京銀インターネットEBサービス ワンタイムパスワードサービス(スマホ認証;pdf

京銀インターネットEBサービス ワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)利用申込書
年
月
おところ
日
代表口座
お届出印
おなまえ
様
店 名
代表口座
※京銀インターネット EB サー
ビスにおいて「代表口
座」と してご利用の
口座をご記入くださ
い。
預 金 種 目
支店
店 番
普通預金
当座預金
口 座 番 号
裏面記載の内容を確認のうえ、
〈京銀〉インターネットEBサービスについて、
次のとおり申込みます。
新 規
お申込区分
解 約
お申込区分が「新規」の場合、以下をご確認ください。
お届出印欄
特にご確認いただきたい事項
1.複数の口座を代表口座として登録していない。
※ 複数の口座を代表口座としてご利用されている場合は、その旨を
ご申告ください。
2.
「ワンタイムパスワードサービス利用特約」を確認のうえ、お申込
みください。
3.ワンタイムパスワードアプリが利用できるスマートフォン(※)を
既に用意している。
※ 利用可能機種は当行ホームページをご参照ください。
4.ワンタイムパスワードによる本人確認を行う当行所定の取引を複数
のユーザ様が、ご利用の場合は、該当するユーザ様毎にスマートフ
ォンをご用意ください。
※ 当行所定の取引は「利用マニュアル」をご参照ください。
(銀行使用欄)
○ お客さまに、本申込書の「写し」と「利用特約(本申込書の裏面)
」
「利用マニュアル」を交付
○ 受付後、集中課(EDP担当)へ本票写しを送付
○ 集中課にて登録(解約)後、本票写しを返送(受付店は集中課より返送された写しを原本に添付し保管)
検印
係印
受付店
印鑑照合
集中課
特約・マニュアル交付
検印
係印
保存年限:解約後 10 年
(様式為778)
※両面印刷で使用
〈京銀〉インターネットEBサービス ワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)利用特約
1.内容
(1)ワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)は、
「ワンタイムパスワード」
「スマートフォンによる認証(スマホ認証)
」
からなる京銀インターネットEBサービスの認証サービスで、どちらか一方のみをご利用いただくことはできません。本サービ
スのご利用には、当行所定のお申込手続きが必要です。
(2)ワンタイムパスワード(スマホ認証機能付)による本人確認を行う当行所定の取引を複数のユーザが、ご利用になる場合は、該
当の取引を利用する全てのユーザが、ワンタイムパスワードを利用する取り扱いとなります。
2.ワンタイムパスワード
(1)内容
ワンタイムパスワードサービスとは、京銀インターネットEBサービスの利用に際し、トークン(パスワード生成機)により
生成・表示され、一定時間毎に変化する可変的なパスワード「ワンタイムパスワード」を、京銀インターネットEBサービスご利
用規定(以下「規定」といいます)の第2条の本人確認手続きに加えて用いることにより、お客様ご本人の確認を行うサービスを
いいます。
(2)利用方法
①トークン発行
当行は京銀インターネットEBサービスでお客様の「トークン発行」依頼を受け、トークンの発行手続きをいたしますので、
お客様は、スマートフォンに「ワンタイムパスワードアプリ」をダウンロードしてトークンの設定をしてください。
②ワンタイムパスワードの利用開始
お客様は、京銀インターネットEBサービスで「ワンタイムパスワード」を入力し、
「ワンタイムパスワード利用開始」を行っ
てください。
お客様が入力し送信した「ワンタイムパスワード」と、当行が保有している「ワンタイムパスワード」が一致した場合は、当
行はお客様からの「ワンタイムパスワード利用開始」の依頼とみなし、この依頼が完了した後、「ワンタイムパスワード」をお
客様の本人確認の手続きに利用します。
③ワンタイムパスワードによる本人確認手続き
ワンタイムパスワード利用開始後は、京銀インターネットEBサービスの当行所定の取引について、規定第2条の本人確認手
続きに加えて「ワンタイムパスワード」を当行の指定する方法により正確に送信してください。当行は前記の内容を受信し、
当行が認識した「ワンタイムパスワード」と、当行が保有する「ワンタイムパスワード」との一致を確認します。
④ワンタイムパスワード利用解除
トークンとして利用しているスマートフォンの機種変更等でワンタイムパスワードの利用ができなくなる場合は、当行所定の
方法により、「ワンタイムパスワード利用解除」を行ってください。この依頼を受け、当行が利用解除手続を完了した後、お客
様の本人確認の手続きに「ワンタイムパスワード」の入力が不要となります。
(3)ワンタイムパスワードの管理
①「ワンタイムパスワード」は厳重に管理し、他人に知られたり、トークンとして利用しているスマートフォンを紛失、盗難等に
遭わないよう十分注意してください。トークンとして利用しているスマートフォンを紛失、盗難等に遭った場合は、速やかに
お客様から当行に届け出てください。当行への届出前に生じた損害について、当行は責任を負いません。
②お客様がトークンとして利用しているスマートフォンを紛失等された場合は、当行に対し当行所定の方法で「ワンタイムパスワ
ード利用解除」を届け出てください。
③お客様が「ワンタイムパスワード」を、当行所定の回数、連続して誤入力された場合は、当行は本サービスの取り扱いを停止し
ます。お客様が利用の再開を希望される場合には、当行所定の方法により届け出てください。
(4)トークンの有効期限
トークンの有効期限は当行が定める期限までとします。有効期限が近づいた場合、ワンタイムパスワードアプリで通知します
ので、有効期限更新を行ってください。
3.スマホ認証
(1)内容
スマホ認証とは、当行所定の取引をする際に、パソコンで作成した取引データをスマートフォンから承認する認証方式で、ワ
ンタイムパスワードアプリをインストールしたスマートフォンで利用できるものとします。
(2)利用方法
①ワンタイムパスワードの設定
利用開始にあたっては、前記2(2)により、ワンタイムパスワードの手続きを完了した後、「利用者管理」メニューからスマ
ートフォンの利用有無、取引承認権限等を設定してください。
②取引の認証
前記①の設定後、当行所定の取引を承認する場合は、ワンタイムパスワードをインストールしたスマートフォンから京銀イン
ターネットEBサービスにログインし、「承認」メニューで取引内容を確認後、規定第2条に準じて所定のパスワードを入力の
うえ、当行に送信してください。当行は規定第2条の本人確認ができた場合は、正当な依頼であるとして取り扱います。
なお、ダブル承認機能をご利用の場合は、少なくとも承認者の1名がスマホ認証により承認してください。
スマートフォンで取引が承認されたことを確認した場合は、それらの盗用、不正使用、その他の事故があっても、これにより
生じた損害について、当行は責任を負いません(お客様に過失がない場合は、この限りではありません)
。
(平成 27 年 3 月 25 日現在)
※両面印刷で使用