサーについて
講義
青柳眞紀子
5
知覚
視知覚を中心に、運動知覚と空間知覚、知覚の恒常性、錯視など
講義
青柳眞紀子
6
学習Ⅰ
レスポンデント条件づけに付いて
講義
青柳眞紀子
7
学習Ⅱ
オペラント条件づけおよびその他の学習理論について
講義
青柳眞紀子
8
パーソナリティ
パーソナリティ理論、類型論・特性論、代表的なパーソナリティ検査
講義
青柳眞紀子
9
対人関係の心理
知り合うきっかけ、単純接触の効果、態度の類似性など
講義
青柳眞紀子
10
集団のダイナミクス
社会的促進・抑制、集団圧力による同調行動など
講義
青柳眞紀子
11
認知症Ⅰ
認知症とは、認知症の原因疾患
講義
青柳眞紀子
12
認知症Ⅱ
認知症患者への対応、家族への対応
講義
青柳眞紀子
評価法 評価法:定期試験100%
基準 基準:到達目標1~3の理解度を計るための設問を定期試験に出題する。
教科書 「心理学20講」 杉本助男著 北大路書房
教材
随時授業内で紹介します。
参考書
オフィス
講義前後の10分程度。教室にて質問を受付けます。
アワー
連絡先
準備
学習
授業前:講義予定のトピックについて、教
科書の該当部分や配布資料を読んでお 履修上 テキストは参考程度にとどめ、説明には配布プリントを用います。毎回の講義をきち
の
く。
んと聴き、必要なことは板書がなくてもメモを取り、理解していくことが重要です。 授
授業後:メモを取れなかった部分を記入 注意点 業に集中し、積極的に学び取ろうという姿勢で臨んでください。
しながら全体を把握する。
-8-
教育学
※放射線学科との合同授業
Pedagogy
学年
1学年
基礎
分野
必選
選択
単位数
1単位
時間数
22.5時間
後期
金・1時限
開講
評価
担当
石川 道夫(看・特教) 教員
科目
概要
教育学の分野は、近年、教員養成に関係する「教職教育学」とより広汎で「アカデミックな教育学」の2つに分離している。この講義で
は、後者の立場で、「教育とはなにか」「教育は社会の中でどんな役を果たしてきたのか」「人間の発達とは」「発達を支援する教育とは」
といった基本的なものを、子どもの誕生、母子関係、学校、不適応、特別支援教育、生涯学習などを例にとって講義していく。
到達
目標
1.教育学を語る基本的な言葉、たとえば、成長、発達について説明できる。
2.人の新生児のケアと母子関係の重要性を理解する。
3.人の成長、発達の主だった要因とその様々なケースに触れることができる。
4.生涯学習の意義について説明することができる。
No.
担当
いしかわ みちお
テーマ
授業内容
教育とは何か。educationの語源。教育されることと、教育すること。
形式
担当教員
講義
石川道夫
1
教育とは何か
2
教育を考えるモデル 発達の三要素と発達課題、有機体論モデルと工芸論モデル。
講義
石川道夫
3
人の子ども、動物の
子ども
講義
石川道夫
4
新生児のケアと母子
新生児の最初の一年間。母性的養育の剥奪。
関係
講義
石川道夫
5
遺伝と環境
条件としての遺伝と環境。生まれと育ち。アヴェロンの野生児。
講義
石川道夫
6
教育の始まりとこれ
まで
教育の起源、洞窟の湯日、身分制度と教育。大学の始まり。
講義
石川道夫
7
現代社会の中の子
ども
屋根裏部屋の子どもたち。TVとゲーム、インターネットの表と裏。子どもの世界。
講義
石川道夫
8
不適応・不登校の子
不登校の背景、様々なケース。援助の原則。
どもたち
講義
石川道夫
9
「障がい児」の種類
子どもの障害の種類。LD、ADHD、発達障害。
講義
石川道夫
10
特別支援教育
特殊教育から特別支援教育へ。インクルージョン。
講義
石川道夫
11
世界と日本の教育の
学力の国際比較。PISA。教育の国際化。国際バカロレア。
現在
講義
石川道夫
12
教育の南北問題
講義
石川道夫
ヒトの新生児とサルの新生児。アタッチメント、マザリング。
発展途上国の教育。イリッチ、フレイレ。貧困と豊かさ。
評価法 評価法:定期試験の結果(80%)に、1~2回のレポートの評価 (20%) を加味して評価する。
基準 基準:到達目標1~4の理解度を計るための設問を定期試験に出題する。
教科書
成山文夫・石川道夫編 『家族・育み・ケアリング』 北樹出版,
田中智志・今井康雄『キーワード 現代の教育学』 東京大学出
2000
教材 版会
教科書は逐一解説はしないので、講義と平行して読み進めて 参考書 田中智志 『教育学がわかる事典』 日本実業出版社
欲しい。
大学図書館の分類番号370番台を参照のこと。
月火水の昼休み12:30~13:00、もしくは火、水の放課後、
オフィス
16:30~18:00の時間帯。情教育棟-4F-408にて。基本的に、 連絡先
アワー
事前の連絡が望ましい。
準備
学習
事前に教科書と配布資料を精読、あらま
この講義は、医療系総合大学の基礎教養としての教育学です。教員免許状の取得
履修上
しの理解を持っておくこと。教科書は、各
のためのものと違い、学校教育やカリキュラム、教育関係法規などを含みません。教
の
自読んで予備知識として理解しておくこ
育原論、障がい児教育論、変わっていく世界や私達の社会と教育の関わりなどを
注意点
と。
軸に、講義していく予定です。
-9-
文化人類学
Cultural Anthropology
学年
評価
担当
1学年
み
き
基礎
分野
まこと
三木 誠(客・講)
必選
選択
単位数
1単位
時間数
22.5時間
後期
火・1時限
開講
担当
教員
科目
概要
我々人間が無意識のうちに認識し実践している文化は、社会によって極めて多様であり、ある社会にとっての常識が別の社会ではそう
ではないことがめずらしくない。文化人類学とは、そのような文化の多様性を認識しつつ、共通の理解が可能な普遍性も求めていく学
問である。授業では、毎回一定のテーマに沿って様々な文化的事象の解説と事例研究を行い、文化相対主義的な考え方ができるよう
に指導する。
到達
目標
1.文化の基本的性質と人間との関係を理解する。
2.文化の多様性を理解する。
3.文化相対主義的な考え方を身につけることができる。
4.異文化理解の手法について、自分なりの意見を持つことができる。
No.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
イントロダクション
文化人類学という学問の紹介と、文化という概念についての解説を行う。(映像資料
鑑賞を含む。)
講義
三木 誠
2
性別と社会
性別に関する用語についての解説と、男女の分業の要因についての考察を行う。
(映像資料鑑賞を含む。)
講義
三木 誠
3
婚姻と家族(1)
婚姻の意味を解説し、多様な実態について事例研究を行う。(映像資料観賞を含
む。)
講義
三木 誠
4
婚姻と家族(2)
様々な婚姻と家族の在り方に関する事例研究を行う。(映像資料観賞を含む。)
講義
三木 誠
5
宗教と世界観(1)
宗教の基本的枠組みや定義、呪術などについて解説し、事例研究を行う。(映像資
料観賞を含む。)
講義
三木 誠
6
宗教と世界観(2)
民族宗教の諸相について解説し、事例研究を行う。(映像資料観賞を含む。)
講義
三木 誠
7
宗教と世界観(3)
イスラム教について解説し、その宗教的実践と社会生活について事例研究を行う。
(映像資料観賞を含む)
講義
三木 誠
8
民族と国家(1)
講義
三木 誠
9
民族と国家(2)
民族的アイデンティティについて事例研究を行う。(映像資料鑑賞を含む。)
講義
三木 誠
10
民族文化の諸相(1)
狩猟採集民の生活文化について解説と事例研究を行う。(映像資料鑑賞を含む。)
講義
三木 誠
11
民族文化の諸相(2)
遊牧民の生活文化について解説と事例研究を行う。(映像資料鑑賞を含む。)
講義
三木 誠
12
民族文化の諸相(3)
農耕民の生活文化について解説と事例研究を行う。(映像資料鑑賞を含む。)
講義
三木 誠
国家の中での民族の位相について事例研究を行う。(映像資料鑑賞を含む。)
評価法 成績は受講態度(10%)、定期試験(90%)を総合して評価する。
基準 授業中に解説した事象に関する基本的知識を問う設問と、到達目標1~4の理解度を計るための設問を定期試験に出題する。
教科書 指定しない。
教材
指定しない。
参考書
オフィス
アワー
連絡先
準備
学習
授業前後10分 教室にて。
各回のテーマに関してあらかじめ自分な
りの考えを頭の中で整理し、問題意識を 履修上
特にないが、ノートはきちんととること。授業の後に、特に興味を持ったテーマに関
の
持って授業に臨んでほしい。興味を持っ
しては、積極的に自学自習を進めてほしい。
たテーマに関しては、インターネットや文 注意点
献を通して調べておけばなおよい。
-10-
生命倫理学
Bioethics
学年
評価
担当
1学年
基礎
分野
み た に たつひこ
三谷 竜彦(客・講)
必修
必選
1単位
単位数
時間数
22.5時間
前期
水・2時限
開講
担当
教員
科目
概要
医療・福祉・生命科学技術などの分野における様々な倫理的問題を考察する。
到達
目標
1.医療・福祉・生命科学技術などの分野における様々な倫理的問題について、基本的な知識を身につける。
2.医療・福祉・生命科学技術などの分野における様々な倫理的問題について、様々な意見・見方・考え方などがあることを知る。
3.医療・福祉・生命科学技術などの分野における様々な倫理的問題について、自ら主体的に考察する。
4.医療・福祉・生命科学技術などの分野における様々な倫理的問題について、自ら主体的に調べる。
No.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
生殖医療
生殖医療の種類・法規制・実施状況・問題点
講義
三谷竜彦
2
人工妊娠中絶①
人工妊娠中絶の是非・法規制・実施状況
講義
三谷竜彦
3
社会的養護
社会的養護の種類、養子縁組の種類
講義
三谷竜彦
4
臓器移植①
臓器移植の種類・法規制・実施状況・問題点(生体移植)
講義
三谷竜彦
5
臓器移植②
臓器移植の問題点(脳死移植)
講義
三谷竜彦
6
安楽死
安楽死の種類・是非
講義
三谷竜彦
7
まとめと補足
中間のまとめと補足
講義
三谷竜彦
8
優生学①
出生前診断の種類
講義
三谷竜彦
9
優生学②
出生前診断の是非
講義
三谷竜彦
10
動物倫理①
肉食
講義
三谷竜彦
11
動物倫理②
ペット殺処分
講義
三谷竜彦
12
まとめと補足
全体のまとめと補足
講義
三谷竜彦
評価法 学期末試験70%(到達目標1~4、とりわけ1および3の達成度を評価する)
基準 リアクションペーパー30%(各回の授業内容についての理解度および考察力を評価する)
教科書 使用しない。
教材
必要に応じて紹介する。
参考書
オフィス
授業終了後、教室で。また随時、メールで。
アワー
連絡先
準備
学習
基本的に前回の授業の復習はしないた
め、毎回の授業の前に各自で前回の授
業の復習をしておくように(目安として30
分程度)。
履修上 取り扱うテーマの多くは、新聞やニュースなどでもしばしば報じられている。新聞や
の
ニュースなどでの報道に接した際には、注意深く読んで見ておくように。そのテーマ
注意点 についての最新の情報を得ることができる。
-11-
医学史
※放射線学科との合同授業
Medical History
学年
評価
担当
1学年
た き た
基礎
分野
たけし
瀧田 毅(客・誉)
選択
必選
単位数
1単位
時間数
22.5時間
前期
水・4時限
開講
担当
教員
科目
概要
古来より存在した脚気、糖尿病、結核、ハンセン病などの代表的な疾病と人間の社会との変化に満ちた関係を分析することにより、病
気と人間との出会い、かかわり方、怒りや悲しみなどの心的現象一般に触れ、病気とは人間にとって如何なる意味を有してきたかを、
時間的経緯のなかで講義する。
到達
目標
1.些末な事項の暗記ではなく過去における病気と人間との関係を総合的に把握できる。
2.現代の医療に必要とされる人間理解の視点を体得できる。
3.疾病の医学的概要を理解できる。
4.疾病が人間の社会に及ぼした多彩な影響を理解できる。
No.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
脚気とは何か
脚気の医学的概要
講義
瀧田 毅
2
日本人と脚気
日本で多発した奇病としての脚気
講義
瀧田 毅
3
明治政府と脚気対
策
高木兼寛と森鴎外
講義
瀧田 毅
4
豊かな社会と糖尿
病(1)
糖尿病の医学的概要
講義
瀧田 毅
5
豊かな社会と糖尿
病(2)
治療法の歩み
講義
瀧田 毅
6
豊かな社会と糖尿
病(3)
糖尿病の過去と現在
講義
瀧田 毅
7
結核の社会史
(1)
結核の医学的概要
講義
瀧田 毅
8
結核の社会史
(2)
結核の歴史
講義
瀧田 毅
9
結核の社会史
(3)
現代世界と結核
講義
瀧田 毅
10
ハンセン病と人権
(1)
ハンセン病の医学的概要
講義
瀧田 毅
11
ハンセン病と人権
(2)
ハンセン病の歴史と差別の実態
講義
瀧田 毅
12
ハンセン病と人権
(3)
差別の継続と人権抑圧
講義
瀧田 毅
評価法 定期試験結果(90%)に受講態度(10%)を総合して判定する。
基準 到達目標1~4の理解度を図るための設問を定期試験に出題する。
立川昭二『病と人間の文化史』(新潮社)
教科書 瀧田作成の講義資料(受講者全員に配布)
教材
福田眞人『結核という文化』(中公新書)
参考書
その他、適宜指示する。
オフィス
講義終了の20分、教室。
アワー
準備
学習
配布資料を事前に読んでおくこと。
連絡先
履修上
の
幅広い教養を体得してほしい。
注意点
-12-
音楽療法
※放射線学科との合同授業
Music Therapy
学年
評価
担当
1学年
じょうもり
基礎
分野
いずみ
城森 泉(客・講)
必選
選択
1単位
単位数
時間数
22.5時間
前期
火・1時限
開講
担当
教員
科目
概要
音楽療法の基礎を習得し、模擬実践を行う。音楽史の中から医療と音楽の関わりについて学習し、音楽が人のこころと身体にどのよう
に影響を与えるのか、音楽療法の側面から考える。
到達
目標
1.音楽療法における基礎的な知識を習得する。
2.音楽療法の臨床現場で音楽がどのように用いられているかを理解する。
3.音楽療法のプログラム及び使用楽器を実体験し、習得する。
4.模擬実践を行うなかで、音楽が人に与える影響について理解する。
No.
テーマ
授業内容
音楽療法の定義、対象と目的
形式
担当教員
講義
城森泉
1
音楽療法概論
2
音楽と音楽療法の歴 音楽の歴史と音楽療法
史
DVD視聴あるいはCD聴取
講義
城森泉
3
音楽療法の基礎知
識①
音楽の生理的・心理的・社会的作用について
DVD視聴あるいはCD聴取
講義
城森泉
4
音楽療法の基礎知
識②
音楽療法の理論について
DVD視聴あるいはCD聴取
講義
城森泉
5
音楽療法の実際①
高齢者領域の音楽療法
実体験
講義
城森泉
6
音楽療法の実際②
小児領域の音楽療法
実体験
講義
城森泉
7
音楽療法の実際③
精神科領域、成人領域の音楽療法
実体験
講義
城森泉
8
音楽療法の実際④
医療における音楽療法
DVD視聴
講義
城森泉
9
音楽療法の模擬実
践①
グループによる音楽療法の対象及び目的の検討
GW
城森泉
10
音楽療法の模擬実
践②
グループによる音楽療法プログラムの検討
GW
城森泉
11
音楽療法の模擬実
践③
グループによる音楽療法プログラムの検討と練習
GW
城森泉
12
音楽療法の模擬実
践④
グループ①~⑤発表と実践
GW
城森泉
13
音楽療法の模擬実
践⑤
グループ⑥~⑩発表と実践
GW
城森泉
14
音楽療法の模擬実
践⑥
グループ⑪~⑮発表と実践
GW
城森泉
15
音楽療法のまとめ
発表と実践に対する講評と音楽療法のまとめ
講義
城森泉
評価法 評価法:レポート(50%)、受講態度(講義時の小レポート含む)(30%)、科目に対する積極性(20%)を総合して評価する。
基準 基準:到達目標の理解度を計るため音楽療法に関するレポートを作成する。
教科書 講義時、担当者がプリントを配布する。
教材 日野原重明ら 『標準 音楽療法入門(上)理論編』 春秋社
参考書 日野原重明ら 『標準 音楽療法入門(下)実践編』 春秋社
オフィス
講義終了後10分、講義室にて質問を受け付ける。
アワー
連絡先
準備
学習
音楽療法について書かれた教科書を読み、実際に講義で用いる音楽療法の具体
講義で用いたプリントについて、15分ほど
復習し、レポート及び模擬実践のために要 履修上 的な手段との比較を行なうと体験がより身につくことが考えられる。グループで音楽
点をノートにまとめておくこと。さらに復習内
の
療法活動を作成する際には、対人関係における自己の活用の仕方を確認するとと
容から得た疑問点などを次回の講義におけ 注意点 もに音楽が人に与える影響について考察することが望ましい。実体験を通して学ぶ
る質問として考えておくことが望ましい。
ため、積極的な講義への参加が必要です。
-13-
スポーツ・健康科学
Sports and Health Science
1学年
学年
分野
(AB)
評価
担当
わ か つ き とおる
基礎
若月 徹(医・兼准)
必選
必修
1単位
単位数
時間数
30時間
後期
火・2時限
開講
担当
教員
科目
概要
立つ歩くという基本的動作は日頃意識することはないだろう。しかしながら、日常生活に支障をきたさないことが必須となる健康寿命を
考える際には避けては通れない。本授業ではノルディックウォーキングを通して姿勢や歩行について考える。またリーダーシップ、チー
ムワーク、コミュニケーションなどは将来医療者になるうえで必須である。アルティメットやブラインドサッカーではチームスポーツとして
集団の中での自分の在り方に気づき学ぶことになるだろう。
到達
目標
1.歩行と日常生活について説明できる。
2.自分にとっての適度な運動・スポーツを組み立て、日常的に身体活動量を高めながらそれを生涯にわたって継続することの重要性
を説明できる。
3.効果的なリーダーシップ、チームワーク、コミュニケーションを実践できる。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
ガイダンス
運動と健康、ライフスキル、エゴグラム
講義
若月
2
生涯スポーツ①
ノルディックウォーキング、歩行特性の測定
実技
若月
3
生涯スポーツ②
ノルディックウォーキング
実技
若月
4
生涯スポーツ③
ノルディックウォーキング、ロゲイニング
実技
若月
5
生涯スポーツ④
アルティメット チーム分け
実技
若月
6
生涯スポーツ⑤
アルティメット
実技
若月
7
生涯スポーツ⑥
アルティメット
実技
若月
8
生涯スポーツ⑦
アルティメット
実技
若月
9
生涯スポーツ⑧
アルティメット
実技
若月
10
生涯スポーツ⑨
アルティメット
実技
若月
11
生涯スポーツ⑩
フラインドサッカー チーム分け
実技
若月
12
生涯スポーツ⑪
ブラインドサッカー
実技
若月
13
生涯スポーツ⑫
ブラインドサッカー
実技
若月
14
生涯スポーツ⑬
ブラインドサッカー
実技
若月
15
まとめ
振り返り(ワールドカフェ)、ライフスキル、
講義
若月
評価法
実技・演習での評価(50%)、授業期間中のリフレクションシート(30%)、受講態度(20%)を総合して評価する。
基準
日本フライングディスク協会HP
教材
(http://www.jfda.or.jp/introduction/ultimate/)
参考書
教科書 なし
日本ブラインドサッカー協会HP(http://www.b-soccer.jp/)
オフィス
月~金曜日の16:30~18:30(生涯セ1-8F-807)
アワー
連絡先
天候により実施実施場所が変更になる可能性があります。シューズは屋内、屋外両方の準備をしてお
準備
学習
インターネットなどで競技特性やルール
など確認しておいてください。
履修上 いてください。
運動・スポーツおよび演習の効果は、実践が伴わなければ期待できません。ただ出席するだけではな
の
注意点 く、積極的な受講態度や活動が特に望まれます。また、身体の安全確保や運動・スポーツおよび演習
の効果や安全の面などから、指示された約束事を守ることが単位を認める条件となります。
-14-
スポーツ・健康科学
Sports and Health Science
1学年
学年
分野
(CD)
評価
担当
わ か つ き とおる
基礎
若月 徹(医・兼准)
必選
必修
1単位
単位数
時間数
30時間
前期
火・2時限
開講
担当
教員
科目
概要
立つ歩くという基本的動作は日頃意識することはないだろう。しかしながら、日常生活に支障をきたさないことが必須となる健康寿命を
考える際には避けては通れない。本授業ではノルディックウォーキングを通して姿勢や歩行について考える。またリーダーシップ、チー
ムワーク、コミュニケーションなどは将来医療者になるうえで必須である。アルティメットやブラインドサッカーではチームスポーツとして
集団の中での自分の在り方に気づき学ぶことになるだろう。
到達
目標
1.歩行と日常生活について説明できる。
2.自分にとっての適度な運動・スポーツを組み立て、日常的に身体活動量を高めながらそれを生涯にわたって継続することの重要性
を説明できる。
3.効果的なリーダーシップ、チームワーク、コミュニケーションを実践できる。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
ガイダンス
運動と健康、ライフスキル、エゴグラム
講義
若月
2
生涯スポーツ①
ノルディックウォーキング、歩行特性の測定
実技
若月
3
生涯スポーツ②
ノルディックウォーキング
実技
若月
4
生涯スポーツ③
ノルディックウォーキング、ロゲイニング
実技
若月
5
生涯スポーツ④
アルティメット チーム分け
実技
若月
6
生涯スポーツ⑤
アルティメット
実技
若月
7
生涯スポーツ⑥
アルティメット
実技
若月
8
生涯スポーツ⑦
アルティメット
実技
若月
9
生涯スポーツ⑧
アルティメット
実技
若月
10
生涯スポーツ⑨
アルティメット
実技
若月
11
生涯スポーツ⑩
フラインドサッカー チーム分け
実技
若月
12
生涯スポーツ⑪
ブラインドサッカー
実技
若月
13
生涯スポーツ⑫
ブラインドサッカー
実技
若月
14
生涯スポーツ⑬
ブラインドサッカー
実技
若月
15
まとめ
振り返り(ワールドカフェ)、ライフスキル、
講義
若月
評価法
実技・演習での評価(50%)、授業期間中のリフレクションシート(30%)、受講態度(20%)を総合して評価する。
基準
日本フライングディスク協会HP
教材
(http://www.jfda.or.jp/introduction/ultimate/)
参考書
教科書 なし
日本ブラインドサッカー協会HP(http://www.b-soccer.jp/)
オフィス
月~金曜日の16:30~18:30(生涯セ1-8F-807)
アワー
連絡先
天候により実施実施場所が変更になる可能性があります。シューズは屋内、屋外両方の準備
をしておいてください。
準備
学習
インターネットなどで競技特性やルール
など確認しておいてください。
履修上
運動・スポーツおよび演習の効果は、実践が伴わなければ期待できません。ただ出席するだ
の
けではなく、積極的な受講態度や活動が特に望まれます。また、身体の安全確保や運動・ス
注意点 ポーツおよび演習の効果や安全の面などから、指示された約束事を守ることが単位を認める
条件となります。
-15-
安全救急法
Safety and First Aid
1学年
学年
分野
(AB)
評価
担当
は
だ
みちのぶ
基礎
羽田 道信(基・教)
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22,5時間
前期
火・2時限
開講
担当
教員
科目
概要
安全救急法を学ぶ最大の目的は、予防である。また、不慮の事故や災害時における応急手当や救助・救護の知識と技術を身に付
け、日常生活において自他共にそれらを実践し、安全安心で健康的な生活を築くことができるようにする。さらに、地域や職場などにお
いて、習得した防災や救急法の知識と技術を活かして、健康安全の普及に貢献することが望まれる。
到達
目標
1)けがや病気、自然災害に対する予防や備えの必要性・重要性について理解できるようになる。
2)不慮の事故や災害時における応急手当や救助・救護の知識と技術を身に付けることができる。
3)学生の関心・意欲的な取り組みから、事故や災害をイメージ(想定)し、日常生活において自他共にそれらを
実践し、安全安心で健康的な生活を築くことができるようになる。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
熱中症対策
熱中症の予防と応急措置
講義
羽田道信
2
CPR・AED
成人・小児・乳児に対するCPRとAEDの使用法
演習
羽田道信
3
気道内異物除去法
成人・小児・乳児に対する気道内異物除去法
演習
羽田道信
4
止血法
直接圧迫止血法、間接圧迫止血法、止血帯
演習
羽田道信
5
三角巾法
三角巾の取り扱い方(名称・たたみ方・結び方・解き方・しまい方)
演習
羽田道信
6
包帯法
三角巾を用いた包帯・応用包帯(ハンカチやストッキングなど)
演習
羽田道信
7
固定法
副子を用いた固定・三角巾を用いた固定
演習
羽田道信
8
搬送法
徒手搬送・担架搬送・応用担架
演習
羽田道信
9
総合実技
救護シミュレーション
演習
羽田道信
10
ロープワーク
防災・救急に役立つロープワーク
演習
羽田道信
11
日用品活用法
防災・救急に役立つ日用品活用法
演習
羽田道信
12
防災・減災
減災・自助・共助と基本の備えについて
講義
羽田道信
評価法 演習での評価(50%)、授業期間中のレポート(30%)、受講態度(20%)を総合して評価する。
基準 到達目標の理解度を計るため防災・安全についてレポートを作成する。
配付資料
教材 医療科学部「防災・減災ハンドブック」
参考書 羽田道信『防災・救急に役立つ日用品活用法&ロープワー
教科書 なし
ク』風媒社.
火~金曜日の4時間目終了後(16:25~17:00)、情教棟-4F-
オフィス
402、
アワー
連絡先
メール・電話での質問を受け付ける。
準備
学習
演習でうまくできなかったところを重点的
履修上 体験学習の効果は、実践が伴わなければ期待できない。意欲的な受講参加が望ま
に復習を行なうこと。次回の演習内容に
の
れる。また、安全確保や学習の効果の面などから、指示された約束事を守ることが
ついて予習し、専門用語等を理解してお
注意点 単位を認める条件となる。
くこと。
-16-
安全救急法
Safety and First Aid
1学年
学年
分野
(CD)
評価
担当
は
だ
みちのぶ
基礎
羽田 道信(基・教)
担当
教員
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22,5時間
後期
火・2時限
開講
科目
概要
安全救急法を学ぶ最大の目的は、予防である。また、不慮の事故や災害時における応急手当や救助・救護の知識と技術を身に付
け、日常生活において自他共にそれらを実践し、安全安心で健康的な生活を築くことができるようにする。さらに、地域や職場などにお
いて、習得した防災や救急法の知識と技術を活かして、健康安全の普及に貢献することが望まれる。
到達
目標
1)けがや病気、自然災害に対する予防や備えの必要性・重要性について理解できるようになる。
2)不慮の事故や災害時における応急手当や救助・救護の知識と技術を身に付けることができる。
3)学生の関心・意欲的な取り組みから、事故や災害をイメージ(想定)し、日常生活において自他共にそれらを
実践し、安全安心で健康的な生活を築くことができるようになる。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
熱中症対策
熱中症の予防と応急措置
講義
羽田道信
2
CPR・AED
成人・小児・乳児に対するCPRとAEDの使用法
演習
羽田道信
3
気道内異物除去法
成人・小児・乳児に対する気道内異物除去法
演習
羽田道信
4
止血法
直接圧迫止血法、間接圧迫止血法、止血帯
演習
羽田道信
5
三角巾法
三角巾の取り扱い方(名称・たたみ方・結び方・解き方・しまい方)
演習
羽田道信
6
包帯法
三角巾を用いた包帯・応用包帯(ハンカチやストッキングなど)
演習
羽田道信
7
固定法
副子を用いた固定・三角巾を用いた固定
演習
羽田道信
8
搬送法
徒手搬送・担架搬送・応用担架
演習
羽田道信
9
総合実技
救護シミュレーション
演習
羽田道信
10
ロープワーク
防災・救急に役立つロープワーク
演習
羽田道信
11
日用品活用法
防災・救急に役立つ日用品活用法
演習
羽田道信
12
防災・減災
減災・自助・共助と基本の備えについて
講義
羽田道信
評価法 演習での評価(50%)、授業期間中のレポート(30%)、受講態度(20%)を総合して評価する。
基準 到達目標の理解度を計るため防災・安全についてレポートを作成する。
配付資料
教材 医療科学部「防災・減災ハンドブック」
参考書 羽田道信『防災・救急に役立つ日用品活用法&ロープワー
教科書 なし
ク』風媒社.
火~金曜日の4時間目終了後(16:25~17:00)、情教棟-4F-
オフィス
402、
アワー
連絡先
メール・電話での質問を受け付ける。
準備
学習
演習でうまくできなかったところを重点的
履修上 体験学習の効果は、実践が伴わなければ期待できない。意欲的な受講参加が望ま
に復習を行なうこと。次回の演習内容に
の
れる。また、安全確保や学習の効果の面などから、指示された約束事を守ることが
ついて予習し、専門用語等を理解してお
注意点 単位を認める条件となる。
くこと。
-17-
英語Ⅰ
English Ⅰ
学年
1学年
(AB)
基礎
分野
必修
2単位
単位数
時間数
30時間
開講
前期
火・4時限、木・3時限
評価
担当
堀内 ちとせ(基・准)
科目
概要
医療系のテキストを用いて、英語の音と意味を結び付ける練習、リズム良く英語を声に出す練習 、英語で表現する練習etc. を行う。
到達
目標
①自分なりの課題を持ち日常的に英語に親しむことができる。/②医療に関する英語表現に慣れ親しむことができる。/③聞こえた英
語をできるだけ瞬時に理解することができる。/④リズム良く英語を発音することができる。⑤できるだけ瞬時に英語で表現することがで
きる。⑥英検やTOEIC等の外部試験に積極的に取り組むことができる。
ほりうち
担当
教員
必選
ドナルドソン・クリス(基・講)
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
オリエンテーション
授業の流れ・評価の説明など
演習
堀内ちとせ
2
Unit 1
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
3
Unit 2
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
4
Unit 3
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
5
Unit 4
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
6
Unit 5
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
7
Unit 6
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
8
まとめ
第2回目~第7回目までのまとめ
演習
堀内ちとせ
9
Unit 7
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
10
Unit 8
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
11
Unit 9
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
12
Unit 10
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
13
Unit 11
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
14
Unit 12
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
15
まとめ
第9回目~第14回目までのまとめ
演習
堀内ちとせ
評価法:日々の取り組み及び努力点(60%程度)、実力点(40%程度) etc. で総合的に評価する。
評価法 基準:到達目標の到達度を確認するためにレポート課題、小テストを行う。到達目標⑥については、外部試験による一定スコアを得た
基準 場合には成績に加味する。
★前期の評価を50%、後期の評価を50%とし、加算結果を最終評価とする。また、再試決定もこれに基づく。
教科書 C. Donaldson 『Healthy English』 Language Point
教材
プリント適宜
参考書
オフィス
授業前後 教室にて。(10分間)
アワー
連絡先
準備
学習
自分で決めた「英語活動」に日々励むこ
と。授業前は、英語を声に出しウォーミン 履修上
辞書・教科書を必ず持参すること。毎回、授業に積極的に(受け身ではなく)参加す
グ・アップ(15分程度)。授業後は、何度も の
ること。
声に出し表現を自分のものにしておくこと 注意点
が望ましい。
-18-
英語Ⅰ
English Ⅰ
1学年
(CD)
学年
評価
担当
基礎
分野
ドナルドソン・クリス
(基・講)
担当
教員
必修
必選
単位数
2単位
時間数
30時間
前期
金・2~3時限
開講
ほりうち
堀内 ちとせ(基・准)
科目
概要
This is a general English course with a focus on speaking and listening. Lectures will be given in English and students will have the
opportunity to develop their ability in each skill area through active participation and function based learning activities. This course
is conducted in English.
到達
目標
1.
2.
3.
4.
5.
No.
Develop speaking and listening skills.
Gain vocabulary across a variety of daily conversation topics.
Become comfortable in simple conversations on familiar topics.
Develop general communication skills.
Increase interaction with English outside class.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
Who are you?
Introduction lesson
演習
クリス
2
Where are your
keys?
Locations
演習
クリス
3
What do you do?
Jobs / Daily Activities
演習
クリス
4
What do you like
doing?
Interests and Activities
演習
クリス
5
How often do
you...?
Talking about Regular Activities / Lifestyles
演習
クリス
6
Across from the
park
Discussing Neighbourhoods / Asking about Locations
演習
クリス
7
What did you do?
Talking about the Past / Discussing Holidays
演習
クリス
8
Evaluation
Listening Quiz and Review
演習
クリス
9
At 7:00 on Friday
night
Talking about Time / Discussing Appointments
演習
クリス
10
Can you open the
door?
Talking about Abilities in the past and present / Asking for Permission
演習
クリス
11
Are there many
eggs?
Talking about food/diet
演習
クリス
12
What are you
wearing?
Talking about Clothing / Dicussing Current Activities
演習
クリス
13
Which one is
better?
Comparing things / Discussing Restaurants
演習
クリス
14
What are you going
to do?
Discussing Future Intentions / Talking about Holiday Plans
演習
クリス
15
Evaluation
Final Quiz and Review
演習
クリス
30% Listening Quiz (Goals 1,2)
評価法 55% Final Quiz (Goals 1,2,3)
基準 15% e-learning Activities, Class Participation & Pair Work, (Goals 3,4,5)
★前期の評価を50%とし、後期の評価を50%とし、加算結果を最終評価とする。また、再試決定もこれに基づく。
教科書
教材
参考書
C. Donaldson 『Eclipse English Course』 Language Point
オフィス
授業前後 教室にて。(10分間)
アワー
準備
学習
Each week:
Vocabulary preview (20mins)
Class material review (20mins)
連絡先
A dictionary is required for this course.
履修上
Please bring your texbook and dictionary to each lesson.
の
Students are expected to make a copy of the appropriate pages if they forget the
注意点
textbook.
-19-
英語Ⅱ
English Ⅱ
1学年
(AB)
学年
評価
担当
基礎
分野
ドナルドソン・クリス
(基・講)
担当
教員
必修
必選
単位数
2単位
時間数
30時間
後期
火,金・3時限
開講
ほりうち
堀内 ちとせ(基・准)
科目
概要
This is a general English course with a focus on speaking and listening. Lectures will be given in English and students will have the
opportunity to develop their ability in each skill area through active participation and function based learning activities. This course
is conducted in English
到達
目標
1.
2.
3.
4.
5.
No.
Develop speaking and listening skills.
Gain vocabulary across a variety of daily conversation topics.
Become comfortable in simple conversations on familiar topics.
Develop general communication skills.
Increase interaction with English outside class.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
Who are you?
Introduction lesson
演習
クリス
2
Where are your
keys?
Locations
演習
クリス
3
What do you do?
Jobs / Daily Activities
演習
クリス
4
What do you like
doing?
Interests and Activities
演習
クリス
5
How often do
you...?
Talking about Regular Activities / Lifestyles
演習
クリス
6
Across from the
park
Discussing Neighbourhoods / Asking about Locations
演習
クリス
7
What did you do?
Talking about the Past / Discussing Holidays
演習
クリス
8
Evaluation
Listening Quiz and Review
演習
クリス
9
At 7:00 on Friday
night
Talking about Time / Discussing Appointments
演習
クリス
10
Can you open the
door?
Talking about Abilities in the past and present / Asking for Permission
演習
クリス
11
Are there many
eggs?
Talking about food/diet
演習
クリス
12
What are you
wearing?
Talking about Clothing / Dicussing Current Activities
演習
クリス
13
Which one is
better?
Comparing things / Discussing Restaurants
演習
クリス
14
What are you going
to do?
Discussing Future Intentions / Talking about Holiday Plans
演習
クリス
15
Evaluation
Final Quiz and Review
演習
クリス
30% Listening Quiz (Goals 1,2)
評価法 55% Final Quiz (Goals 1,2,3)
基準 15% e-learning Activities, Class Participation & Pair Work, (Goals 3,4,5)
★前期の評価を50%とし、後期の評価を50%とし、加算結果を最終評価とする。また、再試決定もこれに基づく。
教科書
教材
参考書
C. Donaldson 『Eclipse English Course』 Language Point
オフィス
授業前後 教室にて。(10分間)
アワー
準備
学習
Each week:
Vocabulary preview (20mins)
Class material review (20mins)
連絡先
A dictionary is required for this course.
履修上
Please bring your texbook and dictionary to each lesson.
の
Students are expected to make a copy of the appropriate pages if they forget the
注意点
textbook.
-20-
英語Ⅱ
English Ⅱ
学年
1学年
(CD)
基礎
分野
必修
2単位
単位数
時間数
30時間
開講
後期
火,金・3時限
評価
担当
堀内 ちとせ(基・准)
科目
概要
医療系のテキストを用いて、英語の音と意味を結び付ける練習、リズム良く英語を声に出す練習 、英語で表現する練習etc. を行う。
到達
目標
①自分なりの課題を持ち日常的に英語に親しむことができる。/②医療に関する英語表現に慣れ親しむことができる。/③聞こえた英
語をできるだけ瞬時に理解することができる。/④リズム良く英語を発音することができる。⑤できるだけ瞬時に英語で表現することがで
きる。⑥英検やTOEIC等の外部試験に積極的に取り組むことができる。
ほりうち
担当
教員
必選
クリス・ドナルドソン(基・講)
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
オリエンテーション
授業の流れ・評価の説明など
演習
堀内ちとせ
2
Unit 1
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
3
Unit 2
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
4
Unit 3
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
5
Unit 4
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
6
Unit 5
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
7
Unit 6
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
8
まとめ
第2回目~第7回目までのまとめ
演習
堀内ちとせ
9
Unit 7
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
10
Unit 8
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
11
Unit 9
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
12
Unit 10
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
13
Unit 11
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
14
Unit 12
英語を瞬時に理解する練習・瞬時に英語で表現する練習・英語のリズムを身に付け
る練習etc.
演習
堀内ちとせ
15
まとめ
第9回目~第14回目までのまとめ
演習
堀内ちとせ
評価法:日々の取り組み及び努力点(60%程度)、実力点(40%程度) etc. で総合的に評価する。
評価法 基準:到達目標の到達度を確認するためにレポート課題、小テストを行う。到達目標⑥については、外部試験による一定スコアを得た
基準 場合には成績に加味する。
★前期の評価を50%、後期の評価を50%とし、加算結果を最終評価とする。また、再試決定もこれに基づく。
教科書 C. Donaldson 『Healthy English』 Language Point
教材
プリント適宜
参考書
オフィス
授業前後 教室にて。(10分間)
アワー
連絡先
準備
学習
自分で決めた「英語活動」に日々励むこ
と。授業前は、英語を声に出しウォーミン 履修上
辞書・教科書を必ず持参すること。毎回、授業に積極的に(受け身ではなく)参加す
グ・アップ(15分程度)。授業後は、何度も の
ること。
声に出し表現を自分のものにしておくこと 注意点
が望ましい。
-21-
ドイツ語
German
1学年
(AB)
学年
評価
担当
さかきばら
基礎
分野
まさ よ し
榊原 正義(基・教)
必選
必修
単位数
2単位
時間数
30時間
前期
金・3時限
開講
担当
教員
科目
概要
ドイツ語は、英語と同じインド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派の西ゲルマン語群に属している言語です。それゆえ英語の既習者にとっては、たいへん学びやす
い言語と言え、新たにドイツ語を学ぶことで、英語への理解がより深められます。 ちなみにドイツ語は、世界のなかでの使用人口は約1億3,000万人、インター
ネット上では世界第8位、サイト数では世界第2位の言語なのです。またドイツは、EU(ヨーロッパ連合)加盟国の要として、今後将来にわたって世界のなかで大
きな役割を演じて行きます。 このドイツ語の授業では、21世紀を生きる私たちが、つねに尊厳をもって守るべき「生命」を、古代から現代に至る時の流れのなか
で、人類がどのように受容してきたかを、おもに教科書の「生命」をメインテーマにした読章等のドイツ語文を読解しながら、考えて行きたいと思っています。
到達
目標
1.
2.
3.
4.
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
標準的なドイツ語の発音が習得できる。
初級ドイツ語の基礎文法が習得できる。
初級ドイツ語文の読解力と表現力が習得できる。
「独検」(ドイツ語技能検定試験)にチャレンジすることができる。
テーマ
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得①
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得②
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得③
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得④
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑤
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑥
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑦
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑧
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑨
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑩
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑪
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑫
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑬
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑭
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑮
授業内容
オリエンテーション(ドイツ語の系統、ドイツの概観、アルファベートの発音・つづりとそ
の発音)
形式
講義
演習
担当教員
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:アルファベートの発音・つづりとその発
音、規則変化動詞の現在人称変化(1)―現在時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、不規則変化動詞の現
在人称変化(2)―現在時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、不規則変化動詞の現
在人称変化(3)、命令法の用法―現在時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、冠詞・名詞の数と格変
化(1)
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、冠詞・名詞の数と格変
化(2)、人称代名詞の用法
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、冠詞類・名詞の数と格
変化(3)、前置詞の格支配
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、前置詞の格支配と用
法、形容詞の用法
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、前置詞の格支配と用
法、形容詞の格変化・形容詞の名詞化
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、動詞の3基本形、動詞
の過去人称変化―過去時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、話法の助動詞・使役
動詞・知覚動詞の用法―現在・過去時称の表現、未来時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、複合動詞・非人称動
詞・再帰動詞の用法
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、完了時称の表現、能
動態と受動態の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、能動態と受動態の表
現
講義
演習
榊原正義
上記内容の総まとめ及び復習
講義
演習
榊原正義
榊原正義
評価法 中間試験(30%)、定期試験(50%)、課題(20%)等を総合して評価する。
基準 基準:定期試験は、中間試験の到達目標を含め、No.1~14の講義・演習内容について出題する。
教科書
榊原正義ら『新訂版・ドイツ語で学ぶ生命の探究〔新訂第3
版〕』 同学社
オフィス
情教棟-4F-403にて、授業後(17:00以降)
アワー
準備
学習
教材
独和辞典:根本道也ら『アポロン独和辞典〔第3版〕』 同学社
参考書
連絡先
声を出して繰り返し発音練習をし、こまめに独
和辞典を引く習慣をつけるようにしてください。 履修上 本講義・演習(No.1~14)のすべてが、「独検」(ドイツ語技能検定試験)における出
自宅で必ず前回の授業内容の復習(30分~
の
題内容です。積極的に学習をしてください。学習した内容で不明なところは、その
60分程度)・次回の授業内容の予習(30分以 注意点 つど担当教員に質問をしてください。
上)を行って、授業に臨んでください。
-22-
ドイツ語
German
1学年
(CD)
学年
評価
担当
基礎
分野
さかきばら ま さ よ し
榊原 正義(基・教)
必選
必修
単位数
2単位
時間数
30時間
前期
木・3時限
開講
担当
教員
科目
概要
ドイツ語は、英語と同じインド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派の西ゲルマン語群に属している言語です。それゆえ英語の既習者にとっては、たいへん学びやすい言
語と言え、新たにドイツ語を学ぶことで、英語への理解がより深められます。 ちなみにドイツ語は、世界のなかでの使用人口は約1億3,000万人、インターネット上で
は世界第8位、サイト数では世界第2位の言語なのです。またドイツは、EU(ヨーロッパ連合)加盟国の要として、今後将来にわたって世界のなかで大きな役割を演じ
て行きます。 このドイツ語の授業では、21世紀を生きる私たちが、つねに尊厳をもって守るべき「生命」を、古代から現代に至る時の流れのなかで、人類がどのように
受容してきたかを、おもに教科書の「生命」をメインテーマにした読章等のドイツ語文を読解しながら、考えて行きたいと思っています。
到達
目標
1.
2.
3.
4.
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
標準的なドイツ語の発音が習得できる。
初級ドイツ語の基礎文法が習得できる。
初級ドイツ語文の読解力と表現力が習得できる。
「独検」(ドイツ語技能検定試験)にチャレンジすることができる。
テーマ
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得①
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得②
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得③
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得④
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑤
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑥
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑦
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑧
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑨
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑩
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑪
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑫
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑬
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑭
「生命」の尊厳/ドイツ語
文の読解力と表現力の習
得⑮
授業内容
オリエンテーション(ドイツ語の系統、ドイツの概観、アルファベートの発音・つづりとそ
の発音)
形式
講義
演習
担当教員
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:アルファベートの発音・つづりとその発
音、規則変化動詞の現在人称変化(1)―現在時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、不規則変化動詞の現
在人称変化(2)―現在時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、不規則変化動詞の現
在人称変化(3)、命令法の用法―現在時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、冠詞・名詞の数と格変
化(1)
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、冠詞・名詞の数と格変
化(2)、人称代名詞の用法
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、冠詞類・名詞の数と格
変化(3)、前置詞の格支配
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、前置詞の格支配と用
法、形容詞の用法
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、前置詞の格支配と用
法、形容詞の格変化・形容詞の名詞化
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、動詞の3基本形、動詞
の過去人称変化―過去時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、話法の助動詞・使役
動詞・知覚動詞の用法―現在・過去時称の表現、未来時称の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、複合動詞・非人称動
詞・再帰動詞の用法
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、完了時称の表現、能
動態と受動態の表現
講義
演習
榊原正義
発音、基礎文法―読章の読解・会話練習:つづりとその発音、能動態と受動態の表
現
講義
演習
榊原正義
上記内容の総まとめ及び復習
講義
演習
榊原正義
榊原正義
評価法 中間試験(30%)、定期試験(50%)、課題(20%)等を総合して評価する。
基準 基準:定期試験は、中間試験の到達目標を含め、No.1~14の講義・演習内容について出題する。
教科書
榊原正義ら『新訂版・ドイツ語で学ぶ生命の探究〔新訂第3
版〕』 同学社
オフィス
情教棟-4F-403にて、授業後(17:00以降)
アワー
準備
学習
教材
独和辞典:根本道也ら『アポロン独和辞典〔第3版〕』 同学社
参考書
連絡先
声を出して繰り返し発音練習をし、こまめに独
和辞典を引く習慣をつけるようにしてください。 履修上 本講義・演習(No.1~14)のすべてが、「独検」(ドイツ語技能検定試験)における出
自宅で必ず前回の授業内容の復習(30分~
の
題内容です。積極的に学習をしてください。学習した内容で不明なところは、その
60分程度)・次回の授業内容の予習(30分以 注意点 つど担当教員に質問をしてください。
上)を行って、授業に臨んでください。
-23-
医療コミュニケーション演習Ⅰ
Practice of Medical CommunicationⅠ
学年
評価
担当
1学年
す ず き
基礎
分野
こ う じ
鈴木 康司(検・教)
担当
教員
必選
必修
おおはし こ う じ
単位数
1単位
時間数
30時間
通年
火、木・3,4,5時限
開講
か り や たくろう
大橋 鉱二(検・教)、苅谷 拓郎(本・人)
科目
概要
これからの学生生活、将来の医療人人生をはじめ、集団活動のあらゆる場面においてチームの一員として、適切かつ柔軟なコミュニ
ケーション力を発揮し、主体的に良好な人間関係を築いていけるための第一歩として、コミュニケーションの基礎について説明する。
到達
目標
1)コミュニケーションの理論を理解し、その重要性・必要性を認識できる。
2)基本的な、聴くスキル・伝えるスキルを理解し、意識しながら使うことができる。
3)人との関わりの中で、相手に配慮しつつ、自分らしさを活かしたコミュニケーションをとろうとすることができる。
No.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1~3
授業オリエンテー
ション
授業ガイダンス、グループ分け、自己紹介・アイスブレイク、コミュニケーション理論、 講義・演
コミュニケーション演習
習
鈴木 康司
大橋 鉱二
苅谷 拓郎
4~6
きく力を学ぶ
「きく」ことの意味、ノンバーバルコミュニケーション、質問の方法
講義・演
習
鈴木 康司
大橋 鉱二
苅谷 拓郎
7~9
伝える力を学ぶ
「伝える」ことの意味、分かり易く伝える方法、相手に配慮しつつ自分の意見を伝える 講義・演
方法
習
鈴木 康司
大橋 鉱二
苅谷 拓郎
10~12 グループ演習-1
特定テーマに対するグループ討議・発表
演習
鈴木 康司
大橋 鉱二
苅谷 拓郎
13~15 グループ演習-2
特定テーマに対するグループ討議・発表
演習
鈴木 康司
大橋 鉱二
苅谷 拓郎
16~18 グループ演習-3
特定テーマに対するグループ討議・発表、講義全体の振り返り・まとめ
演習
鈴木 康司
大橋 鉱二
苅谷 拓郎
評価法
レポート(60%)、出席(10%)、受講態度(30%)を総合的に評価する。定期試験は行わない。
基準
教科書 講義ごとに資料(レジメ)を配布する。
教材 話し合いトレーニング
参考書 大塚裕子・森本郁代編、ナカニシヤ出版
月~金曜12:10~12:45または17時以降。
オフィス
質問は電子メールでも受け付ける。
アワー
連絡先
生涯セ2-2F-201
準備
学習
講義で示される要点は繰り返し復習し、
将来、医療人としてその専門的知識・スキルを社会貢献に十分に活かしていくため
次回の講義までに忘れないようにする。 履修上 に、多様な人々と良好な人間関係を築いていけるコミュニケーション力は今後より一
の
学んだスキルを身につけるために日々の
層強く求められ、重要視されると言われている。そうした背景も念頭に置き、自らコ
コミュニケーションの中で意識して活用す 注意点 ミュニケーション力を高める意欲を持って、講義で行う演習等に積極的に取組むこ
ること。
と。
-24-
解剖学Ⅰ
Human Anatomy I
1学年
学年
評価
担当
か と う
分野
よしみつ
専門基礎
加藤 好光(検・准)
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
前期
木・1時限
開講
担当
教員
科目
概要
解剖学は正常な人体の構造を学ぶ学問で、機能を学ぶ生理学と共に、医療分野での専門基礎知識と技術を修得するために最も重
要なものです。観察方法により肉眼解剖学、光学顕微鏡による組織学、電子顕微鏡による細胞学、および発生学の4つに区分され、そ
れぞれが膨大な内容である。講義では人体の構造をプリント、骨標本、プラスチック模型を通して、出来るだけ分かりやすく説明してい
きます。なお、2年次には、人体解剖学実習があります。献体者、御家族に理解して頂ける実習が出来る様に準備し、更に専門科目の
学習を容易にする基礎知識を講義する。
到達
目標
1)
2)
3)
4)
人体の基本構造、すなわち細胞・組織・器官・器官系を説明できる。
器官の一般的構造、および位置関係を説明できる。
内臓諸臓器の構造を肉眼的・組織学的に説明できる。
献体の医療への貢献、重要性を説明できる。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
解剖学とは、
人体の構成、細胞
解剖学用語、身体の概要(体幹・体肢)、細胞(細胞小器官)、核、細胞周期
講義
加藤好光
2
組織
上皮組織、支持組織、筋組織、神経組織
講義
加藤好光
3
骨格系
骨と筋の構造と機能、及び神経支配。
講義
加藤好光
4
筋系
人体の筋(頭部・頸部、胸部、腹部、上肢・下肢)、骨との関連。
講義
加藤好光
5
骨格・筋系 ①
人体の骨格(頭部、脊柱、胸郭)の観察。骨・関節・筋の関連。
講義
演習
加藤好光
6
骨格・筋系 ②
人体の骨格(上肢・下肢)の観察。骨・関節・筋の関連。
講義
演習
加藤好光
7
脈管系 ①
脈管系(血管、肺循環、心臓)
講義
加藤好光
8
脈管系 ②
脈管系(体循環、胎児循環系)
講義
加藤好光
9
脈管系 ③
脈管系(リンパ、脾臓、胸腺)
講義
加藤好光
10
消化器系 ①
消化器系(一般構造、口腔、咽頭、食道)
講義
加藤好光
11
消化器系 ②
消化器系(胃、小腸、大腸、肝臓)
講義
加藤好光
12
消化器系 ③
消化器系(胆嚢、膵臓、腹膜)
講義
加藤好光
評価法 評価法:受講態度・小テスト(20%)、定期試験(80%)を総合的に評価する。
基準 基準:到達目標1)~4)の理解度を計るための設問を小テスト、および定期試験に出題する。
教科書
加藤好光 『解剖学講義』 三恵社
牛木辰男 『入門組織学』 南江堂
オフィス 講義の前後10分間および昼休憩時間(12:10~13:00)、
アワー 生涯セ2-3F-312
準備
学習
藤田恒夫 『入門人体解剖学』 南江堂
教材
藤田恒太郎 『人体解剖学』 南江堂
参考書
佐藤健次 『臨床検査学講座解剖学』 医歯薬出版
連絡先
毎回、教科書、配付プリントを事前に読
履修上 説明には教科書の図と配布プリントを用いる。講義で説明した各器官の構造と機能
んで、講義内容を把握しておくこと。講義
の
について30分程度復習し、要点をノートにまとめる事。人体の恒常性維持(ホメオス
履修後、30分程度は必ず復習し、重要
注意点 タシス)について考察し、各自の健康管理にもつなげて欲しい。
事項を確認しておくこと。
-25-
解剖学Ⅱ
Human Anatomy II
1学年
学年
評価
担当
か と う
よしみつ
分野
専門基礎
加藤 好光(検・准)
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
後期
月・1時限
開講
担当
教員
科目
概要
解剖学は正常な人体の構造を学ぶ学問で、機能を学ぶ生理学と共に、医療分野での専門基礎知識と技術を修得するために最も重
要なものです。観察方法により肉眼解剖学、光学顕微鏡による組織学、電子顕微鏡による細胞学、および発生学の4つに区分され、そ
れぞれが膨大な内容である。講義では人体の構造をプリント、骨標本、プラスチック模型を通して、出来るだけ分かりやすく説明してい
きます。なお、2年次には、人体解剖学実習があります。献体者、御家族に理解して頂ける実習が出来る様に準備し、更に専門科目の
学習を容易にする基礎知識を講義する。
到達
目標
1)
2)
3)
4)
人体の基本構造、すなわち細胞・組織・器官・器官系を説明できる。
器官の一般的構造、および位置関係を説明できる。
内臓諸臓器の構造を肉眼的・組織学的に説明できる。
献体の医療への貢献、重要性を説明できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
呼吸器系 ①
鼻腔、副鼻腔、咽頭、喉頭、気管の構造と機能
講義
加藤好光
2
呼吸器系 ②
気管支、肺、胸膜の構造と機能
講義
加藤好光
3
泌尿器系
腎臓、尿管、膀胱、尿道の構造と機能
講義
加藤好光
4
生殖器系 ①
男性生殖器の構造と機能
講義
加藤好光
5
生殖器系 ②
女性生殖器の構造と機能
講義
加藤好光
6
内分泌系 ①
視床下部、下垂体、甲状腺の構造と機能
講義
加藤好光
7
内分泌系 ②
上皮小体、膵島、副腎、松果体の構造と機能
講義
加藤好光
8
神経系 ①
中枢神経系(脳、脊髄)の構造と機能
講義
加藤好光
9
神経系 ②
末梢神経系(脳神経、脊髄神経)の構造と機能
講義
加藤好光
10
神経系 ③
神経系の主な伝導路、末梢神経系(自律神経)の構造と機能
講義
加藤好光
11
感覚器系 ①
皮膚、視覚器、嗅覚器の構造と機能
講義
加藤好光
12
感覚器系 ②
聴覚器、平衡覚器、味覚器の構造と機能
講義
加藤好光
No.
評価法 評価法:受講態度・小テスト(20%)、定期試験(80%)を総合的に評価する。
基準 基準:到達目標1)~4)の理解度を計るための設問を小テスト、および定期試験に出題する。
教科書
加藤好光 『解剖学講義』 三恵社
牛木辰男 『入門組織学』 南江堂
オフィス 講義の前後10分間および昼休憩時間、
アワー 生涯セ2-3F-312
準備
学習
藤田恒夫 『入門人体解剖学』 南江堂
教材
藤田恒太郎 『人体解剖学』 南江堂
参考書
佐藤健次 『臨床検査学講座解剖学』 医歯薬出版
連絡先
毎回、教科書、配付プリントを事前に読
履修上 説明には教科書の図と配布プリントを用いる。講義で説明した各器官の構造と機能
んで、講義内容を把握しておくこと。講義
の
について30分程度復習し、要点をノートにまとめる事。人体の恒常性維持(ホメオス
履修後、30分程度は必ず復習し、重要
注意点 タシス)について考察し、各自の健康管理にもつなげて欲しい。
事項を確認しておくこと。
-26-
生理学Ⅰ
PhysiologyⅠ
学年
1学年
分野
専門基礎
必選
必修
単位数
1単位
時間数
22.5時間
前期
水・1時限
開講
評価
担当
中上 寧(検・特准)
科目
概要
生理学は人体の機能、つまり「働き」と「しくみ」を学ぶ学問であり、解剖学や生化学とならんで人体機能を理解する上でもっとも基礎的
な知識となる。生理学をよりよく理解するために、生理現象の規範となっている物理化学的な基礎についてもこの中で講義する。これら
の内容は臨床検査学の基礎として大変重要であり、ここでは人体の「働き」と「しくみ」を体系的に講義する。
到達
目標
①生体機能を、分子、細胞、器官、個体の各レベルでのメカニズムで理解する。
②それらをシステムとして統合して理解する。
③生体が働くシステム(ハードウエア)とその理論・法則(ソフトウエア)及びその意義を理解する。
なかがみ
やすし
担当
教員
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
細胞膜
細胞膜、物質輸送、イオン平衡、Nernstの式
講義
中上 寧
2
興奮性膜
静止膜電位、活動電位の発生
講義
中上 寧
3
神経と興奮伝導
神経細胞、受容体、シナプス伝導
講義
中上 寧
4
感覚器と特殊感覚
視覚、聴覚、味覚
講義
中上 寧
5
運動系
運動ニューロン、脊髄反射、眼球運動、姿勢制御
講義
中上 寧
6
自律神経・高次機能 交感神経、副交感神経、脳波、記憶、体温調節
講義
中上 寧
7
筋収縮
骨格筋、平滑筋、筋収縮のエネルギー
講義
中上 寧
8
血液・心血管系
血液の性状、止血凝固、血液型、心臓の電気現象
講義
中上 寧
9
循環
心臓ポンプ、心拍動の調節
講義
中上 寧
10
循環力学
ポワズイユの定理、ベルヌーイの定理、動脈系
講義
中上 寧
11
微小循環とリンパ系
浸透圧、末梢血流調節、心臓と血管のカップリング
講義
中上 寧
12
特殊臓器の循環
皮膚循環、冠循環、脳循環
講義
中上 寧
評価法 中間試験と定期試験(筆記試験)(95%)の合計点に、前期、後期の受講態度(5%)を加味して評価する。
基準 生体機能への理解度を評価するため、事象のメカニズムについて出題する。
岡田泰伸 監訳 『ギャノング生理学 原書23版』丸善
岡野栄之・植村慶一監訳『オックスフォード・生理学』丸善
坂東武彦・小山省三監訳『バーン/レヴィ カラー基礎生理学』 教材
教科書
佐藤昭夫 監訳 『スタンダード 人体生理学』シュプリンガー・
参考書
西村書店
フェアラーク東京
本郷利憲・廣重力 監修 『標準生理学』医学書院
質問等は昼休み時間(12:10~13:00)や4時間目終了後
オフィス
(16:10~17:00)
アワー
連絡先
生涯セ2-2F-203
準備
学習
中学、高校で履修した知識をもとに、新たに生
命活動のメカニズムを理解しよう。生命活動は 履修上 1.人体機能の不思議さに興味を持って、「憶える」よりも「理解」することに努める。
大きな川の流れに似ている。生命現象変化に
の
2.理解の補助として、授業で利用した配布資料について30分程度復習すること。
は原因があり、そして結果となる。この理解に 注意点 3.生命現象変化の大きな流れを肌で感じよう。
は、基礎教科理解の充実が必要である。
-27-
生理学Ⅱ
PhysiologyⅡ
学年
1学年
分野
専門基礎
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
開講
後期
火・3~4時限
評価
担当
中上 寧(検・特准)
科目
概要
生理学は人体の機能、つまり「働き」と「しくみ」を学ぶ学問であり、解剖学や生化学とならんで人体機能を理解する上でもっとも基礎的
な知識となる。生理学をよりよく理解するために、生理現象の規範となっている物理化学的な基礎についてもこの中で講義する。これら
の内容は臨床検査学の基礎として大変重要であり、ここでは人体の「働き」と「しくみ」を体系的に講義する。
到達
目標
①生体機能を、分子、細胞、器官、個体の各レベルのメカニズムで理解する。
②それらを システムとして統合して理解する。
③生体が働く仕組み(ハードウエア)とその論理・法則(ソフトウエア)及びその意義を理解する。
No.
なかがみ
やすし
担当
教員
テーマ
授業内容
形式
担当教員
16
呼吸器系①
肺の構造と機能、ガス交換とヘモグロビン
講義
中上 寧
17
呼吸器系②
呼吸筋と呼吸運動、呼吸力学
講義
中上 寧
18
肺循環
O2とCO2の運搬、血液ガス
講義
中上 寧
19
呼吸調節
呼吸中枢、肺と酸塩基平衡、呼吸型
講義
中上 寧
20
消化器系
消化管運動、消化液の分泌
講義
中上 寧
21
消化液とその作用
唾液、胃液、膵液、胆汁、消化と吸収
講義
中上 寧
22
体温調節
体温調節機構
講義
中上 寧
23
腎機能①
腎糸球体、近位尿細管、ヘンレループ、遠位尿細管、集合管
講義
中上 寧
24
腎機能②
ネフロンの水分輸送、体液量の調節、K+・Ca3+・リン酸の恒常性維持、酸塩基平衡
講義
中上 寧
25
内分泌①
膵島のホルモン、Ca3+とリン酸の代謝、出納のホルモン
講義
中上 寧
26
内分泌②
視床下部、下垂体、甲状腺、副腎皮質、副腎髄質
講義
中上 寧
27
生殖内分泌
受精、妊娠、出産、授乳
講義
中上 寧
評価法 中間試験と定期試験(筆記試験)(95%)の合計点に、前期、後期の受講態度(5%)を加味して評価する。
基準 生体機能への理解度を評価するため、事象のメカニズムについて出題する。
岡田泰伸 監訳 『ギャノング生理学 原書23版』丸善
岡野栄之・植村慶一監訳『オックスフォード・生理学』丸善
坂東武彦・小山省三監訳『バーン/レヴィ カラー基礎生理学』 教材
教科書
佐藤昭夫 監訳 『スタンダード 人体生理学』シュプリンガー・
参考書
西村書店
フェアラーク東京
本郷利憲・廣重力 監修 『標準生理学』医学書院
質問等は昼休み時間(12:10~13:00)や4時間目終了後
オフィス
(16:10~17:00)
アワー
連絡先
生涯セ2-2F-203
準備
学習
1.人体機能の不思議さに興味を持って、
「憶える」よりも「理解」することに努める。
履修上 1.人体機能の不思議さに興味を持って、「憶える」よりも「理解」することに努める。
2.理解の補助として、授業で利用した配布
の
2.理解の補助として、授業で利用した配布資料について30分程度復習し、要点を
資料について30分程度復習し、要点をノー 注意点 ノートにまとめること。
トにまとめること。
-28-
生化学Ⅰ
Biochemistry Ⅰ
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
分野
専門基礎
いしかわ ひろ あき
石川 浩章(検・准)
担当
教員
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
開講
前期
火・3時限、月・1、2時限
さ い と う くにあき
齋藤 邦明(検・教)
生体は多くの生体内分子(糖質や脂質など)から成り立っている。生体を構成する最小単位である細胞の中では、それらの分子が、酵
素及びホルモンによって様々な代謝(合成と分解反応)を受ける。生体は、それらの代謝によって生命活動を維持し、エネルギーを獲
得しているが、様々な疾患はその代謝が何らかの原因で正常に行われなくなった結果発症すると考えられる。従って、生化学では生
命活動にかかわるすべての分子の正常な代謝について学ぶことを第一の目的とする。そして、これらの代謝系全体がどのように整理・
統合されているのかを理解することを目的としている。
1.人体を構成する分子を分類し、生命現象との関わりについて説明できる。
2.糖質、脂質及びビタミンについて分類、構造、性質、役割などを説明できる。
3.糖質及び脂質の代謝を知り、主な代謝異常と疾病との関係について説明できる。
4.生体の構成物質や代謝調節機構と疾病の原因および病態との関係を説明できる。
5.血液や尿に含まれる物質を知り、何が臨床生化学検査に利用されているかについて説明できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
代謝と生体内分子
生体エネルギー、3大栄養素の代謝の概念
講義
石川浩章
2
糖質の性質
糖質の分類、構造及び役割について
講義
石川浩章
3
酵素の性質①
酵素の性質および特性、酵素の種類
講義
齋藤邦明
4
酵素の性質②
補酵素及びアイソザイムについて
講義
齋藤邦明
5
酵素の性質③
酵素活性測定法の基礎、酵素反応速度論
講義
齋藤邦明
6
ビタミン
ビタミンの種類と働き、欠乏症につい
講義
齋藤邦明
7
糖質の代謝①
糖質代謝(解糖系、TCA回路、電子伝達系)
講義
石川浩章
8
糖質の代謝②
糖質のエネルギー代謝(解糖系、TCA回路、電子伝達系におけるエネルギー収支)
講義
石川浩章
9
糖質の代謝②
糖新生、ホルモンによる糖調節、ペントースリン酸経路、グリコーゲンの代謝、糖尿病
の検査
講義
石川浩章
10
脂質の代謝①
脂質の種類、消化と吸収
講義
石川浩章
11
脂質の代謝②
脂肪酸、中性脂肪、リン脂質及びコレステロールの構造と代謝について
講義
石川浩章
12
脂質の代謝③
リポタンパク質の代謝について
講義
石川浩章
評価法 成績は、定期試験(95%)、受講態度(5%)で評価する。
基準 到達目標1~5の理解度を計るための設問を定期試験で出題する。
教科書
Pamela C. Champe, Richard A., Ph.D. Harvey, Denise R.,
Ph.D. Ferrier 著 石崎 泰樹・丸山 敬 監訳 井上 順雄 ・南
教材
必要に応じて資料を配付する。
康博 訳 「イラストレイテッド 生化学 原書5版」 (丸善(株)出版 参考書
事業部)
昼休憩時間(12:10~13:00)や授業終了後(17:00~)
オフィス
齋藤:生涯セ2-3F-330
アワー
連絡先
石川:生涯セ2-2F-212
準備
学習
講義の内容について、15分ほど復習し、 履修上 本講義の内容は、臨床検査技師国家試験の出題される内容なので、積極的に学
の
要点をノートにまとめること。特に復習に
習すること。 質問や意見等をメールで行う場合は、題名に所属・学年・氏名を
注意点 明記してください。
時間をかけて積極的に取り組むこと。
-29-
生化学 Ⅱ
Biochemistry Ⅱ
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
分野
専門基礎
いしかわ ひろ あき
石川 浩章(検・准)
担当
教員
必選
必修
さ い と う くにあき
1単位
単位数
時間数
22.5時間
後期
木・2時限
開講
やまもと や す こ
齋藤 邦明(検・教)、山本康子(検・准)
生体は多くの生体内分子(アミノ酸・タンパク質、核酸及び無機質など)から成り立っている。生体を構成する最小単位である細胞の中
では、それらの分子が、酵素及びホルモンによって様々な代謝(合成と分解反応)を受ける。生体は、それらの代謝によって生命活動を
維持し、エネルギーを獲得しているが、様々な疾患はその代謝が何らかの原因で正常に行われなくなった結果発症すると考えられる。
従って、生化学では生命活動にかかわるすべての分子の正常な代謝について学ぶことを第一の目的とする。そして、これらの代謝系
全体がどのように整理・統合されているのかを理解することを目的としている。
1.生化学Ⅰで学習したことを踏まえ、アミノ酸・タンパク質、ホルモン、核酸、無機質について説明できる。
2.アミノ酸・タンパク質、生体色素及び核酸の代謝を知り、主な疾患とその代謝の関係について説明できる。
3.ホルモンの代謝調節ついて理解する。また、無機質とそれを調節するホルモンについても説明できる。
4.生体の構成物質や代謝調節機構と疾病の原因および病態との関係を説明できる。
5.血液や尿に含まれる物質を知り、何が臨床生化学検査に利用されているかについて説明できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
アミノ酸
アミノ酸の構造と種類、個々のアミノ酸の代謝と尿素回路について
講義
齋藤邦明
2
タンパク質とは
タンパク質の構造および性質について
講義
齋藤邦明
3
タンパク質の代謝①
タンパク質の代謝について(窒素処理)
講義
山本康子
4
タンパク質の代謝②
タンパク質代謝と糖代謝のつながりについて
講義
山本康子
5
生体色素①
ヘモグロビン合成および分解
講義
山本康子
6
生体色素②
ビリルビン代謝、黄疸の種類
講義
山本康子
7
クレアチン代謝
クレアチン、クレアチニン代謝について
講義
山本康子
8
ホルモンについて① ホルモンの化学、作用機序、恒常性の維持について
講義
石川浩章
9
ホルモンについて② 各種ホルモンの作用について
講義
石川浩章
10
核酸
核酸の化学と役割、核酸の代謝について
講義
石川浩章
11
無機質①
酸・塩基平衡、無機質(ナトリウム、クロール、カリウム)の化学と代謝について
講義
石川浩章
12
無機質②
無機質(カルシウム、リン、鉄)の化学と代謝について
講義
石川浩章
評価法 成績は、定期試験(95%)、受講態度(5%)で評価する。
基準 到達目標1~5の理解度を計るための設問を定期試験で出題する。。
教科書
Pamela C. Champe, Richard A., Ph.D. Harvey, Denise R.,
Ph.D. Ferrier 著 石崎 泰樹・丸山 敬 監訳 井上 順雄 ・南
教材
必要に応じて資料を配付する。
康博 訳 「イラストレイテッド 生化学 原書4版」 (丸善(株)出版 参考書
事業部)
昼休憩時間(12:10~13:00)や授業終了後(17:00~)
オフィス 齋藤:生涯セ2-3F-330
アワー 石川:生涯セ2-2F-212
連絡先
山本:生涯セ2-2F-329
準備
学習
講義の内容について、15分ほど復習し、 履修上 本講義の内容は、臨床検査技師国家試験の出題される内容なので、積極的に学
の
要点をノートにまとめること。特に復習に
習すること。 質問や意見等をメールで行う場合は、題名に所属・学年・氏名を
注意点 明記してください。
時間をかけて積極的に取り組むこと。
-30-
医学概論
Introduction to Medicine
学年
1学年
評価
担当
畑 忠善(検•教)
分野
はた た だ よ し
専門基礎
担当
教員
必選
あ
べ
必修
単位数
1単位
時間数
22.5時間
前期
月・2時限
開講
ま さ と
安倍 雅人(検•教)
科目
概要
医療概論教育の原点は、「学生は患者とともに学習を始め、患者とともに学習を続け、患者とともにその学習を終える(W. Osler)」こと
であると考えている。決して机上の論議に終始することなく、臨床現場の体験的実感が伴った深い思索が大切である。卒前教育とし
て、医学概論の基本柱は生命倫理、医療人類学、臨床倫理の3つ掲げている。これらの柱となる学問を享受し理解する為に、まず新
入生の時期に医学の歴史を学び、近代医学から21世紀の医学の進展について知る。なかでも臨床検査学の発展に注目してほしい。
到達
目標
1.
2.
3.
4.
5.
No.
卒前教育を通して、学生の純粋な心に、医療関係者になってから芽生えてくる「医の心」の種や苗を植えつけること。
臨床検査学科学生、臨床検査技師に求められる姿勢を説明できる。
最新の医科学研究の事例をあげ、内容を概説できる。
医療現場や医療をとりまく社会の現状について概説できる。
医学の進歩について、光と陰、両面から説明できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
医学とは
疾病とその予防及び健康の科学と、生命の尊厳を基盤とする哲学的な側面を持つ
ことを説明出来る。
講義
畑 忠善
2
基礎医学と社会医
学
基礎医学および社会医学の特徴を説明できる。
講義
畑 忠善
3
臨床医学と医学概
論
臨床医学を概説できる。さらに多岐にわたる専門分野について概略を説明出来る。
講義
畑 忠善
4
医学の歴史①
先史時代から古代の医学の歴史と発展について概説出来る。
講義
畑 忠善
5
医学の歴史②
中世の医学の歴史と発展について、我が国と海外を区別して概説出来る。
講義
安倍雅人
6
医学の歴史③
近世の医学の歴史と発展について、我が国と海外を区別して概説出来る。
講義
安倍雅人
7
医学の歴史④
現代医学の歴史と発展について、我が国と海外を区別して概説出来る。
講義
安倍雅人
8
医療従事者の倫理と
医療従事者の倫理観について説明出来る。
将来の展望
講義
安倍雅人
評価法 受講態度(10 %) 定期試験(90 %)で評価する。
基準 到達目標:1~5の理解度を計るための設問を定期試験に出題する。
教科書 臨床病態学 改訂4版 南江堂
教材 教材を適宜配布する。各自、講義内容のテーマごとに図書館
参考書 などを利用して積極的に学習する。
オフィス 講義終了後、昼休み、放課後で教員が対応できるとき
アワー (安倍:生涯セ2-3F-313、畑:生涯セ2-3F-320)。
連絡先
準備
学習
講義前に講義予定の範囲について30分
講義前には予定範囲について30分程度予習し、講義開始前には必ず指定の場所
程度予習し、開始前に必ず指定の場所 履修上
に着席すること。ハンドアウトを配布するので、有効に利用し、講義で学んだポイント
の
に着席すること。ハンドアウト等講義メモ
を整理しておくこと。復習は興味を持った事例について、図書やインターネットを利
用紙を用いて30分程度の復習をして、講 注意点
用し、情報収集を行い積極的に学習するように。
義で学んだポイントを整理しておくこと。
-31-
生体防御学
Biodefense System
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
ゆきたけ
専門
分野
じゅん
雪竹 潤(検・准)
担当
教員
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
開講
前期
火・3,4時限/土・1時限
いまむら せ い じ
今村 誠司(検・講)
生体防御学では各種感染症の原因となる病原微生物の種類、感染経路などを学び、またその病原微生物や異物などから生体を防御
する免疫系を構成する細胞や組織ついて解説する。本講義では生体内で病原体等の認識やこれらを排除していく機構を解説する。
1)免疫学の基礎を学ぶことにより、生体防御のシステムが細胞性免疫、体液性免疫機構からなることを理解する。
2)免疫担当細胞が生体防御機構に対してどのように関与しているかを理解する。
3)免疫系の仕組みを理解し、検査学との関連性を習得する。
4)各種微生物の感染経路を理解する。
5)細菌およびウイルスの防御機構が説明できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
免疫学の概要
ビデオによる生体免疫応答の解説
講義
雪竹 潤
2
抗原の働き
抗原の種類と生理機能
講義
雪竹 潤
3
免疫担当細胞①
抗原提示細胞、NK細胞、好中球 とHLAの構造と働き①
講義
雪竹 潤
4
免疫担当細胞②
T細胞とB細胞の機能、発生と分化と働き②
講義
雪竹 潤
5
抗体の働き
免疫グロブリンの種類と構造およびモノクローナル抗体
講義
雪竹 潤
6
補体の働き
補体の活性化
講義
雪竹 潤
7
微生物による感染症 細菌、ウイルス、真菌による感染症及び感染経路
講義
今村誠司
8
非特異的防御機構
①
体表面での微生物の侵入防止
講義
今村誠司
9
非特異的防御機構
②
体液性因子による防御、細胞性因子による防御
講義
今村誠司
10
特異的防御機構
体液性免疫と細胞性免疫
講義
今村誠司
11
細菌の排除
化膿菌、細胞内寄生菌の防御
講義
今村誠司
12
ウイルスの排除
ウイルスの防御及びその予防
講義
今村誠司
評価法 定期試験の成績(80%)、受講態度(20%)を総合的に評価する。
基準 定期試験は到達目標1)~5)の到達度を計るための設問を出題する。
講義ごとに資料(レジメ)を配布する。
教科書 山田俊幸ら編「最新 臨床免疫学 第3版」講談社サイエンティ
フィク
オフィス 雪竹:昼休み時間(12:30~13:00)、生涯セ2-3F-303にて
アワー 今村:昼休み時間(12:30~13:00)、生涯セ2-3F-305にて
準備
学習
教材 医療情報科学研究所編「病気がみえるvol.6免疫・膠原病・感
参考書 染症」メディックメディア
連絡先
感染防御に関わる免疫の成立機序を理 履修上
の
解してほしい。授業前に講義予定の教科
講義で用いたプリントについて、15分ほど復習し、要点をノートにまとめること。
注意点
書の範囲を30分程度予習すること。
-32-
統計学
Statistics
学年
評価
担当
1学年
す ず き
分野
こ う じ
専門基礎
鈴木 康司(検・教)
担当
教員
必修
必選
く
ぼ
単位数
1単位
時間数
22.5時間
後期
金・2時限
開講
あきさと
久保 明達(基・教)
科目
概要
医療分野では検査値など様々な定量または定性データを用いて統計学的解析が行われる。検査データを取り扱う臨床検査技師に
とって統計学の知識は必須である。医学領域に必要な統計的手法を、原理から説き、実際のデータ処理を行い技術として習得できる
よう講義を進める。
到達
目標
1.統計学の考え方・必要性について理解する。
2.統計データの種類の分類およびその整理方法について理解する。
3.基本的な統計解析に関する知識を修得する。
No.
テーマ
1
記述統計学の実際
2
授業内容
形式
担当教員
表、グラフ、データの要約
講義
鈴木康司
回帰と相関
相関、直線回帰
講義
鈴木康司
3
標準偏差
標準偏差とばらつきについて
講義
久保明達
4
確率
二項分布 ポアソン分布
講義
久保明達
5
連続型分布
正規分布
講義
久保明達
6
標本分布
母集団と標本の関係
講義
久保明達
7
標本分布
諸標本分布について
講義
久保明達
8
推定
区間推定
講義
久保明達
9
検定
母分散既知の場合
講義
久保明達
10
検定
母分散未知の場合
講義
久保明達
11
統計学の考え方
統計的な検定の考え方、p値、過誤
講義
鈴木康司
12
統計的推論の方法
平均値の差の検定、質的データの検定
講義
鈴木康司
評価法 試験成績(85点)、受講態度(10点)、クラスでの発表(5点)
基準 到達目標の理解度を図るための設問を定期試験に出題する(久保65点、鈴木35点)。
教科書 やさしい医療系の統計学 佐藤敏雄・村松宰 医歯薬出版
教材
適宜プリント等を配布する。
参考書
鈴木:月~金曜12:10~12:45または17時以降。生涯セ22F-201
オフィス
質問は電子メールでも受け付ける。
アワー
準備
学習
連絡先
久保:月曜(12時半~13時)、火曜(16時半~17時)、金曜(16
時半~17時)基科セ-1F-103
授業前に講義予定の教科書の範囲を読
ルーズリーフを使わずにノートに講義内容を記し、自分の納得できるノートを講義後
んで、予習すること。授業後は、講義ノー 履修上
に編集しておくこと。すなわちノートの編集とは、講義後ノートした内容を整理、訂
の
トを
正、追加して完成度を上げることである。なぜならこれによって、講義内容の理解を
整理・編集しながら、授業内容の復習に 注意点
深めるのみならず、さらに次の講義に望む準備をすることにもなる。
勤めること。
-33-
臨床検査学入門 Ⅰ
Early Exposure of Clinical Laboratory Methodology Ⅰ
学年
評価
担当
1学年
分野
あ き や ま ひでひこ
専門基礎
秋山 秀彦(検・教)
担当
教員
必選
必修
1単位
単位数
あきやま ひ で ひ こ
おおはし こ う じ
いしかわ ひろあき
おさかべ けいすけ
時間数
15時間
い ち の なおひろ
開講
前期 月 1~4時限
水、木・1~2時限
すずき こ う じ
な い と う もりひろ
秋山 秀彦(検・教)、大橋 鉱二(検・教)、市野 直浩(検・教)、鈴木 康司(検・教)、内藤 守啓(検・准)、
石川 浩章(検・准)、刑部 恵介(検・准)
科目
概要
新たに入学した学生が大学生活に慣れ、また臨床検査学科での教育について理解するための科目である。「大学で学ぶ」ということは
どういうものか、高校までの学びとは異なることを説明する。また、将来医療人となることを自覚し、4年間で臨床検査を学ぶイメージを
確立するとともに基本的なアカデミックスキルの修得を目指す。
到達
目標
1. 臨床検査学科で学ぶことを理解するために、4年間の学習イメージを明確にする。
2. 医療人に必要な素養を理解し、将来医療人となることを自覚する。
3. 基本的なアカデミックスキルを理解する。
No.
テーマ
1
臨床検査学科につ
いて
2
授業内容
形式
担当教員
講義
秋山秀彦 他
医療を学ぶ学生とし
将来医療人になる学生として必要なマナーを理解する。
て
講義
秋山秀彦
3
臨床検査学科での
学びⅠ
臨床検査学科で学ぶことを理解する。 (4年間の学びのイメージ)
講義
鈴木康司
4
臨床検査学科での
学びⅡ
シラバスの内容について理解する。 (講義、実習について)
講義
石川浩章
5
医療人とは
医療人とチーム医療について理解する。
講義
市野直浩
6
卒業後の進路につ
いて
各分野で活躍する卒業生を紹介し、今後の進路を考える。
講義
刑部恵介
7
ICTについて
ICTの利用について
講義
内藤守啓
8
コミュニケーションに
ついて
コミュニケーションの重要性について
講義
大橋鉱二
教員紹介および臨床検査学科ガイダンス
評価法
定期試験は到達目標の理解度を計るため、到達目標1~3についての提出課題で90%評価、授業への参加度10%で評価する。
基準
教科書 特になし。
教材
教材:配布した資料に基づき講義等を行う。
参考書
オフィス
秋山 : 生涯セ2-3F-301 月曜日 12時30~45分
アワー
連絡先
準備
学習
次の講義に臨む準備となるよう、講義の
内容についてはまとめ、理解しておくこ
と。
履修上
講義ノートは編集してまとめておくこと。
の
講義中の私語は慎むこと。
注意点
-34-
臨床検査学入門Ⅱ
Early Exposure of Clinical Laboratory Methodology Ⅱ
学年
評価
担当
1学年
分野
あきやま ひでひこ
専門基礎
秋山 秀彦(検・教)
担当
教員
必選
必修
単位数
1単位
ながしま か ず こ
時間数
15時間
前期
金・4時限
開講
いそがい さ と み
臨床検査学科教員、長嶌 和子(病1・検)、磯貝 智美(病1・検)
科目
概要
臨床検査技師という目標に向かって第一歩を踏み出すにあたり、臨床検査技師の業務とはいかなる内容か、またこれから修得する専
門科目がどのような意義をもつのかを早期に認識することは重要である。臨床検査学入門では、実際の『臨床検査の場』である本学大
学病院・臨床検査部の見学を通して、それらを説明する。また、医療人を目指す学生としての心構え・マナーなどについて、大学病院・
臨床検査部の見学を通して再確認することも目的としている。
到達
目標
1.医療従事者の心構えについて説明できる。
2.医療における臨床検査の役割について説明できる。
3.多岐にわたる臨床検査技師の仕事について、具体的な説明ができる。
No.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
概要の説明
臨床検査技師について
講義
秋山秀彦
2
臨床検査部の説明
臨床検査部の説明と見学時の注意について
講義
長嶌和子
磯貝智美
3
臨床検査部の見学
Ⅰ
本学大学病院・臨床検査部にて実際の『検査の場』を見学
見学
秋山秀彦 他
4
臨床検査部の見学
Ⅱ
本学大学病院・臨床検査部にて実際の『検査の場』を見学
見学
秋山秀彦 他
5
臨床検査部の見学
Ⅲ
本学大学病院・臨床検査部にて実際の『検査の場』を見学
見学
秋山秀彦 他
6
臨床検査学につい
て考える①
グループ討論と発表用資料作成①
GW
秋山秀彦 他
7
臨床検査学につい
て考える②
グループ討論と発表用資料作成②
GW
秋山秀彦 他
8
臨床検査学入門Ⅱ
のまとめ
各グループのまとめを発表
GW
秋山秀彦 他
評価法
定期試験は到達目標の理解度を計るため、到達目標1、2、3についての提出課題で90%評価、授業への参加度10%で評価する。
基準
教科書 特になし。
教材
教材:配布した資料に基づき講義等を行う。
参考書
オフィス
秋山 : 生涯セ2-3F-301 月曜日 12時30~45分
アワー
連絡先
準備
学習
1.臨床検査部見学の際には積極的に質問をすること。
講義前の予習として、見学に行く前の講 履修上
2.筆記用具を持参し、レポート作成のためのメモを取ること。
の
義で配布された資料を理解するまで熟読
3.見学時には、ケーシーを着用し、身だしなみに注意すること。
注意点
すること。
4.院内では被感染及び感染源になることへの注意を怠らないこと。
-35-
医用工学
Medical Engineering
学年
評価
担当
1学年
分野
あつみ たかひろ
専門基礎
厚味 高広(検・講)
担当
教員
必選
さ く さ べ
必修
単位数
たか や
2単位
時間数
30時間
後期
水・1時限
開講
なかたに ま さ し
作佐部 太也(工・准)、中谷 直史(総・助)
科目
概要
臨床検査技師は様々な医用機器を取り扱う。生体計測機器の取り扱いでは雑音問題や感電事故を防止することを理解しておく必要
がある。
本科目では臨床検査領域における理工学的な計測技術を中心に、生体特性、医用機器の基本である電気電子回路技術、生体情報
の収集計測技術、電気的安全対策を講義する。
到達
目標
1. 生体の特性を説明できる。
2. 電気電子回路の技術・特性を説明できる。
3. 生体信号の収集・信号変換の技術を説明できる。
4. 病院設備や医用機器の電気的安全対策を説明できる。
No.
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
生体物性
生体物性について説明する。
講義
中谷直史
2
生体の性質
物理現象に対する生体の特性について説明する。
講義
中谷直史
3
電気の基礎
導体、誘電体などの電気的な特性が電荷の動きよってどのように生じているのかに
ついて説明する。
講義
作佐部太也
4
能動素子と電気回
路の法則
コイル、コンデンサの特性について説明する。オームの法則、キルヒホッフの法則に
ついて説明する。
講義
作佐部太也
5
直流回路
直流電源と抵抗による回路の解析の方法について説明する。
講義
厚味高広
6
交流回路
時間によって変化する各種の電気現象について説明する。コイル、コンデンサおよ
び抵抗による電気回路の交流に対する特性について説明する。
講義
厚味高広
7
増幅器と雑音
増幅器の役割について説明する。各種の雑音について発生源、性質、除去法など
について説明する。
講義
厚味高広
8
電源回路
電源回路の役割としくみについて説明する。
講義
厚味高広
9
変調と復調、デジタ
ル回路
アナログ信号とデジタル信号の変調と復調について説明する。論理演算回路につい
て説明する。
講義
厚味高広
10
記録装置
生体現象記録装置の構造、原理について説明する。
講義
中谷直史
11
生体からの情報収集 生体現象の検出電極と変換器について説明する。
講義
中谷直史
12
各種エネルギーの人
体に対する危険性
各種エネルギーの人体に対する危険性、人体への電撃について説明する。
講義
厚味高広
13
医用機器の安全基
準
医用機器のクラス別分類と保護手段、医用機器患者装着部の型別分類、漏れ電流
の種類と安全基準について説明する。
講義
厚味高広
14
病院電気設備の安全
病院電気設備の安全基準、電磁波障害とその対策について説明する。
基準、電磁的な安全
講義
厚味高広
15
上記内容の総まとめ
上記内容の総まとめ及び復習を行う。
及び復習
講義
厚味高広
評価法 定期試験成績(90%)[内訳:作佐部(15%)、中谷(25%)、厚味(60%)]、授業への参加度(10%)として総合的に評価する。
基準 到達目標1~4の理解度を計るための設問を定期試験に出題する。
作佐部:オーム社 マグロウヒル大学演習シリーズ「電磁気学」
教科書 嶋津 秀明ら『臨床検査学講座 医用工学概論』医歯薬出版
教材 「電気回路」(臨床工学科で使う教科書)
参考書 厚味:講義毎に使用するスライドを印刷配布します。
「完全図解電気回路」日本実業出版社
オフィス
アワー
準備
学習
作佐部:医科8-2F-201 朝(8:40まで)または5限目の時間。昼休みはご遠慮ください。
中谷:医3-3F メールで相談・質問を受付ます。日時調整のため対面希望の場合はメー
ルにて事 前にご連絡下さい。
厚味:生涯セ2-2F-202 メールで相談・質問を受付ます。日時調整のため対面希望の場
合はメールにて事 前にご連絡下さい。
作佐部:
中谷:事前に教科書に目を通しておいて下さい。 履修上
厚味:事前にe-ラーニングへキーワードを提示する
の
ので、教科書や参考書を中心に調べておいてくだ 注意点
さい。
連絡先
作佐部:板書をします。ノートをとりながら考えるクセを付けてください。
中谷:スライドと、一部板書を行います。重要な部分を考えながら受講するようにし
て下さい。
厚味:重要な部分を聞き取り、メモ書きすることが肝要です。
-36-
情報科学
Information Science
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1
1学年
分野
あ つ み たかひろ
専門基礎
厚味 高広(検・講)
必選
必修
単位数
1単位
時間数
22.5時間
前期
金・1時限
開講
担当
教員
近年、ICT(情報通信技術)のインフラ整備とスマートフォンになどの携帯情報端末の普及が進み、コンピュータネットワークは社会生活
において重要な要素となってきた。しかし、コンピュータネットワークには利便性がある反面、コンピュータウイルスや情報漏洩などの脅
威も併せ持っている。
重要な個人情報である患者の検査結果を取り扱う臨床検査技師にとって情報セキュリティへの理解と取り組みは必須である。
本科目では、臨床検査技師に必要なICTの基礎知識と情報セキュリティについて講義する。
1.2進数や論理演算など、コンピュータの基本的な情報表現を説明できる。
2.コンピュータのハードウェアやソフトウェアについて説明できる。
3.コンピュータネットワークについて説明できる。
4.コンピュータに対する脅威とセキュリティ対策を説明できる。
5.情報保護と情報倫理を説明できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
授業の進め方及び
授業の進め方及び成績評価等について説明する。2進数、2進数の足し算と引き算、
講義
厚味高広
成績評価等につい
補数、16進数、異なる進数からの変換について学ぶ。
て、2進数、16進数、
2
論理回路、ブール代
論理回路、論理演算、ブール代数について学ぶ。
数
講義
厚味高広
3
CPU、主記憶装置、
補助記憶装置
講義
厚味高広
4
入力装置、出力装置 入力装置、出力装置、インターフェース、通信装置について学ぶ。
講義
厚味高広
5
ソフトウェア
オペレーティングシステム、プログラム言語、フローチャートについて学ぶ。
講義
厚味高広
6
文字コード、ファイ
ル、データベース
文字コード、ファイル、データベースについて学ぶ。
講義
厚味高広
7
コンピュータネット
ワーク
コンピュータネットワークについて学ぶ。
講義
厚味高広
8
インターネット
インターネットについて学ぶ。
講義
厚味高広
9
コンピュータシステム コンピュータシステムと障害対策について学ぶ。
講義
厚味高広
10
コンピュータセキュリ
ティ
コンピュータウイルスとコンピュータセキュリティについて学ぶ。
講義
厚味高広
11
個人情報の保護
個人情報の保護について学ぶ。
講義
厚味高広
12
情報倫理
情報倫理について学ぶ。
講義
厚味高広
CPU、主記憶装置、補助記憶装置について学ぶ。
評価法 定期試験成績(90%)、授業への参加度(10%)として総合的に評価する。
基準 到達目標1~5の理解度を計るための設問を定期試験に出題する。
講義毎に使用するスライドを印刷配布します。
富士通オフィス機器株式会社 編『よくわかるマスター ITパス
教材
ポート試験対策テキスト&問題集』FOM出版
参考書
教科書 松戸隆之『最新 臨床検査学講座 情報科学』医師薬出版
日本医療情報学会医療情報技師育成部会 編 『新版 医療情
報 -情報処理技術編-』 篠原出版新社
厚味:生涯セ2-2F-202 メールで相談・質問を受け付けます。
オフィス
対面希望の場合は、日程を調整しますので、メールにて事前 連絡先
アワー
確認ください。
準備
学習
事前にe-ラーニングへキーワードを提示 履修上
の
するので、教科書や参考書を中心に調
重要な部分を聞き取り、メモ書きすることが肝要です。
注意点
べておいてください。
-37-
情報科学実習
Practice of Information Science
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
分野
あつみ たかひろ
専門基礎
厚味 高広(検・講)
必選
必修
単位数
1単位
時間数
30時間
開講
後期
火~木・3~5時限
担当
教員
近年、ICT(情報通信技術)のインフラ整備とスマートフォンになどの携帯情報端末の普及が進み、コンピュータネットワークは社会生活において重要な
要素となってきた。しかし、コンピュータネットワークには利便性がある反面、コンピュータウイルスや情報漏洩などの脅威も併せ持っている。
重要な個人情報である患者の検査結果を取り扱う臨床検査技師にとって情報セキュリティへの理解と取り組みは必須である。
本実習では、コンピュータネットワークや共有サーバを活用し、基礎的なコンピュータネットワーク利用技術とセキュリティ対策技術を実習する。また、論
文作成やプレゼンテーション、統計・集計に使用するアプリケーションソフトを有効活用するための技術を実習する。
1.コンピュータのセキュリティ設定を理解し、コンピュータネットワークや共有サーバを使用して、コンピュータや情報を安全に利用でき
る。
2.文書作成ソフトを有効に利用し、論文作成に活用できる。
3.表計算ソフトを有効に利用し、統計や集計に活用できる。
4.プレゼンテーションソフトを有効に利用し、プレゼンテーションに活用できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1~3
実習の進め方及び
成績評価等につい
て、ネットワーク、セ
キュリティ
実習の進め方及び成績評価等について説明する。
PCのセキュリティに必要な設定の確認を行い、セキュリティを高めるための設定を追
加する。
学内ネットワーク接続に必要な設定の確認を行い、学内ネットワークに接続する。
実習
厚味高広
4~6
文書作成
文書へのグラフ挿入や特殊な文書レイアウトなど論文作成に求められる基礎的な文
書作成技術を学ぶ。
実習
厚味高広
7~9
表計算の基礎
データ入力や数式、関数など表計算の基礎的な技術を学ぶ。
実習
厚味高広
10~12 データの集計
表計算の関数を利用したデータ集計技術を学ぶ。
実習
厚味高広
13~15 データのグラフ化
表計算によるグラフの作成技術を学ぶ。
実習
厚味高広
16~18 プレゼンテーション
スライドの基礎的な作成技術と効果的なプレゼンテーション技術を学ぶ。
実習
厚味高広
評価法 定期試験成績(45%)、課題(45%)、授業への参加度(10%)として総合的に評価する。
基準 到達目標1~4の理解度を計るための設問を定期試験に出題する。
教科書
定平誠『例題30演習問題70でしっかり学ぶ
松戸隆之『最新 臨床検査学講座 情報科学』医師薬出版
e-ラーニングにて実習資料を配布します。
教材
Word/Excel/Powerpoint標準テキスト』技術評論社
参考書
実習で使用するスライドを電子データで配布します
厚味:生涯セ2-2F-202 メールで相談・質問を受け付けます。
オフィス
対面希望の場合は、日時を調整しますので、メールにて事前 連絡先
アワー
確認ください。
ノートパソコンとACアダプタを実習に持参してください。
準備
学習
事前にe-ラーニングへキーワードを提示 履修上 ネットワーク経由以外でもデータの授受ができるよう念のためUSBメモリも持参してください。
ノートパソコンは事前に起動し動作に不具合がないか点検しておいてください。
の
するので、教科書や参考書を中心に調
注意点 実習に必要なノートパソコンの仕様:Windows 10、Microsoft Office2016(Word, Excel,
べておいてください。
Powerpoint)、無線LAN
-38-
臨床血液学Ⅰ
Clinical Hematology Ⅰ
1学年
学年
評価
担当
専門
分野
あ き や ま ひでひこ
秋山 秀彦(検・教)
担当
教員
必選
必修
1単位
単位数
時間数
22.5時間
後期
金・4時限
開講
おおえ た まえ
大江 瑞恵(検・准)
科目
概要
臨床血液学にかかわる血液検査は血液疾患の診断のみでなく、大多数の患者の病態把握にも不可欠であり、術前検査としても必須
の検査である。基礎となるものは、赤血球・白血球・血小板などの数や形態、これらの機能である。さらに、止血・凝固・線溶に関連する
知識も重要であり、これらの生理学的作用も解説する。
到達
目標
1.
2.
3.
4.
臨床血液学の基礎となる赤血球、白血球、血小板の正常形態とその生理学的機能を理解する。
健常者の赤血球、白血球、血小板数の基準範囲を理解する。
生体にとって重要である止血機構として、血小板と凝固因子のかかわりを理解する。
凝固および線溶抑制のメカニズムを把握することで、血栓の抑制と止血後の再出血のメカニズムを理解する。
テーマ
No.
授業内容
形式
担当教員
1
総論
血液細胞の生理学的作用、造血幹細胞、サイトカイン、造血臓器、胎生期の造血に
ついて
講義
秋山秀彦
2
赤血球の成熟過程
赤芽球系の成熟過程、網赤血球、正常値について
講義
秋山秀彦
3
赤血球の形態
赤血球の形態と膜構造、解糖系酵素について
講義
秋山秀彦
4
ヘモグロビン・鉄
ヘモグロビン構造および代謝、鉄代謝について
講義
秋山秀彦
5
赤血球の形態異常
赤血球の形態異常と疾患について
講義
秋山秀彦
6
白血球の成熟過程
白血球の成熟過程、正常値について
講義
秋山秀彦
7
白血球の形態・機能 白血球の形態および機能について、白血球の形態異常と疾患について
講義
秋山秀彦
8
細胞表面抗原
CD分類、フローサイトメトリによる細胞解析について
講義
秋山秀彦
9
血小板
血小板系の成熟過程、形態と機能、正常値について
講義
大江瑞恵
10
凝固機序
血液凝固の機序、血液凝固因子について
講義
大江瑞恵
11
凝固抑制機序
血液凝固の抑制について
講義
大江瑞恵
12
線溶機序、線溶抑制
線溶因子とその作用について、線溶の抑制機序について
機序
講義
大江瑞恵
評価法 定期試験の成績90%、授業への参加度10%で評価する。
基準 定期試験は、到達目標の理解度を計るため、到達目標の1~4について出題する。
各テーマごとのオリジナルな資料を作成し、教材とする。
奈良信雄ら編 血液検査学第3版 医歯薬出版
教科書 平野正美ら編 ビジュアル臨床血液形態学改訂第3版 南江
堂
オフィス 秋山 : 生涯セ2-3F-301 月曜日 12時30~45分
アワー 大江 : 生涯セ2-3F-304 月曜日 12時30~45分
準備
学習
教材 やさしい血液疾患(日本医事新報社)
参考書 スタンダード検査血液学(医歯薬出版)
遺伝子・染色体検査学(医歯薬出版)
連絡先
講義前の予習として、教科書の範囲を30
履修上
分程度は読んでおくこと。次回授業範囲
の
講義ノートは編集してまとめておくこと。講義中の私語は慎むこと。
を予習して専門用語の意味を理解してお
注意点
くこと。
-39-
検査機器総論
Instrumental Analyses
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
おおはし
専門
分野
こ う じ
大橋 鉱二(検・教)
担当
教員
必選
必修
1単位
単位数
いし かわ ひろあ き
いまむら
22.5時間
時間数
せ い じ
前期
月・1時限
開講
あ き や ま ひでひこ
さいとう くにあき
石川 浩章(検・准)、今村 誠司(検・講)、秋山 秀彦(検・教)、齋藤 邦明(検・教)
臨床検査はより専門化し高度化しいていく中でいち早くオートメーション化が進んだ分野でもある。そこで利用される先端分析機器を
利用するに当たっても、最も基本となる器具や機器の理解、原理の理解が不足していれば機械に使われるに終わってしまう。この先、
上級学年において専門科目の講義や実習を行うことになるが、その多くの分野で当たり前のように利用している「水」や、ピペットなどの
共通器具を取り上げて、それらの種類、特性、基本的な構造、原理、使用法などを講義形式で解説する。
1.SI 単位の組み立て方と定量検査に用いる共通機器の特性と使い方を理解する。
2.秤量装置、分離装置など検査室や研究室で汎用する機器などの原理と操作、保守点検について理解を深める。
3.吸光光度計の原理と可視、紫外分光光度計の保守点検を理解する。
4.電気化学分析の原理および装置の特性を理解する。
5.顕微鏡・電子顕微鏡の原理と装置の特性を理解する。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
ガイダンス、化学容
量器
検測定値の単位、機器を取り扱う上での注意点、用手法と検査機器、SI単位、フラス
コ、ピペット、メスシリンダーなどの容量器とその検定法
講義
大橋鉱二
2
精製水、秤量装置、
攪拌
直示天秤、電子天秤、精製水の製造装置の種類とその構造、スターラー、アスピ
レーターの原理
講義
大橋鉱二
3
遠心機、試料の前処
遠心機の原理・構造・種類、使用目的と遠心条件、遠心機の正しい操作法、除蛋白
理(除蛋白、ホモジ
法
ナイズ)
講義
石川浩章
4
電位差分析
pHの概念と測定原理、構造、イオン選択電極の測定原理と種類
講義
石川浩章
5
滅菌装置、保冷装
置、クリーンベンチ
乾熱滅菌、高圧蒸気滅菌、EOGなどの特徴と使い分け、冷蔵・冷凍の原理
講義
今村誠司
6
フローサイト、血球
算定
血球算定装置、凝固・線溶測定装置
講義
秋山秀彦
7
クロマトグラフィ
電気泳動、クロマトグラフィの種類と原理、装置の構造、質量分析の原理
講義
齋藤邦明
8
光分析-1
光の吸収と励起、蛍光、透過率と吸光度、ランバートベールの法則
講義
大橋鉱二
9
光分析-2
分光光度計の種類と構造、前分光方式と後分光方式の特徴と使い分け
講義
大橋鉱二
10
光分析-3
吸収スペクトルによる分析、吸光分析の原理、反応タイムコースの見方
講義
大橋鉱二
11
顕微鏡-1
光学顕微鏡の種類とその原理、レンズの分解能、収差
講義
大橋鉱二
12
顕微鏡-2
生物顕微鏡、実体顕微鏡、蛍光顕微鏡、電子顕微鏡の構造と原理
講義
大橋鉱二
評価法
定期試験の成績(80%)、受講態度(20%)を総合的に評価する。
基準
教科書 臨床検査学講座 検査機器総論 医歯薬出版
教材
参考書
オフィス
大橋:生涯セ2-2F-213、昼休み時間帯(12:10~13:00)
アワー
連絡先
準備
学習
教科書にもとづいて30分程度の復習を
履修上
行うこと。資料の重要事項を重点的に復
本講義の内容は後期から始まる各科目の実習で使用する機器を使いこなすための
の
習し、キーワードを抽出してインターネット
理論となる。安全に実験実習をこなすためにも積極的に学習すること。
注意点
等で関連事項を調べてみること。
-40-
基礎機器分析実習
Basic Instrumental Analyses, Practice
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
おおはし
専門
分野
こ う じ
大橋 鉱二(検・教)
担当
教員
必修
必選
ゆきたけ じゅん
1単位
単位数
時間数
30時間
開講
後期
水~金・3~4時限
かねこ ちゆき
雪竹 潤(検・准)、金子 千之(検・講)
この先に受講する専門科目学内実習、臨地実習で利用する基本的な分析機器・器具の正しい使用法を習得することを目的とする。
容量器の使い分けと正しい使用ができる。
ピペットのメンテナンスを含めた取扱いができる。
化学実験で使用する基本的な器具・機器が正しく使うことができる。
吸光分析の原理が理解できる。
顕微鏡の正しい使用ができ、各自で調整することができる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
実習
大橋、雪竹
1~3
ガイダンス、容量機
器
4~6
容量機器の検定、天 メスピペットの使用法、マイクロピペットの使用法と調整法天秤の設置と点検、容量機
秤
器の精密度の検定
実習
大橋、雪竹
7~9
pHメータ、試薬調製 pHメータの校正、Bufferを含めた試薬調製、濾過、遠心機の使用法
実習
大橋、雪竹
実習ガイダンス、有効数字、希釈・濃度計算、実習準備
10~12 分光光度計
希釈法、溶液の色と吸収スペクトル、モル吸光係数
実習
大橋、雪竹
13~15 吸光分析
検量線の作成、未知検体の測定
実習
大橋、雪竹
16~18 顕微鏡
顕微鏡の取り扱い、調整法
実習
大橋、金子
評価法 評価法:筆記試験(50%)、実習前後のレポート(50%)を総合して評価する。
基準 基準:到達目標についての理解度を計るための設問を出題する。
教科書 臨床検査学 基礎実習、医歯薬出版 鈴木優治
教材
参考書は特に定めない。
参考書
オフィス 質問は授業前後10分および昼休憩時間(12:10~13:00)に生
アワー 涯セ2-2F-213で常時受け付けています。
連絡先
実習は上記8項目をローテーション方式で行います。汚れたり、危険な試薬を扱う
準備
学習
実習は上記8項目をローテーション方式
で行います。
履修上
場合もあるので実習中は白衣、ゴーグルを着用のこと。
の
受講前の実習計画書(準備課題)を実習前までに提出し、授業中の実習報告書
注意点
(学習課題)を期限までに提出する。
-41-
臨床微生物学 I
Clinical Microbiology
学年
評価
担当
1学年
専門
分野
ないとう もりひろ
内藤 守啓(検・准)
必修
必選
1単位
単位数
時間数
22.5時間
通年(後期)
水・2時限
開講
担当
教員
科目
概要
微生物の形態や構造、生物としての基本的な性質について学習し、微生物が引き起こす感染症について理解するための基礎につい
て講義します。臨床微生物検査においては、肉眼には見えない微生物の扱い方や、感染の予防法についての知識を身につけること
は、安全に検査をするためには必須です。そのほか滅菌と消毒の実際、抗微生物薬について、微生物の性質を知るために必要な培
養法などについて講義します。これらの学習は、2年生で臨床微生物学 IIを学ぶのに必要な基礎知識となります。
到達
目標
1.微生物の形態と構造について説明できる。 5.常在細菌叢について説明できる。
2.微生物の分類について説明できる。 6.基本的な培養法について説明できる。
3.滅菌法と消毒法について説明できる。 7.感染の予防法について説明できる。
4.化学療法剤について説明できる。
No.
テーマ
1
臨床微生物学の概
要
2
授業内容
形式
担当教員
感染症と微生物学の歴史的背景、微生物の分類
講義
内藤守啓
細菌の形態と構造
細菌の形態・配列、構造
講義
内藤守啓
3
細菌の代謝と増殖
呼吸と発酵・増殖曲線
講義
内藤守啓
4
細菌の発育条件、観
培養に必要な物理的条件・培地、染色方法
察
講義
内藤守啓
5
細菌の培養方法
培養方法(手技・培養環境)
講義
内藤守啓
6
細菌の遺伝
プラスミド、遺伝形質の伝達、変異、感染症の遺伝子診断
講義
内藤守啓
7
滅菌と消毒
滅菌と消毒の概念、滅菌方法・消毒剤の特徴
講義
内藤守啓
8
抗微生物薬
化学療法剤の種類と特徴、薬剤感受性試験
講義
内藤守啓
9
作用機序、耐性機序 化学療法剤の作用機序と薬剤耐性菌
講義
内藤守啓
10
ワクチン
ワクチンの原理と種類、接種について
講義
内藤守啓
11
微生物の病原性
生体防御反応、微生物の病原因子、感染症と発症、常在細菌叢
講義
内藤守啓
12
現代の感染症
病院感染、新興再興感染症、標準予防策
講義
内藤守啓
評価法 定期試験(90%)、受講態度(10%)、により評価する。
基準 定期試験は、講義資料の練習問題の範囲から出題する。
配布資料
岡田 淳 ほか 『臨床検査学講座 第3版 微生物学/臨床微生
菅野剛史ほか 『臨床検査技術学 12 微生物学・臨床微生物
教材
教科書 物学』
学』
参考書
医歯薬出版
医学書院
吉田眞一ほか 『戸田細菌学』 南山堂
授業後10分間。
オフィス 随時対応する。
アワー 生涯セ2-3F-302
連絡先
あらかじめメールで連絡していただくのが望ましい。
1. 講義中の私語は慎むこと。目に余るときには退室を求めることがある。
準備
学習
配布資料に記されている教科書の関連
ページを30分程度予習・復習すること。
履修上
2. 簡単な質問にはメールでも応ずるが、質問にはぜひ部屋を訪ねてほしい。
の
3. アニメなど、配布資料に掲載できないデータは、下記URLで配布する。
注意点
http://www.fujita-hu.ac.jp/~mnaito/
-42-
臨床検査学総論 I
Clinical Laboratory Science I
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
1学年
ほし
専門
分野
ま さ と
星 雅人(検・講)
担当
教員
必選
必修
単位数
2単位
時間数
45時間
開講
後期
水・3時限、木・1時限
く す は ら やすひろ
楠原 康弘(検・講)
本科目では、検体の採取法および検体の保存法のようなすべての検査技術に関連する事柄と便検査について講義する。また日本国
内における寄生虫症の重要性は相対的に減少しているように思われるが、海外との交流が一般的になるにつれ、輸入感染症の増加
が認められたり、免疫機能の低下による寄生虫症の顕性化が起こったり、また、医療従事者の認識不足も加わり従来無かった多様な
問題が生じている。これら、人体寄生虫について総合的に講義を行う。
1.検体の取り扱い方を理解して説明できる。
2.尿検査の技術的特徴を理解し、測定結果がどのような病態
変化を反映しているのかを解釈できる。
3.各寄生虫の生活史が理解でき、検査時に対応できる。
No.
テーマ
1
臨床検査の役割と使
命
2
4.各種寄生虫卵の特徴が理解できる。
5.各寄生虫の鑑別に適した検査法を理解できる。
6.寄生虫が、テーマ毎に分類したどの部類に属しているのか理解で
きる。
授業内容
形式
担当教員
コース説明、臨床検査技師の役割・使命・心構えと注意事項
講義
星 雅人
検体の取り扱い方①
血液検体の採取と生理的変動要因
講義
星 雅人
3
検体の取り扱い方②
血液検体の保存による変動
講義
星 雅人
4
尿検査①
検体の採取法・取り扱い方、色調、混濁、pH、尿量、比重、浸透圧
講義
星 雅人
5
尿検査②
尿蛋白
講義
星 雅人
6
尿検査③
蛋白定性法
講義
星 雅人
7
尿検査④
蛋白試験紙法1
講義
星 雅人
8
尿検査⑤
蛋白試験紙法2
講義
星 雅人
9
尿検査⑥
蛋白定量法
講義
星 雅人
10
尿検査⑦
糖、ケトン体
講義
星 雅人
11
尿検査⑧
ビリルビン、ウロビリノゲン
講義
星 雅人
12
尿検査⑨
潜血、亜硝酸塩、白血球反応
講義
星 雅人
13
尿検査⑩
フェニルケトン体、VMA、アルカプトン、妊娠反応
講義
星 雅人
14
便検査①
検体の採取法・取り扱い方
講義
楠原 康弘
15
便検査②
便を検体とする臨床検査
講義
楠原 康弘
評価法 評価法:中間試験(40%)、定期試験(55%)、受講態度(5%)を総合して評価する。
基準 基準:到達目標の理解度を計るために設問を中間試験および定期試験に出題する。
各講義毎に講義資料を配付する。
教科書 三村邦祐ら『臨床検査学講座一般検査学』医歯薬出版
吉田幸雄 有薗直樹著 医動物学 南山堂
教材
藤田紘一郎著 空飛ぶ寄生虫・笑うカイチュウ他
参考書
授業前後10分および昼(12:10~)などの休憩時間
オフィス 星:生涯セ2-2F-210
アワー 楠原:生涯セ2-2F-211
学内メールに限り質問を受け付ける。
連絡先
準備
学習
配付資料の予定の範囲を30分程度予習
し、必ず復習を20分程度してください。
シラバスの授業内容欄に記した寄生虫
には、重要なものが多いので、予め教科
履修上
書を読んでわからない箇所をチェックし
臨床検査技師国家試験科目であり、受験に必須の厚生労働大臣が指定する科目でも
の
あるので、積極的な学習が望まれる。
ておくと良い。学ぶべき点が多々ある
注意点
が、全てを記憶する必要は無い。講義中
の板書、要点を各自充分に復習し、分か
らない点は教室まで聞きに来るようにす
ること。
-43-
臨床検査学総論 I
Clinical Laboratory Science I
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
1学年
ほし ま さ と
専門
分野
星 雅人(検・講)
担当
教員
必選
必修
単位数
2単位
時間数
46時間
開講
後期
木・1時限、水・3時限
く す は ら やすひろ
楠原 康弘(検・講)
本科目では、検体の採取法および検体の保存法のようなすべての検査技術に関連する事柄と便検査について講義する。また日本国
内における寄生虫症の重要性は相対的に減少しているように思われるが、海外との交流が一般的になるにつれ、輸入感染症の増加
が認められたり、免疫機能の低下による寄生虫症の顕性化が起こったり、また、医療従事者の認識不足も加わり従来無かった多様な
問題が生じている。これら、人体寄生虫について総合的に講義を行う。
1.検体の取り扱い方を理解して説明できる。
2.尿検査の技術的特徴を理解し、測定結果がどのような病態
変化を反映しているのかを解釈できる。
3.各寄生虫の生活史が理解でき、検査時に対応できる。
No.
テーマ
16
医動物学総論
17
4.各種寄生虫卵の特徴が理解できる。
5.各寄生虫の鑑別に適した検査法を理解できる。
6.寄生虫が、テーマ毎に分類したどの部類に属しているのか理解で
きる。
授業内容
形式
担当教員
寄生虫の基本的な事項
講義
楠原 康弘
原虫類①
赤痢アメーバなど根足虫類、ランブル鞭毛虫など鞭毛虫類
講義
楠原 康弘
18
原虫類②
クリプトスポリジウムなど胞子虫類、マラリア
講義
楠原 康弘
19
線虫類①
回虫、アニサキス他、幼虫移行症、蟯虫
講義
楠原 康弘
20
線虫類②
鉤虫他、糞線虫、顎口虫他
講義
楠原 康弘
21
吸虫類①
肝吸虫、横川吸虫他
講義
楠原 康弘
22
吸虫類②
肺吸虫、肝蛭他、住血吸虫他
講義
楠原 康弘
23
条虫類
広節裂頭条虫・大複殖門条虫、無鉤条虫・有鉤条虫、エキノコッカス・小形条虫他
講義
楠原 康弘
評価法 評価法:中間試験(40%)、定期試験(55%)、受講態度(5%)を総合して評価する。
基準 基準:到達目標の理解度を計るために設問を中間試験および定期試験に出題する。
各講義毎に講義資料を配付する。
教科書 三村邦祐ら『臨床検査学講座一般検査学』医歯薬出版
吉田幸雄 有薗直樹著 医動物学 南山堂
教材
藤田紘一郎著 空飛ぶ寄生虫・笑うカイチュウ他
参考書
授業前後10分および昼(12:10~)などの休憩時間
オフィス 星:生涯セ2-2F-210
アワー 楠原:生涯セ2-2F-211
学内メールに限り質問を受け付ける。
連絡先
準備
学習
配付資料の予定の範囲を30分程度予習
し、必ず復習を20分程度してください。シ
ラバスの授業内容欄に記した寄生虫に
は、重要なものが多いので、予め教科書
履修上
を読んでわからない箇所をチェックして
臨床検査技師国家試験科目であり、受験に必須の厚生労働大臣が指定する科目でも
の
あるので、積極的な学習が望まれる。
おくと良い。学ぶべき点が多々あるが、全
注意点
てを記憶する必要は無い。講義中の板
書、要点を各自充分に復習し、分からな
い点は教室まで聞きに来るようにするこ
と。
-44-
特別教育活動
アセンブリⅠ
Assembly Ⅰ
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
分野
特別教育
活動
アセンブリ活動便覧
参照
担当
教員
必選
―
―
単位数
時間数
―
通年(前期)
月・4時限
開講
「アセンブリ活動便覧」参照
アセンブリは、学部及び学校間の壁を乗り越え、学生・教員が共通の目的に向かって一緒に活動することを通して、心身を錬磨し、責
任感と奉仕の精神にあふれた人間形成を目指す。これにより将来、医療の専門職として社会に貢献するのに必要な専門職連携の基
盤を涵養する。
アセンブリⅠは運動、文化、研究の3分野の班構成(42班)であり、学生は各自の関心と希望に応じていずれかの班に所属し、原則とし
て毎週月曜日4時限に班活動を行う。 詳細は「アセンブリ活動便覧」参照。
卒業時の到達目標を「①多様な人とともに、目標に向け、積極的にコミュニケーションがとれる。②主体的に考え、目標に向かって一歩
踏み出すことができる。③目標の達成に向け、問題点を発見し、問題解決を行うなど考え抜く力を発揮できる。④医療に於ける専門職
を意識し、チームの一員として協働できる。」とし、アセンブリⅠ終了時の到達目標は以下のとおりとする。
1. 将来いろいろな医療職に就く学生と多様な経験を有する教員が一緒に活動できる。
2. チームでの活動に主体的に参加できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
1
「アセンブリ活動便
覧」参照
アセンブリオリエンテーション(全学活動)
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
2
「アセンブリ活動便
覧」参照
アセンブリ講演会1 「不老会:医療と献体」(全学活動)
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
3
「アセンブリ活動便
覧」参照
アセンブリ講演会2 「薬物乱用防止」(全学活動)
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
4
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動1あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
5
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動2あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
6
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動3あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
7
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動4あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
8
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動5あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
9
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動6あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
10
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動7あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
11
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動8あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
12
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動9あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
13
「アセンブリ活動便
覧」参照
アセンブリ講演会3(全学活動)
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
* 全学活動講習会:「救急救命」「衛生手洗い」「心理的初期援助」「搬送法」
班活動18回のうち4回は、上記講習会に参加する。(詳細は掲示にて発表)
評価法
評価は班活動70%、全学活動30%とし、参加度、活動内容及び活動状況などを考慮し総合的に評価する。
基準
教科書
「アセンブリ活動便覧」参照
なお、アセンブリ活動便覧は「藤田保健衛生大学 アセンブリ・ 教材
「アセンブリ活動便覧」参照
ポータルサイト http://assembly.fujita-hu.ac.jp/」にて閲覧お 参考書
よびダウンロードすることができる。
オフィス
「アセンブリ活動便覧」参照
アワー
連絡先
・アセンブリは建学の理念に基づき実施される特別教育活動で、単位数には含め
準備
学習
履修上 ないが卒業に必要な教科とする。アセンブリIは1年次で履修する教科であり、他学
アセンブリ精神を理解し、班主任の指示
の
年では履修できない。
に従うこと。
注意点 ・4回行われる全学活動講習会には、全て出席すること。欠席した場合は補講を行
わなくてはならない。
-46-
アセンブリⅠ
Assembly Ⅰ
学年
評価
担当
科目
概要
到達
目標
No.
1学年
分野
特別教育
活動
アセンブリ活動便覧
参照
担当
教員
必選
―
―
単位数
時間数
―
通年(後期)
月・4時限
開講
「アセンブリ活動便覧」参照
アセンブリは、学部及び学校間の壁を乗り越え、学生・教員が共通の目的に向かって一緒に活動することを通して、心身を錬磨し、責
任感と奉仕の精神にあふれた人間形成を目指す。これにより将来、医療の専門職として社会に貢献するのに必要な専門職連携の基
盤を涵養する。
アセンブリⅠは運動、文化、研究の3分野の班構成(42班)であり、学生は各自の関心と希望に応じていずれかの班に所属し、原則とし
て毎週月曜日4時限に班活動を行う。 詳細は「アセンブリ活動便覧」参照。
卒業時の到達目標を「①多様な人とともに、目標に向け、積極的にコミュニケーションがとれる。②主体的に考え、目標に向かって一歩
踏み出すことができる。③目標の達成に向け、問題点を発見し、問題解決を行うなど考え抜く力を発揮できる。④医療に於ける専門職
を意識し、チームの一員として協働できる。」とし、アセンブリⅠ終了時の到達目標は以下のとおりとする。
1. 将来いろいろな医療職に就く学生と多様な経験を有する教員が一緒に活動できる。
2. チームでの活動に主体的に参加できる。
テーマ
授業内容
形式
担当教員
14
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動10あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
15
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動11あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
16
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動12あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
17
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動13あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
18
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動14あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
19
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動15あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
20
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動16あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
21
「アセンブリ活動便
覧」参照
アセンブリⅡ活動報告会2(全学活動)
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
22
「アセンブリ活動便
覧」参照
班活動17あるいは全学活動講習会
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
23
「アセンブリ活動便
覧」参照
アセンブリⅠ活動報告会1(全学活動)
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
24
「アセンブリ活動便
覧」参照
アセンブリⅠ活動報告会2(全学活動)
演習
「アセンブリ活動
便覧」参照
* 講習会:「救急救命」「衛生手洗い」「心理的初期援助」「搬送法」
班活動18回のうち4回は、上記講習会に参加する。(詳細は掲示にて発表)
評価法
評価は班活動70%、全学活動30%とし、参加度、活動内容及び活動状況などを考慮し総合的に評価する。
基準
教科書
「アセンブリ活動便覧」参照
なお、アセンブリ活動便覧は「藤田保健衛生大学 アセンブリ・ 教材
「アセンブリ活動便覧」参照
ポータルサイト http://assembly.fujita-hu.ac.jp/」にて閲覧お 参考書
よびダウンロードすることができる。
オフィス
「アセンブリ活動便覧」参照
アワー
連絡先
・アセンブリは建学の理念に基づき実施される特別教育活動で、単位数には含め
準備
学習
履修上 ないが卒業に必要な教科とする。アセンブリIは1年次で履修する教科であり、他学
アセンブリ精神を理解し、班主任の指示
の
年では履修できない。
に従うこと。
注意点 ・4回行われる全学活動講習会には、全て出席すること。欠席した場合は補講を行
わなくてはならない。
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