3月13日(第4日)

3月13日(第4日)
3 月 1 3 日( 木 ) 第 4 日
午 前1 0 時 0 0 分 開 議
出席議員
1番
平
川
博
之
2番
酒
永
光
志
3番
上
本
一
男
4番
中
下
修
司
5番
花
野
伸
二
6番
浜
先
秀
二
7番
上
松
英
邦
8番
吉
野
伸
康
9番
山
本
秀
男
10番
片
平
11番
胡
子
雅
信
12番
林
13 番
登
地
靖
徳
14番
浜
15 番
山
本
一
也
16番
17 番
野
﨑
剛
睦
18番
司
久
光
西
金
満
新
家
勇
二
山
根
啓
志
欠席議員
なし
本 会 議 に説 明 の た め 出 席 し た 者の 職 氏 名
市長
田中
達美
副市長
正井
嘉明
教育 長
塚田
秀也
総 務 部長
土手
三生
市民 生 活 部 長
浜村
晴司
福 祉 保健 部 長
川地
俊二
産業 部 長
沼田
英士
土 木 建築 部 長
箱田
伸洋
会計 管 理 者
久保
和秀
教 育 次長
横手
重男
消防 長
岡野
数正
企 業 局長
川尻
博文
本 会 議 に職 務 の た め 出 席 し た 者の 職 氏 名
議会 事 務 局 長
今宮
正志
議会 事 務 局 次 長
平井
和則
議事日程
日程第1
一 般質 問
日程第2
議案第49号
江 田島 市 部 設 置 条 例 の 一 部を 改 正 す る 条 例 案 に つい て
日程第3
議案第1号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 一 般会 計 予 算
日程第4
議案第2号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 国 民健 康 保 険 特 別 会 計 予 算
日程第5
議案第3号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 後 期高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予算
日程第6
議案第4号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 介 護保 険 ( 保 険 事 業 勘 定 )特 別
会計予算
日程第7
議案第5号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 介 護保 険 ( 保 険 サ ー ビ ス 事業 勘
定 ) 特 別 会計 予 算
日程第8
議案第6号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 住 宅新 築 資 金 等 貸 付 事 業 特別 会
計予算
日程第9
議案第7号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 港 湾管 理 特 別 会 計 予 算
-195-
日程第10
議案第8号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 地 域開 発 事 業 特 別 会 計 予 算
日程第11
議案第9号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 宿 泊施 設 事 業 特 別 会 計 予 算
日程第12
議案第10号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 下 水道 事 業 会 計 予 算
日程第13
議案第11号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 交 通船 事 業 会 計 予 算
日程第14
議案第12号
平 成2 6 年 度 江 田 島 市 水 道事 業 会 計 予 算
日程第15
発議第1号
「 手話 言 語 法 」 制 定 を 求 める 意 見 書 ( 案 ) の 提 出に つ
いて
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開会(開議)
○議長(山根啓志君)
午 前1 0 時 0 0 分
た だ 今 の 出 席 議 員は 1 8 名 で す 。
定足数に達しておりますので、ただいまから平成26年第1回江田島市議会定例会
4 日 目 を 開 会 い た し ます 。
こ れ か ら 本 日 の 会 議 を開 き ま す 。
本 日 の 議 事 日 程 は 、 あら か じ め お 手 元 に 配 付し た と お り で あ り ま す。
日程第1
○議長(山根啓志君)
一般質問
日 程 第 1 、「 一 般 質問 」 を 行 い ま す 。
そ の 前 に お 願 い を 申 し上 げ ま す 。
類似した質問要旨は、議事進行の観点から質問者及び答弁者ともに重複をできるだ
け 避 け て い た だ き 、 簡潔 に お 願 い し た い と 思い ま す 。
そ れ で は 、 順 次 一 般 質問 を 行 い ま す 。
1番
平川博之議員。
○1番(平川博之君)
皆 様 、 お は よ う ござ い ま す 。
傍聴者の皆様も、きょうは足元が悪い中来ていただき、本当にありがとうございま
す。
そ れ で は 最 初 の 質 問 をさ せ て い た だ き ま す 。
公 明 党 の 平 川 博 之 で ござ い ま す 。
このたび、市議会議員として初めて一般質問をさせていただける場を与えていだき
ま し て 、 誠 に あ り が とう ご ざ い ま す 。
お聞き苦しい点等、多々あろうかと思いますが、御容赦いただきますよう、どうぞ
よ ろ し く お 願 い い た しま す 。
そ れ で は 、 通 告 に 従 い2 点 質 問 い た し ま す 。
1 点 目 は 、 県 立 大 柿 高等 学 校 存 続 に つ い て 、お 伺 い い た し ま す 。
広島県教育委員会は、今後の県立高等学校のあり方に係る基本計画において、先月、
2 月 2 6 日 、 教 育 委 員会 会 議 で 最 終 決 定 い たし ま し た 。
本計画は、平成26年度から平成35年度までの計画を期間とし、全県的な視野に
立 っ た 、 今 後 の 県 立 高等 学 校 の あ り 方 に つ いて 、 基 本 的 な 考 え 方 を示 す と も 言 わ れ て い
ます。
こうした動きについて、今後の少子高齢化などにより、高等学校の統廃合を視野に
入 れ た 計 画 と 私 は 思 って い ま す 。
大柿高等学校は、確かに県の問題ではございますが、過疎化が進む本市にとって、
教 育 や 経 済 面 に お い ても 、 死 活 問 題 で あ る と思 っ て い ま す 。
高 等 学 校 再 編 の 動 き にお け る 大 柿 高 校 の 現 状に つ い て お 伺 い い た しま す 。
2点目は、江田島町除く大柿町・能美町・沖美町の住 居表示の変更についてお伺い
いたします。
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三町は、住居表示法に基づく、いわゆる何丁目何番地といった住居表示制度が未整
備であります。
市内外からも、わかりにくいとの指摘があり、市民サービスという点においても、
旧 1 町 の み が 設 置 さ れて い る と い う の は 、 市民 の 公 平 性 に お い て も問 題 で あ ろ う と 思 い
ます。
合併してから10年になる中で、市民にとってわかりやすいまちづくりと、洗練さ
れ た 江 田 島 と い う 都 市イ メ ー ジ を 必 要 に な ると 思 い ま す 。
統一された住居表示は、まちの活性化や観光振興、交流人口の増大に資するもので
あ り 、 実 現 す る た め の早 急 な 整 備 が 求 め る もの で ご ざ い ま す 。
まず、初めにお伺いいたしますが、市は、現在の住居表示にかかる利便性等につい
て 、 現 状 を ど の よ う に認 識 さ れ て い る の か 、お 伺 い い た し ま す 。
以 上 2 点 、 市 長 に お 伺い い た し ま す 。
○議長(山根啓志君)
答弁を許します。
田中市長。
○市長(田中達美君)
改 め ま し て 、 お はよ う ご ざ い ま す 。
定 例 会 4 日 目 、 大 変 御苦 労 さ ま で ご ざ い ま す。
また、市民の皆さんには、朝早くから傍聴にお越しいただきまして、大変ありがと
うございます。
さて本日は、追加議案として、平成26年度の行政組織機構改革 に伴います条例の
一 部 改 正 案 を 提 案 し てお り ま す の で 、 よ ろ しく お 願 い い た し ま す 。
なお、参考資料として、平成26年度行政組織機構改革についてと、平成26年度
行 政 機 構 図 を 、 皆 様 の机 の 上 に 配 布 し て お りま す 。
後 ほ ど ご ら ん い た だ けば と い う よ う に 思 い ます 。
そ れ で は 昨 日 に 引 き 続き 、 一 般 質 問 に お 答 えい た し ま す 。
最 初 の 大 柿 高 校 存 続 につ い て の 御 質 問 は 、 この 後 、 教 育 長 を し て 答弁 さ せ ま す 。
私は、次の大柿町・能美町・沖美町の住居表示変更についての4点の御質問にお答
えいたします。
まず1点目の、市の現状をどのように認識しているかについてですが、御承知のと
お り 、 住 所 の 表 し 方 には 、 法 律 に 基 づ く 住 居表 示 と 、 土 地 の 地 番 をそ の ま ま 使 用 す る 地
番 表 示 の 二 つ の 方 法 があ り ま す が 、 本 市 の 場合 、 江 田 島 町 で は 住 居表 示 、 他 の 3 町 は 地
番 表 示 と な っ て い ま す。
以前は、4町とも地番表示でしたが、平成8年度に江田島町が住居表示を整備いた
しました。
整備する考えとなった理由は、郵便物等が誤配送されるなど、住所探しに困難をき
た し て い た こ と か ら です 。
これらの原因としては、江田島町の場合、地番表示の基となる土地地番が、1番 か
ら 1 9 , 2 0 0 番 ま での 通 し 番 号 だ け で あ った た め 、 何 番 地 が ど この 住 所 か 特 定 で き な
い 難 し い 状 況 で あ っ たか ら で す 。
一方、他の3町の場合は、すべての地番の前に大字名がついていますので、住所が
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わ か り や す い 状 況 で ある と 思 っ て い ま す 。
次に、2点目の、変更の必要性についてと、3点目の、変更の意思があればその時
期 は い つ ご ろ か に つ いて で す が 、 住 居 表 示 を行 う 主 な 場 面 と い た しま し て は 、 市 街 地 が
進 ん だ 地 域 で 、 宅 地 開発 の 積 み 重 ね な ど に より 、 住 所 が 混 乱 す る こと の 不 便 を 解 消 す る
場 合 な ど に 実 益 が あ ると さ れ て い ま す 。
新たな住居表示の実施は、今後の市街化の動向を見据え、判断させていただきたい
と考えております。
4点目の住居表示の方式についてですが、住居表示には街区方式と道路方式の2種
類 が あ り 、 道 路 方 式 は、 道 路 網 の 発 達 し た 西欧 諸 国 で 用 い ら れ て る方 法 で 、 日 本 で は 、
一 般 的 に 市 街 地 の 形 態、 従 来 の 慣 習 な ど か ら街 区 方 式 に よ る も の が適 し て い る と い わ れ
ております。
原則として、街区方式が用いられているので、同方式が妥当ではないかというよう
に思います。
以上でございます。
○議長(山根啓志君)
塚田教育長。
○ 教 育 長 ( 塚 田 秀 也 君)
大 柿 高 校 存 続 のた め に 、 看 護 科 を 導 入し 、 若 く 意 欲 の あ る
人 材 を 育 成 す る こ と で市 の 発 展 に 貢 献 で き ると 思 う が 、 今 後 の 市 とし て の 具 体 案 は い か
が か の お 尋 ね で ご ざ いま す 。
大柿高校は県立高校であるため、江田島市が所管する学校ではありませんが、市内
唯 一 の 高 校 で あ る 大 柿高 校 を 活 性 化 し 存 続 して い た だ く た め 、 市 教育 委 員 会 は 平 成 2 2
年 度 か ら 大 柿 高 校 活 性化 事 業 を 行 っ て ま い りま し た 。
昨日の一般質問においても答弁いたしましたように、県教育委員会は、今後の県立
高 等 学 校 の あ り 方 に 係る 基 本 計 画 を 策 定 し 、1 学 年 1 学 級 規 模 の 高等 学 校 に つ い て は 、
高 校 が 設 置 す る 学 校 活性 化 地 域 協 議 会 で 活 性化 策 を 検 討 ・ 実 施 し 、3 年 後 に 、 在 籍 者 数
8 0 人 未 満 の 学 校 に つい て は 統 廃 合 等 の 対 象と す る な ど の 方 針 が 示さ れ ま し た 。
議員のお考えである看護科導入を含め、その他さまざまな活性化策が、この協議会
の 中 で 検 討 さ れ 、 実 現可 能 な も の か ら 実 施 され て い く と 思 わ れ ま す。
市教育委員会といたしましては、大柿高校活性化事業のこれまでの取り組みを具体
的 な 案 と し て 、 協 議 会に 情 報 提 供 し て ま い りた い と 考 え て お り ま す。
○議長(山根啓志君)
1番
平川議員。
○1番(平川博之君)
じ ゃ あ 再 度 一 つ ずつ 質 問 さ せ て い た だ きま す 。
大柿高校の存続については、すぐには廃止になることはないということで安心して
い ま す が 、 今 後 に お いて も 安 心 で き な い 状 況に あ る の で は な か ろ うか と 思 っ て お り ま す。
江田島高校が2010年に残念ながら廃校となり、その後、大柿高校の志願者が増
加 し て い く の で は な いか と 期 待 し て い ま し たが 、 今 年 度 の 選 抜 2 の受 験 倍 率 は 、 定 数 3
2 に 対 し 1 7 名 で 、 約0 . 5 倍 と い う 県 平 均の 半 分 に も 満 た な い 状況 に あ り ま す 。
こうした厳しい定員割れが続いていくならば、ますます存続の危機が高くなるので
は な い か と 懸 念 を 抱 いて お り ま す 。
こうした状況について、高校自体の問題であることは、重々承知でございますが、
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市 と し て は 、 全 く 考 えな く て も よ い の か ど うか 、 教 育 長 は ど の よ うに 感 じ て お ら れ る か 、
御 所 見 を お 伺 い い た しま す 。
○議長(山根啓志君)
○ 教 育 長 ( 塚 田 秀 也 君)
塚田教育長。
お答えします。
県立高校ですから、先ほど答弁いたしましたように、市の学校ではございませんの
で 、 な か な か 積 極 的 に意 見 を 言 う と か で す ね、 か か わ る こ と は で きま せ ん 。
ただ22年度から活性化事業、大柿高校活性化事業を4年間やってきておりますの
で 、 こ れ を 引 き 続 い てや り ま し て 、 さ ら に 予算 拡 充 し て 、 き の う 申し ま し た よ う に 、 定
期 代 補 助 い う こ と も しな が ら 、 で き る こ と はし て い こ う と い う こ とで 、 今 後 と も や っ て
い き た い と い う ふ う に考 え て お り ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
1番
平川議員。
○1番(平川博之君)
私 は 、 大 柿 高 等 学校 の 御 答 弁 あ り が と うご ざ い ま す 。
私は、大柿高等学校の問題は、県の問題でありますが、江田島市の将来を担ってい
た だ く た め 、 重 要 な 人材 育 成 の 拠 点 に も な って い た だ き た い と 思 いま す 。
大柿学校を卒業し、大学に行く人や就職した人も市内に住む人は少ないと思います。
本市の未来を考えるとき、県教委に対して、大柿高校に入学希望者の増大を図る政
策 と し て も 、 普 通 科 も専 門 学 科 も 学 べ る 総 合学 科 へ の 変 更 を 求 め るべ き だ と 思 っ て お り
ます。
看護科や福祉などの専攻科も新設導入し、若く意欲のある人材をこの江田島市で育
成 す る こ と に よ り 、 高齢 者 が ど ん ど ん 増 え 続け る 現 状 で 、 若 者 に 働く 場 所 と 活 躍 で き る
環 境 を 提 供 し て い け るの で は と 思 っ て い ま す。
こうした施策を実現することで、市内からの入学者も期待でき るとともに、江田島
市 の 発 展 や 活 性 化 に 大き く 貢 献 で き る と 思 いま す 。
こ の 点 に つ い て 、 御 所見 を お 伺 い い た し ま す。
○議長(山根啓志君)
○ 教 育 次 長 ( 横 手 重 男 君)
横手教育次長。
平 川 議 員 さ ん に お答 え い た し ま す 。
確かにですね、大柿高校を活性化するために、平成22年度から取り組みを行って
まいりました。
今後はですね、活性化協議会を立ち上げて、平川議員さんの御意見を、その活性化
協 議 会 の 方 に 十 分 伝 えて い き た い と 思 い ま す。
そのことによって、今後大柿高校活性化するように、魅力ある学校づくりの方の努
め て ま い り た い と 思 って お り ま す 。
以上でございます。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
大 柿 高 校 に つ い ては 、 昨 日 の 議 会 か ら 議論 さ れ と る わ け な ん
で す け ど も 、 何 度 も 言い ま す が 、 運 営 主 体 が県 で す の で 、 直 接 例 えば 市 が 介 入 し て 、 こ
こ を こ う し な さ い と かあ あ し な さ い と か い うこ と は 非 常 に 立 場 上 難し い こ と 、 一 番 我 々
と す る と 難 し い と こ があ る ん で す よ 。
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ただ、我々ができるとすれば、例えば教育の内容について、いやこうしなさいああ
し な さ い い う こ と は でき な い と し て も 、 江 田島 市 内 で 高 校 が 一 つ しか な い と 、 も し な く
な る と い う 事 態 を 想 定し た と き に は 、 と て も耐 え ら れ る 話 じ ゃ な いの で 、 大 ざ っ ぱ に 言
い ま す と 、 外 か ら の 大柿 高 校 を 支 援 す る 、 応援 す る 方 法 が 中 心 に なる と 思 う ん で す よ 。
というのは、ちょっと予算化しましたけれども、例えばバスの通学費を補助すると
か 、 又 は 、 市 が お 金 を出 し て 、 こ れ 仮 の 話 です け れ ど も 、 学 力 を 高め る た め の 塾 い う こ
と は な い ん で す け ど 、そ う い う 補 習 と か い うよ う な も の を で す ね 、市 が 単 独 で す る と か 、
高 校 の 経 営 の 中 へ 市 が直 接 踏 み 込 む ん で は なし に 、 踏 み 込 ま な く ても で き る よ う な こ と
が 、 江 田 島 市 で ど う いっ た こ と が 実 際 に で きる ん か と か い う よ う な話 、 ち ょ っ と 中 と 外
を 分 け な い と で す ね 、で き な い じ ゃ な い か 思う ん で す よ 。
ただ、今回協議会を立ち上げ、県が立ち上げなさいいうことになっておりますので、
私 は こ の 協 議 会 が で すね 、 今 後 の 大 柿 高 校 の活 性 化 と か そ う い う こと に 対 し て 非 常 に 大
き な 位 置 づ け い う ん です か 、 大 き な 意 味 を 持っ と る 思 う ん で す よ ね。
そこの中で、本当に大柿高校をどうすると残すことができるのか、生徒をふやすこ
と が で き る の か い う よう な こ と が 、 多 分 真 剣に 話 し 合 わ れ る と 思 いま す の で 、 そ の 中 で 、
市 と し て の 考 え 方 も 反映 で き る よ う な 協 議 会に な る と 思 い ま す の で、 こ れ か ら の 一 番 最
大 の 注 目 は 、 そ う い う協 議 会 が ど う い う 話 し合 い を さ れ る か い う こと に 私 は な る と 思 い
ます。
いずれしても、島から高校がなくなるということについてはですね、全く考えてい
ま せ ん し 、 何 と か 残 す努 力 を す る つ も り で おり ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
1番
平川議員。
○1番(平川博之君)
御 答 弁 あ り が と うご ざ い ま す 。
本当に私も、若い人たちの成長が、これからはもっとも大事になると思っています。
今後さらに検討重ねていただき、江田島市発展のために御尽力をいただきますよう、
よ ろ し く お 願 い い た しま す 。
私 も で き る こ と は 御 協力 は さ せ て い た だ き ます 。
余談いうか、今、先ほど市長も言われた交通費とかの援助いう話もありましたが、
私 が ち ょ っ と 今 回 こ うい う よ う な の を 調 べ てい る と き に 、 県 立 皆 実高 校 も こ う い う 福 祉 、
看 護 系 の 科 を 導 入 し まし て 、 本 当 に 競 争 率 も高 い 中 、 中 学 生 の お 子さ ん が 受 験 さ れ と る
い う か た ち に な っ て いま す 。
本当はそういう学生が魅力を持つ学校になれば、自然に若い人も集まってくると思
い ま す の で 、 本 当 に これ か ら も な に と ぞ よ ろし く お 願 い し ま す 。
住居表示の件につきましては、まだ時期等はまだこれから判断していくということ
で 、 検 討 し て い た だ きた い と 思 う ん で す が 、本 当 に 大 字 が つ い と ると か 字 が つ い と る か
ら と い っ て も 、 な か なか よ そ か ら 来 た 人 が わか り に く い 部 分 も 多 々ご ざ い ま す ん で 、 早
期 の 実 現 に 向 け て 、 これ か ら も よ ろ し く お 願い し た い と 思 い ま す 。
最後になりますが、最後に市民が望んでいることを、真っ先に実行するのが行政の
第 一 の 使 命 と 信 じ て おり ま す 。
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行政にかかわる皆様の果敢なるチャレンジに期待して、私の一般質問を終わります。
あ り が と う ご ざ い ま した 。
○議長(山根啓志君)
続いて、7番
以上で、1番
平川 議 員 の 一 般 質 問 を 終わ り ま す 。
上 松 英邦 議 員 。
○7番(上松英邦君)
お は よ う ご ざ い ます 。
傍聴者の皆様、きょうは足元の悪い中、朝早くからお越しくださいまして、誠にあ
りがとうございます。
7 番 議 員 、 通 告 に 基 づき ま し て 2 点 質 問 い たし ま す 。
ま ず 最 初 は 、 高 齢 者 世帯 の 見 守 り 体 制 に つ いて で す 。
高 齢 化 社 会 の 進 む 中 、江 田 島 市 の 高 齢 化 率 は3 9 . 7 9 % で あ り ます 。
こ れ は 2 月 1 日 現 在 でご ざ い ま す 。
県 内 で は 大 崎 上 島 町 ・安 芸 太 田 町 ・ 神 石 高 原町 に 続 き 、 4 番 目 の 高齢 化 率 で す 。
今 後 ま す ま す 高 齢 化 が進 ん で い き ま す 。
本 市 に お い て も 、 孤 独死 ・ 孤 立 死 と い う 言 葉も 珍 し く な く な っ て きま し た 。
そこで、市内の高齢者世帯に対して、市が行っている見守り体制の現状と、今後の
取 り 組 み に つ い て お 伺い い た し ま す 。
2 点 目 で す が 、 介 護 予防 に つ い て で ご ざ い ます 。
高齢者が、日々充実感に満ち、個人の尊厳を維持しながら暮らしていくためには、
心 身 の 機 能 が 維 持 さ れ、 活 動 的 な 生 活 を 送 るこ と が 重 要 で あ り 、 高齢 者 の 健 康 の 維 持 増
進 を 図 る た め 、 介 護 予防 や 健 康 づ く り の 取 り組 み が 必 要 と な っ て きま す 。
また、高齢者はもとより、若い世代から健 康づくりについての意識を高め、介護予
防 、 健 康 づ く り の 取 り組 み に つ い て 、 健 康 なう ち か ら 積 極 的 に 実 践し て い く よ う 啓 発 や
情 報 提 供 を 行 っ て い くこ と が 重 要 で あ る と 考え ま す 。
そ こ で 本 市 の 介 護 予 防に お け る 取 り 組 み 状 況・ 展 望 を お 伺 い い た しま す 。
よ ろ し く お 願 い い た しま す 。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
お 答 え い た し ま す。
初めに、本市が行っている見守る体制の現状と、今後の取り組みについての御質問
にお答えします。
本市では、昨年、社会福祉協議会と協力し、江田島見守り支援ネットワークを立ち
上 げ 、 安 心 し て 暮 ら せる ま ち づ く り を 目 指 して お り ま す 。
このネットワークは、現在行っている地域の人たちの見守りと 情報を共有し、訪問
日 の 調 整 な ど を 行 い 、定 期 的 に 訪 問 す る こ とと し て お り ま す 。
また、訪問後の情報を、市・民生委員・社会福祉協議会が共有することで、困って
い る こ と の 支 援 に も 役立 つ も の と 考 え て お りま す 。
この見守り支援活動は、見守りを希望した方を対象として、活動を行っております
が 、 今 後 は 、 こ の 見 守り 支 援 活 動 の 趣 旨 を 御理 解 い た だ き 、 で き るだ け 多 く の 方 か ら 希
望 し て い た だ く よ う に、 P R 等 に 努 め て ま いり ま す 。
次 に 、 介 護 予 防 及 び その 取 り 組 み 等 に つ い て、 お 答 え い た し ま す 。
- 201 -
高齢者一人一人が閉じこもらず、生きがいを持ち、生活の質を高めて、本市で暮ら
し 続 け て い た だ け る ため の 基 盤 の 一 つ と な る生 活 機 能 全 般 の 向 上 を目 指 し て 、 閉 じ こ も
り や 孤 立 を 防 ぎ 、 運 動機 能 の 向 上 ・ 認 知 症 予防 ・ 栄 養 改 善 や 口 腔 機能 を 高 め る た め の 、
各 種 の 介 護 予 防 事 業 を継 続 的 に 実 施 し て い ます 。
介護認定を受けていない高齢者にアンケート調査を行い、運動機能や口腔機能の低
下 ・ 低 栄 養 状 態 に な るお そ れ の あ る 方 を 対 象に し た 、 運 動 教 室 、 食生 活 や 口 腔 機 能 を 見
直 す た め の 教 室 を 行 い、 将 来 的 な 要 介 護 者 をつ く ら な い 取 り 組 み を行 っ て お り ま す 。
今後はさらに、身体機能レベルや、内容に応じて自己選択できるよう、難易度を明
確 に し 、 教 室 の 充 実 に努 め ま す 。
高齢者が住み慣れた本市で暮らし続けていただくために、健康づくり・介護予防・
介 護 給 付 の 切 れ 目 の ない 支 援 と 、 介 護 予 防 意識 の 啓 発 に 力 を 入 れ てま い り た い と い う よ
うに思います。
以上でございます。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
ま ず 、 僕 ら の ま わり で す よ ね 、 今 考 え てみ た ら 、 子 ど も の 数
は 少 な い し 、 も う お 年寄 り の 世 帯 ば っ か り のよ う な 気 が し ま す 。
皆さんもちょっとこう、目を閉じてこう考えてみたら、家の周りいうたら、もうほ
と ん ど そ う い う 状 況 じゃ な い か と 思 う ん で すが 、 そ こ で ま ず 最 初 にで す ね 、 江 田 島 市 内
に お け る 7 5 歳 以 上 です ね 、 後 期 高 齢 者 と 言う と 思 う ん で す が 、 75 歳 以 上 の ひ と り 暮
ら し の 世 帯 数 と 高 齢 者夫 婦 で す よ ね 、 7 5 歳以 上 の 世 帯 数 が 、 実 際江 田 島 市 内 に は ど の
ぐ ら い あ る か 、 お 知 らせ く だ さ い 。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
ただいまの御質問ですけども、市内における平成2
6 年 2 月 末 現 在 の 7 5歳 以 上 の ひ と り 暮 ら しの 世 帯 は 2 , 2 6 1 世帯 、 7 5 歳 以 上 の 高
齢 者 の 夫 婦 の み の 世 帯は 1 , 7 1 9 世 帯 と なっ て お り ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
そ う す る と ひ と り暮 ら し の 世 帯 が 2 , 26 1 で 、 夫 婦 の 世 帯
で す か ね 、 そ れ が 1 ,7 1 9 い う こ と 、 こ れ合 わ し た ら と 約 4 , 00 0 世 帯 で す か ね 。
今は世帯数は、江田島市内は1万3,000ぐらいだと思うん で、これでいきます
と 、 約 3 割 、 3 0 % の世 帯 が も う 7 5 歳 以 上の ひ と り 暮 ら し と 、 夫婦 の み の 世 帯 と い う
こ と に な る と 思 い ま す。
そこでですね、この高齢者の見守りをするのは民生委員の方が主にしていると思う
ん で す が 、 民 生 委 員 の人 が 、 1 人 が で す ね 、受 け 持 つ 平 均 の 世 帯 数い う た ら 、 こ れ 民 生
委 員 の 数 で 割 っ た ら わか る と 思 う ん で す が 、世 帯 数 は ど の ぐ ら い なる で し ょ う か 。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
民生委員各担当によって、担当地区によって高齢者
世 帯 の 数 が 違 っ て く ると 思 い ま す け れ ど も 、単 純 に 、 今 の 数 字 、 3, 9 8 0 世 帯 を 民 生
委 員 の 数 で 単 純 に 割 りま す と 、 1 人 平 均 4 0世 帯 を 持 っ て い る と いう ふ う に 認 識 し て ま
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す。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
と い う こ と は 、 75 歳 以 上 の 世 帯 で 、 この 4 0 世 帯 い う こ と
は 、 6 5 歳 以 上 い う こと に な っ た ら 、 ま だ 多い と 思 う ん で す よ ね 。
これ民生委員の方いうのはなかなか、見守りだけじゃなしに、ほかのいろんな相談
を 受 け た り 、 例 え ば 、児 童 委 員 も 兼 ね て ま すか ら 、 そ う い う 児 童 委員 の 相 談 を 受 け た り
と か 、 な か な か 大 変 じゃ ろ う 思 う ん で す よ 。
それで、今特にひとり暮らしの方が亡くなって、二、三日してわかるとかいうよう
な こ と も 、 こ の 何 カ 月間 の 間 に 、 何 件 か あ るよ う に 聞 い て お り ま す。
そうしたときに民生委員の人がですね、自分の地区担当の方が亡くなったら、私の
責 任 じ ゃ い う て 、 多 分思 わ れ る 方 も お る と 思う ん で す が 、 実 際 そ うい う こ と は ね 、 な い
と思うんです。
民 生 委 員 の 方 の 決 し て責 任 じ ゃ な い と 思 い ます 。
例えば夫婦で一緒に生活しとっても、朝起きて、どういうんか、死んどるというこ
と も あ る か も し れ ま せん か ら 、 決 し て 、 民 生委 員 の 責 任 で は な い と思 う ん で す け ど 、 例
え ば 民 生 委 員 以 外 に です ね 、 見 守 り を し て いる 団 体 と い う の は 、 市の 方 で 把 握 し て る と
こ あ る ん だ っ た ら 、 ちょ っ と そ れ を お 知 ら せく だ さ い 。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
民生委員以外の見守りということですけども、私が
把 握 し て る の は 、 自 治会 、 老 人 ク ラ ブ 、 女 性会 な ど が 独 自 に 実 施 して い る と い う ふ う に
認識しております。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
と い う こ と は 、 多分 自 治 会 と か い う ん じゃ っ た ら 、 よ く 聞 く
の が 、 老 人 ク ラ ブ で すか ね 、 友 愛 訪 問 と か 、女 性 会 な ん か だ っ た ら、 給 食 配 ぜ ん で す か
ね、80歳以上の。
それは地区ごとによって違うと思うんですけど、それぞれ地区で、民生委員の人の
見 守 り 、 自 治 会 、 老 人ク ラ ブ 、 女 性 会 が あ ると い う こ と で す け ど 、先 ほ ど 市 長 の 答 弁 が
あ り ま し た け ど 、 本 市の 見 守 り の 中 で で す ね、 社 協 が 今 し て い る 見守 り が あ り ま し た よ
ね 、 あ れ を も う 少 し 詳し く 、 教 え て く だ さ い。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
社協がやっている見守りにつきましては、広報えた
じ ま 3 月 号 に も 、 今 回出 さ し て い た だ い た んで す け れ ど も 、 昨 年 の1 2 月 か ら 、 社 協 の
協 力 を 得 ま し て 、 ひ とり 暮 ら し の 高 齢 者 や 、高 齢 者 だ け の 世 帯 の 見守 り を 定 期 的 に 実 施
しております。
地域の見守り支援員、というものを規定しまして、この方が見守りをするという制
度でございます。
この見守りにつきましては、見守りを希望した方を対象に、地域から推薦を受けた
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見 守 り 支 援 員 が 、 見 守り 活 動 を す る と い う もの で ご ざ い ま す 。
この見守り活動の情報につきましては、民生委員と共有するということにしており
ま す の で 、 民 生 委 員 が、 少 し で も 活 動 し や すい も の に な れ ば と 考 えて お り ま す 。
また、少しでも多くの方がこの見守り支援員を利用していただけるように、PR活
動 等 に も 努 め て ま い りた い と 思 っ て ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員
○7番(上松英邦君)
ほ い じ ゃ っ た ら 、ま ず そ の 見 守 り 支 援 員の 方 が 今 現 在 、 登 録
さ れ て お る い う ん か 、そ の 数 と 今 、 実 際 見 守り 希 望 者 の 人 と か 、 実際 利 用 し と る 人 と い
う の は 、 ど の ぐ ら い の数 お ら れ る か ち ょ っ と教 え て く だ さ い 。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
アンケート調査をしたんですけども、そのときの見
守 り を 希 望 し た 人 と いう の が 1 6 8 人 お り まし た 。
今 、 実 際 、 見 守 り を 活動 を 開 始 し て い る の が、 2 8 人 お り ま す 。
その見守り活動を見守る、見守り支援員の数が、やっぱり市内全域でありますけど、
4 2 人 と な っ て お り ます 。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
見 守 り の 希 望 者 を1 6 8 人 で 、 利 用 開 始の 人 が 2 8 人 と い う
こ と で 、 今 か ら こ れ どん ど ん ま た 、 利 用 開 始し て い く と い う こ と なん で す が 、 こ こ で す
ね 一 つ 、 懸 念 さ れ る こと は で す ね 、 今 民 生 委員 の 方 が 、 と か 、 さ っき の 老 人 ク ラ ブ と か 、
地 区 に よ っ て い ろ い ろ違 う と 思 う ん で す け ど、 そ う や っ て 回 っ て いる と こ ろ に 、 こ の 社
協 の で す ね 、 ま た 見 守り が あ る と い う こ と で、 こ の 社 協 の こ の 事 業は で す ね 、 要 す る に 、
見 守 り を 希 望 し た 人 のと こ ろ を 多 分 回 る と 思う ん で す よ 。
例えば、見守りを希望してないとこには回らんということでしょうけど、その辺の
で す ね 、 例 え ば 、 そ の地 区 地 区 の 民 生 委 員 の人 と 、 今 の そ の 見 守 り支 援 員 で す よ ね 。
そういう方、老人クラブの友愛訪問している方とか、女性会の給食配ぜんしてるそ
う い う 見 守 り の 方 の です ね 、 そ れ ぞ れ の 横 の連 携 で す か ね 、 僕 そ れが 必 要 じ ゃ ろ う 思 う
ん で す よ 、 そ れ ぞ れ 縦割 り じ ゃ あ 、 例 え ば きょ う は A さ ん の 家 に 行き ま す よ 、 今 度 は ま
た 次 の 日 は 、 そ の 見 守り 支 援 の 方 が そ の 家 に行 く と か 、 で ま た 次 の日 は ま た 、 給 食 配 ぜ
ん に 行 く と か 、 1 人 の人 に こ う 何 重 に も 重 なっ て い く よ う な こ と もあ る と 思 う ん で す ね 、
そ こ で や っ ぱ り 、 そ の地 域 ご と に や っ ぱ り そう い う 人 ら が 集 ま っ て、 そ の ネ ッ ト ワ ー ク
会 議 み た い な の を し て、 情 報 を や っ ぱ り 共 有す る い う の が 、 一 つ の方 法 じ ゃ ろ う 思 う ん
ですよね。
その中で見守っていきよって、どうしても年寄りの人はなかなか こう、外に出にく
い よ う な 引 き こ も り の人 も お る と 思 う ん で すよ 。
そういう人を見つけたら、例えば、包括支援センターなり、社協の方 に連絡して、
保 健 師 さ ん な り 、 包 括支 援 セ ン タ ー の 職 員 の方 と か 、 社 協 の 方 に 行っ て も ら っ て 、 ま た
そ れ で 、 見 守 り を す ると い う の が あ る と 思 うん で す け ど 、 そ の 横 の連 携 で す ね 、 そ の 方
は ど の よ う に 考 え て おり ま す か 。
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○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
私どもも、横の連携は重要だというふうに考えてい
ます。
ですから、地域ごとに、今回の見守り支援員の希望者ということなんですけれども、
ち ょ っ と 見 守 っ た ほ うが い い の じ ゃ な い か とい う い う ふ う な 方 が いら っ し ゃ っ た ら 、 民
生 委 員 と か 地 域 の 方 が一 応 集 ま っ て 、 こ の 人を 見 守 り し よ う じ ゃ ない か 、 で 、 個 人 情 報
と の 関 係 が ち ょ っ と あり ま す の で 、 本 人 の 了承 を 得 ら れ る よ う に 説得 し て い こ う じ ゃ な
い か と い う こ と で 、 小地 域 ご と の グ ル ー プ ワー キ ン グ と い う も の を設 け よ う と し て お り
ます。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員
○7番(上松英邦君)
は い 、 そ れ は ぜ ひで す ね 、 実 行 し て い ただ い て で す ね 、 や っ
ぱ り 、 見 守 り い う の は、 特 に 横 の 連 携 と 、 今何 か あ っ た ら も う 市 に知 ら せ て と か い う 、
そ れ が 包 括 支 援 シ ス テム い う ん で す か ね 、 それ の 一 環 で あ る と 思 いま す の で 、 よ ろ し く
お願いします。
それであと僕一つ提案なんですが、今はこの見守りはもうそのお宅に行ってから、
ど が い な で す か い う 感じ で す け ど 、 そ れ 以 外に で す ね 。
例 え ば 新 聞 配 達 の 人 とか 、 郵 便 局 員 の 方 は 毎日 回 っ て ま す よ ね 。
そ う し た と き に 、 例 えば 一 番 よ く わ か る の は、 新 聞 配 達 の 方 が で すね 。
きょう朝、朝刊入れて、次の日の朝に行ったときに、新聞が同じようにはさとった
ら 、 絶 対 何 か あ る と いう こ と じ ゃ ろ う 思 う んで す 。
1つのサインですから、そうしたときにですね、例えば市のどっか、包括か社協か
わ か り ま せ ん け ど 、 窓口 を 1 本 に し て 、 例 えば き ょ う 何 々 さ ん と こ行 っ た ら 、 新 聞 が は
さ っ と っ た で す よ 、 何か お か し い ん じ ゃ な いで す か 、 い う て 連 絡 を市 の 方 が 受 け た ら で
す ね 、 例 え ば 地 区 の 民生 委 員 の 人 に で す ね 、連 絡 を し て 、 地 区 の 民生 委 員 の 人 が 、 そ こ
に 訪 問 し て 、 そ の 日 は娘 の 所 、 広 島 に 泊 ま りに 行 っ と っ た と か 、 いろ い ろ 状 況 は あ る と
思うんですよ。
それはそれで、広島の方に泊まりに行きよるんなら、それはそれでいいと思うんで
すよ。
も し か し た ら 、 風 邪 引い た り し て 寝 込 ん だ りす る こ と も あ る と 思 うん で す よ 。
そういうの早く見つけてあげたら、もしかしたらそういうので、今まで亡くなって
い た 方 も お る か も し れん し 、 そ れ が 一 つ の 見守 り で 、 簡 単 な 方 法 で、 例 え ば 郵 便 屋 さ ん 、
今 の 新 聞 配 達 、 牛 乳 配達 、 い ろ い ろ あ る と 思う ん で す け ど 、 そ の 辺の 連 携 い う ん で す か
ね 、 市 の 方 か ら そ う いう 今 の 新 聞 配 達 と か 、今 の 牛 乳 配 達 ね 、 郵 便局 と い う の か 、 連 携
と か い う の は 、 な い です か 、 考 え た こ と な いん で す か 。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○ 福 祉 保 健 部 長 ( 川 地 俊二 君 )
そ う い う 連 携が 必 要 と 思 い ま す 。
ただ正式な協定というものは結んでおりませんけれども、そういう方からの報告と
い う こ と で 、 う ち の 高齢 介 護 課 の 方 に 、 そ うい う 状 況 が あ り で す よ、 と い う 報 告 は た び
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たび受けております。
そ れ に よ っ て 、 動 い てい た だ く と い う よ う な状 況 で は あ り ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
ぜ ひ で す ね 、 そ れは 別 に 難 し い こ と じ ゃな い と 思 う ん で す よ。
と に か く 、 新 聞 が は さっ と っ た ら 、 1 日 。
おかしいんじゃないかいうて連絡してもらうだけでいいと思うんですね、ぜひそれ
も で す ね 、 今 後 検 討 して い っ て も ら い た い と思 い ま す 。
続 き ま し て 、 介 護 予 防の 方 に つ い て 質 問 さ せて い た だ き ま す 。
今ですね平均寿命ですよね、ちょっとこれ調べさしてもろうたらですね、平成24
年 で 、 男 性 の 方 が 7 9. 9 4 歳 で 、 女 性 の 方が 8 6 . 4 1 才 な ん です よ 。
例えば、男子の方が80歳、女子の方が86歳ですけど、これが平均寿命で、元気
で ず っ と お ら れ り ゃ いい ん で す が 、 こ こ で 皆さ ん よ く 今 聞 く 言 葉 で、 健 康 寿 命 と い う も
の が あ る と 思 う ん で すよ 。
とにかく元気でいつまで、ええがに生活できるかいう健康寿命があるんですが、こ
れ も ち ょ っ と 調 べ さ して も ろ う た ら で す ね 、男 性 の 方 は 、 7 0 . 42 才 な ん で す よ 。 で 、
女 性 の 方 が 7 3 . 6 2歳 、 と い う こ と は 男 性の 方 は 、 寿 命 が 8 0 とし て 、 今 の 健 康 寿 命
が 7 0 歳 い う こ と は 、1 0 年 ぐ ら い は 何 か の介 護 を 受 け た り 、 病 院入 っ た り と か い う 人
いうことなんですね。
女性の方もそれで計算しますと、86歳で、健康寿命が73歳ですから、12年、
1 3 年 ぐ ら い は や っ ぱり い ろ ん な ど う い う んか 、 障 害 持 っ た り と か、 病 院 入 っ た り と か
い う 感 じ に な る ん で すね 、 僕 ら が 1 番 思 う んは 、 長 生 き し て も 、 とに か く 元 気 で お る ん
が 1 番 だ ろ う 思 う ん です よ 。
例えば同じ80歳まで生きるにしてもですね、79歳まで元気でおって、後1年を
患 っ て 亡 く な る い う こと と 、 7 0 歳 ぐ ら い から 、 も う 老 人 ホ ー ム に入 っ た り し て 、 後 1
0 年 は ず っ と 患 い な がら 生 活 し て い く っ て 、同 じ 8 0 歳 の 人 生 で もで す ね 、 や っ ぱ り 元
気 で 、 と に か く お る いう ん が 、 1 番 じ ゃ ろ う思 う ん で す よ 。
それは、自分のことじゃけん、自分のことは、自分で健康に気をつけんにゃいけん
い う の は 、 基 本 な ん です が 、 な か な か そ こ がで き な い と こ も あ る んで 、 い ろ い ろ 今 か ら
質 問 さ せ て い た だ き ます け ど 、 ま ず 介 護 認 定の で す ね 、 要 は 流 れ なん で す が 、 例 え ば 、
僕 ら が よ く 介 護 認 定 する ん は ど う し た ら い いん か い の と 言 わ れ た とき に 、 支 所 と か 出 張
所 行 っ て 、 紙 も ろ う てか ら 、 出 せ ば い い ん です よ っ て 言 う ん で す が、 例 え ば そ の あ と の
流 れ っ て い う の は 、 大体 ど う い う 感 じ で 、 介護 認 定 の 流 れ を し て いる か 教 え て く だ さ い。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
市としましては、介護保険制度を御理解いただくた
め に 、 出 前 講 座 等 を 行っ て 、 制 度 の 仕 組 み を説 明 し て お る と こ ろ でご ざ い ま す け れ ど も 、
わ か り に く い と い う のは 私 の 方 に も ち ょ っ と届 い て ま す の で 、 も う少 し 出 前 講 座 が あ れ
ば 、 そ ち ら の 方 で 説 明し て い き た い と 思 っ てい ま す 。
ご質問の介護認定の流れということですけども、まず、介護サービスを受けるには、
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6 5 歳 の 誕 生 月 の 翌 月に 送 付 す る 介 護 保 険 被保 険 者 証 の 中 に 、 そ の認 定 申 請 を い た だ く
必要があります。
よく介護保険者証が届くと、それで介護サービスが受けられるという ふうに誤解さ
れ と る 方 も い ら っ し ゃる と 思 い ま す け ど も 、保 険 証 の ほ か に 、 認 定申 請 を い た だ く と い
う こ と を 説 明 し て お りま す 。
そ の 認 定 申 請 の 申 請 書が 、 市 役 所 の 本 庁 や 支庁 な ど に 置 い て お り ます 。
その申請書に対しまして、本人か家族又は介護職員が、その申請書を記入していた
だ い て 、 介 護 保 険 証 とあ わ せ て 提 出 し て い ただ く と い う 流 れ に な って い ま す 。
その後の話ですけども、申請書には主治医の意見書が書くようになっておりますの
で 、 う ち と し て は 申 請を 受 け た そ の 主 治 医 の方 に 、 申 請 書 を 送 り まし て 、 主 治 医 の 方 か
ら 診 断 を い た だ く と いう 流 れ と な っ て い ま す。
も う 一 方 の 方 で 、 介 護認 定 に つ き ま し て 、 介護 認 定 調 査 員 と い う のが お り ま す 。
そちらの方に依頼しまして、調査員が対象者の調査にお伺いするという流れになっ
ています。
認定調査の調査員の調査と主治医の意見書というのが、うちの方へ回収できました
ら 、 そ の 調 査 票 と 主 治医 の 意 見 書 を も と に コン ピ ュ ー タ ー 判 定 を 行い ま す 。
コンピューター判定をしたその後に、医師とか介護専門員などによって構成されて
い る 介 護 認 定 審 査 会 とい う の を 開 催 し 、 そ の審 査 会 で 介 護 認 定 を 決定 す る と 。
で、介護認定が決定されたら、対象者はどんなサービスをどれぐらい使うかという
ケ ア プ ラ ン を 作 成 し ても ら う と い う よ う な 流れ に な っ て お り ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
そ れ で は 、 今 で すね 、 そ う や っ て 認 定 を受 け て で す ね 、 要 支
援 1 、 2 と 要 介 護 度 です か ね 。
それの1、2、3、4、5とあると思うんですが、今現在、その要 支援、要介護の
認 定 者 数 は ど の ぐ ら いお る か 教 え て く だ さ い。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
要支援・要介護認定者数ということですけども、平
成 2 6 年 1 月 3 1 日 現在 、 要 支 援 の 方 が 、 認定 を 受 け た 方 が 、 5 30 人 で す 。
要 介 護 認 定 者 が 1 , 44 6 人 、 合 計 で 1 , 97 6 人 と な っ て お り ます 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
合 計 で 1 , 9 7 6人 と い う こ と で す が 、こ れ 認 定 を 受 け た 人
は 、 ほ と ん ど サ ー ビ スい う の は 、 ほ と ん ど の方 が 受 け と る ん で す 、そ れ と も 、 こ の う ち
の 何 割 し か 受 け て な いい う ん が 、 わ か り ま すか 。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
サービス利用につきましてですけれども、このうち
1 , 5 8 8 人 の 方 が サー ビ ス 、 こ れ 、 あ く まで も 2 6 年 の 1 月 3 1日 現 在 で す け ど も 、
1 , 5 8 8 人 が サ ー ビス を 受 け て お り ま す 。
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○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
と い う こ と は 、 1, 9 7 6 人 で 、 サ ー ビス 受 け て る 方 が 1 ,
5 8 8 人 い う こ と は 、2 割 ぐ ら い の 人 が 認 定受 け て い る だ け で 、 サー ビ ス を 受 け て な い
い う こ と は 、 家 族 の 人が 見 よ る の も 随 分 あ ると 思 い ま す し 、 ど う いう ん か 、 認 定 だ け 受
け た 人 も あ る と 思 う んで す が 、 そ の 他 に も です ね 、 今 ご ろ 高 齢 者 虐待 と か い う 言 葉 も あ
る ん で す が 、 介 護 認 定受 け と っ て 、 そ の ま まほ っ た ら か し い う の もあ る か も し れ ま せ ん
け ど 、 そ う い う の も 今後 で す ね 、 気 を つ け てみ て い っ て も ろ う た らと 思 い ま す 。
そ こ で で す ね 、 今 か らが あ れ な ん で す が 、 例え ば 、 自 立 の 人 が お りま す よ ね 。
自立の人がおって、その上が多分、要支援の1、2になって、それで要介護度が1、
2 、 3 、 4 、 5 と な ると 思 う ん で す よ 。
要支援の1、2の人が、認定を受けて、次の年にまた認定受け直したときには、多
分 自 立 い う の は 、 な かな か 難 し い と 思 う ん です よ ね 。
ほいで、そうなったときに、自立の人が、元気でおれるような介護予防教室みたい
な の が あ る と 思 う ん です よ 。
この自立の人でも、要支援の1、2に近づくような自立の人と、元気な人の自立の
人 が お る と 思 う ん で すけ ど 、 2 通 り パ タ ー ンが あ る と 思 う ん で す けど 、 そ の 介 護 予 防 で
すよね。
実際介護予防教室とか、介護予防の市でやっているこというのは、どのようなこと
を 今 取 り 組 み し て い るの か 教 え て く だ さ い 。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
介護予防教室としましては、市が委託しました理学
療 法 士 と か 、 運 動 指 導士 の 指 導 の も と で 、 市内 8 カ 所 、 1 5 教 室 を開 講 し て 、 介 護 予 防
教 室 を 実 施 し て お り ます 。
また社会福祉協議会へ委託しておりますいきいきサロンについても、介護予防の一
環 だ と 考 え て お り ま す。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
介 護 予 防 教 室 、 各地 で そ れ ぞ れ 開 催 し てる と 思 う ん で す け ど 、
こ れ 、 思 う の は 、 人 数が い つ も 同 じ よ う な 人が 来 よ る も の か 、 そ れと も 3 か 月 ご と に 違
う 人 と 入 れ か え て や って る も ん か 、 そ の へ んの こ と は ど う い う 感 じに な っ と ん で し ょ う
かね。
○議長(山根啓志君)
川 地 福 祉 保 健 部 長。
○福祉保健部長(川地俊二君)
この介護予防教室人気で、引き続き受けさせてくだ
さ い と い う 人 も い ら っし ゃ い ま す け れ ど も 、そ う い う 人 だ け じ ゃ なく て 、 新 し い 人 と い
う こ と で 、 3 カ 月 ご とに 人 間 を か え る よ う な形 に し て お り ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
○7番(上松英邦君)
介 護 予 防 教 室 で すね 、 さ っ き 言 っ た 理 学療 法 士 の 方 と 運 動 指
導 士 の 人 の も と で 、 そう い う 教 室 を 開 い て 、そ れ が 機 能 の ね 、 改 善と か 維 持 に つ な が っ
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て る と 思 う ん で 、 ぜ ひで す ね そ れ も 回 数 も です ね 、 増 や せ る も の なら 、 あ ち こ ち の 会 場
を 使 っ て で す ね 、 月 に一 、 二 回 し て る も の をも う ち ょ っ と ふ や す とか 、 そ う い う ね 、 と
に か く そ こ の 介 護 予 防を ど ん ど ん し て い っ ても ろ う た ら と 思 い ま す。
あ と も う 一 つ 、 こ う 考え て み て で す ね 。
今 、 例 え ば 、 団 塊 の 世代 の 人 が で す ね 。
だんだん高齢者になっていくわけですし、ほいで、定年なった人らがですね、60
な り 6 5 で 定 年 に な った 人 が 、 今 ま で ず ー っと 会 社 勤 め し て 、 な かな か 定 年 に な っ た 後
に で す ね 、 生 き が い 作り い う ん で す か ね 、 健康 づ く り と か い う 、 ほい で 地 域 に 溶 け 込 む
と か い う の が な か な か特 に 男 性 の 方 は 難 し いよ う に 思 う ん で す よ 。
いろいろな例えば講座みたいなを開いてですね、地域に溶け込むような感じの講座
と か 、 年 6 回 く ら い に分 け て か ら 、 健 康 づ くり の 講 座 と か 、 い う ふう に や っ て も ら っ て
で す ね 、 男 性 の 方 が そう い う の に 行 き や す いよ う な で す ね 、 と に かく 男 の 人 ら で も 、 い
ろ ん な と こ 出 る 人 は いろ ん な と こ 出 よ る ん でし ょ う け ど 、 な か な か男 の 人 と い う の は 、
プ ラ イ ド み た い な ん があ っ た り し て 、 出 に くい よ う な 部 分 が あ る んで す よ 。
それは何とかどういうんですかね、自分のこと自分でやらにゃいけんのんですけど、
市 の 方 の ち ょ っ と 助 けみ た い な ん が あ っ て 、な ん か い ろ ん な 教 室 みた い な の 開 い て も ら
っ た ら い い と 思 う ん です よ 、 中 に は パ ソ コ ンが 得 意 な 人 が お っ た ら、 そ の 人 を 先 生 に し
て か ら パ ソ コ ン 教 室 みた い な ん を し て も い いで す し 、 手 が 器 用 な 人は で す ね 、 お も ち ゃ
な ん か よ く 壊 れ た ら 、お も ち ゃ 直 し ま す よ とか 、 そ う い う よ う な 教室 も 開 い た ら い い よ
う な 気 が す る ん で す けど 、 な か な か そ う い うい つ も 僕 ら そ う い う こと を 思 う ん で す け ど 、
な か な か そ う い う い いア イ デ ア み た い な ん がな い ん で す が 、 何 か 市長 何 か そ う い う の で 、
な ん か い い ア イ デ ア みた い な ん が な い で し ょう か ね 。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
な ん か い い ア イ デア と い う こ と な ん で すけ れ ど も 、 私 が 感 じ
る の は ど う も 今 、 例 えば 見 守 り と か 、 介 護 とか い う の も で す ね 、 今の 市 の 行 政 が や る 部
分 が ほ と ん ど の よ う な形 に な っ と る と 思 う んで す よ 、 自 治 会 と か 一部 自 治 会 と か 、 老 人
会 な ど が 手 伝 っ て も らっ と る ん で す け ど も 、ほ か の 市 町 に 比 べ る と民 間 の 例 え ば N P O
と か 、 N G O と か い う部 分 が 、 ま ず 江 田 島 市内 に は そ う い っ た 団 体が 活 動 し と る と こ は
ない思うんですよね。
ですから、今の体制でそのままやるいう仕組みは、もう少し何か知恵を出して考え
ん と 、 見 守 り に し て も、 介 護 の 支 援 に し て もで す ね 、 も う ち ょ っ とや っ ぱ り 知 恵 を 考 え
ん に ゃ い け ん の ん じ ゃな い か と 思 い ま す が 、国 、 多 分 議 員 さ ん も 御 存 じ じ ゃ 思 う ん で す
が 、 国 の 2 0 2 5 年 問題 い う の は 今 、 ま た 大問 題 に な っ て で す ね 、2 0 2 5 年 に は 、 日
本 に お い て 言 い ま す と、 2 0 2 5 年 が 高 齢 者の 人 口 の ピ ー ク が 来 ます 。
これはいわゆる団塊の世代の方からですね75歳に到達すると、75歳過ぎますと、
そ う い う 要 介 護 と か 要支 援 い う の が 、 率 が ひど く 高 く な っ て で す ね、 国 と し て は 2 0 2
5 の 問 題 を ど う い う よう に 解 決 す る か い う こと で 今 、 一 生 懸 命 、 厚生 省 が 取 り 組 ん ど る
わ け な ん で す が 、 江 田島 市 の 場 合 に は 、 さ らに そ れ よ り 、 5 年 ぐ らい 前 に 前 倒 し で 、 江
田 島 市 の い わ ゆ る 高 齢、 6 5 歳 以 上 の 方 の 人口 の ピ ー ク が 来 ま す 。
- 209 -
その江田島市は、国に先駆けて5年ぐらい前にピークが来ますけど、それから先は
実 は 江 田 島 市 の 高 齢 者の 人 口 そ の も の 、 高 齢化 率 が 上 が り ま す 。
まだ、高齢化率は上がりますけど、高齢者の人口そのものは、実は江田島市なんか
は 、 下 が っ て い く わ けで す 。
そのことを考えると、実はここ五、六年がですね、一番しんどいときいうんですか、
一 番 知 恵 を 出 し て 、 この 高 齢 者 に 対 す る 見 守り と か 介 護 と か い う こと を で す ね 、 取 り 組
む 必 要 が あ る 時 期 な んで す 。
ですから今、行政におる職員もですね、また、議会の議員さんも含めて、行政の一
つ の 組 織 の よ う な も んで す け れ ど も 、 そ う いっ た も の が で す ね 、 やは り こ こ で 知 恵 を 出
さんとですね。
どうかしろ、どうかしろいいよるだけでは解決しませんので、まず、全体でですね、
そ う い っ た こ と に 対 する 、 福 祉 に 対 す る 、 見守 り に 対 す る 、 こ れ 医療 も 含 め て な ん で す
け ど も 、 私 は 、 知 恵 を出 す 必 要 が あ る ん じ ゃな い か と 思 い ま す 。
ここ、最初に質問されました見守りについてもそうなんですけども、いわゆる個人
保 護 条 例 と か い う の が、 か な り い ろ ん な 場 面で 、 差 し 障 り が で き てで す ね 、 取 り 組 め な
い よ う な 問 題 が 実 際 発生 し て お り ま す 。
もう少しやっぱり議論を深めてですね、いかないとうまくいかんのじゃないかと思
っております。
例えば、一番単純な考え方をすれば、よその町でやってますよね、毎朝起きたら、
こ う 旗 を 立 て る と か いう よ う な ね 。
ほんと単純に言えば、それで済むんですけど、やはり個人の情報を守るいう 点から
と い う と で す ね 、 そ の旗 を 立 て る と 変 な セ ール ス マ ン が 、 あ っ こ は高 齢 者 じ ゃ の 、 と 。
旗を立っとったら、高齢者いうことを、わざわざ見しとるわけなんで、もうそこで、
変 な セ ー ル ス マ ン が 行っ て 、 被 害 が 出 る と かい う よ う な 、 非 常 に 個人 の 保 護 条 例 と か い
う こ と が 、 行 政 を す る上 で 、 な か な か や っ ぱり こ う 、 障 害 に な っ とる 部 分 も あ り ま す 。
ですから、その地域に応じたいい方法いうように、いい方法をやっぱり考える必要
が あ る ん じ ゃ な い か と思 い ま す 。
で、例えばの話、地域を非常に小さく狭めますと、同じ議員さんがおられる切串の
地 区 を 小 さ く 分 け ま すと 、 皆 隣 近 所 知 っ と るわ け で す か ら 、 そ う いう そ の 秘 密 の 保 護 と
か い う こ と は 関 係 な い世 界 に な っ て き て 、 それ と 小 さ い 地 域 の 中 で、 例 え ば 、 見 守 り を
す る と か 、 何 か の 形 で、 介 護 予 防 と か 、 要 支援 を 助 け る と か い う こと が で き る よ う な 仕
組 み に せ ん と で す ね 、大 き な く く り の 中 で 言う と 、 や は り そ う い う個 人 の 保 護 条 例 と か
い う も の が 障 害 に な って で す ね 、 で き ん も のも ま だ あ り ま す か ら 、や っ ぱ り も う 少 し 、
真 剣 に 、 全 体 の 仕 組 みを で す ね 、 考 え な い と、 国 の 法 律 だ け 、 枠 の中 だ け で は 、 や っ ぱ
り で き な い も の が 、 今の よ う に 、 で き に く いも ん が や っ ぱ り あ る んじ ゃ な い か と 思 い ま
す の で 、 こ れ か ら は みん な が 知 恵 を 出 し て です ね 、 総 動 員 で で す ね、 私 は 取 り 組 む 必 要
が あ る ん じ ゃ な い か とい う よ う に 思 い ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
7番
上松議員。
- 210 -
○7番(上松英邦君)
そ う や っ て 健 康 でお る こ と が 、 医 療 費 の削 減 に も な り ま す ね。
こ れ は ぜ ひ 、 み ん な でや っ ぱ り 考 え て い く こと じ ゃ と 思 い ま す 。
最 後 に で す ね 、 福 祉 部長 に ち ょ っ と 。
例えばこの前ですね、高齢者のことでちょっと携わってもろうて、今、包括支援セ
ン タ ー の 職 員 の 方 や ら、 そ の 課 長 の 方 が 、 すご い え え が に お 世 話 して く れ て で す ね 、 す
ぐ い ろ ん な ネ ッ ト ワ ーク 会 議 を 開 い て く れ て、 そ の 高 齢 者 の 方 が です ね 、 す ぐ 病 院 に 入
所 で き た り と か い う こと で 、 す ご い 感 謝 し てま し た の で 、 し っ か りと 褒 め て あ げ て く だ
さい。
こ れ は そ う い う こ と で、 私 の 質 問 終 わ り ま す。
○議長(山根啓志君)
以上で、7番
上松 議 員 の 一 般 質 問 を 終わ り ま す 。
○議長(山根啓志君)
暫 時 休 憩 い た し ます 。
1 1 時 1 0 分 ま で 休 憩し ま す 。
○議長(山根啓志君)
15番
(休憩
1 0 時 5 7 分)
(再開
1 1 時 1 0 分)
休 憩 を 解 い て 、 会議 を 再 開 い た し ま す 。
山 本 一 也 議 員。
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
1 5 番 、 山 本 。通 告 書 に 基 づ い て 、 1件 質 問 い た し ま す 。
質 問 に 入 る 前 に 、 担 当の 方 に 訂 正 と お わ び を申 し 上 げ ま す 。
3 行 目 の 「 島 国 で あ る が ゆ え に 、 避 難 場 所 が 」 と な っ て お り ま す が 、「 避 難 が 困 難 な
場 所 が 」 と い う よ う にし て い た だ き た い と 思い ま す 。
大 変 申 し 訳 あ り ま せ んで し た 。
質問に入ります。
災 害 時 の 避 難 方 法 に つい て 、 お 聞 き い た し ます 。
台風や豪雨、地震、津波の避難方法はそれぞれ違いがあると思いますが、本市のハ
ザ ー ド マ ッ プ を ど の よう に 整 備 さ れ て い る のか 、 お 伺 い い た し ま す。
島 国 で あ る が ゆ え に 避難 が 困 難 な 場 所 が た くさ ん あ る と 思 い ま す 。
ちまたには、南海地震がきた場合に、広島県には最大3.5メートルの津波が来る
と 予 想 さ れ て お り ま す。
そ う し た 場 合 に ど の よう に 避 難 を す る の か 。
ま た 、 避 難 が あ る と 想定 さ れ る 場 所 は ど れ ぐら い あ る の か 。
そ の こ と を 把 握 し て 、計 画 を 立 て て い る の かを お 伺 い い た し ま す 。
○議長(山根啓志君)
答弁を許します。
田中市長。
○市長(田中達美君)
お 答 え い た し ま す。
まず、本市のハザードマップの整備状況についての御質問でございますが、現在、
土 砂 災 害 危 険 箇 所 、 高潮 浸 水 箇 所 、 南 海 ト ラフ 巨 大 地 震 に よ る 津 波浸 水 想 定 区 域 を 反 映
さ せ た 、 総 合 的 な ハ ザー ド マ ッ プ の 見 直 し を行 な っ て お り 、 今 年 度中 に 完 成 す る 予 定 で
す。
身の回りの危険な場所を確認し、どのようなときが危険なのか知っておくことは、
- 211 -
災 害 か ら 命 を 守 る 重 要な 情 報 と な り ま す の で、 完 成 後 は 各 家 庭 に 配布 し 、 周 知 を 図 る こ
ととしております。
続いて、津波が来たときは、どのように避難するのかとの御質問にお答えいたしま
す。
大津波警報、津波警報、津波注意報が気象庁から発表されたら、J-ALERTに
よ り 防 災 無 線 か ら 自 動的 に 避 難 放 送 が 流 れ る仕 組 み と な っ て お り ます 。
南海トラフ巨大地震による本市への最大津波高4.0メートルは、地震発生後約4
時 間 で 本 市 へ 到 達 す ると 予 想 さ れ て お り ま す。
大 き な 地 震 を 感 じ た ら、 ま ず は 避 難 す る こ とが 基 本 と な り ま す 。
避難の際には、市内に26か所ある市指定の緊急避難場所や、地域で決められた高
台 等 の 避 難 場 所 に 、 慌て ず に 徒 歩 で 避 難 し てい た だ き た い と 思 い ます 。
また、災害時要援護者といわれる自力で避難が困難な人については、自助、共助の
取 り 組 み に よ り 、 地 域で 支 え 合 う 避 難 支 援 の取 り 組 み を 進 め て い きた い と 考 え て お り ま
す。
最後に、被害があると想定される場所はどれくらいあるかなど、そのことを把握し
て 計 画 を 立 て て い る かと の 御 質 問 に お 答 え いた し ま す 。
広島県地震被害想定調査報告書では、南海トラフ巨大地震による人的被害、建物被
害 、 ラ イ フ ラ イ ン 被 害、 生 活 へ の 影 響 等 が 公表 さ れ て お り ま す 。
市内の津波による浸水面積は592ヘクタールで、本市の16%に当たる面積に被
害 が 想 定 さ れ て い ま す。
現在、津波から市民の命を守るため、避難訓練や防災講話等により、迅速な避難を
市 民 の 皆 様 に お 願 い して い る と こ ろ で あ り 、今 後 と も 効 果 的 な 避 難対 策 を 検 討 し て い く
必 要 が あ る と 考 え て おり ま す 。
以上でございます。
○議長(山根啓志君)
15番
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
山 本 一 也議 員 。
こ れ か ら つ く ると い う こ と で す が 、 こう い う マ ッ プ を つ く
っ て い た だ い と る わ けで す が 、 被 害 が ど の ぐら い か 、 箇 所 と い う 問題 で す よ ね 。
確 か に 今 避 難 訓 練 、 前年 度 も や り ま し た 。
私 の 集 落 で も や り ま した 。
まずは、豪雨や台風のときには確かに指定された 建物に避難すればいいと思います
が 、 地 震 の 場 合 に は 、ま ず そ う い う と こ ろ には 近 寄 ら れ な い と 思 いま す 。
ま ず は 高 台 に 逃 げ る 。そ の 高 台 に 逃 げ る 場 所、 い わ ば 道 路 網 で す 。
こ の 前 、 地 域 あ げ て 避難 訓 練 を し ま し た 。
逃 げ る 場 所 が あ り ま せん で し た 。
こ う し た 場 所 が 、 た くさ ん あ る ん で は な か ろう か 。
島国であるがゆえに、前が海、家、即、裏が山、崖。というような箇所がたくさん
あると思います。
そうしたところの整理を1日も早くやらないと、なんのハザードマップつくったっ
て 、 な ん の 役 に も 立 ちま せ ん の で 、 そ こ ら の計 画 は あ る か ど う か 。
- 212 -
○議長(山根啓志君)
箱 田 土 木 建 築 部 長。
○ 土 木 建 築 部 長 ( 箱 田伸 洋 君 )
避 難 場 所、 高 台 へ の 避 難 場 所 とい う こ と で ご ざ い ま
す が 、 今 の 土 木 建 築 部の 方 で は 、 そ う い う 避難 場 所 の 整 備 と い う 計画 は 持 っ て お り ま せ
ん。
○議長(山根啓志君)
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
15番
山 本 一 也議 員 。
持 っ て お り ま せん 。
早 く す る べ き じ ゃ な いで す か 。
せっかく自民党が政権取り返して、いわば、国土強靭化基本法というものができと
るんです。
幸 い に 我 が 市 に は 、 2人 の 代 議 士 が 出 と る んで す 。
こ う い う ほ う を 使 わ んほ う は な い ん じ ゃ な いで す か 。
考 え て お り ま せ ん い う問 題 じ ゃ な い と 思 い ます よ 。
○議長(山根啓志君)
箱 田 土 木 建 築 部 長。
○ 土 木 建 築 部 長 ( 箱 田伸 洋 君 )
国 土 強 靱化 法 で す け ど も 、 今 、国 土 強 靱 化 法 の 方 で 、
い ろ い ろ と 財 政 措 置 が講 じ ら れ る よ う に な って お り ま す 。
特に避難路とか、そういったようなものについて、国の方では強化をするというこ
と に な っ て お り ま す が、 そ の 関 係 で 、 南 海 トラ フ 地 震 に 係 る 地 震 防災 対 策 の 推 進 に 関 す
る 特 別 措 置 法 と い う のが で き て お り ま し て 、南 海 ト ラ フ の 関 係 で はで す ね 、 ま ず 、 南 海
ト ラ フ の 対 象 と な る 被害 を 受 け る 可 能 性 が ある 地 域 が 、 防 災 対 策 推進 地 域 を 指 定 す る こ
とになっております。
その中で、特に被害を避けるために、避難対策を特別に強化するべき地域というも
の が 、 津 波 避 難 対 策 特別 強 化 地 域 と い う ふ うに 指 定 を さ れ る こ と にな っ て お り ま す 。
この特別強化地域というものに対しては、国から補助とかのかさ上げ制度があると
い う ふ う に 聞 い て お りま す が 、 広 島 県 内 で はで す ね 、 こ の 特 別 強 化地 域 の 指 定 を 、 こ れ
は ど っ ち か と い う と 危機 管 理 課 の 方 の 所 管 にな る 話 な ん で す け ど も、 い ろ い ろ と 県 の 防
災 の 方 か ら も 聞 い て おり ま す と 、 県 の 中 で は、 こ の 特 別 強 化 地 域 とい う こ と の 対 象 と な
る 地 域 は な い と い う ふう に 伺 っ て お り ま す 。
私どもの方も、議員おっしゃるように避難場所とかの整備をしていけば、それは確
か に 人 命 を 守 る こ と につ な が る わ け で す か ら、 避 難 場 所 の 整 備 を して い く と い う こ と に
な ろ う か と 思 う ん で すけ ど も 、 な か な か 国 の制 度 自 体 も 、 ま だ 県 内で は そ う い う 補 助 制
度 を 適 用 し て い け る とい う こ と が 、 今 の と ころ は な い と い う ふ う に聞 い て お り ま す の で 、
今 う ち の 方 で は で す ね、 そ の 状 況 を 見 守 っ てる と い う よ う な こ と でご ざ い ま す 。
○議長(山根啓志君)
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
15番
山 本 一 也議 員 。
な い と 、 広 島 県で は な い と い う こ と にな っ て お り ま す と 、
こ れ は 、 各 地 方 自 治 体が 計 画 を し て 、 そ れ をあ げ て い っ て 、 い く 段階 で し ょ う 今 。
あ げ て い け ば あ る ん でし ょ う 。
例 え ば 、 江 田 島 市 に も何 か 所 か あ る と 思 い ます よ 。
早いことそういう計画をしなくては、せっかく基本法ができても何の役にも立たん
い う こ と に な る じ ゃ ない で す か 。
- 213 -
どうなんですか。
計 画 は 立 て る ん で す か、 立 て な い ん で す か 。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
き ょ う の 午 後 の 、先 ほ ど 私 が 冒 頭 に 資 料を お 配 り し て お り ま
す と い う こ と の 申 し 上げ た ん で す が 、 こ れ は正 式 に 議 会 を と お っ てな い ん で 、 本 来 な ら
こ こ で こ う い う 答 弁 をす る こ と じ ゃ な い ん です け れ ど も 、 そ の 組 織図 の 中 へ 見 て い た だ
け れ ば 、 危 機 管 理 監 とい う 職 位 を 置 く よ う にし て お り ま す 。
ここで、来年度から2年、早ければ1年、長くとも2年をかけてですね、今回の東
南 海 の 地 震 に 対 す る 対応 な ど を き ち っ と 計 画を ま と め る い う 。
これまでは、先ほど議員が持っとられる大型の津波に対応してないハザードマップ
で し た の で 、 今 回 の 国が 出 し た 県 が 出 し た もん に 対 応 で き る ハ ザ ード マ ッ プ も 、 先 ほ ど
答 弁 し ま し た よ う に 、今 月 中 に は 出 し ま す 。
その結果に基づいて、午後から可決、機構を可決して、機構を可決していただけば、
機 構 の 改 革 を 可 決 し てい た だ け ば 、 危 機 管 理監 を 置 き ま し て 、 来 年度 か ら 、 こ の こ と に
対 す る 対 応 を す る 予 定に し て お り ま す 。
今 ん と こ は そ れ だ け です 。
○議長(山根啓志君)
15番
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
山 本 一 也議 員 。
市 長 さ ん 、 ち ょう ど 東 日 本 の 震 災 が 起き て 、 3 年 と 何 日 か
になりますよね。
そ の 後 、 江 田 島 市 か らフ ェ リ ー を 貸 し 出 し をし た 。
当時私は、現場へ行くのを観光目的のような格好になるから行きたくないという
駄 々 を こ ね ま し た が 、行 っ て 見 さ し て い た だい て 、 聞 か し て い た だき ま し た 。
まず、付き添いでしていただいたバス会社のガイドさんが、この震災は、ほぼ人災
も 数 多 く 含 ま れ と る んで す 。
要は、せっかく来られて研修をされて帰るんでありますから、どうぞ、震災に強い
町 を つ く っ て く だ さ い。
と い う 被 災 者 か ら の お願 い を 受 け て 帰 り ま した 。
そして、私が住んでおる地域は、毎年毎年豪雨で災害起きる場所でありますから、
こ う い う 場 所 で 、 何 回か 発 言 さ せ て い た だ きま し た 。
そして、私はああいう大きな地震がこの地にくるとは思っておりませんけど、この
百 二 、 三 十 年 ぐ ら い 前に 、 倉 橋 沖 地 震 で 、 1. 5 メ ー ト ル ぐ ら い の津 波 が あ っ た と い う
よ う に は 、 年 寄 り か ら聞 い て お り ま し た 。
1.5メートルぐらいならいいかなぁいう思いをしておりましたが、今は市内全域
で 、 青 い ワ ッ ペ ン 貼 って お り ま す よ ね 。
あれがどうも、うちの家の前が、大潮のときには下水に水が上がるぐらいところが、
張 っ と る の を 見 た ら 3. 5 メ ー ト ル じ ゃ っ たん で す よ ね 。
ああ、この高さかなあと思ったら、聞いたらいや地盤 ですいう。測り間違いじゃな
い ん か な あ い う 思 い をし て お り ま す け ど 、 やっ ぱ り 住 ん で よ か っ た、 安 全 で 、 安 心 を し
て 住 め る ま ち づ く り 、市 長 さ ん は 6 年 前 で すか 、 そ ん な 発 言 を さ れて お り ま す 。
- 214 -
そ し て 、 そ の と き 私 もそ う で す ね 。
住んでよかった、生まれてよかった、ここに嫁いできてよかったというまちを目指
し ま し ょ う ね い う こ とは 言 葉 交 わ し ま し た よね 。
そ う し た と き に 、 私 は、 人 材 育 成 が 大 切 で すよ 。
市長さんの思いを職員にすべて話して、職員が全員がその気になるように、やった
ら ど う で す か 、 思 う とお り や っ た ら ど う で すか 、 と い う 発 言 を さ して い た だ き ま し た が 、
今 、 そ の 答 え を 言 っ てい た だ い た の が 、 今 まで は 係 が な か っ た か らで き な か っ た 。
今 回 係 が 、 き ょ う 出 され と る 係 が で き た か ら、 こ れ か ら 1 年 、 2 年か け て や る 。
それじゃあちょっと、市長の思いよるまちづくりというものが、あまりにも長引く
んじゃないですか。
私は、今年度、今回出された中長期計画、人材育成、職員育成というものが ありま
す が 、 こ れ は 、 す べ てそ の 地 域 、 地 域 地 域 の課 題 を 見 分 け ら れ る 職員 を 育 成 す る の が 、
本 来 の 姿 だ ろ う と 思 いま す 。
ちょっと本題からそれますけどね、要は、このハザードマップつくられとるのをみ
て も 、 職 員 の 中 に 、 どう や っ て 見 て い い か わか ら ん い う 職 員 さ ん たく さ ん お っ て ん で す。
そ し て 危 険 な 場 所 も ある 所 は 、 た く さ ん 指 摘さ れ て お る ん で す 。
その声を吸い上げないシステムが、私は、職員育成について大きな歯止めになっと
るんじゃなかろうか。
もう一度聞きます。
1 年 、 2 年 か け ず に 早い こ と や ら れ る 気 持 ちは な い で す か 。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
1 年 、 2 年 か け ずに 早 く や れ と い う こ とな ん で す が 、 何 で も
え え か ら や み く も に 物事 を す る と い う こ と は、 す べ て の 面 に お い てで き ま せ ん 、 は っ き
り言いまして。
ちゃんと全体の状況を把握して、実際に、この地区ではどれだけの人がおって、ど
れ だ け の 被 害 が 出 る から 、 こ の 地 区 に は 、 この 場 所 へ 、 避 難 す る 場所 、 避 難 す る た め に 、
ど う い う 経 路 で 避 難 すれ ば 、 こ の 場 所 が 一 番適 当 で す ね と か 、 さ まざ ま な こ と を 検 討 し
た 上 で し な い と 、 た だや れ や れ と 、 や み く もに や れ と い う よ う な こと は 、 行 政 と し て は
できません。
○議長(山根啓志君)
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
15番
山 本 一 也議 員 。
や み く も じ ゃ ない ん で す よ 。
今、そうしたね、危険な場所、避難場所、道路がない所を探すというのは、ごく1
週 間 も あ っ た ら で き るん で す よ 。
計 画 も 同 時 に で き る んで す よ 。
まちづくりの。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
先 ほ ど 私 が 答 弁 しま し た よ う に 、 津 波 が来 る ま で に は 2 5 1
分かかります。
今の想定では。
- 215 -
4 時 間 と 1 1 分 か か りま す 。
私 は 避 難 す る 時 間 を 十分 に あ る と 考 え て お りま す 。
そうすると、最も適当な場所、最も効率のいい、場合によってはその避難場所がで
き た ら 、 そ れ か ら 先 もさ ら に そ れ を 形 の 違 うか た で 使 用 で き る よ うな も の の つ く り 方 を
し な い と 、 た だ 津 波 の避 難 の た め に だ け に 、適 当 な 場 所 を つ く る とい う の は 、 私 は や は
り 今 の 全 体 の 財 源 、 いろ ん な 財 源 の 効 果 と か、 お 金 の 効 果 と か い うこ と を 考 え る と で す
ね 、 や は り 一 定 の 期 間を お い て 、 よ く よ く 検討 し た 上 で 物 事 を つ くら ん と で す ね 、 つ く
っ て か ら 、 あ ん な も のを つ く っ て む だ じ ゃ った ね と い う よ う な こ とに な ら な い よ う な 仕
組みで物をつくると。
そ う す る と や は り 、 行政 で す か ら 、 必 ず 一 定の 時 間 が 必 要 に な り ます 。
そういった意味で、すぐにやれと言ってもできないというような言い方したわけで、
私 が 言 う の は 1 年 な り2 年 な り 必 ず か か り ます よ と い う こ と を 言 った わ け で す 。
震 災 を 受 け た 東 北 で もそ う じ ゃ な い で す か 、も う 震 災 後 3 年 経 っ とり ま す よ 。
3年たってほいじゃどれだけ形が変わったかいうたら、そんなにまだ変わってませ
んよ。
それだけこういったことの問題の扱いというの は、ただただ逃げる場所をつくれば
え え と い う 話 じ ゃ な いで 、 様 々 な 人 の 意 見 も多 分 必 要 に な り ま す よ。
つ く る と き に は 地 域 の方 の 意 見 も 聞 か ん に ゃい け ん か も わ か り ま せん よ 。
行政がただ勝手に自分らが、ここがいいからあんたらここに逃げなさいよというよ
う な こ と で は い け ま せん 。
多 分 自 治 会 な ど で か ら、 総 反 発 く い ま す よ 。
そ ん な や り 方 を す る と。
で す か ら 、 一 定 の 時 間が 必 要 な と い う こ と を私 が 言 っ と る わ け で す。
○議長(山根啓志君)
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
15番
山 本 一 也議 員 。
ま あ 事 業 ど う であ ろ う と ね 、 津 波 が 4時 間 な ん ぼ 、 ね 、 東
日 本 も そ う な ん で す よ、 わ か り き っ た こ と なん で 、 あ そ こ 現 地 行 かれ て 、 市 長 も 度 々 行
っ と り ま す か ら 、 よ く市 民 の 声 、 住 民 の 声 は聞 い と る 思 う ん で す よ。
昔 か ら そ こ は 地 震 が あっ た ら 、 高 台 に 逃 げ るん で す よ 。
言 い 伝 え が あ り な が ら、 あ れ だ け の 被 害 を 受け て と る ん で す 。
ね 、 そ こ の と こ ろ を 言い よ る ん で す よ 。
ハ ザ ー ド マ ッ プ も ね 、つ く れ ば い い も ん じ ゃな い 。
で も 、 こ れ は 早 く つ くら ん に ゃ い け ん 。
そして避難する場所も、要は、基本法、強靭に強い国づくり、これを利用するんで
も 早 い こ と 、 地 方 自 治が 、 計 画 を 出 し て く ださ い 、 私 は 自 民 党 で はあ り ま せ ん け ど 、 自
民 党 の 先 生 か ら 何 人 か、 早 い こ と 市 町 で こ うい う 計 画 を し て 、 私 らに 仕 事 さ し て く だ さ
い。
い う エ ー ル は い た だ きま し た よ 。
そ れ に 、 な ん で す か 、江 田 島 市 で は 、 そ ん なこ と を 考 え て お り ま せん 。
い つ や る ん か い う こ とに な る じ ゃ な い で す か。
- 216 -
だ か ら 早 い こ と や っ てく だ さ い っ て 言 う ん です 。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
同 じ こ と を 言 い ます け ど も 、 午 後 か ら この 議 案 を 通 し て い た
だ い た ら 、 そ こ の 中 で、 ち ゃ ん と し た 計 画 をつ く り ま す 。
これまでは、これまでの津波の想定は、全くこれまでの想定は、現在議員さん持た
れ と る 想 定 の 中 で の 高さ で し た 、 津 波 の 高 さ。
全 く 、 津 波 の 高 さ も 今度 違 い ま す 。
新 し く 広 島 県 が 発 表 した 基 準 で 言 い ま す と 。
それによると、最悪の場合には、何もしなければ、江田島市でも数百人の死者が出
る と い う よ う な 被 害 想定 な っ て お り ま す 。
ですから、新年度に入ってですね、新たな被害想定に対する対応をたてますという
ん で す か ら 、 こ れ は 、こ れ ま で の 想 定 の 被 害、 被 害 想 定 で や る と 、物 事 が を も う い っ ぺ
ん 白 紙 に 戻 っ て 、 新 しく 今 の 想 定 の 対 応 に やり か え な け れ ば い け ない と い う こ と に な っ
て お り ま す の で 、 4 月に 入 り ま す と 新 年 度 に入 り ま す と 、 新 し く 計画 を 立 て ま す 。
○議長(山根啓志君)
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
15番
山 本 一 也議 員 。
ま 、 や る こ と いう こ と で ね 、 ほ い で もう 一 つ は 、 職 員 を 事
務 屋 に す る ん で な く して 、 や っ ぱ り 江 田 島 市全 体 の 市 民 の 信 託 を 受け た 、 い わ ば 、 創 造
が で き る 職 員 育 成 を よろ し く お 願 い し て 、 質問 を 終 わ り ま す 。
○議長(山根啓志君)
以上で、15番
山 本 議 員 の 一 般 質 問 を終 わ り ま す 。
こ れ で 一 般 質 問 を 終 わり ま す 。
日程第2
○議長(山根啓志君)
議 案 第 49 号
日 程 第 2 、 議 案 第4 9 号 「 江 田 島 市 部 設置 条 例 の 一 部 を 改 正
す る 条 例 案 に つ い て 」を 、 議 題 と し ま す 。
こ の 際 、 議 案 の 朗 読 は省 略 い た し ま す 。
直 ち に 、 提 出 者 か ら 提案 理 由 の 説 明 を 求 め ます 。
田中市長。
○市長(田中達美君)
た だ い ま 上 程 さ れ ま し た 議 案 第 4 9 号 、「 江 田 島 市 部 設 置 条
例 の 一 部 を 改 正 す る 改正 す る 条 例 案 に つ い て」 で ご ざ い ま す 。
行政組織機構改革に伴い、現行条例の一部を改正する必要がありますので、地方自
治 法 第 9 6 条 第 1 項 第1 号 の 規 定 に よ り ま して 、 議 会 の 議 決 を 求 める も の で ご ざ い ま す。
内 容 に つ き ま し て は 、総 務 部 長 を し て 説 明 申し 上 げ ま す 。
よ ろ し く お 願 い い た しま す 。
○議長(山根啓志君)
○ 総 務 部 長 ( 土 手 三 生君 )
土手総務部長。
議 案 第 4 9 号に つ い て 説 明 い た し ます 。
議案書2ページ、3ページに改正条文、4ページ、5ページに参考資料として新旧
対 照 表 を 添 付 い た し てお り ま す 。
今回の主な改正内容は、平成26年度から、企画施策の推進体制及び危機管理体制
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の 強 化 の た め に 、 企 画部 と 危 機 管 理 監 を 新 設し 、 重 点 施 策 及 び 行 政課 題 に 迅 速 か つ 的 確
に 対 応 で き る よ う 、 機構 改 革 を 行 う も の で ござ い ま す 。
4 ペ ー ジ を お 願 い い たし ま す 。
新 旧 対 照 表 に よ り 、 改正 内 容 を 説 明 さ せ て いた だ き ま す 。
右 が 現 行 、 左 が 改 正 案で す 。
江田島市部等設置条例の第1条、総務部の次に、企画部と危機管理監を新たに加え
ております。
第2条は、総務部の分掌事務の一部を企画部と 危機管理監にそれぞれ振り分けてお
ります。
5 ペ ー ジ を お 願 い い たし ま す 。
上 か ら 8 行 目 に な り ます が 、 附 則 で 関 連 議 案の 改 正 を 行 っ て お り ます 。
江田島市議会委員会条例の一部改正といたしまして、第2条の総務常任委員会の所
管 に 、 企 画 部 と 危 機 管理 監 を 加 え て お り ま す。
次に、下から6行目の方になるんですが、江田島市総合計画審議会条例の一部改正
と い た し ま し て 、 第 8条 ( 庶 務 ) 中 、 総 務 部企 画 振 興 課 を 企 画 部 企画 振 興 課 に 改 め て お
ります。
2 ペ ー ジ を お 願 い い たし ま す 。
下から3行目、附則といたしまして、施行期日を、この条例は平成26年4月1日
か ら 施 行 す る と い た して お り ま す 。
以 上 で 説 明 を 終 わ り ます 。
○議長(山根啓志君)
こ れ を も っ て 、 提案 理 由 の 説 明 を 終 わ りま す 。
こ れ か ら 質 疑 を 行 い ます 。
質疑はありませんか。
9番
山本秀男議員。
○9番(山本秀男君)
危 機 管 理 監 で ご ざい ま す が 、 こ れ は ど うで し ょ う か ね 、 部 の
横 並 び に な っ と る ん です が 、 市 長 、 副 市 長 の直 轄 が い い じ ゃ な い んか 思 う ん で す が 、 そ
こ ら は ど う い う ふ う に考 え て お る ん で す か 。
○議長(山根啓志君)
土手総務部長。
○ 総 務 部 長 ( 土 手 三 生君 )
危 機 管 理 監 につ き ま し て は 、 部 の 職種 と し て は 、 部 長 職
の職となります。
一応市長、副市長の下の部として、部の扱いの中で、直轄で市長、副市長の下につ
く よ う な 形 で は な っ てお り ま す 。
で す か ら 、 総 務 部 も 市長 、 副 市 長 の 下 に 総 務部 部 長 が お り ま す 。
それと同じような形で危機管理監も、危機管理監の単独のそういった業務を横並び
い う こ と で 、 部 長 職 をあ て て お り ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
9番
山 本 秀 男 議員 。
○9番(山本秀男君)
私 が 言 う の は で すね 、 危 機 管 理 に 関 す るこ と い う こ と は 、 全
体的になりますよね。
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そうすると、やはり部と他の建設部やらなんかと横並びではなくて、別枠でやられ
る ん が 、 こ れ が ベ タ ーじ ゃ な い ん か の い う よう に 感 じ る ん で す が 、市 長 ど う 思 わ れ ま す
か。
○議長(山根啓志君)
○ 副 市 長 ( 正 井 嘉 明 君)
正井副市長。
御 指 摘 の 点 は よく わ か り ま し た の で です ね 、 今 の 各 部 と 同
列 で あ れ ば 、 危 機 管 理監 が で す ね 、 各 部 長 に対 し て 指 示 命 令 系 統 がは っ き り し な い と い
う 御 意 見 だ ろ う と 思 うん で す 。
だからちょっと工夫をしてですね、枝を付けるかなんかの方法で、危機管理監が、
市 長 、 副 市 長 の 直 轄 でで す ね 、 指 示 命 令 系 統が い く よ う な で す ね 、図 式 を 少 し 工 夫 を さ
し て い た だ け れ ば と 思っ て お り ま す ん で 、 よろ し く お 願 い し ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
9番
山 本 秀 男 議員 。
○9番(山本秀男君)
も う 一 つ な ん で すが 、 こ れ は 要 望 等 も ある ん で す が 、 地 区 公
民 館 い う の が 1 1 か 所あ る ん で す が 、 そ の 中に 、 嘱 託 員 が 、 8 時 半か ら 1 2 時 半 ま で お
る ん で す が 、 こ れ が 、あ ん ま り 地 域 に と っ て、 私 は 役 に 立 っ て な いん じ ゃ な い か な あ い
う よ う に 思 う ん で す よね 。
それで、出張所が廃止になって、地区公民館で嘱託員がおるんですが、これをです
ね 出 張 所 を 戻 し て も ろう て 、 又 は 再 任 用 を そこ へ 持 っ て い く と か いう 形 で 、 考 え て い た
だ い た ら ど う か の と いう ふ う に 思 う わ け で すが 、 何 か 御 意 見 等 が ござ い ま し た ら 。
○議長(山根啓志君)
○ 総 務 部 長 ( 土 手 三 生君 )
土手総務部長。
た だ い ま の 御質 問 の 件 な ん で す が 、こ れ に つ き ま し て は 、
今 、 庁 舎 の 建 設 の ほ うの 検 討 を い ろ い ろ 行 って お り ま す 。
いろいろAパターンからCパターンまでいろいろパターンを出させていただいて検
討 し て お る ん で す が 、そ の 中 で で す ね 、 分 庁方 式 と か い ろ ん な 本 庁方 式 と か い ろ い ろ 方
式 が 出 て き ま す ん で 、そ の 中 で 、 出 張 所 と か支 所 と か 、 そ う い っ たあ り 方 の 分 に つ い て
も 、 そ の 中 で 検 討 さ せて い た だ き た い と 考 えて お り ま す 。
それと先ほどあと1点ですね、危機管理監の件なんですが、災害が発生した場合は
で す ね 、 災 害 対 策 本 部設 置 し ま す 。
ト ッ プ の 方 に は 、 市 長が ト ッ プ と し て 本 部 長に な り ま す 。
その組織図の中でですね、危機管理監の役割とかそういった部分は明確に指揮命令
が で き る よ う な 形 で 作っ と り ま す の で 、 そ ちら の 方 で 組 織 運 営 を やら せ て い た だ く よ う
な 組 織 に な っ て お り ます 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
○10番(片平
司 君)
10番
片 平 議 員。
確 認 し ま す け ど、 危 機 管 理 監 が 災 害 時の い わ ゆ る 統 括 と い
い ま す か 、 最 高 責 任 者に な る と い う こ と な んで す か 、 市 長 が 当 然 最高 責 任 者 な ん で す が 、
そ の 下 に 危 機 管 理 監 を置 く と い う こ と で す ねほ い じ ゃ 、 そ う い う こと で す ね 。
○議長(山根啓志君)
○ 総 務 部 長 ( 土 手 三 生君 )
土手総務部長。
災 害 時 に は 、あ く ま で も 今 の 組 織 、災 害 対 策 本 部 を 設 置
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いたします。
市長がトップです。
その下に副市長がおられて、その下に危機管理監が市長、副市長の命を受けて、そ
こ で 、 統 括 的 な 各 部 への 指 揮 命 令 と か い う よう な 、 総 ト ー タ ル 的 な統 括 を さ し て い た だ
く よ う な 役 割 を 担 う こと に な り ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
2番
ほ か に 質 疑 は あ りま せ ん か 。
酒永議員。
○2番(酒永光志君)
専 門 職 と 言 い ま すか 、 そ う い う 事 務 の 専門 家 い う の は 大 変 い
い こ と だ ろ う と 思 う んで す け れ ど も 、 た だ 、ず っ と 合 併 以 来 で す ね、 組 織 が 膨 ら ん で 、
そ れ か ら 機 構 改 革 、 行財 政 改 革 と い う こ の 一環 で で す ね 、 ス リ ム な組 織 づ く り い う の を
ず っ と や っ て き た と 思う ん で す 。
ただ、最近ずっと見てみますとですね、まず政策推進課がふえ、交流促進課がふえ、
ま た 、 こ の た び で す ね、 企 画 部 が 新 設 さ れ 、危 機 管 理 監 が い わ ゆ る新 設 と な り ま す 。
そ う す る と 部 長 職 が 減る ど こ ろ か 、 ま た 2 名ほ ど ふ え る 。
そこらあたりがですね、今までやってきたことと、合わせてまた職員が減る中で、
機 構 的 に は も う 少 し 、例 え ば 統 廃 合 と か い うこ と を し て い か な け れば い け な い も う 時 期
に き と る と 思 う ん で すよ 。
例えば、部制もですね、今後、あと数年たてばですね、部制も廃止をして課制に移
行 を す べ き 時 期 に き とる ん じ ゃ な い か と 思 うん で す ね 。
こ の 江 田 島 市 の い わ ゆる 機 構 的 な レ ベ ル で あり ま す と 。
そこらあたりがちょっと逆行をしとるようなことに私は感じ るんですが、どうでし
ょうか。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
最 近 、 確 か に 課 がふ え た り 、 今 回 も 部 を一 つ ふ や す よ う に し
ております。
これは、合併以来、非常に懸案でありました庁舎の問題、それから交通船の問題な
ど 、 そ う い っ た 懸 案 のあ り ま し た こ と が 、 ずっ と 今 日 ま で 投 げ と った い う ん で す か 、 保
留 し と っ た わ け な ん です 。
私も2期目に入る前から、どうしてもこれは次の市長にはこういったことをひこ じ
っ た ま ま 、 次 の 人 に 送り た く な い と 、 自 分 の間 に つ ら い こ と で も 片付 け て 、 次 の 方 に 引
き 継 い で い た だ き た いと い う よ う な 気 持 ち があ り ま し て 、 例 え ば 、政 策 推 進 課 も 新 し く
立ち上げました。
これには、現在の公共の施設等について、これからまた非常に長いスパンなります
け ど も 、 こ れ そ う い った も の を ど う い う よ うに 整 理 を し て い く ん か、 ま と め て い く ん か。
また庁舎をどういうような扱いにするのか、庁舎の問題を決着つけたいことで、政
策 推 進 課 な ど 立 ち 上 げま し た 。
今回の危機管理監にしましても、南海トラフの今回非常に大きい、被害の想定が出
る い う こ と に 対 し ま して 、 こ れ の 対 応 に つ いて で す ね 、 従 来 の 組 織で は ち ょ っ と や り に
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く い と い う こ と で 、 新た に 、 そ う い っ た こ とに 知 識 の 深 い 方 を 危 機管 理 監 と い う 立 場 で
置いて、このことに対応していただくという目的で設置したことなんで、合併以来の
様 々 な 課 題 の こ と を 私は で き る だ け 自 分 の 代に 片 付 け て 、 そ れ か ら、 次 の 方 に 引 き 渡 し
た い と い う こ と で 、 来年 度 予 算 の 中 に も 、 能美 ロ ッ ジ を ど う す る かと い う こ と も 、 集 中
的 に こ れ に 取 り 組 む ため に 、 あ の 部 署 は ま たち ょ っ と し ん ど い こ とに な ろ う か と 思 い ま
す け れ ど も 、 様 々 な そう い う 非 常 に 大 き い 課題 、 大 き な 課 題 を で すね 、 私 の 任 期 中 に 、
一 応 の め ど を つ け て 、決 着 さ せ た い と い う こと で 、 現 在 、 確 か に 議員 が 言 わ れ る よ う に 、
従 来 よ り 組 織 が 少 し 、組 織 上 人 数 が 減 っ と るん で す け ど も 、 組 織 が膨 ら ん だ 形 に な っ て
お り ま す け れ ど も 、 これ は そ れ ぞ れ 目 的 を 達成 さ れ た ら で す ね 、 組織 を ま た 少 し 小 さ く
す る 方 向 で で す ね 、 物事 を 進 め た い と い う よう に 思 い ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
2番
酒永議員。
○2番(酒永光志君)
た だ 今 の 説 明 で です ね 、 こ の 機 構 改 革 につ い て は 、 過 渡 的 な
い わ ゆ る 、 や り 方 で ある と い う こ と を 理 解 をさ し て い た だ き ま し た。
今後ともですね、やっぱり機構改革とか行財政改革の中で、やっぱり職員も減って
きます。
当然、市の全体の市民の数も減ってくるという中でですね、やっぱりスリムな機構
を 目 指 す と い う こ と は大 事 だ ろ う と 思 い ま すの で 、 よ ろ し く お 願 いを い た し ま す 。
もう1点、産業部を商工観光課の中に、観光協会の事務局が組み込まれております。
これについては、観光協会の事務局長さんもですね、そしたら、例えば市の職員が
なるんでしょうか。
○議長(山根啓志君)
○ 産 業 部 長 ( 沼 田 英 士君 )
沼田産業部長。
こ こ 最 近 の 観光 協 会 の 事 務 の 取 り 扱い で 、 い ろ ん な 御 迷
惑 を お 掛 け い た し ま した 。
あるときは、市の方の事務局をもって、あるときは、観光協会の事務局をもってい
た だ い て 、 そ う い っ たい ろ ん な 経 験 の 中 か らで す ね 、 今 ま で 非 常 に問 題 、 無 理 な と こ ろ
も 多 々 あ っ た と い う ふう に 考 え て お り ま す 。
ということでですね、予算は可決されていませんけども、案としてはですね、事務
局 を 市 の 方 で 担 当 し よう と い う ふ う な 基 本 的な 考 え を 思 っ て お り ます 。
事 務 局 長 も 当 然 、 市 の方 か ら で す ね 、 職 員 でと い う こ と で 考 え て おり ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
4番
ほ か に 質 疑 は あ りま せ ん か 。
中下議員。
○4番(中下修司君)
企 画 部 を 新 設 さ れた わ け で す け ど 、 危 機管 理 監 で す け ど 、 こ
れ 、 災 害 対 策 本 部 が でき て 、 市 長 、 副 市 長 の下 で い ろ い ろ な 各 部 との 調 整 を 図 っ た り い
ろ い ろ や ら れ る わ け です け ど 、 企 画 部 は 、 総務 部 か ら の 課 が 企 画 の方 に い っ た と い う よ
う な 感 じ な ん で す け ど、 総 務 部 長 と 危 機 管 理監 が 兼 任 す る と い う こと は 考 え ら れ ま し た
か。
この点をちょっと。
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ほかにこの機構改革についてはいろいろな意見があって、最終的にこういう格好で
上 程 さ れ た ん だ と 思 いま す け ど 、 ち ょ っ と 私が ぱ っ と 見 た 感 じ 、 そう い う 大 き な 災 害 と
い う こ と で 災 害 対 策 本部 が で き る ん で あ れ ば、 め っ た に な い し ょ っち ゅ う あ る こ と で は
ないと。
いうことで、総務部長が兼任するということで十分対応できるんじゃないかと思っ
た ん で す け ど 、 い か がで し ょ う か 。
○議長(山根啓志君)
田中市長。
○市長(田中達美君)
総 務 部 長 と 危 機 管理 監 が 兼 任 で き な い かと い う こ と な ん で す
け ど も 、 先 ほ ど か ら 議論 が あ り ま す よ う に 、危 機 管 理 監 に つ い て は、 防 災 と い っ た こ と
に つ い て 、 相 当 の 知 識が あ る 方 で は な い と これ で き ま せ ん 。
また、総務部長は、市全体の組織とか、職員とか、財政とか、 様々なことについて
の 知 識 が い る 部 署 で ござ い ま す の で 、 現 在 の市 の 職 員 の 中 で は 、 両方 を 兼 ね る よ う な 人
材 は 非 常 に 難 し い ん じゃ な い か い う こ と で 、特 に 、 防 災 に 関 し て は、 早 急 に 計 画 を 立 っ
て 、 様 々 な 施 策 を 実 施し な け れ ば い け な い とい う よ う な 状 況 に な って お り ま す の で 、 こ
う い う よ う に 二 つ に 分け て で す ね 、 そ れ ぞ れの 立 場 で 仕 事 を し て いた だ く と い う 形 で 、
二つに分けました。
○議長(山根啓志君)
4番
中下議員。
○4番(中下修司君)
私 が 言 い た か っ たこ と は で す ね 、 企 画 部の 企 画 振 興 課 と か 推
進 課 と い う の は 、 非 常に 、 確 か に 仕 事 も 大 変だ っ た と 思 い ま す 。
こ れ が 、 も と 総 務 部 の所 管 だ っ た わ け で す ね。
だから、それがこちらの企画部にいったから、その分、総務部長の負担は相当少な
く な っ た ん じ ゃ な い かと い う 意 味 で 、 危 機 管理 監 を で す ね 、 兼 ね たら ど う か と い う の が
私の意見です。
○議長(山根啓志君)
正井副市長。
○ 副 市 長 ( 正 井 嘉 明 君)
今 、 酒 永 議 員 の方 か ら 行 政 の ス リ ム 化と い う こ と で 、 兼 務
も で す ね で き る ん じ ゃな い か と い う 御 発 言 だろ う と 思 う ん で す が 、今 現 状 が で す ね 、 非
常 に 危 機 管 理 体 制 を しっ か り 整 え て い か な くて は い け な い と 。
いわゆる東日本の大震災の教訓というのは、人も行政も未来に向けて、備えをしっ
か り せ よ と い う こ と だっ た ん だ ろ う と 思 い ます 。
そ れ に 対 す る 備 え を する の が 、 今 の 局 面 を 迎え て い る と 。
そのためには一定の専門的な知識を持ち、しかも、日常的にも、危機管理体制とい
う の は 必 要 だ ろ う と 思っ て お り ま す 。
災害時だけの危機管理監ではないんでですね、今後の防災計画を立ったりすること
も で す ね 、 非 常 に 重 要な 役 割 を し て る と 。
先ほど市長が申し上げましたように、今後の計画を立てるに当たってもですね、非
常 に 重 要 な ポ ス ト で ある の で で す ね 、 今 の とこ ろ 兼 務 発 令 と い う こと で は な し に で す ね 、
今 後 い ろ ん な 課 題 が です ね 、 解 決 す れ ば 、 組織 の ま た 見 直 し も 図 って い く だ ろ う と い う
こ と は 予 想 で き ま す けれ ど も 、 今 の 現 状 の 中で は 、 市 長 が 申 し 上 げま し た よ う に 、 い ろ
ん な セ ク シ ョ ン を 設 けて る 。
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交流促進室も新たなトライとしてですね、江田島市が取り組んだ民泊の問題をです
ね 、 ど う に か 前 に 進 めよ う と い う こ と で 、 新た な 課 題 を 直 面 し て る。
そのための対応でですね、徐々に機構というのは、その時代その時代の中でですね、
最 善 の 機 構 改 革 を し てい く と い う こ と が 大 事だ ろ う と 思 い ま す 。
ただ単にですね、スリム化する、小さくするということでなしに、現状に応じた体
制 を で す ね 、 整 え て いく と い う こ と に 、 今 重点 を 置 か し て い た だ いて お り ま す の で 、 御
理 解 を い た だ き た い と思 い ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
○ 1 1 番 ( 胡 子 雅 信 君)
11番
胡 子 議 員。
今 、 先 ほ ど か ら危 機 管 理 監 の こ と で いろ い ろ 各 議 員 か ら の
質問があります。
先ほど市長の答弁のほうで、相当なる知識、副市長も今おっしゃりましたけども、
相 当 な る 知 識 と 経 験 が必 要 で あ る と 、 そ う いっ た 重 要 な ポ ス ト で ある と い う こ と で あ り
ました。
そこで、これは人事案件ですので、私がとやかくいうことではありませんが、今現
状 、 市 と し ま し て は 、い わ ゆ る 専 門 的 な 知 識と か 経 験 と い う こ と を踏 ま え て 、 内 部 登 用
を 考 え な の か 、 も ち ろん そ れ は 防 災 に つ い ては 、 江 田 島 市 は 消 防 本部 と い う の が あ る ん
で 、 知 識 経 験 豊 富 な 方々 が い ら っ し ゃ る と 思い ま す 。
若しくは、外部から例えば任期付のですね、職員を考えてらっしゃっしゃるのか、
今 こ こ で 言 え る と こ ろで は な い か も し れ ま せん が 、 ど う い う よ う にお 考 え か 言 え る 範 囲
でお答えください。
○議長(山根啓志君)
○ 副 市 長 ( 正 井 嘉 明 君)
正井副市長。
大 変 微 妙 な と ころ で で す ね 、 今 の と ころ で で す ね 、 人 事 も
管 理 職 人 事 も で す ね 、そ ろ そ ろ 内 示 に し よ うと い う 時 期 な の で 、 でき れ ば 、 コ メ ン ト を
で す ね 、 差 し 控 え さ せて い た だ け れ ば 大 変 あり が た い と 思 い ま す が。
すいません。
以上です。
○議長(山根啓志君)
○10番(片平
司 君)
10番
片 平 議 員。
先 ほ ど ね 、 酒 永さ ん の 質 問 で ね 、 観 光協 会 の 事 務 局 を 江 田
島 市 の 直 轄 に す る い うこ と な ん じ ゃ が 、 と いう こ と は 、 観 光 協 会 、今 外 郭 団 体 で す よ ね。
こ れ が ほ い じ ゃ 江 田 島市 の 直 轄 に な る い う こと で す ね 。
観 光 協 会 の 会 長 と か 、あ そ こ の 職 員 は ど う なる ん で す 、 身 分 的 に は。
○議長(山根啓志君)
○ 産 業 部 長 ( 沼 田 英 士君 )
沼田産業部長。
あ く ま で も 観光 協 会 は 、 外 部 の 組 織と し て 考 え て お り ま
す。
会 長 さ ん も 外 部 の 方 とい う こ と に 考 え て お りま す 。
そ の 事 務 を で す ね 、 事務 局 を 市 の 方 で 支 援 する と い う ふ う に 考 え てお り ま す 。
○議長(山根啓志君)
○10番(片平
司 君)
10番
片 平 議 員。
と い う こ と は 、去 年 の い ろ ん な ご た ごた の 経 験 の 中 か ら 、
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事 務 局 は 、 江 田 島 市 が直 営 で せ に ゃ ど う も なら ん と 。
観光協会に任しとったんじゃ、またこういうことがおこったんじゃいけんいうこと
で 、 そ う い う こ と な んで す ね 。
○議長(山根啓志君)
正井副市長。
○ 副 市 長 ( 正 井 嘉 明 君)
今 言 わ れ た の は、 こ れ ま で の 反 省 も あり ま す 。
当然、過去を振り返ってみたときですね、観光協会の事務局は、長い間商工観光課
が ず っ と 持 っ て き て おり ま し た 。
最近この3年前ですか4年前ですか、事務局長を置くということでですね、多分、
初 代 事 務 局 長 滝 田 さ んだ っ た で す ね 、 を 迎 えて 1 年 で 交 代 と 。
だ か ら 3 年 た っ た と 思い ま す 。
そのときにですね、すべて、大きな反省はですね、その労働契約、労務契約とか、
そ う い っ た も の が 定 かで は な い 中 で で す ね 、一 応 雇 用 契 約 を 結 び なが ら も 、 す べ て の 会
計 が で す ね 、 そ こ に 任せ っ き り に な っ た と いう こ と で で す ね 、 い ろい ろ と 会 長 、 副 会 長
も で す ね 、 一 応 ど う いう ん か ね 、 組 織 的 に は切 っ た ん で す が 、 日 常的 に そ う い う ふ う に 、
事 務 局 長 と で す ね 、 常に そ こ ん 中 に 常 勤 を して る わ け で は な い ん でで す ね 、 そ う い う 面
か ら い う と 、 い い 言 葉で は な い ん で す が 、 これ ま で 商 工 観 光 課 が 事務 局 を 持 っ た も の を
で す ね 、 観 光 協 会 の 会長 が で き た か ら い う て、 そ の ま ま 丸 投 げ な 状況 が で す ね 、 あ っ た
ん じ ゃ な い ん か な あ とい う 反 省 を し と る わ けで す 。
そういうことからもう1回ですね、少し立て直しを図るためにはですね、事務局長
を 、 事 務 局 を 元 の 商 工観 光 課 、 3 年 前 に な りま す が 3 年 前 に 戻 し て、 こ れ は 別 に 商 工 観
光 、 ど う い う ん で す か観 光 協 会 だ け で な し にで す ね 、 漁 協 の 方 の どう い う ん で す か 、 協
議 会 な ど も 事 務 局 持 って お り ま す し 、 い ろ んな 事 務 局 は 持 っ て お りま す 。
したがってですね、そんなに珍しい例ではないんでですね、この一、二年少し体制
づ く り を 整 え て で す ね、 観 光 振 興 に 少 し で もプ ラ ス に な れ ば と い うこ と で 、 少 し ど う い
う ん か 、 替 え さ せ て いた だ い た と い う こ と で御 理 解 い た だ き た い と思 い ま す 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
○10番(片平
10番
司 君)
片 平 議 員。
今 後 ね 、 ご た ごた が お こ ら ん よ う に 、充 分 監 査 を 。
そ れ と ね 、 こ れ ち ょ っと こ こ で い い ん で す が、 監 査 、 し っ か り や って く だ さ い 。
以上です。
○議長(山根啓志君)
ほ か に 質 疑 は あ りま せ ん か 。
(「 な し 」 の 声 あ り )
質疑なしと認めます。
こ れ で 質 疑 を 終 わ り ます 。
こ れ か ら 討 論 を 行 い ます 。
討論はありませんか。
(「 な し 」 の 声 あ り )
討論なしと認めます。
こ れ で 討 論 を 終 わ り ます 。
- 224 -
こ れ よ り 、 直 ち に 採 決を 行 い ま す 。
本 案 は 、 原 案 の と お り決 定 す る こ と に 賛 成 の諸 君 の 起 立 を 求 め ま す。
(賛成者起立)
起立全員です。
よ っ て 、 本 案 は 原 案 のと お り 可 決 さ れ ま し た。
○議長(山根啓志君)
暫 時 休 憩 い た し ます 。
午 後 1 時 ま で 休 憩 い たし ま す 。
○議長(山根啓志君)
(休憩
1 2 時 0 1 分)
(再開
1 3 時 0 0 分)
休 憩 を 解 い て 、 会議 を 再 開 い た し ま す 。
日程第3
○議長(山根啓志君)
議案第 1 号~日程第14
議案 第 1 2 号
日程第3、議案第1号「平成26年度江田島市一般会計予
算 」 か ら 、 日 程 第 1 4、 議 案 第 1 2 号 「 平 成2 6 年 度 江 田 島 市 水 道事 業 会 計 予 算 」 ま で
の 1 2 議 案 を 一 括 議 題と い た し ま す 。
本 1 2 議 案 に つ い て 、野 﨑 剛 睦 予 算 審 査 特 別委 員 長 の 報 告 を 求 め ます 。
野 﨑 予 算 審 査 特 別 委 員長 。
○ 予 算 審 査 特 別 委 員 長( 野 﨑 剛 睦 君 )
予算 審 査 特 別 委 員 会 審 査報 告 書 。
平 成 2 6 年 3 月 1 3 日。
江田島市議会議長
山根 啓 志 様 。
江 田 島 市 議 会 予 算 審 査特 別 委 員 会
委員長
野崎剛睦。
本委員会は、平成26年第1回江田島市議会定例会本会議(2日目)において付託
さ れ た 次 の 議 案 に つ いて 、 常 任 委 員 会 所 管 ごと の 3 分 科 会 に 分 割 し、 2 月 2 7 日 、 文 教
厚 生 分 科 会 、 2 月 2 8日 総 務 分 科 会 、 3 月 3日 産 業 建 設 分 科 会 を 開会 し 、 慎 重 に 審 査 し
た 結 果 、 次 の と お り 個別 意 見 ( 要 望 事 項 ) を付 し て 、 賛 成 多 数 で 決し た の で 、 江 田 島 市
議 会 会 議 規 則 ( 平 成 16 年 江 田 島 市 議 会 規 則第 1 号 ) 第 1 0 3 条 の規 定 に よ り 報 告 を い
たします。
1
審査結果
議 案 第 1 号 、 平 成 2 6年 度 江 田 島 市 一 般 会 計予 算 、 原 案 可 決 。
議 案 第 2 号 、 平 成 2 6年 度 江 田 島 市 国 民 健 康保 険 特 別 会 計 予 算 、 原案 可 決 。
議 案 第 3 号 、 平 成 2 6年 度 江 田 島 市 後 期 高 齢者 医 療 特 別 会 計 予 算 、原 案 可 決 。
議案第4号、平成26年度江田島市介護保険(保険事業勘定)特別会計予算、原案
可決。
議案第5号、平成26年度江田島市介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計予
算、原案可決。
議 案 第 7 号 、 平 成 2 6年 度 江 田 島 市 港 湾 管 理特 別 会 計 予 算 、 原 案 可決 。
議 案 第 8 号 、 平 成 2 6年 度 江 田 島 市 地 域 開 発事 業 特 別 会 計 予 算 、 原案 可 決 。
議 案 第 9 号 、 平 成 2 6年 度 江 田 島 市 宿 泊 施 設事 業 特 別 会 計 予 算 、 原案 可 決 。
- 225 -
議 案 第 1 0 号 、 平 成 26 年 度 江 田 島 市 下 水 道事 業 会 計 予 算 、 原 案 可決 。
議 案 第 1 1 号 、 平 成 26 年 度 江 田 島 市 交 通 船事 業 会 計 予 算 、 原 案 可決 。
議 案 第 1 2 号 、 平 成 26 年 度 江 田 島 市 水 道 事業 会 計 予 算 、 原 案 可 決。
2
審査の概要
本委員会に付託された予算の審査に当たっては、本予算に組まれた事務事業が、各
行 政 分 野 に 適 切 に 配 分さ れ 、 か つ 、 地 域 的 な均 衡 が 図 ら れ て い る かど う か に 主 眼 を お き 、
地 方 自 治 法 ( 昭 和 2 2年 法 律 第 6 7 号 ) 第 97 条 第 2 項 に 規 定 さ れて い る 長 の 提 案 権 を
侵 害 し な い よ う に 十 分配 慮 し 、 議 決 権 の 範 囲内 で 慎 重 に 審 議 を 行 った 。
3
審査意見
我が国経済をみると、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成
長 戦 略 の 「 三 本 の 矢 」の 効 果 も あ っ て 、 実 質G D P が 、 4 四 半 期 連続 で プ ラ ス 成 長 と な
る な ど 、 日 本 経 済 は 、着 実 に 上 向 い て い る 。
他方、景気回復の実感は、中小企業・小規模事業者や地域経済にはいまだ十分浸透
し て お ら ず 、 ま た 、 業種 ご と の 業 況 に は ば らつ き が 見 ら れ る 。
物 価 動 向 に つ い て も 、デ フ レ 脱 却 は 道 半 ば であ る 。
このような状況の中で、市財政を取り巻く環境は、東日本大震災の復旧・復興の遅
れ 等 の 影 響 に よ り 、 まだ ま だ 厳 し い 状 況 が 続く も の と 思 わ れ る 。
市政の発展は、健全な財政運営があってこそなし遂げられるものであり、携わる
職 員 一 人 一 人 が 市 財 政を 取 り 巻 く 現 況 と 、 喫緊 の 行 政 課 題 を 認 識 し、 収 納 対 策 の 強 化 と 、
国 、 県 支 出 金 等 の 特 定財 源 の 確 保 に 努 め 、 予算 の 執 行 に 当 た っ て は、 審 査 の 過 程 で 出 さ
れ た 各 分 科 会 か ら の 個別 意 見 等 に 十 分 留 意 され 、 市 民 が 安 心 し て 暮ら し 、 江 田 島 市 に 住
ん で よ か っ た と 幸 せ を実 感 で き 、 将 来 へ の 希望 が 持 て る 市 政 の 実 現を 推 進 さ れ た い 。
な お 、 個 別 意 見 は 、 分科 会 ご と に 、 記 載 さ れて い る と お り で ご ざ いま す 。
以 上 で 報 告 を 終 わ り ます 。
○議長(山根啓志君)
こ れ を も っ て 、 野﨑 予 算 審 査 特 別 委 員 長の 報 告 を 終 わ り ま す。
こ れ よ り 、 委 員 長 の 報告 に 対 す る 質 疑 に 入 りま す 。
なお、委員長への質疑は報告にあります委員会の経過と報告に対するものでござい
ます。
こ れ か ら 質 疑 を 行 い ます 。
質疑はありませんか。
(「 な し 」 の 声 あ り )
質疑なしと認めます。
こ れ で 質 疑 を 終 わ り ます 。
こ れ か ら 、 討 論 を 行 いま す 。
ま ず 、 本 1 2 議 案 そ れぞ れ に 対 す る 反 対 討 論の 発 言 を 許 し ま す 。
10番
片平議員。
○10番(片平
司 君)
平 成 2 6 年 度 予算 案 に 反 対 の 立 場 か ら討 論 に 参 加 を い た し
ます。
自公政権は、消費税増税は社会保障のためという、口実で、国民に8兆円もの負担
- 226 -
を 強 い て お き な が ら 、1 4 年 度 に 社 会 保 障 の充 実 に 充 て ら れ る 国 費分 は わ ず か 2 , 2 0
0 億 円 程 度 に す ぎ ま せん 。
しかも充実の名のもとで実行する政策の中には、介護保険制度改悪のための準備の
予算も含んでいます。
高齢者やひとり親家庭、生活保護世帯などは安倍晋三内閣の経済政策「アベノミク
ス 」 な ど に よ る 生 活 必需 品 の 高 騰 で 、 既 に 苦境 に 追 い 込 ま れ て い ます 。
そこに、消費税増税の追い打ちをかけられた上 、頼みの年金、手当まで削られては、
暮 ら し は 成 り 立 ち ま せん 。
診 療 報 酬 の 実 質 マ イ ナ ス 改 定 は 、 地 域 医 療 を 疲 弊 さ せ 、「 医 療 崩 壊 」 を も た ら し ま す 。
国民の所得を冷え込ませる消費税増税実行と、安心の土台である社会保障の解体加
速 を 盛 り 込 ん だ 予 算 案は 、 日 本 経 済 の 深 刻 な悪 循 環 の 新 た な 引 き 金を 引 く も の で す 。
暮らしや社会保障への冷たさと対照に、軍事費や大型公共事業費が2年連続で大き
く 突 出 し て い る こ と は、 異 常 そ の も の で す 。
暮らしを犠牲にしながら「戦争する国づくり」に向けて軍事予算を拡充することは、
国 の あ り 方 と し て 間 違っ て い ま す 。
国の財政が厳しい、と国民の暮らしに犠牲を求めながら、不用不急の大型公共事業
に 税 金 を つ ぎ 込 む こ とは 、 財 政 危 機 を 進 め る逆 行 で す 。
この様な国の悪政から市民の生活、暮らしを守ることこそ、自治体本来の仕事であ
る 、 住 民 福 祉 の 増 進 とい う 原 点 に 立 ち 返 っ た江 田 島 市 の 行 政 執 行 を強 く 求 め る も の で す。
次 に 、 主 な 事 業 に つ いて の 意 見 を 述 べ た い と思 い ま す 。
情報通信基盤整備事業費、昨年に続き今年度、1億450万円の補助金交付をして
います。
平 成 2 6 年 8 月 ま で に、 市 内 各 地 域 、 順 次 サー ビ ス 提 供 と な っ て いま す 。
こ の 光 通 信 事 業 、 民 設民 営 方 式 と は い え 、 市が 多 額 の 補 助 金 を 交 付し て い ま す 。
江田島市民がひとしく公平にサービスを受けられると同時に、光通信に対する十分
な 説 明 を 行 う 必 要 が あり ま す 。
平成25年から工事再開となった小用地区開発事業、今年度も1億8,700万円
が 一 般 会 計 か ら 繰 り 出さ れ て い ま す 。
小用地区開発事業、当初平成19年ごろには完了の予定でしたが、社会情勢の変動
等 に よ り 工 事 は 大 幅 に遅 れ 、 工 事 完 了 は 平 成3 0 年 代 前 半 に な る 予定 で す 。
工 事 完 了 ま で 江 田 島 市負 担 分 は 続 き ま す 。
農林水産事業への従事者、若い人の後継者づくりは、人口流出の続く江田島市にと
っ て は 、 喫 緊 の 課 題 です 。
江田島市は、再生産できる価格保障や所得保障などの支援を行い、次世代を担う若
者 が 農 業 や 漁 業 な ど の生 産 に 参 加 で き 、 生 活で き る 仕 組 み づ く り にこ そ 予 算 を 使 う べ き
だと考えます。
平 成 7 年 か ら 始 ま っ た畑 総 整 備 事 業 、 平 成 27 年 度 で 完 了 の 予 定 です 。
総工事費は139億円と、20年もの歳月をかけた事業ですが、既に一部は荒廃地
放棄となっています。
- 227 -
完 成 ま で の 長 い 時 間 と急 激 な 人 口 の 減 少 、 後継 者 不 足 が 原 因 と 思 われ ま す 。
長 い 時 間 の か か る 事 業は 、 事 前 の 綿 密 な 調 査、 精 査 が 必 要 で す 。
同 時 に 、 社 会 情 勢 の 変化 等 に 対 応 し て 工 事 途中 に お い て も 、 見 直 しが 必 要 で す 。
江田島市は深江の山林を開墾して、オリーブ植栽事業を展開していますが、畑総事
業 の 二 の 舞 に な ら な いこ と を 願 う も の で す 。
児童生徒の重要な栄養源であるとともに、食育の一環である給食センターの調理員
の 身 分 が 臨 時 、 パ ー トで 構 成 を さ れ て い ま す。
給 食 調 理 員 の 募 集 が たび た び さ れ て い ま す 。
安 い 賃 金 と 過 酷 な 労 働が 災 い を し て い る と 思い ま す 。
公によるワーキングプアづくりは中止をして、正規職員として採用するべきだと思
います。
大柿高校存続に向けて、定期代の補助を行うとしていますが、定期代の一部を補助
し た か ら と い っ て 、 生徒 が ふ え る と も 思 い ませ ん 。
いかに生徒にとって魅力があり、他校にない特色ある事業がされているかが重要で
す。
そ の た め の 努 力 こ そ が大 事 だ と 考 え ま す 。
ましてや、大柿高校の生徒のみに定期代を補助することは、広島、呉へ通学してる
生 徒 、 保 護 者 か ら す れば 納 得 で き る も の で はあ り ま せ ん 。
住民の命と健康を守るための国保税、昨年度今年度と、値上げは見送られています
が 、 基 金 は 既 に ゼ ロ との こ と で す 。
現在江田島市の国保世帯数は、平成24年度決算書では、4,878世帯、被保険
者7,895人です。
4 0 歳 か ら 6 0 歳 ま では 、 介 護 保 険 料 も 国 保税 と 合 わ せ 、 徴 収 を され ま す 。
65歳以上は国保税、後期高齢者医療保険とは別に、介護保険料を一生涯払い続け
なくてはなりません。
無慈悲な保険証の取り上げ、人権無視の取り立て、差押えが全国各地に広がってい
ます。
間違っても、江田島市においては、そのような脅迫まがいの、督促はしないよう強
く 要 望 を し て お き ま す。
生活や営業が苦しくなり、国保税を払えない人に対しては、親身に相談に乗り、生
活 実 態 を 把 握 し て 、 分割 納 入 や 国 保 税 減 免 の措 置 を と る の が 、 自 治体 の 本 来 の 仕 事 で す。
1980年には、50%あった国の負担は現在では25%以下に激減をしています。
国に対して負担率引き上げを強く求めると同時に、住民の健康に対する予防保全啓
発 が 強 く 求 め ら れ ま す。
景気低迷の中、貧困と格差拡大で苦しむ市民の福祉、生活を守るためには、一般財
源 や 積 立 基 金 等 を 利 用し て 、 国 保 や 介 護 保 険、 後 期 医 療 な ど 、 特 別会 計 へ の 財 政 支 援 措
置 に よ る 、 各 保 険 料 や利 用 料 の 負 担 軽 減 措 置は 、 緊 急 に 求 め ら れ てい ま す 。
今こそ、不用普及の事業を抜本的に見直し、生活密着型公共事業、地域循環型公共
事 業 へ の 転 換 を 強 く 求め て 、 2 6 年 度 会 計 予算 案 の 反 対 討 論 と い たし ま す 。
- 228 -
○議長(山根啓志君)
11番
次 に 賛 成 討 論 の 発言 を 許 し ま す 。
胡子議員。
○ 1 1 番 ( 胡 子 雅 信 君)
私 は 、 議 案 第 1号 か ら 議 案 第 1 2 号 にあ る 平 成 2 6 年 度 江
田 島 市 一 般 会 計 、 各 特別 会 計 及 び 各 企 業 会 計の 予 算 案 に 対 し 、 賛 成の 立 場 で 討 論 い た し
ます。
平成16年11月に江能4町が合併して誕生した江田島市は、本年11月で10年
目 を 迎 え よ う と し て おり ま す 。
こ の た び の 定 例 会 で 、第 2 次 江 田 島 市 総 合 計画 の 基 本 構 想 案 が 議 決さ れ ま し た 。
10年後の目指すべき姿として、交流と共同でつくり出す「恵み多き島えたじま」
を 打 ち 出 し 、 来 年 度 には 、 平 成 2 7 年 度 か ら の 1 0 カ 年 度 に 向 け ての 基 本 計 画 及 び 実 施
計 画 が 策 定 さ れ る こ とに な り ま す 。
合わせて、平成27年度からの第3次行財政改革大綱及び実施計画を策定し、市民
サ ー ビ ス の 維 持 向 上 を図 り な が ら 、 持 続 可 能な 江 田 島 市 の か じ 取 りを し て い か な け れ ば
なりません。
合併後10か年度は、地方交付税交付金において、合併前の旧町ごとに算定される
額 の 合 計 額 を 下 回 ら ない 、 合 併 算 定 替 と い う財 政 措 置 が な さ れ て いま す が 、 1 1 カ 年 度
目 の 平 成 2 7 年 度 か ら、 5 年 間 で 段 階 的 に 減額 さ れ 、 最 終 的 に は 、本 来 の 1 本 算 定 に な
る予定であります。
このような財政事情の中、新年度予算は、市長が施政方針で述べたとおり、選択と
集 中 を 徹 底 し な が ら 、か つ 重 点 施 策 の 「 交 流・ 創 造 ・ 実 感 」 に つ なが る こ と を 目 指 し た
内 容 で あ り 、 次 の 1 0年 に つ な げ る 予 算 、 いわ ゆ る 元 気 な 江 田 島 市を 取 り 戻 す 予 算 で あ
る と 評 価 で き る も の であ り ま す 。
よって、私は、平成26年度一般会計予算、各特別会計並びに 各企業会計の予算に
つ い て 予 算 審 査 特 別 委員 会 の 各 分 科 会 で 出 され た 個 別 意 見 を 尊 重 し、 市 民 サ ー ビ ス の 維
持 向 上 並 び に 将 来 の 明る い 江 田 島 市 に つ な がる よ う 執 行 さ れ る こ とを 信 じ 、 賛 成 す る も
のであります。
○議長(山根啓志君)
反 対 討 論 は あ り ませ ん か 。
(「 な し 」 の 声 あ り )
こ れ で 討 論 を 終 わ り ます 。
こ れ よ り 、 本 1 2 議 案に つ い て 一 括 で 採 決 を行 い ま す 。
本 1 2 議 案 に つ い て の委 員 会 の 報 告 は 可 決 すべ き で あ る と す る も ので す 。
本12議案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
(賛成者起立)
起立多数です。
よ っ て 、 本 1 2 議 案 は委 員 長 の 報 告 の と お り可 決 さ れ ま し た 。
日程第15
○議長(山根啓志君)
発 議 第1 号
日 程 第 1 5 、 発 議 第 1 号 「「 手 話 言 語 法 」 制 定 を 求 め る 意
- 229 -
見 書 ( 案 ) の 提 出 に つい て 」 を 、 議 題 と し ます 。
こ の 際 、 議 案 の 朗 読 は省 略 を い た し ま す 。
直 ち に 、 提 出 者 か ら の趣 旨 説 明 を 求 め ま す 。
15番
山 本 一 也 議 員。
○ 1 5 番 ( 山 本 一 也 君)
発議第1号。
平 成 2 6 年 3 月 1 3 日。
江田島市議会議長
提出者
者
山根 啓 志 様 。
江田島市議会議員
江田島市議会議員
田島市議会議員
山本一也賛成者
胡子雅信、賛成者
林 久光 、 賛 成 者
江田島市議会議員
江田島市議会議員
浜西金満、賛成
吉野 伸 康 、 賛 成 者
江
江 田 島 市議 会 議 員 山 本 秀 男 。
「 手 話 言 語 法 」 制 定 を求 め る 意 見 書 ( 案 ) の提 出 に つ い て 。
上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び江田島市議会会議規則第14
条 第 1 項 の 規 定 に よ り提 出 し ま す 。
意見書の提出先、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議
院議長であります。
内 容 に つ き ま し て は 、次 ペ ー ジ を ご ら ん い ただ き た い と 思 い ま す 。
○議長(山根啓志君)
以 上 で 、 趣 旨 説 明を 終 わ り ま す 。
こ れ か ら 質 疑 を 行 い ます 。
質疑はありませんか。
(「 な し 」 の 声 あ り )
質疑なしと認めます。
こ れ で 質 疑 を 終 わ り ます 。
こ れ か ら 討 論 を 行 い ます 。
討論はありませんか。
(「 な し 」 の 声 あ り )
討論なしと認めます。
こ れ で 討 論 を 終 わ り ます 。
こ れ よ り 、 直 ち に 採 決を 行 い ま す 。
本 案 は 、 原 案 の と お り決 定 す る こ と に 賛 成 の諸 君 の 起 立 を 求 め ま す。
(賛成者起立)
起立全員です。
よ っ て 、 本 案 は 原 案 のと お り 可 決 さ れ ま し た。
閉
○議長(山根啓志君)
会
以 上 を も っ て 、 本定 例 会 に 付 議 さ れ た 案件 の 審 議 は 、 す べ て
終了いたしました。
こ れ で 平 成 2 6 年 第1 回 江 田 島 市 議 会 定 例会 を 閉 会 い た し ま す 。
(閉会
- 230 -
1 3 時 2 6 分)
- 231 -