こちら - Kyoto Breast Cancer Consensus Conference;pdf

第 69 回 京滋乳癌研究会
プ
ロ
グ
ラ
ム
日時:平成 27 年 3 月 28 日(土)
世話人会(4F 研修室 3, 4)14:00~
研 究 会(5F 会議室 A)
14:45~17:50
場所:メルパルク京都
京都市下京区東洞院通七条下ル
東塩小路町 676 番 13
【TEL】075-352-7444(代)
* 本会は、日本医師会生涯教育講座認定を受けております。
会費として、当日は 1.000 円を納めて頂く事となっておりますので、
ご協力の程宜しくお願いいたします。
当番世話人
大和高田市立病院 外科
共
加藤 達史
催
京 滋 乳 癌 研 究 会
大 鵬 薬 品 工 業 株 式 会 社
中 外 製 薬 株 式 会 社
Ⅰ
世話人会報告
Ⅱ
一般演題 1
14:45~15:00
発表6分
座長
質疑応答 3 分
15:00~15:40
京都桂病院
松谷 泰男 先生
乳腺科
1) T-DM1 投与により難治性出血性膀胱炎を併発した 1 例
京都府立医科大学大学院内分泌・乳腺外科学
富田 仁美、杉本 里保、大内 佳美、岡本 明子、中務 克彦、
藤田 佳史、阪口 晃一、田口 哲也
2) PTX/BV 療法が著効し、引き続きの fulvestrant にて CR となった
急速進行多発性肝転移を伴う HR 陽性 HER2 陰性乳癌の 1 例
大和高田市立病院 外科
佐多 律子、林 雪、加藤 達史、岡村 隆仁
3) Paclitaxel+Bevacizumab 療法が奏功した自壊創を伴う乳癌の1例
京都民医連中央病院 乳腺外科
名嘉山 一郎
4) Fulvestrant (FUL) 投 与 前 後 で 16 α -[18F]-fluoro-17 β -estradiol
(FES) positron emission tomography (PET) 検査を行った一例
神戸市立医療センター中央市民病院 乳腺外科 1) 外科 2)
先端医療センター分子イメージング研究グループ 3)
加藤 大典 1)、武部 沙也香 1)、橋本 一樹 1)、一ノ瀬 庸 1)、
木川 雄一郎 1)、細谷 亮 2)、大西 章仁 3)、佐々木 将博 3)、
千田 道雄 3)
Ⅲ
一般演題 2
発表6分
座長
質疑応答 3 分
京都医療センター
15:40~16:10
外科
坂田 晋吾 先生
5) 乳腺原発印環細胞癌の 1 例
京都第一赤十字病院 乳腺外科
本田 晶子、張 弘富、小谷 達也、李 哲柱
6) 浸潤病変を認めた Solid papillary carcinoma の 1 例
日本赤十字社和歌山医療センター 乳腺外科部
藤原 里奈、川口 佳奈子、芳林 浩史、加藤 博明
7) 乳癌患者における就労問題 -アンケート調査を通じて-
公立甲賀病院 外科
沖野 孝、森野 甲子郎、村上 隆英、赤神 正敏、池田 房夫、井田 健
Ⅳ
一般演題 3
発表6分
座長
質疑応答 3 分
天理よろづ病院
乳腺外科
16:10~16:40
山城 大泰 先生
8) 診断後 10 年生存した乳癌肝転移の 8 症例
菅典道クリニック 1)
乳腺クリニック児玉外科 2)
菅 典道 1) 2)、三瀬 圭一 2)、児玉 宏 2)
9) 術前化学療法による乳癌の縮小パターン
滋賀医科大学 乳腺一般外科 1)
滋賀医科大学医学部付属病院 検査部病理部 2)
冨田 香 1)、梅田 朋子 1)、石田 光明 2)、河合 由紀 1)、森 毅 1)、
北村 美奈 1)、坂井 幸子 1)、糸井 尚子 1)、田中 彰恵 1)、
久保田 良浩 1)、谷 眞至 1)
10) 温存術後 10 年以上経過例の局所予後の検討
京都第二赤十字病院 外科
石井 亘、藤井 宏二、下前 真衣子、松本 順久、武内 瑛子、
田中 善啓、坂木 桃子、藤堂 桃子、中村 吉隆、阿辻 清人、
山口 明浩 柿原 直樹、松村 博臣、飯塚 亮二、井川 理、谷口 弘毅
~・~・~・~・~・ コーヒーブレイク 16:40~16:50
Ⅴ
特別講演
~・~・~・~・~・
16:50~17:50
座長
大和高田市立病院 外科 加藤 達史 先生
『乳房の正常構造理解と立体読影は
乳房超音波診断に何をもたらすか?』
高松平和病院 乳腺外科
がん研究会有明病院 乳腺センター
何森 亜由美 先生
※会終了後、情報交換会を予定しております。