22 26 A - 坂戸、鶴ヶ島下水道組合

事業所の地球温暖化対策計画・実施状況報告(A事業所用) 25
平成
年度
A事業所(1)
事業者番号
2007
事業所番号
200700
事業所の地球温暖化対策計画・実施状況報告
1 事業所の概要
(1)事業所種別
事業所種別
A 原油換算エネルギー使用量が年間1,500kL未満の事業所(合算)
A
(2)事業所及び事業内容
代 表 事 業 所 名
前 年 度 に
お
け
る
事 業 所 数
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
9
市区町村 坂戸市
代表事業所所在地
字・地番 千代田一丁目1番16号
年度
原油換算エネルギー
使
用
量
(kL)
使用量
2,279
1,832
産業分類名(中分類)
水道業
分類番号(中分類)
36
事 業 活 動 の 概 要
事業内容
従業員数等
延床面積
商
22年度
(2010) 23年度
(2011) 24年度
(2012) 25年度
(2013) 26年度
(2014)
標
又
は
商
2,032
下水道事業 職員39名
・下水道組合庁舎
・汚水処理施設3箇所
・汚水中継ポンプ場2箇所
・雨水排水機場3箇所
21,375
m2
号
2 事業所の温室効果ガス排出量の削減目標
計
画
期
エネルギー起源CO2
(必須)
目
標
間
22
年度
~
26
年度
下水道庁舎については、当初の基準年度である平成17年度(59トン)から24年
度(39トン)までに、34%を削減できた。今後も24年度と同程度の排出量を維持
できるよう努める。
汚水処理施設については、基準年度である平成16年度(0.2851)から24年度
(0.2328)までに原単位で18%削減できた。今後も処理区域は拡大増加し、使
用エネルギーもそれに比例するため、原単位において、基準年度比-6%を維
持する。
その他ガス
(Ver.2.01)
日本工業規格A列4番
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
事業所リスト
番号
事業所名
所在地
1
坂戸、鶴ヶ島下水道組合(下水道庁舎) 坂戸市千代田1丁目1番16号
2
石井水処理センター(処理施設)
坂戸市大字石井1336番地1
3
北坂戸水処理センター(処理施設)
坂戸市芦山町34番地2
4
西坂戸汚水処理場(処理施設)
坂戸市西坂戸二丁目1566番地75
5
入西ポンプ場(処理施設)
坂戸市にっさい花みず木一丁目2番
6
鶴ヶ丘ポンプ場(処理施設)
鶴ヶ島市大字五味ヶ谷117番地6
7
浅羽野雨水排水機場(処理施設)
坂戸市中富町62番地6
8
坂戸樋管排水機場(処理施設)
坂戸市伊豆の山町52番地
9
大谷川雨水ポンプ場(処理施設)
坂戸市大字紺屋1668番地1
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
事業所番号
200700
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
事業所の地球温暖化対策計画・実施状況報告(A事業所用) A事業所(2)
3 事業所の温室効果ガス排出量
(1)計画期間の温室効果ガス排出量の推移
CO2換算(t-CO2)
計 画 期 間
21年度
(2009)
22年度
(2010)
23年度
(2011)
24年度
(2012)
25年度
(2013)
3,728
3,775
3,822
3,680
3,740
2,857
3,307
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3,728
3,775
3,822
3,740
2,857
3,307
目標
26年度
(2014)
3,838
3,914
3,838
3,914
エネルギー起源CO2
実績
目標
非 エ ネ ル ギ ー 起 源 CO2
実績
目標
メ
タ
ン
実績
目標
一
そ
の
他
ガ
ス
酸
化
窒
二
素
実績
目標
ハ イ ド ロフ ル オ ロ カ ー ボ ン
実績
目標
パ ー フ ル オ ロ カ ー ボ ン
実績
目標
六
ふ
っ
化
い
お
う
実績
目標
温
室
効
果
ガ
ス
の
合
計
実績
3,680
(2)計画期間の温室効果ガス排出量原単位の状況(エネルギー起源CO2)
CO2換算(t-CO2/指標)
計 画 期 間
21年度
(2009)
22年度
(2010)
23年度
(2011)
24年度
(2012)
25年度
(2013)
26年度
(2014)
目標
エネルギー起源CO2排出量原単位
実績
活 動 規 模 の 指 標
生産量
(単位)
t/年
出荷額
(単位)
百万円/年
従業員数
(単位)
人
床面積
(単位)
㎡
別紙のとおり
4 燃料等使用量及び温室効果ガス排出量
別紙1-1、1-2号
5 温室効果ガス排出の抑制等に関する措置の計画及び実施状況
別紙2号
6 温室効果ガスの過年度における推移
別紙3号
7 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価
別紙4号
日本工業規格A列4番
事業所番号
200700
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
事業所の地球温暖化対策計画・実施状況報告(A事業所用) A事業所(2)
3 事業所の温室効果ガス排出量 (下水道庁舎分)
(1)計画期間の温室効果ガス排出量の推移
CO2換算(t-CO2)
基準年度
(当初)
17年度
(2005)
計 画 期 間
22年度
(2010)
23年度
(2011)
24年度
(2012)
25年度
(2013)
目標
26年度
(2014)
39
39
エネルギー起源CO2
59
実績
目標
温
室
効
果
ガ
ス
の
合
46
33
39
0
0
0
39
39
46
33
39
0
0
計
59
実績
3 事業所の温室効果ガス排出量 (処理施設分)
(1)計画期間の温室効果ガス排出量の推移
CO2換算(t-CO2)
計 画 期 間
基準年度
16年度
(2004)
22年度
(2010)
23年度
(2011)
24年度
(2012)
25年度
(2013)
目標
26年度
(2014)
3,799
3,875
エネルギー起源CO2
実績
3,785
3,694
2,824
3,268
0
0
0
3,799
3,875
3,694
2,824
3,268
0
0
目標
温
室
効
果
ガ
ス
の
合
計
実績
3,785
(2)計画期間の温室効果ガス排出量原単位の状況(エネルギー起源CO2)
CO2換算(t-CO2/指標)
計 画 期 間
基準年度
16年度
(2004)
目標
22年度
(2010)
23年度
(2011)
24年度
(2012)
25年度
(2013)
26年度
(2014)
0.2657
0.2657
0.2657
0.2680
0.2680
0.2700
0.1890
0.2328
0.0000
0.0000
エネルギー起源CO2排出量原単位
実績
活 動 規 模 の 指 標
生産量
(単位)
t/年
出荷額
(単位)
百万円/年
従業員数
(単位)
人
床面積
(単位)
㎡
流入量
千m3/年
0.2851
13275
13679
14942
14035
14175
14460
3 事業所の温室効果ガス排出量 (合計)
(1)計画期間の温室効果ガス排出量の推移
CO2換算(t-CO2)
計 画 期 間
22年度
(2010)
23年度
(2011)
24年度
(2012)
25年度
(2013)
26年度
(2014)
目標
3,728
3,775
3,822
3,838
3,914
実績
3,740
2,857
3,307
0
0
目標
3,728
3,775
3,822
3,838
3,914
実績
3,740
2,857
3,307
0
0
エネルギー起源CO2
温
室
効
果
ガ
ス
の
合
計
日本工業規格A列4番
事業所番号
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
別紙1-1号 燃料等使用量及びエネルギー起源CO2排出量
使用量
単位当たり発熱量
熱量
23年度(2011)
原油換算 原油換算使用量
数値
②
単位
単位
③=①×②
④
⑤=①×②×④
GJ
kL/GJ
kL
⑦=①×②×⑥
×44/12
⑥
単位
原 油 ( コ ン デ ン セ ー ト を 除 く )
kL
38.2
GJ/kL
0.0187
t-C/GJ
原油のうちコンデンセート(NGL)
kL
35.3
GJ/kL
0.0184
t-C/GJ
揮
)
kL
34.6
GJ/kL
0.0183
t-C/GJ
サ
kL
33.6
GJ/kL
0.0182
t-C/GJ
kL
36.7
GJ/kL
0.0185
t-C/GJ
kL
37.7
GJ/kL
0.0187
t-C/GJ
kL
39.1
GJ/kL
0.0189
t-C/GJ
油
kL
41.9
GJ/kL
0.0195
t-C/GJ
ト
t
40.9
GJ/t
0.0208
t-C/GJ
ス
t
29.9
GJ/t
0.0254
t-C/GJ
液化石油ガス(LPG)
t
50.8
GJ/t
0.0161
t-C/GJ
石油系炭化水素ガス
千Nm3
44.9
GJ/千Nm3
0.0142
t-C/GJ
液 化 天 然 ガ ス ( LNG)
t
54.6
GJ/t
0.0135
t-C/GJ
その他可燃性天然ガス
千Nm3
43.5
GJ/千Nm3
0.0139
t-C/GJ
t
29
GJ/t
0.0245
t-C/GJ
発
油
(
ガ
ナ
ソ
リ
ン
フ
灯
油
軽
油
A
重
B
石
・
油
石
油
C
ア
ス
油
重
フ
コ
ァ
ル
ー
ク
5
5
184
5
196
5
A事業所
二酸化炭素
排出量
排出係数
種類
①
200700
t-CO2
12
14
石油ガス
可 燃性
天然ガス
燃
料
原
炭
0.0258
石
炭
一
般
炭
t
25.7
GJ/t
0.0247
t-C/GJ
無
煙
炭
t
26.9
GJ/t
0.0255
t-C/GJ
石
炭
コ
ー
ク
ス
t
29.4
GJ/t
0.0294
t-C/GJ
コ
ー
ル
タ
ー
ル
t
37.3
GJ/t
0.0209
t-C/GJ
ス
千Nm3
21.1
GJ/千Nm3
0.0110
t-C/GJ
ー
エ
ネ
ル
ギ
料
コ
起
源
C
O
ー
ク
ス
炉
ガ
高
炉
ガ
ス
千Nm3
3.41
GJ/千Nm3
0.0266
t-C/GJ
転
炉
ガ
ス
千Nm3
8.41
GJ/千Nm3
0.0384
t-C/GJ
千Nm3
45
GJ/千Nm3
0.0136
t-C/GJ
13A:43.12MJ/m3
千Nm3
43.12
GJ/千Nm3
0.0136
t-C/GJ
都市ガス(※) 13A:46.04MJ/m3
千Nm3
46.04
GJ/千Nm3
0.0136
t-C/GJ
12A:41.86MJ/m3
千Nm3
41.86
GJ/千Nm3
0.0136
t-C/GJ
6A:29.30MJ/m3
千Nm3
29.3
GJ/千Nm3
0.0136
t-C/GJ
2
13A:45MJ/m3
その他燃料
小
5
GJ/t
t-C/GJ
kL
GJ/kL
t-C/GJ
604
①
熱
⑥
⑦=①×⑥
0.060
t-CO2/GJ
気
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
温
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
冷
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
熱
GJ
0.057
t-CO2/GJ
以
外
の
蒸
そ
の
昼 間 ( 8 時 ~ 22 時 )
3,798
千kWh
9.97
GJ/千kWh
37,866
977
0.386
t-CO2/千kWh
1,466
夜 間 ( 22 時 ~ 翌 8 時 )
3,508
千kWh
9.28
GJ/千kWh
32,554
840
0.386
t-CO2/千kWh
1,354
千kWh
9.76
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
-0.193
t-CO2/千kWh
他
の
買
電
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
電
気
再生可能エネルギーを自家消費した
電
気
小
0.0258
計
一 般電
気
事 業者
外
部
供
給
⑤=①×②×④
GJ/GJ
小
電
気
④
1.02
用
蒸
③=①×②
計
0.0258
70,420
1,817
2,820
自 ら 生 成 し た 熱 の 供 給
GJ
t-CO2/GJ
自 ら 生 成 し た 電 力 の 供 給
千kWh
t-CO2/千kWh
小
11
37
GJ
業
用
②
16
気
産
業
6
t
計
産
225
計
コージェネレーションシステムの利用
合
計
71,024
0.0258
1,832
2,857
日本工業規格A列4番
事業所番号
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
別紙1-1号 燃料等使用量及びエネルギー起源CO2排出量
使用量
単位当たり発熱量
熱量
24年度(2012)
原油換算 原油換算使用量
数値
②
単位
単位
③=①×②
④
⑤=①×②×④
GJ
kL/GJ
kL
⑦=①×②×⑥
×44/12
⑥
単位
原 油 ( コ ン デ ン セ ー ト を 除 く )
kL
38.2
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
原油のうちコンデンセート(NGL)
kL
35.3
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
揮
)
kL
34.6
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
サ
kL
33.6
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
kL
36.7
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
kL
37.7
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
kL
39.1
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
油
kL
41.9
GJ/kL
0.020
t-C/GJ
ト
t
40.9
GJ/t
0.021
t-C/GJ
ス
t
29.9
GJ/t
0.025
t-C/GJ
液化石油ガス(LPG)
t
50.8
GJ/t
0.016
t-C/GJ
石油系炭化水素ガス
千Nm3
44.9
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
液 化 天 然 ガ ス ( LNG)
t
54.6
GJ/t
0.014
t-C/GJ
その他可燃性天然ガス
千Nm3
43.5
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
t
29
GJ/t
0.025
t-C/GJ
発
油
(
ガ
ナ
ソ
リ
ン
フ
灯
油
軽
油
A
重
B
石
・
油
石
油
C
ア
重
ス
油
139
フ
コ
ァ
ル
ー
ク
5
5,101
132
196
5
A事業所
二酸化炭素
排出量
排出係数
種類
①
200700
t-CO2
346
14
石油ガス
可 燃性
天然ガス
燃
料
原
炭
0.0258
石
炭
一
般
炭
t
25.7
GJ/t
0.025
t-C/GJ
無
煙
炭
t
26.9
GJ/t
0.026
t-C/GJ
石
炭
コ
ー
ク
ス
t
29.4
GJ/t
0.029
t-C/GJ
コ
ー
ル
タ
ー
ル
t
37.3
GJ/t
0.021
t-C/GJ
ス
千Nm3
21.1
GJ/千Nm3
0.011
t-C/GJ
ー
エ
ネ
ル
ギ
料
コ
起
源
C
O
ー
ク
ス
炉
ガ
高
炉
ガ
ス
千Nm3
3.41
GJ/千Nm3
0.027
t-C/GJ
転
炉
ガ
ス
千Nm3
8.41
GJ/千Nm3
0.038
t-C/GJ
千Nm3
45
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
2
13A:45MJ/m3
(※)
都市ガス
その他燃料
6
3
千Nm3
43.12
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
13A:46.04MJ/m
3
千Nm3
46.04
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
12A:41.86MJ/m3
千Nm3
41.86
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
6A:29.30MJ/m3
千Nm3
29.3
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
t
GJ/t
t-C/GJ
kL
GJ/kL
t-C/GJ
計
5,567
①
熱
⑥
⑦=①×⑥
0.060
t-CO2/GJ
気
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
温
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
冷
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
熱
GJ
0.057
t-CO2/GJ
以
外
の
蒸
そ
の
昼 間 ( 8 時 ~ 22 時 )
3,844
千kWh
9.97
GJ/千kWh
38,325
989
0.386
t-CO2/千kWh
1,484
夜 間 ( 22 時 ~ 翌 8 時 )
3,756
千kWh
9.28
GJ/千kWh
34,856
899
0.386
t-CO2/千kWh
1,450
千kWh
9.76
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
-0.193
t-CO2/千kWh
他
の
買
電
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
電
気
再生可能エネルギーを自家消費した
電
気
小
0.0258
計
一 般電
気
事 業者
外
部
供
給
⑤=①×②×④
GJ/GJ
小
電
気
④
1.02
用
蒸
③=①×②
計
0.0258
73,180
1,888
2,934
自 ら 生 成 し た 熱 の 供 給
GJ
t-CO2/GJ
自 ら 生 成 し た 電 力 の 供 給
千kWh
t-CO2/千kWh
小
13
373
GJ
業
用
②
144
気
産
業
7
13A:43.12MJ/m
小
産
270
計
コージェネレーションシステムの利用
合
計
78,747
0.0258
2,032
3,307
日本工業規格A列4番
事業所番号
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
別紙1-1号 燃料等使用量及びエネルギー起源CO2排出量
単位当たり発熱量
使用量
熱量
25年度(2013)
原油換算 原油換算使用量
数値
②
単位
単位
③=①×②
④
⑤=①×②×④
GJ
kL/GJ
kL
⑦=①×②×⑥
×44/12
⑥
単位
原 油 ( コ ン デ ン セ ー ト を 除 く )
kL
38.2
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
原油のうちコンデンセート(NGL)
kL
35.3
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
揮
)
kL
34.6
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
サ
kL
33.6
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
灯
油
kL
36.7
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
軽
油
kL
37.7
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
油
kL
39.1
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
油
kL
41.9
GJ/kL
0.020
t-C/GJ
ト
t
40.9
GJ/t
0.021
t-C/GJ
ス
t
29.9
GJ/t
0.025
t-C/GJ
液化石油ガス(LPG)
t
50.8
GJ/t
0.016
t-C/GJ
石油系炭化水素ガス
千Nm3
44.9
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
液 化 天 然 ガ ス ( LNG)
t
54.6
GJ/t
0.014
t-C/GJ
その他可燃性天然ガス
千Nm3
43.5
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
t
29
GJ/t
0.025
t-C/GJ
発
油
(
ガ
ナ
リ
ン
フ
A
重
B
石
ソ
・
油
石
C
ア
重
ス
油
フ
コ
ァ
ル
ー
ク
A事業所
二酸化炭素
排出量
排出係数
種類
①
200700
t-CO2
石油ガス
可 燃性
天然ガス
燃
料
原
炭
0.0258
石
炭
一
般
炭
t
25.7
GJ/t
0.025
t-C/GJ
無
煙
炭
t
26.9
GJ/t
0.026
t-C/GJ
石
炭
コ
ー
ク
ス
t
29.4
GJ/t
0.029
t-C/GJ
コ
ー
ル
タ
ー
ル
t
37.3
GJ/t
0.021
t-C/GJ
ス
千Nm3
21.1
GJ/千Nm3
0.011
t-C/GJ
ー
エ
ネ
ル
ギ
料
コ
起
源
C
O
ー
ク
ス
炉
ガ
高
炉
ガ
ス
千Nm3
3.41
GJ/千Nm3
0.027
t-C/GJ
転
炉
ガ
ス
千Nm3
8.41
GJ/千Nm3
0.038
t-C/GJ
千Nm3
45
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
2
13A:45MJ/m3
(※)
都市ガス
その他燃料
13A:43.12MJ/m
3
千Nm3
43.12
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
13A:46.04MJ/m
3
千Nm3
46.04
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
12A:41.86MJ/m3
千Nm3
41.86
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
6A:29.30MJ/m3
千Nm3
29.3
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
小
t
GJ/t
t-C/GJ
kL
GJ/kL
t-C/GJ
計
①
産
熱
⑦=①×⑥
0.060
t-CO2/GJ
気
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
温
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
冷
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
熱
GJ
0.057
t-CO2/GJ
以
外
の
蒸
そ
の
昼 間 ( 8 時 ~ 22 時 )
千kWh
9.97
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
夜 間 ( 22 時 ~ 翌 8 時 )
千kWh
9.28
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
9.76
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
-0.193
t-CO2/千kWh
他
の
買
電
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
電
気
再生可能エネルギーを自家消費した
電
気
小
0.0258
計
一 般電
気
事 業者
外
部
供
給
⑥
GJ/GJ
小
電
気
⑤=①×②×④
1.02
用
蒸
④
GJ
業
用
③=①×②
気
産
業
②
0.0258
計
自 ら 生 成 し た 熱 の 供 給
GJ
t-CO2/GJ
自 ら 生 成 し た 電 力 の 供 給
千kWh
t-CO2/千kWh
小
計
コージェネレーションシステムの利用
合
計
0.0258
日本工業規格A列4番
事業所番号
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
別紙1-1号 燃料等使用量及びエネルギー起源CO2排出量
使用量
単位当たり発熱量
熱量
26年度(2014)
原油換算 原油換算使用量
数値
②
単位
単位
③=①×②
④
⑤=①×②×④
GJ
kL/GJ
kL
⑦=①×②×⑥
×44/12
⑥
単位
原 油 ( コ ン デ ン セ ー ト を 除 く )
kL
38.2
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
原油のうちコンデンセート(NGL)
kL
35.3
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
揮
)
kL
34.6
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
サ
kL
33.6
GJ/kL
0.018
t-C/GJ
灯
油
kL
36.7
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
軽
油
kL
37.7
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
油
kL
39.1
GJ/kL
0.019
t-C/GJ
油
kL
41.9
GJ/kL
0.020
t-C/GJ
ト
t
40.9
GJ/t
0.021
t-C/GJ
ス
t
29.9
GJ/t
0.025
t-C/GJ
液化石油ガス(LPG)
t
50.8
GJ/t
0.016
t-C/GJ
石油系炭化水素ガス
千Nm3
44.9
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
液 化 天 然 ガ ス ( LNG)
t
54.6
GJ/t
0.014
t-C/GJ
その他可燃性天然ガス
千Nm3
43.5
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
t
29
GJ/t
0.025
t-C/GJ
発
油
(
ガ
ナ
リ
ン
フ
A
重
B
石
ソ
・
油
石
C
ア
重
ス
油
フ
コ
ァ
ル
ー
ク
A事業所
二酸化炭素
排出量
排出係数
種類
①
200700
t-CO2
石油ガス
可 燃性
天然ガス
燃
料
原
炭
0.0258
石
炭
一
般
炭
t
25.7
GJ/t
0.025
t-C/GJ
無
煙
炭
t
26.9
GJ/t
0.026
t-C/GJ
石
炭
コ
ー
ク
ス
t
29.4
GJ/t
0.029
t-C/GJ
コ
ー
ル
タ
ー
ル
t
37.3
GJ/t
0.021
t-C/GJ
ス
千Nm3
21.1
GJ/千Nm3
0.011
t-C/GJ
ー
エ
ネ
ル
ギ
料
コ
起
源
C
O
ー
ク
ス
炉
ガ
高
炉
ガ
ス
千Nm3
3.41
GJ/千Nm3
0.027
t-C/GJ
転
炉
ガ
ス
千Nm3
8.41
GJ/千Nm3
0.038
t-C/GJ
千Nm3
45
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
2
13A:45MJ/m3
(※)
都市ガス
その他燃料
13A:43.12MJ/m
3
千Nm3
43.12
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
13A:46.04MJ/m
3
千Nm3
46.04
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
12A:41.86MJ/m3
千Nm3
41.86
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
6A:29.30MJ/m3
千Nm3
29.3
GJ/千Nm3
0.014
t-C/GJ
小
t
GJ/t
t-C/GJ
kL
GJ/kL
t-C/GJ
計
①
産
熱
⑦=①×⑥
0.060
t-CO2/GJ
気
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
温
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
冷
水
GJ
1.36
GJ/GJ
0.057
t-CO2/GJ
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
熱
GJ
0.057
t-CO2/GJ
以
外
の
蒸
そ
の
昼 間 ( 8 時 ~ 22 時 )
千kWh
9.97
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
夜 間 ( 22 時 ~ 翌 8 時 )
千kWh
9.28
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
9.76
GJ/千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
0.386
t-CO2/千kWh
千kWh
-0.193
t-CO2/千kWh
他
の
買
電
再生可能エネルギーの環境価値を移転し
た
電
気
再生可能エネルギーを自家消費した
電
気
小
0.0258
計
一 般電
気
事 業者
外
部
供
給
⑥
GJ/GJ
小
電
気
⑤=①×②×④
1.02
用
蒸
④
GJ
業
用
③=①×②
気
産
業
②
0.0258
計
自 ら 生 成 し た 熱 の 供 給
GJ
t-CO2/GJ
自 ら 生 成 し た 電 力 の 供 給
千kWh
t-CO2/千kWh
小
計
コージェネレーションシステムの利用
合
計
0.0258
日本工業規格A列4番
事業所番号
別紙1-2号 その他ガス排出量
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
200700
23年度(2011)
使用量
排出係数
A事業所
二酸化炭素排出量
種類
①
数値
廃
油
動
物
(
植
2.92 t-CO2/t
維
t
2.29 t-CO2/t
ヤ
t
1.77 t-CO2/t
合 成 繊 維 及 び 廃 コ ゙ ム タ イ ヤ 以 外 の 廃 フ ゚ ラ ス チ ッ ク 類
(
産
業
廃
棄
物
に
限
る
)
t
2.55 t-CO2/t
そ
セ
も
も
を
の
成
廃
廃棄物燃料
の使用
の
ム
他
の
及
く
繊
ゴ
の
の
除
t-CO2
単位
t
の
合
廃棄物の焼却
及び
製品の製造の
用途への使用
性
③=①×②
び
)
性
物
②
タ
廃
フ
゚
イ
ラ
ス
チ
ッ
ク
類
t
2.69 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
廃 油 ( 植 物 性 の も の 及 び 動 物 性 の も の を 除 く )
か
ら
製
造
さ
れ
る
燃
料
油
kL
2.63 t-CO2/kL
廃
(
kL
2.62 t-CO2/kL
プ ラ ス チ ッ ク 類 か ら 製 造 さ れ る 燃 料 油
自
ら
製
造
す
る
も
の
を
除
く
)
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
造
t
0.51 t-CO2/t
石
t
0.428 t-CO2/t
ト
t
0.449 t-CO2/t
石
t
0.44 t-CO2/t
ト
t
0.471 t-CO2/t
メ
ン
ト
石
製
灰
生石灰の製造
ド
マ
石
ソーダ石灰ガラス
又は鉄鋼の製造
ー
非
エ
ネ
ル
ギ
ロ
イ
灰
ド
ロ
マ
イ
ソ
ー
ダ
灰
の
製
造
t
1 t-CO2/t
ソ
ー
ダ
灰
の
使
用
t
0.415 t-CO2/t
)
t
2.4 t-CO2/t
サ
kL
ス
t
3.3 t-CO2/t
石
起
源
C
O
炭
(
一
般
ナ
アンモニア
の製造
油
リ
入
コ
ー
ク
2.3 t-CO2/kL
液
化
石
油
ガ
ス
(
LPG)
t
3 t-CO2/t
液
化
天
然
ガ
ス
(
LNG)
t
2.7 t-CO2/t
(
ガ
LNG)
天
( 液
化
コ
ー
石
シ
輸
フ
石
2
・
コ
ガ
ス
ク
油
ン
然
然
天
系
カ
ス
炭
ー
炉
化
バ
を
除
ガ
く
ス
)
千Nm3
2.1 t-CO2/千Nm3
ス
千Nm
3
0.85 t-CO2/千Nm3
2.3 t-CO2/千Nm3
水
素
ガ
ス
千Nm3
ト
の
製
造
t
2.3 t-CO2/t
イ
生
石
灰
の
製
造
t
0.76 t-CO2/t
生
石
灰
の
還
元
t
1.1 t-CO2/t
造
t
0.028 t-CO2/t
カ ル シ ウ ム カ ー バ イ ト を 原 料 と し た ア セ チ レ ン の 使 用
t
3.4 t-CO2/t
電
気
ド
ラ
カルシウム
カーバイト
の製造
エ
噴
チ
レ
炉
を
イ
霧
使
ア
器
ン
用
イ
の
ス
使
と
と
用
の
し
た
し
に
製
鋼
の
製
造
t
0.005 t-CO2/t
CO2
使
用
量
t
1 t-CO2/t
排
出
量
t
1 t-CO2/t
粗
て
の
よ
る
CO2
t-CO2/
t-CO2/
t-CO2/
小
計
数値
メ
タ
一
そ
の
他
温
室
効
果
ガ
ス
ハ
パ
六
小
合
酸
イ
ド
ー
ロ
フ
ふ
化
フ
ル
っ
二
ル
オ
オ
ロ
化
窒
ロ
カ
カ
い
ー
ー
ボ
ボ
お
単位
地球温暖化係数
ン
t-CH4
21 t-CO2/t-CH4
素
t-N2O
310 t-CO2/t-N2O
ン
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
ン
う
t-SF6
23900 t-CO2/t-SF6
計
計
日本工業規格A列4番
事業所番号
別紙1-2号 その他ガス排出量
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
200700
24年度(2012)
使用量
排出係数
A事業所
二酸化炭素排出量
種類
①
数値
廃
油
動
物
(
植
2.92 t-CO2/t
維
t
2.29 t-CO2/t
ヤ
t
1.77 t-CO2/t
合 成 繊 維 及 び 廃 コ ゙ ム タ イ ヤ 以 外 の 廃 フ ゚ ラ ス チ ッ ク 類
(
産
業
廃
棄
物
に
限
る
)
t
2.55 t-CO2/t
そ
セ
も
も
を
の
成
廃
廃棄物燃料
の使用
の
ム
他
の
及
く
繊
ゴ
の
の
除
t-CO2
単位
t
の
合
廃棄物の焼却
及び
製品の製造の
用途への使用
性
③=①×②
び
)
性
物
②
タ
廃
フ
゚
イ
ラ
ス
チ
ッ
ク
類
t
2.69 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
廃 油 ( 植 物 性 の も の 及 び 動 物 性 の も の を 除 く )
か
ら
製
造
さ
れ
る
燃
料
油
kL
2.63 t-CO2/kL
廃
(
kL
2.62 t-CO2/kL
プ ラ ス チ ッ ク 類 か ら 製 造 さ れ る 燃 料 油
自
ら
製
造
す
る
も
の
を
除
く
)
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
造
t
0.51 t-CO2/t
石
t
0.428 t-CO2/t
ト
t
0.449 t-CO2/t
石
t
0.44 t-CO2/t
ト
t
0.471 t-CO2/t
メ
ン
ト
石
製
灰
生石灰の製造
ド
マ
石
ソーダ石灰ガラス
又は鉄鋼の製造
ー
非
エ
ネ
ル
ギ
ロ
イ
灰
ド
ロ
マ
イ
ソ
ー
ダ
灰
の
製
造
t
1 t-CO2/t
ソ
ー
ダ
灰
の
使
用
t
0.415 t-CO2/t
)
t
2.4 t-CO2/t
サ
kL
ス
t
3.3 t-CO2/t
石
起
源
C
O
炭
(
一
般
ナ
アンモニア
の製造
油
リ
入
コ
ー
ク
2.3 t-CO2/kL
液
化
石
油
ガ
ス
(
LPG)
t
3 t-CO2/t
液
化
天
然
ガ
ス
(
LNG)
t
2.7 t-CO2/t
(
ガ
LNG)
天
( 液
化
コ
ー
石
シ
輸
フ
石
2
・
コ
ガ
ス
ク
油
ン
然
然
天
系
カ
ス
炭
ー
炉
化
バ
を
除
ガ
く
ス
)
千Nm3
2.1 t-CO2/千Nm3
ス
千Nm
3
0.85 t-CO2/千Nm3
2.3 t-CO2/千Nm3
水
素
ガ
ス
千Nm3
ト
の
製
造
t
2.3 t-CO2/t
イ
生
石
灰
の
製
造
t
0.76 t-CO2/t
生
石
灰
の
還
元
t
1.1 t-CO2/t
造
t
0.028 t-CO2/t
カ ル シ ウ ム カ ー バ イ ト を 原 料 と し た ア セ チ レ ン の 使 用
t
3.4 t-CO2/t
電
気
ド
ラ
カルシウム
カーバイト
の製造
エ
噴
チ
レ
炉
を
イ
霧
使
ア
器
ン
用
イ
の
ス
使
と
と
用
の
し
た
し
に
製
鋼
の
製
造
t
0.005 t-CO2/t
CO2
使
用
量
t
1 t-CO2/t
排
出
量
t
1 t-CO2/t
粗
て
の
よ
る
CO2
t-CO2/
t-CO2/
t-CO2/
小
計
数値
メ
タ
一
そ
の
他
温
室
効
果
ガ
ス
ハ
パ
六
小
合
酸
イ
ド
ー
ロ
フ
ふ
化
フ
ル
っ
二
ル
オ
オ
ロ
化
窒
ロ
カ
カ
い
ー
ー
ボ
ボ
お
単位
地球温暖化係数
ン
t-CH4
21 t-CO2/t-CH4
素
t-N2O
310 t-CO2/t-N2O
ン
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
ン
う
t-SF6
23900 t-CO2/t-SF6
計
計
日本工業規格A列4番
事業所番号
別紙1-2号 その他ガス排出量
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
200700
25年度(2013)
使用量
排出係数
A事業所
二酸化炭素排出量
種類
①
数値
廃
油
動
物
(
植
2.92 t-CO2/t
維
t
2.29 t-CO2/t
ヤ
t
1.77 t-CO2/t
合 成 繊 維 及 び 廃 コ ゙ ム タ イ ヤ 以 外 の 廃 フ ゚ ラ ス チ ッ ク 類
(
産
業
廃
棄
物
に
限
る
)
t
2.55 t-CO2/t
そ
セ
も
も
を
の
成
廃
廃棄物燃料
の使用
の
ム
他
の
及
く
繊
ゴ
の
の
除
t-CO2
単位
t
の
合
廃棄物の焼却
及び
製品の製造の
用途への使用
性
③=①×②
び
)
性
物
②
タ
廃
フ
゚
イ
ラ
ス
チ
ッ
ク
類
t
2.69 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
廃 油 ( 植 物 性 の も の 及 び 動 物 性 の も の を 除 く )
か
ら
製
造
さ
れ
る
燃
料
油
kL
2.63 t-CO2/kL
廃
(
kL
2.62 t-CO2/kL
プ ラ ス チ ッ ク 類 か ら 製 造 さ れ る 燃 料 油
自
ら
製
造
す
る
も
の
を
除
く
)
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
造
t
0.51 t-CO2/t
石
t
0.428 t-CO2/t
ト
t
0.449 t-CO2/t
石
t
0.44 t-CO2/t
ト
t
0.471 t-CO2/t
メ
ン
ト
石
製
灰
生石灰の製造
ド
マ
石
ソーダ石灰ガラス
又は鉄鋼の製造
ー
非
エ
ネ
ル
ギ
ロ
イ
灰
ド
ロ
マ
イ
ソ
ー
ダ
灰
の
製
造
t
1 t-CO2/t
ソ
ー
ダ
灰
の
使
用
t
0.415 t-CO2/t
)
t
2.4 t-CO2/t
サ
kL
ス
t
3.3 t-CO2/t
石
起
源
C
O
炭
(
一
般
ナ
アンモニア
の製造
油
リ
入
コ
ー
ク
2.3 t-CO2/kL
液
化
石
油
ガ
ス
(
LPG)
t
3 t-CO2/t
液
化
天
然
ガ
ス
(
LNG)
t
2.7 t-CO2/t
(
ガ
LNG)
天
( 液
化
コ
ー
石
シ
輸
フ
石
2
・
コ
ガ
ス
ク
油
ン
然
然
天
系
カ
ス
炭
ー
炉
化
バ
を
除
ガ
く
ス
)
千Nm3
2.1 t-CO2/千Nm3
ス
千Nm
3
0.85 t-CO2/千Nm3
2.3 t-CO2/千Nm3
水
素
ガ
ス
千Nm3
ト
の
製
造
t
2.3 t-CO2/t
イ
生
石
灰
の
製
造
t
0.76 t-CO2/t
生
石
灰
の
還
元
t
1.1 t-CO2/t
造
t
0.028 t-CO2/t
カ ル シ ウ ム カ ー バ イ ト を 原 料 と し た ア セ チ レ ン の 使 用
t
3.4 t-CO2/t
電
気
ド
ラ
カルシウム
カーバイト
の製造
エ
噴
チ
レ
炉
を
イ
霧
使
ア
器
ン
用
イ
の
ス
使
と
と
用
の
し
た
し
に
製
鋼
の
製
造
t
0.005 t-CO2/t
CO2
使
用
量
t
1 t-CO2/t
排
出
量
t
1 t-CO2/t
粗
て
の
よ
る
CO2
t-CO2/
t-CO2/
t-CO2/
小
計
数値
メ
タ
一
そ
の
他
温
室
効
果
ガ
ス
ハ
パ
六
小
合
酸
イ
ド
ー
ロ
フ
ふ
化
フ
ル
っ
二
ル
オ
オ
ロ
化
窒
ロ
カ
カ
い
ー
ー
ボ
ボ
お
単位
地球温暖化係数
ン
t-CH4
21 t-CO2/t-CH4
素
t-N2O
310 t-CO2/t-N2O
ン
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
ン
う
t-SF6
23900 t-CO2/t-SF6
計
計
日本工業規格A列4番
事業所番号
別紙1-2号 その他ガス排出量
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
200700
26年度(2014)
使用量
排出係数
A事業所
二酸化炭素排出量
種類
①
数値
廃
油
動
物
(
植
2.92 t-CO2/t
維
t
2.29 t-CO2/t
ヤ
t
1.77 t-CO2/t
合 成 繊 維 及 び 廃 コ ゙ ム タ イ ヤ 以 外 の 廃 フ ゚ ラ ス チ ッ ク 類
(
産
業
廃
棄
物
に
限
る
)
t
2.55 t-CO2/t
そ
セ
も
も
を
の
成
廃
廃棄物燃料
の使用
の
ム
他
の
及
く
繊
ゴ
の
の
除
t-CO2
単位
t
の
合
廃棄物の焼却
及び
製品の製造の
用途への使用
性
③=①×②
び
)
性
物
②
タ
廃
フ
゚
イ
ラ
ス
チ
ッ
ク
類
t
2.69 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
廃 油 ( 植 物 性 の も の 及 び 動 物 性 の も の を 除 く )
か
ら
製
造
さ
れ
る
燃
料
油
kL
2.63 t-CO2/kL
廃
(
kL
2.62 t-CO2/kL
プ ラ ス チ ッ ク 類 か ら 製 造 さ れ る 燃 料 油
自
ら
製
造
す
る
も
の
を
除
く
)
ご
み
固
形
燃
料
(
R
P
F
)
t
1.57 t-CO2/t
ご
み
固
形
燃
料
(
R
D
F
)
t
0.759 t-CO2/t
造
t
0.51 t-CO2/t
石
t
0.428 t-CO2/t
ト
t
0.449 t-CO2/t
石
t
0.44 t-CO2/t
ト
t
0.471 t-CO2/t
メ
ン
ト
石
製
灰
生石灰の製造
ド
マ
石
ソーダ石灰ガラス
又は鉄鋼の製造
ー
非
エ
ネ
ル
ギ
ロ
イ
灰
ド
ロ
マ
イ
ソ
ー
ダ
灰
の
製
造
t
1 t-CO2/t
ソ
ー
ダ
灰
の
使
用
t
0.415 t-CO2/t
)
t
2.4 t-CO2/t
サ
kL
ス
t
3.3 t-CO2/t
石
起
源
C
O
炭
(
一
般
ナ
アンモニア
の製造
油
リ
入
コ
ー
ク
2.3 t-CO2/kL
液
化
石
油
ガ
ス
(
LPG)
t
3 t-CO2/t
液
化
天
然
ガ
ス
(
LNG)
t
2.7 t-CO2/t
(
ガ
LNG)
天
( 液
化
コ
ー
石
シ
輸
フ
石
2
・
コ
ガ
ス
ク
油
ン
然
然
天
系
カ
ス
炭
ー
炉
化
バ
を
除
ガ
く
ス
)
千Nm3
2.1 t-CO2/千Nm3
ス
千Nm
3
0.85 t-CO2/千Nm3
2.3 t-CO2/千Nm3
水
素
ガ
ス
千Nm3
ト
の
製
造
t
2.3 t-CO2/t
イ
生
石
灰
の
製
造
t
0.76 t-CO2/t
生
石
灰
の
還
元
t
1.1 t-CO2/t
造
t
0.028 t-CO2/t
カ ル シ ウ ム カ ー バ イ ト を 原 料 と し た ア セ チ レ ン の 使 用
t
3.4 t-CO2/t
電
気
ド
ラ
カルシウム
カーバイト
の製造
エ
噴
チ
レ
炉
を
イ
霧
使
ア
器
ン
用
イ
の
ス
使
と
と
用
の
し
た
し
に
製
鋼
の
製
造
t
0.005 t-CO2/t
CO2
使
用
量
t
1 t-CO2/t
排
出
量
t
1 t-CO2/t
粗
て
の
よ
る
CO2
t-CO2/
t-CO2/
t-CO2/
小
計
数値
メ
タ
一
そ
の
他
温
室
効
果
ガ
ス
ハ
パ
六
小
合
酸
イ
ド
ー
ロ
フ
ふ
化
フ
ル
っ
二
ル
オ
オ
ロ
化
窒
ロ
カ
カ
い
ー
ー
ボ
ボ
お
単位
地球温暖化係数
ン
t-CH4
21 t-CO2/t-CH4
素
t-N2O
310 t-CO2/t-N2O
ン
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
t-
t-CO2/t-
ン
う
t-SF6
23900 t-CO2/t-SF6
計
計
日本工業規格A列4番
200700
事業所番号
別紙2号 温室効果ガスの排出の抑制等に関する措置の計画及び実施状況
A事業所
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
対策の区分
No
対策内容
区分名称
実施時期
備考
区分番号
大区分
1
110100
一般管理事項
2
130100
空気調和設備・換気設備
3
150300
4
中区分
11_推進体制の整備
地球温暖化対策に関する推進組織の整備(地球温暖化対策実行計画)
平成19年度~
13_空気調和の運転管理
夏季及び冬季におけるエアコンの運転時間及び適正な室内温度を遵守する。
平成22年度~
受変電設備、照明設備、 電気
15_事務用機器等の管理
設備
パソコン等を使用していないときは電源を切るように努める。
平成22年度~
320100
ボイラー、工業炉、蒸気系統、 32_燃料の燃焼の合理化に関する措置
汚泥焼却炉の連続運転に伴う燃料(灯油)の削減
平成23年度~
5
360700
ポンプ、ファン、ブロワー、 コン 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に関
遠心脱水機の更新
プレッサー等
する措置
6
360700
ポンプ、ファン、ブロワー、 コン 36_電気の動力・熱等への変換の合理化に関
送風量の適正化に伴う送風機の電気使用量の削減
プレッサー等
する措置
7
310400
一般管理事項
8
380700
照明設備
31_エネルギー使用量の管理
中央監視制御装置の省エネルギー型への更新
38_電気の動力・熱等への変換の合理化に関
中央監視室照明設備の省エネ改修
する措置
平成22年度
平成22年度改定
石井水処理センター
北坂戸水処理センター
平成23年度~
平成25年度~
石井水処理センター
平成26年度
石井水処理センター
9
10
11
12
13
14
15
日本工業規格A列4番
事業所番号
200700
A事業所
別紙3号 温室効果ガスの過年度における推移
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
CO2換算(t-CO2)
(1)温室効果ガス排出量の推移
14年度
(2002)
基
準
年
15年度
(2003)
16年度
(2004)
17年度
(2005)
18年度
(2006)
19年度
(2007)
20年度
(2008)
21年度
(2009)
22年度
(2010)
23年度
(2011)
度
24年度
(2012)
2,309
2,313
2,315
2,310
2,408
2,263
2,279
1,832
2,032
エ ネ ル ギ ー 起 源 CO2
3,842
3,827
3,844
3,797
3,953
3,680
3,740
2,857
3,307
非 エ ネ ル ギ ー 起 源 CO2
0
0
メ
ン
0
0
素
0
0
ハイドロフルオロカーボン
0
0
パーフルオロカーボン
0
0
六
0
0
2,857
3,307
タ
一
酸
ふ
化
っ
二
化
窒
い
お
合
う
計
26年度
(2014)
○
燃 料 等 使 用 量 の 原 油 換 算 量 ( kL )
そ
の
他
ガ
ス
25年度
(2013)
0
0
3,842
3,827
3,844
3,797
3,953
3,680
3,740
(2)温室効果ガス排出量原単位(エネルギー起源CO2)
CO2換算(t-CO2/指標)
14年度
(2002)
基
準
年
度
15年度
(2003)
16年度
(2004)
17年度
(2005)
18年度
(2006)
19年度
(2007)
20年度
(2008)
21年度
(2009)
22年度
(2010)
23年度
(2011)
24年度
(2012)
25年度
(2013)
26年度
(2014)
○
エ ネ ル ギ ー 起 源 CO2 排 出 量 原 単 位
活
動
規
模
の
指
標
生産量
(単位)
t/年
0
0
0
0
0
0
出荷額
(単位)
t/年
0
0
0
0
0
0
従業員数
(単位)
人
0
0
0
0
0
0
床面積
(単位)
㎡
0
0
0
0
0
0
流入量
千m3/年
0
0
0
0
0
0
日本工業規格A列4番
事業所番号
200700
別紙4号 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価
(※希望者のみ記載)
A事業所
坂戸、鶴ヶ島下水道組合
自由記述欄
平成23年度3月、「東日本大震災」による福島第1原発からの放射性物質の飛散が発生し、そ
の影響により焼却汚泥の最終処分先の確保が困難となり、汚泥処理施設(焼却炉)の運転に
制約が生じたため、平成23年度の焼却炉運転(汚泥投入量)は、前年度比9割以上の減とな
り、灯油及び電気使用量が大幅に減少する結果となり、温室効果ガス排出量も減少傾向に
あったが、平成24年度途中において、最終処分先の確保を受け焼却炉運転が再開となり、休
止以前の数値に戻りつつある。
日本工業規格A列4番