平成26年12月5日 「下水道維持管理指針 2014年版 (実務編)」 正誤表(1刷用) 頁 章 節 訂正箇所 誤 2 8 2 下から8行目 31 8 4 下から10行目 N X :活性汚泥窒素含有率 (gN/gSS) 31 8 4 下から7行目 D E =B ×V A ×MLVSS ・・・・・・・・・・ (式8.4.21) 32 8 4 下から4行目 G S :所要空気量 32 8 4 下から2行目 ρ :空気密度 (1.293kg空気Nm3) (2) 処理工程から汚泥処理工程の一連の運転管理 19 8 4 119 3 57 37 8 4 ガス (推定値) 13 60 最終沈澱池 100 19 最初沈澱池 27 12 (余剰汚泥) 31 46 39 消化タンク (場内返送水) 39 脱 水 3 57 (余剰汚泥) 89 42 91 125 脱 水 機 13 157 最初沈澱池 消化タンク 113 焼 却 2 炉 20 濃縮タンク 42 下から14行目 硬質塩化ビニール管 硬質塩化ビニル管 183 10 8 上から21行目 「参考-6」 「参考-5」 284 10 321 11 硬質塩化ビニール管 硬質塩化ビニル管 (第13章第10節参照)。 (第13章第9節参照)。 1 39 ガス (推定値) 4 反応タンク 79 脱 水 27 機 12 最終沈澱池 10 (返送汚泥) (余剰汚泥) 89 4 下から8行目 39 ガス 78 10 2 12 (場内返送水) 156 参考 上から2行目 6 27 ガス 78 濃縮タンク 15 100 60 最終沈澱池 (余剰汚泥) 31 機械濃縮 12 最終沈澱池 反応タンク (返送汚泥) 濃縮タンク 10 ガス (推定値) (場内返流水) 27 機 104 最初沈澱池 4 (返送汚泥) 図8.4.16 119 ガス ガス (推定値) 4 反応タンク 79 (m3/d) ρ :空気密度 (1.293kg-空気/m3N) 反応タンク 機械濃縮 濃縮タンク 157 D E =B ×V A ×MLVSS ×10-3 ・・・・・・・・ (式8.4.21) (返送汚泥) 15 100 N X :余剰汚泥窒素含有率 (gN/gSS) G S :所要空気量 (場内返流水) 4 図8.4.13 104 最初沈澱池 (2) 水処理工程から汚泥処理工程の一連の運転管理 (m3/min) 13 100 36 正 90 125 脱 水 機 13 112 焼 却 2 炉 20
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