第 2 日目 - 第115回日本皮膚科学会総会

第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 1 会場
大会議場
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 10
皮膚免疫:what s ahead !! ………………………………座長:島田 眞路(山梨大)
古江
LS10-1.
LS10-2.
増隆(九州大)
皮膚が保有する優れた抗白癬防御因子
森田 栄伸〈もりた えいしん〉
島根大学医学部皮膚科
抗体の分布制御システムから見えた自己免疫疾患の発症機序
椛島 健治〈かばしま けんじ〉
京都大学医学研究科皮膚科
共催:常盤薬品工業株式会社 ノブ事業部
イブニングセミナー 8
16:10∼17:10
かゆみ治療up to date …………座長:髙森 建二(順天堂大名誉教授/順天堂大浦安病院)
ES8-1.
ES8-2.
中枢性のかゆみ
石氏 陽三〈いしうじ ようぞう〉
東京慈恵会医科大学皮膚科
皮膚そう痒症と痒疹のかゆみ
佐藤 貴浩〈さとう たかひろ〉
防衛医大皮膚科
共催:大日本住友製薬株式会社/東レ株式会社
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 2 会場
さくら
9:30∼11:30
教育講演 13
ダーモスコピー平成28年(講義) ……………座長:名嘉眞武国(久留米大)
門野
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岳史(聖マリアンナ医大)
[レベル:シニア]
EL13-1. 非メラノサイト系病変のダーモスコピー所見
9 : 30∼10 : 00
田中
勝〈たなか まさる〉
東京女子医科大学東医療センター皮膚科
EL13-2. 爪のダーモスコピー所見
10 : 00∼10 : 30
古賀 弘志〈こが ひろし〉
信州大学医学部皮膚科
EL13-3. 毛のダーモスコピー所見
10 : 30∼11 : 00
乾
重樹1,2)〈いぬい しげき〉
心斎橋いぬい皮フ科1),大阪大学大学院医学系研究科皮膚科2)
EL13-4. ダーモスコピーの新たな対象疾患
11 : 00∼11 : 30
清原 隆宏〈きよはら たかひろ〉
関西医科大学総合医療センター皮膚科
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 11
乾癬における生物学的性治療の今後の展望 …………座長:大槻マミ太郎(自治医大)
佐伯
LS11-1.
LS11-2.
秀久(日本医大)
乾癬治療における生物学的製剤の位置づけの再考―生物学的製剤はファーストラインに
なりうるか?
小宮根真弓〈こみね まゆみ〉
自治医科大学皮膚科学
クリニックにおける BIO 治療の位置づけ
高橋 英俊〈たかはし ひでとし〉
高木皮膚科診療所
共催:ヤンセンファーマ株式会社
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13:25∼15:25
教育講演 21
創傷・褥瘡・熱傷のケアについて学ぼう …………座長:尹
立花
浩信(熊本大)
隆夫(大阪赤十字病院)
[レベル:ジュニア]
EL21-1. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドラインにおける創傷一般
13 : 25∼13 : 45
辻田
淳1)〈つじた じゅん〉
,井上 雄二2),長谷川 稔3),レパヴーアンドレ4),
藤田 英樹5),新谷 洋一6),茂木精一郎7),加納 宏行8),金子
栄9)
社会保険稲築病院皮膚科1),熊本市民病院2),福井大学3),
4)
いちげ皮膚科クリニック(茨城)
,日本大学5),名古屋市立大学6),群馬大学7),
岐阜大学8),島根大学9)
EL21-2. ガイドラインに基づく,褥瘡の予防・ケア・治療
13 : 45∼14 : 05
廣崎 邦紀1)〈ひろさき くにのり〉
,磯貝 善蔵2),入澤 亮吉3),大塚 正樹4),
浩7)
門野 岳史5),古賀 文二6),藤原
1)
北海道医療センター皮膚科 ,国立長寿医療研究センター皮膚科2),
東京医科大学皮膚科3),静岡がんセンター皮膚科4),聖マリアンナ医科大学皮膚科5),
福岡大学皮膚科6),新潟大学皮膚科7)
EL21-3. 糖尿病性壊疽・潰瘍診療ガイドライン改訂のポイント
14 : 05∼14 : 25
加藤 裕史1)〈かとう ひろし〉
,中西 健史2),山崎
修3),安部 正敏4),
松尾 光馬5),池上 隆太6),櫻井 英一7),谷崎 英昭8),爲政 大幾9)
名古屋市立大学大学院医学研究科加齢・環境皮膚科学1),滋賀医科大学皮膚科学講座2),
岡山大学医歯薬学総合研究科皮膚科学分野3),札幌皮膚科クリニック4),
中野皮膚科クリニック5),独立行政法人地域医療機能推進機構大阪病院6),
岩手医科大学皮膚科学講座7),大阪医科大学皮膚科学教室8),
国立病院機構大阪医療センター皮膚科9)
EL21-4. 皮膚科医が行うべき膠原病・血管炎による皮膚潰瘍のケアについて学ぼう
14 : 25∼14 : 45
浅井
純1)〈あさい じゅん〉
,浅野 善英2),石井 貴之3),岩田 洋平4),
川上 民裕5),小寺 雅也6),藤本
学7)
京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学1),東京大学2),富山県立中央病院3),
藤田保健衛生大学4),聖マリアンナ医科大学5),中京病院6),筑波大学7)
EL21-5. 下腿潰瘍・下肢静脈瘤ガイドラインの改訂とそのポイント
14 : 45∼15 : 05
皿山 泰子1)〈さらやま やすこ〉
,伊藤 孝明2),久木野竜一3),谷岡 未樹4),
前川 武雄5),八代
浩6)
1)
神戸労災病院 ,兵庫医科大学2),NTT東日本関東病院3),谷岡皮フ科クリニック4),
自治医科大学5),福井県済生会病院6)
EL21-6. ガイドラインに基づいた熱傷の初期治療
15 : 05∼15 : 25
川口 雅一1)〈かわぐち まさかず〉
,天野 正宏2),尾本 陽一3),境
恵祐4),
土井 直孝5),橋本
彰6),林
昌浩1),間所 直樹7),吉野雄一郎8)
山形大学医学部皮膚科1),宮崎大学2),三重大学3),熊本大学4),和歌山県立医科大学5),
東北大学6),マツダ病院7),熊本赤十字病院8)
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 3 会場
Room A
9:30∼11:30
教育講演 14
ガイドラインを日常診療に活用しよう ……………………座長:石川
秀
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治(群馬大)
道広(広島大)
[レベル:ジュニア]
9 : 30∼9 : 33
はじめに
EL14-1. 頭部血管肉腫診療ガイドラインの主旨
9 : 33∼9 : 57
増澤 幹男〈ますざわ みきお〉
北里大学医療衛生学部臨床検査学
EL14-2. 尋常性ざ瘡治療ガイドライン 2016 の要点
9 : 57∼10 : 21
林
伸和〈はやし のぶかず〉
虎の門病院皮膚科
EL14-3. 膿疱性乾癬診療(汎発型)診療ガイドラインの要点
10 : 21∼10 : 45
照井
正〈てるい ただし〉
日本大学医学部皮膚科
EL14-4. アトピー性皮膚炎診療ガイドラインの改訂の要点
10 : 45∼11 : 09
加藤 則人〈かとう のりと〉
京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学
EL14-5. ガイドライン総論:今日の診療ガイドラインに求められているもの
11 : 09∼11 : 27
幸野
健〈こうの たけし〉
日本医科大学千葉北総病院皮膚科
11 : 27∼11 : 30
まとめ
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 12
POLA PHARMA RISING STAR AWARD 2015 受賞記念講演会
………………………………座長:天谷 雅行(慶應義塾大)
LS12.
佐藤
伸一(東京大)
宮地
良樹(京都大名誉教授/滋賀県立成人病センター)
B 細胞からみた自己免疫疾患のなりたち
藤本
学〈ふじもと まなぶ〉
筑波大学医学医療系皮膚科
共催:株式会社ポーラファルマ
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13:25∼15:25
教育講演 22
生物学的製剤以外の乾癬の効率的治療とは ………………座長:水谷
仁(三重大)
窪田
泰夫(香川大)
[レベル:ジュニア]
EL22-1. 乾癬外用療法の pro & con「何を使うか」から「どう使うか」へ
13 : 25∼13 : 55
窪田 泰夫〈くぼた やすお〉
香川大学医学部皮膚科
EL22-2. 紫外線療法の pro and con
13 : 55∼14 : 25
根本
治〈ねもと おさむ〉
札幌皮膚科クリニック
EL22-3. 生物学的製剤以外の乾癬の効率的治療とは
14 : 25∼14 : 55
梅澤 慶紀〈うめざわ よしのり〉
,中川 秀己
東京慈恵会医科大学皮膚科学講座
EL22-4. 世界の乾癬治療薬
14 : 55∼15 : 25
多田 弥生〈ただ やよい〉
帝京大学医学部皮膚科学講座
16:10∼17:10
イブニングセミナー 9
皮膚バリア研究の最前線∼資生堂寄付50回記念講演∼
………………………………座長:宮地 良樹(京都大名誉教授/滋賀県立成人病センター)
ES9-1.
ES9-2.
角層における天然保湿因子(NMF)産生機構の解明と皮膚バリア機能
片桐 千華〈かたぎり ちか〉
資生堂グローバルイノベーションセンター
皮膚免疫と表皮バリアのクロストーク
椛島 健治〈かばしま けんじ〉
京都大学医学研究科皮膚科
共催:株式会社資生堂
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17:30∼19:30
教育講演 28
痤瘡・酒さの重症度に基づく治療の構築 ……………座長:林
山
研志(東北大)
[レベル:ジュニア・シニアどちらも含む]
EL28-1. 改訂版 尋常性ざ瘡治療ガイドライン 2016 を読み解く
17 : 30∼18 : 00
山崎
修〈やまさき おさむ〉
岡山大学病院皮膚科
EL28-2. 患者 QOL を改善するざ瘡維持期の工夫と瘢痕対策
18 : 00∼18 : 30
上中智香子1,2)〈かみなか ちかこ〉
,山本 有紀1,2)
和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科講座1),和歌山県立医科大学皮膚科2)
EL28-3. 集簇性ざ瘡やざ瘡症状を伴う疾患の考え方∼化膿性汗腺炎を中心に∼
18 : 30∼19 : 00
葉山 惟大〈はやま これまさ〉
日本大学医学部皮膚科学系皮膚科学分野
EL28-4. 日本の酒 標準治療の時代へ向けて
19 : 00∼19 : 30
大森 遼子〈おおもり りょうこ〉
東北大学大学院医学系研究科皮膚科
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伸和(虎の門病院)
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 4 会場
Room B!1
8:15∼9:15
モーニングセミナー 1
皮膚科医が遭遇する自己炎症症候群 ……………………座長:中村 元信(産業医大)
MS1-1. 「変な蕁麻疹」がクリオピリン関連周期性症候群だった
古田 淳一〈ふるた じゅんいち〉
筑波大学医学医療系皮膚科
MS1-2. 自己炎症症候群で見られる皮疹
神戸 直智〈かんべ なおとも〉
関西医科大学皮膚科
共催:ノバルティス ファーマ株式会社
9:30∼11:30
教育講演 15
紅皮症の見方,考え方 ………………………………座長:田中 俊宏(滋賀医大)
古川
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福実(和歌山県立医大)
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[レベル:シニア]
9 : 30∼9 : 32
イントロダクション
EL15-1. 丘疹紅皮症(太藤)の独立性から学ぶ紅皮症
9 : 32∼10 : 01
古川 福実〈ふるかわ ふくみ〉
和歌山県立医科大学
EL15-2. 乾癬 アトピー性皮膚炎などによる紅皮症
10 : 01∼10 : 30
山中 恵一〈やまなか けいいち〉
三重大学大学院医学系研究科皮膚科
EL15-3. 腫瘍による紅皮症
10 : 30∼10 : 59
藤本 徳毅〈ふじもと のりき〉
滋賀医科大学皮膚科
EL15-4. ウイルス・薬剤による紅皮症
10 : 59∼11 : 28
加藤 峰幸〈かとう みゆき〉
杏林大学皮膚科
11 : 28∼11 : 30
まとめ
681
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 13
爪白癬up to date …………………………………………座長:渡辺 晋一(帝京大)
坪井
LS13-1.
LS13-2.
良治(東京医大)
爪真菌症の診療経験
竹中
基〈たけなか もとい〉
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学
爪白癬の治療を考える
福田 知雄〈ふくだ ともお〉
埼玉医科大学総合医療センター皮膚科
共催:科研製薬株式会社
13:25∼15:25
教育講演 23
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強皮症:最近の話題 …………………………………………座長:竹原 和彦(金沢大)
長谷川
稔(福井大)
[レベル:シニア]
EL23-1. 強皮症:国内外の診断基準・診療ガイドラインの比較
13 : 25∼13 : 55
牧野 貴充〈まきの たかみつ〉
熊本大学皮膚科・形成再建科
EL23-2. 強皮症:実践的な診療から最新の治療まで
13 : 55∼14 : 25
長谷川 稔〈はせがわ みのる〉
福井大学医学部皮膚科
EL23-3. 全身性強皮症における制御性 B 細胞の役割
14 : 25∼14 : 55
松下 貴史〈まつした たかし〉
金沢大学医薬保健研究域医学系皮膚科学
EL23-4. 遺伝因子と環境因子から考える全身性強皮症の病態
14 : 55∼15 : 25
浅野 善英〈あさの よしひで〉
東京大学大学院医学系研究科・医学部皮膚科
16:10∼17:10
イブニングセミナー 10
座長:橋本
ES10.
公二(愛媛県立医療技術大)
水疱性類天疱瘡の診断と新しい治療法
天谷 雅行〈あまがい まさゆき〉
慶應義塾大学皮膚科
共催:日本製薬株式会社
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教育講演 29
17:30∼19:30
光線過敏症に詳しくなろう …………………………………座長:錦織千佳子(神戸大)
川田
暁(近畿大)
[レベル:ジュニア]
17 : 30∼17 : 32
はじめに
EL29-1. なぜ光線過敏症が起こるのか?∼多様な原因と病態
17 : 32∼18 : 01
錦織千佳子〈にしごり ちかこ〉
神戸大学大学院医学研究科内科系講座皮膚科学分野
EL29-2. 光線過敏症の分類と臨床症状
18 : 01∼18 : 30
中野 英司〈なかの えいじ〉
神戸大学大学院医学研究科内科系講座皮膚科学分野
EL29-3. 光線過敏症の診断に必要な所見の取り方と検査
18 : 30∼18 : 59
川原
繁〈かわら しげる〉
金沢赤十字病院
EL29-4. 光線過敏症の治療と予防
18 : 59∼19 : 28
川田
暁〈かわだ あきら〉
近畿大学医学部皮膚科
19 : 28∼19 : 30
終わりに
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 5 会場
Room B!2
8:15∼9:15
モーニングセミナー 2
新規ビタミンC誘導体を用いた
MS2-1.
MS2-2.
にきび治療戦略 ………座長:川田
暁(近畿大)
にきび治療の新しい戦略―新規ビタミン C 誘導体を用いた combination 治療
黒川 一郎〈くろかわ いちろう〉
医療法人明和病院皮膚科・ニキビセンター
多種多様なビタミン C 誘導体化粧品をどう使うか
李
ゆえ〈り ゆえ〉
株式会社アイ・ティー・オープロビタミンリサーチセンター研究員
共催:株式会社アイ・ティー・オー
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9:30∼11:30
教育講演 16
知っておくべき色素異常症 ………………………………座長:鈴木 民夫(山形大)
河野
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[レベル:シニア]
9 : 30∼9 : 32
イントロダクション
EL16-1. 色が薄くなる疾患
9 : 32∼10 : 01
林
昌浩〈はやし まさひろ〉
山形大学医学部皮膚科学講座
EL16-2. 色が濃くなる疾患
10 : 01∼10 : 30
大磯 直毅〈おおいそ なおき〉
近畿大学医学部皮膚科
EL16-3. 色素幹細胞と皮膚の色素異常症
10 : 30∼11 : 00
西村 栄美〈にしむら えみ〉
東京医科歯科大学難治疾患研究所幹細胞医学分野
EL16-4. メラノソームの生合成と輸送
11 : 00∼11 : 30
福田 光則〈ふくだ みつのり〉
東北大学大学院生命科学研究科膜輸送機構解析分野
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通浩(名古屋大)
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 14
機器で応える皮膚疾患治療 …………………………座長:松永佳世子(藤田保健衛生大)
LS14-1.
LS14-2.
ロドデノール誘発性脱色素斑に対する紫外線治療について
矢上 晶子1)〈やがみ あきこ〉
,松永佳世子1,2)
藤田保健衛生大学医学部皮膚科学講座1),
藤田保健衛生大学医学部アレルギー疾患対策医療学2)
広がる広げるニキビ治療
小林 美和〈こばやし みわ〉
こばやし皮膚科クリニック
共催:株式会社ジェイメック
13:25∼15:25
教育講演 24
血管腫の診断と治療のトピックス ……………………座長:大原 國章(虎の門病院)
神人
正寿(熊本大)
[レベル:シニア]
EL24-1. 血管腫,各病型の示説
13 : 25∼13 : 55
大原 國章〈おおはら くにあき〉
虎の門病院皮膚科
EL24-2. 苺状血管腫(乳児血管腫)に対するプロプラノロール療法
13 : 55∼14 : 25
河合 幹雄〈かわい みきお〉
広島大学病院皮膚科
EL24-3. 血管腫・血管奇形に対するレーザー治療について
14 : 25∼14 : 55
長濱 通子〈ながはま みちこ〉
神戸百年記念病院皮膚科・美容皮膚科
EL24-4. 「血管腫・血管奇形」に対する手術・硬化療法
14 : 55∼15 : 25
中岡 啓喜〈なかおか ひろき〉
愛媛大学医学部附属病院形成外科
イブニングセミナー 11
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16:10∼17:10
QOL向上に主眼をおいた皮膚疾患への対応
∼紫外線療法と低アレルギー化粧品∼ ……………座長:秋田 浩孝(藤田保健衛生大)
ES11-1. エキシマ光線療法の夜明け
内田 隆文〈うちだ たかふみ〉
うちだ皮膚科クリニック
ES11-2. 海外アレルゲンリストに準拠した低アレルギー性化粧品の特徴と医学的有効性の報告
林
理華1)〈はやし りか〉
,Rowel Verallo2)
横浜馬車道皮膚科・ペインクリニック1),VMV Skin Research Centre+Clinics2)
共催:株式会社アブソルート/株式会社エイム
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17:30∼19:30
教育講演 30
間葉系腫瘍の診断と治療 …………………座長:山本 明史(埼玉医大国際医療センター)
相場
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節也(東北大)
[レベル:ジュニア]
17 : 30∼17 : 32
はじめに
EL30-1. 皮膚科診療で遭遇する間葉系腫瘍
17 : 32∼18 : 00
遠野 久幸〈とおの ひさゆき〉
,相場 節也
東北大学皮膚科
EL30-2. 間葉系腫瘍の病理組織診断の基本
18 : 00∼18 : 30
藤野
節〈ふじの たかし〉
埼玉医科大学国際医療センター病理診断科
EL30-3. 軟部腫瘍の臨床と治療
18 : 30∼19 : 00
矢澤 康男〈やざわ やすお〉
埼玉医科大学国際医療センター骨軟部組織腫瘍科・整形外科
EL30-4. 血管肉腫の最新の知見
19 : 00∼19 : 28
神人 正寿〈じんにん まさとし〉
熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学分野
19 : 28∼19 : 30
まとめ
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 6 会場
Room D
8:15∼9:15
モーニングセミナー 3
アトピー性皮膚炎の深層を探る …………………………座長:戸倉 新樹(浜松医大)
MS3-1.
MS3-2.
アトピー性皮膚炎の「治療」を探る
猪又 直子〈いのまた なおこ〉
横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学
アトピー性皮膚炎の原因を探る
椛島 健治〈かばしま けんじ〉
京都大学医学研究科皮膚科
共催:第一三共株式会社/ユーシービージャパン株式会社
教育講演 17
9:30∼11:30
皮膚リンパ腫診療における他科連携と皮膚科医の役割 …座長:岩月 啓氏(岡山大)
菅谷
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誠(東京大)
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[レベル:シニア]
EL17-1. 菌状息肉症の最新治療
9 : 30∼10 : 00
濱田 利久〈はまだ としひさ〉
岡山大学病院皮膚科
EL17-2. 成人 T 細胞白血病・リンパ腫の最新の治療
10 : 00∼10 : 30
米倉健太郎〈よねくら けんたろう〉
今村病院分院皮膚科
EL17-3. 血液内科医からみた皮膚リンパ腫の治療
10 : 30∼11 : 00
棟方
理〈むなかた わたる〉
,丸山
大
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院血液腫瘍科
EL17-4. 皮膚悪性リンパ腫に対する放射線治療
11 : 00∼11 : 30
鬼丸 力也〈おにまる りきや〉
北海道大学大学院医学研究科病態情報学講座放射線医学分野
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12:10∼13:10
ランチョンセミナー 15
乾癬治療における生物学的製剤の最適な使用法を考える
一(旭川医大名誉教授/廣仁会札幌乾癬研究所)
………………………………座長:飯塚
赤坂
LS15-1.
LS15-2.
俊英(岩手医大)
生物学的製剤の適切な投与量と有効性について考える∼投与量を増やすのは確固たる理
由がある∼
遠藤 幸紀〈えんどう こうき〉
岩手医大皮膚科
エビデンスから考えるインフリキシマブの最適な使用法
鳥居 秀嗣〈とりい ひでし〉
JCHO東京山手メディカルセンター皮膚科
共催:田辺三菱製薬株式会社
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13:25∼15:25
教育講演 25
白斑の診断と治療up to date ………………………座長:松永佳世子(藤田保健衛生大)
片山
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一朗(大阪大)
[レベル:シニア]
13 : 25∼13 : 27
はじめに
EL25-1. ロドデノール誘発性脱色素斑の診断のポイントと病因論
13 : 27∼13 : 56
阿部 優子〈あべ ゆうこ〉
,鈴木 民夫
山形大学皮膚科
EL25-2. ロドデノール誘発性脱色素斑の治療アップデート
13 : 56∼14 : 25
松永佳世子1,2)〈まつなが かよこ〉
,矢上 晶子2),渡邊総一郎2),鈴木加余子2,3)
藤田保健衛生大学医学部アレルギー疾患対策医療学1),
藤田保健衛生大学医学部皮膚科学2),刈谷豊田総合病院皮膚科3)
EL25-3. 尋常性白斑の新しい病型分類と病因論
14 : 25∼14 : 54
片山 一朗〈かたやま いちろう〉
大阪大学大学院医学系研究科皮膚科
EL25-4. 尋常性白斑の治療アップデート
14 : 54∼15 : 23
渡部 晶子〈わたべ あきこ〉
東北大学大学院医学系研究科皮膚科
15 : 23∼15 : 25
まとめ
688
16:10∼17:10
イブニングセミナー 12
第6回マルホ賞受賞記念講演会 ………………………座長:島田 眞路(山梨大)
秋山
真志(名古屋大)
川島
ES12.
眞(東京女子医大)
第 6 回マルホ賞受賞記念講演会 日本における皮膚外科の確立と国内外の皮膚外科医の育成
大原 國章〈おおはら くにあき〉
虎の門病院皮膚科
共催:マルホ株式会社
17:30∼19:30
教育講演 31
重症薬疹の診断と対処法 ………………………………座長:相原 道子(横浜市立大)
末木
博彦(昭和大)
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[レベル:ジュニア]
17 : 30∼17 : 32
はじめに
EL31-1. SJS/TEN の診断(診断基準改訂を含めて)
17 : 32∼18 : 01
末木 博彦〈すえき ひろひこ〉
昭和大学医学部皮膚科
EL31-2. SJS/TEN の治療指針と対処法
18 : 01∼18 : 30
山口 由衣〈やまぐち ゆきえ〉
,相原 道子
横浜市立大学大学院環境免疫病態皮膚科学
EL31-3. DIHS の診断(ウイルス再活性化,TARC を含めて)
18 : 30∼18 : 59
宮川
史〈みやがわ ふみ〉
,浅田 秀夫
奈良県立医科大学皮膚科
EL31-4. DiHS の治療と対処法
18 : 59∼19 : 28
平原 和久〈ひらはら かずひさ〉
杏林大学皮膚科
19 : 28∼19 : 30
まとめ
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 7 会場
Room E
8:15∼9:15
モーニングセミナー 4
乾癬における最新治療の基礎と臨床 ………………………座長:奥山 隆平(信州大)
MS4-1.
MS4-2.
!
!
中山樹一郎(福岡大)
炎症および感染防御における IL 17A と IL 17F の役割
岩倉洋一郎〈いわくら よういちろう〉
東京理科大学生命医科学研究所ヒト疾患モデル研究センター
乾癬患者さんが求めるバイオ治療とは
大久保ゆかり〈おおくぼ ゆかり〉
東京医科大学皮膚科学分野
共催:マルホ株式会社/ノバルティス ファーマ株式会社
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9:30∼11:30
教育講演 18
皮膚病理へのいざない(講義) …………………………座長:山元
三砂
[レベル:ジュニア]
EL18-1. 海綿状態を呈する・血管周囲のみ炎症細胞浸潤がある炎症性疾患
9 : 30∼10 : 00
田中麻衣子〈たなか まいこ〉
広島大学大学院医歯薬保健学研究院統合健康科学部門皮膚科学
EL18-2. 乾癬様パターンをとる炎症性疾患
10 : 00∼10 : 30
柳原 茂人〈やなぎはら しげと〉
鳥取大学医学部附属病院皮膚科
EL18-3. 水疱を形成する疾患
10 : 30∼11 : 00
石河
晃〈いしこう あきら〉
東邦大学医学部皮膚科学講座
EL18-4. 膿疱症および好中球・好酸球浸潤を特徴とする疾患
11 : 00∼11 : 30
小川 浩平〈おがわ こうへい〉
奈良県立医科大学皮膚科学教室
690
修(鳥取大)
範幸(中尾医院)
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 16
皮膚レーザー治療:創意工夫のすすめ ……………………座長:川田
LS16-1.
LS16-2.
暁(近畿大)
皮膚科医にとって使いやすい Q スイッチアレキサンドライトレーザー∼使い方のバリ
エーション∼
田村 真吾〈たむら しんご〉
たむら皮フ科クリニック
若い医師に伝えたい,レーザー治療で苦労してきたこと∼30 年間を振り返って∼
林
洋司〈はやし ひろし〉
林形成外科クリニック,北陸メディカルレーザー研究所
共催:シネロン・キャンデラ株式会社
16:10∼17:10
イブニングセミナー 13
座長:乾
ES13.
重樹(大阪大/心斎橋いぬい皮フ科)
男性型脱毛症の最新知見
佐藤 明男1,2)〈さとう あきお〉
北里大学医学部寄附講座再生医療形成外科学1),東京メモリアルクリニック・平山2)
共催:MSD 株式会社
教育講演 32
17:30∼19:30
内臓疾患のデルマドローム ………………………………座長:土田 哲也(埼玉医大)
成澤
寛(佐賀大)
[レベル:ジュニア]
EL32-1. 皮膚は内臓のミラー―内臓悪性腫瘍のデルマドローム―
17 : 30∼18 : 00
出光 俊郎〈でみつ としお〉
自治医科大学附属さいたま医療センター皮膚科
EL32-2. 糖尿病のデルマドローム
18 : 00∼18 : 30
小寺 雅也〈こでら まさなり〉
独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院
EL32-3. 皮膚病変から消化器疾患を想起する
18 : 30∼19 : 00
梅林 芳弘〈うめばやし よしひろ〉
東京医科大学皮膚科学分野
EL32-4. 血液疾患のデルマドローム
19 : 00∼19 : 30
井上 卓也〈いのうえ たくや〉
佐賀大学医学部内科学皮膚科
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 8 会場
Room C!1
8:15∼9:15
モーニングセミナー 5
太陽紫外線,大気汚染,バリア機能異常による皮膚老化への影響―化粧品からの
アプローチ― ……………………………………………座長:森田 明理(名古屋市立大)
MS5-1.
MS5-2.
太陽紫外線,大気汚染,バリア機能異常による皮膚老化への影響
森田 明理〈もりた あきみち〉
名古屋市立大学大学院医学研究科加齢・環境皮膚科学
大気汚染と紫外線:2 つの脅威に対する化粧品からのアプローチ
森田 大樹〈もりた だいじゅ〉
日本ロレアル株式会社リサーチ&イノベーションセンタースキンケア開発研究所
共催:日本ロレアル株式会社 ラ ロッシュ ポゼ
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ランチョンセミナー 17
レーザー治療の最前線 ……………………………座長:須賀
LS17.
12:10∼13:10
康(順天堂大浦安病院)
532nm/1064nm,750picosecond Nd:YAG laser の治療経験
中野 俊二〈なかの しゅんじ〉
医療法人中野会中野医院
共催:キュテラ株式会社
イブニングセミナー 14
16:10∼17:10
皮膚感染症を診る! …………………………………………座長:渡辺 晋一(帝京大)
ES14-1. 小児の皮膚感染症
馬場 直子〈ばば なおこ〉
神奈川県立こども医療センター皮膚科
ES14-2. 最近話題の感染症
五十嵐敦之〈いがらし あつゆき〉
NTT東日本関東病院皮膚科
共催:大塚製薬株式会社
692
教育講演 33
17:30∼19:30
自然免疫が皮膚感染防御に果たす役割 ……………………座長:佐山 浩二(愛媛大)
清水
忠道(富山大)
[レベル:シニア]
EL33-1. 皮膚細菌叢と抗菌ペプチド
17 : 30∼17 : 45
佐山 浩二〈さやま こうじ〉
愛媛大学大学院医学系研究科皮膚科学
EL33-2. 皮膚マイクロバイオーム解析と病態解明
17 : 45∼18 : 20
冨田 秀太〈とみだ しゅうた〉
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科革新的医療技術創出拠点プロジェクト
EL33-3. 経表皮感染防御機構におけるサイトカインの役割
18 : 20∼18 : 55
松岡 悠美〈まつおか ゆうみ〉
千葉大学医学部皮膚科
EL33-4. アトピー性皮膚炎/魚鱗癬における細菌叢と抗菌ペプチド
18 : 55∼19 : 30
夏賀
健〈なつが けん〉
北海道大学病院皮膚科
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 9 会場
Room C!2
8:15∼9:15
モーニングセミナー 6
高齢者に多い皮膚疾患 ………………………………………座長:窪田 泰夫(香川大)
MS6-1.
MS6-2.
日光角化症の診断と治療
高須
博〈たかす ひろし〉
北里大学医学部皮膚科
帯状疱疹関連痛に対する薬物選択
金井 昭文〈かない あきふみ〉
北里大学医学部附属新世紀医療開発センター疼痛学
共催:持田製薬株式会社
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ランチョンセミナー 18
患者ベーストの乾癬外用療法を考える ……………座長:吉川 邦彦(大阪大名誉教授)
大久保ゆかり(東京医大)
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LS18-1.
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全身性炎症疾患としての乾癬と患者指導
多田 弥生〈ただ やよい〉
帝京大学医学部皮膚科学講座
乾癬における外用剤の作用機序・患者が望む外用療法
山中 恵一〈やまなか けいいち〉
三重大学大学院医学系研究科皮膚科
共催:鳥居薬品株式会社/帝國製薬株式会社
16:10∼17:10
イブニングセミナー 15
座長:石井
ES15.
則久(国立感染症研究所ハンセン病研究センター)
疥癬診療ガイドラインが推奨する新しい疥癬治療について
谷口 裕子〈たにぐち ひろこ〉
国家公務員共済組合連合会九段坂病院皮膚科
共催:クラシエ薬品株式会社
694
教育講演 34
17:30∼19:30
マウスモデルを用いた臨床と基礎のクロストーク ………座長:真鍋
求(秋田大)
佐野
栄紀(高知大)
[レベル:シニア]
17 : 30∼17 : 32
はじめに
EL34-1. 皮膚悪性腫瘍モデルマウスの分子生物学と新規治療法
17 : 32∼18 : 01
長田 真一〈おさだ しんいち〉
秋田大学大学院医学系研究科皮膚科形成外科
EL34-2. 強皮症マウスモデル
18 : 01∼18 : 30
浅野 善英〈あさの よしひで〉
東京大学大学院医学系研究科・医学部皮膚科
EL34-3. モデルマウスを用いた乾癬病態の解明
18 : 30∼18 : 59
中島喜美子〈なかじま きみこ〉
高知大学医学部皮膚科
EL34-4. 水疱症マウスモデル
18 : 59∼19 : 28
西江
渉〈にしえ わたる〉
北海道大学大学院医学研究科皮膚科
19 : 28∼19 : 30
終わりに
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 10 会場
Room 157
8:15∼9:15
モーニングセミナー 7
乾癬(Ps)
/関節症性乾癬(PsA)
の診療現場の課題と向き合う―患者さんに適切
な治療を提供するために― ……………………………座長:加藤 則人(京都府立医大)
山本
俊幸(福島県立医大)
MS7-1.
乾癬の皮疹を見つめ直す∼PASI Clear をめざして
今福 信一〈いまふく しんいち〉
福岡大学医学部皮膚科学
MS7-2. “乾癬患者さんの関節症状の実際―問診・視診・触診でわかること”
辻
成佳〈つじ しげよし〉
国立病院機構大阪南医療センターリウマチ・アレルギー・膠原病科
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共催:日本イーライリリー株式会社
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 19
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座長:照井
LS19.
正(日本大)
腎障害患者における薬物療法の注意点―皮膚科領域の治療薬を中心に―
安田 宜成〈やすだ よしなり〉
名古屋大学大学院医学系研究科循環器・腎臓・糖尿病(CKD)先進診療システム学寄
附講座
共催:日本臓器製薬株式会社
16:10∼17:10
イブニングセミナー 16
エキスパートが語る乾癬のトータルマネジメント
…………………………………………………………座長:衛藤
光(聖路加国際病院)
ES16-1. 今後の乾癬治療∼患者予後を見据えた治療アプローチ∼
多田 弥生〈ただ やよい〉
帝京大学医学部皮膚科学講座
ES16-2. 乾癬性関節炎(PsA)の診断と治療∼最新情報も踏まえて∼
岸本 暢将〈きしもと みつまさ〉
聖路加国際病院Immuno Rheumatology Center,GRAPPAメンバー
!
共催:アッヴィ合同会社/エーザイ株式会社
696
17:30∼19:30
教育講演 35
ウイルス性疣贅−こんなときどうする? ………座長:江川 清文(天草皮ふ科・内科)
川瀬
正昭(東京逓信病院)
[レベル:シニア]
17 : 30∼17 : 35
はじめに
EL35-1. ウイルス性疣贅の病因・病態と治療総論
17 : 35∼18 : 03
江川 清文1,2,3)〈えがわ きよふみ〉
天草皮ふ科・内科1),東京慈恵会医科大学皮膚科2),北里大学3)
EL35-2. いよいよ困ったぞ.凍結療法でびくともしない“足底疣贅”
18 : 03∼18 : 30
須賀
康〈すが やすし〉
,木村有太子
順天堂大学浦安病院皮膚科
EL35-3. どうして治そう“多発性疣贅”
18 : 30∼18 : 57
三石
剛〈みついし つよし〉
東京女子医科大学八千代医療センター皮膚科
EL35-4. 免疫不全患者の難治性疣贅
18 : 57∼19 : 25
川瀬 正昭〈かわせ まさあき〉
東京逓信病院皮膚科
19 : 25∼19 : 30
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 11 会場
プリンスホール
9:30∼11:30
教育講演 19
スキンケアでアレルギーマーチを予防することは可能か
……………………………………………………………座長:川島
秋山
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眞(東京女子医大)
真志(名古屋大)
[レベル:ジュニア]
EL19-1. アレルギーマーチとスキンケア
9 : 30∼10 : 00
馬場 直子〈ばば なおこ〉
神奈川県立こども医療センター皮膚科
EL19-2. 経皮感作を考える―食物アレルギーを中心に
10 : 00∼10 : 30
加藤 則人〈かとう のりと〉
京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学
EL19-3. 乳幼児のスキンケア:予防へのチャレンジ
10 : 30∼11 : 00
大矢 幸弘〈おおや ゆきひろ〉
国立成育医療研究センター生体防御系内科部アレルギー科
EL19-4. 経皮感作と喘息
11 : 00∼11 : 30
浅野浩一郎〈あさの こういちろう〉
東海大学医学部内科学系呼吸器内科学
ランチョンセミナー 20
12:10∼13:10
患者目線からみるアトピー性皮膚炎治療 …………………座長:秀
LS20-1.
LS20-2.
道広(広島大)
アトピー性皮膚炎の過去と現在
田中 暁生〈たなか あきお〉
広島大学大学院医歯薬保健学研究院皮膚科学
患者視点からみたアトピー性皮膚炎治療―アトピー性皮膚炎患者は何に悩み,何を望んで
いるのか―
中原 剛士〈なかはら たけし〉
九州大学大学院医学研究院皮膚科体表感知学講座
共催:サノフィ株式会社
698
13:25∼15:25
教育講演 26
皮膚外用療法―本当に理解していますか― …座長:江藤 隆史(東京逓信病院)
五十嵐敦之(NTT 東日本関東病院)
[レベル:ジュニア]
EL26-1. 保湿外用薬の新しいエビデンスに基づく適正使用
13 : 25∼13 : 55
大谷 道輝〈おおたに みちてる〉
東京逓信病院薬剤部
EL26-2. 混合の是非と活用のポイント
13 : 55∼14 : 25
江藤 隆史〈えとう たかふみ〉
東京逓信病院皮膚科
EL26-3. 保険診療からみた外用剤を処方する際の注意点
14 : 25∼14 : 55
五十嵐敦之〈いがらし あつゆき〉
NTT東日本関東病院皮膚科
EL26-4. 後発医薬品や OTC の皮膚科外用薬を使用する上でのピットフォール
14 : 55∼15 : 25
大日 輝記〈だいにち てるき〉
京都大学大学院皮膚科
17:30∼19:30
教育講演 36
QOLに基づいた皮膚疾患(乾癬,アトピー,ざ瘡,蕁麻疹)
……………………………………………………………座長:大槻マミ太郎(自治医大)
佐伯
[レベル:ジュニア]
EL36-1. 乾癬患者の QOL
17 : 30∼18 : 00
福地
修〈ふくち おさむ〉
東京慈恵会医科大学附属柏病院皮膚科
EL36-2. アトピー性皮膚炎と QOL
18 : 00∼18 : 30
檜垣 祐子〈ひがき ゆうこ〉
東京女子医科大学附属女性生涯健康センター皮膚科
EL36-3. ざ瘡患者と QOL―その現状と診療現場での活用―
18 : 30∼19 : 00
窪田 泰夫〈くぼた やすお〉
香川大学医学部皮膚科
EL36-4. 蕁麻疹の QOL
19 : 00∼19 : 30
平郡 隆明〈ひらぐん たかあき〉
,岩本 和真,森桶
横林ひとみ,秀
道広
広島大学大学院医歯薬保健学研究院皮膚科学
秀久(日本医大)
聡,田中
暁生,
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
第 12 会場
ゴールドルーム
9:30∼11:30
教育講演 20
皮膚レーザー治療の常識,非常識 ……………………座長:渡辺 晋一(帝京大)
岸
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晶子(虎の門病院)
[レベル:シニア]
EL20-1. 顔面の色素病変の鑑別とレーザー治療
9 : 30∼10 : 00
渡辺 晋一〈わたなべ しんいち〉
帝京大学医学部皮膚科
EL20-2. 小児のレーザー治療
10 : 00∼10 : 30
岸
晶子〈きし あきこ〉
虎の門病院皮膚科
EL20-3. レーザートーニングの真実
10 : 30∼11 : 00
葛西健一郎〈かさい けんいちろう〉
葛西形成外科
EL20-4. ニキビに対するレーザー治療とレーザー脱毛
11 : 00∼11 : 30
乃木田俊辰1,2)〈のぎた としたつ〉
新宿南口皮膚科1),東京医大2)
12:10∼13:10
ランチョンセミナー 21
座長:土田
LS21-1.
LS21-2.
哲也(埼玉医大)
進行期メラノーマは治るのか?―薬物療法の新たな展開―
竹之内辰也〈たけのうち たつや〉
新潟県立がんセンター新潟病院皮膚科
メラノーマに対する分子標的療法の進歩と展望
堤田
新〈つつみだ あらた〉
国立がん研究センター中央病院
共催:ノバルティス ファーマ株式会社
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13:25∼15:25
教育講演 27
金属アレルギーup to date ……………座長:足立 厚子(兵庫県立加古川医療センター)
松江
弘之(千葉大)
[レベル:ジュニア]
EL27-1. 金属アレルギー:歯科の立場から(歯科金属の関与を中心に)
13 : 25∼13 : 55
細木 真紀〈ほそき まき〉
徳島大学大学院医歯薬学研究部顎機能咬合再建学分野
EL27-2. 環境疫学から見える黄砂や工場由来の金属が皮膚炎を引き起こす可能性
13 : 55∼14 : 25
大西 一成1)〈おおにし かずなり〉
,大谷 眞二2),黒沢 洋一1)
鳥取大学医学部医学科社会医学講座健康政策医学分野1),
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構2)
EL27-3. 人工関節置換術と金属アレルギー
14 : 25∼14 : 55
二木 康夫〈にき やすお〉
慶應義塾大学整形外科
EL27-4. 金属アレルギー:皮膚科の立場から―どんな皮疹が出現するか?その対処法は?
14 : 55∼15 : 25
足立 厚子〈あだち あつこ〉
兵庫県立加古川医療センター皮膚科
教育講演 37
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17:30∼19:30
脱毛症の新知見を診療に活かそう ………………………座長:坪井 良治(東京医大)
大山
学(杏林大)
[レベル:ジュニア]
EL37-1. 円形脱毛症の病態解明と新規治療法開発の可能性
17 : 30∼18 : 00
伊藤 泰介〈いとう たいすけ〉
浜松医科大学皮膚科
EL37-2. 男性型脱毛症治療の新しい展開
18 : 00∼18 : 30
常深祐一郎〈つねみ ゆういちろう〉
東京女子医科大学皮膚科
EL37-3. 瘢痕性脱毛症の最新のマネジメント
18 : 30∼18 : 50
内山 真樹〈うちやま まさき〉
東京医科大学皮膚科
EL37-4. ダーモスコピーを活かした脱毛症診療:病態解明・鑑別疾患に有用な基本的所見から最
18 : 50∼19 : 10
新の知見まで
木下(伊勢)美咲〈きのした みさき〉
杏林大学医学部皮膚科学教室
EL37-5. 汎発性脱毛症に対するエキシマライトの有用性の検討
19 : 10∼19 : 30
野見山朋子1,2)〈のみやま ともこ〉
昭和皮膚科クリニック1),京都府立医科大学皮膚科学教室2)
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第 2 日目
6 月 4 日(土)
PC ルーム
アネックスホール 2
14:00∼15:10
教育講演 18(実技)
実践!皮膚病理道場(実技①) ……………座長:土田 哲也(埼玉医大)
安齋
眞一(日本医大武蔵小杉病院)
※実技①と②の内容は同じである.
1.海綿状態を呈する・血管周囲のみ炎症細胞浸潤がある炎症性疾患
2.乾癬様パターンをとる炎症性疾患
3.水疱を形成する疾患
4.膿疱症および好中球・好酸球浸潤を特徴とする疾患
田中麻衣子(広島大)
柳原茂人(鳥取大)
石河 晃(東邦大)
小川浩平(奈良県立医大)
協賛:認定 NPO 法人皮膚病理発展推進機構
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日ム
教育講演 13(実技)
17:45∼18:55
実践!ダーモスコピー道場(実技①) ……………………座長:古賀 弘志(信州大)
外川
教
育
講
演
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※実技①と②の内容は同じである.
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八英(千葉大)