http://www.k-mil.net/ 上水道・下水道コンクリート防食工 種別 コンクリート構造物防食工法 下水道施設コンクリート防食被覆工法 『NKフレーク N242B 工法』 商品名 NKフレーク工法 水道用コンクリート水槽内面塗装工法 『NKフレーク DW-V 工法』 ■特 徴 ■特 徴 1.下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マ 1.日本水道協会 JWWA K 149(2004) 「水道用コンクリート ニュアル(平成 19 年 7月版の塗布型ライニング工法・ガラ 水槽内面 FRPライニング材料(ビニルエステル樹脂)」 の品 スフレーク入りビニルエステル樹脂及びビニルエステル樹 質規格に適合。 脂)品質規格に適合。B 種・C 種・D1 種。 2.耐酸性・耐アルカリ性・耐水性に優れている。 3.特に耐硫酸性に優れ、硫黄侵入度試験(EPMA) の結果にて 他種材料工法を凌駕。 4.湿潤面に対応した特殊プライマーによる高接着性。 5.豊富な施工実績 (約 100 万㎡) 6.長期耐食性を実証(某下水道施設において施工後約 18 年 間性能を維持) ■工法の種類 N242B-B 工法 (下団 B 種・設計厚み0.35 ㎜以上) N242B-C 工法 (下団 C 種・設計厚み1.0 ㎜以上) N242B-D 工法 (下団 D1 種・設計厚み2.0 ㎜以上) ■工法の仕様図および各材料 2.厚生労働省令第 15 号(第 1 条 17.ハ) および厚生労働省令 第 11 号の材質基準に適合。 3.変異原性試験に陰性。 (5 菌株) 4.汎用ビニルエステル樹脂に比べ、 スチレン含有量が少なく、 作業中のスチレン揮散量は約半分となり、環境にやさしい樹 脂である。 5.幅広い耐薬品性を有する。 6.ビニルエステル樹脂をベース骨格としているため、高強度で 靭性に優れ、耐スクラッチ性にも優れることから、高い防水 性を発揮する。 7.硬化物の残存スチレン量は、汎用ビニルエステル樹脂や汎 用不飽和ポリエステル樹脂に比べ、短い養生期間で低減で きる。 ■工法の種類 DW-V 工法(K149・設計厚み1.0 ㎜以上) ■工法の仕様図および各材料 ■FRP 残存スチレン 販売元 CRM 株式会社 〒465-0013 愛知県名古屋市名東区社口1-913 TEL 052-777-5311 FAX 052-777-7680 製造元 冨士レジン工業株式会社 本社・工場 〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江 3-1-17 TEL 06-6499-0301 FAX 06-6497-0821 URL:http://www.ncrm.co.jp E-mail:[email protected]
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