HSビット単管削孔積算資料岐阜県平成 26 年 HS工法研究会 (Ф90mm) 削　孔　単　価　比　較　表（φ90m/m）平成26年土　質粘性土・砂質土レキ質土硬　岩・玉石混り土・無筋コンクリート軟　岩機　種　名型　式規　格足場種類ｍ当たり単価ページ二重管 55ｋW級単管足場 5,868 〃 81ｋW級無 5,973 HSビット単管 55ｋW級単管足場 5,515 11 〃 81ｋW級無 5,576 15 クレーン吊下げ型ドリル〃 280㎏級無 8,204 19 油圧バックホウドリル〃 150㎏級無 5,313 23 二重管 55ｋW級単管足場 9,709 〃 81ｋW級無 9,868 HSビット単管 55ｋW級単管足場 8,980 12 〃 81ｋW級無 9,072 16 クレーン吊下げ型ドリル〃 280㎏級無 12,640 20 油圧バックホウドリル〃 150㎏級無 8,830 24 二重管 55ｋW級単管足場 15,356 〃 81ｋW級無 15,445 HSビット単管 55ｋW級単管足場 13,765 13 〃 81ｋW級無 13,976 17 クレーン吊下げ型ドリル〃 280㎏級無 18,469 21 油圧バックホウドリル〃 150㎏級無 13,489 25 二重管 55ｋW級単管足場 12,015 〃 81ｋW級無 12,117 HSビット単管 55ｋW級単管足場 12,158 14 〃 81ｋW級無 12,236 18 クレーン吊下げ型ドリル〃 280㎏級無 16,406 22 油圧バックホウドリル〃 150㎏級無 11,768 26 ロータリ-パーカッション、スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) 〃　スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) ロータリ-パーカッション、スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) 〃　スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) ロータリ-パーカッション、スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) 〃　スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) ロータリ-パーカッション、スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) 〃　スキッド型 (90mm) 〃　油圧クローラー型 (90mm) 〔注〕単管足場の場合は別途加算の事 1 1.適用範囲 1）本工は、ヘビードリフター式（空圧.油圧）、ロータリーパーカッション式ボーリングマシン等により削孔を行い、アンカー鋼材にて引張り力を地盤に伝達するグランドアンカー工法。その他、鉄筋挿入工法、地下水排除ボーリング工法等に適用する。尚、ＨＳビットで対応可能な掘進分類は、粘性土、砂質土、レキ質土、玉石混り土、軟岩、硬岩無筋コンクリートとし、硬岩、無筋コンクリート単価は、玉石混り土を適用する。玉石混り土、硬岩、無筋コンクリートは、メクラビットにて先行掘りを行い2度削孔にて対処する。削孔は、湿式削孔（水削孔）を基本とする。 2）削孔1本あたり掘進長能力は、使用する機械能力とする。 2.施工フローアンカアンカ鋼材加工・組立鋼材挿入グラウト材の注入打設ーリングマシン据付削孔ーボー足場設置ー材料搬入ボリングマシン移設・撤去緊張・定着・頭部処理足場撤去機材搬出（注）1.本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。 3.施工歩掛 3-1.削孔歩掛の適用範囲削孔は、各機械によるアンカー孔等の削孔、ドリルパイプの引抜き、横移動作業である。なお、積算においては、土質ごとに積上げを行うこととする。 2 A.ロータリーパーカッション式ボーリングマシン削孔（1）使用機械使用機械は、次表とする。機　種　の　選　定機　械　名規　格台　数摘　要 1 削孔用ロータリーパーカッション式・スキッド型ボーリングマシン 55kW級（モーター式）ロータリーパーカッション式・クローラー型 81kW級（エンジン式）（注）ボーリングマシンは、施工場所が既設の構造物（斜面）で仮設足場を必要とする場合はスキッド型、斜面の上部より順次切り取りながらの施工でクローラ型の搬入が可能な場合はクローラ型を標準とする。（2）編成人員編成人員は次表とする。編　成　人　員 (人/日）職　種　名世　話　役特殊作業員普通作業員編　成　人　員 1 1 2 （3）歩掛（施工日数）施工日数は次表とする。土　質　別　施　工　日　数　（日/10m）粘性土硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート施　工　機　械分　類呼び径ロータリーパーカッション式スキッド型 55kW級単管 HS-90 0.20 0.30 0.44 0.38 二重管 90 0.22 0.33 0.47 0.39 単管 HS-90 0.18 0.27 0.40 0.34 二重管 90 0.20 0.30 0.42 0.35 ロータリーパーカッション式クローラー型 81kW級砂質土レキ質土（注）1.呼び径とは、ドリルパイプ外径（mm）をいう。 2.転石等土質条件が上表区分に適用しないと判断される場合は、別途考慮する。 3.上表は、ボーリングマシンの横移動を含む。 4.泥水処理が必要な場合は、別途計上する。 3 軟　岩（4）削孔材料損耗量削孔材料の損耗は、次表とする。ＨＳビット単管削孔材料損耗量　（削孔10ｍ当たり）名　称シン軟　岩 0.05 0.06 0.06 タ個 0.02 0.04 0.05 0.05 ドリルパイプ（ 1.5 ｍ標準）本 0.08 0.19 0.34 0.31 ＨＳビット（外径 90mm ）個 0.09 0.15 0.23 0.20 ウォータスイベル個 0.01 0.02 0.05 0.05 ダッ硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート 0.03 アロ砂質土レキ質土個込ク粘性土ド打ャ単　位プ二重管削孔材料損耗量　（削孔10ｍ当たり）名　称シ 0.06 0.05 クリーニングアダプタ個 0.02 0.03 0.05 0.04 エキステンションロッド個 0.03 0.04 0.05 0.05 ドリルパイプ（ 1.5 ｍ標準）本 0.07 0.20 0.38 0.29 インナーロッド（ 1.5 ｍ標準）本 0.09 0.22 0.50 0.34 リト個 0.13 0.20 0.28 0.24 ト個 0.09 0.16 0.18 0.16 ウォータスイベル個 0.01 0.02 0.03 0.02 ナビーッ軟　岩 0.04 グロ硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート 0.03 ンク砂質土レキ質土個ンン粘性土ドイャ単　位ッビッ（5）諸雑費諸雑費は、削孔水用ポンプ、給水用ポンプ、排水用ポンプ、水槽損料及び電力に関する経費等の費用であり、労務費及び諸機械損料、賃料の合計額に次表の率を乗じた額を上限として計上する。諸　雑　費　率　（％）削　孔　型　式スキッド型クローラ型諸　雑　費　率 19 10 4 ＨＳビット単管削孔材料損耗費（φ90 削孔１０m当り）ロータリーパーカッション使用平成26年粘　性　土名　称単位砂　質　土数量単価硬岩・玉石混り土・無筋コンクリートレ　キ　質　土数量金額単価数量金額単価軟　岩数量金額単価金額 5 シャンクロッド φ90用個 0.03 × 67,200 ＝ 2,016 0.05 × 67,200 ＝ 3,360 0.06 × 67,200 ＝ 4,032 0.06 × 67,200 ＝ 4,032 打込アダプター φ90用個 0.02 × 37,400 ＝ 748 0.04 × 37,400 ＝ 1,496 0.05 × 37,400 ＝ 1,870 0.05 × 37,400 ＝ 1,870 ﾄﾞﾘﾙﾊﾟｲﾌﾟ（1.5ｍ）φ90用本 0.08 × 49,900 ＝ 3,992 0.19 × 49,900 ＝ＨＳビット φ90用個 0.09 × 150,000 ＝ 13,500 0.15 × 150,000 ＝ 22,500 0.23 × 150,000 ＝ 34,500 0.20 × 150,000 ＝ 30,000 ウォータスイベル φ90用個 0.01 × 126,000 ＝諸　雑　費式 1.00 1,260 0.02 × 126,000 ＝ 4 1.00 9,481 0.34 × 49,900 ＝ 16,966 0.31 × 49,900 ＝ 15,469 2,520 0.05 × 126,000 ＝ 3 1.00 6,300 0.05 × 126,000 ＝ 2 1.00 6,300 9 計 21,520 39,360 63,670 57,680 1ｍ当り 2,152 3,936 6,367 5,768 B.クレーン吊下げ型ドリル削孔（1）使用機械使用機械は、次表とする。機　種　の　選　定機　械　名規　格摘　要台　数ドリフター空気式280㎏級（ガイドセル含む）フィード長5.0ｍ 1 削孔用ラフティレーン排出ガス対策型油圧式25ｔ吊クレーン 1 〃空気圧縮機排出ガス対策型可搬式スクリュー型エンジン型19ｍ3/min 1 〃（注）1.ホイールクレーン及び空気圧縮機は、賃料とする。 2.ホイールクレーンの規格は現場条件により上表により難い場合は、別途考慮する。（2）編成人員編成人員は次表とする。編　成　人　員 (人/日）職　種　名世　話　役特殊作業員普通作業員編　成　人　員 1 1 2 （3）歩掛（施工日数）施工日数は次表とする。土　質　別　施　工　日　数　（日/10m）施　工　機　械空気式ヘビードリフター（280㎏級）分　類呼び径単管 HS-90 粘性土砂質土 0.25 レキ質土 0.36 硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート 0.50 （注）1.呼び径とは、ドリルパイプ外径（mm）をいう。 2.転石等土質条件が上表区分に適用しないと判断される場合は、別途考慮する。 3.上表は、機械移動を含む。 4.泥水処理が必要な場合は、別途計上する。 6 軟　岩 0.44 （4）削孔材料損耗量削孔材料の損耗は、次表とする。ＨＳビット単管削孔材料損耗量　（削孔10ｍ当たり）名　称シク 0.05 0.06 0.06 ブ個 0.02 0.04 0.05 0.05 ドリルパイプ（ 1.5 ｍ標準）本 0.08 0.19 0.34 0.31 ＨＳビット（外径 90mm ）個 0.09 0.15 0.23 0.20 ウォータスイベル個 0.01 0.02 0.05 0.05 リッ軟　岩 0.03 スロ硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート個形ン砂質土レキ質土ド異ャ粘性土単　位ー（5）諸雑費諸雑費は、削孔水用ポンプ、給水用ポンプ、排水用ポンプ、水槽損料及び電力に関する経費等の費用であり、労務費及び諸機械損料、賃料の合計額に次表の率を乗じた額を上限として計上する。諸　雑　費　率　（％）削　孔　型　式ヘビードリフター式　クレーン吊下げ削孔諸　雑　費　率 19 7 C.油圧式バックホードリル削孔（1）使用機械使用機械は、次表とする。機　種　の　選　定機　械　名規　格摘　要台　数油圧式バックホードリル搭乗式150㎏級 1 削孔用（注）斜面の上部より順次切り取りながらの施工で、クローラ型の搬入が可能な場合。（2）編成人員編成人員は次表とする。編　成　人　員 (人/日）世　話　役特殊作業員普通作業員 1 1 2 （3）歩掛（施工日数）施工日数は次表とする。土　質　別　施　工　日　数　（日/10m）施　工　機　械油圧式バックホ-ドリル（150㎏級）分　類呼び径単管 HS-90 粘性土砂質土 0.20 レキ質土硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート 0.31 0.45 軟　岩 0.38 （注）1.呼び径とは、ドリルパイプ外径（mm）をいう。 2.転石等土質条件が上表区分に適用しないと判断される場合は、別途考慮する。 3.上表は、機械移動を含む。 4.泥水処理が必要な場合は、別途計上する。 8 （4）削孔材料損耗量削孔材料の損耗は、次表とする。ＨＳビット単管削孔材料損耗量　（削孔10ｍ当たり）名　称シク 0.05 0.06 0.06 ブ個 0.02 0.04 0.05 0.05 ドリルパイプ（ 1.5 ｍ標準）本 0.08 0.19 0.34 0.31 ＨＳビット（外径 90mm ）個 0.09 0.15 0.23 0.20 ウォータスイベル個 0.01 0.02 0.05 0.05 リッ軟　岩 0.03 スロ硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート個形ン砂質土レキ質土ド異ャ粘性土単　位ー（5）諸雑費諸雑費は、削孔水用ポンプ、給水用ポンプ、排水用ポンプ、水槽損料、電力に関する経費等の費用であり、労務費及び油圧式バックホードリル損料の合計額に次表の率を乗じた額を上限として計上する。諸　雑　費　率　（％）削　孔　型　式油圧式バックホードリル型諸　雑　費　率 15 9 ＨＳビット単管削孔材料損耗費（φ90 削孔１０m当り）ヘビードリフター使用平成26年粘　性　土名　称単位砂　質　土数量単価硬岩・玉石混り土・レ　キ　質　土数量金額単価軟　岩無筋コンクリート数量金額単価数量金額単価金額 10 シャンクロッドＴ-45用個 0.03 × 53,000 ＝ 1,590 0.05 × 53,000 ＝ 2,650 0.06 × 53,000 ＝ 3,180 0.06 × 53,000 ＝ 3,180 異形スリーブＴ-45用個 0.02 × 37,000 ＝ 740 0.04 × 37,000 ＝ 1,480 0.05 × 37,000 ＝ 1,850 0.05 × 37,000 ＝ 1,850 ドリルパイプ（1.5ｍ）φ90用本 0.08 × 49,900 ＝ 3,992 0.19 × 49,900 ＝ＨＳビット φ90用個 0.09 × 150,000 ＝ 13,500 0.15 × 150,000 ＝ 22,500 0.23 × 150,000 ＝ 34,500 0.20 × 150,000 ＝ 30,000 ウォータスイベル φ90単管用個 0.01 × 126,000 ＝諸　雑　費式 1.00 1,260 0.02 × 126,000 ＝ 8 1.00 9,481 0.34 × 49,900 ＝ 16,966 0.31 × 49,900 ＝ 15,469 2,520 0.05 × 126,000 ＝ 9 1.00 6,300 0.05 × 126,000 ＝ 4 1.00 6,300 1 計 21,090 38,640 62,800 56,800 1ｍ当り 2,109 3,864 6,280 5,680 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・スキッド型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：粘性土，砂質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.20 人 21,700 4,340 1×0.20 特殊作業員 0.20 人 19,000 3,800 1×0.20 普通作業員 0.40 人 17,000 6,800 2×0.20 料 φ90m/m用 1.00 式 0.20 日削孔材 11 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）スキッド型　55kW級諸雑費計単位当 1.00 式 21,520 5ページ 66,600 13,320 1×0.20 (労務費+ボーリングマシン運転 5,369 （損料）)×19% 28,260 円×0.19 55,149 たり摘　要 5,515 計/10 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・スキッド型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：レキ質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.30 人 21,700 6,510 1×0.30 特殊作業員 0.30 人 19,000 5,700 1×0.30 普通作業員 0.60 人 17,000 10,200 2×0.30 料 φ90m/m用 1.00 式 0.30 日削孔材 12 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）スキッド型　55kW級諸雑費計単位当 1.00 式 39,360 5ページ 66,600 19,980 1×0.30 (労務費+ボーリングマシン運転 8,054 （損料）)×19% 42,390 円×0.19 89,804 たり摘　要 8,980 計/10 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・スキッド型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.44 人 21,700 9,548 1×0.44 特殊作業員 0.44 人 19,000 8,360 1×0.44 普通作業員 0.88 人 17,000 14,960 2×0.44 料 φ90m/m用 1.00 式 0.44 日削孔材 13 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）スキッド型　55kW級諸雑費計単位当 1.00 式 63,670 5ページ 66,600 29,304 1×0.44 (労務費+ボーリングマシン運転 11,813 （損料）)×19% 62,172 円×0.19 137,655 たり摘　要 13,765 計/10 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・スキッド型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：軟岩規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.38 人 21,700 8,246 1×0.38 特殊作業員 0.38 人 19,000 7,220 1×0.38 普通作業員 0.76 人 17,000 12,920 2×0.38 料 φ90m/m用 1.00 式 0.38 日削孔材 14 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）スキッド型　55kW級諸雑費計単位当 1.00 式 57,680 5ページ 66,600 25,308 1×0.38 (労務費+ボーリングマシン運転 10,202 （損料）)×19% 53,694 円×0.19 121,576 たり摘　要 12,158 計/10 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・クローラ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：粘性土，砂質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.18 人 21,700 3,906 1×0.18 特殊作業員 0.18 人 19,000 3,420 1×0.18 普通作業員 0.36 人 17,000 6,120 2×0.18 料 φ90m/m用 1.00 式 0.18 日削孔材 15 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）油圧クローラ型　81kW級諸雑費計単位当 1.00 式 21,520 5ページ 98,230 17,681 1×0.18 (労務費+ボーリングマシン運転 3,113 （損料）)×10% 31,127 円×0.1 55,760 たり摘　要 5,576 計/10 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・クローラ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：レキ質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.27 人 21,700 5,859 1×0.27 特殊作業員 0.27 人 19,000 5,130 1×0.27 普通作業員 0.54 人 17,000 9,180 2×0.27 料 φ90m/m用 1.00 式 0.27 日削孔材 16 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）油圧クローラ型　81kW級諸雑費計単位当 1.00 式 39,360 5ページ 98,230 26,522 1×0.27 (労務費+ボーリングマシン運転 4,669 （損料）)×10% 46,691 円×0.1 90,720 たり摘　要 9,072 計/10 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・クローラ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質:硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.40 人 21,700 8,680 1×0.40 特殊作業員 0.40 人 19,000 7,600 1×0.40 普通作業員 0.80 人 17,000 13,600 2×0.40 料 φ90m/m用 1.00 式 0.40 日削孔材 17 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）油圧クローラ型　81kW級諸雑費計単位当 1.00 式 63,670 5ページ 98,230 39,292 1×0.40 (労務費+ボーリングマシン運転 6,917 （損料）)×10% 69,172 ×0.1 139,759 たり摘　要 13,976 計/10 共通工　アンカー工（ロータリーパーカッション式・クローラ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：軟岩規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.34 人 21,700 7,378 1×0.34 特殊作業員 0.34 人 19,000 6,460 1×0.34 普通作業員 0.68 人 17,000 11,560 2×0.34 料 φ90m/m用 1.00 式 0.34 日削孔材 18 ボーリングマシンロータリーパーカッション式運転（損料）油圧クローラ型　81kW級諸雑費計単位当 1.00 式 57,680 5ページ 98,230 33,398 1×0.34 (労務費+ボーリングマシン運転 5,880 （損料）)×10% 58,796 円×0.1 122,356 たり摘　要 12,236 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・クレーン吊下げ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：粘性土，砂質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.25 人 21,700 5,425 1×0.25 特殊作業員 0.25 人 19,000 4,750 1×0.25 普通作業員 0.50 人 17,000 8,500 2×0.25 料 φ90m/m用 1.00 式 0.25 日 45,084 11,271 1×0.25 0.25 日 49,000 12,250 1×0.25 0.25 日 36,076 9,019 1×0.25 1.00 式削孔材 19 ドリフター運転空気式　280㎏級（ガイドセル含む）フィード長　5.0m ラフティレーンクレーン排出ガス対策型賃料油圧式　25ｔ吊排出ガス対策型空気圧縮機運転可搬式スクリューエンジン型 19ｍ3/min 諸雑費計単位当 21,090 10ページ (労務費+ドリフター運転+ﾗﾌﾃｨﾚｰﾝ 9,731 ｸﾚｰﾝ賃料+空気圧縮機)×19% 51,215 円×0.19 82,036 たり摘　要 8,204 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・クレーン吊下げ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：レキ質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.36 人 21,700 7,812 1×0.36 特殊作業員 0.36 人 19,000 6,840 1×0.36 普通作業員 0.72 人 17,000 12,240 2×0.36 料 φ90m/m用 1.00 式 0.36 日 45,084 16,230 1×0.36 0.36 日 49,000 17,640 1×0.36 0.36 日 36,076 12,987 1×0.36 1.00 式削孔材 20 ドリフター運転空気式　280㎏級（ガイドセル含む）フィード長　5.0m ラフティレーンクレーン排出ガス対策型賃料油圧式　25ｔ吊排出ガス対策型空気圧縮機運転可搬式スクリューエンジン型 19ｍ3/min 諸雑費計単位当 38,640 10ページ (労務費+ドリフター運転+ﾗﾌﾃｨﾚｰﾝ 14,012 ｸﾚｰﾝ賃料+空気圧縮機)×19% 73,750 円×0.19 126,402 たり摘　要 12,640 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・クレーン吊下げ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.50 人 21,700 10,850 1×0.50 特殊作業員 0.50 人 19,000 9,500 1×0.50 普通作業員 1.00 人 17,000 17,000 2×0.50 料 φ90m/m用 1.00 式 0.50 日 45,084 22,542 1×0.50 0.50 日 49,000 24,500 1×0.50 0.50 日 36,076 18,038 1×0.50 1.00 式削孔材 21 ドリフター運転空気式　280㎏級（ガイドセル含む）フィード長　5.0m ラフティレーンクレーン排出ガス対策型賃料油圧式　25ｔ吊排出ガス対策型空気圧縮機運転可搬式スクリューエンジン型 19ｍ3/min 諸雑費計単位当 62,800 10ページ (労務費+ドリフター運転+ﾗﾌﾃｨﾚｰﾝ 19,462 ｸﾚｰﾝ賃料+空気圧縮機)×19% ###### 円×0.19 184,692 たり摘　要 18,469 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・クレーン吊下げ型削孔）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：軟岩規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.44 人 21,700 9,548 1×0.44 特殊作業員 0.44 人 19,000 8,360 1×0.44 普通作業員 0.88 人 17,000 14,960 2×0.44 料 φ90m/m用 1.00 式 0.44 日 45,084 19,837 1×0.44 0.44 日 49,000 21,560 1×0.44 0.44 日 36,076 15,873 1×0.44 1.00 式削孔材ドリフター運転空気式　280㎏級（ガイドセル含む）フィード長　5.0m 22 ラフティレーンクレーン排出ガス対策型賃料油圧式　25ｔ吊排出ガス対策型空気圧縮機運転可搬式スクリューエンジン型 19ｍ3/min 諸雑費計単位当 56,800 10ページ (労務費+ドリフター運転+ﾗﾌﾃｨﾚｰﾝ 17,126 ｸﾚｰﾝ賃料+空気圧縮機)×19% 90,138 円×0.19 164,065 たり摘　要 16,406 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・油圧式バックホウドリル）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：粘性土，砂質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.20 人 21,700 4,340 1×0.20 特殊作業員 0.20 人 19,000 3,800 1×0.20 普通作業員 0.40 人 17,000 6,800 2×0.20 料 φ90m/m用 1.00 式油圧バックホードリル(損料) 150kg級 0.20 日諸 1.00 式削孔材 23 雑費計単位当 21,090 10ページ 64,611 12,922 1×0.20 (労務費+油圧バックホウﾄﾞﾘﾙ損料) 4,179 ×15% 27,862 円×0.15 53,132 たり摘　要 5,313 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・油圧式バックホウドリル）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：レキ質土規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.31 人 21,700 6,727 1×0.31 特殊作業員 0.31 人 19,000 5,890 1×0.31 普通作業員 0.62 人 17,000 10,540 2×0.31 料 φ90m/m用 1.00 式油圧バックホードリル(損料) 150kg級 0.31 日諸 1.00 式削孔材 24 雑費計単位当 38,640 10ページ 64,611 20,029 1×0.31 (労務費+油圧バックホウﾄﾞﾘﾙ損料) 6,478 ×15% 43,186 円×0.15 88,304 たり摘　要 8,830 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・油圧式バックホウドリル）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：硬岩・玉石混り土・無筋コンクリート規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.45 人 21,700 9,765 1×0.45 特殊作業員 0.45 人 19,000 8,550 1×0.45 普通作業員 0.90 人 17,000 15,300 2×0.45 料 φ90m/m用 1.00 式油圧バックホードリル(損料) 150kg級 0.45 日諸 1.00 式削孔材 25 雑費計単位当 62,800 10ページ 64,611 29,075 1×0.45 (労務費+油圧バックホウﾄﾞﾘﾙ損料) 9,403 ×15% 62,690 円×0.15 134,893 たり摘　要 13,489 計/10 共通工　アンカー工（ヘビードリフター式・油圧式バックホウドリル）平成26年削孔　10m当たり単価表 HSビット単管　呼び径90mm ・土質：軟岩規　格名　称世話数　量単　位単　価金　額役 0.38 人 21,700 8,246 1×0.38 特殊作業員 0.38 人 19,000 7,220 1×0.38 普通作業員 0.76 人 17,000 12,920 2×0.38 料 φ90m/m用 1.00 式油圧バックホードリル(損料) 150kg級 0.38 日諸 1.00 式削孔材 26 雑費計単位当 56,800 10ページ 64,611 24,552 1×0.38 (労務費+油圧バックホウﾄﾞﾘﾙ損料) 7,941 ×15% 52,938 円×0.15 117,679 たり摘　要 11,768 計/10 鉄筋挿入工単価表アンカー工（鉄筋挿入工）鉄筋挿入　10本当たり単価表削孔長　1.0ｍ以上　2.0ｍ未満名　称世話規　格岐阜県平成26年数　量単位単　価摘要金　額役 0.10 人 21,700 2,170 1×0.10 ① 特殊作業員 0.10 人 19,000 1,900 1×0.10 ② 普通作業員 0.20 人 17,000 3,400 2×0.10 ③ SD345-D　㎜ L＝　ｍメッキ品 10.0 本 ④ ー φ45㎜　D ㎜用 20 個 ⑤ 10 個 ⑥ 1.0 式鉄ス筋ペーサ先端キャップ D ㎜用諸雑費計単位当たり 0 ⑦ 7,470 ⑧ 747 計/10 ⑨ [注] 鉄筋10本当たり日数：10/Ｄ＝10/98＝0.10 アンカー工（鉄筋挿入工）鉄筋挿入　10本当たり単価表削孔長　2.0ｍ以上　3.0ｍ未満規　格名　称世話岐阜県平成26年数　量単位単　価摘要金　額役 0.20 人 21,700 4,340 1×0.20 ① 特殊作業員 0.20 人 19,000 3,800 1×0.20 ② 普通作業員 0.40 人 17,000 6,800 2×0.20 ③ SD345-D　㎜ L＝　ｍメッキ品 10 本 ④ ー φ45㎜　D ㎜用 20 個 ⑤ 10 個 ⑥ 1.0 式鉄ス筋ペーサ先端キャップ D ㎜用諸雑費計単位当たり 0 ⑦ 14,940 ⑧ 1,494 計/10 [注] 鉄筋10本当たり日数：10/Ｄ＝10/49＝0.20 27 ⑨ アンカー工（鉄筋挿入工）鉄筋挿入　10本当たり単価表削孔長　3.0ｍ以上　5.0ｍ未満規　格名　称世話岐阜県平成26年数　量単位単　価摘要金　額役 0.32 人 21,700 6,944 1×0.32 ① 特殊作業員 0.32 人 19,000 6,080 1×0.32 ② 普通作業員 0.64 人 17,000 10,880 2×0.32 ③ 10 本 ④ 個 ⑤ 20 個 ⑥ 10 個 ⑦ 1.0 式鉄筋 SD345-D　㎜ L＝　ｍメッキ品 D ㎜用メッキ品ジョイントカップラー L=4.0m以上に使用スペーサー φ45㎜　D ㎜用先端キャップ D ㎜用諸雑費計単位当たり 0 ⑧ 23,904 ⑨ 2,390 計/10 ⑩ [注] 鉄筋10本当たり日数：10/Ｄ＝10/31＝0.32 鉄筋長4.0mを超える場合はジョイントカップラーを計上する。スペーサー取付間隔は鉄筋長2.5mを超えないこと。アンカー工（鉄筋挿入工）鉄筋挿入　10本当たり単価表削孔長　5.0ｍ以上　7.0ｍ未満名　称世話規　格岐阜県平成26年数　量単位単　価摘要金　額役 0.50 人 21,700 10,850 1×0.50 ① 特殊作業員 0.50 人 19,000 9,500 1×0.50 ② 普通作業員 1.00 人 17,000 17,000 2×0.50 ③ 10 本 ④ ジョイントカップラー L=4.0m以上に使用 10 個 ⑤ ス 30 個 ⑥ 10 個 ⑦ 1.0 式鉄筋 SD345-D　㎜ L＝　ｍメッキ品 D ㎜用メッキ品ペーサー φ45㎜　D ㎜用先端キャップ D ㎜用諸雑費計単位当たり 0 ⑧ 37,350 ⑨ 3,735 計/10 [注] 鉄筋10本当たり日数：10/Ｄ＝10/20＝0.50 鉄筋長4.0mを超える場合はジョイントカップラーを計上する。スペーサー取付間隔は鉄筋長2.5mを超えないこと。 28 ⑩ グラウト注入工単価表アンカー工（鉄筋挿入工）グラウト注入　1.0㎥当たり単価表名　称世話規　格数　量単位単　価平成26年岐阜県金　額摘要役 1.96 人 21,700 42,532 1×1.96 ① 特殊作業員 1.96 人 19,000 37,240 1×1.96 ② 普通作業員 3.92 人 17,000 66,640 2×1.96 ③ 1,230 ㎏ 24.6 ℓ 1.0 式注入材混和諸雑セメント25kg/袋入り 1,230㎏/㎥減水剤　C×2.0% 剤レオビルド4000 料費計 ④ 0 21,962 労務費×15％ 168,374 [注] （1）　グラウト1㎥当たり施工日数：1/Ｄ＝1/0.51＝1.96 （2）　諸雑費は、グラウト注入用のグラウトポンプ、グラウトミキサ、水中ポンプ、水槽損料及び電力に関する経費である。 (3)　逆巻き施工時は早強セメント使用を原則とする。 29 ⑤ ⑥ ⑦ 頭部処理工単価表アンカー工（鉄筋挿入工）頭部処理　10組当たり単価表名　称世話規　格数　量単位単　価平成26年岐阜県金　額摘　要役 0.21 人 21,700 4,557 1×0.21 ① 特殊作業員 0.21 人 19,000 3,990 1×0.21 ② 普通作業員 0.42 人 17,000 7,140 2×0.21 ③ 頭部処理材支圧プレート(メッキ品) 150×150×9t 10 枚 ④ ナット(メッキ品) D ㎜用 10 個 ⑤ ワッシャ(メッキ品) 10 個 ⑥ アルミキャップ(防錆材入り) 10 個 ⑦ 1.0 式諸雑費計単位当たり 0 ⑧ 15,687 ⑨ 1,569 計/10 [注] 頭部処理10組当たり日数：10/Ｄ＝10/48＝0.21 30 ⑩ 機械損料算定表、吊下げドリル280㎏平成26年規　格（1）機械機　械　名諸　元標準（3）（4）基礎価格使用運転運転機関出力年数時間日数質量ｋW(ＰＳ) （ｔ）ドリフター空気式　280㎏級 (ガイドセル含む）フィード長　5.0ｍ 1.30 （千円）（年）（時間）（日） 13,000 （6） 5.0 - 70 （7）参　考運転1時間当たり供用1日当たり残維持年間存（8）（9）（10）（11）運転1時間当たり換算値供用1日当たり換算値（5）供用修理管理率（12）（13）（14）（15）日数損料率損　料損料率損　料費率費率損料率損　料損料率損　料（日）（％）（％）（％）（×10-6）（円）（×10-6）（円）（×10-6）（円）（×10-6）（円）（日）（日）（日）（日） 120 25 7.0 7.0 2,043 26,559 1,358 17,654 4,371 56,823 2,550 33,150 年間標準（2）機械運転価格表 31 機　械　名規　格適用単価表指定事項ドリフター（ガイドセル含む）空気式　280㎏級フィード長　5.0ｍ機-25 損料数量→1.36 排出ガス対策型 (第2次基準) 空気圧縮機可搬式スクリュー日当り金額 33,150×1.36=45,084円 166ℓ×145＝24,070円建設物価燃料消費量→166ℓ/日 12,000円/日損料（市場単 6円/日雑費価）エンジン型18～19㎥/ｍｉｎ 24,070+12,000+6=36,076円計 81,160円ﾄﾞﾘﾌﾀｰ損料（16）運転1時間当たり燃料 (17) 燃料消費率消費量（Ｌ/ｋW-ｈ) (Ｌ) 機械損料算定表・油圧バックホウドリル平成26年規　格機　械　名ッ油圧バクホウドリル諸　元専用ベースマシン (改造型) 104 （141）油圧式ドリフタ（ガイドセル含む） 150㎏級フィード長5.0ｍ空気圧縮機スクリュー吐出量5.0㎡/ｍｉｎ計（6）年間標準（7）運転1時間当たり供用1日当たり参　考残（16）維持年間存機械（8）（9）（10）（11）運転1時間当たり換算値供用1日当たり換算値標準（3）（4）（5）運転1時間機関出力基礎価格使用運転運転供用修理管理率（12）（13）（14）（15）当たり燃料年数時間日数日数質量損料率損　料損料率損　料費率費率損料率損　料損料率損　料消費率ｋW(ＰＳ) （ｔ）（千円）（年）（時間）（日）（日）（％）（％）（％）（×10-6）（円）（×10-6）（円）（×10-6）（円）（×10-6）（円）（Ｌ/ｋW-ｈ) （1）（2） 13,600 730 120 190 45 9.0 134 （日） 0.15 4,530 - 70 7.0 25 120 1,820 725 9,860 （日） 2,090 2,043 － 80 30 7.0 140 323 （日） 9,250 1,358 6,150 （日） 0.80 消費量（L) 4,390 1,240 16,900 0.175 18.0 （日） 7 5.0 39 （53）燃料 14 9.0 19.8 (17) 4,371 19,800 （日） 2,550 11,600 （日） 4 11.0 886 1,850 812 1,700 2,307 4,820 1,318 2,750 0.189 7.4 20,220 ※建設機械等損料表(社）日本建設機械化協会より 32 機械運転価格表機　械　名規格クローラー型.山積0.8㎥BF 専用ベースマシン適用単価表指定事項機-24 損料数量　→1.36 日当り金額 16,900×1.36=22,984 燃料消費量→18×6.5＝117ℓ/日 117ℓ×145=16,965 排出ガス対策型（第一次基準） 22,984+16,965=39,949円ドリフタ空気圧縮機油圧式150Ｋｇ機-25 損料数量→1.27 11,600×1.27=14,732円排出ガス対策車（第一次基準）機-16 賃料数量→1.27 2,750×1.27=3,492 定置式スクリューエンジン型5.0㎥/min 燃料消費量→7.4×6=44.4ℓ/日 44.4ℓ×145=6,438 3,492+6,438=9,930円 64,611 円計バックホウドリル損料