<評価の方法> <提出物> 月 頁 時数 提出日 P251 3 P290~291 4

教科名
国語
単位数
3
科目名
国語総合
(古典)
対象年次
1年
指導目標
使用教材
担当者
授業の進め方
古文や漢文の音読、現代語訳、読解を通して、当時の人々の習慣、文
化、思想、価値観などにふれ、我々と古人との共通点や相違点を考える
ことで古典作品への興味関心を高め、物事を捉える視野を広める。
学習方法
(留意点)
教科書:第一学習社 標準国語総合
問題集:第一学習社 標準国語総合 学習課題集
参考書:京都書房 新国語総合ガイド
基本的に教科書を進めていく。文法事項はプリント学習や小テストも行う。古語辞典は必携。
①予習:教科書の指定範囲を読み、ノートに教科書本文を写し、新出語句は古語辞典を引き、現代語訳をす
る。(漢文教材の場合は、書き下し文もノートに書くこと)
②復習:授業時にとったノートの内容を整理し、学習課題集に取り組む。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査(小テストも含む)、課題提出、ノート、授業態度などを総合して評価する。
①学習課題集 ②ノート
月
単元・学習項目
随筆を読む 仁和寺にある法師(徒然草)
頁
時数
学習目標(評価規準)
P251
3
□単語の意味に気をつけて現代語訳できる。
□最後の一文を引き出すために効果的に
使われている言葉が抜き出せる。
8
9
漢文入門 訓読に親しむ(一)
P290~291
4
□漢文の文構造について理解できる。
□返り点に従って正しく書き下しできる。
漢文入門 訓読に親しむ(二)
P292~293
3
□助字や置き字がわかる。
漢文入門 訓読に親しむ(三)
P294~296
3
□再読文字を正しく書き下しできる。
故事成語 漁夫之利
P302~303
4
□返り点や置き字に注意して、書き下し文
に直せる。
□漢文を現代語訳し、文意を理解できる。
□「蚌」「鷸」「漁者」が何のたとえかわかる。
□たとえ話から、蘇代の主張を読み取るこ
とができる。
4
①②該当範囲提出
【中間考査】
漢詩の鑑賞 春暁
P307
5
10
11
課題の範囲(問題番号)
□詩形や押韻、詩の構成などを理解できる
□詩から情景や心情を読み取ることができる。
漢詩の鑑賞 送元二使安西
P308
4
□詩形や押韻、詩の構成などを指摘できる。
□詩から作者の心情を読み取り、自分の
言葉でまとめることができる。
漢詩の鑑賞 春望
P309
5
□詩形や押韻、詩の構成などを指摘できる
□自然と人間界の対比がわかる。
□詩から作者の心情を読み取り、自分の
言葉でまとめることができる。
物語を読む 東下り
P256~259
8
□既習の助動詞や確定条件、同格の「の」
などに注意して現代語訳ができる。
□枕詞、序詞、折句、掛詞、縁語などの和
歌の修辞技法が理解できる。
□和歌を中心に、「男」の思いを読み取ることができる。
①②該当範囲提出
【期末考査】
物語を読む 筒井筒
12
P260~263
8
□辞書や脚注をいかして正しく口語訳がで
きる。
□指示語や主語がわかる。
□男の心情の変化とその理由がわかる。
提出日
追加課題
教科名
科目名
国語
国語総合
(現代文)
単位数
2
使用教材
担当者
対象年次
1年
授業の進め方
漢字や言葉の使い方など基本事項を押さえながら、評論・小説・
随筆・詩など、近代以降に著された様々な文章を読むことを通し
て、思考力や想像力を伸ばし、言語文化に対する関心を深める。
指導目標 また、筆者の主張や作品の主題を読み取る能力を育成し、生徒自
身の表現力を高め、コミュニケーション能力を伸長させる。
学習方法
(留意点)
教科書:高等学校 標準国語総合(第一学習社)
問題集:標準国語総合 学習課題集(第一学習社)、3回書き込み式標準漢字演習(とうほう)
資料集:新国語総合ガイド(京都書房)
授業の初めに暗誦をする。教科書を読み進める。週に一回小テスト(漢字等)を行う。
予習:教科書を一読し、わからない語句を確認してくる。
授業:各課題に対してよくよく考え自分の意見を持つ。他人の意見を聞く。
復習:授業時にとったノートの内容を整理し、問題集に取り組む。
<評価の方法>
<提出物>
定期テスト、小テスト、提出物、学習態度などを総合的に見て評価する。
①標準国語総合学習課題集、②標準漢字演習、③各種プリント
頁
時数
学習目標(評価規準)
詩
島崎藤村「初恋」
プリント
2
□詩を読み味わい、主題を理解できる。
□七五調のリズムを意識しながら暗誦でき
る。
随想
黄色い花束
P82~91
5
□難民キャンプの子供たちの大人に対す
る無邪気な信頼を裏切ってはならない、と
いう筆者の思いを読み取ることができる。
□戦争や国際平和について、自分の意見
を発表できる。
P113~126
5
□物語上の時間の経過や場所の移動、ま
た登場人物同士のやりとりを通して、主人
公の心情の推移を読み取れる。
単元学習項目
月
8
9
小説
卒業ホームラン
【中間考査】
・①②の考査範囲
・中間考査直し
考査当日
三日以内
P208~209
3
□主題を設定し、それを表現する方法を理 ・創作作品
解できる。
□自由に創作し、その楽しさを知る。
評論
コミュニケーションは創造的に
P128 - 136
5
表現の実践⑤
手紙の書き方
P210-212
2
□論理的文章の構成と展開の方法につい
て理解できる。
□コミュニケーションの問題点を学び、自ら
のコミュニケーションのあり方を考える。
□手紙の意義と特徴が理解できる。
□封筒やはがきの書き方が理解できる。 ・手紙作品
□目的と相手に応じた手紙を書くことがで
きる。
評論
ものまね上手・創造上手の日本技術
P137-144
5
短歌
・①②の考査範囲
・期末考査直し
P146~149
2
10月中
終了時
□論理的文章の構成と展開の方法につい
て理解を深められる。
□あるべき日本人の姿について明確にし、
グローバル化社会での日本人の役割につ
いて考えられる。
【期末考査】
12
提出日
毎週水曜
随時
表現の実践④
創作をする
10
11
課題の範囲(問題番号)
・標準漢字演習(約4Pずつ)
・小テスト直し
□短歌のきまりや独特の表現技法を理解
できる。
□短歌に詠まれている人生や生活、心情
を読み味わうことができる。
考査当日
三日以内
追加課題
・新版世界史A(実教出版)
・新版世界史A演習ノート(実教出版)
担当者
・ランドスケープ世界史図表(啓隆社)
科目名 世界史A 対象年次
1
授業の進め方 毎時間配布するプリントをもとに授業を進めていく。
・近現代史を中心とする歴史を、日本と関連付けながら理解させ
予習:教科書に目を通す。
る。
授業:教員の授業を聞いて、授業プリントを埋める。
学習方法
指導目標 ・世界の多様な地域の歴史や文化、伝統、現代社会における環境
(留意点)
復習:授業プリントを確認し、課題や復習ノートに取り組む。
問題などの学習を通して、主体的に生きる態度を育てる。
教科名
地理歴史
単位数
2
使用教材
<評価の方法>
<提出物>
定期考査の点数を基本として、授業態度や課題プリントを加味して評価する。
定期考査ごとに演習ノートと授業プリント、復習ノートを提出する。
月
単元・学習項目
学習目標(評価規準)
頁(教科書)
時数
P70~71
P72~73
P74~75
P76~77
P78~81
P82~83
P84~85
P86~89
1
1
1
1
1
1
1
1
P90~91
P92~93
P94~95
P96~97
P98~101
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
□産業革命と資本主義の確立、フランス革命とアメリカ諸国の独
立、自由主義と国民主義の進展から、ヨーロッパとアメリカにおけ
る工業化と国民形成を理解する。
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
□ 19世紀後半~20世紀前半までの社会の変化について、人類
史的視野から考察できる。
課題の範囲(問題番号)
8
9
10
11
12
第Ⅱ部 一体化する世界と日本
第2章 一体化に向かう世界と日本
①大航海時代
②絶対王政の時代
③西ヨーロッパ諸国の展開
④東ヨーロッパ諸国の展開
⑤近代ヨーロッパと世界貿易
⑥イスラーム諸王朝の成熟
⑦オスマン帝国とヨーロッパ
⑧明から清へ
第3章 ヨーロッパ・アメリカの諸革命と世界の変動
①産業革命
②アメリカ独立革命
③フランス革命
④ナポレオンとウィーン体制
⑤1848年の革命
【中間考査】
⑥19世紀後半のイギリスとフランス
⑦19世紀後半のイタリアとドイツ
⑧東方問題と19世紀のロシア
⑨19世紀のアメリカ合衆国
⑩西アジアの変動
⑪南アジアの変動
⑫東南アジアの変動
⑬中華帝国の動揺
⑭東アジアの変動
⑮東アジアの変革
第4章 現代世界のあゆみ
①急変する社会
②帝国主義とアフリカ分割
③ヨーロッパ国際関係の緊張
【期末考査】
④第1次世界大戦とロシア革命
⑤ヴェルサイユ体制と国際連盟
⑥戦間期の欧米と日本
⑦西アジア・インドの民族運動
⑧東アジアの民族運動
⑨世界恐慌とニューディール
P102~103
P104~105
P106~107
P108~111
P112~113
P114~115
P116~117
P118~119
P120~121
P122~123
P126~127
P128~129
P130~131
P132~135
P136~137
P138~141
P142~143
P144~145
P146~147
□ 16世紀~18世紀にかけて、ヨーロッパが豊かなアジア交易
圏に参入したことで世界の一体化の動きにつながったことに加
え、ヨーロッパ諸国が互いに争いながら主権国家の体制を成立
させていったことを理解する。
□ モンゴル帝国以降の中央アジアや、西アジアなどのイスラー
ム諸王朝、さらに東アジアがどのように発展していったのか、そ
の過程や特徴について理解する。
演習ノート、授業プリント、復習ノート
□ ヨーロッパ進出期におけるアジア諸国の状況、植民地化の
過程での挫折と抵抗、伝統文化の変容、その中での日本の動向
から、19世紀の世界の一体化と日本の近代化を理解する。
演習ノート、授業プリント、復習ノート
□ 19世紀後期から20世紀前半までの世界の動向と平和の意
義について考察できる。
提出日
追加課題
教科名
公民
単位数
2
科目名
現代社会
対象年次
1
・現代社会(東京書籍)
使用教材
担当者
授業の進め方
論理的・経済的・政治的・国際的視点から、現代社会のさまざまな
原理、現象を概観するとともに、基礎的知識の定着を図る。
指導目標 広い視野から自己の生き方を模索する契機とする。
学習方法
(留意点)
資料をもとに自分の意見を構成することができるように、演習中心に進める。
・普段からニュースや新聞を通じて、社会の出来事に関心をもつ。
・授業やディスカッションの内容をふまえてレポートを作成する。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査の点数を基本として、レポートの内容や授業態度を総合的に評価する。
レポート
月
単元・学習項目
頁
時数
学習目標(評価規準)
課題の範囲(問題番号)
8
夏休みレポート
経済のしくみ
・市場経済のしくみ
・国民所得と経済成長
80~89P
8
□ 市場経済のしくみを理解できる。
□ 景気変動のしくみを理解できる。
98~107P
5
□ 高度経済成長、バブル経済の特徴や
推移について理解できる。
日本国憲法と民主政治
・民主政治のしくみ
・日本国憲法と三つの原理
・基本的人権の尊重
122~135P
5
□ 日本国憲法の三大原理について内容
を説明することができる。
□ 基本的人権、新しい人権について理解
できる。
・国会、内閣、裁判所
・選挙と政党政治
136~147P
5
・世論と政治参加
・地方自治と地域社会
・投票率と民主政治
148~159P
9
変化する日本経済
・高度経済成長
・経済のバブル化とその後
【中間考査】
10
11
5
□三権分立の基本的な考え方、およびわ
が国の制度について理解できる。
□ 日本の選挙制度、政党政治のしくみを
理解できる。
□世論が政治に与える影響について、具
体例をもとに考察することができる。
□投票率の低下という問題点に対して自
己の考えをもつことができる。
【期末考査】
12
国際社会の成立と戦後の動き
・国際連合の現状と課題
・東西対立とその後の世界
176~183P
6
□ 国連の働きと、国際紛争の現状につい
て理解できる。
□ 東西対立の歴史について理解できる。
提出日
追加課題
提出日
教科名
数学
単位数
3
科目名
数学Ⅰ
対象年次
1
使用教材
担当者
授業の進め方
・1次不等式・2次方程式の理解を深め、活用できるようにする。
・関数を用いて数量の変化を表現し、具体的な事象の考察や2次不
指導目標 等式を解くことなどに活用できるようにする。
・三角比の意味とそれを鈍角まで拡張する意義を学び、様々な図形
に応用できるようにする。
・各種データを統計的に処理し、分析できるようにする。
学習方法
(留意点)
教科書:数研出版 最新 数学Ⅰ
問題集:数研出版 新課程 書き込み式シリーズ 標準 Study-Upノート数学Ⅰ
参考書:数研出版 新課程 チャート式 基礎と演習 数学Ⅰ+A
基本的に教科書を進めていく。定期的に問題集・プリントで練習する。
①予習:教科書に目を通す。(例題を解き、疑問点をまとめておくとよい)
②復習:授業中に解けなかった問題を再度解く。
③学力をつけるためStudy-Upノートをやる。更なる向上を目指すために参考書に積極的に取り組む。
(事前に指示がある)
<評価の方法>
<提出物>
定期考査、宿題テスト、課題・ノート提出、学習態度などを総合して評価する。
Study-Upノート数学Ⅰ、プリント
月
8
9
10
11
12
単元・学習項目
○2次関数のグラフ③
y=ax2+bx+c のグラフ、平方完成
軸と頂点の読み取り、正しいグラフの描き方
グラフの平行移動、対称移動
○2次関数の最大・最小 値域と最大値・最小値(定義域に注意)
○最大・最小の応用
条件から2次関数の決定、文章題
○2次関数の決定
最大や最小、頂点から2次関数を決定
軸やグラフ上の3点から2次関数を決定
○問題演習
練習問題A、練習問題B
【中間考査】
○2次関数のグラフとx軸との共有点
共有点の座標の求め方、共有点の個数
○2次関数のグラフとx軸との位置関係
判別式による判定
○2次不等式(因数分解)
因数分解、解の公式を利用した解法
グラフを利用した解法
○2次不等式の応用
文章題、連立不等式
○問題演習
練習問題A、B、問題、課題学習
○鋭角の三角比
定義、基本的な値
○三角比の応用
文章題、課題学習
【期末考査】
○三角比の相互関係
基本公式とその活用
○三角比の拡張
鈍角の三角比の定義、基本的な値、基本公式
頁
時数
p76~79
2
p80~82
3
p83~83
2
p84~85
2
p86~87
3
学習目標(評価規準)
□平方完成が正しくできる
□軸や頂点を求めることができる
□グラフを正確に描くことができる
□最大値、最小値が求められる
□定義域に注意して考えることができる
□題意をつかんで式を作ることができる
□身の回りの事象を関数で説明できる
□条件から式を作ることができる
□連立3元1次方程式が解ける
課題の範囲(問題番号)
提出日
127~138
139~144
145~147
148~155
問題番号155まで
p88~90
2
□共有点の座標が求められる
156~163
p91~92
2
□判別式が利用できる
164~169
p93~97
2
□2次不等式を解くことができる
170~181
p98~98
2
□条件から式を作ることができる
182~187
p99~100
4
p101~105
2
□三角比が理解できる
p106~107
4
□様々なものの高さを求めることができる
考査後
188~189(Aクラスのみ)
190~193
問題番号193まで
p108~111
2
□基本公式を覚える
194~199
p112~116
2
□鈍角の三角比が理解できる
200~207
考査後
追加課題
教科名
理科
単位数
2
科目名
物理基礎
対象年次
1
使用教材
担当者
授業の進め方
物理的な事物・事象について、実験観察などを通して、自然に対
する関心や探究心を高め、物理的に探求する能力と態度を育て
指導目標 るとともに基本的な概念や原理・法則を理解させ、科学的な自然
観を育成する。
学習方法
(留意点)
教科書:第一学習社 高等学校新物理基礎
問題集:ニューアチーブ 物理基礎
教科書の内容を身のまわりの現象や実験観察を通して理解する。
①対象の物理現象を実験観察を通して理解し、説明に必要な用語や法則を知る。
②教科書の例題や練習問題によって、条件が異なる場合についても結果を予想できるようにする。
③問題集の基本問題を解くことによって、学力の定着を図る。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査、提出課題(問題集のノート・実験テキストなど)および学習態度を総合して評価する。 授業ノート,ゼミナール物理基礎,プリント
単元・学習項目
月
8
9
時数
1
2 仕事と仕事率
p64~
1
□仕事の原理を説明できる。
p46,47
3 運動エネルギー
p66~
2
□運動エネルギーを知る。
p48,49
4 位置エネルギー
p68~
3
□位置エネルギーを知る。
p50,51
5 力学的エネルギー保存の法則
p70~
4
□力学的エネルギー保存の法則を理解す
る。
p72~
3
□力学的エネルギー保存の法則を使った p52,53,54,55
問題を解くことができる。
1 温度と熱運動
p76~
1
□絶対温度を知る。
2 熱と熱平衡
p78~
3
□比熱、熱容量、熱量保存則を理解する。 p60,61
3 熱と仕事
p80~
2
□内部エネルギーを知り、熱力学第1法則 p62,63
を説明することができる。
4 エネルギーの変換と保存
p82~
1
□エネルギー保存の法則を説明できる。
1 波と振動
p92~
2
□波動という現象を説明できる。
2 波の表し方
p94~
2
□横波と縦波をグラフで表現できる。
3 波の重ね合わせと定常波
p96~
2
p98~
2
□波の重ね合わせの原理と定常波を理解 p70,71
する。
□固定端と自由端の反射の違いを知る。 p72
1 音の速さと3要素
p102~
1
□音速と音の3要素を述べることができる。
2 波としての音の性質
p104~
1
□音の反射とうなりを説明できる。
3 弦の固有振動
p106~
1
□弦の固有振動を理解する。
p73
4 気柱の固有振動
p108~
1
□気柱の固有振動を理解する。
p74,75
【中間考査】
11
課題の範囲(問題番号)
頁
p62~
6 いろいろな運動と力学的エネルギー
10
学習目標(評価規準)
1 力がする仕事
4 波の反射
□物理における仕事を理解する。
p66,67,68,69
【期末考査】
12
提出日
追加課題
教科名
理科
単位数
2
科目名
生物基礎
対象年次
1
使用教材
担当者
授業の進め方
生物の構造(かたち)と機能(はたらき)の密接な関係をとらえ,
生物現象を科学的に理解できるようにする。
指導目標
自然現象を分析的にとらえたり,総合的にとらえたりしながら,
自然について多面的に考えることができるようにする。
学習方法
(留意点)
教科書:高等学校 新生物基礎
問題集:ネオパルノート生物基礎
教科書を中心に学習を進め、適宜実験観察を体験し、問題演習でまとめる。
① 日常見聞きする自然現象や生物について関心を持ち、今までに習ったことを生かして生活する。
② 授業(実験観察)に真剣に取り組む。自然や生物について科学的に考えていく。
③ 復習;基礎基本についてノートを整理し、問題集で実力をつける。応用力もつけるよう努力する。
〔指示されなくても、習った範囲の問題集の問題で学習しておく。〕
<評価の方法>
<提出物>
授業態度(興味・関心・態度),定期考査(知識理解)
教科書,授業ノート,ネオパルノート生物基礎,プリント
単元・学習項目
月
課題の範囲(問題番号)
p34,35
時数
p76~77
3
□体液が全身を循環することで、体内環境
が維持されることを理解する。
3 体液の濃度調節
p78~79
2
4 肝臓のはたらき
p80~81
1
□体液の濃度は一定に保たれていることを p36
理解する。
□肝臓は代謝の中心となる器官であること p37
を理解する。
p84~85
p86~87
2
2
p88~89
p90~91
2
2
p93
2
1 生体防御
2 体液性免疫
p96~97
p100~101
1
2
3 細胞性免疫
p102~103
2
1 植物と環境
p114~115
2
2 様々な植生
p116~117
2
3 植生の遷移(1)
p118~119
2
4 植生の遷移(2)
p120~121
2
p124~125
2
8
9
学習目標(評価規準)
頁
2 体液の循環
提出日
中間考査日
中間考査日
中間考査日
第2節 体内環境を維持するしくみ
1 体内環境の調節のしくみ
2 自律神経の働き
3 ホルモンによる体内環境の維持
4 血糖量の調節
5 体温の調節
□自律神経と内分泌系について理解する。
□交感神経と副交感神経の作用を理解する。
□ホルモンの特徴と性質を理解する。
□内分泌系と自律神経系が協調して働く
ことを理解する。
□体温調節について説明できる。
p38
p39
p40,41
p42,43
中間考査日
p44,45
中間考査日
□ヒトの免疫について理解する。
□抗原抗体反応やアレルギーについて
理解する。
□細胞性免疫について説明できる。
p46,47
p48,49
期末考査日
p50,51
期末考査日
□植物と環境が互いに関わりあっている
ことを説明できる。
□陸上の植生について説明できる。
p54,55
期末考査日
p56,57
期末考査日
□植生は長い年月をかけて変化している
ことを理解する。
□極相林には、陰樹以外の樹木も存在す
ることを理解する。
p58,59
期末考査日
p60,61
期末考査日
□地域によって生息する生物が異なって
いることを理解する。
p62,63
学年末考査日
中間考査日
中間考査日
中間考査日
【中間考査】
10
第3節 生体防御
期末考査日
第4章 植生の多様性と分布
第1節 植生と遷移
11
【期末考査】
1 気温・降水量とバイオーム
12
追加課題
教科名
保健体育
単位数
3(2)
科目名
体育
対象年次
1年男子
副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014
使用教材
担当者
指導目標
各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解決
することにより、運動の楽しさや喜びを味わうとともに運動技能を高めることができ
るようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。また、体の調子を整え、体力の
向上を図り、公正・協力・責任などの態度を育てる。
<評価の方法>
学習方法
(留意点)
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
単元・学習項目
月
<器械運動>
8
授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
・体育服、シューズ(内・外)の準備すること。
頁
時数
P26~P53
2
・マット運動、鉄棒、跳び箱
・基礎技能(屈伸系種目)
・発展系(伸身系種目)
8
9
<サッカー(屋外)、フットサル(屋内)>
P142~P161
10
・集団技能練習
攻撃・守備フォーメーション、セットプレー練習等
10
・試合
個人技能・集団技能を合わせて、安全に留意してプレー
11
<バスケットボール>
P102~P123
・個人技能
(パス、シュート、ドリブル)
・集団技能
(ゾーンディフェンス、ゾーンプレス)
12
・試合
(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
【期末考査】
10
学習目標(評価規準)
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
準備運動をしっかり行うことができる
自分の能力に適した課題を選択することができる
段階的に練習することができる
回転系の技でつま先、膝を伸ばして行える
形を崩さず技を行える
安全に課題を取り組むことができる
仲間と協力して、技能の向上に努めている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
補助などを行えている
集団技能を理解し、説明することができる
味方の位置を把握し、プレーすることができる
自分の役割を理解し、説明・行動できる
審判を行うことができる
ルールを理解している
チームで協力して活動している
安全に課題に取り組むことができる
個人的技能を修得することができる
味方の位置を把握して、プレーできる
ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる
個人プレーではなく、集団プレーを行っている
声掛けを行えている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題を取り組むことができる
ルールを理解している
<提出物>
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
保健体育
単位数
副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014
3(1)
使用教材
担当者
科目名 体育(格技) 対象年次
指導目標
授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
剣道における基本動作、基本打突を正しく学び、得意技を増やし効果的な技を身
につけさせる。また、有効打突の意味を理解し、試合をすることができる。さらに、
対人技能を正しく身につける活動を通して、公正、協力、責任などの態度を育てる
ことを目標とする。
<評価の方法>
月
1年男子
・剣道の防具、竹刀等を準備する
学習方法
(留意点)
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
単元・学習項目
頁
学習目標(評価規準)
時数
P284
~
8
P297
4
<約束掛かり稽古>
・10秒から15秒の間で連続打突を行う
9
4
<互格稽古>
・自由に技を出し、守り、応じる練習
10
4
<攻めと守りの試合>
11
【期末考査】
<技を限定した試合>
12
3
□
□
□
□
気合いの入れ方、高め方に取り組めている
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
実践で効果的な技になっているか検証できる
練習の意味を理解し、説明できる
順番を決めて、隙への打突を正確にできる
連続打突を、正確に速く行うことができる
相手をよく観察し、それに対応できる
状況に応じて、多彩な技を使い分けられる
得意技を身につけることができる
対人的技能を高める
引き技を身につけられている
自分から進んで攻めることができる
応じ技を身につけることができる
効果的に技を増やすことができる
連続技を使って攻めることができる
剣先を上下に使って攻めることができる
引き技を身につけられている
限られた技を有効に利用できる
技に応じた動きを実践することができる
相手の技に対応することができる
相手の構えを崩すことができる
ルールを理解している
<提出物>
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
保健体育
単位数
3
科目名
体育
対象年次
1年女子
副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014
使用教材
担当者
指導目標
各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解決
することにより、運動の楽しさや喜びを味わうとともに運動技能を高めることができ
るようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。また、体の調子を整え、体力の
向上を図り、公正・協力・責任などの態度を育てる。
<評価の方法>
学習方法
(留意点)
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
単元・学習項目
月
<器械運動>
8
授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
・体育服、シューズ(内・外)の準備すること。
頁
時数
P26~P53
4
・マット運動、鉄棒、跳び箱
・基礎技能(屈伸系種目)
・発展系(伸身系種目)
12
9
<バレーボール>
P180~P199
15
・個人技能
10
(トス、スパイク、サーブ、ブロック)
・集団技能
(ブロックシステム、レシーブの関係作り)
・試合(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
11
<バスケットボール>
P102~P123
・個人技能
(パス、シュート、ドリブル)
・集団技能
(ゾーンディフェンス、ゾーンプレス)
12
・試合
(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
【期末考査】
14
学習目標(評価規準)
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
準備運動をしっかり行うことができる
自分の能力に適した課題を選択することができる
段階的に練習することができる
回転系の技でつま先、膝を伸ばして行える
形を崩さず技を行える
安全に課題を取り組むことができる
仲間と協力して、技能の向上に努めている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
補助などを行えている
自分たちの実情にあったチーム作りができる
自分の役割を理解し、説明することができる
審判、副審、線審をすることができる
ルールを理解している
個人的技能を修得することができる
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
個人的技能を修得することができる
味方の位置を把握して、プレーできる
ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる
個人プレーではなく、集団プレーを行っている
声掛けを行えている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
ルールを理解している
<提出物>
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
保健体育
単位数
1
科目名
保健
対象年次
1年
教科書:大修館書店 現代高等保健体育
使用教材 副教材:大修館書店 図説 現代高等保健
担当者
指導目標
授業の進め方 男女共に授業を展開し、教科書を中心に実施する。
個人及び社会生活における健康・安全に関する理解を通して、生涯を通じて自
らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力を身につけることを目的とす
る。日常生活や社会生活による心身へのストレスに対処する手段を身につけさ
せ、自己実現へと意欲を持って生活できるようにする。
①予習:教科書を読んでおく。
学習方法 ②復習:ノートを自分なりにまとめる。
(留意点)
<評価の方法>
<提出物>
3項目の観点別評価を行い、定期考査・学習態度・ノート提出とその内容から総合的に評価する。
ノート
単元・学習項目
月
頁
時数
学習目標(評価規準)
P38~P39
2
□ 心の働きは大脳が司っていることを理解する
□ 欲求の種類について理解する
□ 心の変化や適応規制の働きを理解し説明できる
P40~P41
2
□ 精神と身体は密接に関連していることを理解する
□ 心身相関とストレスが関係していることを理解する
□ ストレスが心に与える影響を理解する
P42~P43
3
□
□
□
□
□
8
⑮欲求と適応機制
・欲求と大脳の働き
・さまざまな欲求
・欲求不満と適応機制
9
⑯心身の相関とストレス
・心身相関のしくみとストレス
・ストレスの影響と心の健康
⑰ストレスへの対処
・原因への対処
・とらえ方を変えることによる対処
・気分転換やリラクセーション
・信頼できる人や専門家への相談
ストレスの要因を説明できる
ストレスの心身症を説明できる
ストレスの対処法を説明できる
リラクセーションの効果をあげられる
他者や専門機関への相談の効果を理解する
10
⑱心の健康と自己実現
P46~P47
2
□ 自己実現とは何かについて説明できる
□ 自己実現と心の健康の関係について説明できる
□ 他者の尊重の重要性について理解している
P48~P49
2
□ 若者の事故の特徴の例をあげられる
□ 事故の要因を説明できる
□ 交通事故の現状を説明できる
P50~P51
3
□ 運転者の責任、補償について説明できる
□ 状況の把握と適切な行動の例をあげられる
□ 安全運転の重要性を説明できる
P52~P53
3
□ 安全装置について具体的に説明できる
□ 法的な整備について例をあげて説明できる
□ 車の安全性について説明できる
・自己実現と心の健康との関係
・自己実現の道すじと達成
【交通安全】
①交通事故の現状と要因
・交通事故の現状
・交通事故の要因
11
②交通社会における運転者の資質と責任
・安全な運転のための資質
・交通事故の責任と補償
③安全な交通社会づくり
・法的な整備と施設・設備の充実
12
・車の安全性の向上
【期末考査】
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
芸術
単位数
2
科目名
音楽Ⅰ
対象年次
1
使用教材
担当者
音楽の幅広い活動を通して、音楽を愛好する心情を育てるととも
指導目標 に、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。
<評価の方法>
・実技テスト、授業態度で評価する。
月
単元・学習項目
・豊かな響きで歌おう
<校歌>〈アヴェ マリア〉 (通年)
〈花〉〈故郷〉〈見上げてごらん夜の星を〉
4・5
【中間考査】
・楽典*各教材 (通年)
・歌詞を味わい美しい旋律にのせて歌おう
<heidenroslein>【ヴェルナー】 <heidenroslein>【シューベルト】 授業の進め方
学習方法
(留意点)
9・10
11・12
1、2
・ボディーパーカッション~ボイスパーカッション
・響きのある声で合唱を歌おう
<栄光の架け橋>
<桜の栞>
頁
時数
12
3
・オペラアリアを歌おう
<voi che sapete>
楽典を行った後、教科書を中心に進める。
歌唱曲を覚え表現の工夫をする。
説明や表現方法を理解する。
学習目標
□自然な声でのびのび歌うことができる。
□身体の使い方で声が変わることを体感する。
□リズムや音符の読み方を理解する。
2
6
□原語の意味を理解しで独唱することができる。
□ドイツ歌曲にふさわしい音楽表現で斉唱することができ
る。
8
□外国曲の歌唱に適した発声法を理解できる。
P40
P41
P20~21
P19
2
12
P30~33
各教材
P72~73
各教材
2
4
2
6
8
各教材
各教材
各教材
2
2
P88~89
2
【学年末考査】
・鑑賞*オペラ「フィガロの結婚」
MOUSA①
<提出物>
6・7
・芸術歌曲に親しもう
<caro mio ben>
<o sole mio>
【期末考査】
・器楽アンサンブルに挑戦しよう
<ブラジル> キーボードアンサンブル
<ハンドベル・メドレー> ミュージックベル
アンサンブル
【中間考査】
・ヴォーカル・アンサンブルに挑戦しよう
<サザエさん>
【期末考査】
教育芸術者
□アンサンブルを通して楽器の奏法を知り、曲を弾くため
に必要なソルフェージュ力を習得する。
□グループごとに発表する。他の演奏を聴くことで自分の
足りない所に気付き、次の演奏に活かすことができる。
□各旋律の音を聴きながら1つのハーモニーに仕上げる
楽しさを感じ取れる。
□混声3部に分かれ、自分のパートをしっかりと歌うことが
できる。
□1,2学期で学んできた発声法をもとに、美しい響きのある
歌声がまとまった時の充実感を味わうことができる。
□作曲者、作品についての理解を深める。
□オペラの発声法や歌唱法に関心をもつ。
□オペラのどの場面で歌われるアリアか理解し、モ-ツァル
トらしい音楽表現で歌うことが出来る。
課題の範囲(問題番号) 提出日
追加課題
教科名
芸術
単位数
2
使用教材
担当者
科目名 美術Ⅰ 対象年次
1年
美術1(光村)
スケッチブック、アクリル絵の具
授業の進め方 鑑賞、制作、自己・相互評価
・粘り強く課題に取り組むことで、基礎・基本の表現力を
高める。
指導目標 ・生徒の実態を踏まえた題材を基に、試行錯誤を重ね
て制作をすることで達成感を持たせる。
学習方法
(留意点)
・鑑賞などを通して授業の目的を知る。
・制作、相互評価、制作と各自の表現を深めながら完成させる。
・完成作品について、発表し、相互評価・自己評価をする。
<評価の方法>
<提出物>
用具の準備、授業態度、自己評価表の記載内容、作品の完成度、作品の提出状況などを総合的に判断する。
毎時間及び完成作への自己評価表
月
4
単元・学習項目
頁
オリエンテーション 作品鑑賞 摸写
学習目標
時数
□一学期の学習内容を理解する。
1
□絵画作品の見方・考え方を深める。
2
□模写を通して、作品の魅力を深く理解する。
5
5
鉛筆デッサンの基礎
3
□鉛筆によるグラデーション描法を体得する。
鉛筆デッサンの応用
絵画 「アクリルの基礎」
・アクリルで描く
6
2
8
□基本的形態の描画方法を体得する。
□アクリル絵の具の使用と混色方法を習得する。
□立方体を季節の情感を工夫して表現する。
【期末考査】
絵画 「アクリルの応用 『私の宝物』」
合評会
2
1
□アクリルの表現力を高める。
□評価を通して、表現の多様性や個性の違いを大切に思う
心情を育む。
□アクリルの表現力を高める。
□陶芸の基礎・基本技術を習得する。
□擬音の造形化を通して、いろいろな技法を体験し、素材研
究を行う。
□ポスターの社会的意義をつかむ。
□選択した文字の意味を生かした表現方法を工夫する。
【中間考査】
6
7
8
9
10
絵画 「アクリルの応用 『私の宝物』」
陶芸 「湯飲み、一輪挿し」
デザイン「いろいろな技法」
【中間考査】
グラフィックデザイン 「一文字のポスター」
14
11
12
【期末考査】
合評会
1
2
6
8
2
絵画 「マイ・ハート(自画像)」
□評価を通して、表現の多様性や個性の違いを大切に思う
心情を育む。
□自分自身と向き合い、内面を見つめ、内と外の両面から
自分を探究し、表現する。
14
2
【学年末考査】
3
合評会
2
□評価を通して、表現の多様性や個性の違いを大切に思う
心情を育む。
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
教科名
外国語
単位数
3
科目名
コミュニケーション英語Ⅰ
対象年次
1年
使用教材
担当者
授業の進め方
①中学英語での既習事項を復習し、高校英語の発展した内容を理解する。
②まとまった内容の英文を読みとる力をつける。
指導目標
③慣用表現を用いて英作文をできるようにする。
教科書:Compass English CommunicationⅠ(大修館書店)
副教材:Compass English Communication 学習ノート(大修館書店)
副教材:英語 3ステップ式 標準問題集 (受験研究社)
教科書や副教材を使いながら、英文の内容把握と重要表現の演習を行う。
・教科書の新出英単語句の意味を理解して覚える。
学習方法
(留意点)
・教科書の英文の内容を予習してある程度把握する。
・学習プリントの提示があった場合は、次時までに演習問題を解いておく。
・教科書の音読を毎日10~30分行い、英文の定着を図る。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査、課題提出、授業への取り組み姿勢等を総合的に評価する。
月
単元・学習項目
学習目標(評価規準)
課題の範囲(問題番号)
頁
時数
提出日
Lesson 4 Brave Mari and Her Puppies
42-53
2
6
□不定詞の形・意味を理解し、不定詞の入った文の意味が分かる
□準動詞の基本的な意味と使い方が理解できる
□なぜ、マリたちは置き去りにされたかが適切に読み取れる
□マリたちとどのように再会したのかが適切に読み取れる
学習ノート Lesson 4
Supplementary Reading A Child's Garden
54-58
6
□少年の本当の願いとは何かに気づく
□現在完了形の文を見分け、その意味がわかる
学習ノート Supplimentary Reading 授業直後
Lesson 5 Saki's First Trip to Australia
59-70
6
□間接疑問文を見分け、その形が理解できる
□早紀の訪問先での行動を読み取ることができる
学習ノート Lesson 5
授業直後
71-75
4
□パーキーが最後どうなったか理解できる
Lesson 6 Blue Skies 後半
76-82
3
授業プリント提出
学習ノート Lesson 6
考査当日
授業直後
Lesson 7 The World of Colors
83-94
5
□関係代名詞の用法が理解できる
□that 節の意味と使い方が理解できる
□色がどのようにしてできているのかを理解できる
学習ノート Lesson 7
授業直後
Lesson 8 The Ig Nobel Prize
95-106
4
10
□関係代名詞のある文が作れる
□間接疑問文のある文章が作れる
□イグ・ノーベル賞が与えられる条件について理解できる
学習ノート Lesson 8
授業直後
108-109
5
□高性能のはずのロボットの何が問題か理解できる
8
9
Lesson 6 Blue Skies 前半
【中間考査】
10
11
【期末考査】
12
Supplementary Reading The Capricious Robot
授業直後
授業プリント提出
考査当日
学習ノート Supplimentary Reading 授業直後
教科名
家庭
単位数
2
科目名
家庭基礎
対象年次
1年
使用教材
担当者
授業の進め方
・男女が協力して家庭生活を主体的に営む能力と態度を育てる。
・自ら学び考えることができる学習活動を通して、問題解決能力と
指導目標 実践的な態度を育てる。
<評価の方法>
5
6
7
<提出物>
製作物
課題プリント等
課題の範囲(問題番号)
学習目標
P6~8
P10~15
P6~23
2
2
2
2
□家庭科の学び方を理解する。
□ライフスタイルの変化が家族の多様化を
もたらしていることを理解し、自分らしい生
き方について考える。
子どもはどう育つのだろう?
親になるとはどういうことか?
高齢者
社会はどう高齢化するのだろう?
高齢期ってどういう時期?
共生社会
共生ってなんだろう?
【期末考査】
学習を生かす 課題研究
ホームプロジェクトの計画
食生活
食生活を見つめてみよう
P25~37
P40~52
P53~56
P58~66
P67~78
4
4
2
4
2
□おもちゃ製作を通して、子どもの発育□
発達を考える。
□高齢者を自分の将来像として考えること
を通して、高齢者福祉の仕組みやあり方を
理解する。
P216
6
P79~88
2
食品の選択と取り扱い
P96~100
8
献立づくりと調理
P102~126
8
□ホームプロジェクトの意義と実施方法を
理解する。
ホームプロジェクト実践記録(夏休みの課題)
□自分の食生活の状況を把握し、食と健
康について考える。
□食品の栄養的特徴と調理上の性質につ
いて基礎的なことを理解する。
なぜ服を着るの?
衣服の成り立ちと性質
衣服の管理
P127~130
P132~138
P140~154
2
2
2
2
□衣服の素材の種類と性能について理解
し、目的に合わせた衣服選びができる。
□衣服に応じた手入れができる。
P155~159
P164~170
P174~178
P179~189
P194
P196~200
P201~204
P206~213
2
2
4
2
2
2
3
3
□住居と人の暮らし方の関わりを考える。
□快適な住まいの条件を考え、それらを満
たすような空間設定の重要性を理解する。 高齢者インタビュー(冬休みの課題)
□現代の契約社会について理解し、主体
的に判断し行動できる。
P214~215
2
□1年間の学習で培った人生観を確認する。
家庭基礎を学ぶに当たって
人生ってなんだろう?
青年期の課題とは?
人生すごろくを作ろう
保育
11
住生活
消費生活
1
環境
3
教科書、プリントを用いて授業を行う。実験・実習も取り入れる。
授業に集中する。
自分の身の回りの事に関心を持ち、社会の動向に目を向ける。
時数
衣生活
2
家庭基礎 ともに生きる 明日をつくる
2014 生活学Navi
頁
ガイダンス
人の一生と
家族
9
10
12
教育図書
実教出版
授業、実習、定期考査、課題等を総合して評価する。
単元・学習項目
月
4
学習方法
(留意点)
教科書
副教材
【期末考査】
誰が暮らすのだろう?
どのように暮らす?
これからの住生活
自立した消費者とは?
家計はどう管理する?
暮らしに必要なお金は?
生活をみつめてみよう
環境のためにできることって?
【学年末考査】
人生を設計してみよう
□自分の消費行動と環境との関わりを意
欲的に考える。
提出日
追加課題
教科名
情報
単位数
2
使用教材
担当者
科目名 社会と情報 対象年次
1年
授業の進め方
コンピュータや情報通信ネットワークなどの活用を通して、情報を適
切に収集・処理・発信するための基礎的な知識と技術を習得させる
指導目標 とともに、情報を主体的に活用しようとする態度を育てる。情報化社
会における問題点を理解し、また著作権についても理解させる。
学習方法
(留意点)
教科書:高校社会と情報(実教出版)
副教材:新版情報C サブノート
授業開始後直ちに、各自コンピュータの電源を入れる(出来る限り開始時に入れる)。提示された文書や表を作成する。
・コンピュータの基本的な操作を覚え、文書やプレゼンテーションのマテリアルを作成し、実践できるようにする。
・教科書の読解形式の授業では、事前の予習、事後の復習を習慣付けること。
<評価の方法>
<提出物> 定期考査、課題提出、実習、意欲、関心、授業に臨む態度・姿勢
指定された課題は各自のフォルダー内に保存する。
月
単元・学習項目
学習目標(評価規準)
課題の範囲(問題番号)
Webページの閲覧とメールの仕組み
頁
p44-45
時数
2
インターネットのサービス
社会の中の情報システム
合意形成
クラウドコンピューティング
p46-49
p50-51
p52-53
p54-55
2
2
2
2
ネットを利用した効果的な情報収集ができる
記帳はExcelで行い、各
日常的に利用される数式の意味を理解し、必要に
自のフォルダーに保存す
応じて活用できる
る。
データ集計や分析ができる
人に優しい情報技術
個人による安全対策
安全のための情報技術・安全化・記号化
知的財産権・産業財産権・著作権
ディジタル情報の特徴
p56-58
p60-63
p64-71
p72-80
p82-85
2
2
2
2
2
ネットを利用した効果的な情報収集ができる
収集した情報を分析、整理できる
プレゼンテーションのマテリアルを作成できる
効果的なプレゼンテーションができる
他の生徒のプレゼンテーションを見て、評価し
たり、意見を述べたりすることができる
p86-93
p94-101
p102-105
p106-112
p114-117
2
2
3
3
2
ネットを利用した効果的な情報収集ができる
収集した情報を分析、整理できる
記帳はExcelで行い、各
著作権、肖像権、知的財産権を理解し、適切な引
自のフォルダーに保存す
用ができる
る。
上記の3権を侵害しないための正しい知識を覚え
る
受信者を意識した発信上の配慮を知る
8
記帳はExcelで行い、各自
のフォルダーに保存する。
提出日
授業直後
授業直後
授業直後
授業直後
授業直後
9
10
11
静止画像の扱い・数値や文字の表し方
音声・画像のディジタル化
動画と立体表現・圧縮の仕組み
さまざまな計算
問題を解決するには・情報の収集
【期末考査】
12
1
授業直後
授業直後
記帳はExcelで行い、各
授業直後
自のフォルダーに保存す
授業直後
る。
授業直後
授業直後
授業直後
授業直後
授業直後
授業直後
追加課題
教科名
地理歴史
単位数
3
科目名
日本史B
対象年次
2
・高校日本史B(実教出版)
・プロムナード日本史(浜島書店)
使用教材
担当者
授業の進め方
・古代から近世までの日本の歴史を、世界史と関連付けて考察す
る。
指導目標 ・社会の形成や文化の特色を多角的・多面的に捉えて現代社会と
の比較を行い、よりよい社会のあり方について判断する能力を育
てる。
基本的に教科書を進めていく。
・予習:教科書に目を通す。
・授業:板書のほか、発言事項なども含めてノートを作る。
・授業ノートを確認しながら問題を解く。
学習方法
(留意点)
<評価の方法>
<提出物>
・定期考査の点数を基本として、授業態度や課題の提出状況、出席状況などを総合的に判断する。
・特になし。
単元・学習項目
月
頁
74~76P
時数
4
・弘仁貞観文化
・摂関政治の確立
・国風文化の形成
・荘園の発達と武士
・承平・天慶の乱
77~98P
14
・院政と平氏政権
・保元・平治の乱
・平安末期文化
99~110P
12
□院政の展開と内容を理解できる。
□平氏政権の特徴や人物について理解で
きる。
112~122P
16
□源平の争乱について、展開や登場人物
を理解できる。
□執権政治の展開について、具体的な人
名や史実について知る。
□鎌倉文化の特徴や代表的遺構、作品名
などを知る。
12
□鎌倉仏教の名称や教祖、著作や内容に
ついて理解できる。
□元寇について、時代背景・展開・幕府の
対応・乱後の様子を理解できる。
□建武の新政の内容と失敗理由について
理解できる。
8
9
学習目標(評価規準)
・平安遷都と律令体制の修正
□桓武天皇期の政策について、「造都」と
「征夷」に大別して理解できる。
□藤原摂関時代の展開について、その推
移と定義を理解できる。
□荘園の発達過程と仕組みを理解できる。
□武士の登場が土地制度と深く関係しているこ
と、また武士の発達過程について理解できる。
【中間考査】
10
11
・源平の争乱と鎌倉幕府
・鎌倉武士の生活
・執権政治の展開
・地頭の成長
・鎌倉文化①
【期末考査】
12
・鎌倉文化②
・社会の変化
・蒙古襲来と幕府の滅亡
・建武の新政と南北朝の動乱
123~142P
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
教科名
地理歴史
単位数
3
科目名
地理B
対象年次
2
使用教材
担当者
授業の進め方
・現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、地理
的な理解を深める。
指導目標 ・多様な風土や文化を学び、互いに尊重し認め合う態度を育て
る。
学習方法
(留意点)
・地理B(帝国書籍)
・新高等地図(帝国書籍)
・新詳地理資料(帝国書院)
基本的に教科書とワークシートを進めていく。
予習:教科書に目を通す。
授業:授業を聞いて、授業プリントを埋めながら理解できる。
復習:授業ノートを確認する。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査の点数と提出物の状況を総合的に評価する。
授業ノート・授業中に配布したプリント
単元・学習項目
月
8
9
時数
2章 資源と産業
2節 世界の農林水産業
P88~105
7
□世界の農林水産業の成り立ちや、現状と課
題を知ることができる。
3節 食糧問題
P106~111
2
□先進国、発展途上国、日本で見られる食糧
需給問題について知ることができる。
4節 世界のエネルギー・鉱産資源
P114~121
4
□世界のエネルギー・鉱山資源について、その
利用と分布を知ることができる。
5節 資源エネルギー問題
P122~129
2
□現代世界における資源・エネルギーの諸問
題について知ることができる。
6節 世界の工業
P130~144
6
□世界の工業について,工業の発達や立地,
世界の工業地域や,世界の工業の現状と課
題,及び日本の工業の課題を理解できる。
7節 第3次産業
P145~148
1
4
8節 世界を結ぶ交通・通信
P149~152
5
9節 現代世界の貿易と経済圏
P153~158
5
3章 人口、村落・都市
1節 世界の人口
2節 人口問題
P159~162
P163~169
1
4
3節 村落と都市
P170~181
1
4
4節 都市・住居問題
P182~191
5
【中間考査】
10
11
【期末考査】
12
学習目標(評価規準)
頁
課題の範囲(問題番号)
授業プリント
□第3次産業について,現代世界の第3次産業
の発展と,世界と日本の観光業の特色を理解
できる。
□世界を結ぶ交通・通信について,交通や通信
の発達による一体化と地域差を理解できる。
□現代世界の貿易と経済圏について,世界貿
易や経済圏の現状と課題や,世界のなかでの
日本の貿易や経済の現状と課題を理解でき
る
□世界の人口について,世界人口の分布の特
色や動態,人口構成や人口転換を理解できる。
また、人口問題について,世界の人口問題を大
観し,発展途上国,先進国,日本の人口問題の
事例を理解できる。
授業プリント
□村落と都市について,村落・都市の立地や発
達・機能や,日本の都市の特徴を理解できる。
□都市・居住問題について,世界の都市・居住
問題を大観し,その要因と発生のしくみを,発
展途上国,先進国,日本の事例で理解するとと
もに,都市・居住問題の解決には何が必要かを
理解できる。
提出日
追加課題
教科名
理科
単位数
教科書:東京書籍 新編化学基礎
使用教材 問題集:東京書籍 ニューサポート新編化学基礎
2
担当者
科目名
化学基礎
対象年次
2年
授業の進め方
・化学的な事物・現象に対する探究心を高め、目的意識を
もって観察、実験などを行い、化学的に探究する能力と態
度を育てるとともに、化学の基本的な概念や原理・法則の
指導目標 理解を深め、科学的な自然観を育成する。
学習方法
(留意点)
教科書を中心にして、例題や練習問題を解き、確認プリントでまとめを行いながら進める。
教科書にある簡単な観察、実験内容を生徒実験や演示実験などによって確認する。
①
②
③
④
予習:教科書に目を通し、記述内容や実験例を把握しながら、疑問や不明な点を整理する。
授業:授業時間が最も重要。授業中に完全に理解するつもりで、質問するなど、集中して授業に臨む。
復習:ノートや確認プリントを見直して学習内容を確認する。授業中に解けなかった例題、練習問題を解く。
基礎基本を固めるために、ニューサポート新編化学の要点整理で語句を確認し、サポートチャレンジで演習を繰り返す。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査、問題集、課題プリント、実験レポート、学習態度などを総合して評価する。
ノート、問題集、実験レポート等
月
8
単元・学習項目
学習目標(評価規準)
課題の範囲
(数字は問題集のページ)
頁
時数
98
2
□ 化学反応式の係数をつけることができる
22,23
2
□ 化学反応式を用いて反応量を求めることができる
23,24
26,27
28,29
30,31
32,33,34
1編 物質の変化
提出日
1章 物質量と化学変化
化学変化の量的関係
9
2章 酸と塩基
酸と塩基
110
4
□ 酸と塩基の定義、価数、強さについて説明できる
水素イオン濃度とpH
116
4
□ pHの定義とその性質を説明できる
中和反応と塩の生成
121
4
□ 中和反応とは何か説明できる
中和反応の量的関係
124
4
□ 反応の量的関係から、溶液の濃度を測定できる
酸化と還元
132
6
□ 酸化と還元を、酸化数から説明できる
酸化還元反応の応用
142
2
3章 酸化と還元
10
□ イオン化傾向をもとに、反応の有無を推定できる
【中間考査】
1
□ 電池が酸化還元を利用していることを説明できる
36,37
38,39
40
ノート、問題集
考査終了後
追加課題
教科名
理科
単位数
2
科目名
地学基礎
対象年次
2(文系)
使用教材
担当者
授業の進め方
地学的な事物・事象について、図や写真から身近な問題として
とらえ、自然に対する関心や探究心を高め、科学的に考察する能
指導目標 力と態度を育てることにより、科学的な自然観を育成する。
学習方法
(留意点)
教科書:第一学習社 高等学校地学基礎
整理ノート:ネオパルノート地学基礎
教科書の内容を図や写真から身近な現象としてとらえ理解する。
①地学的な現象をさまざまな資料を通して理解し、説明に必要な用語や法則を知る。
②教科書やプリントのまとめによって、現象や考え方を整理する。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査、提出課題(ノート、プリントなど)および学習態度を総合して評価する。 授業ノート,プリント
頁
時数
学習目標(評価規準)
第2章
2.火山活動と地震
・火山の分布と火山地形
単元・学習項目
p62~69
2
□火山の分布と火山地形について説明できる。
・火山の噴火と火成岩
p70~75
3
□火山の噴火の様式と火成岩について説明で
きる。
・地震が発生するしくみ
p76~81
3
□地震の発生メカニズムを説明できる。
・まとめと探究活動
p82~87
2
月
8
9
10
第3章
1.地球の姿地層や岩石と地質構造
・地層の形成
・堆積岩
・地殻の変動
・変成岩
課題の範囲
【中間考査】
p88~99
3
2
2
2
□地層の形成と堆積岩について説明できる。
□地殻変動と変成岩について説明できる。
ネオパルp25~49
11
2.地球環境と生物界の変遷
・化石と地層の対比
・地質時代とその区分
・先カンブリア時代
・古生代
・中生代
p100~103
p104~105
p106~109
p110~113
p114~117
2
1
2
2
2
□地質時代は化石によって区分されていること
を知る。
p120~123
6
□新生代の地球環境と生物の変遷を理解でき
る。
□先カンブリア時代から中生代までの地球環
境と生物の変遷を理解できる。
【期末考査】
・新生代
12
ネオパル50~61
提出日
追加課題
教科名
保健体育
単位数
3(2)
科目名
体育
対象年次
2年男子
副教材:大修館書店 My Sports2012 総合版
使用教材
担当者
指導目標
各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解決
することにより、運動の楽しさや喜びを味わうとともに運動技能を高めることができ
るようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。また、体の調子を整え、体力の
向上を図り、公正・協力・責任などの態度を育てる。
<評価の方法>
学習方法
(留意点)
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
単元・学習項目
月
<器械運動>
8
授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
・体育服、シューズ(内・外)を準備すること。
頁
時数
P43~P64
2
・マット運動、鉄棒、跳び箱
・基礎技能(屈伸系種目)
・発展系(伸身系種目)
6
9
<サッカー(屋外)、フットサル(屋内)>
P147~P166
8
・集団技能練習
攻撃・守備フォーメーション、セットプレー練習等
・試合
個人技能・集団技能を合わせて、安全に留意してプレー
<バスケットボール>
P103~P128
9
・個人技能
(パス、シュート、ドリブル)
・集団技能
10
(ゾーンディフェンス、ゾーンプレス)
・試合
(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
<バレーボール>
11
P187~P206
・個人技能
(トス、スパイク、サーブ、ブロック)
・集団技能
(ブロックシステム、レシーブの関係作り)
試合(個人技能と集団技能と組み合わせて行う)
【期末考査】
12
9
学習目標(評価規準)
□
□
□
□
□
□
□
□
□
準備運動をしっかり行うことができる
自分の能力に適した課題を選択することができる
段階的に練習することができる
安全に課題に取り組むことができる
回転系の技でつま先、膝を伸ばして行える
形を崩さず技を行えている
仲間と協力して、技能の向上に努めている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
補助などを行えている
□
□
□
□
□
□
□
集団技能を理解し、説明することができる
□
□
□
□
□
□
□
□
個人的技能を修得することができる
□
□
□
□
□
□
□
自分たちの実情にあったチーム作りができる
味方の位置を把握し、プレーすることができる
自分の役割を理解し、説明・行動できる
空いているスペースを利用して攻めることができる
協同・協力して活動することができる
ルールを理解している
準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる
味方の位置を把握して、プレーできる
ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる
個人プレーではなく、集団プレーを行っている
声掛けを行えている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題を取り組むことができる
ルールを理解している
自分の役割を理解し、説明することができる
審判、副審、線審をすることができる
ルールを理解している
個人的技能を修得することができる
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題を取り組むことができる
<提出物>
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
保健体育
単位数
副教材:大修館書店 My Sports2012 総合版
3(1)
担当者
科目名 体育(格技) 対象年次
指導目標
授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
剣道における基本動作、基本打突を正しく学び、得意技を増やし効果的な技を身
につけさせる。また、有効打突の意味を理解、試合をする。さらに、対人技能を正し
く身につけ活動を通して、公正、協力、責任などの態度を育てることを目標とする。
<評価の方法>
月
井渕 信雄
2年男子
使用教材
・剣道の防具、竹刀等を準備する
学習方法
(留意点)
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
単元・学習項目
頁
学習目標(評価規準)
時数
P285
~
8
P302
4
<約束掛かり稽古>
・10秒から15秒の間で連続打突を行う
□
□
□
□
気合いの入れ方、高め方に取り組めている
□
□
□
□
□
□
実践で効果的な技になっているか検証できる
□
□
□
□
□
□
自分から進んで攻めることができる
□
□
□
□
□
限られた技を有効に利用できる
練習の意味を理解し、説明できる
順番を決めて、隙への打突を正確にできる
連続打突を、正確に速く行うことができる
9
5
<互格稽古>
・自由に技を出し、守り、応じる練習
10
4
<攻めと守りの試合>
11
相手をよく観察し、それに対応できる
状況に応じて、多彩な技を使い分けられる
得意技を身につけることができる
対人的技能を高める
引き技を身につけられている
応じ技を身につけることができる
効果的に技を増やすことができる
連続技を使って攻めることができる
剣先を上下に使って攻めることができる
引き技を身につけられている
【期末考査】
<技を限定した試合>
12
4
技に応じた動きを実践することができる
相手の技に対応することができる
相手の構えを崩すことができる
ルールを理解している
<提出物>
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
保健体育
単位数
3
科目名
体育
対象年次
2年女子
副教材:大修館書店 My Sports2012 女子版
使用教材
担当者
指導目標
各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解決
することにより、運動の楽しさや喜びを味わうとともに運動技能を高めることができ
るようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。また、体の調子を整え、体力の
向上を図り、公正・協力・責任などの態度を育てる。
<評価の方法>
学習方法
(留意点)
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
単元・学習項目
月
<器械運動>
8
授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
・体育服、シューズ(内・外)を準備すること。
頁
時数
P43~P64
3
・マット運動、鉄棒、跳び箱
・基礎技能(屈伸系種目)
学習目標(評価規準)
□
□
□
準備運動をしっかり行うことができる
□
□
□
□
□
□
□
回転系の技でつま先、膝を伸ばして行える
□
□
□
□
□
□
□
□
個人的技能を修得することができる
□
□
□
□
□
□
□
自分たちの実情にあったチーム作りができる
自分の能力に適した課題を選択することができる
段階的に練習することができる
・発展系(伸身系種目)
14
9
<バスケットボール>
P103~P128
17
・個人技能
(パス、シュート、ドリブル)
・集団技能
10
(ゾーンディフェンス、ゾーンプレス)
・試合
(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
<バレーボール>
11
P187~P206
・個人技能
(トス、スパイク、サーブ、ブロック)
・集団技能
(ブロックシステム、レシーブの関係作り)
・試合(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
【期末考査】
12
17
形を崩さず技を行えている
安全に課題取り組むことができる
仲間と協力して、技能の向上に努めている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
補助などを行えている
味方の位置を把握して、プレーできる
ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる
個人プレーではなく、集団プレーを行っている
声掛けを行えている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
ルールを理解している
自分の役割を理解し、説明することができる
審判、副審、線審をすることができる
ルールを理解している
個人的技能を修得することができる
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
<提出物>
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
保健体育
単位数
1
科目名
保健
対象年次
2年
教科書:大修館書店 現代高等保健体育
使用教材 副教材:大修館書店 図説 現代高等保健
担当者
指導目標
授業の進め方 男女共に授業を展開し、教科書を中心に実施する。
老後までを見通した健康の在り方について学習し、各段階における健康課題に
応じて、自己の健康管理を適切に実践できる力を身に付けさせる。医療・福祉等の
制度や連携を十分に理解し、医療保険や医療機関、サービスを活用することがで
きるようにする。
①予習:教科書を読んでおく。
学習方法 ②復習:ノートを自分なりにまとめる。
(留意点)
<評価の方法>
<提出物>
3項目の観点別評価を行い、定期考査・学習態度・ノート提出とその内容から総合的に評価する。
ノート
単元・学習項目
月
学習目標(評価規準)
頁
時数
P76~P77
2
□ 保健サービスの内容とその活用法を説明できる
□ 保健行政の役割としくみを説明できる
P78~P79
2
□ 医療保険の仕組みを例をあげて説明できる
□ 医療費が支払われる仕組みを説明できる
□ 臓器提供意思表示カードを理解している
P80~P81
2
□ 医療機関の選び方について具体的に説明できる
□ 医師から情報を引き出すための質問ができる
□ 医療機関の役割について説明できる
P84~P85
2
□ 大気汚染の原因物質を挙げ、説明できる
□ 大気汚染による健康影響を説明できる
□ 環境問題の例を挙げることができる
P86~P87
2
□
□
□
□
□
□
8
⑧保健制度とその活用
・保健行政の役割と健康づくり
・保健サービスの活用
9
⑨医療制度と医療費
・医療の供給と医療保険
・医療費
⑩医療機関と医療サービスの活用
・医療機関とその役割
・医療サービスの活用
10
(3)社会生活と健康
①大気汚染と健康
・大気汚染とその原因
・大気汚染による健康影響
②水質汚濁と健康
・水質汚濁とその原因
・水質汚濁による健康影響
③土壌汚染と健康
11
P88~P89
2
・土壌汚染とその健康
・土壌汚染による健康影響
水質汚濁の原因物質を挙げ、説明できる
水質汚濁の健康影響を説明できる
水俣病について説明できる
土壌汚濁の原因物質を挙げ、説明できる
汚染物質を挙げて説明できる
大気・水質・土壌汚染の関わりを説明できる
・大気汚染、水質汚濁、土壌汚染のかかわり
④健康被害の防止と環境対策
P90~P91
2
□ 環境汚染の防止、改善について説明できる
□ 産業廃棄物の処理と健康について説明できる
P92~P93
3
□
□
□
□
・環境汚染の防止と改善
・産業廃棄物の処理と健康
【期末考査】
⑤環境衛生活動のしくみと働き
・ごみの処理
12
・上下水道の整備とし尿の処理
ごみ処理の過程を説明できる
ごみ等の問題点・対策の例を挙げられる
上下水道の整備について説明できる
ごみの分別ができる
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
地理歴史
単位数
4
科目名
日本史B
対象年次
3年
使用教材
担当者
授業の進め方
・近世から現代までの日本の歴史を、国際環境と関連付けて考察
させる。
指導目標 ・社会の形成や文化の特色について、多角的・多面的に考察して
主体的に判断する能力を育成する。
学習方法
(留意点)
・新日本史B(桐原書店)
・プロムナード日本史(浜島書店)
基本的に教科書を進めていく。
・予習:教科書に目を通す。
・授業:ノートをしっかり取り、分からない箇所は質問する。
・復習:授業ノートや教科書を見直し、分からない所を確認する。
<評価の方法>
<提出物>
・定期考査の点数を基本として、授業態度や課題の提出状況、出席状況などを総合的に判断する。
特になし
単元・学習項目
月
8
頁
・大日本帝国憲法の制定
・初期議会
p290~296
国際関係の推移と立憲国家の展開
・条約改正交渉
・日清戦争
・資本主義の拡大
・列強の中国分割と日英同盟
・日露戦争
・明治期文化の特色
p298~328
第一次世界大戦と日本
・第一次護憲運動
・世界大戦と日本の参戦
p330~335
時数
4
18
9
学習目標(評価規準)
□大日本帝国憲法の内容を、日本国憲法
と対比させて理解できる。
□不平等条約の内容、条約改正の過程に
ついて理解できる。
□帝国主義時代の世界の動向を知り、そ
の中で日本が行った2つの戦争について
理解できる。
14
□第一次世界大戦の概要と、わが国の戦
争への関与について理解できる。
【中間考査】
10
11
・ワシントン体制と大戦後の経済
・政党政治と社会運動の進展
p336~343
・大衆文化
p344~350
第二次世界大戦と日本
・恐慌と日中戦争
・戦時体制の推進
・第二次世界大戦の勃発
・敗戦
p352~380
12
16
□太平洋戦争の推移と、日本の関わりに
ついて理解できる。
□戦争の被害、戦後のわが国の様子を学
び、戦争がもたらしたものについて考察で
きる。
15
【期末考査】
戦後日本の動向と国民生活
・連合国の日本占領
・新憲法と民主化政策
・占領政策の転換
・文化の新展開
□ヴェルサイユ体制、ワシントン体制下の
世界、日本の動向について理解できる。
p382~394
□GHQの占領政策と戦後の民主化政策の
内容を理解できる。
□朝鮮戦争を契機として、アメリカの対日
政策が大きく転換したことを知る。
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
教科名
地理歴史
単位数
4
科目名
地理B
対象年次
3
使用教材
担当者
授業の進め方
・現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、地理
的な理解を深める。
指導目標 ・多様な風土や文化を学び、互いに尊重し認め合う態度を育て
る。
学習方法
(留意点)
・地理B(東京書籍)
・新高等地図(東京書籍)
基本的に教科書を進めていくが、演習ではレポートを作成する。
予習:教科書に目を通す。
授業:授業を聞いて、授業プリントを埋める。
復習:授業プリントを確認する。
<評価の方法>
<提出物>
定期考査の点数と提出物の状況を総合的に評価する。
授業プリント
月
8
9
単元・学習項目
第3章 州・大陸規模の地域
東南アジア
・自然環境
・民族と歴史
・成長が続くASEAN諸国
・経済危機から改革へ
ヨーロッパ
・統合が進むEU
・EUの産業、都市の変化
・EUの地域格差と環境問題
・広がるEUの交流
北アメリカ
・北アメリカの歴史と民族
・自然環境と農業
10
11
12
【中間考査】
・世界経済をリードする北米経済
・先端技術の発展と鉱工業地域の変化
・情報社会化が進展する大都市圏
第3章 近隣諸国
・近隣諸国と日本
・近代から現代にいたる日本と近隣諸国
大韓民国
・苦境を乗り越えた韓国
・急速な経済成長から国際社会の一員へ
・韓国の国土構造と農村の変化
・朝鮮半島特有の文化と人々の生活
中華人民共和国
・中国の自然環境と農業地域
・改革開放と経済の急成長
・中国の国土構造と人々の変化
・中国の人口問題
・多様な民族と中国文化
【期末考査】
第4編 現代世界の諸課題
第1章 環境・エネルギー問題
・世界のエネルギー問題
頁
時数
学習目標(評価規準)
P198~197
10
P208~217
13
□東南アジアの国々の位置、首都名を正
確に答えることができる。
□東南アジアの民族、宗教分布、気候、農
業などの特色を、作業を通じて理解するこ
とができる。
□ヨーロッパの国々の位置、首都名を正確
に答えることができる。
□ヨーロッパの民族、宗教分布、気候、農
業などの特色を、作業を通じて理解するこ
とができる。
□EUの概要、歴史について理解すること
ができる。
P218~228
13
課題の範囲(問題番号)
□北アメリカの歴史と民族について、その
特徴を理解することができる。
授業プリント
1
□北アメリカの経済や先端技術について、
主としてEUや日本、ASEANと対比して理
解することができる。
□日本の近隣諸国について、日本との共
通性や異質性を理解することができる。
P252~255
2
P256~263
6
□韓国とわが国との関わりの歴史につい
て知るとともに、現在の韓国の産業、文化
について理解することができる。
P264~273
13
□中国の政治や経済、文化の開放の歴史
について理解することができる。
□現在の中国が抱える諸問題について理
解することができる。
P282~293
授業プリント
1
9
□環境、エネルギー問題について、テーマ
を選び、考察を深めることができる。
提出日
追加課題
教科名
保健体育
単位数
3
科目名
体育
対象年次
3年男子
副教材:大修館書店 My Sports2011 総合版
使用教材
担当者
指導目標
各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解決
することにより、運動の楽しさや喜びを味わうとともに運動技能を高めることができ
るようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。また、体の調子を整え、体力の
向上を図り、公正・協力・責任などの態度を育てる。
<評価の方法>
学習方法
(留意点)
単元・学習項目
<器械運動>
頁
時数
P43~P64
3
・マット運動、鉄棒、跳び箱
・基礎技能(屈伸系種目)
・発展系(伸身系種目)
4
9
<サッカー(屋外)、フットサル(屋内)>
P147~P166
8
・集団技能練習
攻撃・守備フォーメーション、セットプレー練習等
・試合
個人技能・集団技能を合わせて、安全に留意してプレー
<ソフトボール>
P251~P264
12
・個人技能練習
バッティング、スローイング、キャッチング、ベースランニング等
・集団技能練習
10
<提出物>
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
月
8
授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
・体育服、シューズ(内・外)を準備すること。
学習目標(評価規準)
□
□
□
□
□
□
□
□
□
準備運動をしっかり行うことができる
□
□
□
□
□
□
□
集団技能を理解し、説明することができる
□
□
□
□
□
審判を行うことができる
□
□
□
□
□
□
□
□
個人的技能を修得することができる
□
□
□
□
□
□
□
自分たちの実情にあったチーム作りができる
自分の能力に適した課題を選択することができる
段階的に練習することができる
安全に課題に取り組むことができる
回転系の技でつま先、膝を伸ばして行える
形を崩さず技を行える
仲間と協力して、技能の向上に努めている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
補助などを行えている
味方の位置を把握し、プレーすることができる
自分の役割を理解し、説明・行動できる
空いているスペースを利用して攻めることができる
協同・協力して活動することができる
ルールを理解している
準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる
個人技能を修得することができる
集団技能を行う際、個人技能をいかせる
安全に充分留意して活動している
チームで協力して活動している
キャッチボール、ノック・守備連携、ピッチング練習
トスバッティング、フリーバッティング
<バスケットボール>
P103~P128
12
・個人技能
(パス、シュート、ドリブル)
・集団技能
11
(ゾーンディフェンス、ゾーンプレス)
・試合
(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
<バレーボール>
・個人技能
12
(トス、スパイク、サーブ、ブロック)
・集団技能
(ブロックシステム、レシーブの関係作り)
・試合(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
【期末考査】
P187~P206
12
味方の位置を把握して、プレーできる
ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる
個人プレーではなく、集団プレーを行っている
声掛けを行えている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題を取り組むことができる
ルールを理解している
自分の役割を理解し、説明することができる
審判、副審、線審をすることができる
ルールを理解している
個人的技能を修得することができる
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日
教科名
保健体育
単位数
3
科目名
体育
対象年次
3年女子
副教材:大修館書店 My Sports2011 女子版
使用教材
担当者
指導目標
授業の進め方各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。
各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解決
することにより、運動の楽しさや喜びを味わうとともに運動技能を高めることができ
るようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。また、体の調子を整え、体力の
向上を図り、公正・協力・責任などの態度を育てる。
<評価の方法>
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。
・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。
単元・学習項目
月
<器械運動>
8
・体育服、シューズ(内・外)を準備すること。
学習方法
(留意点)
頁
時数
P99~P116
3
・マット運動、鉄棒、跳び箱
・基礎技能(屈伸系種目)
・発展系(伸身系種目)
10
9
<ソフトボール>
P263~P276
12
・個人技能練習
バッティング、スローイング、キャッチング、ベースランニング等
・集団技能練習
10
学習目標(評価規準)
□
□
□
□
□
□
□
□
□
準備運動をしっかり行うことができる
□
□
□
□
□
審判を行うことができる
□
□
□
□
□
□
□
□
個人的技能を修得することができる
□
□
□
□
□
□
□
自分たちの実情にあったチーム作りができる
自分の能力に適した課題を選択することができる
段階的に練習することができる
安全に課題に取り組むことができる
回転系の技でつま先、膝を伸ばして行える
形を崩さず技を行えている
仲間と協力して、技能の向上に努めている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
補助などを行えている
個人技能を修得することができる
集団技能を行う際、個人技能をいかせる
安全に充分留意して活動している
チームで協力して活動している
キャッチボール、ノック・守備連携、ピッチング練習
トスバッティング、フリーバッティング
<バスケットボール>
P155~P180
12
・個人技能
(パス、シュート、ドリブル)
・集団技能
11
(ゾーンディフェンス、ゾーンプレス)
・試合
(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
<バレーボール>
【期末考査】
・個人技能
12
(トス、スパイク、サーブ、ブロック)
・集団技能
(ブロックシステム、レシーブの関係作り)
・試合(個人技能と集団技能を組み合わせて行う)
P199~P218
14
味方の位置を把握して、プレーできる
ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる
個人プレーではなく、集団プレーを行っている
声掛けを行えている
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
ルールを理解している
自分の役割を理解し、説明することができる
審判、副審、線審をすることができる
ルールを理解している
個人技能を修得することができる
準備片付けなど、積極的に取り組んでいる
安全に課題に取り組むことができる
<提出物>
課題の範囲(問題番号)
提出日
追加課題
提出日