アニュアルレポート(会社案内)2014 ANNUAL REPORT 2014 新 企業理念 ティーガイアは 設 立 6 周 年 。今 期 から掲 げ た 新 た な 企 業 理 念 に 基 づ き、 」 底 徹 の 義 」 主 現 場 実 の 「現 ド ル ー ワ ホ へ マ ジ ス ー テ 「 ス ト ス ク ネ 更なる 明日へ の 挑 戦 を 続 けています。 TG ビジョン ティーガイアの企業姿勢 未来を拓く、明日への飛躍 CHALLENGE TOMORROW ティーガイアグループは 、新たな企 業理 念を掲げました 。社内プロジェクトチームが中心となって 創り上げた「新 企業理念」は、 「挑戦」するスピリットを重視しており、当社グループの指針となるものです。 TGミッション 今後は「新 企業理念」に基づき、 「 コミュニケーションという大きな業務を担う」新進気鋭の企業として 社会に貢献し、更なる飛躍を目指してまいります。 ティーガイアの使命 ▶ 新たなコミュニケーションの提案を通じ、お客様に感動・喜び・安心を提供します。 ▶ 社員とその家族に感謝し、平等なチャレンジの機会があり、働く喜びを実感出来る企業であり続けます。 サービスを提 供する日本ワムネット社の連 結子会社化、社内教育・研 修 機関「TGアカデミー」による ▶ 全てのパートナーと強い協力関係を築き、健全かつ公正な取引のもと共存共栄に努めます。 業務品質の向上と現場力の強化に加え、スマホ向け決 済サービスの拡 充等も推 進してまいります。 ▶ グローバルな企業活動を通じ、あらゆる地域社会の発展に貢献します。 全社スローガンである「現場主義の徹 底」 「 スマホワールドの実現」についても、ネクストステージに ▶ 株主を含む全てのステークホルダーの信頼に感謝し、企業価値を高め続けます。 向けて進化・発展させ、お客様に対する快適なスマホ環境の提供により一層注力する所存です。 ▶ リーディングカンパニーとして時代の変化を先取りし、既存事業の強化に加え、新たな市場を開拓します。 具体的には、スマートデバイスの本格普及やクラウドサービスへのニーズの高まりに対応するべく、 スマートフォン( スマホ )向けアクセサリーショップ 事 業の積 極 展 開 、クラウドで 大容量データ伝 送 更に、お客様をはじめ、通信事業者やパートナー代理店を含めた様々なステークホルダーのご支援に 感 謝し、全社的な構 造改革を実 施することで 、より筋肉質な企業体に変 貌を遂げ 、持 続 的な成長を TG アクション 図ってまいります。引き続きご指導・ご鞭撻の程を、よろしくお願い申し上げます。 代表取締役社長 目次 Table of Contents ■トップメッセージ 1 ……………………………………………… 01 ■決済サービス事業 ……………………………………………… 11 ■新 企業理念 ……………………………………………………… 02 ■海外事業 / 海外営業拠点 & 販売拠点 ………………………… 13 ■モバイル事業 ■CSR ………………………………………………………………… 14 …………………………………………………… 03 ■営業拠点 & 販売拠点 …………………………………………… 05 ■コンプライアンス ■TGアカデミー …………………………………………………… 07 ■財務情報 ■Smart Labo/AppBank Store …………………………………… 08 ■トピックス&沿革 ■ビジネスソリューション事業 ■会社概要 ………………………………… 09 ……………………………………………… 15 ………………………………………………………… 16 ……………………………………………… 17 わたしたちの行動指針 ▶ お客様を第一に考え行動します。 ▶ 全ての人から 「ありがとう」 と言われる最高のサービスを提供します。 ▶ プロフェッショナルとして継続的に自己研鑽を行います。 ▶ 互いを尊重し切磋琢磨することで、無限の可能性を引き出します。 ▶ 風通しの良い、積極的なコミュニケーションを図ります。 ▶ チームワークを大切にし、最高のパフォーマンスを発揮します。 ▶ いかなる時も高い倫理観に基づき誠実に行動し、コンプライアンスを徹底します。 ▶ 現状に満足せず、情熱とスピード感を持ち、積極果敢に挑戦し続けます。 ………………………………………………………… 18 2 モバイル事業 チャレンジ精神とスケールメリットを発揮して、 モバイルコミュニケーションの未来を創造 エリア環境に合わせた魅力的な ショップ展開 多様な商品やサービスのご提案により、 お客様のスマホライフを総合的にサポート スマートフォンを始めとする携帯電話・PHS、タブレット、 私 たちは 、国 内 外 の主 要 通 信 事 業 者と 通信事業者のエリア戦略に合わせ、本社 昨今はフィーチャーフォンからスマホへの 実際に「体感」していただいたり、フィー また非音声系通信機器(デジタルフォトフレーム、WiFiルーター、 良好な取引関係を築き上げています。各 並びに全国の支社・支店が、地域の実情に 切り替えのみならず、パソコンからタブ チャーフォンとタブレットの併用やスマホ データカード等)を、国内外の店舗網を通じて販売するとともに、 事業者からの信頼をベースに、柔軟かつ フィットした的確なエリアマーケティング レットへの移行が急速に進展しています。 とタブレットの組み合わせなど、 お客様の 創 造 性あふ れる販 売 戦 略 を積 極 的 に を実施しています。当社のショップコンセ 2013年度はタブレット出荷台数が前年度比 ニーズやご利用シーンに合わせた活用法 推進。スマートフォンやタブレットの本格 プトは大きく分けて、郊外型と都心型の二 30.5%増の748万台、 2014年度には23.0%増 を提案させていただきながら、 タブレット 普及等、市場のトレンドに素早く対応し、 つ。企画立案から運営まで各エリア環境 の920万台に達する見込みです (株式会社 の販売にも積極的に取り組んでいます。 ユーザーニーズにお応えしています。 さらに、 に合わせて、きめ細やかに全工程を一貫し MM総研調べ) 。 すなわち今後は、 スマホと また、 端末販売にとどまらず、 スマホやタブ アクセサリー等の関連商材やコンテンツ等 て管理。豊富な経験によって培われたプロ タブレットが個人の生活にとどまらず、 レット向けの関連商材・サービスも含めた モバイル端末に欠かせないラインナップを デュース力を活用し、販 売拠 点としてC S 経済全体をリードしていく 「スマホ&タブ 多様な商品やサービスをご提案および 揃え、 新たなビジネスモデルの開拓を行い、 (顧客満足)向上を重視した先進的な携帯 レットワールド」 が現実化していくことが ご提供することによって、 顧客利便性とCS 想定されます。私たちはこのような状況 向上に努め、 お客様の豊かなスマホライフ の中、 タブレットの機能を具体的に説明し 実現を総合的にサポートしています。 モバイル事業 高品質のサービスでサポートしています。 1 3,955 億 万件 日本の携帯電話契約数 〈2014年3月末現在〉 効果的な販売戦略を展開できるのも、私 たちの強みといえます。 電話ショップを展開しています。 モバイル事業 通信事業者の国内最大手の一次代理店として、 良好なパートナーシップから 生まれる効果的な販売戦略 私たちは、 日本全国および海外で事業展開する 560 万台 当社の携帯電話販売台数 (WiFi専用端末含む) 〈2013年度〉 12.7 % NTTドコモ、au (KDDI) 、 ソフトバンクモバイル、 イー・アクセスなど 当社の携帯電話販売シェア 〈2013年度〉 3 4 営業拠点 & 販売拠点 多彩な販売チャネルで、お客様とのコミュニ ケーションを 大切にしながら、質の高いサービスを提供 代理店が運営する 店舗にも協力 その総合力やスケールメリットとともに、当社が大切にしているのが、お客様との繋がりである 豊かな経験を活かした直営ショップの展 直営ショップを中心に構築された携帯電 コミュニケーションです。各々の販売拠点は、人と人とのコミュニケーション発信地。 開に注力していく方針で、 「TGアカデミー」 話ショップ運営のノウハウは、代理店が運 常に質の高い、丁寧なサービスでお客様をお迎えしています。 等を通じた独自のプログラムによって育成 営する店舗にも活かされています。 「 TG されたスタッフによる充実したサービスで WAY」に基づくお客様とのコミュニケー お客様をお迎えします。 ションは、全国各地で展開されています。 モバイル事業 1,221 モバイル事業 GMS (総合スーパー)といった多様な販売チャネルは、約2,400店舗にも上ります。 高度なノウハウが光る 直営ショップ 私たちの販売拠点は日本全国をカバーしています。直営キャリアショップを始め、代理店、お取引先量販店・ 店舗 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ15F 当社グループ キャリア ショップ店舗数(国内) 〈2014年3月末現在〉 06-4560-6600 直営ショップ数:18 代理店店舗数:30 直営ショップ数:15 代理店店舗数:6 直営ショップ数:23 代理店店舗数:46 直営ショップ数:31 代理店店舗数:67 直営ショップ数:10 代理店店舗数:22 直営ショップ数:15 代理店店舗数:6 直営ショップ数:23 代理店店舗数:238 (TG宮崎6店舗含む) 直営ショップ数:60 代理店店舗数:144 直営ショップ数:37 代理店店舗数:153 直営ショップ数:12 代理店店舗数:22 5 直営ショップ数:26 代理店店舗数:200 直営ショップ数:2 代理店店舗数:15 6 TGアカデミー 独自の社内教育・研修機関を開校し、 現場力をさらに強化 アカデミー T G 一人ひとりのスマホライフを もっともっと楽しく Smart Labo/App Bank Store TGアカデミー Smart Labo/ AppBank Store スマートフォンの周辺商材の市場規模は、2013年度の2,026億円から2017年度には2,544億円まで 当社は2012年4月に販売スタッフの社内 コンテストに向けた強化研修や資格取得 沿った研修制度の充実も行っており、 研修 教育・研修機関「TGアカデミー」を開校 に向けた研修等)を実施するとともに、 の際に販売スタッフとしての重要な心得で いたしました。 「TGアカデミー」 では、 販売 新たに設けた「スーパーバイザー(SV)」 ある 「TG WAY」 の浸透を図ることによって、 スタッフの 「現場力」 を強化し、 「販売品質の 47名(2014年4月1日現在)や、 「 ショップ 当社の販売業務の社会的意義等について、 向上」を通じてより一層CS( 顧客満足)を トレーナー」を通じ充実した教育・研修を 全販売スタッフが共通認識を持つよう 高めるべく、 日々活動を行っております。 受講した販売スタッフを全国に配置する にしております。また、社内のイントラ 当社の販売スタッフはその経験年数や ことで、 当社が運営しているショップの販売 ネットには、 資格試験合格者やお客様から CDP(経歴開発計画)等に応じて、様々な クオリティの向上を図ってまいります。 その 販売スタッフへの接客に対する称賛の声、 研修(入店時研修から、お客様との接客 他にも、 全国のキャリアショップの店長を 接客応対コンテストの結果等を掲示する 対応力の向上を目的としたスキルアップ 対象にした「店長研修」や量販店のラウン ことで、 販売スタッフの更なる意識とモチ 研修、 各通信キャリアで行われる接客応対 ダー 向けの「ラウンダー研修」等、職種に ※ ベーションの向上にも努めております。 ※ 携帯電話を販売している家電量販店や総合スーパー内の携帯電話コーナーを巡回し、販促物の補充・展開、売り場作り、情報収集等を行い、販売店をフォローする業務 成長すると予想されています(株式会社MM総研調べ)。年々拡大する市場に向けて、 2012年11月よりスマートフォンアクセサリー専門店の運営を開始いたしました。 スマートフォンケースや 関連商材を幅広く販売 ECサイトの展開も 本格的に推進 店内にはスマートフォンケースや液晶保護 リアル店舗での豊富な商品ラインナップを フィルムをはじめ、 バッテリーやスピーカー 生かし、2013年3月に「Smart Labo楽天市場」 など、お客様のスマホライフをよりおしゃれ を出店。2014年4月には自社ECサイト「Smart に楽しんでいただけるような多彩なアイ Labo Online」を開設しました。お客様の多様 テムを取り揃えています。当社ブランド なニーズにお応えするべく、業界最大規模の 「Smart Labo」、AppBank Storeとの共同 約26,000アイテムの商品を取り扱い、当社の 運営店舗「AppBank Store」 を全国に13店舗 直営店と連携を図る、オムニチャネル戦略を 運営し、幅広いお客様のニーズに応えて 推進しています。 今後も新たな展開に取り組み、 おります。 常に最先端の商品を取り揃えていきます。 ® ※AppBank Store は AppBank Store株式会社の登録商標です。 7 8 ビジネス ソリューション 事業 明日の通信ソリューションを クリエイティブに提案 ビジネスソリューション事業 ビジネスソリューション事業 私たちティーガイアは通信事業者の一次代理店として、 すべての主要通信事業者とのパートナーシップ、市場に対応した多様な商品の提案、 日本全国での営業展開といった3つの特徴を最大限に発揮し、明日の通信環境をクリ工イ卜します。 当社の連結子会社日本ワムネット社は、 主要取引先通信事業者(サービス提供者) モバイル事業(法人営業) NTTドコモ、 au (KDDI) 、 ソフトバンクモバイル、 イー・アクセスなど ネットワーク事業 NTT東日本、NTT西日本、 NTTコミュニケーションズ、 KDDI、 ソフトバンクテレコム、 STNet(四国電力グループ)、 QTNet(九州通信ネットワーク) など movino star ̶ 通信に関わる 管理・運用・経理・精算の トータルプラットフォーム T-GAIA Smart SUPPORTで、 法人顧客を総合的にサポート スマートフォンやタブレッ卜等の急速な普及 リューションパッケージ「T-GAIA Smar t により、通信デバイスは多様化の一途を SUPPORT」を提供することにより、通信デ たどっています。このような環境下、ASP バイスの管理から通信費の最適化まで、 サービス「movino star」は、法人顧客で 法人顧客をトータルサポートしています。 活用される様々な通信・コミュニケーション デバイスから固定電話まで、幅広い管理 と運用を実現するためのサービスとして ご提 供いたします。さらに、当社 独自の コンサルティングサービスと合わせること で、より効果的にお客様の業務効率向上 とコスト削減を実現します。 当社では法人各社のニーズに合わせたソ Mobile Device Management (MDM) :mdport solutionの 導入により、万全なセキュリティ 対策を実現 豊かな ネットワーク環境づくりに貢献 日本ワムネット社の「GigaCC」で ビジネスのスピードアップをサポート ており、社外で安全に資料を閲覧したり、 ネットワーク事業の中核を担っているの 大手メーカー、製薬会社、建設会社、印刷・ タブレットを使って顧客へのプレゼンを は、光ファイバー回線を主軸とするブロー 出版社、 コンテンツ制作会社等の法人顧客 実施するシーンでも有効活用されています。 ドバンド回線の普及・拡大です。日本全国 向けにクラウドベースで大容量データの 当社は、日本ワムネット社との連携の下、 において有力代 理 店の開拓、育成、様々 伝送や共有サービス等を提供する、 クラウド スマートデバイスとクラウドを組み合わせる な新たな販売チャネルの拡充など更なる サービス・プロバイダーです。スマートデバ ことによって、ビジネスのスピードアップを 強力な販 売網の構築に取り組 んでいま イスの浸透に伴い、業務効率化においても 推進します。 更に、 スマートデバイスの販売 す。また、映像系サービスをはじめとする クラウドの活用が必要不可欠となってきま に合わせて、MDMやGigaCCのクラウド 様々なコンテンツサービスの取扱い、機 したが、同社の主力サービス「GigaCC」は、 サービス、モバイル端末から社内メールを 器等をはじめとする組み合わせ商材の拡 セキュリティを担保しつつ社内コミュニケー 閲覧するためのツールMSS( MovinoStar 充など市場に対応したサービスの提供、 ションを促進する業界No.1のオンライン Secured Service)などをご提案し、法人 利用シーンの提 案、様々な業種とのアラ ストレージサービスとして、 多数の法人顧客 顧客の営業活動活性化や業務効率化の イアンスによる新たな市場の創出、法人 に採用いただいています。 「 GigaCC」には ためのトータルソリューションを提供して 市場の取り込み等販売戦略の多様化も スマートフォン用のアプリもラインナップされ いきます。 積極的に推進していきます。 情報通信の可能性を拡げる次世代ネット ワークによって、ビジネスモデルは大きく 変わろうとしています。WiFiの普及による mdpor t solutionとは、デバイスの設定 タブレットの本格的な導入を踏まえ、デバ 環境・情報の統合管理から盗難・紛失時 イスのレンタルやライフサイクルマネージ 対応、利用環境のコントロールに到るま メントなど新しいサービスの提案にも積 で、当社 が 提 供しているMDMツールで 極的に挑戦し、未来に向けて豊かなネッ す 。万が 一 の 紛 失 の 際 にもお 客 様 のス トワーク環境づくりに貢献していきます。 マートフォンに対して、遠隔でロックやワ イプ(情報削除)を実施するなど適切な対 処が可能であり、管理者の業務負担軽減 を含めて、法人顧客が抱えるデバイスの セキュリティに関する課題を解決してい 「コンサルティング営業」で 着実に成長する法人営業 ます。 企業にとって携帯電話やスマートフォン、 タブレッ卜等は、極めて重要な情報資産 でありながら、サービス内容が益々高度 化 および 多様 化し 、その 適 切な運 用が 大きな課題となってきています。ビジネス ソリューション事業本部では、個人情報 保護法やJ -S OX 対応、セキュリティ対 策 等の社会環境の変化、並びに各お客様の 個 別事情 やニーズにも対応した 最 適な 運用プランやソリューションをご提案します。 9 10 決済 サービス 事業 決済サービスを通じて「スマートライフ 」を サポート 日本で、そして海外で グローバルソリューション事業 グローバルソリューション事業 決済サービス事業 決済サービス事業は、プリペイド関連事業を中核に、更なる成長を目指します。 また国内で培った決済サービスのノウハウを活かし、海外への事業展開の検討など 新規ビジネスへのチャレンジを続け、 新たな企業価値の創造を図ります。 順調に拡大するプリペイド関連事業 ギフトカードの販売モデル プリペイド携帯電話の販売でスタートを 長年培ってきたコンビニエンスストア 切ったプリペイド関連事業は、 リアルカード * の販売、PIN (認証番号)を活用したオン の販路を駆使し、順調に拡大してい ます。 さらに絶えず進化し続ける市場 ラインでのプリペイド決済サービスなど、 に対応し、 PIN販売のノウハウとネット 事業者 有効化 依頼 有効化 支払い ギフトカードモールビジネス ワークを活かしたギフトカードモール 48,600 なる成長を目指します。 有効化 依頼 店 日本国内で取引中の コンビニエンスストア店舗数 〈2014年3月末現在〉 支払い 利用 有効化 コンビニエンスストア等 購入 決済事業の新たな中核として、日本国内でも本格的 10,000 クレジット に市場拡大しているギフトカードを活用した「カード モールビジネス」を展開しており、販売チャネルや カード発行事業者を拡大中です。これまで携帯電話 〇成人 (20歳以上) の方のみ購入できます。 販売やコンビニエンスストアにおけるPIN販売で培った 支払い 有効化 サービス 提供 ビジネスが大きく拡大しており、更 ノウハウを活かして、カード配送やプロモーション、 コールセンター業務などきめ細かいサービスを提供 し、日本におけるプリペイド型のギフトカード市場の 消費者(お客様) ひらがなでカンタンに。 発展、カジュアルギフト市場の創出を目指します。 ※Amazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ※BitCashは、ビットキャッシュ株式会社 の登録商標です。 取扱いコンビニエンスストア等 セブン-イレブン ローソン ファミリーマート サークルKサンクス ミニストップ デイリーヤマザキ セイコーマート セーブオン ダイエー WonderGOO MrMax (その他、当社の一部直営店等) コンビニエンスストアとの広大なネットワーク プリペイド関連事業は、全国の主要コンビニエンス ■電子マネー系 ストアで展開しており、その販路は国内のほぼすべて 気 軽 に簡単に 利 用で きる安 全・確 実な のコンビニエンスストアをカバーする広大なネット インターネット用プリペイド式汎用型電子 ワークとなっています。コンビニエンスストアの発展 マネー と共に決済サービスを充実させ、お客様の利便性の ■バラエティ系 向上を目指し、社会に役立つサービスを提供します。 音楽や映画など様々なエンターテインメント 610 店 コンテンツが楽しめる汎用性の高いカード や外資系大手ネット通販サイトの決済用 シンガポールで 取引中のコンビニエンスストア、 家電量販店店舗数 〈2014年6月末現在〉 ショッピングカード、家庭用ゲーム機・PC 向けのオンラインゲーム用等、バラエティ * PIN に富んだ専用電子マネー 暗 号 化された英数字などを組み合わせた文字列で 金額情報が紐付けされた認証番号のこと。インター ネットショッピングやオンラインゲーム、音楽配信など の決済に使用するオンラインマネーや、国際電話、プリ ペイド式携帯電話の通話料の支払いなどに使用する プリペイド(前払い)式オンラインマネーの総称です。 11 2 0 1 3 年 1 1月に 現 地 法 人 「Advanced Star Link Pte. Ltd.」を設立。シンガポール 全土でギフトカードの販売を 開始しました。 12 海外事業/ 海外営業拠点 &販売拠点 世界最大の携帯電話マーケットで スマホワールドを展開 企業と社会の持続的成長を目指し、 幅広い事業活動を展開 CSR グローバルソリューション事業 海外事業 ステークホルダー 中国では、携帯電話会社が競ってLTEサービスを展開し始めています。 また、MVNOによる新たな携帯電話サービスも誕生し、お客様の獲得競争が益々激しくなっています。 事業活動(BUSINESS) =CSR お客様の選択肢が増える中で、天閣雅(上海)商貿有限公司では、スマートフォンを中心とした 新たなライフスタイルの提案やサービスを積極的に展開し、中国に根ざした事業展開を行っています。 1 2 中国での事業展開 SHOP事業 3 ソリューション事業 4 「チャイナユニコム」の戦略代理店として 中国に進出している日系企業を中心に、 2014年6月末現在で計10店舗の「チャイナ 携帯電話にまつわる全ての業務を受託する ユニコム(中国聯通)ショップ」を運営して 「サポートデスクサービス」 を展開しています。 います。SIMやスマートフォンに加え、タブ スマートフォンを利用したソリューション レットや関 連 商材を専門 店並みに取り 商材も数多く提供し、すべての企業ニーズ 揃え、付加価値の高いSHOP運営を行って に応えるサービスを提供していきます。 健全な事業活動・お客様へのサービス活動 従業員の就業環境改善 環境保護活動 社会貢献活動 も抱え 、高いサービスレベルを提 供して おります。 上海直営ショップ数:10店 〈2014年6月末現在〉 [中山公園店] [威寧路店] [定西路店] 会社として 実施が望まれるCSR コンプライアンス、 内部統制、 リスク管理、 情報開示 います 。また 、外 国 語が堪能なスタッフ ティーガイア のCSR スマホワールド、 ソリューションの ノウハウ C S R 実現すべき目標 企業と社会の持続的成長 会社として最低限 実現すべきCSR 企業として最低限実施すべきコンプライ 献活動等も推進し、 「 事業活動=CSR」と アンスや内部統制、リスク管 理、情 報開 の認識の下、様々なステークホルダーを 示等のCSRにとどまらず、健全な事業活 視 野に入れつつ、 「 企業と社会の持続的 動 やお客 様 へのサービス活 動 、従 業 員 成長」の実現を目指しております。 の就業環境改善、環境保護活動、社会貢 [端虹路店] [环球金融中心店] [水城南路店] [昌里路店] [日月光店] [地鉄虹橋路駅店] 日中 トータルサポート [宛平南路店] 10 店舗 当社グループ チャイナユニコム ショップ店舗数 〈2014年6月末現在〉 現在までの主な活動内容 東日本大震災被災地への ボランティアツアーを実施 公益財団法人日本障がい者スポーツ協会 日本パラリンピック委員会 「JPCオフィシャルサポーター」 提供:公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会 公益財団法人アイメイト協会 サポート会員 提供: 公益財団法人アイメイト協会 13 環境省主導の「チャレンジ25 キャンペーン」に賛同。電力の15% 削減を目指し「スーパークールビズ」を 強化・前倒しで実施 提供:環境省 NPO法人TABLE FOR TWO Int lに 賛同し、 「 CUP FOR TWO」活動を展開 提供:NPO法人 TABLE FOR TWO International メセナ(文化支援)活動の一環として、 「日本フィルハーモニー交響楽団」を後援 提供:日本フィルハーモニー交響楽団 当社社員 増本 円 ・2010アジアパラ競技大会 「Guanzhou 2010 Asia Para Games」 (中国広州市) 陸上競技部門 (女子100m走) 8位入賞。 ・2013年7月 「第6回 IPC世界陸上競技 選手権」 (フランス・リヨン)陸上競技部 門 (女子100m走・200m走) 出場。 当社は、女子社員の登用を含めたダイ バーシティを推進しております。 14 コンプライアンス コンプライアンス体制を強化し、 社内啓発活動を推進 当社は、 「コンプライアンス」を業務遂行上の最重要課題のひとつとして位置づけ、通常業務のライン以外に、 「コンプライアンス委員会」においてコンプライアンスに関わる諸問題を討議し改善活動に繋げています。 コンプライアンスの常設推進組織として設置した社長直轄のコンプライアンス推進部に加えて、 コンプライアンス専任者を各拠点に配置することにより、更なるコンプライアンス体制の整備・強化と 財務情報 売上推移 (億円) 8,000 7,126 5,000 当社は「コンプライアンス規程」を制定し、 「コンプライアンスマニュアル」を配布・教育することで、全役職員に対して 3,000 コンプライアンスに関する当社の指針を示しております。また、コンプライアンス問題及びリスク情報の早期把握のために 2,000 従業員の相談窓口として、社外組織、弁護士事務所等、コンプライアンスに関する報告・相談ルートを複数設置しております。 1,000 2,799 2000年 12月期 コンプライアンス体制図 コンプライアンス委員会事務局機能 コンプライアンス体制の構築、違反行為の予防 コンプライアンス研修企画・啓発 内部通報・報告・相談窓口 各部署実行部隊との連携 定例会開催による情報共有 150 業務指示 (部長・支店長) 各コンプライアンス担当者 (グループリーダー・店長他) (グループリーダー・店長他) 常時点検・見直、違反発生防止策提言 管下職員への必要な助言、教育の機会提供 コンプライアンス推進部 としての研 修・教育等 の各種啓発活動 部 署 内、直 営店 代 理 店、量 販 店 対象 各コンプライアンス担当者 連携 常時点検・見直、発生防止策実施・管理責任 管下職員への必要な助言、教育の実施 事案原因調査・再発防止策立案等補佐 株式会社ティーガイアは、 2011年7月7日に一般財団法人 日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) よりプライバシーマークを認定取得 いたしました。 内部監査部より委 任を 受けた代理店店舗診断 の実施 15 2,500 128.0 126.6 116.9 2,082 2,012 2,000 60 1,000 30 500 0 2010年 3月期 (単体) 2011年 2012年 3月期 3月期 (単体) (連結) 2013年 3月期 1,473 1,996 1,987 1,538 (連結) 連携 調整 営業部門担当者・ラウンダー です。 取引先・顧客等に対する信用拡大、 従業 「JISQ15001個人情報保護マネジメントシス 員の意識向上といったメリットが期待出来る テム―要求事項」に適合して、個人情報につ 一方で、よりレベルの高い個人情報保護に取 いて適切な保護措置を講ずる体制を整備し り組んでいく大きな責任が求められます。 ている事業者等を認定して、その旨を示すプ 当社は個人情報の取扱いに関する適正な運用 ライバシーマークを付与し、事業活動に関し と更なる改善に向けて取り組んでまいります。 2014年 3月期 0 2015年 3月期 (連結) (連結予想) 2010年 3月期 (単体) 2011年 3月期 (単体) 2012年 2013年 3月期 3月期 (連結) (連結) 2014年 2015年 3月期 3月期 (連結) (連結予想) 注)2011年12月1日付の(株)TG宮崎の子会社化に伴い、2012年3月期第3四半期より連結決算に移行しておりますが、 2012年3月期および2013年3月期の業績に与える影響は軽微であるため、2011年3月期以前につきましては、参考情報として単体数値を記載しております。 配当推移 (円) 80 配当性向 1株当たり配当額 (%) 50.0% 50.0 70 プライバシーマーク制度は、日本工業規格 てプライバシーマークの使用を認める制度 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 3月期 3月期(連結)3月期(連結)3月期(連結)3月期(連結予想) (億円) 148.4 143.9 1,500 42.3% 40.9% 60 35.0% 36.0% 35.7% 37.8% 37.3% 45.0 40.3% 35.0% 40.0 33.2% 50 40 認定番号 第10580069 (02) 号 149.6 90 コンプライアンス専任者 コンプライアンス推進部 としての施 策の 徹 底・ 実施状況の点検 連携 コンプライアンス責任者 (部長・支店長) 2010年 3月期 (支社の管理部門長・支店長) 日常業務監督 コンプライアンス責任者 2007年 2008年 2009年 3月期 3月期(連結) 3月期 総資産 120 業務委任者 連携 個別案件審議(内部通報案件含む) 再発防止策の検討・実施状況確認 (億円) 各種施策・実施状況監督 調査・改善命令 コンプライアンス委員長 コンプライアンス・オフィサー(本部長・支社長) 全社方針・プログラムの承認 コンプライアンス活動状況報告 施策実施責務 事案調査・解決策・再発防止策立案・実施 コンプライアンス委員 2004年 2005年 2006年 3月期 3月期(連結) 3月期 経常利益 チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO) サブ・チーフ・コンプライアンス・オフィサー(SCCO) 全社コンプライアンス方針、 プログラムの認証、 再発防止対応及び個別事態処理のための機関 2001年 2003年 12月期 3月期 注)2002年3月期は決算期を変更、3ヵ月決算のため省略。 注)2003年12月の(株)ジェイ・アール・シーモビテック子会社化に伴い、2005年3月期は連結決算となっております。 注)2007 年10月1日付の(株)テレコムパーク(旧・テレコム三洋(株))の子会社化に伴い、2008年3月期第3四半期より連結決算に移行しております。 注)2008年10月1日付で株式会社テレパークと 株式会社エム・エス・コミュニケーションズが合併し、商号を株式会社ティーガイアに変更いたしました。従いまして2009年3月期の売上は、株式会社テレパークの第2四半期累計期間業績に株 式会社ティーガイアの下期業績を合算したものとなっております。 注)2011年12月1日付の(株)TG宮崎の子会社化に伴い、2012年3月期第3四半期より連結決算に移行しております。 コンプライアンス推進部 コンプライアンス委員会 4,313 1,825 1,619 1,323 3,554 3,007 3,755 590 0 実務担当 7,200 5,952 5,660 6,000 4,000 内部監査部 7,070 7,000 社内啓発活動等を通じたコンプライアンス意識の維持・向上を図っております。 社長 7,368 財務情報 コンプライアンス チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)を委員長とし、執行役員等のコンプライアンス委員で構成する 収益力・競争力の強化とともに、 経営資源の最適化を図る 30 30.0 合併記念配当 2.5円 記念配当 10 円 22.50 22.50 25.00 27.50 30.00 32.50 35.00 35.00 35.00 25.0 20.0 27.50 15.0 18.75 20 10.0 10 0 35.0 5.0 2005年 3月期 2006年 3月期 2007年 3月期 2008年 3月期 2009年 3月期 2010年 3月期 2011年 3月期 2012年 3月期 (連結) 2013年 3月期 (連結) 2014年 3月期 (連結) 2015年 3月期 0.0 (連結予想) 注)2015年3月期(予想)の配当性向は、2014年3月末の発行済株式数(自己株式除く)に基づき算出しております。 16 全社員がひとつになり、 同じ志をもつために トピックス & 沿革 会社概要 設立6周年を迎え、更なる進化を 社名の由来 挑戦し、全世界の人々の生命を育む、地球 会社概要 トピックス 沿革 & 社名には、 「明日(未来)に向かって誠実に 株式会社ティーガイア(T-Gaia Corporation) のような雄大な企業を目指す」という意味 TOMORROW + GAIA が込められています。この由来は、企業理 「明日」 念にも反映されています。 社 「ギリシャ神話の大地の女神」 を語源とし、 「ひとつの巨大な生命体として考えられた地球」 を表しています。 名 東京証券取引所市場第1部上場 (証券コード3738) コーポレートマークについて 所 在 地 資 本 金 【本社】〒150-8575 東京都渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート14∼18F T- GAIAのコーポレートマークは、頭 文字「TとG」をモチーフにデザインされた未 来的で斬 新なマークです。 光輝く「T」を核としてそこから広がるダイナミックな「G」は若く力強い「行動力」と「勢い」を強調しており、未来に 3,127百万円 竹岡 哲朗 代表取締役社長 向かって挑戦し続ける「積極性」と「革新性」を表しています。ダイナミックでスピード感溢れるこのマークは、 急速に変化する社会の中で常に強いリーダーシップをとり、世界を牽引していく姿をイメージしています。 TGバリュー 設 立 主 要 株 主 1992年2月 住友商事株式会社 ・ 三菱商事株式会社 当社では、社員に求める人物像を具体的にかつわかり易く表現するために、 「TGバリュー」を設けています。バリューとは、経営ビジョンの 実現と事業戦略達成のために会社が全社員に求める要件、期待する価値能力、行動態度を表します。私たちは採用活動においても、 代表取締役社長執行役員 竹岡 哲朗 当社の「TGバリュー」を共有し、具体的な行動として発揮していける人材を求めています。 取締役副社長執行役員 山 文平 取締役副社長執行役員 藤田 裕 取締役副社長執行役員 取締役(社外取締役) 金治 伸隆 内藤 達次郎 取締役(社外取締役) 小池 浩之 取締役(社外取締役) 新 将命 常勤監査役(社外監査役) 田尾 尚治 常勤監査役(社外監査役) 筏井 誠 監査役(社外監査役) 松岡 幸秀 監査役(社外監査役) 蒲 俊郎 TGバリューを共有し、具体的な行動として発揮できる人材 (バリュー&パフォーマンス) 1 2 チャレンジ(挑戦) チャレンジは当社の社員が日々、業務を行う際 の基本的精神です。 常に高い目標に向かって自 発的に業務を遂行し、それを完結させる不屈の 精神を重んじます。 4 事業環境の変化をビジネスチャンスへ と転換するためには常にスピードが求 められます。 社会情勢を把握し、環境 の変化にあわせたスピード感を持って 理解・判断し、そして行動することを 求めます。 プロフェッショナル 社員一人ひとりが専門家としての意識 を持つこと、高い知識とスキルを保 有、獲得していくことを求めます。 社員 のプロフェッショナル志向にもとづく 高品質なサービスの提供が顧客満足 と社会貢献につながります。 6 コミュニケーション&チームワーク 7 人材育成 会社が継続して発展するためには、社 員も共に成長していかなければなりま せん。 会社は社員の成長を支える人材 育成に高い視点を置き、部下育成・ 後輩指導に注力し「育む」ことができ る人材を求めます。 コンプライアンス 業務遂行の必須条件としてコンプラ イアンスを掲げます。 常に倫理感を もって誠実に行動し、社会から信頼さ れることが会社の存続につながりま す。 自らの行動に責任を持ち、コンプ ライアンスに反する行為は一切行って はいけません。 沿革 2008 年 10月 1日 S m a r t L a b o 5 2014 11月 3月 . . 日本ワムネット株式会社を 連結子会社化 T G 11月 2013 シンガポールに連結子会社 Advanced Star Link Pte Ltd を設立 T G 4月 株式会社ティーガイア 創立 周年 12月 スマートフォン向け アクセサリーショップ ﹁ ﹂の 展開を開始 1 6月 社内教育・研修機関 ﹁ アカデミー﹂を開校 9月 2013 年 10月 1日 2012 株式会社 宮崎を 連結子会社化 8月 ギフトカードを活用した ﹁カードモールビジネス﹂を開始 1月 2011 チャイナユニコムショップ 号店﹁水城南路店﹂を 上海市西エリアにオープン 10月 中国聯合網絡通信有限公司 ︵チャイナユニコム上海市会社︶ と代理店契約を締結し、上海市に 海外子会社﹁天閣雅︵上海︶商貿 有限公司﹂を設立 2010 東京都渋谷区恵比寿に 本社社屋を移転 2009 株式会社エム・エス・ コミュニケーションズと 株式会社テレパークの 対等合併により ﹁株式会社ティーガイア﹂設立 株式会社ティーガイア 誕生 17 2008 取締役・監査役 良い仕事は良い人間関係からを基本とし、時には他人を巻き込 みながら、時にはリーダーシップを発揮し業務を遂行するチーム ワークを重んじます。 フォア・ザ・カンパニーの立場から他部門・ 他チームと連携を図ることが会社として高いサービスの提供を 可能にします。 既存の考え方のみにとらわれず物事に立ち向か い、現状を変える精神が新たなサービスを創造 し、会社に発展をもたらします。 現状維持ではな く、 改善・改革・創造できる人材を求めます。 5 スピード 3 チェンジ 竹岡 哲朗 代表取締役社長(左から2番目) 山 文平 取締役副社長(右から2番目) 藤田 裕 取締役副社長(右) 金治 伸隆 取締役副社長(左) (1)携帯電話等の販売及び代理店業務 事 業 内 容 (2)ソリューション、ブロードバンド等通信サービスの販売取次業務 (3)決済サービスその他新規事業、海外事業 販 売 地 域 日本全国、中国(上海)、シンガポール 従 業 員 数 3,808名(2014年3月31日現在) みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、 主要取引銀行 三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、 三井住友信託銀行(※銀行コード順) (2014年6月19日現在) 18 〒150-8575 東京都渋谷区恵比寿 4 -1 -18 恵比寿ネオナート14 ∼ 18F http://www.t-gaia.co.jp
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