アジア最大級の分析機器・科学機器専門展示会 (水) (金) 入場無料 出展のご案 内 w w w.jasis.jp 幅広い分野から 購入決定者が多数来場 その他 10.1% 絶好の新規ビジネスチャンス 拡大の場 官公庁・公的機関 6.2% 理化学機器 金融 0.8% 分析機器部品 ・ コンポーネント 学校・教育機関 7.2% 分析技術サービス (分析・試験・検査) 8.2% 商社・商業 12.9% 報道・出版 0.3% 医療関係 1.6% 情報サービス (IT)1.2% ガス・電力・エネルギー 0.8% 印刷 0.8% 農林・水産 0.3% 食品 4.6% 来場者の 業種別分類 分析機器 ・ 装置 電子・電機・精密機器 17.2% 2015年 来場者数 半導体 1.6% 製薬・試薬・化粧品 6.0% 繊維・紙・パルプ 0.6% 窯業 (ガラス)1.0% 鉄鋼・非鉄金属・金属製品 3.1% 自動車・機械・輸送機器 2.8% 30,000名 (予定) 建設・建築・建材 1.2% 化学製品(インク・塗料・農薬・香料等)6.8% 石油・石油化学 2.0% ゴム・プラスチック 2.5% 2014年は、 23,794名が来場 電機 ・ 電子デバイス ・ エネルギー等 関連装置 2015年 開催規模 500社・1,500小間 (予定) 74% 2014年は、 Voice 来場者の声 機器導入のための情報収集 ● 今回、 初めて参加しました。駅からの送迎バス、 セミナーの充実度合いなど満足しています。 出展分野 466社・1,399小間が出展 環境計測機器 ・ 工業用計測機器 NEW 先端診断 試験機器 ・ 装置 来場者の 51%がユーザー。 そして、分析機器・科学機器導入のための 情報収集を目的として来場。 分析・科学機器ユーザー 情報関連ソフト ・ サービス 他 生産プロセス機器 ・ 装置 51% 来場者の 74%以上が、 機器購入の決定、助言が 出来る方です。 研究設備 ・ 器具 ・ 消耗品 バイオ関連機器 ・ 装置 76% 70% 出展社の約 76%が、有益な展示会だったと回答。 さらに、3 社に 1 社が、具体的な成果が得られたと 回答しています。 出展社の約 70%が、 期待通り、またはそれ以上の 来場者があったと回答しています。 Voice 大変良かった・良かった 期待より多かった・期待通りであった 出展者の声 ● 圧倒的なユーザー数の豊富さが、 この展示会の良さです。 ● とても充実しており、3 日間で回りきれませんでした。来年も楽しみにしております。 ● 思った以上の集客と有力なセールスプロジェクトを得ることができました。 ● 初めて来場し、規模の大きさに驚きました。 ● 日頃、 接点の少ない分野のお客様からのお問合せもあり、来場者層が幅広く、たいへん ● 他の展示会よりも、きれいで洗練されていて、雰囲気が明るいと感じています。過去 10 回 近く、来場しております。今後も参加したいと思っています。 ※JASIS「来場者アンケート」 より アジア最大級の 分析機器・科学機器 専門展示会 有益でした。 ● 来場者の関心度が高く、 より具体的で中身の濃い話しができました。 ※JASIS 「出展社アンケート」 より 特 別 先端診断イノベーションゾーンでは、 企 画 「先端診断」が切り拓く 「ライフサイエンス」の新世界をテーマに実施します 分野: 先端診断 創薬 未病 フードサイエンス 来場者の声 国内外の専門家による 基調講演 (ゾーン内) 先端診断 イノベーション 企画 ライフサイエンスの専門家による 国際コンファレンス 先端技術を持つ企業による ポスター展示 プレゼンテーション (ゾーン内) (国際会議場内) 講演の内容は大変おもしろく、 今後の研究の参考になりました。 日本の進むべき方向に沿った 企画であった。 別の視点/異なる立場の人のコメントに 重要な内容を感じられてとてもよかった。 2014年 2014年来場者数 来場者数 3,000 名 3,000 名 以上 以上 有益であり、 今後も継続していただきたい。 【ご出展プラン】 ポスターコーナー+プレゼンテーション+商談スペースのご利用:90,000 円 ( 税別 ) ∼ 詳細は、別紙または WEB でご確認ください。 2014 年出展社一覧(50 音) ■一般展示 (株)IHI (株) アイシス アイティー計測制御(株) ITWジャパン (株) アイネクス (株) アキリスジャパン (株) (株) アクタック 旭テクネイオン (株) アジレント・テクノロジー(株) アステック (株) アズワン (株) (株) アタゴ (株) アドバンテスト アドバンテック東洋(株) analytica - メッセ・ミュンヘン (株) アナリティクイエナ ジャパン アメテック (株) アラム (株) (株) アールイーエス・ラボ アルテック (株) アルバック・ファイ (株) アルバック理工(株) アルファサイエンス (株) アルファ・モス・ジャパン (株) アワーズテック (株) (株) アントンパール・ジャパン AMPTEK Inc. 安立計器(株) (株) イアス (株) イーアールシー イー・エス・アイ・ジャパン (株) (株)ENVサイエンストレーディング ionBench イカ・ジャパン (株) (株)池上精機 (株)池田理化 入江(株) (株) イワキ 岩下エンジニアリング(株) ヴァーダー・サイエンティフィック (株) (株) ウエルコ ウシオ電機(株) Wuxi Nest Biotechnology Co., Ltd (株) エアーテック (株) エー・アンド・デイ 英弘精機(株) (株) エス エイ エス (株) エスケーエレクトロニクス (株) エスティーエム (株) エス・ティ・ジャパン エスペック (株) (株) エスワン エッペンドルフ (株) NTTアドバンステクノロジ(株) NTTエレクトロニクス (株)荏原製作所 (株) エービー・サイエックス エフアイエス (株) エムエス機器(株) エムエステクノス (株) (株) エリオニクス (株) エル・エム・エス エルガ・ラボウォーター(ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー) エルシーサイエンス (株) 大塚電子(株) (株)岡野製作所 (株)岡村製作所 (株) オキサイド オーシャンフォトニクス (株) オックスフォード・インストゥルメンツ (株) オミクロン ナノテクノロジー ジャパン (株) オリオン機械(株) オリンパス (株) オルガノ (株) (一財)化学物質評価研究機構 笠原理化工業(株) (株) ガステック カールツァイスマイクロスコピー(株) (株)環境テクノス カンタクローム・インスツルメンツ・ジャパン (同) 神田ゴム化学(株) (株)北浜製作所 京都電子工業(株) 京都理化学器械(株) (株)共立理化学研究所 協和界面科学(株) (有)桐山製作所 金陵電機(株) 久保田商事(株) (株) クボプラ Cloud Testing Service(株) Glass Expansion Pty. Ltd. (株) クロマニックテクノロジーズ ケイエルブイ (株) ケイディーアイ (株) (株) ケー・エヌ・エフ・ジャパン ゲステル(株) (株) ケツト科学研究所 ケニス (株) ケメット・ジャパン (株) ゲルハルトジャパン (株) ケン商品開発(有) 光明理化学工業(株) 光洋サーモシステム (株) (株) コクゴ (株) コクサン コーニングインターナショナル(株) コフロック (株) コーンズテクノロジー(株) (株) サイテック (株) サイニクス 佐竹化学機械工業(株) (株)佐藤計量器製作所 佐藤真空(株) サーモフィッシャーサイエンティフィック (株) ザルスタット (株) ザルトリウス・ジャパン (株) (株) サン科学 (株) サンコウ電子研究所 (株)三商 (株) サンプラテック 三洋貿易(株) CEM Japan(株) JFEテクノリサーチ (株) (株) ジェイ・サイエンス・ラボ ジェー・エー・ウーラム・ジャパン (株) (株)JEOL RESONANCE ジーエルサイエンス (株) シグマ アルドリッチ ジャパン CKD (株) (株) シゲミ (株) ジコー Sys tech (株) システム・インスツルメンツ (株) (株) システムズエンジニアリング GTRテック (株) (株) シナガワ 柴田科学(株) (株)柴山科学器械製作所 (株)島津製作所 (株)島津テクノリサーチ (株)島津理化 ジャスコインタナショナル(株) ジャスコエンジニアリング(株) ジャパンハイテック (株) 昭光サイエンティフィック (株) 商船三井テクノトレード (株) 昭和電工(株) SilcoTek Corporation シルバーソンニッポン (株) 新光電子(株) 新コスモス電機(株) 新東科学(株) 信和化工(株) (株) スクラム (有) スペクトルデザイン (株)住化分析センター 西華産業(株) 西進商事(株) センシリオン (株) セントラル科学(株) (株) セントラル科学貿易 (株)相互理化学硝子製作所 (株)相馬光学 耐圧硝子工業(株) (株)第一科学 第一熱研(株) 大科電器(株) Tenanic Industrial Co., Ltd. (株)大日本精機 (株)大和テクノシステムズ TAIWAN HIPOINT CORPORATION (株)髙杉製作所 竹内精工(株) 竹田理化工業(株) 田中科学機器製作(株) タナカ・トレーディング(株) WDB(株) (株)ダルトン (株) チノー Charm Engineering (株)中央理化 ツカサ電工(株) つくば技術開発クラブ− (株) アールデック つくば技術開発クラブ− (株)SIJテクノロジ つくば技術開発クラブ−三和ニードルベアリング(株) つくば技術開発クラブ− (株) シンメトリックス つくば技術開発クラブ− (株)生体分子計測研究所 つくば技術開発クラブ− (株) フジヒラ ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン (株) DKSHジャパン (株) Diba Industries Inc. テカンジャパン (株) (株) テクノエックス (株) テクノエーピー デンケン・ハイデンタル(株) 東亜ディーケーケー(株) 東機産業(株) (株)東京インスツルメンツ 東京化成工業(株) 東京硝子器械(株) 東京計器(株) 東京理化器械(株) 東ソー(株) (株)東陽テクニカ 東レエンジニアリング(株) Topscien Instrument (Ningbo) Co.,LTD. (株) トーホー トーマス科学器械(株) (株) トミー精工 (株) トムシック (株) トヤマ 富山産業(株) トランステック (株) トーリ・ハン (株) トレイジャン サイエンティフィック ジャパン (株) 中村科学器械工業(株) ナカライテスク (株) 長良サイエンス (株) 名古屋科学機器(株) (株)ナノコントロール ナノフォトン (株) 西川計測(株) (株) ニチリョー (株) ニッカトー 日酸TANAKA(株) 日陶科学(株) ニッペトレーディング(株) 日邦プレシジョン (株) 日本インスツルメンツ (株) 日本ウォーターズ(株) 日本エア・リキード (株) (株) 日本エス・ティ・ジョンソン商会 日本エフイー・アイ (株) 日本エリコンライボルト (株) 日本カンタム・デザイン (株) (株) 日本サーマル・コンサルティング 日本サーモ (株) 日本製紙クレシア (株) 日本精密科学(株) 日本電計(株) 日本電子(株) 日本電色工業(株) 日本バリデーション・テクノロジーズ(株) 日本ビュッヒ (株) 日本フリーザー(株) 日本分光(株) 日本分析工業(株) 日本ベル(株) 日本ポール(株) 日本ルフト (株) (株) ニレコ Nu Instruments Ltd ネッチ・ジャパン (株) 野村化学(株) (株) バイオクロマト パーク・システムズ・ジャパン (株) 伯東(株) パナソニック ヘルスケア (株) パナリティカル(スペクトリス (株)) 浜松ホトニクス (株) 林 純薬工業(株) ハルツォク・ジャパン (株) (株) パルメソ ハンナ インスツルメンツ・ジャパン (株) ビー・エー・エス (株) (株) ピーエスエスジャパン (株) ビーエムオージャパン ビーエルテック (株) ピークサイエンティフィックジャパン (株) ビスコテック (株) 日立工機(株) (株) 日立ハイテクサイエンス (株) 日立ハイテクノロジーズ WITec(株) (株) ビートセンシング 平沼産業(株) (株)平山製作所 Finetech Research and Innovation Corp. ファブインスツルメンツ (株) フィガロ技研(株) (株) フィラデルフィアサイエンティフィック フォス・ジャパン (株) フコク物産(株) (株) フジキン (株)富士精工 富士通(株) (株)藤原製作所 (株)FUSO プネウム (株) (株) ブラスト 古江サイエンス (株) ブルカー・エイエックスエス (株) ブルカー・オプティクス (株) ブルカー・ダルトニクス (株) ブルカー・バイオスピン (株) (株) フロウエル プロトマニュファクチュアリング(株) フロン工業(株) 兵神装備(株) ベックマン・コールター(株) ホダカ (株) (株)堀場エステック (株)堀場製作所 (株) ホロン (株) マイクロエミッション (株) マイクロサポート (株) マイクロテック・ニチオン マイクロメリティックスジャパン (同) マイルストーンゼネラル(株) MASTERHOLD INTERNATIONAL CO., LTD. 松定プレシジョン (株) (株) マルエム マルバーン (スペクトリス (株)) (株)三菱化学アナリテック 宮本理研工業(株) 武蔵エンジニアリング(株) (株)村上色彩技術研究所 (株)村田製作所 (株) メイテック メイワフォーシス (株) メトラー・トレド (株) メトロームジャパン (株) メルク (株) (メルクミリポア事業本部) Membrane Solutions Moxtek, Inc. (株) ヤガミ 安井器械(株) 矢部川電気工業(株) ヤマト科学(株) (株) ヤヨイ (株)友玉園セラミックス (株)UNICO (株) ユニフレックス ユラボジャパン (株) (株) ラウンドサイエンス Labthink Instruments Co., Ltd. ラボラボカンパニー(株) (株) リガク (株) リキッドガス 理研計器(株) (株)離合社 レオ・ラボ (株) LECOジャパン (同) レニショー(株) Rocker Scientific Co., Ltd. ワイエスアイ・ナノテック (株) (株) ワイエムシィ ■JSTブース2014 (独)科学技術振興機構 ■産総研 計測・計量標準分野ブース2014 (独)産業技術総合研究所 計測・計量標準分野 ■mini/ソリューション展示コーナー (株)相信 (株) アド・サイエンス (株) アライアンスバイオシステムズ (株)大菜技研 (株) カネカテクノリサーチ (株) キャトルアイ・サイエンス QMAIL (株) クリムゾンインタラクティブ・ジャパン ケミカル機器(株) シュプリンガー・ジャパン (株) スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション 岳石電気(株) (株)汀線科学研究所 (株) テラシステム (株)東京エム・アイ商会 ニイガタ (株) ノイベルク (有) (株) バキューブランド サイエンティフィック ジャパン フィルジェン (株) ポリテックジャパン (株) 丸祥電器(株) (一財)三重県環境保全事業団 ヤマキ電器(株) (株) ユニオン (株) ライスター・テクノロジーズ (株) ライトストーン Restek Corporation (株)YOS ■mini/ソリューションカタログコーナー 加藤ステンレス科学(株) トウプラスエンジニアリング(株) ■研究機関コーナー 大阪大学 渡會・河野プロジェクト (一財)化学物質評価研究機構 化学標準部 神奈川大学 理学部 化学科 西本研究室 神戸大学大学院理学研究科 木村研究室 (独)産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ) (独)製品評価技術基盤機構 東京農工大学 工学研究院 佐久間研究室 富山大学自然科学研究支援センター機器分析施設 国立大学法人 名古屋工業大学 大型設備基盤センター 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業 (独) 日本原子力研究開発機構 高崎量子応用研究所 (独)放射線医学総合研究所 北海道大学オープンファシリティプラットフォーム事業推進室 北海道大学 同位体顕微鏡システム 文部科学省 NMR共用プラットフォーム(大阪大学 蛋白質研究所 NMR装置群) 文部科学省 NMR共用プラットフォーム(横浜市立大学 NMR装置群) 文部科学省 NMR共用プラットフォーム((独)理化学研究所 NMR施設) 文部科学省先端研究基盤共用・プラットフォーム 光ビームプラットフォーム 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム New Technology Seminars and Presentations 新技術説明会 新技術説明会は最高の情報発信の場 新技術説明会は、展示企業の技術者が新製品や新しい技術等について最新情報を来場者に開示するものです。 来場者にとっては、競合する複数の会社の説明が一度に聴講できる機会として、毎年多数の方々に聴講いただいています。 また、英語のプレゼンテーションには同時通訳にて対応しております。 300 以上 テーマ テーマ数 (件) 聴講者数 (名) 600 20,000 520 ■学協会コーナー (公社) 日本環境技術協会 (一社) 日本環境測定分析協会 (公財) 日本適合性認定協会 (公社) 日本分光学会 (公社) 日本分析化学会 特定非営利活動法人 分析産業人ネット (一財)放射線利用振興協会 16,712(名) 440 360 15,120 14,973 302 313 13,059 277 280 ■メディア&プレスコーナー (株)朝倉書店 International Labmate エクリプス・ビジネスメディア (株) エヌ・ティー・エス オートメ新聞(株) (株) オプトロニクス社 (株)化学工業日報社 (株)科学新聞社 (株)産業タイムズ社 (株)産業と環境 (株) じほう (株)大成社 (株) ディジタルデータマネジメント (株)電子ジャーナル (株) 日経サイエンス 丸善出版(株) 15,422 15,047 103(件) 18,000 16,000 14,000 343 337 355(件) 12,000 10,000 200 0 2009 2010 2011 新技術説明会料金表 ■インターナショナル オーガナイゼイション コーナー KOREA LAB ベルギー王国 ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁 中国分析測試協会 (Beijing Conference and Exhibition On Instrumental Analysis ) 北京理化分析測試技術学会 ECMI ITE ASIA SDN BHD 香港貿易発展局(Hong Kong Trade Development Council) カナダコーナー カナダ大使館 オンタリオ州政府在日事務所 カナダ・アルバータ州政府在日事務所 ケベック州政府在日事務所 韓国コーナー VISION SCIENTIFIC CO.,LTD 韓國科學機器工業協同組合 U.S.パビリオン ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク 米国大使館 商務部 ノースカロライナ州政府日本事務所 ペンシルベニア州 地域振興・経済開発省 タイタンテクノロジーズ(株) Pittcon JAIMA友好団体コーナー ALDA (Analytical, Life Science & Diagnostics Association) ■先端診断イノベーションコーナー (株)朝日ラバー アジェナ・バイオサイエンス(株) アジレント・テクノロジー(株) いわき商工 (株) エービー・サイエックス (株) エル・イー・テクノロジーズ (株)協同インターナショナル サーモフィッシャーサイエンティフィック (株) シグマ アルドリッチ ジャパン (株)島津製作所 住友ベークライト (株) 大日本スクリーン製造(株) 多摩川バイオトロニックス研究所 (株) DNAチップ研究所 巴工業(株) (一社)日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS) (一社) 日本臨床検査薬協会(JACRI) バイオアソシエイツ (株) Biocosm(株) (一社) バイオ産業情報化コンソーシアム BioJapan 2014 プレクセラ・バイオサイエンス (株) (株)堀場製作所 メタノミクスヘルス (BASFグループ) (株) リッチェル レニショー(株) 2014年は全来場者の約68%にあたる16,712名が聴講 2012 2013 (年) 2014 (幕張+関西) 0 ※1テーマ料金(税別) 同時通訳不要 英・日 同時通訳付《2015 年特別料金》 50 分テーマ 12 万円 12 万円+3 万円 25 分テーマ 7 万円 7 万円+3 万円 【応募資格】JASIS2015 一般展示を1 小間以上お申込の出展社 聴講者 の 声 ● 内容がとても良く、感心した。 ● 今後も継続して行ってほしい。 ● 日頃、カタログでしか見たことのない装置についても良く理解できた。 ● 非常にわかりやすく、ためになった。 発表カテゴリー別内訳 ※JASIS2014 新技術説明会(幕張) 以下のように多岐に渡るカテゴリーで約100社が競い合います。 機種別内訳 分野別内訳 質量分析 11.8% IT 1.7% バイオ 16.1% その他 24.5% 表面分析 9.3% その他 28.7% システム 3.4% 前処理 3.4% X線応用分析 10.1% 環境 16.9% 熱分析 3.7% ナノ・材料 36.6% 分離分析 20.3% 光分析 13.5% 出展に加え、新技術説明会をご活用いただくことにより、説明会聴講者をブースへ誘導してより詳しい商談 へ発展させるなど説明会ならではの展開が可能です。 ンファレンス・ コ セミナー JASIS Conference and Seminar Attracting Customers & Public Relations 集客・PR 多岐にわたるコンファレンス・イベントで、多業種・多職種から集客 幅広い分野から優良顧客を集客する為、様々なPRを行っています 関連各学会、団体が主体となったシンポジウムやセミナーが同時開催されます。分析関連最先端技術から市場の動向、機器活用講座までの 1. PR・広告 2. ポスター・DM 4. 年間160万PVのホームページ 専門雑誌・学会誌への PR 示を依頼します。 発信。twitter活用により、幅広い層の来場促進を図ります。 幅広い内容で開催され、前回は4日間開催。コンファレンスは、51セッションで延べ4,300名を超える方が参加され、サイエンスセミナー、 有力紙への新聞広告、業界 日本薬局方セミナーには延べ 700 名以上が参加されました。 2014年サイエンスセミナーには約 300 名が参加 50 テーマ ン以上 セッショ 掲載 「理化学試験法委員会及び溶出試験法関連の話題」 「バイオ医薬品の品質評価に関する最新動向」 「レーザー光を用いた粒子径分布の測定について」 JASISが持つ10万件の来場者データベースを使って、JASIS の多彩なセミナー等の情報を配信。 ご来場を促進します。 5. JASIS 公式アプリ 6. ご来場者お楽しみ抽選 スマートデバイス向けアプリで 出展内容等を情報拡散! ご来場者対象のギフトカードなどが当たる抽選会を実施するなど、 ご出展の内容、出展ブースの位置、セミ 7. シャトルバス無料送迎 JASIS への来場意欲向上のため、さまざまな工夫をしています。 ナータイムテーブルは、紙のガイドブッ クや、公 式 WEB ペ ージだけでなく、ア 2014年の JASISコンファレンスには延べ 4,300 名以上が参加 主催団体名 (一社) 東京環境経営研究所/ 特定非営利活動法人 分析産業人ネット 最近の空中浮遊菌の測定法 −リアルタイム測定法を中心に− (一社) 室内環境学会 平成26年度飲料水検査技術研修会 (一社) 全国給水衛生検査協会 JASIS2014日環協セミナー 「アスベスト分析の国際的動向と日本」 「EDD活用の最新動向」 (一社) 日本環境測定分析協会 初心者のための実用表面分析講座 「分析現場ですぐに役立つ表面分析のノウハウと知識」 (一社) 表面分析研究会 日本適合性認定協会 認定機関の役割 (試験所認定、検査機関認定、製品認証機関認定 他) (公財) 第30回分析電子顕微鏡討論会 (公社) 日本顕微鏡学会 日本分光学会 第50回夏期セミナー 「ゼロから分かるテラヘルツ時間領域分光法」 「新エネルギー開発の最先端と分光法の接点」 「生命科学のための蛍光分光」 (公社) 日本分光学会 分析化学女性研究者ネットワークセミナー (公社)日本分析化学会 関東支部 分離科学への期待と展望 −安全・安心・社会を支える分離分析の将来− (公社) 日本分析化学会セパレーション サイエンス2014実行委員会 JST先端計測: 「開発成果の利用案内」 「最先端の計測・分析」 (独) 科学技術振興機構 計測フロンティア研究部門 第11回シンポジウム −先端計測分析機器の公開とフロンティア計測分析技術− (独) 産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門 NMIJ標準物質セミナー2014:きっと使える分析ノウハウと標準物質 (独) 産業技術総合研究所 計量標準総合センター (NMIJ) AIST放射線計測セミナー:放射線計測技術開発による復興支援 (独)産業技術総合研究所 計量標準 総合センター(NMIJ)、計測・計量標準分野 生産計測セミナー −生産現場の“見えない” を診る!− (独) 産業技術総合研究所 生産計測技術研究センター 機能性食品開発におけるエビデンスの重要性 「日本を健康にする!」 研究会 分析法の国際整合性と精度保証 AOAC International 日本セクション 製品 (ハード) だけでは成功しない海外への進出。 SEFAのグローバルスタンダードとガイドラインの活用 Scientific Equipment and Furniture Association (SEFA) 作業環境化学物質のリスク評価義務拡大への対応と排水中有機物質の日常管理手法 エコケミストリー研究会 第6回 テラテクビジネスセミナー (THz-biz@JASIS 2014) ∼産業応用拡大に向けたテラヘルツ技術の最先端と展望∼ テラヘルツテクノロジーフォーラム 会期中、幕張本郷駅・海浜幕張駅・幕張メッセ間で無料バスを プリでも情報拡散します。 テーマ名 運行。ご来場いただきやすい環境作りをしています。 (幕張会場のみ) 主催団体名 診断支援とメタボリック・プロファイング メタボリック・プロファイリング研究会 レーザーアブレーションワークショップ2014 −LIBSとLA-ICPMSによる化学分析の最先端− レーザーアブレーション分析研究会 普及が加速する現場用分析機器 特定非営利活動法人 分析産業人ネット 医療機器としての質量分析計の最前線 日本質量分析学会 関東談話会 加速器を用いた元素分析法・放射化分析法 放射化分析研究会 日科協セミナー (一社) 日本科学機器協会 知っておきたい科学機器業界の基礎知識 ∼環境分析分野編 知っておきたい科学機器業界の基礎知識 ∼製薬・食品分析分野編∼ JAIMAフォーラム 「現代社会を支える化学とその未来」 (一社) 日本分析機器工業会 JAIMAシンポジウム 「分析産業とアジア市場」 (一社) 日本分析機器工業会 JAIMAセミナー 「初めての機器分析 −自信の持てるデータ処理−」 「機器分析のステップアップ −自信の持てる基本実験操作−」 (一社) 日本分析機器工業会 「これであなたも専門家」 シリーズ GC編、IC編、MS編、LC編、熱分析編、流れ分析編、不確かさ編、 蛍光X線編、バイオ編 出展料・パッケージプラン 一般展示(幕張会場)の出展料とパッケージプランの一例をご紹介します。 基礎小間規格と出展料 備品パッケージプラン (例)一般展示 1小間の場合 社名(和文・英文併記) 小間番号 (W500×H300) D 2970 レイアウト H 2700 テーマ名 製品含有化学物質の管理と情報伝達を巡る日本の動き、世界の動き 3 か国語(日本語、英語、中国語)でワールドワイドに情報 3. JASISメルマガを62万人に配信 「脳のからくり」∼驚くべき働きを、最先端の脳科学で解き明かす。 ∼ 2014年日本薬局方セミナーには 400 名以上が参加 テーマ 主催者より関係官庁・大学、研究機関等にポスターの掲 基本プラン パラペット 38,500 円(税別・出展料別) (例) カッティング社名 蛍光灯40W 2灯 ABCD CO., LTD. セット内容 ●パラペット (カッティング社名ロゴ入り) ●蛍光灯 40W2 灯 ●パンチカーペット (色見本から選択) ※ 小間までの電気幹線工事費・電気使用料金は 別途お支払いいただきます。 芯々 W 2970 小間規格 2700 2970 2970 8910 2970 パンチカーペット さまざまなプランがあります。 詳細は WEB をご覧ください。 ※特別展示・研究機関等、その他コーナーに関しては、別途 JASIS 事務局にお問い合わせください。 International Conference Session ・アジアテクニカルフォーラム 2014「アジアにおける食の安全」 ・U.S. シンポジウム 2014「分子の視点で考える!単一分子から単 細胞へのバイオ分析の最新ツール」 ・Sino-Forum日中科学機器発展フォーラム 「中国における分析機 器の共用化、分析市場、環境分析」 (一社) 日本分析機器工業会 ・韓国フォーラム 2014(1) 「韓国及び日本における最新化学分析手法」 ・韓国フォーラム 2014(2) 「韓国のナノ物質とナノ安全に対する最新技術」 ・韓国フォーラム 2014(3) 「韓国の最新バイオ分析ナノ技術」 英国王立化学会(RSC)/ ・英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2014 (一社) 日本分析機器工業会 「未来社会に向けた分析技術」 出展料(幕張会場での一般展示の場合) 25 万円(税別)× 小間数 ゲスト出展 : (25 万円×小間数)+運営協力金 15 万円(全て税別) 会 員 出 展: ※ 会 員 出 展: (一社)日本分析機器工業会または(一社)日本科学機器協会いずれかの会員のご出展。 ※ ゲスト出展: (一社)日本分析機器工業会または(一社)日本科学機器協会いずれの会員でもない企業のご出展。 1小間のサイズ ●基礎小間は、全てシステムパネル小間仕様とします。 間口 2.97m×奥行き 2.97m×高さ 2.7m 付帯物 ●小間の間仕切りとして後壁・側壁 • 角小間の場合は、通路側の側壁は設けません。 • 壁面の素材は、ビニールコーティング合板となり、説明パネル類の釘やピンでの直接取り付け や壁面への加工は行えません。ご注意ください。 ●両側壁に突出し社名板(角小間は 1 ヶ所) 基本プラン+ オプション備品(例) 76,980 円(税別・出展料別) (例) パラペット カッティング社名 ABCD CO., LTD. セット内容 ●パラペット (カッティング社名ロゴ入り) ●蛍光灯40W 2灯 ●パンチカーペット (色見本から選択) ●展示台 1台 ●キャビネット 1台 ●受付カウンター 1台 ●カウンターチェア 1脚 ●角テーブル 1台 ●スツール 2脚 蛍光灯40W 2灯 キャビネット 展示台 角テーブル スツール パンチカーペット 受付 カウンター ※ 角小間は、軸パネル(通路に面しているがわのシステムパネル)の代わりに、 パラペットになります。 ※ ご希望に応じて、 キャビネット専用の鍵もご用意できます。 (有料) ¥700/ヶ JASIS 2015 開催概要 1 名 称 JASIS 2015(旧名称: 分析展 / 科学機器展) 2 主 催 一般社団法人 日本分析機器工業会 / 一般社団法人 日本科学機器協会 3 後 援 (予定) 経済産業省、文部科学省、環境省、 (公社)日本分析化学会、 (公社)日本化学会、米国大使館 商務部、カナダ大使館、日本貿易振興機構(ジェトロ)、 (独) 科学技術振興機構、 (独) 産業技術総合研究所、 (独) 理化学研究所、特定非営利活動法人 バイオチップコンソーシアム 他 4 会 期 2015 年 9 月 2 日(水)∼ 9 月 4 日(金)3 日間(開会式:9 月 2 日 9 時 40 分 展示会場内) 5 開 催 時 間 10:00 ∼ 17:00 6 会 場 幕張メッセ・国際展示場 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1 http://www.m-messe.co.jp 7 規 模 出展小間枠: 1,500 小間 8 入 場 料 無料 9 併 催 事 業 (1)新技術説明会 ① 会 期: 2015 年 9 月 2 日 (水) ∼ 9月4日 (金) 3 日間 ② 会 場: アパホテル&リゾート 〈東京ベイ幕張〉 ホテルニューオータニ幕張(展示会場隣接) ③ 規 模: 募集テーマ枠: 300テーマ ④ 説 明 時 間: 50 分または 25 分 ⑤ 参加者見込: 延べ 15,000 人以上 (2) JASISコンファレンス ① 会 期: 2015 年 9 月 1 日 (火) ∼ 9月4日 (金)4 日間 ② 会 場: 幕張メッセ・国際会議場 ③ 規 模: 約 50テーマ ④ 参加者見込: 延べ 4,000 人以上 出展スケジュール(予定)※6 月以降の提出物スケジュールについては、5 月発行の「実施細則」をご覧ください。 2014 年 12 月 2015 年 1 月 2月 3月 4月 5月 海外出展募集 2/4(水) −4/13(月) 出展 5/11(月)請求−6/15(月)支払 各コーナー出展募集 1/7(水) −4/13(月) 1/7(水) −3/16(月) 一般小間、mini/ソリューション、先端診断ゾーン出展募集 6月 4/13(月)請求−5/15(金)支払 3/23(月) −5/18(月)印刷物用原稿提出 12/3(水) 2014先端診断 フォローアップ セミナー 2/13(金)、20(金) 出展募集説明会 (申込期限:2/9(月)) 5/中 実施細則発送 ラウンジ申込受付開始 7月 8月 7/6(月)装飾、電気等の提出締切 8月上旬 ・飲食届出締切 ・車 輛 証 、出 展 社 入場証送付 ・ブース検索シス テムスタート 7/上旬∼中旬 PR用印刷物(DM)ご提供 7/10(金)出展社入場証等 発送変更届締切 6/4(木) 出展社説明会・ 1∼3小間 小間位置抽選会 (連合会館) 9月 8/31(月)、 9/1(火)搬入 9/2(水)∼9/4(金) JASIS 2015会期 9月下旬 電力工事費・使用料 請求 8 / 5( 水 )ア プリ 7/17(金)パッケージブース申込締切 (第2弾)用データ 確定 7/1(水)WEB 出展社一覧(主な出展 製品、見どころ聴きどころ)一般公開 7/1(水)アプリ(第1弾)用データ確定 1/7(水) −3/16(月)募集 新技術説明会 4/13(月)請求−5/15(金)支払 3/23(月) −4/20(月)原稿提出(WEBにて) 科学・分析機器総覧※1 ・(写真付)製品紹介 事務局 :JSIA −2/26(木)募集 WEB 分析総覧※2 事務局 :JAIMA 5/下 プログラム決定 3/16(月) −4/10(金)原稿提出(WEBにて) −3/6(金)募集 9/2(水)∼9/4(金) JASIS 2015で配布 8/末 総覧発送 6/請求−7/31(金)支払 6/1−随時更新可能 4/8(水)請求−5/15(金)支払 ※1 科学・分析機器総覧の申込・支払先は (一社) 日本科学機器協会 (JSIA)になります。 ※2 WEB分析総覧のみの申込・支払先は (一社) 日本分析機器工業会 (JAIMA) になります。 会場アクセス 至和光市 JR 池袋 新松戸 線 至成田空港 成田 京成本線 上野 京成上野 武 蔵 高田馬場 常磐 野 線 至中野 飯田橋 大手町 品川 新木場 り ん 至横浜 至羽田空港 京 津田沼 南船橋 幕張メッセ 東京湾 成 本 線 JR総武線 佐倉 至成東 幕張本郷 京成 津田沼 JR成田線 京成幕張 海浜幕張 JR 京 アパホテル&リゾート ホテルニューオータニ幕張 ル ー レ ノ モ 京 天王洲 アイル 東 大井町 JR京浜東北線 東京メトロ 有楽町線 浜松町 か 大崎 西船橋 東京メトロ東西線 東京 有楽町 JR総武線 線 市ヶ谷 至三鷹 秋葉原 い 新宿 京成 成田 JR JR 京葉線「海浜幕張」駅 下車 徒歩 5 分 JR 総武線「幕張本郷」駅 下車 バス15 分 JR 山 手 線 葉 線 新 京 成 線 千葉中央 千葉みなと 千葉 蘇我 至木更津 至上総 一ノ宮 出展募集説明会(定員:各 40 名様。先着順受付) を開催いたします 会場:一般社団法人 日本分析機器工業会 第一会議室(東京都千代田区神田錦町 1-12-3 第一アマイビル 3 階) 2 月 13 日 (金)10:00∼12:30【全体について】 2 月 20 日 (金)10:00∼12:30【先端診断イノベーションゾーンについて】 ※簡単な昼食をご用意いたしますので、必ず事前にお申込をお願いいたします。 ※詳細は、別紙ご案内をご参照ください。 連絡先 JASIS事務局 一般社団法人 日本分析機器工業会 (JAIMA) 内 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 1-12-3 第一アマイビル 3F TEL.(03)3292-0642 FAX(03)3292-7157 E-mail: [email protected] http://www.jasis.jp 2015.01.0000
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