仕様書（電力の調達５００ｋＷ未満の高圧受電施設用）施設名称日本郵政グループ松山ビル仕様書１品名日本郵政グループ松山ビルで使用する電気２概要（１）対象建物日本郵政グループ松山ビル（２）供給場所松山市宮田町８の５（３）業種及び用途事務所３電気方式等（１）供給電気方式交流３相３線方式（２）供給電圧（標準電圧）６，０００ボルト（３）計量電圧（標準電圧）６，０００ボルト（４）標準周波数６０ヘルツ（５）受電方式１回線受電（常時）（６）蓄熱式負荷設備無４契約電力及び予定使用電力量（１）契約電力常時電力３９９キロワット（２）予定使用電力量（月別の予定使用電力量は、別紙１のとおり）８８３，５９６キロワット時（３）供給期間１日 0：00 から平成２８年３月３１日 24：00 まで平成２７年４月（４）供給地点需要場所における日本郵便株式会社の設置した第１号柱上の四国電力株式会社の架空引込線と日本郵便株式会社の開閉器電源側接続点。（５）電気工作物の財産分界点需要場所における日本郵便株式会社の設置した第１号柱上の四国電力株式会社の架空引込線と日本郵便株式会社の開閉器電源側接続点。（６）保安上の責任分界点上記（５）電気工作物の財産分界点に同じ。（７）力率供給期間における平均予定力率は１００パーセントとする。（自動力率調整装置を設置）５６計量等（１）自動検針装置有（２）電力会社の検針方法自動検針装置による検針（３）計量器の構成記録型計器（通信機能有）その他（１）力率の変動、その他の要因による電気料金の調整及び仕様書に定めのないその他の供給条件については、当該地域を管轄する一般電気事業者が定める特定規模需要の標準（託送）供給条件による。なお、入札価格の算定にあたっては、力率は１００％とし、燃料費調整及び電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金は考慮しないこと。ただし,賦課金については別途実費精算とし、主管部あて請求すること。（１）特記すべき負荷設備の有無フリッカ発生機器等電気の質に影響を与えているような負荷設備は有していない。（２）非常用自家発電設備の有無 200V 定格出力 280kW、200V 定格出力 160kW の２台を有している。（３）詳細については、総務部財務担当（089-936-5161）の指示による。（４）疑義については、総務部財務担当（089-936-5161）まで照会のこと。（５）本仕様書に定めのない事項については、供給者と需給者が協議の上決定するものとする。（別紙）月別予定使用電力量年月予定使用契約電力月別最大電力量 (予定）需要電力〔ｋＷh〕〔ｋＷh〕〔ｋＷh〕力率〔％〕平成 27 年 4 月 62,318 399 213 100 平成 27 年 5 月 64,418 399 215 100 平成 27 年 6 月 66,663 399 232 100 平成 27 年 7 月 97,666 399 399 100 平成 27 年 8 月 99,112 399 370 100 平成 27 年 9 月 82,704 399 325 100 平成 27 年 10 月 72,045 399 366 100 平成 27 年 11 月 60,382 399 213 100 平成 27 年 12 月 68,707 399 274 100 平成 28 年 1 月 70,512 399 295 100 平成 28 年 2 月 70,542 399 307 100 平成 28 年 3 月 68,527 399 249 100 計 883,596 − − −