高精細映像の展望とその施策～ 2020 年に向けて-本番!! ４K８Ｋビジネス～ 2015 年 3 月５日（木）13:00～17:30（受付開始 12:30～）会場地図富士フイルム西麻布ホール東京都港区西麻布 2-26-30 1F (東京銀座線表参道徒歩 15 分日比谷線六本木徒歩 15 分) http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=FJFH ２０２０年東京オリンピック・パラリンピック開催も決まり、今年３月より４K 放送が開始され、我々を取り巻く映像サービスの環境は、大きく変化を遂げていくと考えられます。今後 4K/8K の高精細映像は、新しい価値を生み出し、放送だけでなく、医療、教育、防災・防犯、公共サービスなど様々な産業において応用活用されることが期待されております。本セミナーでは、２０２０年に向けて高精細映像をテーマにその展望と可能性について事例を交えてご講演頂きます。 ■基調講演 13：05～13：55 ４Ｋ・８Ｋ放送政策の動向総務省情報流通行政局局長第一部安藤友裕氏 “2020 年に向けた映像と街づくり” 13：55～14：45 8K のこれから～2020 東京五輪に向けて～日本放送協会放送技術研究所研究主幹池沢龍氏 14：45～15：35 2020 年に向け変貌する、街での情報配信への展望㈱東急エージェンシー OOH ソリューション開発局局長菊井健一氏 10 分休憩（15：35～15：45）第二部 “高精細映像の展望” 15：45～16：35 世界初の高精細度シアター“Theater4000”導入効果と意義九州国立博物館館長三輪嘉六氏 16：35～17：25 世界初の 8K 内視鏡手術について～臨床応用等で明らかになった 8K 技術の有効性と課題～一般社団法人メディカル・イメージング・コンソーシアム副理事長谷岡健吉氏 ※都合により講師、演題変更になる場合がございます。会費ＪＡＶＣＯＭ会員社後援団体会員社８，０００円８，０００円一般参加者主催 NPO 法人日本ビデオコミュニケーション協会後援 (予定) ＩＴＶＡ－日本 (一社)映像情報メディア学会 (公社)映像文化製作者連盟 (一社)全日本シーエム放送連盟 (一社)全日本テレビ番組製作社連盟 (一社)日本アド・コンテンツ制作社連盟 (一社)日本映画製作者連盟特別協賛富士フイルム株式会社報映産業株式会社１０，０００円 http://javcom.or.jp/ (一社)日本映画テレビ技術協会 (協同)日本映像事業協会 (一社)日本映像ソフト協会 (一社)日本ポストプロダクション協会 (一社)日本民間放送連盟ジャパンデータストレージフォーラム ※順不同 ●お申込みの方法● 〔申込手続き〕下記の用紙に必要事項をご記入の上、JAVCOM 事務局までＦＡＸでお申込み下さい。〔お支払い方法〕お申込み手続き後、下記の振り込み先へ３月２日(月)までにお振込み下さい。必ず事前にお振込み下さい。尚、振込手数料は貴社にてご負担をお願い致します。 ※請求書が必要な場合は、事務局まで事前にお申し出下さい。（通信欄に記入）〔振込先〕三井住友銀行麹町支店 (普通)１０５０８０４［日本ビデオコミュニケーション協会］ ※２月２７日(金)以降のキャンセルの場合は、会費を全額請求させて頂きますのでご了承下さい。 ※申込み締切り：２月２６日(木) NPO 法人日本ビデオコミュニケーション協会事務局〒102-0093 千代田区平河町２－３－１０－５１０ＴＥＬ．０３－３２３４－５９９４ＦＡＸ.０３－３２３４－５９９５ FAX№03-3234-5995 NPO 法人日本ビデオコミュニケーション協会行 NPO 法人 JAVCOM №142 セミナー参加申込用紙会社名住所電話所属団体〒ＦＡＸお名前所属部署・役職名 □請求書希望通信欄申込日：平成 27 年 ●注意事項：当日車での御来場はご遠慮下さい。月日