床倍率 - 基礎×地盤+木造構造設計のKJ GLOBAL一級建築士事務所

ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
日付:2014年09月25日 15:20:20
【住宅性能表示】床倍率
建物名 sample
床倍率判定表
E
L
P
M
A
S
存在壁量一覧表
床倍率区画一覧表
存在床倍率一覧表
火打構面床倍率一覧表
平行小区画一覧表
床倍率平面図
■注意事項
・平成13年国土交通省告示第1347号第5による、床倍率の検討を行います。
株式会社KJ GLOBAL一級建築士事務所
(神奈川県知事事務所登録 第16026号)
〒225-0001
神奈川県横浜市青葉区美しが丘西2-38-3 C-1
TEL. 045-507-7871 FAX. 045-507-7872
http://www.kj-global.com/
注意事項
P99−99
P04-02
ホームズ君「構造EX」(以下、本ソフトウェア)は、財団法人日本住宅・木材技術センターが実施している「木造建築物
電算プログラム認定」において、関係法令や評価方法基準に準拠しているとして、認定書(認定番号:P04-02)の交付
を受けております。
認定対象の計算書・図面には用紙右上に「木造建築物電算プログラム認定」の認定番号が印字されます。
【認定の範囲】
本ソフトウェアの認定の範囲を下表にて示します。本ソフトウェアの全機能が認定対象ではありませんのでご注意
ください。本ソフトウェアの利用者、並びに本ソフトウェアの計算結果を確認する立場の方は、認定の範囲を十分
理解の上、ご利用いただきますようお願いいたします。
▼本ソフトウェアの全機能における認定の範囲
●:認定対象 −:認定対象外
分類
機能
認定
範囲
建築基準法
● 壁量計算
● 壁の配置(偏心率)
● 壁の配置(四分割法)
● 接合部(筋かい、柱頭柱脚)
− シックハウス
● 性能表示壁量計算
住宅性能表示
構造の安定
● 床倍率
● 壁の配置(偏心率)
● 壁の配置(四分割法)
● 接合部(筋かい、柱頭柱脚)
● 接合部(通し柱、外周横架材)
● 横架材のチェック
● 基礎のチェック
− 火災時の安全
住宅性能表示
その他
− 劣化の軽減
− 維持管理
− 温熱環境
− 空気環境
− 光・視環境
− 音環境
− 高齢者
− 防犯
その他機能
− 伏図作成機能
● 梁せい算定機能
− 等級ナビ
− 3D地震被害想定
− 構造安全性チェック
E
L
P
M
A
S
関係法令等
建築基準法施行令第46条「構造耐力上必要な軸組等」第4項
平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」
平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」
平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」
平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ①
平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ②③
平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」
平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」
平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」
平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ ④
平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ
平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ
平13国告第1347号「評価方法基準」第5 1-1(3)ホ、1-2(3)ホ、1-4(3)ホ
【木造建築物電算プログラム認定とは】
財団法人日本住宅・木材技術センターが実施しているプログラム認定制度です。
目的は、木造建築物電算プログラムに係る認定を行うことを通じて、木造建築物の品質性能および生産性の向上
に寄与し、もって木造建築物の関連産業の発展と国民生活の向上に貢献することとなっています。
認定にあたっては、学識経験者で構成する「木造建築物電算プログラム認定委員会」が設置され電算プログラム
の適切さ(法令との整合性、プログラム処理の妥当性、誤用防止策等)や運用の適切さ(メンテナンスや苦情処理
体制等)について審査が行われます。
注意事項
P99−99
P04-02
【住宅性能表示の計算上の注意点】
・住宅性能表示の各判定(住宅性能表示壁量計算、偏心率、四分割法、床倍率、柱頭柱脚
接合部、筋かい接合部、胴差と通し柱の接合部、外周横架材の接合部、横架材、基礎)
を行う際の条件や注意点については、各帳票の表紙に注意事項として明記しています。
・住宅性能表示の各判定を行う際の耐力壁の壁倍率の扱いは以下の通りです。
○住宅性能表示壁量計算:上限5.0倍(合計値) ○偏心率 :上限7.0倍(合計値)
○四分割法 :上限5.0倍(合計値) ○柱頭柱脚接合部:上限7.0倍(合計値)
○床倍率 :上限5.0倍(合計値)
・住宅性能表示壁量計算においては設計者が任意に耐力壁および準耐力壁を追加することができます。
追加した耐力壁、準耐力壁は帳票『存在壁量明細表』において国土交通大臣の認定番号が明記
されるので確認ください。
E
L
P
M
A
S
・柱頭柱脚接合部、筋かい接合部、胴差と通し柱の接合部および外周横架材の接合部の各判定に
おいては、設計者が任意に接合金物を追加することができます。
追加した接合金物は『使用金物一覧』および『接合部チェック』において、木造建築物用
接合金物認定などの認定番号が明記されるので確認ください。
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率判定表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(耐力壁のみ考慮)
【床倍率判定表】
耐震 等級2
判定
充足率の最低値
1.00以上
2.97
○
2.47
○
2.44
○
1.59
○
階・方向
1階X方向
1階Y方向
2階X方向
2階Y方向
耐震 等級3
判定
充足率の最低値
1.00以上
2.52
○
2.11
○
1.98
○
1.29
○
耐風 等級2
判定
充足率の最低値
1.00以上
0.63
×
1.09
○
1.71
○
0.79
×
※充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率
計算値・判定結果の詳細な内容は、帳票「床倍率区画一覧表」に記載されています。
【床倍率判定手順】
◆床倍率の判定条件
全ての階・方向・区画において (平均存在床倍率 ≧ 必要床倍率) を満たしている必要があります。
(= 床倍率充足率(平均存在床倍率/必要床倍率) が 1.00 以上を満たしている)
◆地震に関する必要床倍率
性能表示で定める地震に関する単位面積あたりの必要壁量
地震に関する必要床倍率 = 壁線間の距離 × α × ――――――――――――――――――――――――――
200
◆風に関する必要床倍率
壁線間の距離
風に関する必要床倍率 = ――――――――――――――― × α × 風圧力の係数
区画の壁線方向の最短の長さ
◆平均存在床倍率
(存在床倍率 × その床倍率の床の壁線方向の長さ)の合計
平均存在床倍率 = ―――――――――――――――――――――――――――――
区画の壁線方向の最短の長さ
計算に使用する係数の一覧
E
L
P
M
A
S
α:耐力壁線条件から算出される係数
対象とする床
接する耐力壁線の条件
接する耐力壁線が一つ以上○
2階
接する耐力壁線が両方◎
接する耐力壁線が一つ以上○
上階の耐力壁線の条件
区画内に上階の耐力壁線がある
区画内に上階の耐力壁線がない
耐力壁線条件◎ : 壁量の合計値が、壁長×0.6および400cmのどちらよりも大きい壁線
耐力壁線条件○ : ◎の条件を満たさない最外周壁線
性能表示で定める地震に関する単位面積あたりの必要壁量
必要壁量係数
計算式
計算式
階
階
(m/㎡)
等級2 1階
等級3 1階
0.45xK1xZxB1
0.54xK1xZxB1
0.44
0.22xK2xZxB1
0.18xK2xZxB1
2階
0.25
2階
1階
接する耐力壁線が両方◎
1階床面積 S1(㎡)
2階床面積 S2(㎡)
地盤割増 B1
77.35
70.89
1.0
Rf = S2 / S1
地震地域係数 Z
0.92
1
K1 = 0.4 + 0.6 x Rf
K2 = 1.3 + 0.07 / Rf
α
2.0
1.0
2.0
1.0
0.5
必要壁量係数
(m/㎡)
0.52
0.31
0.96
1.38
風圧力の係数
地域の基準風速(Vo)
34
風圧力の係数 1階
1.88
【床倍率判定】
評価(耐力壁線間距離のチェック)
耐力壁線間距離が8mを超えている部分はありません。
(靭性の無い壁を含む建物なので判定の基準値は8mです)
風圧力の係数 2階
0.94
判定
適合
評価(耐震等級)
すべての階・方向・区画で等級3を満足しています
判定
等級3
評価(耐風等級)
耐風等級2を満足することができません
大半の区画で充足率が大幅に不足しています。全体的な床仕様の見直しが必要となります。
特に必要床倍率が大きい場合には、耐力壁配置、床区画の見直しが有効です。
1
判定
等級1
<プラン2>
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存在壁量一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(1階X方向)
通りNo
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
y9
29120
y5
32860
性能表示で定める存在壁量
壁1
壁2
壁3
壁4
壁5
壁6
壁7
227.50 227.50 409.50 227.50 227.50 227.50 409.50
409.50 409.50 227.50
y2'
(x5-x7)
35135
y1
35920
227.50 227.50 227.50 227.50
壁8
累加量 累加先
壁量
合計
1956.50
0.00
1046.50
0.00
0.00
0.00
910.00
0.00
壁 長 壁線
備考
壁長×0.6 可否
総合計
1956.50
1046.50
0.00
910.00
1365.00
819.00
1365.00
819.00
182.00
109.20
455.00
273.00
◎
※
◎
○
◎
※
※
E
L
P
M
A
S
※ 最外周壁線を示す
2
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率区画一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(1階X方向)
α
壁線間距離
区画 通り 壁線
No
No 可否 上階壁線 最短壁線長
決定平行
小区画
平均存在
床倍率
地震(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率 ※
必要床倍率
地震(等級3)
必要床倍率 判
定
充足率
風(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率
1
y9
y5
◎
◎
0.5
374.0
1365.0
1
2.80
0.42
6.66
○
0.49
5.71
○
0.26
10.76
○
2
y5
y2'
◎
○
2
227.5
182.0
1
3.00
1.01
2.97
○
1.19
2.52
○
4.70
0.63
×
3
y5
y1
◎
◎
0.5
306.0
455.0
1
1.20
0.34
3.52
○
0.40
3.00
○
0.64
1.87
○
E
L
P
M
A
S
※ 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率
3
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
存在壁量一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(1階Y方向)
通りNo
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
性能表示で定める存在壁量
壁1
壁2
壁3
壁4
壁5
壁6
壁7
x5
25480
x7
27300
x11
30940
x14
33670
227.50 252.50 227.50 227.50
409.50 409.50 113.75
227.50 227.50 113.75
455.00
累加量 累加先
壁量
合計
0.00
0.00
935.00
0.00
932.75
0.00
568.75
0.00
537.50
0.00
384.00
0.00
1220.00
0.00
x1
21840
x4
24570
壁8
82.50
384.00
壁 長 壁線
備考
壁長×0.6 可否
総合計
0.00
935.00
932.75
568.75
537.50
384.00
374.00
224.40
374.00
224.40
601.50
360.90
601.50
360.90
680.00
408.00
680.00
408.00
680.00
408.00
E
L
P
M
A
S
x16
35490
227.50 113.75 113.75 227.50 455.00
82.50
1220.00
○
※
◎
◎
◎
◎
×
◎
※
※ 最外周壁線を示す
4
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率区画一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(1階Y方向)
α
壁線間距離
区画 通り 壁線
No
No 可否 上階壁線 最短壁線長
決定平行
小区画
平均存在
床倍率
地震(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率 ※
必要床倍率
地震(等級3)
必要床倍率 判
定
充足率
風(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率
1
x1
x4
○
◎
2
273.0
374.0
1
3.00
1.21
2.47
○
1.42
2.11
○
2.75
1.09
○
2
x4
x5
◎
◎
0.5
91.0
374.0
1
3.00
0.11
27.27
○
0.12
25.00
○
0.23
13.04
○
3
x5
x7
◎
◎
0.5
182.0
601.5
1
1.58
0.21
7.52
○
0.24
6.58
○
0.29
5.44
○
4
x7
x11
◎
◎
0.5
364.0
374.0
1
3.00
0.41
7.31
○
0.48
6.25
○
0.92
3.26
○
5
x11
x16
◎
◎
0.5
455.0
680.0
1
1.65
0.51
3.23
○
0.60
2.75
○
0.63
2.61
○
E
L
P
M
A
S
※ 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率
5
<プラン2>
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存在壁量一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(2階X方向)
通りNo
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
y9
29120
y5
32860
y1
35920
性能表示で定める存在壁量
壁1
壁2
壁3
227.50 227.50 227.50
壁4
壁5
壁6
壁7
50.00 177.50 227.50
壁8
累加量 累加先
壁量
合計
1137.50
0.00
864.50
0.00
455.00
0.00
409.50 455.00
227.50 227.50
壁 長 壁線
備考
壁長×0.6 可否
総合計
1137.50
864.50
455.00
1365.00
819.00
1365.00
819.00
455.00
273.00
◎
※
◎
◎
※
E
L
P
M
A
S
※ 最外周壁線を示す
6
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率区画一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(2階X方向)
α
壁線間距離
区画 通り 壁線
No
No 可否 上階壁線 最短壁線長
決定平行
小区画
平均存在
床倍率
地震(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率 ※
必要床倍率
地震(等級3)
必要床倍率 判
定
充足率
風(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率
1
y9
y5
◎
◎
1
374.0
1365.0
1
1.15
0.47
2.44
○
0.58
1.98
○
0.26
4.42
○
2
y5
y1
◎
◎
1
306.0
455.0
1
1.10
0.39
2.82
○
0.48
2.29
○
0.64
1.71
○
E
L
P
M
A
S
※ 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率
7
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
存在壁量一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(2階Y方向)
通りNo
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
耐力壁
準耐力壁等
x1
21840
x5
25480
x11
30940
x16
35490
性能表示で定める存在壁量
壁1
壁2
壁3
壁4
壁5
壁6
壁7
252.50 227.50
82.50
227.50 113.75 113.75 455.00
累加量 累加先
壁量
合計
480.00
0.00
950.00
0.00
537.50
0.00
992.50
0.00
364.00 404.00 182.00
455.00
壁8
82.50
壁 長 壁線
備考
壁長×0.6 可否
総合計
480.00
950.00
537.50
992.50
374.00
224.40
374.00
224.40
680.00
408.00
680.00
408.00
◎
※
◎
◎
◎
※
E
L
P
M
A
S
※ 最外周壁線を示す
8
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率区画一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(2階Y方向)
α
壁線間距離
区画 通り 壁線
No
No 可否 上階壁線 最短壁線長
決定平行
小区画
平均存在
床倍率
地震(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率 ※
必要床倍率
地震(等級3)
必要床倍率 判
定
充足率
風(等級2)
必要床倍率 判
定
充足率
1
x1
x5
◎
◎
1
364.0
374.0
1
1.30
0.46
2.82
○
0.57
2.28
○
0.92
1.41
○
2
x5
x11
◎
◎
1
546.0
374.0
1
1.10
0.69
1.59
○
0.85
1.29
○
1.38
0.79
×
3
x11
x16
◎
◎
1
455.0
680.0
1
1.10
0.57
1.92
○
0.71
1.54
○
0.63
1.74
○
E
L
P
M
A
S
※ 充足率 = 平均存在床倍率 / 必要床倍率
9
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
存在床倍率一覧表
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
【2階床 存在床倍率】
階
2階
部位
F7
床仕様
区分
水平構面の仕様
床面
構造用合板24mm以上、根太なし直張り4周釘打ち、N75@150以下
火打ち
床
合計
倍率
3.00
3.00
【バルコニー 存在床倍率】
階
2階
部位
F7
床仕様
区分
水平構面の仕様
床面
構造用合板24mm以上、根太なし直張り4周釘打ち、N75@150以下
火打ち
床
合計
倍率
3.00
3.00
【小屋裏収納等 存在床倍率】
部位
R3
F7
床仕様
区分
水平構面の仕様
屋根面 矩勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下
床面
構造用合板24mm以上、根太なし直張り4周釘打ち、N75@150以下
火打ち
E
L
P
M
A
S
床
合計
倍率
0.50
3.00 3.50
【屋根 存在床倍率】
階
部位
1階
R3
2階
【編集床倍率】
部位
R1
A
H2
R3
B
H2
R3
C
H2
R3
D F7
H2
E
F
床仕様
区分
水平構面の仕様
屋根面 床倍率無し
床面
火打ち
屋根面 矩勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下
床面
火打ち
区分
屋根面
床面
火打ち
屋根面
床面
火打ち
屋根面
床面
火打ち
屋根面
床面
火打ち
屋根面
床面
火打ち
屋根面
床面
火打ち
床仕様
水平構面の仕様
3寸勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下
床
合計
倍率
0.00
0.00
0.50
0.50
床
合計
倍率
0.70
1.30
火打金物、平均負担面積2.5㎡以下、梁背150以上
矩勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下
0.60
0.50
火打金物、平均負担面積2.5㎡以下、梁背150以上
矩勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下
0.60
0.50
火打金物、平均負担面積2.5㎡以下、梁背150以上
矩勾配以下、構造用合板9mm以上又は構造用パネル1・2・3級、垂木@500以下転ばし、N50@150以下
構造用合板24mm以上、根太なし直張り4周釘打ち、N75@150以下
火打金物、平均負担面積2.5㎡以下、梁背150以上
1.10
0.60
0.50
3.00 4.10
0.60
10
1.10
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
平行小区画一覧表
階 方 区画 平行 Σ奥行
向 No 小区画
No
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
直交小区画
平均 決定
Σ
(床倍率 存在 平行
区画1
区画2
区画3
区画5
区画6
区画4
×奥行) 床倍率 小区画
床倍率 奥行 床倍率 奥行 床倍率 奥行 床倍率 奥行 床倍率 奥行 床倍率 奥行
1階 X
1
1 13.650
2
〃
3.00 3.640
3.00 13.650
1階 X
2
1
1.820
3.00 1.820
1階 X
3
1
4.550
0.00 2.730
1階 Y
1
1
3.740
1階 Y
2
1
3.740
1階 Y
3
1
2
6.015
〃
0.00 2.830
3.00 6.015
1階 Y
4
1
3.740
3.00 3.740
1階 Y
5
1
2
6.800
〃
3.00 3.740
3.00 6.800
2階 X
1
1 13.650
1.30 3.640
2階 X
2
1
4.550
2階 Y
1
1
2階 Y
2
2階 Y
3
0.00 0.910
3.00 9.100
38.220
40.950
2.80 決定
3.00
5.460
3.00 決定
5.460
1.20 決定
3.00 3.740
11.220
3.00 決定
3.00 3.740
11.220
3.00 決定
3.00 1.820
E
L
P
M
A
S
3.00 3.185
9.555
18.045
1.58 決定
3.00
11.220
3.00 決定
0.00 3.060
11.220
20.400
1.65 決定
3.00
1.10 10.010
15.743
1.15 決定
1.10 4.550
5.005
1.10 決定
3.740
1.30 3.740
4.862
1.30 決定
1
3.740
1.10 3.740
4.114
1.10 決定
1
6.800
1.10 6.800
7.480
1.10 決定
11
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率平面図
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(X方向)
1階
y9
2.5
階段
2.5
2.5
2.0
y8
1-1-1
【2.80】
2.5
2.5
2.0
1-1-3
(0)
(3)
F7
F7
y7
y6
M
A
1-2-1
3.00
(3)
F7
y5
2.0
2.5
2.5
E
L
P
1-1-2
(3)
2.5
2.0
2.5
2.5
S
y4
吹抜
2-1-1
【3.00】
y3
y2
y1
(3)
3-1-1
F7
【1.20】
x2
x3
x4
x5
x6
x7
x8
x9
x10
x11
(3)
F7
2.5
x1
3-1-2
(0)
2.5
x12
2.5
x13
x14
2.5
x15
x16
縮尺 1/50
凡例
◎ 耐力壁線◎
火打
バルコニー
○ 耐力壁線○
小区画境界
耐力壁
N-n-n (m) 区画No-平行小区画−直交小区画 (存在床倍率)
小屋裏収納等
考慮除外区画
準耐力壁
2階部屋床
屋根
1.88
平行小区画の平均床倍率
吹抜け・階段室 【1.20】 (【】付きは決定小区画)
12
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率平面図
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(X方向)
2階
y9
2.5
2.5
A
2.5
y8
2.5
E
L
P
1-1-1
y7
2.5
B
【1.15】
1-1-2
(1.3)
(1.1)
R1+H2
R3+H2
y6
M
A
y5
2.5
2.0
2.5
2.5
S
y4
y3
y2
y1
C
2-1-1
【1.10】
(1.1)
R3+H2
2.5
x1
x2
x3
x4
x5
x6
x7
x8
x9
x10
x11
2.5
x12
x13
x14
x15
x16
縮尺 1/50
凡例
◎ 耐力壁線◎
火打
バルコニー
○ 耐力壁線○
小区画境界
耐力壁
N-n-n (m) 区画No-平行小区画−直交小区画 (存在床倍率)
小屋裏収納等
考慮除外区画
準耐力壁
2階部屋床
屋根
1.88
平行小区画の平均床倍率
吹抜け・階段室 【1.20】 (【】付きは決定小区画)
13
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率平面図
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(Y方向)
1階
y9
階段
2.5
2.5
y8
E
L
P
3-1-1
(0)
2.5
1-1-1
y7
2-1-1
(3)
(3)
F7
F7
4-1-1
2.5
y6
3-2-1
F7
2.5
y5
【3.00】
S
F7
2.5
2.0
y3
2.5
【1.58】
2.5
y2
y1
F7
F7
2.5
4.0
2.5
2.5
5-2-1
(3)
F7
5-1-2
2.5
(0)
2.5
3.00
2.5
4.0
4.0
2.5
2.5
2.5
2.5
【1.65】
x1
x2
x3
x4
x5
x6
2.5
吹抜
【3.00】
2.5 3-1-2
2.0
(3)
y4
(3)
M
A
(3)
【3.00】
5-1-1
(3)
x7
x8
x9
x10
x11
x12
x13
3.00
x14
x15
x16
縮尺 1/50
凡例
◎ 耐力壁線◎
火打
バルコニー
○ 耐力壁線○
小区画境界
耐力壁
N-n-n (m) 区画No-平行小区画−直交小区画 (存在床倍率)
小屋裏収納等
考慮除外区画
準耐力壁
2階部屋床
屋根
1.88
平行小区画の平均床倍率
吹抜け・階段室 【1.20】 (【】付きは決定小区画)
14
<プラン2>
ホームズ君 構造EX (財)日本住宅・木材技術センター P04-02
床倍率平面図
日付:2014年09月25日 15:20:20
建物コード:140100
建物名:sample
(Y方向)
2階
y9
A
B
4.0
2.5
2.5
y8
4.0
1-1-1
y7
E
L
P
2-1-1
(1.3)
(1.1)
R1+H2
R3+H2
2.0
y6
M
A
2.5
y5
【1.30】
【1.10】
S
y4
y3
y2
y1
2.5
2.5
3-1-1
(1.1)
R3+H2
C
2.5
4.0
4.0
2.5
2.5
2.5
【1.10】
x1
x2
x3
x4
x5
x6
x7
x8
x9
x10
x11
x12
x13
x14
x15
x16
縮尺 1/50
凡例
◎ 耐力壁線◎
火打
バルコニー
○ 耐力壁線○
小区画境界
耐力壁
N-n-n (m) 区画No-平行小区画−直交小区画 (存在床倍率)
小屋裏収納等
考慮除外区画
準耐力壁
2階部屋床
屋根
1.88
平行小区画の平均床倍率
吹抜け・階段室 【1.20】 (【】付きは決定小区画)
15
<プラン2>