競技用ソックスのJAF公認/FIA認定取得品について

J
A
F
か
ら
の
公
示
・
お
知
ら
せ
INFORMATION
FROM
●JAFからの公示・お知らせ
平成16年度( 2004年4月1日より
2005年3月31日まで ) 事業報告ならびに収支報告
平成16年度は、我が国初開催となったFIA世界ラリー選手権
(WRC)を支援し、その開催を成功に導きました。この成功によ
って潜在的モータースポーツファンを喚起し、我が国モータース
ポーツの裾野拡大と活性化への推進に寄与しました。
一方、国内競技規則の改正をはじめ、競技コースの定期的査
察、関連医療施設の視察、選手のドーピング検査等を実施して、
競技の安全性向上を推進しました。
詳細は以下のとおりです。
以下のデータのうち*印は、平成16年1月∼12月までの1年間の実績です。
1 国内モータースポーツ活動の充実
(1)選手権競技会の認定
全日本選手権及び地方選手権競技会として、合計306
件*を認定し、競技会審査委員を派遣して規則の施行を
徹底した。(資料1、資料2)
(2)競技会の公認
① 合計1,061件*の競技会を公認した。うち国際格式は、
F1等26件*であった。
(資料3)
② わが国で初めてのF
IA世界ラリー選手権として「ラリー
ジャパン」が十勝地区で9月に開催された。また、同大
会ではF
IAアジアパシフィックラリー選手権も併催され
た。
③ 登録番号標付車両によるレースの公認競技会数は、64
件*を数えた。
(前年は72件)
(3)車両公認
① 国内車両公認申請59件、登録車両申請17件を承認し
た。
② 国際車両公認申請4件について、F
IA派遣査察委員が
来日し 車両査察を実施した。
(4)モータースポーツライセンスの発給
四輪各種ライセンス70,651件*、カート各種ライセンス
8,542件*を発給した。
(資料4)
(5)クラブ活動の活性化への寄与
① 合計1,421件 *のJAF登録クラブ・団体の登録を行っ
た。
(資料5)
② 公認クラブの代表者と意見交換や情報伝達のための
懇談会を11月に開催した。
③ 全国8地域のJAF登録クラブ地域協議会(JMRC)
との
連絡会議を6月、11月及び3月に開催した。
④ 「JAFスポーツ」誌上で、JAF登録クラブの紹介記事
を定期連載し、クラブ活動への関心を高めるとともに、
クラブへの加入を強く推奨した。
(6)説明会の開催
① 全日本選手権レースに関する競技長会議及び競技規
則の説明会を10月、2月及び3月に開催した。
12
2005・8/9 JAF MOTOR SPORTS
[公示No.2005ー093]
② 全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権オーガナ
イザー会議を1月に開催した。
③ 全日本選手権レース参加者を対象にアンチドーピング
に関する講習会を3月に2回開催した。
(7)
「JAFモータースポーツ表彰式」の開催
平成16年JAFモータースポーツ表彰式を12月に開催
し、全日本選手権各部門226名の表彰を行った。この席
上、AG.メンバーズスポーツクラブ北海道及び株式会社
毎日新聞社に「JAFモータースポーツ特別賞」をそれぞれ
贈呈した。
2 モータースポーツ各種委員会の開催、運営
(1)モータースポーツ審議会をはじめ各種委員会を合計94回*
開催した。
(資料6)
(2)平成17年に開催される各競技の日本選手権規定の制定や
ラリー競技会組織に関する規定及びカートライセンス発
給に関する諸規定の一部改正など、諸規則26件の制定及
び改正を行った。
3 安全対策の推進
(1)F
IAコース査察委員による国際レーシングコース
(2ヶ所)
及びJAFコース査察委員による国内/国際レーシングコ
ース
(12ヶ所)の査察をそれぞれ実施した。
(2) 全日本ラリー競技会のタイムトライアル実施会場について、
実踏調査を実施し、会場の閉鎖性の確保、危険個所の回
避等、その安全性の改善について指導した。
(3)ジムカーナコース
(50件*)、ダートトライアルコース
(30件*)
のコース許可証を発給した。
(4)競技会での救急医療体制充実のため、メディカル部会が
鈴鹿サーキット等の会場並びに周辺医療施設の視察を行
った。
(5)日本モータースポーツ医療研究会(JMMS)の研究会の開
催(12月)
を支援した。
(6)F
IA国際身体検査証を内容審査の上、541件*発給した。
(7)全日本レース選手権3競技会で計12名のドライバーを対象
にドーピング検査を実施した。
4 モータースポーツ広報の拡充
(1)JAF Mate誌にモータースポーツ関連記事を定期掲載し、
一般会員がモータースポーツに関心を高めるように努め
た。
(2)全日本選手権競技の競技結果と選手権得点表の速報をイ
ンターネットのホームページで行った。また、約140の競
技会の結果成績をデータベース化し、同様に公開した。
(3)JAF公認競技会の認知度の向上を図るため、従来の全日
本選手権競技の競技結果成績に加え、すべてのJAF公認
2、平成16年度の措置等明細
・日本モータースポーツ医療研究会会議開催費 703,159
・救命救急講習(LSO主催)の支援 1,006,968
・ラリー競技会の証の作製
32,500
競技会の競技結果成績(各クラス上位6位まで)
を「JAF
スポーツ」誌に掲載することを5月号から開始した。
(4)モータースポーツ報道関係者との意見交換や情報伝達の
ための懇談会を3月に開催した。
(5)2005年JAFプレスパスを審査の上121名に発行した。
5 国際組織等との国際交流の推進
F
IAの活動に参加し、その連携を強化するため、JAFの役
職員、モータースポーツ関係委員が各種会議に出席した。
また、F
IA幹部との懇談会開催や海外のF
IA選手権競技会
への審査委員の派遣等を通じ、F
IAや諸外国のモータースポ
ーツ関係者との交流を推進した。
(資料7)
以 上
(資料1)選手権競技会等の認定状況(平成16年1月1日∼12月末)
6 カート競技における安全対策の推進と開催促進
(1)JAF査察委員による国内カートコース
(20ヶ所)の査察を
実施した。
(2)全日本/地方/ジュニアカート選手権競技会を認定し、
競技会審査委員を派遣し、規則の施行を徹底した。
(資料
1・資料2)
また、同選手権のオーガナイザー会議(12月)
及びチーフオフィシャル会議(2月)
を開催し、競技会の競
技運営に対する指導を行った。
(3)国内カートシャシー
(2件)/スーツ(1件)/エンジン(2件)の
公認申請の審査を実施した。
(4)国内タイヤ製造者からの国際カートタイヤの公認申請(34
件)に基づき、C
I
K査察委員による査察を実施した。
全日本選手権
ラリー
9、罰金等の金額およびその措置について
公認競技会で納められた罰金および没収された抗議料ま
たは控訴料の平成16年度末の残高ならびに同年度中に実施
した措置は下記のとおりです。
なお、罰金および没収された抗議料または控訴料は、国内
競技規則11−8
(罰金収入の措置)に従ってJAFの特別基金
に繰り入れ、モータースポーツの振興および福祉目的のため
に使用しています。
7
F3部門
10
東北地区
7
関東地区
16
近畿地区
9
中国地区
8
九州地区
6
全日本ラリー選手権
11
地方ラリー選手権
25
9
地方ジムカーナ選手権
ダートトライアル
64
JAFカップジムカーナ(ノンタイトル)
1
全日本ダートトライアル選手権
8
地方ダートトライアル選手権
68
JAFカップダートトライアル(ノンタイトル)
1
全日本カート選手権
9
29
地方カート選手権
9
ジュニアカート選手権
306
合 計
(資料2) 審査委員の派遣数(平成16年1月1日∼12月末)
競 技 会
競技会数
派遣人数
4輪
53
103
カート
20
38
※派遣人員は延べ。
(資料3) 公認競技会数(平成16年1月1日∼12月末)
種 類
レース
前 年
前年比(%)
115
91.3
106
123
86.2
スピード行事
501 (706)
557 (723)
89.9
小 計
712
795
89.5
349
380
91.8
1,061
1,175
90.3
カ ー ト
合
※(
平成16年
105
四
ラリー
輪
記
1、前年度残高 1,865,168
平成16年度の罰金等の総額 2,569,088
平成16年度の措置等の総額 1,742,627
平成16年度末の残高 2,691,629
9
GT部門
全日本ジムカーナ選手権
カート
8、収支報告
平成16年度におけるモータースポーツ業務に直接係わる
収入は4.7億円(事業収入:クラブ・団体登録料、ライセンス発
給料、許可証料、車両公認料、物品販売収入、手数料収入、
カート関係収入および事業外収入)、支出は7.5億円(事業
費:JAFスポーツ誌製作費、スポーツ奨励費、カート業務費、
物品製作費、宣伝普及費、会議費、人件費、管理費、備品費、
渉外費他および事業外費用)
でした。
なお、収支の差は会費等の収入から充当しています。
件 数
フォーミュラ・ニッポン部門
地方選手権
ジムカーナ
7 電気・ソーラーカーレースの振興
5月に「2004年アテネオリンピック」にちなむ公式文化行事
の一環としてギリシャで開催されたF
IA代替エネルギーカッ
プ「ファエソン2004」に日本から5チームが参加するに際して、
日本・ギリシャ両国の関係者間との協同により、同大会の開
催等に寄与した。また7月には、鈴鹿サーキットにおいて、同
F
IAカップ「ソーラーカーレース鈴鹿2004」を共催した。
内 訳
種 別
レース
計
)内は組織許可不要なクローズド競技を含む。
2005・8/9 JAF MOTOR SPORTS
13
J
A
F
か
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公
示
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お
知
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示
・
お
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(資料4) モータースポーツライセンス発給数(平成16年1月1日∼12月末)
分 類
ライセンス種別
ドライバー ライセンス
国際(A.B.C)
平成16年
前 年
(資料6) 各種委員会の開催状況(平成16年1月1日∼12月末)
委 員 会 名
前年比(%)
回 数
2,449
2,379
102.9
モータースポーツ審議会
4
国内A
17,900
17,951
99.7
モータースポーツ中央審査委員会
0
国内B
29,759
29,959
99.3
モータースポーツ審査委員会
小計
50,108
50,289
99.6
登録部会
6
エントラント
ライセンス
国際
355
314
113.1
安全部会
7
四
輪 オフィシャル
国内
292
316
92.4
メディカル部会
7
ライセンス
小計
647
630
102.7
技術部会
1級
2,995
2,967
100.9
マニュファクチャラーズ部会
6,443
6,654
96.8
レース部会
8
3級
10,448
10,203
102.4
ラリー部会
9
小計
19,886
19,824
100.3
スピード行事部会
9
10
10
100.0
電気・ソーラーカー部会
5
70,651
70,753
99.9
カート部会
5
合 計
ドライバー
ライセンス
ライセンス種別
平成16年
国際(A.B.C)
前 年
578
98.3
12
16
75.0
国内A
1,827
1,991
91.8
国内B
3,398
3,712
91.5
237
222
106.8
6,042
6,519
92.7
ジュニア(A.B)
小計
合 計
前年比(%)
568
ジュニア国際
カ
ー
エントラント
ト ライセンス
8
12
2級
エキスパートライセンス
分 類
14
94
(資料7) 国際組織等との国際交流の推進状況
●F
IA会議等への出席(平成16年1月1日∼12月末)
会 議 等
回 数
F
IA総会(臨時含む)
2
世界モータースポーツ評議会
4
F
IA理事会
1
国際
74
77
96.1
専門委員会
11
国内
284
266
106.8
作業部会
18
358
343
104.4
アジアゾーン会議
1
オフィシャルライセンス
2,137
2,219
96.3
C
I
K運営委員会
2
エキスパートライセンス
5
6
83.3
セミナーシンポジウム
1
8,542
9,087
94.0
F
IA/C
I
K年間表彰式
1
小計
合 計
(資料5)JAF登録クラブ・団体登録数(平成16年1月1日∼12月末)
分 類
平成16年
前 年
前年比(%)
特別団体
10
10
100.0
公認団体
6
7
85.7
34
35
97.1
14
12
116.7
23
23
100.0
加盟クラブ
560
586
95.6
準加盟クラブ
571
605
94.4
1,218
1,278
95.3
5
6
83.3
加盟団体
四
準加盟団体
公認クラブ
輪
小 計
特別団体
7
7
100.0
20
23
87.0
26
29
89.7
6
5
120.0
加盟クラブ
58
69
84.1
準加盟クラブ
81
89
91.0
203
228
89.0
1,421
1,506
94.4
加盟団体
公認コース団体
カ
加盟コース団体
ー
公認クラブ
ト
小 計
合 計
●海外競技参加出場証明書の発行数(平成16年1月1日∼12月末)
レース
280
ラリー
112
カート
22
その他
4
合 計
418
●F
IA関係者との懇談会の開催状況(平成16年1月1日∼12月末)
9月6日
F
IAマニュファクチャラーズ委員長、技術委員長およびF
IAWRC
/ラリー委員長との懇談会(JAFマニュファクチャラーズ部会)
●海外諸国との交流(平成16年1月1日∼12月末)
1.F
IA F1カナダGPとAPRCキャンベラ大会に審査委員を派遣した。
2.WRCモンテカルロラリー等、海外の3競技会の視察をした。
競技用スーツのJAF公認/FIA公認取得品について
[公示No.2005ー094]
以下の競技用スーツが、FIA基準8856-2000に基づき、JAF/FIAの公認を取得しましたので、お知らせします。
製造者名
製品名
FIA公認番号
JAF公認番号
5ZIGEN
インターナショナル㈱
ARD-010 Type FZ-R
申請中
JAF-SP-EQ-140-05
〃
ARD-022 Type ZX-R
〃
JAF-SP-EQ-141-05
レアーズ㈱
LE-110
RS.089.05
JAF-SP-EQ-126-04
山田辰㈱
ザマンレーシングスーツTYPE-II (0742)
申請中
JAF-SP-EQ-145-05
競技用バラクラバスのJAF公認/FIA認定取得品について
[公示No.2005ー095]
以下の競技用バラクラバスが、FIA基準8856-2000に基づき、JAFの公認/FIAの認定を取得しましたので、お知らせします。
製造者名
製品名
FIA認定の有無
JAF公認番号
5ZIGEN
インターナショナル㈱
ARD-531
認定済
JAF-SP-EQ-143-05
〃
ARD-534
認定済
JAF-SP-EQ-144-05
競技用アンダーウェアのJAF公認/FIA認定取得品について
[公示No.2005ー096]
以下の競技用アンダーウェアが、FIA基準8856-2000に基づき、JAFの公認/FIAの認定を取得しましたので、お知らせします。
製造者名
製品名
FIA認定の有無
JAF公認番号
5ZIGEN
インターナショナル㈱
ARD-530
認定済
JAF-SP-EQ-142-05
競技用ソックスのJAF公認/FIA認定取得品について
[公示No.2005ー097]
以下の競技用ソックスが、FIA基準8856-2000に基づき、JAFの公認/FIAの認定を取得しましたので、お知らせします。
製造者名
製品名
FIA認定の有無
JAF公認番号
5ZIGEN
インターナショナル㈱
ARD-535
認定済
JAF-SP-EQ-146-05
車両公認一覧
[公示No.2005−098]
会社名
車両名
型式
申請分類
グループ
申請内容
JAF公認No.
1
三菱自動車工業㈱
ランサーエボリューションⅧ
MR
CT9A
FIA・N
VO
エアーコンディショニングコンプレッサー
FN-076
VO 8/5
2
〃
〃
〃
FIA・N
VP
マスターシリンダー
FN-076
VP 9/1
3
富士重工業㈱
スバル インプレッサ WRX
(E)
GDA
FIA・A
VO
サスペンション
JA-200
VO 23/19
※上記は2005年6月22日付で承認されました(FIA公認申請については現在申請中)。2005年6月31日より国内格式以下の競技に有効です(但し、該当する車
両規定がその使用を認めている場合)。VF:供給変型、VO:オプション変型、VP:プロダクション変型、ET:正常進化、ES:スポーツ進化、ER:誤記訂正、
VK:キットカー変型、WR:ワールドラリーカー変型
2005・8/9 JAF MOTOR SPORTS
15
J
A
F
か
ら
の
公
示
・
お
知
ら
せ
J
A
F
か
ら
の
公
示
・
お
知
ら
せ
車両公認一覧の訂正について
[公示No.2005−099]
※本誌4月号および7月号に掲載した以下の公示につきましては、誤りでしたのでこれを取り消しいたします。
4月号車両公認一覧抜粋
会社名
車両名
型式
申請分類
グループ
申請内容
JAF公認No.
6
三菱自動車工業㈱
ランサーエボリューションⅨ
CT9A
FIA・A
新型
新型申請
JA-209
7
〃
〃
〃
FIA・N
新型
〃
FN-080
ロールケージ
FN-080
VO 1/1
8
〃
〃
〃
FIA・N
VO
9
〃
〃
〃
〃
〃
FN-080
VO 2/2
車両名
型式
申請分類
グループ
申請内容
JAF公認No.
シートレール、ルーフベンチレーション
JA-209
VO 1/1
パワートレイン、ドライブシャフト、ブレーキ
FN-080
VO 3/3
7月号車両公認一覧抜粋
会社名
17
三菱自動車工業㈱
ランサーエボリューションⅨ
CT9A
FIA・A
VO
18
〃
〃
〃
FIA・N
VO
Aライセンス講習会 日程
開催日
7月17日
7月18日
7月31日
8月12日
8月14日
8月14日
9月4日
9月4日
9月10日
9月11日
9月11日
9月18日
9月18日
9月18日
9月24日
10月9日
10月9日
10月16日
10月16日
10月19日
16
時間
開催場所
10:00∼
17:00
11:00∼
17:00
7:00∼
14:00
10:00∼
17:00
12:30∼
18:40
12:00∼
18:00
9:00∼
17:00
11:00∼
18:00
11:00∼
17:00
13:00∼
19:00
10:00∼
17:00
12:00∼
18:30
7:00∼
14:00
12:00∼
18:00
12:00∼
18:00
8:00∼
16:00
13:00∼
19:00
13:00∼
18:00
12:00∼
18:00
12:00∼
17:50
オートポリス
大分県日田市上津江町
富士スピードウェイ
静岡県駿東郡小山町
仙台ハイランドレースウェイ
宮城県仙台市
エビスサーキット東コース
福島県二本松市
MINEサーキット
山口県美祢市
スポーツランドSUGO
宮城県柴田郡村田町
セントラルサーキット
兵庫県多可郡中町
筑波サーキット
茨城県結城郡千代川村
富士スピードウェイ
静岡県駿東郡小山町
ツインリンクもてぎ
栃木県芳賀郡茂木町
オートポリス
大分県日田市上津江町
筑波サーキット
茨城県結城郡千代川村
仙台ハイランドレースウェイ
宮城県仙台市
スポーツランドSUGO
宮城県柴田郡村田町
筑波サーキット
茨城県結城郡千代川村
阿讃サーキット
徳島県三好郡三好町
ツインリンクもてぎ
栃木県芳賀郡茂木町
エビスサーキット東コース
福島県二本松市
仙台ハイランドレースウェイ
宮城県仙台市
筑波サーキット
茨城県結城郡千代川村
[公示No.2005ー100]
申込先
TEL
主任講師
受講料
教材費
オートポリス倶楽部
0973-55-1111
有村 純徳
¥20,000
実費
富士スピードウェイ(株)
0550-78-2600
田代 昭男
¥20,000
実費
にっかわくらぶ
022-294-7021
丹野 国春
¥18,000
実費
ジャラックレーシングクラブ
043-266-3703
北原 豪彦
¥20,000
実費
チョロキューモーターズ(株)
0837-58-0321
矢田部 哲也
¥20,300
実費
奥州ビクトリーサークルクラブ
022-391-0231
大谷 保志
¥20,000
実費
06-6761-0248
岡波 勉
¥20,300
実費
JRSCC
03-3584-0035
塩沢 三子夫
¥20,000
実費
富士スピードウェイ(株)
0550-78-2600
細谷 清次
¥20,000
実費
0287-96-4505
星 忠
¥20,000
実費
オートポリス倶楽部
0973-55-1111
有村 純徳
¥20,000
実費
TMAC
03-3611-6687
稲村 政幸
¥20,000
実費
にっかわくらぶ
022-294-7021
丹野 国春
¥18,000
実費
奥州ビクトリーサークルクラブ
022-391-0231
大谷 保志
¥20,000
実費
チームクレバーレーシング
03-3766-3312
平塚 由紀人
¥20,000
実費
ドライバーズ・クラブ・ルーキー
089-924-0220
大西 周
¥20,000
実費
0287-96-4505
星 忠
¥20,000
実費
チーム.ネモト
0246-26-3611
小宮 一保
¥18,000
実費
奥州ビクトリーサークルクラブ
022-391-0231
大谷 保志
¥20,000
実費
オートライフクラブ
042-706-4964
茶木 寿夫
¥20,300
実費
(株)ツーアンドフォー
(有)ヌヴォラーリ
(有)ヌヴォラーリ
2005・8/9 JAF MOTOR SPORTS
CERTIFICATE発行一覧
[公示No.2005ー101]
JAF発給の国際競技参加者許可証(エントラント)
または国際競
技運転者許可証(ドライバー)
の所持者が、海外で開催される国際
競技に参加する場合にはあらかじめ自分の所属する
(ライセンスを発
給している)ASN(日本ではJAF)
の承認を得なければならないこと
が定められています<国際モータースポーツ競技規則 第70条及び
JAFスポーツ資格登録規定 第7条 2参照>。この「ASNの承認」
に
あたるものがサーティフィケイトで、参加者・ドライバー
(コドライバー)
は、
これを競技会のオーガナイザーに提示する必要があります。
(国内で
開催される上記競技会の参加には必要ありません。
)
以下は上記規定により、海外で開催される国際競技に参加するド
ライバー、または参加者(エントラント)
からJAFに「海外競技会出場
証明
(サーティフィケイト)
」の申請が行われ、承認された方々です。
申請の方法等についてはお近くの各地方本支部へお問い合わせ
ください。
開催日
競技会名
ドライバーまたは参加者名
5月27∼29日
Rotax Mojo Euro Challenge
TRENTA QUATTRO NARA、三浦愛
6月17∼19日
Rally of Rotorua
黒崎直樹、堀川竜二
6月18日
Zhuhai - Rounds 5 and 6
町田英明
6月18日
24 Heures du Mans
中野信治、金石勝智、ドミニク・シュワガー
6月24∼26日
2005 Super GT Championship
Round 3 - Malaysia
AMPREX MOTOR SPORTS
NISMO
HASEMI MOTOR SPORT
ESSO TOYOTA TEAM LEMANS
TEAM HONDA RACING
TEAM IMPUL
HITOTSUYAMA RACING
TEAM ADVAN TSUCHIYA
NAKAJIMA RACING
KRAFT
TOYOTA TEAM TOM'S
TOYOTA TEAM CERUMO
TOYOTA TEAM SARD
TEAM KUNIMITSU
M-TEC CO.LTD.
VERNO TOKAI DREAM 27
TEAM MACH
RE-AMEMIYA RACING
A&S RACING
JIM GAINER
ENDLESS SPORTS
RACING PROJECT BANDOH
TEAM TAISAN ADVAN
DIREXIV MOTORSPORTS
TEAM RECKLESS
APEXERA WITH APR
AUTOBACS RACING TEAM AGURI
MOLA
WILLCOM R&D SPORT
TEAM GAIKOKUYA
TERAMOTO TECHNICAL OFFICE
CUSCO RACING
ARKTECH MOTORSPORTS
TEAM LEYJUN
910 RACING
本山哲、金石年弘、伊藤大輔、ブノア・トレルイエ、黒沢琢弥、ミハエル・クルム
織戸学、松田次生、服部尚貴、片岡龍也、立川祐路、セバスチャン・フィリップ、
高橋一穂、玉中哲二、山路慎一、山下潤一郎、三船剛(桧井保孝)
、田中哲也、木
下光浩、加藤寛規、山岸大、宮川泰夫、佐々木孝太、田中実、新田守男、星野一樹、
清水剛、竹内浩典、柴原眞介、石橋義三、和田博、小林且雄、菅一乗、飯島寛也、
余郷敦、高見沢一吉、福山英朗、リチャード・ライアン、エリック・コマス、飯田
章、井出有治、小暮卓史、光貞秀俊、柳田真孝、ドミニク・シュワガー、横溝直輝、
脇阪薫一、ジェームス・コートニー、山本左近、高木虎之介、ロニ・クインタレッ
リ、ジェレミー・デュフォア、細川慎弥、渡辺明、筒井克彦、井入宏之、山田英二、
松田秀士、パオロ・モンティン、影山正美、谷口信輝、井上貴志、密山祥吾、山野
哲也、中嶋一貴、高木真一、青木孝行、藤井誠暢、平中克幸、植松忠雄、田嶋栄一、
谷川達也、大井貴之、城内政樹、黛圭太、砂子智彦、周防彰悟
6月24∼26日
Asian Formula Renault - Rounds 5 and 6
折目遼
6月26∼7月4日
The Pikes Peak International Hill Climb
赤羽政幸
7月9日
1000km of Monza
JLOC、和田久、山西康司
7月14∼17日
Rally Argentina
小林和久二郎、草加浩平
8月6∼12日
Asia Cross Country Rally 2005
森川金也
9月16∼18日
Wales Rally GB
鍋倉正彦
11月10∼13日
Telstra Rally Australia
小林和久二郎
数次用
パトリック・バン・スクート、吉井崇博
2005・8/9 JAF MOTOR SPORTS
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J
A
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か
ら
の
公
示
・
お
知
ら
せ
J
A
F
か
ら
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公
示
・
お
知
ら
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委員会開催報告
2
0
0
5年第2回カート部会 5月9日
2
0
0
5年第4回レース部会5月18日
2
0
0
5年第4回スピード行事部会 5月1
1日
2
0
0
5年 技術部会 5月1
9日
2
0
0
5年第5回マニュファクチャラーズ部会 5月1
7日
2
0
0
5年第4回ラリー部会 5月1
9日
公認審判員講習会
日程
公認競技会を公正に運営するため、オフィシャル(競技役員)には公認
審判員ライセンスが必要です。多くの方々が、1級や2級のライセンスを
取得され、オフィシャルとして活躍しています。あなたもこの機会に公認
審判員上級ライセンス取得のための講習を受講されませんか。
[公示No.2005ー102]
※詳細は直接申込先にお問い合わせください。
開催日
時間
9:00∼
7月16日
19:00
8:00∼
7月18日
16:00
8:00∼
10月15日
16:00
開催場所
種 別
岡山国際サーキット
岡山県美作市
筑波サーキット
茨城県結城郡千代川村
富士スピードウェイ
静岡県駿東郡小山町
申 込 先
受講料(1科目)教材費
〒849-3216 佐賀県唐津市相知町町切533
KRSモータースポーツ 古賀 修 090−6290−6570
〒131-0031 東京都墨田区墨田4−46−7 TMAC 稲村政幸 03−3611−6687
〒410-0317 静岡県沼津市石川359−7 RT.SON
I
C
栗田 正広 055−967−8878
技術・コース・計時
A1/A2/B1/B2
技術・コース・計時
A1/A2/B1/B2
技術・コース・計時
A1/A2/B1/B2
¥12,000
実費
¥12,000
実費
¥12,000
実費
キリトリ線
JAF認定公認審判員講習会受講申込票
●下記の通り 年 月 日 のJAF認定公認審判員講習会に受講料¥
住 所
ふ り が な
を添えて申し込みます。
〒 −
氏 名
電話 − −
所属クラブ
ライセンスNo.
現有公認審判員
ライセンスの種別
該当する種別および
級を○で囲む。
A
2級
B
B3級
計 時
A
2級
B
B3級
コース
A
2級
B
B3級
競技会名
受講科目および受講級
注1. 受講科目を○で
囲む。
注2. 受講級を○で
囲む。
A
2級
B
計 時
A
1級
B
A
2級
B
コース
A
1級
B
A
2級
B
月
日
役 務 種 別
月
日
技術・計時・コース
年
月
日
技術・計時・コース
年
月
日
技術・計時・コース
年
月
日
技術・計時・コース
年
月
日
技術・計時・コース
年
月
日
技術・計時・コース
年
月
日
技術・計時・コース
年
月
日
技術・計時・コース
注3. 役職名には競技長、副競技長、委員長、事務局および委員の区別を明記してください。
2005・8/9 JAF MOTOR SPORTS
A
1級
B
年
注1. 晴雨にかかわらず開催(雨具各自用意)
注2. 競技会種別欄にはレース、ラリー、スピード行事の区別を明記してください。
18
技 術
格式 種別 開催年
)
役
務
記
録
︵
2
年
以
内
に
執
行
し
た
も
の
技 術
役 職 名
クラブ団体の皆様へ
JAFでは個人情報保護法施行に伴い、個人情報の適切な保護管理に努めております(JAFスポーツ誌2005年5月号を参照ください)
。
クラブ団体・の皆様におかれましても、個人情報を取り扱われる場合は適切に管理されますようお願いいたします。
また、JAF内部での個人情報の管理強化に伴い、クラブ、団体の皆様にはなにかとお手数をおかけすることもあるかと存じますが、
個人情報保護のため、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。
以 上
講習会開設申請手続きについて
下記の講習会開設申請手続きを行う場合、「講習会開設規定」により、開設予定日の2ヶ月前までと規定されておりますので、この
期日を遵守してくださるようお願いいたします。
・Bライセンス講習会
・Aライセンス講習会
・公認審判員講習会
・国際ソーラーカーライセンス講習会
なお、開設予定日の2ヶ月前がJAFの休日にあたる場合は、翌営業日まで開設申請を受付させていただきます。
JAF個人会員年会費の自動振替受付中!
ライセンス更新の際、
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③ JAFカード
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2005・8/9 JAF MOTOR SPORTS
19
J
A
F
か
ら
の
公
示
・
お
知
ら
せ