日整会教育研修会認定講演一覧 取得単位:専門医資格継続単位 =N、リウマチ医資格継続単位 =R、脊椎脊髄病医資格継続単位 =SS、 リハビリテーション医資格継続単位 =Re 必須分野:[1]整形外科基礎科学、[2]外傷性疾患 ( スポーツ障害含む )、 [3 ]小児整形外科疾患 ( 先天異常、骨系統疾患を含む、ただし外傷を除く ) 、 [4 ]代謝性骨疾患 ( 骨粗鬆症を含む ) 、 [5]骨・軟部腫瘍、[6]リウマチ性疾患、感染症、[7]脊椎・脊髄疾患、[8]神経・筋疾患 ( 末梢神経麻痺を含む )、 [9]肩甲帯・肩・肘関節疾患、[10]手関節・手疾患 ( 外傷を含む )、[11]骨盤・股関節疾患、[12]膝・足関節・足疾患、 [13]リハビリテーション ( 理学療法、義肢装具を含む )、[14]医療倫理・医療安全・医療制度等 4月23日㈭ 第59回学術集会 プログラム 12 時間 会場 講師/演者 教育研修講演 1 10:05-11:05 第 10 会場 (国際会議室) 齋藤 和義 教育研修講演 3 10:05-11:05 第 12 会場 (白鳥ホール南) 持田 智 教育研修講演 2 11:10-12:10 第 10 会場 (国際会議室) 加藤 博之 教育研修講演 4 11:10-12:10 第 12 会場 (白鳥ホール南) 竹内 勤 ランチョン セミナー 6 12:30-13:30 第 7 会場 (会議室 222+223) ランチョン セミナー 7 12:30-13:30 第 8 会場 (会議室 234) ランチョン セミナー 9 12:30-13:30 ランチョン セミナー 10 セミナータイトル 認定単位 関節リウマチの活動性評価 実臨床における疾患活動性評価の難しさ N-06 R リウマチ疾患と B 型,C 型肝炎ウイルス: パラダイムシフトを迎えて N-06 R 関節リウマチ肘に対する手術治療 適応と術式 N-06 N-09 R バイオの使い分け N-06 R 関節リウマチに対するタクロリムスを用いた 治療戦略 N-06 R 山岡 邦宏、他 トファシニチブの最新の知見 N-06 R 第 11 会場 (白鳥ホール北) 桃原 茂樹、他 Golimumab の安全性(PMS 最終報告より) N-06 R 12:30-13:30 第 12 会場 (白鳥ホール南) 藤尾 圭志、他 Bio 製剤がどう効果発現に寄与しているか? ∼メカニズムから考える基礎と臨床∼ N-06 R ランチョン セミナー 1 12:30-13:30 第 2 会場 (会議室 131+132) 坂野 章吾 関節リウマチにおける潜在性結核感染リスク評価 インターフェロンγ遊離試験 (IGRAs) の有用性 N-01 N-06 R ランチョン セミナー 2 12:30-13:30 第 3 会場 (会議室 133+134) 田中 住明 膠原病性肺高血圧症診療における課題 N-01 N-06 R ランチョン セミナー 3 12:30-13:30 第 4 会場 (レセプションホール) 山中 寿 Abatacept で考える寛解の先にあるもの -Beyond Remission- N-06 R ランチョン セミナー 4 12:30-13:30 第 5 会場 (会議室 141+142) 川人 豊 N-06 R ランチョン セミナー 5 12:30-13:30 第 6 会場 (会議室 224) 岸本 暢将 N-06 R ランチョン セミナー 8 12:30-13:30 第 9 会場 (会議室 232+233) 宮内 卓 エンドセリンから肺高血圧症を紐解く:エンドセリンの基礎医学、 N-01 プレクリニカル研究から実地臨床へ、そして今後への期待 ランチョン セミナー 11 12:30-13:30 第 13 会場 (会議室 431+432) 伊藤 聡 寛解の得られた RA の痛み N-06 R 教育研修講演 5 14:50-15:50 第 11 会場 (白鳥ホール北) 佐藤 伸一 強皮症 N-06 R 教育研修講演 6 14:50-15:50 第 12 会場 (白鳥ホール南) 西小森 隆太 自己炎症性症候群アップデート N-01 N-06 R イブニング セミナー 1 17:10-18:40 第 3 会場 (会議室 133+134) 石井 優、他 骨粗鬆症 N-04 N-01 R イブニング セミナー 2 17:10-18:40 第 4 会場 竹内 勤、他 (レセプションホール) 関節リウマチ治療 IL-6 阻害の重要性と世界の潮流 N-01 N-06 R イブニング セミナー 3 17:10-18:40 第 5 会場 (会議室 141+142) N-06 N-14 R イブニング セミナー 4 17:10-18:40 第 6 会場 (会議室 224) 藤井 隆夫、他 RA 治療における Bio 製剤が果たしてきた役割と 今後の展望 N-01 N-06 R イブニング セミナー 5 17:10-18:40 第 7 会場 (会議室 222+223) 松野 博明、他 骨粗鬆症治療 Up to date N-01 N-04 R イブニング セミナー 6 17:10-18:40 第 8 会場 (会議室 234) 服部 陽介、他 実践 T2T MMP-3 測定をどう使いこなすか N-01 N-06 R イブニング セミナー 7 17:10-18:40 第 9 会場 (会議室 232+233) 小池 達也、他 2nd Bio を考察する N-06 N-14 R 金子 敦史、他 脊椎関節炎の早期診断と治療 ∼ AS と PsA 最新情報 ∼ 齋藤 和義、他 RA 治療の最前線 The 59th Annual General Assembly and Scientific Meeting of the Japan College of Rheumatology 4月24日㈮ 第59回学術集会 プログラム 教育研修講演 7 時間 会場 講師/演者 8:15-9:15 第 5 会場 (会議室 141+142) 芳賀 信彦 教育研修講演 8 9:20-10:20 第 5 会場 (会議室 141+142) 大津 真 教育研修講演 9 10:25-11:25 第 11 会場 (白鳥ホール北) 三宅 幸子 教育研修講演 10 10:25-11:25 第 12 会場 (白鳥ホール南) 新津 守 ランチョン セミナー 15 11:45-12:45 第 5 会場 (会議室 141+142) ランチョン セミナー 20 11:45-12:45 第 11 会場 (白鳥ホール北) ランチョン セミナー 12 11:45-12:45 第 2 会場 (会議室 131+132) ランチョン セミナー 13 11:45-12:45 第 3 会場 (会議室 133+134) ランチョン セミナー 14 11:45-12:45 Désirée van 第 4 会場 (レセプションホール) der Heijde ランチョン セミナー 16 11:45-12:45 第 6 会場 (会議室 224) ランチョン セミナー 17 11:45-12:45 ランチョン セミナー 18 伊藤 聡、他 セミナータイトル 認定単位 関節リウマチのリハビリテーション N-06 N-13 幹細胞 iPS の ABC N-01 リウマチ医のための免疫学 ABC N-01 N-06 関節軟骨の MRI 診断 Update N-01 骨粗鬆症の新しい治療戦略 - ビスホスホネートの果たす役割 - N-04 N-11 西田 圭一郎、 機能的寛解を目指した患者視点の RA 治療 他 ∼ Bio と手術の役割∼ Re R N-06 N-09 Re N-06 R N-01 N-06 R Novel findings of abatacept in RA patients N-06 R 針谷 正祥 免疫抑制療法下のリウマチ性疾患患者における 肺感染症のスクリーニングと予防 N-06 N-14 R 第 7 会場 (会議室 222+223) 田村 直人 高齢関節リウマチ患者の特徴と治療 N-06 R 11:45-12:45 第 8 会場 (会議室 234) 三森 経世 難治性膠原病の治療におけるタクロリムスの役割 ―SLE と PM/DM − N-06 R ランチョン セミナー 19 11:45-12:45 第 9 会場 (会議室 232+233) 宗圓 聰 骨粗鬆症治療戦略 - ガイドラインと Lifetime Bone Care- N-04 N-14 SS ランチョン セミナー 21 11:45-12:45 第 12 会場 (白鳥ホール南) 住田 孝之 シェーグレン症候群の診断と治療: トピックス 2015 N-06 R ランチョン セミナー 22 11:45-12:45 第 13 会場 (会議室 431+432) 金子 敦史 RA 患者の腰痛、神経痛、関節痛に対するトラマドー ル塩酸塩 / アセトアミノフェン配合錠の使いどころ N-06 N-08 R 教育研修講演 13 15:10-16:10 第 5 会場 (会議室 141+142) 土屋 尚之 リウマチ性疾患のゲノム医学 N-01 N-06 R 教育研修講演 17 15:10-16:10 第 12 会場 (白鳥ホール南) 中村 英樹 関節リウマチ市民公開講座と医療連携 N-06 N-14" R 教育研修講演 14 16:15-17:15 第 5 会場 (会議室 141+142) 山岡 邦宏 RA の分子標的治療 Update N-01 N-06 R 教育研修講演 11 17:20-18:20 第 1 会場 (センチュリーホール) 小杉 眞司 医療倫理について N-14 教育研修講演 12 17:20-18:20 第 4 会場 (レセプションホール) 高柳 広 サイトカインとシグナル伝達の ABC N-01 N-06 教育研修講演 15 17:20-18:20 第 4 会場 (レセプションホール) 田中 栄 骨粗鬆症診療 Update N-04 N-06 教育研修講演 16 17:20-18:20 第 11 会場 (白鳥ホール北) 河野 肇 ベーチェット病 Update N-06 R イブニング セミナー 8 18:30-20:00 Iain McInnes、 第 4 会場 TNF α製剤の次はどの作用機序の薬剤が適切か? 他 (レセプションホール) N-01 N-14 R イブニング セミナー 9 18:30-20:00 第 5 会場 Josef Smolen、 T2T に基づいた関節リウマチの最新治療戦略 (会議室 141+142) 他 - 早期治療介入で目指すべき OUTCOME とは ? - N-06 N-14 R イブニング セミナー 11 18:30-20:00 第 11 会場 (白鳥ホール北) 抗TNF療法のエビデンスと日常診療への応用/ Is early 渥美 達也、他 response, the depth of reponse, or both to a new therapy in the treatment of rheumatoid arthritis important?. N-06 N-14 R イブニング セミナー 12 18:30-20:00 第 12 会場 (白鳥ホール南) 池田 啓、他 Bio 時代の RA 病態評価に関する最新知見 N-06 N-14 R イブニング セミナー 10 18:30-20:00 第 6 会場 (会議室 224) 岩本 卓士、他 リウマチ手の外科 2015 ーリウマチ手の外科 今・昔ー N-06 N-10 R 齋藤 和義 関節リウマチにおける T2T を意識した csDMARDs と bDMARDs の選択を考える 田中 住明、他 膠原病の肺高血圧症 R The 59th Annual General Assembly and Scientific Meeting of the Japan College of Rheumatology 13 4月25日㈯ 第59回学術集会 プログラム 時間 会場 教育研修講演 18 8:25-9:25 教育研修講演 19 8:25-9:25 第 10 会場 (国際会議室) 教育研修講演 22 8:25-9:25 教育研修講演 20 講師/演者 第 5 会場 (会議室 141+142) セミナータイトル 関節リウマチに対する全人工股関節置換術 R 高橋 裕樹 IgG4 関連疾患 N-01 N-06 R 第 12 会場 (白鳥ホール南) 桑名 正隆 膠原病医が知っておくべき肺高血圧症の基本知識 N-06 R 9:30-10:30 第 10 会場 (国際会議室) 川合 眞一 関節リウマチの実診療におけるメトトレキサート の使い方 ABC N-06 R 教育研修講演 23 9:30-10:30 第 12 会場 (白鳥ホール南) 迎寛 合併症ー膠原病の肺障害ー N-06 R 教育研修講演 21 10:35-11:35 第 10 会場 (国際会議室) 武井 修治 小児リウマチ性疾患における生物学的製剤の総括 ―本邦での成果と課題 N-03 N-06 R 教育研修講演 24 10:35-11:35 第 12 会場 (白鳥ホール南) 土田 哲也 リウマチ性疾患と皮膚の診方 ABC N-06 R ランチョン セミナー 23 12:40-13:40 第 2 会場 (会議室 131+132) N-06 N-01 R ランチョン セミナー 26 12:40-13:40 第 5 会場 (会議室 141+142) N-06 N-01 R ランチョン セミナー 28 12:40-13:40 第 7 会場 (会議室 222+223) N-06 R ランチョン セミナー 30 12:40-13:40 第 9 会場 (会議室 232+233) 山中 寿、他 関節リウマチ治療の経営的・医療経済視点から 未来を考える N-06 N-14 R ランチョン セミナー 24 12:40-13:40 第 3 会場 (会議室 133+134) 川口 鎮司 膠原病性肺高血圧症の病態分類による診断と治療 N-06 N-01 R ランチョン セミナー 25 12:40-13:40 第 4 会場 (レセプションホール) 亀田 秀人 セルトリズマブペゴルの臨床成績 N-06 R ランチョン セミナー 27 12:40-13:40 第 6 会場 (会議室 224) 大崎 往夫 免疫療法・化学療法により発症する B 型肝炎 再活性化とその対策 N-01 N-14 R ランチョン セミナー 29 12:40-13:40 第 8 会場 (会議室 234) Jan Willem Cohen Tervaert Current management of Vasculitis N-06 R ランチョン セミナー 31 12:40-13:40 第 11 会場 (白鳥ホール北) 石黒 直樹 イグラチモドの位置づけ ―イグラチモド全例調査 24 週報告から ― N-06 R ランチョン セミナー 32 12:40-13:40 第 12 会場 (白鳥ホール南) 山崎 宜興 膠原病性肺高血圧症の診断と治療: 自験例からの教訓と考察 N-06 R ランチョン セミナー 33 12:40-13:40 第 13 会場 (白鳥ホール南) 桑名 正隆 関節リウマチにおける生物学的製剤のベストユーズ: N-06 免疫原性からの考察 N-01 R 教育研修講演 25 15:00-16:00 第 10 会場 (国際会議室) 吉村 典子 OA の疫学的研究 ABC N-04 教育研修講演 26 16:05-17:05 第 10 会場 (国際会議室) 松本 功 リウマチ性疾患モデルをどのように臨床に生かすか? N-01 N-06 会場 講師/演者 セミナータイトル 松下 功 成田 明宏、他 リウマチ診断における最新の画像診断技術 竹内 勤、他 SLE 治療の現状と課題 ∼日本と海外の動向を考える 杉井 章二、他 実践的 csDMARDs 治療を考える 4月26日㈰ アニュアルコースレクチャー プログラム 14 認定単位 N-06 N-11 時間 R 認定単位 アニュアルコース レクチャー 1 8:15-9:15 ACL 会場 (センチュリーホール) 針谷 正祥 関節リウマチ診療における注意すべき合併症・副 作用とその対策 N-06 N-14 R アニュアルコース レクチャー 2 9:15-10:15 ACL 会場 (センチュリーホール) 藤尾 圭志 知っておきたい免疫の基礎 N-01 R アニュアルコース 10:15-11:15 レクチャー 3 ACL 会場 (センチュリーホール) 猪狩 勝則 関節リウマチにおける N-06 R アニュアルコース 11:15-12:15 レクチャー 4 ACL 会場 (センチュリーホール) 谷口 敦夫 乾癬性関節炎の診断と治療 N-06 N-10 R アニュアルコース 12:30-13:30 レクチャーランチョンセミナー ACL 会場 (センチュリーホール) 鈴木 康夫 関節リウマチ治療における高用量 MTX の有効性と安全性 ̶増量承認後の特定使用成績調査結果をふまえてー アニュアルコース 13:45-14:45 レクチャー 5 ACL 会場 (センチュリーホール) 松原 司 アニュアルコース 14:45-15:45 レクチャー 6 ACL 会場 (センチュリーホール) 渡辺 直大 アニュアルコース 15:45-16:45 レクチャー 7 ACL 会場 (センチュリーホール) 川人 豊 痛のマネージメント N-06 N-14 リウマチ性疾患と医療経済 N-06 N-14 医師が知っておくべき医療法規・法律知識について N-14 生物学的製剤の適切な薬剤選択とその使用法 N-06 The 59th Annual General Assembly and Scientific Meeting of the Japan College of Rheumatology R R R
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