会社概要 - Clos Mogador

ワインと食とSakeの情報誌 ヴィノテーク
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今月の読みどころ
ヴィノテーク8月号はチリワイン特集です。
チリで今、最も話題のエリアといえば? 南のマウレ・ヴァレーです!
チリで今、最も面白い品種は? 古木のカリニャン、パイスに注目!
小規模で個性的な造り手たちの動きからも目が離せません。老舗生産者も次々と新たなチャレンジをしています。
テロワールを追究し、その気候風土に最適な品種を絞り込み、チリの真の実力が発揮されたワインが続々登場。
そのテロワールを目覚めさせたキーパーソン、ペドロ・パラにも取材し、その取り組みに迫ります。
今特集を読めば、チリワインの本当の最新事情が分かります。
また、今号では大西洋に浮かぶマデイラ島も現地取材。特殊な気候下の栽培・醸造を知り、
マデイラを代表するワイナリーを訪ね、マデイラの歴史と現在を探りました。
2-41
8-23
チリの新潮流を目の当たりにする◆蛯沢登茂子
――テロワリスト、ペドロ・パラに聞くチリワインの最新
――最も熱い話題の地マウレ・ヴァレーへ/カリニャンを守るVIGNO/イン
ディーズな造り手グループMOVI/高標高、バイオダイナミックス、アン
フォラなど、ユニークな取り組みをする造り手たち
24-31
焦点を絞り始めたテロワール+葡萄品種
――バルディビエソ、コノ・スル、ミゲル・トーレス・チリ、ベンティス
ケーロ
32-33
「革新」「探究」「挑戦」 モンテス25年の軌跡
4-5
チリで最もエレガントなワイン、コウシーニョ・マクル
34-36
チリのトップ・ワインメーカー、パスカル・マーティのワインをソムリエ田
41
チリのウルトラ・プレミアムワイン・シーンを牽引するエドゥアルド・チャ
6-7
多彩さ極めるテロワールを感じるチリワイン
38-40
田崎真也が利くチリワイン32種
37
チリワイン特集バックナンバーのお知らせ
48-56
島の、山のワイン、マデイラ◆吉田節子
46-47
シャトー・ラグランジュで祝うボルドー花祭り
42
ワインを詠む〈74〉「シャトー買収、貿易摩擦……中国旋風」◆山本昭彦
43
古酒礼賛+巡礼〈40〉「わらづとNVシャンパーニュ」◆秋津壽翁
44
葉山考太郎のワイン漫筆〈138〉「『映画のワイン』と『ワインの映画』」
45
ワインの芽■ワインの坩堝
58-61
クローズアップワインNOW!!
崎真也が利く
ドウィック
http://www.vinotheque.co.jp/[31/08/13 12:07:53]
ワインと食とSakeの情報誌 ヴィノテーク
――セーニャ2011アン・プリムール/日本で愛されて25年ニコライホフ/
夏こそローヌ地方のワインをスパイス&ハーブ料理に/オレゴン・ワシント
ン・ワインフェア表彰式/ウエスト・コースト・バイ・ザ・グラス・プロ
モーション…etc.
62
編集後記「ワインと食とSakeのある風景」
68
ワイン&Sake会カレンダー
63-65
ヴィノテーク ワイン・バイイング・ガイド
「田崎真也セレクション」【117】
ベストワインはスペイン常連生産者
<次号予告>
イタリアワイン、そして世界のビオワイン特集です。
イタリアは、南はシチリア、北はピエモンテなどの最新情報をレポート。
またピエモンテはランゲの丘でのビオワイン事情を現地取材レポートで
おおくりします。ヴィノテークが注視する「ビオワイン」とは、
栽培はビオロジック、ビオディナミや、醸造面では人工的な過激な処理を避ける、
造り手の信念や哲学が真摯に伝わる、だから「真においしい」ワインです。
1980年4月号創刊の、ワインと食とsakeと「ヴィノテーク」は、月刊誌です。
「ヴィノテーク」は、毎月、読者の方々に直接郵送する、年間購読をおすすめしております。
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