論文 / 著書情報 Article / Book Information - T2R2

論文 / 著書情報
Article / Book Information
題目(和文)
Title(English)
Description Based Approach for Flexible Integration of Web Services
and Web Applications
著者(和文)
郭俊霞
Author(English)
Junxia Guo
出典(和文)
学位:博士(学術),
学位授与機関:東京工業大学,
報告番号:甲第9348号,
授与年月日:2013年9月25日,
学位の種別:課程博士,
審査員:徳田 雄洋,米崎 直樹,佐伯 元司,権藤 克彦,西崎 真也
Citation(English)
Degree:Doctor (Academic),
Conferring organization: Tokyo Institute of Technology,
Report number:甲第9348号,
Conferred date:2013/9/25,
Degree Type:Course doctor,
Examiner:,,,,
学位種別(和文)
博士論文
Category(English)
Doctoral Thesis
種別(和文)
論文要旨
Type(English)
Summary
Powered by T2R2 (Tokyo Institute Research Repository)
(博士課程)
Doctoral Program
論 文 要 旨
THESIS SUMMARY
専攻:
Department of
学籍番号:
Student ID Number
計算工学
専攻
Student’s Name
Academic Degree Requested
Doctor of
指導教員(主)
:
08D54121
学生氏名:
申請学位(専攻分野)
: 博士
Academic Advisor(main)
(Philosophy)
徳田
雄洋
指導教員(副)
:
郭俊霞
Academic Advisor(sub)
要旨(和文 2000 字程度)
Thesis Summary (approx.2000 Japanese Characters )
本論文は"Description Based Approach for Flexible Integration of Web Services and Web Applications"と題し、以下の 9 章より成っている。
第1章「Introduction」では、個人向けマッシュアップに使える Web 上の資源は、部分情報抽出のサポートによって広げることについて述べて
いる。Web 上にある膨大な情報と機能を利用し、より簡単に新たな Web アプリケーションを作る手法、すなわちマッシュアップ技術が広く使われ
るようになった。現状では個人向けマッシュアップに使える Web 上の資源は Web アプリケーションと Web サービス二種類である。その中、Web サ
ービスとして提供している情報は、プログラミングにより、リクエストを送って、情報を獲得できる。Web アプリケーションの情報を利用するの
は難しいである。そのため、部分情報抽出のサポートが重要であることを述べている。
第2章「Background and Related Work」では、部分情報抽出方法とマッシュアップの作成をサポートするアプローチの現状と関連研究につい
て述べている。既存の部分情報抽出方法では、Client-side
Script 言語で生成した部分(動的の部分)の抽出ができない。個人向け、そしてプ
ログラミングなしでできるマッシュアップアプローチの多くは自由に Web アプリケーションの情報と機能を利用することはできない。そして、Web
サービスの利用について、提供されている Web サービスだけが使えることを述べている。
第3章「Partial Information Extraction」では、既存の部分情報抽出方法がマッシュアップに適用できない部分を述べ、考案した新たな部分
情報抽出方法について述べている。マッシュアップに適用する部分情報抽出方法には、抽出の所要時間、抽出の正確率と適用できる範囲が要求さ
れる。提案した方法は Web アプリケーションが提供している Request-Submit 機能をシミュレーションし、結果ページから情報を抽出することに
よって、Web サービス感覚で Web アプリケーションの情報を使うことができる。そして実験の結果から、ほかの部分情報抽出方法より、マッシュ
アップに適用できる方法であると述べている。
第4章「Hide-and-Display Method」では、Web ページにある Client-side
Script 言語で生成した動的な部分とそれ以外の静的な部分をイン
ターフェース用いて、部分情報の位置を指定することにより、サイト内の同一構造を持つページに対し、指定された部分情報を自動抽出する方法
について述べている。Web ページ上にある動的コンテンツを抽出し、表示するには、そのコンテンツの実行環境を保つ必要があります。Web ペー
ジ上の動的コンテンツとそれを生成する Script Codes の関係を分析し、Web ページにあるすべての Script Codes を抽出することによって、動的
コンテンツの抽出と表示する部分情報方法を提案し、その方法が各種の動的コンテンツに適用することについて述べている。
第5章「Description Based Mashup of Web Applications」では、Description Language の定義と第4章で提案した Hide-and-Display 部分情
報抽出方法により、Web アプリケーションから情報を抽出し、テンプレートを利用して、プログラミングなしでマッシュアップを作成するアプロ
ーチの提案について述べている。そして Description Language の定義と提案した Web アプリケーションにある Request-Submit 機能のエミュレー
ションによって、Web アプリケーションの間で簡単に値を引渡し、連携させる方法と実装について述べている。
第6章「Integration of Web Applications and REST Web Services Without Programming」では、REST 型 Web サービスが返した結果を HTML
化によって、Web アプリケーションと類似の手法で処理し、プログラミングなしで Web アプリケーションと REST 型 Web サービス連携を含めるマ
ッシュアップの自動生成方法について述べている。Web サービス API は数種類ある中、よく使われているのは REST 型と SOAP 型だ。
Programmableweb.com に登録している三千以上の API の中、REST 型の割合が 73%に対し、SOAP 型は 16%だ。この方法によって、数多くの Web ア
プリケーションと Web サービスを利用し、プログラミングなしでマッシュアップを作成できる。
第7章「A Method for Flexible Integration through End-user Programming」では、第6章で使っている技術を Java ベースのライブラリー
を作成し、エンドユーザにより、簡単なプログラミングで Web アプリケーションと REST 型サービスとそれ以外の Web サービスを利用したマッシ
ュアップを作成できる方法について述べている。
第8章「Evaluation」では、本論文で示した動的部分自動抽出法と Description Based Web アプリケーションと REST 型 Web サービスを利用で
きる、連携付きのマッシュアップ自動生成法とエンドユーザプログラミング用の Java ベースのライブラリーについて、従来法との定性的、定量
的な比較評価を行い、本論文の方法が優れていることを示している。
第9章「Conclusion」では、本研究で得られた成果を要約し、今後の課題を述べている。本論文は、Web からの動的部分自動抽出法を世界では
じめて実現し、これに基づく一連の自動化手法の有効性を示したものである。
備考 : 論文要旨は、和文 2000 字と英文 300 語を 1 部ずつ提出するか、もしくは英文 800 語を 2 部提出してください。
Note : Thesis Summary should be submitted in either a copy of 2000 Japanese Characters and 300 Words (English) or 2 copies of
800 Words (English).
(博士課程)
Doctoral Program
論 文 要 旨
THESIS SUMMARY
専攻:
Department of
計算工学
学籍番号:
Student ID Number
学生氏名:
Student’s Name
08D54121
郭俊霞
専攻
申請学位(専攻分野)
: 博士
Academic Degree Requested
指導教員(主)
:
Academic Advisor(main)
Doctor of
(Philosophy)
徳田
雄洋
指導教員(副)
:
Academic Advisor(sub)
要旨(英文 300 語程度)
Thesis Summary (approx.300 English Words )
This thesis presents the novel approaches for flexible integration of Web applications and REST Web
services. Two kinds of integration methods are proposed based on the description language we designed
for building mashup applications. One approach is for integration without programming. Another is
programmer-oriented approach through end-user programming with the Java-based library we designed. These
approaches are based on the partial information extraction method, hide-and-display method, we proposed.
The current problems are that the huge amount of useful information on the World Wide Web is not always
aimed to the needs of the personal mashup developers, and the existing personal oriented data mashup
approaches, which are designed to ease the process of building mashup application, have limitations on
the using of Web application sources and the integration of Web applications and Web services without
programming.
The partial information extraction method applicable to dynamic Web contents we proposed allows users
to extract static and dynamic Web contents from general Web applications. The request-submit
functionalities' simulation of Web applications is supported. The extraction results can be reused for
building mashups.
The description based approach for integration Web applications and REST Web services without programming
allows the non-experience users to build mashup applications easily and efficiently. We use two description
files, SID file and MSD file, to record the necessary information for building the mashup applications.
The format to record the information of Web applications and REST Web services are similar. We use the
resembling method to process these two kinds of Web sources, which is easier for users to use.
The programmer-oriented approach for building mashup applications through end-user programming could help
the mashup developers to focus on the scenario design instead of how to get information from the Web sources.
By using the Java-based library we supplied, the mashup developers can implement the applications with
the information from general Web applications easily.
In the thesis, we addressed how to extract both dynamic and static Web contents from general Web
applications, and how to build mashup applications with no or small amount of programming work with the
existing Web applications and REST Web services.
備考 : 論文要旨は、和文 2000 字と英文 300 語を 1 部ずつ提出するか、もしくは英文 800 語を 2 部提出してください。
Note : Thesis Summary should be submitted in either a copy of 2000 Japanese Characters and 300 Words (English) or 2 copies of
800 Words (English).