A u g . 23 -24 , 2 0 1 4 KATE The 38th in Chiba

KATE
The 38th
ANNUAL CONVENTION
in Chiba
関東甲信越英語教育学会
第38回千葉研究大会
Aug. 23-24, 2014
関東甲信越英語教育学会会長
千葉研究大会実行委員長
松沢 伸二(新潟大学)
高田 智子(明海大学)
2014年8月23日・24日の2日間,千葉県浦安市の明海大学におきまして,関東甲信越
英語教育学会第38回研究大会を開催いたします。小中高大の英語教育に関わる全ての方のご参加を
お待ちしております。
■期 日: 2014(平成26)年 8月23日(土)
・24日(日)
■会 場: 明海大学 浦安キャンパス(キャンパスマップ参照)
〒279-8550 千葉県浦安市明海1丁目
■主 催: 関東甲信越英語教育学会
学会事務局
http://www.kate-j.org/
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
千葉大学 教育学部 本田 勝久 研究室内
E-mail:[email protected]
■共 催: 明海大学
■後 援: 千葉県教育委員会
我孫子市教育委員会
木更津市教育委員会
市川市教育委員会
千葉市教育委員会
浦安市教育委員会
船橋市教育委員会
■本大会に関する問い合わせ先
第38回千葉研究大会事務局
明海大学 金子義隆
E-mail:[email protected]
KANTOKOSHINETSU ASSOCIATION OF TEACHERS OF ENGLISH
Informative, Innovative, Imaginative, and Interactive
1
関東甲信越英語教育学会
第38回千葉研究大会プログラム一覧
■プログラムは通し番号で示されています。同じ番号のプログラムは,同時進行で開催します。
■展示会場では大会開催期間,協賛企業による展示が随時行われています。
8月23日(土)
理事会・受付
開会行事
11:30 - 12:30
12:30 - 12:50
13:00 - 13:30
13:40 - 14:10
14:20 - 14:50
15:00 - 15:30
15:30 - 15:50
1-A
自由研究発表・実践報告(4枠)
1-B
ポスター発表
企
業
展
示
休憩
2
15:50 - 17:30
講演
「フィンランドの英語教育から学べること」
伊東治己(鳴門教育大学)
3 懇親会
17:50 - 19:20
8月24日(日)
受付
09:40 - 10:10
10:10 - 10:40
10:50 - 11:20
11:20 - 11:40
4-A
自由研究発表・実践報告(2枠)
5-A 総会
11:40 - 12:30
昼食(学会各委員会・事務局合同会議)
5-B
学生昼食会(11:20 - 12:30)
12:30 - 13:00
13:10 - 13:40
13:40 - 14:00
6-A
自由研究発表・実践報告(2枠)
6-B
ポスターセッション
休憩
7-B
7-A
14:00 - 15:10
委員会企画
(学会誌委員会)
「英語教育研究におけるデータ収集方
法―測りたいものを測る方法―」
酒井英樹(信州大学)
小泉利恵(順天堂大学)
ワークショップ(小学校編)
「
『生きた英語』の指導」
Rhys John Moses
(我孫子市立並木小学校)
Vincent Koh Ju Boon
(我孫子市立白山中学校・我孫子市立
我孫子第四小学校)
休憩
15:10 - 15:30
8-B
8-A
15:30 - 16:40
4-B
ポスター発表
実践報告(中学校編)
「CAN-DO リストと年間指導計画
及び単元計画を有機的に連動させた
指導」
池田秀一(木更津市立金田中学校)
実践報告(高等学校編)
「学習到達目標達成に至る道:
CAN-DO リストの意義を考える」
戸村玲子(千葉県立印旛明誠高等学校)
羽計仁子(千葉県立成田国際高等学校)
木村一男(千葉県立成田国際高等学校)
閉会行事
16:40 - 16:50
2
企
業
展
示
8月23日(土)のプログラム詳細
1-A. 自由研究発表 13:00 ~ 15:30
1-B. ポスターセッション
初日は,4つの研究発表を聞くことができます。
1コマ目: 13:00 ~ 13:30
2コマ目: 13:40 ~ 14:10
3コマ目: 14:20 ~ 14:50
4コマ目: 15:00 ~ 15:30
会場内に設けます,ポスターセッションエリアに
て研究・実践報告が掲示されます。発表者が指定の
時間帯にポスター前に待機し,参加者と質疑応答を
行います。
発表の申し込み方法の詳細は pp. 5-7をご覧ください。
2. 講演 15:50 ~ 17:30
■テーマ:「フィンランドの英語教育から学べること」
■司 会:松沢 伸二(新潟大学)
■講演者:伊東 治己(鳴門教育大学)
フィンランドは OECD が実施している PISA での好成績でここ数年世界の教育関係者の注目を集めてきた。
その注目は PISA での調査対象となっている数学・理科・国語分野に集まりがちであるが,フィンランドは今
日英語能力の国際的指標として認知されている TOEFL の成績においてもたえず世界トップレベルにランクさ
れている。しかし,学校での英語の授業時数は日本よりはるかに少ない。なのに,なぜフィンランドの英語教
育はそれほどの成功を収めているのだろうか。この素朴な疑問への解答を探るべく,ここ数年フィンランドの
英語教育について研究を重ねてきた。フィンランドの英語教育から学べることは何かという観点から,これま
での研究成果の一端を紹介したい。
3. 懇親会 17:50 ~ 19:20
■場
所:学内レストラン「ニューマリンズ」
■参 加 費:4,000円
■参加申込:関東甲信越地区,あるいは他地域の英語教員同士が交流を深める絶好の機会です。大会参加申
込と同時に学会ウェブサイトでご予約ください。代金は当日受付にて申し受けます。
8月24日(日)のプログラム詳細
4-A. 自由研究発表 10:10 ~ 11:20
4-B. ポスターセッション
2日目午前中は,2つの研究発表を聞くことがで
きます。
1コマ目: 10:10 ~ 10:40
2コマ目: 10:50 ~ 11:20
会場内に設けます,ポスターセッションエリアに
て研究・実践報告が掲示されます。発表者が指定の
時間帯にポスター前に待機し,参加者と質疑応答を
行います。
5-A. 総会 11:20 ~ 11:40
5-B. 学生昼食会 11:20 ~ 12:30
会員の皆様は必ずご参加ください。
例年,関東甲信越英語教育学会には多数の学部生,
学院生が参加します。例年通り,若い学生たちの交
流の場を設けます。自分の研究テーマや興味のある
分野,卒業論文・修士論文に向けての情報交換など
を通じ,今後の勉強に生かしてください。
関東甲信越英語教育学会の事業報告,今後の事業
方針,人事,決算・予算などを議決します。会員の
方は万障お繰り合わせの上,ご出席ください。
3
昼食 11:40 ~ 12:30
学内売店は営業いたしませんが,学内レストランは懇親会の場所と同じ「ニュー
マリンズ」で,営業時間は以下のようになります。
8月23日(土)11: 30~20: 00(ラストオーダー 19: 30)
8月24日(日)11: 30~19: 30(ラストオーダー 19: 00)
会場付近にはコンビニが3軒あり,近辺にフードコート(イトーヨーカドー1階)やレストラン施設がございま
す。大会期間中は混雑が予想されますので,ご了承ください。
6-A. 自由研究発表 12:30 ~ 13:40
6-B. ポスターセッション
2日目午後は,2つの研究発表を聞くことができ
ます。
1コマ目: 12:30 ~ 13:00
2コマ目: 13:10 ~ 13:40
会場内に設けます,ポスターセッションエリアに
て研究・実践報告が掲示されます。発表者が指定の
時間帯にポスター前に待機し,参加者と質疑応答を
行います。
7-A. 委員会企画(学会誌委員会) 14:00 ~ 15:10
■テーマ:
「英語教育研究におけるデータ収集方法―測りたいものを測る方法―」
■コーディネーター: 斉田 智里(横浜国立大学)
■講 師: 酒井 英樹(信州大学)・小泉 利恵(順天堂大学)
英語教育の研究や実践で,指導や学習の効果を検証するためにテストや質問紙を用いてデータ収集を行うこ
とが多くあります。本企画では,このデータ収集方法に着目をし,より質の高い研究・実践を行うためには,
どのようにテストや質問紙を選択し,結果を報告していくことが求められるのかについて考えます。委員長(斉
田)がコーディネーターとなり,2 名の編集委員が,英語教育研究におけるデータ収集方法,既存テストや質
問紙の質の評価,研究における検証方法,論文での記述方法などについて言及します。
7-B. ワークショップ(小学校編) 14:00 ~ 15:10
■テーマ:
「
『生きた英語』の指導」
■コーディネーター:佐藤 知代(我孫子市教育委員会)
■講 師: Rhys John Moses(我孫子市立並木小学校)
Vincent Koh Ju Boon(我孫子市立白山中学校・我孫子市立我孫子第四小学校)
私たちは千葉県我孫子市の ALT として,10 年間市内の小学校と中学校で教えてきました。我孫子の子ども
たちに根付いた指導を心がけ,私の授業では,子ども達が主役です。英語を単なるツールとして扱うのではな
く,自分の言葉として英語を捉え,自分の気持ちや意見を,英語をとおして表現できるように活動を考えてい
ます。また,小学校の英語と中学校の英語が滑らかに接続するように授業を計画しています。ワークショップ
では,過去の授業で成功した活動や事例を,日本語による説明と,易しい教室英語を交えて紹介いたします。
8-A. 実践報告(中学校編) 15:30 ~ 16:40
■テーマ:
「CAN-DOリストと年間指導計画及び単元計画を有機的に連動させた指導」
■コーディネーター:吉村 政幸(南房総教育事務所)・庄司 義広(南房総教育事務所)
■講 師: 池田 秀一(木更津市立金田中学校)
指導の過程で,授業そのものが単発で終わってしまい,前後の授業につながりがもてないことが多くありま
した。ある単元の指導をきっかけに,
「CAN-DO リスト」と「単元計画」の存在が有用で,充実した指導が展
開できたことを実感しました。千葉県総合教育センターが提唱する「教えて考えさせる指導」にある「3つの
教える場」
「学習インデックス」といった内容も含めて,その実践例を紹介したいと思います。
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8-B. 実践報告(高等学校編) 15:30 ~ 16:40
■テーマ:
「学習到達目標達成に至る道:CAN-DO リストの意義を考える」
■コーディネーター:高田 智子(明海大学)
■講 師:戸村 玲子(千葉県立印旛明誠高等学校)
・羽計 仁子(千葉県立成田国際高等学校)
木村 一男(千葉県立成田国際高等学校)
CAN-DO リストは学習の結果できるようになることを示したものであり,
目標を達成するまでの道筋は指導
者に任されています。平成24年度・25年度文部科学省事業の拠点校であった成田国際高校は「CAN-DO リス
ト」の形による目標を設定し,生徒がコミュニケーションの主役となる授業を行なってきました。その取組み
を紹介し,指導と評価の改善における CAN-DO リストの意義を考えます。
大会参加・各種発表・懇親会のお申込方法
ウェブサイトでの申込にご理解・ご協力のお願い
関東甲信越英語教育学会では,データ処理の電子化を進めております。従来通り本大会におきましても,大
会参加申込・各種発表申込 ⇒ 参加者・各種発表者のデータベースの作成 ⇒ 大会発表要綱等の作成 ⇒ 掲示
物の作成に至る,一連のデータ処理の一元化・迅速化,および申込手続きの簡略化のため,
発表申込は,当学会ウェブサイト(ホームページ)でのオンライン申込のみの受付
とさせていただきます。インターネットに接続されたパソコンからどなたでも簡単にお申込いただけます。ご
理解・ご協力のほど,よろしくお願い申し上げます。
大会参加
■参加資格:
関東甲信越英語教育学会の会員,英語教育に従事する方,英語教育に関心を持っている方
■参 加 費:
関東甲信越英語教育学会会員(2013年度/2014年度会費納入者)は1,000円です。
非学会員は 3,000円,学生は1,000円です。大会当日,受付にてお支払いください。
■参加申込:
事前のお申し込みは,2014年 5月 7日(水)から 7月 31日(木)まで受け付けいたします。お申し込
みは,下記のウェブサイトで行ってください。
http://www.kate-j.org
当日も参加申し込みをお受けいたしますが,事前にお申し込みいただくと,大会事務局の参加者名簿
にお名前と所属先名称が掲載されるため,当日の受付手続きがスムーズに済みます。受付事務の迅速
化のため,ぜひ事前に参加申し込みをしていただけますよう,ご協力をお願いいたします。
自由研究発表・実践報告・ポスター発表
■自由研究発表・実践報告 時間:
発表 20分,質疑応答 10分 とします。
■ポスター発表 サイズ:
研究または実践の内容を指定されたスペース(175cm×110cm)に貼り出して発表する形式です。大会
期間を通して貼っておくことができます。また,30分~60分間,参加者との質疑応答時間を設けてくだ
さい。質疑応答の時間帯は,プログラムをご確認ください。
■発表資格:
関東甲信越英語教育学会の会員であり,2014年 5月 31日(土)までに2014年度までの会費を納入し
ている方。共同発表者も同様。入会手続きは,下記のウェブサイトで行ってください。
http://www.kate-j.org
発表数は口頭とポスターを問わずファースト・オーサーとして1件まで,それ以外を含めて最大2件ま
でとなります。
5
■発表申込の方法:
a. 研究発表の申込:
自由研究発表・実践報告・ポスター発表の申込は,2014年度の会費納入を済ませた後,
2014年 5月 7日(水)から 5月 31日(土)までに,下記のウェブサイトで行ってください。
http://www.kate-j.org
※ 発表申し込み後は発表題目等の変更は認められませんのでご留意ください。
※ 発表受付期間終了後に5月31日までに会費を納入されていないことがわかった場合,いったん受
け付けましたお申込みを取り消させていただくこともあります。十分ご注意ください。
※ 発表日,時間,順番に関しては,発表受付部にご一任ください。
b. 発表要旨の送付:
自由研究発表・実践報告・ポスター発表の発表要旨は,申込を済ませた後,
2014年 6月 1日(日)から 6月 12日(木)までに,申込後お知らせします指定アドレスにお送り
ください。
b-1. Microsoft Word (Windows 版 および Macintosh 版)をご使用の方:
ファイルを E メールに添付し,申込後お知らせします指定アドレスへお送りください。
b-2. その他のソフトウェアをご使用の方:
ファイルを保存する際に,リッチテキスト形式で保存してください。
ファイルを E メールに添付し,申込後お知らせします指定アドレスへお送りください。
◆ 印刷はデータ入稿で行います。校正の機会はありませんので,完全原稿をお送りください。な
お,表記を統一する都合上,大会実行委員会にて原稿内の表記を修正させていただくことがあり
ますので,ご了解ください。
◆ ウィルス駆除ソフトやプロバイダーによるウィルスチェックを行い,安全なファイルでお送り
ください。
◆ 印刷の都合上,ファックスによる申込は受け付けません。
◆ 内容に不備が見られる原稿に関しましては,大会実行委員会より個別にご連絡を差し上げる場
合があります。
■発表要旨のレイアウト
以下レイアウトを示しますが,発表申込後にお送りします確認メールに添付される「発表要綱集用テンプレ
ート」をお使いください(テンプレートは,http://www.kate-j.org/からダウンロードすることもできます)。
a.
b.
c.
d.
e.
原稿は A4版1枚とする。
字数は全角45字(英文の場合は半角90字)× 45行以内とする。
本文の活字は10.5ポイントとする。
マージンは 上下左右全て25mm とする。
以下のレイアウトに従う。
最初の2行:発表題目およびサブタイトル
3行目:
氏名(勤務先)
4行目:
研究発表の内容を表すキーワード3語
5行目以降:発表要旨の本文
f. 引用文献の記載は Publication Manual of the American Psychological Association. (American
Psychological Association, 6th edition, 2009)に準拠する。
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■勤務先の表記
以下の基本ルールに従い記載してください。例をご参考の上,表記の統一にご協力をお願いいたします。
(日本語原稿の場合は上段,英語原稿の場合は下段参照)
◆小・中・高・大の教員(専任または非常勤)の場合
1.県立・市立,都立・区立などの日本語表記では県名から記入する。
非常勤講師の場合でも(非)とは記載しない
東京都千代田区立神田錦小学校
Kanda-Nishiki Elementary School, Chiyoda-ku, Tokyo
栃木県大田原市立野崎中学校
Nozaki Junior High School, Otawara, Tochigi
東京都立戸山高等学校
Tokyo Metropolitan Toyama High School
埼玉県立浦和高等学校
Urawa High School, Saitama
群馬県立女子大学
Gunma Prefectural Women’s University
2.国立や私立の場合,県名は不要。
東京学芸大学附属世田谷中学校
Setagaya Junior High School Attached to Tokyo Gakugei University
学習院高等科
Gakushuin Boys’ Senior High School
立教大学
Rikkyo University
◆大学院所属の専任・特任教員・非常勤講師の場合
東京大学大学院
Graduate School, University of Tokyo
◆大学院生(修士・博士課程)の場合
埼玉大学大学院生
※修士課程と博士課程の区別はしない
Graduate School, Saitama University
◆現職教員で,かつ大学院生である場合
勤務先か所属大学院名のどちらか一方のみを記載する。併記しない。
「氏名(勤務先)
」の記載方法の例
日本語原稿の場合→ ながの太郎(信州大学大学院生)
英語原稿の場合→
NAGANO Taro (Graduate School, Shinshu University)
宿泊案内
宿泊施設は新浦安駅周辺が便利です。学会による宿泊手配は行っておりません。
託児所案内
本千葉研究大会では,未就学児をお持ちの方にもご参加いただけるよう,託児所を開設いたします。託児は
学会会場ではなく,民間の託児所「エンゼルマミー」に委託します。場所は新浦安駅と明海大学の間にあるセ
ブンイレブンの近くで、大変便利です。ご利用には7月31日(木)までに事前の申し込みが必要です。定員
になり次第締め切らせていただきます。詳細・申込方法は,http://www.kate-j.org/より「研究大会情報」内の
「託児所のご案内」をご覧ください。
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明海大学へのアクセス
明海大学浦安キャンパスの最寄り駅は JR 新浦安駅(東京駅から JR 京葉線快速で17分)です。大会会場は JR
新浦安駅から徒歩約8分です。多くの皆さまのお越しをお待ち申し上げます。
アクセス情報
http://www.meikai.ac.jp/access/index.html
または
http://www.meikai.ac.jp/access/photo.html
できるだけ公共交通機関をご利用ください。お車でお越しの方は,学内の第一駐車場をご利用いただけます。
■キャンパスマップ
受付
大会会場
懇親会会場
(サウスウィング4階)
(講義棟)
レストラン「ニューマリンズ」
(サウスウィング1階)
(講義館?)
お問い合わせについて
大会についてのお問い合わせは,以下大会事務局メールアドレスへお願いいたします。
[email protected]
なお、二次案内は 6 月中旬に下記のウェブサイトに掲載されますのでご覧ください。
http://www.kate-j.org
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