有価物売払(古紙類)仕様書 1 件名有価物売払(古紙類) 2.引き渡し期間平成2 7年4月1日から平成2 7年9月30日月曜日金曜日(祝日の引き渡しあり) ※原則、土・日曜日は除く。目的市原市内全域から資源物として回収された古紙類(新聞・ダンボール・紙パック類・雑誌)を売払い、適正なりサイクルを行うことにより資源循環を図る。 4.担当市原市環境部福増クリーンセンター 5.売払品及び発生見込数量 80 2t ①新聞 70 7t (2)ダンボール 8t (3泳氏パック類 943 t (4)雑誌 *ただし、引き渡し期間中の数量を保証するものではない 6.引き渡し場所(新聞・ダンボール・紙ハック類・雑誌) (D売払品の引き渡し場所は、購入者の指定する場所とし、福増クリーンセンターから半径15kmの圏内とする。 (2)売払品の引き渡しに支障とならない十分なスペースを有すること。 (3)引き渡し場所の床は、アスファルト又はコンクリート舗装とし、搬入トラック(4 t塵芥車及ぴ4tアームロール車)に十分耐える構造とすること。 7 売払品の引き渡し方法種類引渡方法新聞購入者指定場所引渡ダンボーノレ紙パック類購入者指定場所引渡購入者指定場所引渡雑誌購入者指定場所引渡 a)引き渡し時間は、午前8時30分から午後 5時までとする。 (2)空車及び売払品積載車両の計量については、本市の指定する計量器を使用するものとする。 (3)新聞・雑誌・紙ハック類は4 t アームロール車で、ダンボーノレについては4 t 塵芥車で購入者の指定する引き渡し場所に積み下ろす。(搬出回数新聞 3 (回/日)、雑誌 3 (回/助、ダンボール 2 (回/田、紙パック類 5 (回/月)程度) ④購入者は、本市に対し一回の引き取りが完了するごとに、引き取りが完了した旨を文書にて報告すること。 (5)その他、引き渡しに関する疑義については、協議して決定する。 8 契約単価契約は単価契約でトン当たり単価とする。また、契約期間中の単価変更は実施しない。 9.報告及び代金の納入 (1)売払品の引き取り報告は各月毎とし、月末締めで本市へ報告すること。 (2)売払代金の納入は、本市が毎月初めに発行する納入通知書に記載の納期限までに納入すること。俳内期限は、納入通知書を発行した当該月の平日末日とする) 10.契約の解除次の事項に違反若しくは、仕様書の内容が遵守できない場合は、本市は契約を解除司、ることができるものとする。なお、これら1一類する不正又は不誠実な行為及び本市の信用を失墜させた場合も同様とする。 ①権利義務の譲渡行為 (2)役員及び従業員の信用失墜行為 ③事故等の隠蔽行為 ④過失による度重なる事故 (5)本市への報告義務違反 ⑥有価物売払(古紙類)仕様書事項違反 1.その他 (1)事故や災害が発生した場合、または作業上支障が生じるような事態が起きた場合には、速やかに報告すること。 (2)購入者は、福増クリーンセンターから半径15kmに引き渡し場所を確保できる事業者とする。 (3)この仕様書に定めない事項及び作業に関しては、市と購入者が協議して定めるものとする