17.DCF(ドセタキセル・シスプラチン・5

様
年
F(
治療
<投与
5-FU併用
フ ラ
療法
次
種 治療薬を使用します
ドセタキセル:細胞 )3A複製を妨 効果を現します
プラチン:細胞 )3Aや蛋白合成を妨 効果を現します 5-FU 効果を強
-FU:細胞
NAやRNA 合成を妨 効果を現す 持続 注入す
ケ
ュ
ル>
間
<薬
<投与方法
ます
効果
1コ
<薬品名>
作用>
時間>
日
強ま
ます
今回
1日目
/
2日目
/
コース目
3日目 4日目
/
/
目
コース目
28~31日目
/
5日目
/
輸液
腎障害予防
休薬
<点滴静注90分>
ラニ
注
注
嘔気止
休薬
注
ララ
注
予防
<点滴静注30分>
生食250ml
<点滴
フ ラ
生食500ml
5-FU
輸液
ニ
20%
輸液
化学療法剤
休薬
化学療法剤
休薬
1時間>
<点滴静注
120分>
化学療法剤
<持続点滴
持続注入ポンプ
休薬
5日間>
<点滴静注90分>
利尿剤
腎障害予防
休薬
腎障害予防
休薬
<点滴静注90分>
<薬剤投与日
★ 点滴部位
す
★ 薬剤
中
注意>
痛
っ
申し出
投与
薬剤
<備考>
腫
さい
し
血液検査やそ 他必要
減量 変更や中止さ
場合や点滴
落
っ
場合
薬液
検査を行い
あ ます
い
ます
副作用
血管外へ漏
発現
合併症
い
あ
無
っ
ます
治療
途
<
作用>
作用 症状
白血球減少
発熱
風邪様症状
血小板減少
出血
発現時期
~
頻度
日後
対策
う いや手洗い 休養 心
血球 増や 薬や抗生物質
ま
や打
身
気
―
血
造血剤
あ
白
あ
歯
出血
下さい 止血剤 使
あ ま
採血結果
血
貧血
下さい
使う
鼻血
輸
使
輸
ま
―
倦怠感
息
吐 気 嘔吐
下痢
痛
我慢
水 摂取
剤 使用
約8割
吐
心
気止
使用
下さい 下痢止
さい 重度 場合
あ
ま
い薬や塗
摂取 心
薬
さい
や整
点滴
約6割
人
口内炎
腎障害
う
水
人
―
間質性肺炎
肺障害
非常
ま
10人
1人
浮腫
ア
開始直後
症状
顔
胸
ほ
苦
息苦
発疹
い
い
白質脳症
そ
~数日
非常
他:発熱
倦怠感
心障害
ま
視力障害
使いま
尿量 多
さい
空咳 息
呼吸困難 発熱
見 大事
ステ イド剤や利尿剤 使用
ま
あ
3種 予防薬 使いま
あ
申 出 下さい
早期発
口
見
早期発
ふ
あ
症状
物忘
大事
脱毛
手足症候群
<相互作用>
★ 次 薬 併用
相談
ドセタ
アゾー
★
作用
現
易
あ
ま
他
系抗真菌剤 水虫の薬 、 クロ イド系抗生物質、シクロス
★ 放射線療法 併用
早
セ
薬
栄養食品
使用
場合
さい
使用
予防
あ
作用
期 発見 対処
薬剤師 看護師 申
あ
努
代表的
治療
出 下さい
ま
さい
そ
場合
口内炎や
必
可能
粘膜障害
症状
過
心配
ン 免疫抑制剤 、 ダゾ
現
気
強
限
ま
調子
現
鎮静剤
ま
う
作用
悪い
い薬
現
あ
早
医師